【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[22:高慢なジプシー(2014/01/03(金) 01:08:16 ID:embuvv8A)]
そしてその日も12に部屋で犯され、朝には一人身体の疼きで自慰を繰り返す高慢なジプシーだった。
次の日もまた同じように犯される高慢なジプシー。
日をまたぐにつれ、何度も繰り返される性交に身体を常に敏感にされる彼女は、自我を失ったままでも12の
肉棒に徐々に反応のよい様子を見せていた。
「んん゙ん゙っ!!♥♥イっくっ、おまんこイっくううううっ、ん゙ううううああああ゙!!♥」
「へあああぁっ、あ゙っあ、お尻、穿られてっ、12様のおちんぽに馴染んでぇええへあ゙っああ!♥
わたくしのお尻感じ、ますのおおおおおお゙お゙!♥ん゙ぉああ゙、あ゙―――っ!!♥♥」
何度も犯され、切れ長の眉を垂れさせ、蕩けた顔を見せながらベッドで横になる高慢なジプシーに、
「今日もまたおまんこもお尻もイっちゃったね。どっちが気持ちいいかな?」
「ぁ゙、ぁぁぁ♥はっ・・ぁ゙・・・わ、わかりません、わっ・・・どちらも気持ちいいっ、です♥」
がくがくと舌を垂らしながら答える高慢なジプシー。
「どっちも気持ちいいなんて、高慢なジプシーは淫乱だね。ならもっとお尻の気持ちよさを教えてあげるよ」
そう言って彼女の尻穴を指で広げると、こぽこぽと先ほど射精した精液が漏れ出てくるその姿は、扇情的な
光景だった。
しかしその日は既に空も白んできており、執拗に尻穴に肛虐の悦びを教えるには時間が足りなかった。
(まぁ、この様子なら明日もあるかな、もう今日だけど)
そう思い、また彼女に服を整えて寝るように申し付けると12は部屋を跡にするのだった。
朝、やはり高慢なジプシーは朝はしばらくベッドの上でふけっていた。
「はぁ、はっ、また・・・こんなっ・・ん゙♥いやらしい・・・はっ、いけませんわ・・・♥」
そう呟くがその快楽の疼きに抗うには彼女は困難なものだった。
「身体・・・洗いません・・・」
気だるい感覚のままベッドから身体を起こし、シャワーを浴びようとすると、途中にある鏡で自分の顔を
見るとふと気づく―――
「〜〜〜〜〜っ・・・・!」
ちなみに彼女は12からお菓子を食べてから体重測定は欠かさず行っており、体重が増えていないことは確認済み
だったが、
(あぁ、ダメですわ、なんてこと・・・そうでしたわねっ・・・!)
自らの身体の変調に気づくと、早速12のバスケットに3日目までの感想と、今後の試食の中断の意思を伝える。
どうやら彼女は気づいてしまったようである。
チョコレートの甘美な味の引換は体重とは別に、油によるものが存在することに。
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さて、遅くなってしまいましたわね、あけましておめでとうございますわ♪
待っていた方はいらっしゃらないかもしれませんが、書いておきますわ♥
まぁ誰かさんへの仕返しに、おすそわけで巻き込んだ展開も考えてあったのですが、時間がかかりそう
だったのでやめておきましたわ。
既にピンク色になってしまわれたようですし・・・くすくす♥
ではでは、わたくしが今年もよい年になるように祈ることを許可して差し上げますわ♥
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