【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[25:高慢なジプシー(2014/01/03(金) 10:36:57 ID:embuvv8A)]
どれくらい眠っただろうか、椅子の上だが疲労でよく眠っていた高慢なジプシーは、ちくっと首筋に当たる
痛みで微睡みながらも目を覚ます。
目を覚ました先には14が得意気にに注射器を手に持って、
「お目覚めかな。俺が復讐者ということになる」
自らの素性を明かすのだった。
そこで初めて高慢なジプシーは自分がだまされたことと、14が妹のトラブルとやらを起こした張本人である
ことを眠気の混じった頭で理解する。
(なるほど・・・道理で、ですわ・・・)
意識が希薄な彼女は妙に納得しながら、それでも14に抵抗するために身体を動かそうとするが、その手足は
椅子のひざ掛けや脚に拘束されており、いつの間にか服も脱がされた格好でいた。
(迂闊、でしたわね・・・わたくしがこのような相手に・・・)
疲労から来る睡眠とはいえ、そこまでされるのに目を覚まさなかった自分に憤りを感じる高慢なジプシー。
「無駄だ、君の手足はしっかり縛ってあるからな。
それじゃ〜憂さ晴らしにまずは君の恥ずかしいお尻の穴も綺麗なのか検分させてもらおうかな」
14の言葉に我知らずに頬を赤らめる高慢なジプシー。
それが彼女にとって恥ずかしいことであることは勿論だが、ここ最近は何故か(>>12のせいで)お尻が
朝に疼くようになっており、やっと治まってきたところだったからである。
「わ、わたくしがそのようなこと許すわけ、ありませんわっ・・・!」
「君の意見は聞いていない、さぁ、薬が回るまで大人しくしてもらおうか。
ちなみに注射したのはインキュバスの成分が入った媚薬だ」
強がりを口にする彼女とは対照的に、圧倒的に優位な立場にいる14はにやにやと見下ろしながら近づいてくる。
そして14がまさに高慢なジプシーの肌に手を触れようと手を伸ばす――――
小屋の中は雌の発情したような淫気と匂いが漂っていた。
「ん゙あ、ああああっ!!♥♥わ、わたくしのお尻、お尻が、あっつい゙い゙い゙っ!♥
ゃっあああ、あ゙、ダメ、ですわ、ああ、またっ・・ひっ、止めないで、止めないでくださいま、せぇえっ!♥」
高慢なジプシーの懇願空しく、彼女の尻穴を広げ和らかくほぐれた腸壁を擦る指の動きを止める14。
先ほどまで彼によって舐められたそこは水分でますます快楽の疼きを高慢なジプシーに与え、その挿入
されている指一本一本の動きがわかるほど鋭敏にひくひくと反応させていた。
既に何度なく行為は繰り返されており、高慢なジプシーが快感を高めようというところで14は彼女の尻穴を
穿る指を止めていた。
その結果、既に思考は快楽に塗りつぶされた高慢なジプシーは浅ましく14に懇願し、拘束されたままお尻を
振りながら14の指、もしくはそれ以上のものを求めようと誘惑する。
切れ長の瞳を垂れさせながら、もっと欲しいと尻穴で語るようにひくひくとさせ、
「ぁぁああっ!♥ま、ったぁぁああっ!♥も、もう耐えられませんのっ、お願いです、ぅ゙ぅ゙♥」
美しい顔から涙を流しながら14に求める。
そんな彼女に14は冷徹に笑いながら、
「なんだ、評判の踊り子と聞いていたが、ただの雌じゃないかw
欲しければさっき教えたようにおねだりするんだなw」
その言葉に高慢なジプシーは一度喉を鳴らすと、意を決したように、
「んん゙、わ、わたくしの性処理用ケツ穴を、14様のおちんぽで、ぇぇえええ゙!♥ハメ穴に、使って、
くださいませぇぇええ、へええええっ!♥♥
わたくしに罰をっ、妹のぉ、ケツ穴謝罪させて、くださいい、ぃぃぃっ!♥♥」
もはや快楽を得るために羞恥もなく、浅ましく娼婦以上に淫らなおねだりをする彼女に14はにやつきながら、
指を引き抜き、自らの肉棒を高慢なジプシーの尻穴へと挿入する。
「ん゙ん゙ん゙へええええああああ!!♥入って、贖罪おちんぽが入ってきましたのぉおおっ!♥
あ゙ああああっ!♥♥イっく、あ゙っ、イっくうううううう!!♥♥」
何度も焦らされていた高慢なジプシーは不浄の穴に挿入されただけで絶頂を何度も感じ、14の肉棒をしゃぶる
ように腸壁を細かく震わせながら締め付けていく。
その感触に14は気をよくしながら、
「っ、流石、淫乱な踊り子は男のちんぽで踊るのも得意だな!
