掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[21:高慢なジプシー(2014/01/03(金) 01:07:48 ID:embuvv8A)]
その夜、既に深夜となった時間――――
12が高慢なジプシーの部屋の前でノックをならすと、扉がゆっくりと開かれ、そこには部屋の主たる彼女が
虚ろな瞳を向けて立っていた。
既に就寝していたのか、いつもの格好ではなく露出の少ないパジャマ姿で12を迎えるのだった。
12が高慢なジプシーの顔の前で確認するように手を振ってみるが、彼女には反応らしい反応は見当たらない。
高慢なジプシーは12のお菓子の影響で既に自我を失っており、彼の言いなりと言っていい状態となっていた。
「やぁ、こんばんは。早速だけど服を脱いでくれるかな?」
「・・・・」
その言葉に高慢なジプシーは沈黙を保ったまま言われた通りにパジャマを脱ぎ捨てると、部屋の明かりの中で
豊満な乳房やほっそりとした腰、形の良いお尻を晒す。
それに満足したように12は笑みを浮かべると、自分の目的を遂行するのだった――――

「ん・・・っ、っ、ぁ、はぁ、愛してます、わ、好き、好きぃっ・・・っ、んっ・・ぁっ」
高慢なジプシーは12の上で白い肢体をくねらせるようにしながら、その秘所で肉棒を銜え込み、胸をたぷたぷっと
上下に揺らしベッドの上で奉仕をしていた。
12の命令『12に愛をささやく』に従い、その口から愛を囁きながら腰を振る高慢なジプシー。
その様子は頬を紅に染め、敏感な体をびくびく震わせてはいたものの、自我を失ったその瞳は虚ろで、反応は
鈍く、12の思惑とは少々違って彼女は文字通り人形のようだった。
(具合は悪くない、身体も上等なんだが、反応が薄いのは面白くないな)
そう思いつつも彼女を責め立てるのは、美しい高慢なジプシーを自分の思い通りに犯しているという征服欲と
その肉欲を掻き立てる身体の感触の良さからだった。
「ぁ、ぁ、気持ちいい、ですっ・・ん、12様、わたくしのおまんこ、もっと愛して、もっと突いてくださいませっ」
そんな思いなど知らず、高慢なジプシーは自我を失ったまま気分を高めていく。
声には艶がかかり、上ずっている姿から快楽を感じているのはわかるものの、やはり感極まったような反応に
しては薄いものではあったが、反対に秘所は熱く今まで快楽で愛液を流し、12の肉棒をしっかりと吸い付くように
うねり、ぶちゅっちゅぐちゅっと卑猥な音を部屋に響かせていた。
「っ・・・イくときはイくっていうだぞ」
肉棒の感触に絶頂が高まった12は、身体の上にいる高慢なジプシーの腰を両手で掴むと、下から肉を打つように
思いっきり突き上げ、速度を速めていく。
「はいっ、い、い、い、イきますわっ、はあああv わたくしのおまんこっ、12様のおちんぽにイかされぇっ・・っv
ん゙っ、ああ、イっくぅぅぅぅぅ・・・!v」
12の突き上げに高慢なジプシーも絶頂感を高められ、先ほどよりも声を上げながら身体全体を収縮させて肉棒を
きゅうううっと締め付け絶頂する。
ぶびゅるるるるるっ、びゅくっびゅうううううううっ・・・!
それに呼応するように12は高慢なジプシーの膣内で精を放つ。
「〜〜っ・・・v ぁ゙っ・・・っv またイっくっ・・・〜〜〜〜っ!vvv」
今までの経験で感度のよい彼女は、自我を失ったその状態でも身体が敏感な様子を見せ、口端から涎を零しながら
精の熱い感触に再度絶頂を繰り返すのだった。
「はぁ、はっ、膣内は凄くいいね・・・お尻の具合も見てあげるよ」
そう言って射精したばかりの肉棒を高慢なジプシーから引き抜くと、彼女を四つん這いにさせ、後ろから覆いかぶさる
ようにしてその尻穴を広げるように肉棒を差し込んでいく。
「っ、はぁv はっ・・v ありがとう、ございます・・・・んん゙v」
素直にお尻を掲げ、12の肉棒を受け入れる高慢なジプシー。
彼女の尻穴は態度と同様に12の肉棒を膣壁より強く締め付け、それこそ無意識に性感を高めるように腰を揺らすのだった。
「っ・・お尻の感触も、いいね・・っ、今までこっちでも咥えてきたのかな?」
ずぶぶぶっずぼぅ、ずぶううううっと高慢なジプシーの尻穴を肉棒で穿りながら尋ねると、彼女は、
「んん゙んぉっ、っv は、はいっ・・・ん゙、わたくしのお尻はっ、沢山おちんぽ咥えてきたハメ穴ですのっ、
ぉ、おおっ!vv」
息も絶え絶えに応えながら身体をくねらせるのだった。
膣内よりも激しい締め付けに、射精したばかりの肉棒で何度も穿る12。
「そう、じゃぁもっと耕してあげるよっ・・・!」
12は言葉通り激しく、高慢なジプシーの尻穴に自分の肉棒を刻み込むように腰を振り、腸壁を削っていく。
それに高慢なジプシーは身体で応え、12の肉棒を差し込まれるときも抜かれるときもしっかりと締め付け、
ずっぼぉっと尻穴を広げながら感じていき、
「イっくっ、はっ、ぁv イってしまいますっ・・ん゙ん゙、ふっ、ふあ、ぁぁぁっぁっ!v」
彼女はそのままあっさりと絶頂してしまう。
その様子に少々物足りなさを感じるものの、絶頂の瞬間、痛いくらい腸壁が肉棒に沿うかのように締め付けてくる
感触にたまらず12も尻穴で射精し、腸内を精液で満たしていく。
どぶどぶっ、びゅっびゅうううううっ、びゅるるるる・・・・
がくがくと両者は絶頂すると、そのまま一息つくかのように身体から力が抜けていく。
既に窓の外の空は白んでおり、夜が明けることを告げていた。
(まだ今日は初日だから、こんなものか・・・)
12は絶頂で横たわる高慢なジプシーに、
「俺は今日は帰るから、俺のを口で綺麗にしたら服を整えてベッドで寝るんだ」
そう命令し、肉棒を差し出す。
「は、い・・・んぢゅっちゅぅ・・ぢゅるるるるるるぅ・・・!v」
言葉通り高慢なジプシーは先ほどまで彼女の尻穴に入っていた12の肉棒を口で咥え、舌を這わせていく。
そのまま口奉仕で12から3度目の射精を顔で受け止めるほど、愛しそうに吸い付くのだった―――

