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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

245 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/17(火) 16:00:21 ID:aW6RYOkc
>先生まじこと騎士団のろなこ
ミニスカートが気になる女性騎士の為に、弓手ギルドのを参考にスパッツを用意してみた。
ろなこには下着を着けずにスパッツを直穿きしてもらって、その感想などを教えて貰いたい。
早速穿いてみてもらってスカートを捲り上げて貰ってるけど、顔が真っ赤だね。まさか直接
スパッツを穿くことになるとは思わなかったから、アソコの毛がスパッツからいっぱいはみ出ちゃってるね。
「ろなこのおまんこの茂みが恥ずかしいです」って言ってごらん。
一本ずつアソコの茂みから毛を抜いていってあげるよ。ちゃんと手入れをしないと行けないからね。
あれれ?アソコの部分から湿って来ているよ。もしかして感じちゃったのかな?
もっと気持ち良くしてあげるよ、ほら、アソコの部分だけスパッツに切れ目を入れて、
アソコに肉棒を差し込んであげようね。肉棒を咥え込みながら毛を抜かれるとちゃんとアソコは
締めてくれるのかな?ほら、どうかな?気持ちいいのか教えてくれるかな?
気持ち良くなるまで毛を抜きながら犯してあげるよ。

246 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/19(木) 02:09:33 ID:Ut0yOOVg
>死者の街の3姉妹
ユリアーナ、君の長い髪を使って欲しい。その髪を私の肉棒に巻き付けて扱くんだ。
肉棒から射精もするかもしれないが、その時は口先で咥えて肉棒を扱いて、精液を髪に染み込ませるように。
射精で気が緩んだらおしっこが出てしまうかもしれないが、それもしっかり飲み込んで。
そうそう、これらのことは私を見つめながら行うこと。どんな表情をしながら行うのか、
どういう音を立てながら行うのかしっかり見て聞いておきたいからね。
それを一晩中行うんだ。だから昼間(?)はしっかり睡眠をとっておくことだ。

247 名前:死者の街の3姉妹ノービス 投稿日:2014/06/21(土) 11:11:41 ID:XLEjFNcQ
>>246

「よく眠れたか?」
「いえ。私達に眠るという概念などもはや存在いたしません…」
 死者の街のとある一軒家。
 3姉妹が生きている者、そうでないモノ分け隔てなく奉仕を行うその場所はいつしか『奉仕の館』と呼ばれていた。
 >>246の問いに、そう言って首を振るユリアーナ。
「そうか…まあいい。それじゃあ、始めてくれ」
 そう言って、>>246はどかっと椅子に腰を下ろした。


 薄闇の中で、まるで自らが輝いているかのような鮮やかなブロンド髪が、男のイチモツに巻き付けられて行く。
「淡々とやるんだな」
 無表情な顔付きで、淡々と髪の毛をイチモツに巻き付けるユリアーナを見ながら>>234は言う。
 彼女はイチモツを締め付けすぎないよう、同時に弛みがないように真剣な表情でイチモツにブロンドの装飾を施していた。
「…っ。失礼いたしました」
 はっとした顔を上げ、謝罪するユリアーナ。
「非難した訳じゃない。続けろ」
「はい…」
 頷き作業を再開する彼女。
 そして程なくして、金色の髪に包まれた、まるで大きな繭のようなイチモツが完成した。


 しゅっ、しゅっ…
 静かな空間に、彼女がイチモツをシゴく擦過音だけが響く。
 ビクビクと震える『繭』 の先端は、既に先走りのベト液でシミが浮かんでいた。
「…………」
 彼女は強弱と緩急を微妙に調節しながら、男のそれをゆっくりと、しかし確実に射精へと導いて行く。
 だが、彼女の表情は乏しい。
 以前であれば真剣で冷然とした表情で行為を行っていた。
 だが、今の彼女の目は濁り、時に放心すらしているようにも見える。
「だずそ…」
 >>246の宣言に彼女はっとする彼女。
 そして口を開け、飢えた野良犬のように男のイチモツにむしゃぶりつく。
「く…」
 次の瞬間、びくっ!とひときわ強い脈動と共に果てるイチモツ。
 だが、その放出は幾重にも重ねられヴェールのようになった髪の毛に阻まれる。
 行き場を失った精は、イチモツと髪の毛の間に染み渡る。
 そして、それらはすぐに髪の毛を染めつつ、それらの間から湧き水のように染み出し始めた。
「あむ…ん」
 自らの髪を染める、自らの白濁液。
 大きな口を開け、舌を這わせて舐めとり嚥下してゆくユリアーナの目に正気の色は薄い。
 まるで、重度の薬物中毒者のようにも見えた。
(まだら呆けにもみえるな。ならば原因は…ここでの生活が長くて、もうだめになりつつあるのか?)
 奉仕の様子を見ながら>>246は思った。
 死者の街ニブルでの長期生活の人体への影響は、昔から様々な場所で議論されている。
(魔族による肉体再構築を受けているのだったな。だめだ、この三人はサンプルとしては不適格だ)
 彼女たちはいちど死に、そして仮初めの肉体に魂を詰められこの街に堕とされている。
(新しいサンプルが必要かもしれないな)
 >>246はわき上がる尿意に背筋を震わせながら、思惑を巡らせ始めた。

