【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[22:高慢なジプシー(2014/01/03(金) 01:08:16 ID:embuvv8A)]
そしてその日も12に部屋で犯され、朝には一人身体の疼きで自慰を繰り返す高慢なジプシーだった。
次の日もまた同じように犯される高慢なジプシー。
日をまたぐにつれ、何度も繰り返される性交に身体を常に敏感にされる彼女は、自我を失ったままでも12の
肉棒に徐々に反応のよい様子を見せていた。
「んん゙ん゙っ!!♥♥イっくっ、おまんこイっくううううっ、ん゙ううううああああ゙!!♥」
「へあああぁっ、あ゙っあ、お尻、穿られてっ、12様のおちんぽに馴染んでぇええへあ゙っああ!♥
省略33
[23:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2014/01/03(金) 02:45:51 ID:XEgTOuxQ)]
高慢なジプシーに命令だ
明けましておめでとう。さる貴族の家で新年会があってね、それに参加してもらいたい
御餅やお雑煮もあってのパーティーで最後には面白いゲームがあるので楽しみにしててくれ
(まぁゲームというのは高慢なジプシーの身体に媚薬をつけた筆を使って
やらしい言葉をたっぷり書く書初めなんだけどな。痺れ薬を盛って動けなくなった所で
動けないように縛り上げて視覚を奪う目隠しをしてジプシーが卑猥な単語を何度も当てるまで
省略3
[24:高慢なジプシー(2014/01/03(金) 10:36:25 ID:embuvv8A)]
>>14
「それで、まだ着きませんの?」
「この先だからもうちょっと耐えてくれ」
山道を歩きながら言う高慢なジプシーに先行している14が答える。
緑がうっそうと茂る中、二人は山道というより獣道を進んでいた。
省略41
[25:高慢なジプシー(2014/01/03(金) 10:36:57 ID:embuvv8A)]
どれくらい眠っただろうか、椅子の上だが疲労でよく眠っていた高慢なジプシーは、ちくっと首筋に当たる
痛みで微睡みながらも目を覚ます。
目を覚ました先には14が得意気にに注射器を手に持って、
「お目覚めかな。俺が復讐者ということになる」
自らの素性を明かすのだった。
そこで初めて高慢なジプシーは自分がだまされたことと、14が妹のトラブルとやらを起こした張本人である
省略87
[26:高慢なジプシー(2014/01/03(金) 12:55:59 ID:embuvv8A)]
>>23
そのパーティ会場は明らかに住むには広すぎるであろうほどの敷地を持つ貴族の家で行われるのだった。
酒場で彼女のファンだと名乗る23から、新年のパーティとやらの招待状を受け取った高慢なジプシーはその
会場の受付に姿を見せていた。
「〜〜〜〜〜♪」
省略98
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