【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[164:高慢なジプシー(2023/11/07(火) 16:00:44 ID:B//FaVVA)]
>>161
ハロウィンのイベント行事ということで街が盛り上がる中、高慢なジプシーも仮装姿で繰り出していた。
161よりハロウィンの誘いを受けた彼女は受け取った衣装を身に着けて街中の喧騒の中を歩いていた。
「・・・まぁ、わたくしの服のサイズを知ってるのは少々気持ち悪いですが伏せておきますわ」
「それ伏せてなくない?
用意した服はフリーサイズだし気にすんなよ」
高慢なジプシーの服装は所謂サキュバスコスチュームで、盛り上がった胸元で止めたボタンの下はお腹が露出しており、
彼女の腰回りが丸見えになっていて、下着のような小さいパンツとブーツを身につけた格好である。
メイクも若干派手目にしており、赤のシャドーやまつげを濃く盛ったりと、彼女自身もサキュバスに房枠なるような恰好を
していた。
背中には人ごみに配慮した作り物の羽根が取ってつけたように取り付けられていた。
サイズ以外には特に気にならなかった彼女だが、161が用意した淫魔の服は淫気を残しており、その影響を身体に及ぼして
いたのだが、それには気づいていなかった。
「相変わらず色々な格好の人がいますわね、露店とかも回りながら街中でも見ましょうか」
「お、割と乗り気じゃん、いいね、楽しんでいこう」
「雑多な人ごみは慣れてはいますがあまり好きではないですし、一通り見て楽しめればよいでしょう」
そう言って二人は歩き始める。
161は当然のように高慢なジプシーの隣に立つが、彼女としては余計なスキャンダルは困るので隣に立たれたくはないのだが、
普段とは違い、
(今日は特別ということにしておきましょうか)
と、許していた。
衣装の淫気のせいか若干普段と違う様相を見せながら、161が高慢なジプシーの腰を引き寄せるように手をまわしても、
「ん、ちょっと歩きにくいですわ・・・」
「まぁまぁ、人ごみではぐれたら損じゃん、今はサキュバスなんだし気にすんなよ」
「はぁ・・・仕方ないですわね」
そんなやりとりで仕方ないという様子で許す高慢なジプシー。
そんな様子を見て取って161の手は段々と大胆になっていき、腰を寄せていた手は下へと行き、高慢なジプシーの衣装から
はみ出る尻肉を掴むようになで上げる。
もはや上下ともに下着のような格好なので、衣装の下には何も身につけてないため、触れると直接彼女の肌が伝わるように
なっていた。
それを受けて高慢なジプシーはびくっと驚いたように腰を跳ねさせ、
「ん、ちょっと・・・手が下過ぎですわ」
「そうか?ほらこうやって支えてやるよ」
抗議の声を上げる彼女に対して、161は衣装を掴むと股間に食い込ませるように引っ張り上げると、
「――〜っ、な、なにをして・・ちょっ・・んっ!」
「何って支えてあげてるんだよ、ほら」
そういいながらさらに161がさらに食い込ませるように引っ張ると、徐々に高慢なジプシーは頬を赤らませながら悶えるように
腰を動かして逃げようとするが、手を放す気がない161にさらに追い込まれる。
「んっ、ちょっと・・・人が見てっ!」
「いつも見られてるんだろ?それとも見られてないところならいいのか?」
「そんなわけありませんわっ・・んひゃっ、あ゙っ!?」
様子のおかしい姿に時折周囲の目が飛んでくる中で、つま先立ちになるように引っ張り上げられる高慢なジプシーは、
衣装の効果のせいか身体が熱くなってくるのを感じ、小声で段々と甘い声を響かせる。
「気持ちいいのか?ほら、サキュバスジプシーだろ、もっと感じろよ」
「そんなわけっ、んっひ?ダメっ・・あ?は、離してっ・・ん??」
161は高慢なジプシーの声を聴きながら建物の壁に彼女を押し付けて、足がつくように少し下ろすと、