248 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/06/21(土) 21:37:57 ID:iz3W5cc6
>>243さん

「ええぇ…あの…そ、それは…お断りしますっ……」
243さんに呼び出された私、数日間彼の部屋で思うようにエッチしたいと言われて…当然お断りです。
(そんな、妄りにいやらしいお願いは聞けませんから…!)
しかし結局断りきれず、私は243さんのお願いを承諾してしまいます…
「はぁっ…もうっ、なんで私がこんな事を……」
朝、243さんの部屋を訪れた私は寝ている彼のイチモツを取り出し、口の中に含みます
「でもっ…243さんの為だから……あ、あむっ…!」
おちんちん全体に唾液を絡め、舌で舐め回し、吸い上げるように棒を吸引します
チュパチュパと卑猥な事をする音が部屋に響いてすごくいやらしい…
「昨日は拒絶してた割りにノリノリだね?」
目を覚ましていたらしく視線を移すと243さんが私を見て笑っていました。
「んぐっ!?」
顔をつかんでしっかりとペニスをくわえさせる243さん。
そのまま私は彼のおちんちんをひたすらしゃぶって午前中を過ごしちゃいました…

「えっ、こんな格好をするんですか?」
裸になった私は手渡されたエプロンだけを身に付けて、恥ずかしい格好でお昼ご飯を作ります。
243さんのいやらしい視線が…気になりすぎます…
「お口に合うといいんですけど、どうぞ」
昼食は私が作ったスペシャルトーストを二人で食べます。
243さんは美味しいよと絶賛してくれたのですけど…
「今度はまじこを食べたいな」って…食事が終わるなりすぐにエッチを迫ってくるんです。
「ええっ、だ、だめです…ま、まだ…片付けも終わってなぁ――ああぁん!」
防御力が皆無のエプロンでは243のエッチな攻撃を阻む事は敵わず、おっぱいを揉まれてアソコもクチュクチュ指で弄ばれちゃいます。
「はあぁっ!あっ…ま、まってください…んひいぃ!?」
立ったままの体勢で、後ろから挿入されちゃってがっつりと突かれてしまいます。
「ああぁん!だめぇ…やはああぁ!気持ちよくなっちゃう!んんぅ!!」
午後はずっと243さんがヤってみたかったシチュエーションでお家の至るところでエッチ三昧です。

そして、最後は寝室で…すっかりエッチの虜になってしまった私は243さんの上に股がり、騎乗位エッチをしちゃいます。
「ああぁん!ぁっ…はああ!!」
下から激しく突き上げられて、大きな胸をぶるんぶるん揺らしてはしたなく喘ぐ私。
目の前で揺れる魅惑の果実を243さんは思う様揉みしだき、勃起した先端を思いきり引っ張って、何度も何度も荒荒しい動きで腰を突き上げます。
「ひああぁん!あひぃ!も、だめぇ…イクっ…イクのおぉっ!んあああぁぁ!!」
果てる私に243さんは容赦なく中出しして、射精しながらも動くのを止めてくれず、いっぱい膣を掻き回されてイっちゃいました……

249 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/06/21(土) 21:38:21 ID:iz3W5cc6
>>244さん

