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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/07/05(金) 21:17:38 ID:54t6rsLw
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/07/05(金) 21:18:33 ID:54t6rsLw
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/07/05(金) 21:19:06 ID:54t6rsLw
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授 投稿日:2013/07/28(日) 13:16:39 ID:FwI8ltvs
ごきげんよう。
私、古城の大図書館で筆頭司書をさせていただいているアリス教授にございます。
本日はとある少女騎士の見届け人を仰せつかりまして、本人を伴いこちらに参りました。
…のですが、諸般の事情で私も参戦することになりました。
私の詳しい経歴については、蔵書(過去ログ)をお調べくださいませ。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
アンナ・ライネ: ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight4_10Black_2244_2260
アリス教授: ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleProfessor2_4Blue_5020_2260 (普段はアリス装束)

問2:身長は?
アンナさんも私も、共に159cmです。

問3:3サイズは?
アンナさんはB79/W58/H78…ほっそりとした身体ですね
私はB92/W62/H82です。

問4:弱点を答えなさい
アンナさんの弱点は、身体の内側が性感体に改造されている事ですね。
インデュアの阻害要素と見れば確かに短所でしょうが、一概には言い切れませんね。

私の方は少々胸が大きすぎるのと、そこを重点的に開発されましたので布地と擦れるのが…

問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
この二つについては、これからここで見つけていくべき項目と考えております。

私自身の自慢出来るところは…古城大図書館の筆頭司書を務めている事でしょうか。
それと、後縄を嗜んでおりますので、使って頂けるとありがたいですね。

問7:初体験の時のことを語りなさい
狩り場でマンドラゴラに…女性剣士によくあるケースですね。
あら、初めて調教を申し出た時にはボディーピアスを希望なさったのですね。
却下されてるけれども、将来は有望かも。

かく言う私も、マンドラゴラとの間合いを間違えまして…
(…ボディーピアスですか、ちょっと興味ありますね)


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問4の改造の際に受けた責めが忘れられないようです。

私は、奴隷から魔『属』へとなる為の最後の試験として、ただひたすらに拷問めいた辱めを受けました。
もちろん、恨んでなどおりませんよ。

問9:備考をどぞ
彼女は魔属となった母を持つ騎士の少女で、名をアンナ・ライネといいます。
元々は母マーシャと共にとある方の庇護下にありまりました。
しかし契約を結んでいた母が魔属となった事で庇護の契約が失効したため、連鎖的に彼女も深淵の庇護を喪失しています。

その後母と引き離された彼女は、監視役の私を伴って監獄へと送られ、かって母が受けたという試練を受ける事となりました。
母が試練を越えて庇護を得たように、彼女が契約を与えるに値する人間かを試すためです。
苛烈なそれを越えた時、彼女には自らが隷属する相手を選ぶ権利と義務が与えられることになるでしょう。

ちなみに頭装備が変わっているのは、調教の一環として彼女の支えである母に縁の有るものを取り上げられたからだそうです。
(ですが、眼鏡は大人の事情によりそのままとなっています)

問10:スレ住人に何か一言
(本人より)
あ、アンナ・ライネです…
母とご主人様の庇護を離れ…こちらに参りました。
よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
一つずつでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。喜んで…

5 名前:庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授 投稿日:2013/07/28(日) 13:19:32 ID:FwI8ltvs
失礼、訂正です。

(誤)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
一つずつでお願いします。

(正)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
本の延滞のかどでこちらに送り込まれている双子のアコライトと合計で2つ、とさせて頂きます。

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/07/28(日) 20:11:31 ID:rIOr6ypw
>庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授
また直ぐに会うことになるとは思わなかったな。とあるギロチンクロスだ。
こないだの状況確認はそれなりにした納得らしい、というか、これからが大変だと言うことが再認識したようだ。
今日はそのことではない。アリス教授、お前さんのことについてだ。簡単に言えば魔属として振る舞えているか
自分から動かせて、その精神的なものの確認をしたいとか、そんなところなんだろう。俺みたいな者でそれを
確認させるというのが何とも悪趣味だとは思うがね。
そんなわけでアリス教授、抱かせてもらうぞ。生憎、お前さんの好きな縄については詳しく無いからな。
自分の身体を使ってどのように奉仕できるのか、見せてもらうとしよう。
個人的な好みを言わせて貰えば、お前さんくらい肉の乗った身体は非常の好みだからな。
俺自身、最近は色事に遠いものだから、我慢が出来なくてその豊満な胸を好き勝手に揉みしだくかもしれないがな。
そこで一つリクエストだ、アリス装束は見飽きたから教授服で頼む。

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/07/29(月) 12:39:15 ID:tHoYb.9A
前スレうまったしdameるよー

8 名前:庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授 投稿日:2013/07/29(月) 22:06:11 ID:u6AmzACQ
教授服とハイプリ服、実は構造が同じなんじゃないかと思えてきた今日この頃です。