「本当にやめていいのか?」
と彼女の顔を見ながら問いかける。
「と、当然、ですわ・・・はっ、あ゙?はーっ・・あっ?」
言葉では肯定するものの、身体の疼きで正常な思考が失われつつあった。
(な、なんでこんなにっ、こんな・・・このままここで・・・?だ、ダメですわ・・・わたくしがこんな格好でっ・・・)
「強情だな」
快楽で思考が落ちてきた彼女に対して161はそうつぶやくと、掴んでいたパンツから手を放し、直接中に手を入れる。
中は既に熱くなっていて、高慢なジプシーの愛液でぬれていることから、彼女が感じていることは言い逃れもできないほど
明白であることがわかり、161はそのまま割れ目に指を入れると激しく腕を前後して中をかき混ぜる。
「〜〜〜っ??んひっ・・ぃぃぃっ、ぃ?ん゙―――っ!?んっ、ぁっ、ん??」
高慢なジプシーは先ほどより激しい快楽に思わず仰け反り、建物に背中を預けながら腰を突き出すような格好になってしまい、
声を我慢するように片手で自分の指を?むようにするのと同時に、他の通行人に顔を見られないように背けるが、
「んんんぅぅぅぅ??ん゙っんっ、んっ?んぐうううっ・・??ん゙っ?」
その整った顔を快楽に染め、目じりが下がり口からは唾液を零しながら無意識に腰が前後に揺らしている姿が161には丸見えで、
秘所からは指でかき回す音が、ぐっちゅぐっち?ぐち?ぐちゅ?っと周囲に響き渡り、その音も段々と大きくなっていく。
「中がさっきから震えながら締まってきたぞ、イきそうなのか?」
161の言葉を聞きながらも、答える余裕もまともに考える思考もない高慢なジプシーは、その艶やかな顔と身体を晒すしかなく、
彼女の腰が跳ねてイきそうになってるのは明白だった。
それを見て161は急に手を止めてる。
ようやく快楽が止まり落ち着けようと高慢なジプシーは指を咥えたまま大きく深呼吸しながらも、その吐息にもやはり艶が混じっていて、
「ん゙――っ??ふううう?んんっ?ふうう?んっ・・・ん――〜っ??」
「どうなんだ?サキュバスジプシー??」
激しく息を整えようとする高慢なジプシーだったが、すでに絶頂寸前まで追い込まれ、すっかり発情してしまった身体で
媚びるように見つめ返すと、
「はーっ?あ?もっと・・・もっと?サキュバスにぃ、触れていい、ですわ?はぁ、だからっ、イかせてくださいまし?」
そう言って腰を淫らに揺らして見せるのだった。
「そうだな、サキュバスはえっち好きだしな?ほら、イっていいぞ?」
161がそのまま高慢なジプシーの敏感なクリトリスとぐりぐりっと指で押しつぶすと、
「んん゙ん゙?イく?あ゙?えっち?好き?好きですのぉ?イっく、ん゙ん゙?っふっ、ぁぁああああああ??」
声を抑えながらも身体全身を跳ねさせ仰け反ると、天を見上げるように上を向き、舌を突き出して腰を突き出しながら絶頂してしまい、
衣装からあふれるように秘所から潮をぷっしゅぷしゅ?っと勢いよく噴き出してしまう。
その様子にさすがに通行人たちもカップルがいちゃついているのかと見て、ひそひそと噂するものもいたが、絶頂感で
すっかり支配された高慢なジプシーは蕩けた表情で向き直し、淫らな表情を見せる。
そんな姿に当てられた161も興奮していて、
「なぁ、路地裏でもっとしようぜ??サキュバスらしく相手してくれよ?」
そう囁きながら、高慢なジプシーの服越しに主張する乳首を摘まみ上げ、指先でこりこりっと転がしながら腰を押し付ける。
その言葉に高慢なジプシーは淫靡な笑みを浮かべると、押し付けられた161の股間を手でなぞりながら、
「はーっ、あ?んっ?はぁ?仕方ない、ですわね?ん゙?」
乳首を刺激されてびくびくと身体を震わせながら応える高慢なジプシー。
そして二人は街の喧騒を背に路地裏へと足を運んでいく。
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