【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[187:高慢なジプシー(2024/02/01(木) 14:25:42 ID:3gqinw.A)]
>> 184
(―――このわたくしがっ、なぜこんなことをっ・・・!)
そんなことを考えながら首都プロンテラの中央広場では高慢なジプシーがその踊りを披露していた。
職業ダンサーでもある彼女の踊りは道行く人の興味や視線を惹き、すぐに周囲は見物人客を集めていた。
元々煽情的な衣装を纏って踊ることも多く、大勢に見られるのも慣れていたが高慢のジプシーの頬は踊りの熱とは別の熱で
紅潮していた。
他にも周囲の人には気づかれないように小さく息を吐いていたが、
「はーっ・・・ぁっ、んっ・・・♥ぁっ、ぁ・・・・んっ・・・はーっ♥」
僅かに矯正も混じったもので、それは周囲に色気を振りまく結果となっていた。
しばし前に彼女はレッケンベルの研究者を名乗るものに製品の実験についての依頼を受けていた。
依頼内容はクリトリスと乳首に振動リングをはめるという常軌を逸したもので、依頼を受けてから知った彼女は後悔しつつも
受けた依頼を執行していた。
衣装の下には先ほどから振動するリングが彼女の乳首やクリトリスを淫らに振動し続けていて、しっとりとした肌に淫猥な
愛液を太ももから垂らしてもいたが、幸か不幸か汗に混じっていたこともあり、周囲にはまさか高慢なジプシーの愛液とは
思われていなかった。
そんな中で踊りを披露している彼女は震える腰を理性で押さえながらも、長時間リングに責められる感覚に絶頂を覚えそうに
なっていたが、そのたびに、
(っ・・・んっ、ぁ・・・はぁ、イっくっ・・・っっ・・ぁ、止まってっ・・ん♥)
彼女の絶頂を見透かしたようにリングは振動を止めて、性的な刺激を中断することで高慢なジプシーを翻弄していた。
明らかに絶頂を焦らす機能のため、振動自体は激しくはないものの、すでに3時間以上の責めを受けていることで、何度も絶頂を
お預けの状態になっていた。
徐々に発情した身体は更なる快楽を求めてはいたが、既定の時間まで踊ることを課せられたこともあり、どうにかそれまでの
時間を踊りぬいて見せるのだった。
依頼を達成した高慢なジプシーは宿に戻ると振動リングを外そうとするがロックが掛かっていて、
「はーっ、あ♥外れません、のっ・・んぉ♥お♥まだっ・・・震えてっ・・あ゙♥♥」
衣装の中に手を入れて引っ張るも外すことができずにその快楽に翻弄されてしまい、すっかり高ぶって汗と愛液で濡れた身体を
艶めかしくくねらせながら自慰をするように動かす。
振動リングは彼女の絶頂前では振動は停止するが、人目につかない今ならリングの振動に構わずに割れ目に直接触れて絶頂
することが可能だった。
「イっく♥イく♥あ゙♥やっとぉ、お♥お♥イく♥イきますのぉ、お゙お゙♥おおおお♥んぁ、あああああ♥♥」
腰を突き出し、人目を気にすることなく割れ目を擦り上げて全身を震えさせると、マゾ声を上げながら絶頂する。
衣装ごしでも音が聞こえるかのように愛液がぷっしゅ♥ぷし♥っと勢いよく噴き出させながら、先ほどまで街中で踊りを披露して
いたとは思えない姿となっていた。
疼くからだと絶頂の余韻に浸って呆けてる高慢なジプシーの部屋のドアが開かれると184が中に入ってくる。
「大分身体が高ぶっているようだね。ドア越しにも声が聞こえたよ。
持続機関の研究の一環だったがまだ身体が治まっていないようなら私が相手をしてあげるよ」
184のその言葉は身体を疼かせて朦朧としている高慢なジプシーに甘い毒のように刺さるのだった―――