夜、騎士団の仕事を終えた私は、244さんと共にフィゲルのパーティー会場にやって来ました。
「こういう場は得意ではないのですが……」
社交用のドレスを身に付けて勧めるられたドリンクを口にします。
「引き受けたからには、244さんのパートナーとして、恥ずかしくないように勤めますね」
そう伝えたまでは良かったのですが…
「――!?」
いきなり私のお尻を撫でる244さん
「それはいい心がけだねぇ」
然り気無い動作で下着をずらし、お尻の穴に指を捩じ込もうとしてきます。
「い、いきなり何を…そ、そこはぁ…んんっ!?」
後ろの穴に感じる異物感。244さんは、指を挿入して中を掻き回していきます。
「あんっ!お尻の穴なんて…や、やめてえ!はあぁ!」
「そろそろ媚薬が効いて来ないか?」
そ、そういえば、さっきドリンクを飲んでから身体が熱いような……
「く、くすり…?そんな、卑怯な…!んんっ!!」
お、お尻の穴を穿り回されて…
こんなの、気持ちよくないはずなのに…
媚薬で発情した私の身体は、尻穴を穿られのを喜んでしまうんです…
「ほら、今度は挿入する指を増やしてみるか」
「ああぁ!!はあん…いっ…ひぃんんん!?」
周りを見ると、参加者の人達が同じように、伴っていた女達と堂堂とエッチをしていました。
こ、このパーティーって…
「ようやく気がついたかい?このパーティーは、自分の雌奴隷を可愛がる事が目的なんだよ」
「雌奴隷?っ…くっ…こ、このっ…」
「おっ、嫌なら抵抗してもいいぞ?もっとも、出来ればの話しだけどなあ」
悪魔の笑みを浮かべる244さん
彼の言葉通り、媚薬に侵された身体ではろくに抵抗も出来ず、ひたすら後ろの穴を穿られて気持ちよくされてしまいました
「あはんっ!ひっ…い、いやああぁ…だ、だめぇ…お尻の穴、気持ちいい!!」
「結局何も出来なかったねwほら、そろそろ…ご主人様のが欲しくならないか?」
私のお尻に固い何かが触れます…ああっ、もうだめぇ…我慢なんかできないよぉ…
「は、はいっ…ろなこの後ろの穴にご主人様のおちんちんをぶちこんでください!!」
しっかり肛門を広げておねだりしてしまいます
「――んあああ!!き、たあぁっ!あっ…はあああん!!」
背後からパコパコと激しく腰をぶつける244さん
人が周にたくさんいるのに…私、お尻の穴…犯されちゃってるっ…
触れられてもいない前の穴からは蜜が滴り、床にいやらしい水溜まりを作ってしまいます…
「へへへ、ろなこのケツ穴の閉まりは最高だな。今夜は嫌ってくらい犯しまくってやるからな!」
如何わしいパーティーに参加してしまった私は、244さんの気が済むまで可愛がられてしまうのです

250 名前:物静かなルーンナイト 投稿日:2014/06/25(水) 01:23:21 ID:BV0jy/Xw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight1_13Blue_5404_2260

問2:身長は?
155cm…

問3:3サイズは?
上から81、59、78。
肉質は、それなりに筋肉質…

問4:弱点を答えなさい
弱点…それは秘して黙するもの…どうしても言わねば駄目?
実は調教を受けた経験がある。こんなところにいる故、詳細は許して欲しい。
それと、小柄な事。

問5:自分の自慢できるところは?
主から賜った蔵書類。
それと、これ(頭に付けたブルーリボン)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
これも言わねば駄目?そう…
張り型や、時に主のモノを中に挿入された状態で、あの方の膝の上に座り読書をすること。

問7:初体験の時のことを語りなさい
…黙秘する。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アビスレイクに連れて行かれた。狩りと、そして調教の一環として。
具体的には…察して。

問9:備考をどぞ
私はかってとある主に従っていた『キューペット』だった。
品評会に何度も参加し、高い評価を受けたこともある。
主との私生活においては実質内縁の妻とも言える状態で、会の中でも半ば冗談として『幼妻』と呼ばれていた。
でも、これはペットとしてはあるまじき事。
とはいえ、主の意向には逆らえなかったし、私もケジメは付けていたつもり。

その後、主は異世界に行き命を落としてしまった。亡骸はまだ戻っていない。
相続のどさくさに、私は主の親類を名乗る人間によってここ非合法GvG組織『ナイトメアテラー』に送られて今に至る。
おそらく私は売り飛ばされた。

