【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[26:高慢なジプシー(2014/01/03(金) 12:55:59 ID:embuvv8A)]
>>23
そのパーティ会場は明らかに住むには広すぎるであろうほどの敷地を持つ貴族の家で行われるのだった。
酒場で彼女のファンだと名乗る23から、新年のパーティとやらの招待状を受け取った高慢なジプシーはその
会場の受付に姿を見せていた。
「〜〜〜〜〜♪」
メイクもネイルも付けた彼女は上機嫌な様子で受付を済ますと会場に入っていく。
そんな高慢なジプシーの格好はパーティ用に用意した服なのだが、一般的なドレスでも舞台衣装でもなく、
所謂振袖姿だった。
長い黒髪を棚引かせる彼女はアマツの伝統衣装に身を包んでも似合うのだが、少々文化に疎いようで、
メイクもネイルは普段のドレス用のものを使用しており、あまり似つかわしくないが、ネイルと振袖が
カラフルな花模様にしていることでぎりぎり体裁を整えているようだった。
もっともあまり多色な着物というのもアマツでは一般的なものではなかったが。
着物を身に着けることで彼女の綺麗なプロポーションを隠されるようにも見えたが、豊かな胸や丸い
お尻は着物の外からでもわかるようで、他の参加者から好奇の視線を幾たびに受けるはめになっていた。
もっとも、着物姿は彼女だけで、周囲は普通のドレスやスーツ姿であったため、浮いている印象もやや
見受けられるが、似合っている姿には誰も口は挟めず、また視線を浴びることに慣れている高慢なジプシーに
とってはなんともなく、珍しい振袖姿で上機嫌な様子を見せていた。
(たまたま手に入ったものでしたけど、綺麗に着れたようでよかったですわ♪
くすくす・・・わたくしの姿に皆様珍しそうにされてますわね、お披露目できてよかったですわ)
そんなことを考えながら会場の参加者に挨拶をしたり、並べてある食べ物や飲み物を口にする高慢なジプシー。
しかし、参加者が彼女を見る目は物珍しさだけではなく、獲物を狙う視線でもあった。
やがて場は余興のゲームの時間となると、司会の言葉で何人かグループを作る段階となり、一部のものは
あらかじめ目をつけていた相手とグループを作っていく。
しかも何故かグループの中心となる女性は痺れ薬によってうまく身体が動かせないようで、拒否することも
できずに決まっていく。
事情を知らないものからすればただ体調が悪いようにも見え、女性陣も余興のゲームという言葉にどこか
安堵した様子だった。
勿論高慢なジプシーもグループの誘いなどがあり、少々強引に手を引かれ―――
「―――わたくしは結構ですわ♪」
そしてそれをにべもなくて断っていた。
ゲームの主目的のために女性陣には痺れ薬を持っているのだが、会場のすべての食事に含めるわけにもいかず、
何人かのスタッフがゲーム開始に合わせて女性陣に飲み物を飲ませることで麻痺させることを目論んでいた。
しかし高慢なジプシーはあまり慣れない衣装を身に纏っており、着物の締め付けで食事にはほとんど手を
つけていなかったのだった。
飲み物も受け取ってはいたものの、口をつけただけでほとんど手つかずの状態でグラスを返していた。
彼女は元々状態異常の耐性があったため、少量ではさしたる効果もなく、結果ゲームの参加者から抜ける羽目に
なっていた。
もっとも彼女を誘った者たちも、高慢なジプシーの服に少々困っていたのもあった。
何せ一人着物姿であったため、他の女性陣と異なり圧倒的に露出が少なく、ゲームで筆を使っての悪戯が
やりにくくてしようがなかったのである。
高慢なジプシー自身もパーティに参加しているので楽しみたい気持ちもあったが、慣れない服装での何も
わからぬゲームに遠慮してのことと、服装の披露で彼女の自尊心を満たしていたこともあった。
そういうわけで、唯一女性陣の中でゲーム不参加(男性陣でもゲーム不参加はあまりいなかったが)となり、
見学役となっていた。
そしてゲームが始まると女性陣は目隠しをされて、媚薬付の筆で身体中に卑猥な文字を書かれて始めると、
周囲からは嬌声が響き始める。
「や、やらっ、身体熱いっ・・♥ん、ん、くすぐった、やっ♥」
「ぁ、ぁ、も、もう文字なんて、わかんにゃっ、あ゙っくうう、疼いちゃ♥すご、濡れちゃっ!♥」
「な、何っ、流されちゃ、くううう!♥あ、そんなに書かないっで、ぉ、ぉ、おま、〜〜っ、
そんなこと言えないっ・・・くひっ!♥」
「ぁ゙〜〜〜っ!♥これダメっ、あ、欲しいっ、ほし、い、ゲームなんてどうでもいいから、入れて、
入れてよおおおおっ!♥♥」
中には与えられる刺激や媚薬の効果に抗おうとするものや、既に身体の疼きに耐えられず、性交を訴えるもの
などが入り混じっていた。
そのどの相手も筆の微妙な感触に腰を揺らし、逃げられずにもじもじと内腿を合わせながら感じていた。
アークビショップやアルケミスト、朧、ハイウィザードなどが揃って肌を赤く染め、徐々に湧き上がる肉欲に
身体を悶えさせていた。
参加者の男性陣には23の姿もあったが、高慢なジプシーが参加側にいないとわかると、こっそり舌打ち
しながら参加している女性に群がっていく。
高慢なジプシーはそんな様子を見ながら少々気まずそうに頬を染め、目を反らし、
(貴族の・・・考えていることなど、わ、わかりませんわ、なにしていらっしゃいますの・・・っ・・・!