>>6


「どなたの差し金かは存じませぬが、確かに悪趣味ですね」
 殺風景な石壁に囲まれた、監獄の尋問室。
 そこにあっても微笑みを崩さず言葉を紡ぐアリス教授は、>>6の膝の上に腰を下ろす。
「見届け人のはずが、試練を受ける身となっているのですから」
 苦笑しつつ、彼女は彼の胸板を背もたれに見立てて椅子に深く腰掛けるようにしなだれかかる。
「ふむ。魔属というより、まるでどこかの悪女だな」
 >>6は苦笑しつつも、背後から青い教授服越しに彼女の放漫な胸元に手を伸ばす。
「お連れさんに悪い影響が出たらどうするつもりだ?」
 乳房に指を沈めつつ、部屋の隅に視線を巡らせる>>6
 そこには、騎士の装束を纏い、直立のままこちらを見ているアンナの姿があった。
「時に『媚びる』のも、生き残る…っ…術…と言うことを教えませんと」
 >>6の指の感触を楽しみながら答えるアリス教授。
「本当か?それを知らずに、よく今まで生きてこられたな」
「騎士である彼女は媚びる事を知りません」
 アリス教授はそう言いながら足を組み、まるで『媚びるとはこういうことだ』と言わんばかりに太股を強調しながら小声で答える。
 彼女が自ら調教を申し出た時も、それは母のためであり自分のためではなかったという。
 徹底的な他利益志向は、深淵の元で良かったのだろうが、いまはそうではない。
「恥に思うことはありませんよ、アンナさん。貴方が必死に生きてきた事を、私は『知って』いますから」
 そう言ってアリス教授が微笑むと、騎士の少女はビクリと体を震わせた。
「脅えるな。教授殿の有り難いお言葉だぞ」
 アンナに言葉をかける>>6
「わ、私は媚びるなど…」
「ええ。分かっていますとも」
 アリス教授はもう一度にっこりとほほえみ、そして頷いた。


「まあ、あの年で『媚び』を覚えるのもどうかと思うがな」
 背中のボタンを一つずつはずしながら、>>6は言う。
「あのくらいの年頃なら、痛々しいくらいに真っ直ぐで必死な方が…あれだ。ソソる」
「ふふふ。貴方も悪趣味なこと。でも、嫌いじゃないですわ」
 背中を閉じていたボタンが全て外されると、教授服の背中が割開かれ白い背中が露わとなる。
 >>6はそのまま彼女を立ち上がらせると、彼女の方に手を添え、脚の根本までスリットのはいった長衣のような教授服を床に落とす。
「薄紫…アジサイか。衣装と合わせたか?」
 アジサイを思わせる鮮やかな青の下着を脱ぐ教授を見ながら>>6は言う。
「はい。良い色の物が手に入りましたので」
「ふむ。脱がすのが惜しいな…」
 白い肌地との対比を鑑賞していた>>6が言うと、アリス教授はガーターだけを残して彼に歩み寄った。
>>6様も、さあ」
 そう言って服を脱ぐよう促すアリス教授。
「今更、気にするような間柄でもございませんでしょう?」
 不安そうに二人のやりとりを見学するアンナと>>6を交互に見比べる。
 そして、彼に抵抗するそぶりがないと見るや、手練れの娼婦もかくやという手つきで彼の衣装を脱がしにかかるアリス教授。
 彼女の手際は、まるで腕の良いローグ職のようだった。


 「ああっ!深くっ!くうっ!」
 背をのけぞらせ、突かれる度に胸を揺らしながら甘い鳴き声をあげるアリス教授。
 恍惚とした目を見れば、それが演技でもなく心からの声であることは明らかだった。
(図書館の主…なのに)
 大図書館の主ともいえる彼女が壁に手をつき後ろから突き上げられている。
 要職にある彼女といえども、魔族の世界において人間という『出自』から逃れる事をアンナは見せつけられた。
「おまえも、これから受ける試練を完走すればこうなれるのだ」
 腰を止めることなく、>>6が言う。
「要職を勤めるに足る忠誠心、奉仕を厭わぬ忠誠心。おまえに求められるのはその両方だ」
 説明が終わると、部屋の中にはまたパンパンと肉同士のぶつかる音と彼女の泣き声だけが響く。
 目を瞑り、おびえながら嵐が過ぎるのを待っていればいい。
 今まで自分が受けてきた責めはどれもそれで済んでいた事を、彼女は目の当たりにする。
 自分が受けていた行為がどれだけ生やさしかったのだろう。
 そして、母はそれでも恍惚に耽ることなく凜としていたのだ。
 母の負担を肩代わりしようとしていた自分が、いかに世間知らずだったのか。
 これから母の足跡をたどろうとする彼女は、自らの考えがいかに甘いものであったかをかみしめていた。