問10:スレ住人に何か一言
しばらく世話になる。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ない。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
主のため、他者に身体を委ねることも厭わぬ身だから。

問13:他の方々とのコラボはOK?
喜んで。

251 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/25(水) 23:35:29 ID:onP5g9QA
>先生まじこと騎士団のろなこ
教授服をダメにしてしまったまじこ先生には、定期的におしおきをしないといけないんだってね。
今回のまじこ先生へのおしおきとして、一緒にお風呂に入って、まじこ先生のおっぱいを使って
肉棒を洗って貰おう。何度も射精するけど、何度も扱いて洗わないとダメだよ。
最後にまじこ先生はこう言うんだ。「私のおまんこを肉棒で洗ってください」とね。
背面座位で後ろから犯しながら、おっぱいも捻って摘んで引っぱって遊びながら、肉棒で
いっぱい洗ってあげるからね。

252 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/06/29(日) 16:34:48 ID:l2q5qxTM
>>先生まじこと騎士団のろなこ
やぁろなこ君。実はこんなものを見かけたんだが…(複数枚のSSを取り出し見せる。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1404025838.zip
(※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。念のためzipに圧縮してうpします)
いやまさか自ら魔族の元へ犯されにいくなんて…こんなことが上層部に知れたら強制退団は免れないだろうねぇ。
そこでひとつ取り引きと行こうじゃないか。なに、大したことではないよ。あの時のように淫蟲で全身をいやらしい身体にした上で私に抱かれるだけだ。
(…と言いつつ淫蟲を行為の最中に潰して元の身体に戻れなくして個人的にろなこを飼うつもりのようです。もっともインキュバス達がそんな無防備な状態を放っておく訳も無い上に彼らにかかれば身体の中に針が残っていようが簡単に治せてしまうのですが)
インキュバス(…という訳でこの騎士団員は再起不能にしたわけだけど暫くの間『元に戻れないと勘違いさせたまま元に戻さない』…というのも面白いかもね)

253 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/01(火) 22:11:23 ID:cGXWTqNg
>物静かなルーンナイト
さぁ、一緒にお風呂に入ろうか。君の身体の隅々まで洗ってあげるよ。
お風呂だからおしっこもしようか(後ろから両膝の裏を抱え上げて)
よしじゃあ、いきり立ってる俺の肉棒におしっこかけていいよ。
ちゃんとかけられるかな?おしっこできたらシャワーで全部洗い流してあげるね。
アソコも肉棒でしっかり洗ってあげるよ。「おまんこ洗ってください」って言ってね。
対面座位でしっかり洗うからイキたくなったら言うんだよ。
ちゃんと中に出してあげるからね。そのまま何度も何度も肉棒で洗っちゃうね。
イキそうになる度に言わないとダメだからね。

254 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/07/02(水) 00:29:59 ID:hUTiMVEk
>>240
「そんな事言われて「はいそうですか」なんていうと思ってるんですか!」
(あのずた袋、見た目はああでも手持ちのナイフとか魔法では傷も付かなかった…多分チャンスは今しか!)
妹スパノビはそう判断すると戦闘態勢をとろうとするが…
むにゅっ
「ひゃっ!?ひぁっ♥ひぁぁぁぁぁぁん♥♥」
ハイディングで隠れていたローグに乳房を揉まれてしまう。>>238で改造された乳房はむちゃくちゃな感度と特濃母乳体質になっており、その一揉みだけで墳乳。そしてその快感から絶頂してしまう。
「こいつ、一揉みだけでこんなにミルクを吹き出しやがった。親方!こいつぁ凄ぇですぜ!」
(だめ…もう身体に力が入らない…これ以上揉まれたら…)
「らめぇ…おっぱいはらめ…」
「お前ら!そこの嬢ちゃんはミルクが溜まって苦しいそうだ、丁重に揉み出して差し上げろ!」
親方と呼ばれたシャドウチェイサーは下卑た笑みを浮かべながら部下達にそう命令する。
「合点だ!」「おうよ!」
ぐにゅっむにゅっむぎゅっ
「あひぃっ♥らめっ♥あっ♥らめぇぇぇぇぇぇっ♥…」
身体に殆ど力の入らない状況で複数人のローグたちに押さえつけられ性的急所である乳房を揉まれ、妹スパノビは強制連続絶頂地獄へと堕ちていくのであった。