あのような場ではしたない、参加しなくてよかったですわ・・・っ)
目の前の広がる光景に興奮していないわけではなかったが、そんな様子に負けず精神力で正気を保ち、自身が
参加しなかったことに胸をなでおろしていた。
見学側には事態を察知し、興奮した男性陣が同じ見学役の高慢なジプシーに言い寄って来ることもあったが、
それについては毅然と笑顔で断られていた。
やがて会場には様々な淫気が漂い始め、淫らな行為も激しさを増していく。
「こ、こんなっ・・・!♥♥ただのパーティと聞いてましたのにっ、ん゙ぅぅぅ!♥
は、熱い、身体が熱く、ん゙♥感じちゃ、あああああ!♥」
媚薬で翻弄されたアークビショップが身体を震わせながら、男たちの肉棒に囲まれ身体に擦り付けられ、
「ぃ゙、いやっあああああ!!♥入って、ぇあっ、感じちゃ、初めてなのに感じるぅううううっ!♥
ら、来週結婚式なのに゙っひいいいっ、にゃ゙あああああ!♥」
結婚を控えたアルケミストが見知らぬ男の肉棒に貫かれ、意思とは裏腹に身体に逆らえず快楽を感じ、
「ああ゙、あ!!♥き、気持ちいいですぅぅううっ!♥♥おまんこっ!♥おまんこハメてっ!♥
おちんぽもっと突いてくださいいいいっ!♥」、
貞淑を装っていた朧が自ら腰を振って男の肉棒を求め、貪欲に秘所に銜え込み始め、
「ぢゅるるるるっ!♥っぢゅぷ、ぉ゙ちんぽっ、あああ!♥おちんぽ頂戴、ぢゅっぷっぢゅぷっ!♥
突いて、ちんぽしゃぶるからっ、おまんこ突いてへええっ!♥」
ハイウィザードが両手に肉棒を掴み口奉仕しながら後ろから秘所で肉棒を銜え込んでいく。
他にも会場では何人かの女性が痴態を痺れて自由の効かない身体で必死に肉欲を求めて、男たちを誘惑していく。
そんな異様な光景に高慢なジプシーも表情では平静を装いながらも、着物の中では秘所を濡らし、彼女たちの
嬌声や痴態で身体を興奮させ、
(わ、わたくしは違いますのっ・・・!わたくしはあのように乱れたりいたしませんわ・・・っ!)
必死に自分に言い聞かせるのだった。
「あ、ああ、あ!?イかされ、ああああっ!♥精液っ、あつ、熱いのかけられちゃいますわっ、あああ!♥
熱いの掛けられて、イっくううううっ、あ゙ひぃ!♥」
「イっくううううっ♥♥ぢゅっちゅっ、キスしゅきぃ♥ぁぁああっ!♥また射精されちゃっ!
結婚前に妊娠させられるうううううっ!♥んぅ゙ぅ゙ぅ゙っ!!♥」
「あっぐうううんっ!♥♥もっと、もっちおちんぽ欲しいですぅぅぅ!!♥
あたしのおまんこっ、ぐちゅぐちゅにハメてっ!♥犯してくださいっ、ん、またきったああああ、あ゙――っ!♥」
「ぢゅううううっ、んぶぷあぁああ!♥おいし、おちんぽザーメンおいしいっ、いっひっ!♥
こっちのおちんぽも射精して、あむっぢゅっりゅっるるるるっ、♥ん゙!?♥おふぁんこれで
へりゅううううっ!!♥んぐうううううう、っぶううううっ!♥♥」
会場中で媚薬によって快楽を高められた身体を蹂躙され、女性陣は幸せそうに絶頂の声を上げていく。
そんな中で高慢なジプシーは夜が更けるまで、気まずい気分と疼く身体を持て余しながら、時間をしてく。
(〜〜〜〜っ・・・な、なんてことですのっ、も、もうこんなパーティ絶対参りませんわっ・・・!)
胸中でそう思いながら、早く帰ってしまいたい気持ちで会場での痴態に見ってしまうのだった。
彼女がパーティからどうにか無事に宿へと変えると、服を脱ぎ捨てて真っ先にシャワー室に入るのだった――――
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お正月用だったので、普通に受けて差し上げてもよかったのですけどね・・・v
命令より着物を着たかっただけですわ♥
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)