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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[174:高慢なジプシー(2023/11/10(金) 16:56:12 ID:ZaUtff1o)]
「お゙っ・・♥イかせて♥イかせてくださいませっ!♥♥ん゙あ♥わたくしのぉ、雑魚まんこにっ!♥♥おちんぽ様♥恵んでください♥」
 プライドを折られながら169へと懇願する高慢なジプシー。
 その様子に満足したように台にまたがると、彼女の足首の拘束を解いて広げさせる。
「ようやく素直になったな♥いいぜ、しっかり俺のちんぽでイかせてやるよ♥」
「ん゙っああ゙♥あ゙♥お願い、しますのぉ♥あ゙っ・・・ん゙っ、ああ、あ゙――――っ!♥おちんぽ♥♥おちんぽ♥入ってますの♥♥」
 腰を突き出して高慢なジプシーの秘所に肉棒を突き立てる169。
 彼女の膣内は既に熱くねっとりと肉棒を迎える準備を済ませており、柔らかくもしっかりと169の肉棒に吸い付いて愛おしそうに
肉棒をしごいていく。
「〜っ、見た目だけじゃなくっ、まんこも極上だな♥いいぞっ、売らずに気に入ったから使ってやるよ♥」
 その感触に気をよくした169はそのまま腰を動かして、彼女の子宮を突き上げるようにかき回していき、
「このデカパイも可愛がってやるよ♥」
 と、彼女の胸に遠慮なく指を食い込ませ、揉みまわしながら柔らかくも張りのある感触を楽しんでいく。
「んあ♥あ゙♥ありがとうっ、ございますっ!♥お゙っ、んんああ♥あ゙――っ!♥おちんぽ♥気持ちいっ、ですのっ♥あ゙♥感じます♥♥」
 それに対してすっかり従順に169に感謝の意を示す高慢なジプシーは169の肉棒をしごいていき、射精感を高めると同時に、
自らの快感を引き出していく。
「あ゙あ゙♥イく♥イかせてくだしゃいっ・・・このまま♥お願いしますのっ!♥♥お゙お゙お゙♥♥イくイぐううっ!♥♥イかせてくださいませ♥♥」
 恥も外聞も気にせずに169へと懇願する高慢なジプシーを169は可愛がるように見つめ、腰をの動きを速めていく。
「いいぞっ・・・中に出しやるから、しっかりイけよ♥おおお♥♥」
「あ゙あ゙〜〜〜っ!♥♥イっぐ♥いぐうううう♥イけるぅぅ♥♥あ゙――っ!♥♥あ、あっひいいい♥♥あ〜〜♥♥」
 169が子宮にぐりぐり押し付け、そのまま高慢なジプシーへの中へとぶびゅるるる♥びゅううう♥♥熱い精液を注ぎ込んでいく。
「あっちゅっ、あ゙っ!♥♥あ〜〜〜っ!♥イってるっ、イってますのおお♥♥んあああああ!♥♥」
 169の射精でたまってた分を解消するかのように瞳にハートを浮かばせながら何度も絶頂する高慢なプシー。
 二人は息を荒げて息をつくと、
「はーっ・・♥おい、うちのギルにはまだ人がいるからな、みんなで可愛がってやるよ♥」
「はっ、あ゙っ♥はーっ・・あ♥あっひっ・・あ♥そんあっ・・あ、あ♥」
 息も絶え絶えになりながら舌を垂らし、だらしないマゾ顔を見せる高慢なジプシーはうっすらと残る意識の中でまだ続くことに
秘所が反応するように169の肉棒を締め付け、期待を募らせる。
 その後は、
「あ゙♥♥あ゙♥イく♥おちんぽ♥♥奉仕♥好き♥ですのお♥犯してくださいませ♥んあ♥♥あ゙♥いい、いいですのぉ♥♥おおお!♥♥」
「ん゙あ♥飲む、飲みますわ♥あっくうううううん!♥♥ぢゅるうう♥ぢゅる♥あ゙っ♥服従♥しますからっあ♥♥」
「はーっ、あ゙♥ご主人しゃまっ、あ゙っ♥お尻お尻♥も感じてっ・・おおおおお!♥♥んぉおお♥けちゅ♥けちゅまんこですの♥♥」
「いっぐ♥イきゅあ、ああ、あ゙っ♥♥きもちっ、全部♥おちんぽ♥お、おおおおお♥♥イっくうううう!♥♥」

 169のギルド全員の相手が終わるまで高慢なジプシーの嬌声は鳴り響き、ようやく解放されるのだった。


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