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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[186:高慢なジプシー(2024/01/19(金) 02:02:16 ID:d1zZFBw6)]
さて、色々あって長らくお待たせしちゃいましたわね

>>183

>>181の夢から覚めた後、高慢なジプシーは身体を休めたが体調が戻らず火照りが抜けない彼女は診療所に訪れていた。
「―――それで、あるときから身体のほてりが治まらないと」
「ええ、そうですわ。何か異常があると思うのですけど・・・」
 男性の医師に正直に自分の症状を説明する高慢なジプシー。
 異性に言うのは多少憚られたが、相手の身分の都合上、自らの状態を正確に診断してもらおうと考えていた。
「魔法による処方や薬剤の処方も試しましたが改善が見られないことを考えると、淫気による呪いを受けているようですね。
 治療について当てがありますが、夜また来てもらってもよろしいですか?
「ええ・・・わかりました。そう致しますわ。夜にまたお願いいたしますわね」
 医師の言葉に従い、その場を後にする高慢なジプシー。

 夜再び訪れた際には受診した医師以外のスタッフは既にいない状態で、高慢なジプシーは簡素な寝台のある部屋へと通され、
治療についての説明を受けた。
「治療についてですが、男女の営み・・・要はセックスを通じて絶頂を繰り返すことで淫気を浄化していきます。自慰での
発散も効果はありますが、セックスより効果が落ちるので推奨できません。」
「そ、そんなことが必要ですの・・・?」
「はい。本日一晩で浄化することが可能なので、ご了承願います。」
 冷静に説明する医師の言葉に戸惑いながらも、すでに何度か自慰を行っても身体の疼きが止まっていない現状を鑑みると
仕事にも支障を来している以上、彼女にとってはこの提案を受けざるを得なかった。
 その提案を受け入れた高慢なジプシーは寝台に衣服を脱ぎ、自らの身体を抱くように隠しながら横になった。
 身体を弄ばれたりなどもあったが、羞恥心を忘れたわけではない彼女にとっては、見ず知らずの異性の前で自ら裸体を
晒すのには照れがあったが、必死に心の中で(これは治療ですわ)と自らに唱えるのだった。
 医師は見目麗しいなりをしてはいるが、所謂恋愛感情を抱いているわけではないので、胸中穏やかではなかった。
「では失礼します」
 そういって医師も服を脱いで寝台に上がってくる。
 だが務めて冷静を装っていても医師もまた胸中は穏やかではなかった。
 治療についてはその通りで慣れていると自負していたが、相手は劇場でもスターに上り詰めた高慢なジプシーであり、
隠すようにしても溢れる柔肉が見て取れて魅了されるのも無理もなく、治療であっても興奮を抑えることもできずに肉棒を
熱くさせていた。
「前戯から始めますね」
 そう言って医師は脚を広げさせるように手を添えると、それに従い高慢なジプシーは脚を広げる。
 丸見えの割れ目を掌でなでるようにしながら身体を寄せ、高慢なジプシーを興奮させるように首や胸元にキスを繰り返す。
「―――っ・・っふっ・・ん、こ、これ治療ですの・・・っ・・・?」
 いつも以上に敏感な肌を刺激されて身体を跳ねさせながら、つい尋ねて見るが、
「・・・っ、治療です。すみません、どうしても興奮が必要なので色々刺激すると思いますが・・・やめますか?」
「・・・いえ、よいですわ・・・お願いしますわ・・・んっ」
 気遣ってか確認の声をかけるが受け入れる高慢なジプシー。
 それを受けて医師は彼女の手を開かせて、その整った胸を晒させると乳首を吸い上げるように刺激してく。
「〜〜〜っ・・・ふうっ、あ♥あ♥」
 覚悟を決めたせいか、その刺激に素直に感じ入る高慢なジプシーは淫らな呪いのせいですぐに身体を跳ねさせる。
 そんな彼女の身体を丁寧に愛撫していくと、すぐに触れていた割れ目は湿り気を帯びてきて、くちくち♥音を響かせていく。
「ふーっ、あ♥感じっ・・あ゙っ♥んんっ、ん゙♥♥」
 その感触に割れ目の中に指を入れて広げるようにかき回せると指でゆっくりと出し入れさせて、愛液を掻き出していく。
「んんっ、こんな♥あ゙♥ふ、普段はこんなんじゃ、ないっ、ですのよ、お♥」