「んあ、あ、あ♥熱いっ・・ん、あ、あ♥欲しい、ですのぉ、お♥」
184の手でロックされていたリングが外されると、彼の要望で全裸になった高慢なジプシーは、上に乗る体制となってその割れ目に
肉棒を擦り付けるようにして腰をくねらせ、くちくち♥と部屋に粘膜の音を響かせていた。
広場の時より妖艶な腰振りを見せる彼女に対して184の気持ちも昂っており、
「・・・♥いいよ、そのまま思う存分乱れると良い♥」
そう言って彼女の腰を掴むと一気に子宮まで突き上げるように肉棒を挿入して突き上げると、
「んぁ、あ゙あ゙あ゙♥♥ふかっあ、ああああああ♥♥♥」
高慢なジプシーは仰け反るようにして子宮への一撃で一気に絶頂する。
そんな彼女の姿を見ながら184は腰を振り、ぐっちゅぐっち♥っと粘膜を擦り膣壁を広げながら肉棒の形を彼女に刻んでいく。
「お゙おお♥ら、めっああ、あ、ああ♥イっく♥イくの終わりま、せっ、ああ、あ、あ゙♥イっく、ああ゙――っ♥♥」
その動きに翻弄される高慢なジプシーは何度も絶頂を繰り返して見せていた。
それを見た184は腰を止めると、
「大丈夫ですか?折角なのでもっと踊りを見せてくださいよ」
その言葉に高慢なジプシーは若干治まった絶頂感を押し殺し、言われたとおりに上下に腰を振り、184の肉棒を柔肉の膣壁で
ずりずりと擦り上げ包んでいく。
「ん゙ん゙♥あ♥あ♥いい♥ですのっ・・お、おお♥わたくしの♥舞♥をもっと♥見てください、ませぇ♥♥」
快楽に酔いしれながら上下に身体を振る彼女を見上げ、184は手を伸ばすと先ほどから揺れる豊かな胸を遠慮なく掴んで揉みつぶす。
双乳は大きさや形もよく、指に吸い付くように形をゆがめながら上下に揺れて184を楽しませる。
その先端にある乳首をつまみ上げると、
「ん゙んん゙ぅぅぅ、あ゙♥ああああ♥あ゙―――っっ♥♥♥」
さんざん焦らされた性感帯の感触により、高慢なジプシーは頭を振り上げ絶頂する。
美しい彼女の顔はだらしなく舌を垂らし、頭と瞳をハートに染め上げながら淫猥な微笑みを浮かべる雌の顔で頬をそめていた。
それらを受けた184はさらに自らの肉棒を高ぶらせていき、彼女をもっと踊らせていく。
「あ・・・っひっ♥は、あ゙♥はーっ♥いい、いいですのぉ♥おぉぉ、んぉ♥いっぱい♥見られるの♥好き、あ♥あ♥あ♥」
美姫の腰遣いと雌の表情に否応なく昂っていく184は腰を再度動かして突き上げていく。
「ん゙ん゙っひ♥♥あああ、あ゙♥そんなっ、突かれたら♥おどれませっ・・あっひ♥あ゙♥」
「大丈夫・・・ですよ♥しっかり踊れてます、から♥」
余裕なく上擦った声で高慢なジプシーを見ながら気分よく、自らの肉棒で彼女を支配する感覚に酔いしれていく。
「んん゙―――っ♥♥イっく♥イくの♥お、おおお♥♥また♥イっちゃいますのぉおお♥♥」
彼女の昂ぶりで濡れそぼった秘所は愛液を吐き続けて184やベッドを濡らしながら、肉棒をさらに窮屈に包み込み、細かく膣壁を
震わせながらしごき上げていく。
子宮も肉棒を求めるように先端に吸い付き、「早く♥早く♥」とせっついてるかのように刺激していた。
そんな状況に184も限界を迎えると、高慢なジプシーの腰を両手で掴んで逃げられないようにしながら腰を突き上げ、彼女の中に
熱い精液を遠慮なく注ぐ――
「あ゙―――っ♥イっく♥イきましゅのぉおお♥♥お゙――っ♥♥」
唾液を零しながら乱れていた彼女は何度目かの絶頂を184の前で披露する。
射精が終わるまで腰を掴んだままその様子を見ながら184は高慢なジプシーのマゾ雌姿にほくそ笑むのだった。
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