それから数日後、姉スパノビは悪徳ギルドの所在を掴み、潜入に成功し、妹スパノビの捜索を行っていた。
(もう大体の奴らは無力化できたと思うけど…妹スパノビ…どこなの…?)
姉スパノビは少しずつ悪徳ギルド構成員をおびき出して個別撃破を続け、親方と呼ばれるシャドウチェイサーの無力化も完了していた。しかし、アジトの最奥に囚われているのか妹スパノビはまだ発見できていなかった。
「ぁ♥…ぁ♥…」
(!!)
微かに、しかし耳覚えのある嬌声。姉スパノビは警戒を怠らず、しかし急いで声の元に向かう。
「あ…♥おねぇちゃぁぁん♥わたし…わたしぃ…もう…♥」
「あ…ああぁぁぁ…」
連日揉まれ続けたことで妹スパノビの乳房は>>238で受けた毒の影響が猛スピードで進んでしまい再び自分ひとりでは動くことが出来ないほどに肥大化してしまっていた。母乳も何もしていないのに乳首から垂れ流しになるほどの生成速度となり、これにより絶頂させられ続けとなった妹スパノビの精神は崩壊寸前となっていた。
そのあまりの姿に暫くの間茫然自失状態の姉スパノビであったが我に返るとワープポータルで妹スパノビを連れ帰るのであった。

※妹スパノビはリハビリの為、特殊なケースを除き次回一回休みの予定です。

255 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/02(水) 12:52:03 ID:UMVgA0G.
>>姉妹スパノビ

相方さんが大変なことになっているところ恐縮ですが、ペットの捜索をお願いします。
対象はデザートウルフなんですが首輪がついているのですぐわかるでしょう。
報酬は半額前払いで残り発見後に支払います。
早いところ見つけないといけないので、どうかお願いします。


依頼者はプロの調教師で、デザートウルフは彼の調教具でありそして『相棒』でもあります。

256 名前:物静かなルーンナイト 投稿日:2014/07/03(木) 19:57:04 ID:9cuyhbg6
>>253

「………」
 ルーンナイトと呼ぶには幼すぎる物静かな少女が、自らが斬り伏せた魔物の群を一瞥していた。
 年不相応に醒めた目と、知性を感じさせる風貌はセージ志望のマジシャンの用にも見える。
 だが、リング真下の席にいた者達は、その小さな体が猫科の肉食獣のようにしなやかな動きを見せていたのを垣間見ていた。
 しばらくして剣を鞘に戻した彼女は『ハプニング』を期待していた観客のブーイングを背に槽ながらリングの上を後にする。


「今夜はもう一仕事有るぞ」
 入退場門の所に立っていた監視役に剣を手渡すと同時に、夜の仕事を言い渡される。
「…急ぎ支度をする」
 頷き、小さな声でそう答える彼女。
「いや、そのままで良い」
「わかった」
 もう一度頷くと、ルーンナイトは返り血を浴びた体をそのままに控え室へと戻っていった。


「貴方がお客様?」
「ああ。待っていたよ」
 ルーンナイトが試合を終えた状態のままで会員用の応接ルームにやってくると、待ちくたびれた様子の>>253が『まってました』と言わんばかりの態度で彼女を出迎えた。
 ここのサービスを支える特別会員−といっても、組織の支援者は須く全員特別といっても過言ではない―で、今回は日頃の寄付と引き替えに彼女の接待を希望している。
「待たせて申し訳ない…」
 夜の仕事は大抵突然入る。
 昼の試合で命を落とせば夜の仕事はできないので、予約ができないのだから当然といえば当然。
 仮に『予約』ができるとすれば、試合の組み合わせはおろか、内容にすら干渉できるレベルの極わずかな人間と、彼らに伝手がある者だけだろう。
「まあ、昼の仕事でいつ死ぬとも限らないからしょうがないよ」
 そういって>>253はからからと笑い声をあげた。