9 名前:正義のロードナイト 投稿日:2013/07/30(火) 06:38:11 ID:7xa8NGLw
命令していただいた方々には申し訳ないですが、しばらくの間お休みをしようと思います。
またいずれ逢う機会がありましたら命令してやってくださいませ

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/07/30(火) 19:56:24 ID:H1SW1J8o
>庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授
以前、マーシャ・ライネの反応試験をした者だ。今回はアリス教授に協力願おうか。
今回も同じような方向で私に君の反応試験の依頼が来た。今回の特殊PvPフィールドでの試験は仮想的に
人が居る様に「音のみ」を発生させて君の反応をみせてもらう。君は全裸でこのサングラスだけを付けてくれ。
(インビジブルサングラスとは逆に、付けると本人は外が全く見えなくなるが、外からは普通に目が見える)
目が見えない状態でガヤ音だけが聞こえる状態で、リードに繋がれて私と散歩をしてもらうよ。
そして飲んで貰った薬、排泄物を多量に出したくなる薬が効いてきたら、君は俺にそれを報告するんだ。
もちろん、出したくなったらそれも口頭で行うこと。君ほどの「出来ている」者がどういう風に
排泄のお願いを行うのかみせてもらうからね。そうそう、出してもらうのは南十字で行おうかな。
本来であれば、君は大通りの人がごった返しているところで、自分の臭いのをまき散らすわけだ。
割と一杯でるだろうから、出している時の君の笑顔を見せて欲しい。
一定の役職に就いた者が壊れた笑顔をするのが見たい、というのがクライアントからの命令なのさ。
俺もしっかり君を見ながら記録させてもらうからね。そしてこれはアンナ・ライネへの教材にせよとのお達しだ。

11 名前:庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授 投稿日:2013/07/30(火) 21:31:27 ID:M8lVgClY
>>10

 ざわざわざわざわ…
 意味を成さない言葉の断片に耳をくすぐられながら、アリス教授は石畳の上を歩いていた。
 布のいっさいを身に纏わず、大きな胸を揺らしながらゆっくりと歩みを進めている。
「堂々としているな。魔属は皆こうなのか?」
「幸福と充足は義務にございます。贅沢をお許しいただけるのなら一糸、いいえ一縄程度は纏えればと」
 そう言いながら、普段纏っている教授の装飾に合わせた青いパンプスで石畳を鳴らしながら歩みを進めるアリス教授。
「ははは。おもしろいことを言う」
 彼女に巻かれた首輪から伸びるリードを握りながら、>>10は笑い声をあげた。
「要職にあるくらいだからどれだけ高尚な人間かと思ったが、既に狂っていると見える」
「ふふふ。さあ、どうなのでしょうね」
 サングラスの奥ではどのような目をしているのだろうか。
 口元だけを見れば、羞恥の欠片も感じさせない余裕の微笑み。
 まるで状況を楽しんでいるかのようにも感じられた。
(まあいい。この姿はこの姿で、あの娘の教材になる)
 動揺を抑えつつ、リードを引いて視界が無いが故に遅れがちになる彼女を叱咤する>>19
 やがて二人は仮想空間の大通りに出るところまでやって来た。


 がやがやがやがや…
 十字路に足を踏み入れると、意味をなさない言葉の断片が今度は洪水となって二人の耳に流れ込んでくる。
(ちっ、人が居ないはずなのに…)
 余裕の教授とは裏腹に、>>10は妙な違和感と焦燥感に駆られていた。
 以前は彼女が恥じらいを見せていたため、自分は調教という枠の中にいることができた。
 だが彼女は羞恥の欠片すらも見せず、平然としていた。
 まるで自分のほうが何か責めを受けているような気分になってくる。
「あの…>>10様」
「薬が効いてきたのか?」
 おそるおそる申し出るアリス教授に>>10が問い返すと、彼女は静かに首を縦に振った。
「…さっさとまき散らせ」
 苛立ちと共に答える>>10
「ありがとうございます。ここでよろしいですか?」
 いつの間にか、二人は十字路の中央、本来ならその時々の最高額商品がやりとりされる場所にやってきていた。
 アリス教授は足を止め、前屈みになると自ら尻穴を割り開く。
「では、ここで失礼させていただきます…」
 宣言と同時に、ぶりゅぶりゅという音と共に排泄が開始され、周囲にすえた臭いが漂い始めた。
「くう…っ!排泄なのに…ああ…」
 前屈みとなり、顔を上向かせるアリス教授。
 その声からは歓喜の様子が伺えた。
(こいつは壊れているか?心の底から喜んでいやがる…)
 そもそも、躊躇なく人前で排泄を行い、しかも平然と快楽を感じている時点で『壊れている』のは確実のはずだ。
 だが彼女の態度は、それを超えた底知れぬ何かが感じられた。
「…あの小娘に対する教材としては充分か」
 後はお偉方がこれを見てどう思うか、だな。
 なおも排泄を続ける彼女の尻を眺めながら、>>10は背筋を凍らせていた。

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