妹も実はこんな淫乱なんだろ、今度一緒に躾けてやるから連れてきな!」
それを聞いた高慢なジプシーは舌を垂らしながら、
「は、はい゙ぃ゙、淫乱な、ぁ゙、わたくしたち姉妹のハメ穴を、ぉ゙ぉ、14様に差し上げます、の゙!♥
妹も全部差し上げますから、あ゙あ゙、おちんぽくださっ、あ゙、イくイくイくイぐうううっ!!♥♥
躾けて、躾けてくださいませ、ええええっ!♥」
14に尻穴を犯され、秘所からも大量の愛液をぶしゅぶしゅうっと吹き出しながら、叫ぶような嬌声をあげる
高慢なジプシー。
それを見て今後の計画を立てようとほくそ笑みながら14が射精しようと――――
――――14は何が起こったか理解できぬまま目を覚ます。
気を失っていたのはさほど時間の経っていないようだったが既に彼は身体を拘束された格好で床に転がっていた。
高慢なジプシーに手を伸ばしたところまでは覚えているが、その後の展開は気絶している間の夢だったようで、
不自由な体のまま辺りに目を配ると、気を失っていた間に高慢なジプシーが拘束から抜け出しており、衣装も
整えた姿で部屋に立ったいる。
そしてすぐ傍にはギロチンクロスが14を油断のならない視線で見つめていた。
「助かり、ましたわ・・・はぁ・・・わたくしとしたことが不甲斐ない・・・」
「いや、いい。前の依頼が果たせてよかった」
礼を述べる高慢なジプシーに気にしたふうもなく答えるギロチンクロス。
二人は初対面ではなく、以前高慢なジプシーになし崩し的に(前スレ>>281)雇用契約を結んだ間柄であった。
どうやらギロチンクロスが彼女の護衛をしている間に起こった事件のようである。
そんなことを知らない14は何やらもごもごと口にしようとするが、猿轡でうまくしゃべることもできず二人には
全く気にされることはなかった。
「さて、こいつはどうしようか。ここで殺してしまっても構わんが・・・」
「っ・・・騎士団にでも突き出してくださいましっ・・・わたくしに辱めを受けさせようとした不埒者ですわっ!」
吐き捨てるように言う高慢なジプシーに頷くとギロチンクロスは14を担ぎその場を跡にする。
彼女の胸中としては別に慈悲を掛けたわけでもなく、殺人犯の片棒を担ぐのが嫌だっただけではあったが。
一人残った高慢なジプシーは薬の影響か、耐えがたい肉欲の疼きが身体から湧き上がっており、我知らずに
自らの胸をむにっと持ち上げるように掴む。
「んんっっ・・・っv はっ、はっ・・・これ、どういたしましょっ・・・ん゙、ど、どうにか誰にも
見つからずに、宿に帰りませんと・・・っ・・v」
彼女の上気した頬、やや内股気味に腰を揺らすその姿は見るものによっては娼婦の誘いに見えるだろう。
高慢なジプシーはどうにか熱い疼きに耐えながら宿への岐路に着くのだった。
(んんっ、んっvv せめて、だ、だれにも見つからないところで処理を、ぉぉっ・・v)
こっそり帰るために蝶の羽も使わずに、熱い吐息を漏らしながら彼女がふらふらと小屋を跡にする。
14のせいでさんざん遠回りされたそこが意外と街のすぐそばであることに気づくのは、彼女が肉欲の疼きに
限界を感じ、諦めようとする頃だった――――
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くす、まぁ・・・椅子に拘束されながらお尻を見るようなシチュエーションは夢物語ですわねv
え、ええ、夢ですわよ!(赤)
ちなみに構成はずっと前から考えてあったのですけどね・・・
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