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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[173:高慢なジプシー(2023/11/10(金) 16:55:54 ID:ZaUtff1o)]
まぁ実は一番最初に車輪刑を思い浮かんだのですけどね

>>169

「・・・なんというか・・・嫌になりますわ・・・」
「なんだ、攻城戦で負けたのがそんなに堪えたのか?」
「・・・・・そのわたくしの迂闊さもありますが、この情けのない状況がですわ・・・車輪刑かなにかですの?」
 心底いやそうに169に心情を訴える高慢なジプシー。
 攻城戦で傭兵を依頼された彼女は終了時間とともに169の砦で捕らえられてしまった。
 それどころか台に寝かせられ、X時に両手足を縛りつけられてた磔の状況となっていた。
「その恰好が嫌なのか?SMとかで常識なんだが」
「そんな常識聞いたこともありませんわ・・・このわたくしが客観的に見てこんな情けない格好で居続けることが本当に
屈辱ですわ・・・」
 人前で脚を開き、両手を挙げた格好でいる自分の恰好をしていると思うと、嫌気を感じていた。
「そんなこと気にしてられなくしてやるよ。何せ美人のジプシー様が俺たちのところに来てくれたんだからな」
「・・・わたくしはあなた方に興味なんてありませんわ」
 ため息を吐きながら169に応える高慢なジプシーだったが、そんな彼女を尻目に媚薬ポーションを用意すると、
「そう言わずに楽しませてくれよ・・・な」
 高慢なジプシーの美貌と身体を見ながらいやらしい笑みを浮かべ、その胸を服の上から掴んでくる。
「・・・っ!お断りですわ、わたくしのような美しい華に触れるなど、なんの冗談ですのっ・・・!」
 169に触れられて嫌悪感を抱きながら応える高慢なジプシーだったが、その彼女の身体に対して手にした媚薬ポーションを
塗り付けながらその胸を持まわしていく。
 その媚薬に肌がぴりぴりと熱くなってくるのを感じながらも、
「〜〜っ・・・変なものを塗らないでくださいましっ・・んっ!」
 169が何を塗っているのかわからないが、ろくでもないものであることは想像に難くなかった。
「じゃ〜その口に飲ませてやるよ」
 そういって169は媚薬ポーションを高慢なジプシーに薬を無理矢理飲ませていく。
「んっぶっ・・!んっ、ぐっ、んぅぅぅんぁっ!何しますのっ・・・げほっ・・ん゙!」
 口端から薬を零しながら咳き込み169に訴えかけるが、
「何って・・・こうするんだよ!」
 169はそのまま高慢なジプシーの胸元をはだけさせて、彼女の乳輪ごと乳首を摘まんで扱き出す。
「っ・・ん!ちょっっ・・んっ、ああ!」
 その感覚にびくんっと拘束されたまま身体を跳ねさせてる高慢なジプシー。
 薬によって身体が疼いてくるのを感じる。
「うまそうなデカパイじゃないか、味わわせてもらうぜ」
 そういって169は高慢なジプシーの胸を掴んだまま乳首を咥えこみ、舌で弾きながら吸い上げてる。
「そんなっ、ん゙♥気持ち悪いっ、ですわっ・・ひっ、ぃぃぃぃっ・・・!♥」
 169の行為に抵抗しようと拘束されたまま身体を揺するが効果もなく、薬のせいで上がった感度で快感が引き出されていく。
 そのままぢゅるぢゅると吸われると否応なく乳首は勃起してしまい、腰が揺れて秘所を愛液で濡らしていく。
「ぢゅるう・・・♥おら、発情したメスの匂いがするぞ♥感じてるんだろ♥」
 乳首を吸いながら問いかける169に向けて、
「〜〜っ・・!♥♥こんなっ、気持ち悪いっ、ですわ♥離してっ、くださいましっ・・んあ♥あ゙♥」
 抗議をする高慢なジプシーの声には甘いものが混じっており、誰が聞いても彼女が発情して感じてるのは明白だった。
「そうか?♥乳首も勃起してるぞ・・・こっちはどうなのか確認してやるよ♥」
 そういって169は高慢なジプシーの下の服を破り捨て、彼女の秘所を確認するとすでに愛液で溢れていて、メスの匂いが
溢れていた。
「ん゙!♥そんなことっ・・んあ!♥そこっ・・!♥」
 脚を閉じられずに首を曲げて確認することしかできない高慢なジプシーはどうすることもできなかったが、思考も快楽に
染められていく。
(こんなところでっ・・・このままでは犯されて・・・♥嫌なはずのにぃ、身体が想像して♥発情してしまいますのっ・・・♥)
 そんな彼女の思考を断ち切るように169は秘所のむしゃぶりつき、ぢゅるううう♥ぢゅるぢゅる♥音を立てながら愛液をなめとり、
指を膣内に挿入し、出し入れを繰り返していく。
「ん゙っああ♥おお、おおお〜〜っ♥♥おまんこ♥わたくしのぉ、おまんこがっ!♥あっひ♥あ゙っ・・ん!♥んぅぅぅぅ!♥♥」
 びくっびくっと上下に腰を動かすが169から逃げられるはずもなく、
「んぁ、あ゙♥あ゙♥あ゙♥んっっ♥♥イっくっ、やっ、あ゙っ・・・!♥♥」
 膣内を震わせ、169の指を締め付けながらイきそうになるのを伝えると、169は刺激を止める。
「〜〜っ♥ふーっ・・!♥ん゙♥んふ〜っ!♥♥はぁ・・・なんでっ・・・!♥」
「気持ち悪いんだろ?♥素直になるまでお預けだ♥欲しかったらちゃんとちんぽをおねだりするんだな♥」
 そういって少し時間をおいてからまた169は高慢なジプシーへの刺激を再開する。
「ん゙ん゙〜〜っ!♥♥んっひっ、そんな♥あ゙♥ダメ、ですわ、あ゙っっくうううん♥イく♥」
 再び絶頂を迎えそうになるもやはり169は動きを止めて、そのたびに高慢なジプシーは薬で感度の高まった身体の熱を持て余す。
 そんな彼女の抵抗も長く続くことはなく―――


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