「・・・わかってます、呪いのせいですから、これは治療です、感じてください」
 そう言って音を響かせながら激しく指を動かして、親指でクリトリスを潰すと、
「ぁっ・・♥ん゙〜〜〜っ♥♥イっ・・あ♥♥ぁ・・・っ、ぁ――っ・・・♥♥♥」
 抑えようとしてもその感覚に足を延ばし、秘所から愛液をぷっしゅぷしゅ♥音が出るほど勢いよく潮を吹きながら絶頂する
高慢なジプシー。
「はーっ、あ♥ぁ、ぁ、ん♥はーっ・・・あ♥」
 それだけで息も絶え絶えになりながら、びっくんびくん♥腰を上下に跳ねさせながら雌の顔を晒していく。
「・・・では、次は性交に移ります、ね」
「んんぅぅ♥はーっ、あ♥いい、ですわ・・・あん♥気持ちよく、してくださいませっ・・ん♥」
 うっとりとした表情を見せる高慢なジプシーに魅了されるように腰を突き出して、わずかな時間で濡れた秘所に肉棒を
突き入れていく。
「ぁっ、ああ♥入ってっ・・んっ、あああ♥あ―っ♥♥」
 高慢なジプシーの秘所は貪欲に肉棒を受け止めるように、柔肉を広げながら締め付ける。
 そのまま医師の首に手をまわして引き寄せるようにしながら、ぬちぬちと粘膜同士の接触を繰り広げ、淫靡な姿をさらす。
 それに医師も冷静さを保てないように腰を打ち付け初め、ぱちゅぱっちゅ♥興奮しながら高慢なジプシーの秘所をかき回していく。
「だい、じょうぶです、か?」
「んっふ♥あ゙♥いい、ですのっあ♥♥好きにっ、動いてくださいまし♥身体疼いて♥♥あ゙♥おちんぽ♥好きっ、あ、あ、あ♥♥」
 医師の問いかけに嬌声を上げながら応えると、自らも腰を振って傍目からは普通に性交する様となっていた。
「っ、ジプシーさんっ、すみませんっ・・・!」
 謝罪しながらも高慢なジプシーに魅せられた医師はその湧き上がった肉欲をぶつけていく。
「んんあ♥♥あ゙♥治療っ、ですからぁ、いい、ですのお♥お♥気持ちっ、い♥♥」
 身体を密着させて、医師の胸板にその柔らかい胸を押し付けながら腰を振り、肉棒を自らの身体の奥で接待する高慢なジプシー。
 その快楽に子宮も肉棒を求めるように先端に吸い付き、医師を刺激していく。
「ジプシーさんっ、僕もっ・・っ」
「んんっ、あ♥♥お願いっ、しますの♥わたくしの身体♥♥いっぱい感じてっ・・ああ♥もっと欲しく、なっちゃいますの♥あ♥」
 高慢なジプシーは医師の肉棒が射精に向けて熱く太くなるのを感じ入り、さらに膣壁で締め付けていき、精液を求めるように
子宮は熱烈に肉棒に吸い付いていき、ずりゅずりゅ♥音が響くほど擦り上げていく。
「すみませんっ、イきますっ・・・っ・・・!」
「あ゙♥いい、ですわ♥中にっ、わたくしのぉ、いやらしいおまんこに♥疼いてたまらない雌穴に♥お薬ザーメンくださいませ♥♥」
 医師の言葉に媚びるように宣言すると、脚や腕で抱き着くようにしながら瞳にハートを浮かばせる高慢なジプシー。
 それに応えるように腰を突き出すと、遠慮なく彼女の膣億に向けて、びゅっくびゅるうう♥びゅううう♥びゅ♥射精をすると、
子宮もそれを吸い取っていきながら細かく震え絶頂しながら肉棒を締め付けていく。
「イっく♥あ、あ、あ、あ♥んぁ、あああ♥はあ、あ゙―――っ♥♥」
 医師にしがみつきながら艶声を響かせて、その射精で何度も絶頂を繰り返す高慢なジプシー。
 淫気の呪いによって自慰で達成できなくて疼いてた身体は水を吸い込むように快楽に流されていき、目尻を下げだらしなく
口をあけながら雌のイき顔を見せる。
 そのまましばらく二人は抱き合ったまま息を整えるが、医師の肉棒は衰えずに膣内で存在を主張していた。
 それに気づく高慢なジプシーはゆっくりと手と足を解き、医師に向けてお尻を向けて、
「〜っ・・・はーっ、もっと・・・♥わたくしのっ、治療♥お願い、しますわ・・あ♥」
 そういって更なる「治療」を求めると、医師もそれに応えるように後ろから高慢なジプシーの尻肉を掴み、再びいきり立った
肉棒を突き出していく―――

 その後、二人はさらに身体を重ねていき、夜が更けて空が明るくなるまで「治療」は続いていく。
 治療後、高慢なジプシーはずっと感じていた身体の疼きからようやく解放されるのだった。


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