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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2013/07/05(金) 21:17:38 ID:54t6rsLw)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


[238:探偵超限界突破スーパーノービス(2014/06/08(日) 12:45:05 ID:R19OG0vY)]
続きです

「…罪悪感が半端ないんですけど…」
真っ青になりながら辺りをチェックする姉スパノビ。
「…えとその…おねえちゃんが悪いんじゃなくてこんな性癖にした>>158達が悪いん…だと…ぅぅ…ごめんなさぃ」
姉のことをフォローしようと158のことを挙げるも自分が姉と「そういうことをした」ことについてとても嬉しく思っていた妹スパノビは申し訳なくなって最後には謝ってしまった。
カピトーリナまでの巡礼経路の安全チェック、別名『草むしり』を始めた探偵スパノビたちの空気は重かった。
「妹!右手前方!ネペンテスがいる!!」「うん!」
「「ファイアーボルト!!」」
しかし、元々同じ人物だっただけあり、息のあった連携(…というか危険察知の癖が同一ゆえの動きの一致か)で順調にネペンテスを駆除していく。
(…それにしてもやけにネペンテスが多いなぁ…そんなに繁殖力ある植物なんだっけ?)
と、姉スパノビがこのネペンテスだらけの状況に疑問を感じ警戒が甘くなったその時だった。
「きゃっ!?」
妹スパノビの脚に絡みつくネペンテスの触手。危険察知の癖も同じなら警戒が甘くなるタイミングも同じだったようで触手の届く位置まで接近してしまっていたようだ。触手は豊満化でそれなりの重さになっている筈の妹スパノビをいとも簡単に本体まで引っ張り込んでしまった。
ネペンテスはさまざまな形状の触手を何本も伸ばし、妹スパノビの尻穴と口に触手を突っ込み、注射針状になった触手は乳房に突き刺した。
「んぐっ…?…んんっ♥…んおおぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
尻穴と口から媚薬を流し込まれたようで妹スパノビは大きく潮を吹いて絶頂してしまう。そして乳房に突き刺された触手から流し込まれた何かによって辛うじて冒険が出来る程度まで縮んでいた乳房がむくり、むくりと肥大化をはじめ、しばらくすると何もしていないにもかかわらず乳首から生クリームと見間違うほどに特濃の母乳を垂らしだす。その母乳が溢れる感覚は異常な性感をもたらすようで妹スパノビの目からは光が消え激しく身もだえしながら間欠泉のように潮を吹きながら連続絶頂するばかりとなってしまった。
さらにネペンテスは足元に何らかの粒を落とす。それは妹スパノビの潮と特濃母乳を吸うと新たなネペンテスへと成長を遂げていた。
(「あっちから持ち帰った」どころかどうみても改造種じゃないの!!…妹を助けるにはまだ数の少ない今しか…ない!!)
姉スパノビは覚悟を決めると気弾を溜め、阿修羅覇王拳(スターダストブレイドを使っているから阿修羅覇王剣のほうが適切かもしれない)での一撃必殺を狙う。
『おねぇちゃん…だめ…』
妹スパノビの唇がそう動いたように見えたが姉スパノビは躊躇わずに妹スパノビを捕まえていた一番大きい個体に阿修羅覇王拳を叩き込む。
ズドォォォォン
ネペンテスは両断された後、それぞれがその後から来た衝撃で粉々に粉砕され、妹スパノビと生まれたての小型のネペンテスが残った。
(小型とは言え数が居るし急いで逃げないと…)
ローヤルゼリーを何個か補給しSPを確保した姉スパノビは妹スパノビの元に残影で駆け寄りそのまま残影で…
「んっ!?んっ♥あひっ♥あっ♥あぁぁぁぁぁ…♥♥」
乳首やクリトリスがビンビンに勃ち、服が身体に擦れるだけで快感で力が抜ける。姉スパノビはこのとき初めて周囲に高濃度の媚薬成分が漂っていることに気づいた。
(妹はこれに気づいて…?…こんな…の…だめぇ…ちょっと擦れるだけで…いっちゃうぅぅぅ)
媚薬はどんどんと姉妹を蝕んでゆき、二人はその場で何もされていないのに連続絶頂に陥ってしまう。そしてその潮や母乳で早くも成体サイズに成長したネペンテスが二人に触手を伸ばす。
(あ…♥だめっ♥捕まったら二人とも身体を改造されてあいつらの栄養にされちゃう…でも…♥もう気持ちよすぎて身体に力が入らない…)
姉スパノビも諦めかけたその時であった。
シャァァァァァ…
探偵スパノビたちを中心になにやら液体が撒かれる。するとネペンテスたちが次々と枯れ始めた。
「ぎりぎり…間に合ったようね。」
そこには妹スパノビにも負けない超乳のチャンプ、逆に10歳にも満たないのではないかというほど幼い少女の姿をしたハイプリースト、そして中性的な雰囲気を持った男装クリエイターがいた。液体は男装クリエイターがカートに組み込んだポンプから撒かれており恐らくネペンテス用に作った除草剤であろう。
探偵スパノビたちは彼女達に救われ、なんとかプロンテラに帰り着くのであった。


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