(な、なんで身体がこんなにうずくのですのっ・・・は、あ゙ああああっ♥ やっ、おまんことお尻が、
 ひ、広がって、ぇぇえっ♥)
朝、高慢なジプシーが目を覚まして気づいたのは身体の倦怠感と、彼女の性器やお尻から来る熱い疼きだった。
「ゃっ、あ゙あああっ!♥ ぐちゅぐちゅになってぇっ・・・! あ゙あ゙っ、早く鎮め、ませんとぉ、
おおおっ、おお゙!♥ ん゙っあああ、イくっ、イっくっ、あ゙―――っ!!♥♥」
布団をめくり、下半身を露出させてシーツに愛液を飛び散らせながら腰を突き出すようにし、両手の指で秘所
をぐちゅぐちゅかき回し、朝から自慰をする高慢なジプシー。
その反応は自我の失っていた時にため込んでいたのかと思わせるほど敏感なもので、蕩けた表情で快楽を
むさぼっていた。
「はっ♥あああっ!♥お尻、までっ、へえええっ、ぇ゙あっ、あ、こんなのっ・・ん゙くううっ!♥」
一度絶頂したにもかかわらず、尻穴にも疼く甘い感触に四つん這いになると、秘所と同じように指を差し込み
12との行為で軟かくほぐれているお尻をずぼずぼとえぐっていく。
「お、お尻っ、このわたくしがっ・・あ゙!♥お尻でこんなはしたない真似をする、なんてええぇ、え゙、
はああああっあ!♥♥ いいですのおおおっ、お゙ふああっ!♥ へえええあああ!!♥♥」
一人部屋で感極まった声を上げると絶頂する高慢なジプシー。
朝から自慰を繰り返した彼女は昼近くまで部屋から出ることはできなかった。

高慢なジプシーは12のお菓子による影響とは考えていなかったこともあり、受けた依頼を遂行するため彼女は
またお昼に送られてくるお菓子を口にする。
それどころか、
(太らないということですけど、沢山あるなら妹にも持って行って差し上げましょうかしら・・・・修道院で
皆と食べるのもあの子には必要でしょうし)
送られてくるお菓子をハイプリ―ストの妹に送ることを考える高慢なジプシー。
何せ12に伝えればいくらでも送ってくれるということだったため、自分一人で消化するのは勿体ない気も
していた。
思いつきのままに高慢なジプシーは妹を呼び出すのだった。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)