「汗をかいた後は、体を綺麗にしないとね」
「あ、う…ん」
 広い浴室に>>253の声が響く。
 彼は椅子に腰掛け、ルーンナイトを膝の上に乗せて背後から小さな胸をもてあそんでいた。
 ささやかな乳房を覆い隠すように包む泡まみれの掌が乳首をすりつぶすように円運動を繰り返す度に、少女の口からハスキーな嬌声が漏れる。
「…ちゃんは、声ださない方?」
 乳首をつねりあげながら問いかける>>253
「…ええ。あまり…大きな声を出すのは、はしたないと…ご主人様が…」
 上気した顔で肩越しに答えるルーンナイト。
「そっか…」
 乳房を揉みながら、感情のこもらない、どこか白々しい口調で答える>>253
 そのまま、指先で善神をくすぐるようにしながら両手を下腹部へと降ろして行く。
「ん…っ!」
 下腹部の割れ目を軽くなぞると、彼女がくぐもった悲鳴を漏らす。
「出来上がっているね」
 言葉を続けながら、割れ目に少し指を入れて上下に往復させると、胸元に密着させた小さな背中がビクビクと打ち震える。
「…濡れない方がおかしい。私は…そう躾られてきた」
「ペットって言う自覚はあるんだ」
 ゆっくりと指を沈めてゆきながら、>>253は言う。
 そして、有る程度挿れところで指を鉤の字にクイと曲げる。
「ひ…!」
 瞬間、彼女の背筋に駆け上がる尿意。
 所謂Gスポットを刺激された彼女は、そのまま背筋をのけぞらせる。
 それでも>>253は容赦なく繰り返し手首をスナップさせ、グリグリとGスポットを執拗に責め続ける。
「だ、だめ…それ以上は…」
 上擦った声で哀訴するルーンナイト。
 それを聞いた>>253は即座に責めを止め指を引き抜くと、彼女の膝裏に手を入れて抱え上げ、細く引き締まった脚をM字に開かせる。
「いいんだよ。お客様の言葉は絶対だよね?」
 >>253の一言で、ルーンナイトの少女は陥落した。


 浴室に放尿の音が響く。
 >>253の膝の上で、M字に足を開かされた彼女のスリットから黄色い水が勢いよく弧を描いて放出されている。
 彼女は真っ赤な顔で、目を閉じて早く終わることを祈っていた。
「はぁ…はぁ…こんなところで…はしたない」
 両手で顔を覆い、俯くルーンナイト。
(調教済みと聞いていたが、こちらは未完成なのか?)
 それとも、そういう風に躾られているのか。
 恥じらう彼女の様子を見ながら、>>253はふとそんなことを考えていた。


 丁度よい温水のシャワーが降り注ぐ。
 彼女のした『粗相』を洗い流すためだ。
「こういうプレイはやらない方?」
 背中から抱いていた彼女を振り向かせ、対面座位の姿勢にさせ問いかける>>253
「ご主人様は、図書室で良く事に及ばれた。だから、濡れたりするのは御法度」
 顔を赤らめうつむきながら答える>>253
「へぇ…でも、ここは浴室だ。いくら濡れても大丈夫」
 言いながらシャワーを止める>>253と、小さく頷くルーンナイト。
「さ、粗相したら洗わないとね。分かるかい?」
「はい。おまんこを…中を洗って下さい…」
「よく言えました」
 >>253は俯いたまま答える彼女の腰をつかむと、そのままひょいと持ち上げた。


 肉のぶつかる音と嬌声が響き混じり合う。
「くうっ!はぁ…」
 口元に手を当て、嬌声を堪えるルーンナイト。
 >>253は脚を延ばし逃げようとする彼女の腰を掴んで固定すると、そのまま容赦なく腰を突き上げる。
「どういう状況か教えてくれないかな?」
 行為を止めずに説明を要求する>>253
「お、奥まで…はぁ…突き上げられて…はぁ…っ!」
「そうじゃない」
>>253様の…おちんちんが、私の…中を…ゴリゴリと…んっ!削りながら突き上げて…はぁっ!」
 声をだそうとする度に嬌声が漏れ、それが>>253の嗜虐新を煽る。
「もう…現界」
「現界?いくのか?いくの?」
「はい…いき…ます」
「わかった。なかまで真っ白に洗ってやるよ」
「は…い」
 ルーンナイトが答えた瞬間、>>253は果て、彼女の中に欲望を解き放つ。
「く…っ!んんっ!」
 同時に少女がくぐもった悲鳴を漏らす。
 そして、脳裏に亡き主の顔を思い描きるる体を痙攣させ絶頂に達したのだった。。

257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/04(金) 22:31:51 ID:TI8.lGFQ
>>全員に命令
新スレが建ったので移動をお願いします。

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1404480460/l50

258 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/05(土) 17:41:40 ID:r0WZ2SyQ
>>245さん

「っくぅん!や、やめてぇ…ひぃっ!」
245さんはスパッツ越しにはみ出した私の…恥ずかしい部分の毛を強引に引き抜きます。
初めは履き心地を聞いたりしていたはずが―245さんがせっかくだから俺が毛の処理してやるよって言って…
な、なんで急にこんな事に…
パンティも身に付けず、素肌に直履きしたピチピチのスパッツはうっすらと局部の形を浮かび上がらせます…
そこに顔を近付けてじっくり観察する245さん
「いやっ、見るのも痛くするのもだめです!」
「っ、またっ…?ひいっ!」
こんなの、痛いだけのはずなのに…なんで…?
私はじんわりとスパッツを濡らしていってしまいます…
「おいおい、俺は真面目に取り組んでいるのに、なんなんだこのシミは?」
「!そ、それは……」
口ごもる私を見て、245さんはにやりと笑みを浮かべます。
「ははぁ、痛くされるのも好きだってか?ろなこは変態だな…なら、もっと気持ちよくしてやらないとな」
245さんはスパッツの局部の部分を切り裂いてしまうと、潤った秘裂にペニスを押し当てるんです
「!?や、やめ――んああああぁ!!」
拒絶の言葉も虚しく、雄の凶器は私の膣穴を無理矢理こじ開けて侵入して来ます。
「はああぁ!!や、やだぁっ!やめてぇ…あぁ、あんっ!」
「おいおい、すんなりと入っちまったぜ?どんだけ準備万端なんだあ?w」
へらへらと笑いながら、激しい腰使いで私を攻める245さん
この人…はじめから私を犯すのが目的だったんだ…
気が付いた時には遅く、突き入れられる肉棒のもたらす快楽に翻弄されるしかありません…
「あんっ!…はんっ!やああぁ!あっ、んああぁ――!!」
245さんはスパッツ姿の私に酷く興奮していて、一心不乱に腰を叩き付けます
「犯してもらって嬉しいか?もっとマ○コ締め付けろよ!おらっ!」
「ひいっ!!?」
ぶちぶちと陰毛を引き抜かれ、激痛に思わず身体を強張らせる私
同時にアソコも締め付けて、245さんを喜ばせてしまいます。
「すげえ締め付けだぜ、このまま中に射精するからな」
「あっ、あんっ!ひっ…いっ、いやあぁっ!!」
苦痛と快楽が入り交じった表情で涙を流す私…
このあとも245さんに乱暴に犯されてしまうのでした……

259 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/05(土) 17:42:06 ID:r0WZ2SyQ
>>251さん

「こんにちは、まじこ先生。昨日の約束、覚えてるよね?」
ある一件で教授服を使い物にならなくしてしまったまじこ
どこからかそれが偉い人達にバレて、生徒にお仕置きされるはめになっていた
(ああ…私、また生徒にエッチな事されちゃうんだ……)
家に上がり込んだ251君は、私をお風呂場に連れ込んで全裸にさせると早速肉棒を取り出します。
「先生の裸を見ただけでもうギンギンだよ。はやくそのでかいオッパイで挟んでしごいてよw」
本当は生徒相手にこんなエッチな事したくないけど…
逆らう事はできず、
私は肉棒を二つの乳房が作る深い谷間の中に包み込んで上下に擦っていきます。
「んっ…あっ、きゃあっ!?」
よほど良かったのか、程無く射精する251君…
私の顔や髪をべたべたに汚されてしまいます
「憧れのまじこ先生にパイズリしてもらえるなんて夢みたいだよ。クラスの奴ら羨ましがるだろうなぁw」
萎えたおちんちんはすぐにまたガチガチに勃起して、私は何度もパイズリで彼を絶頂させるんです…
そして、生徒との背徳的なお仕置きを受け続ける私は……段々と身体を疼かせてしまいます
「はぁっ!ああっ、んんぅ!!」
しこたまパイズリ射精を堪能した251君は私を後ろから抱くように座り、胸を揉みしだきます。
「先生は本当にオッパイ弱いね」
「んんっ…あふ、ち、ちがうよぉ…251君がエッチな手付きで揉むからぁ…」
「そんな事言って、もうエッチな気分になって我慢できないんじゃないの?今度は僕が先生を洗ってあげようか?コイツでさ」
「!?」
押し当てられる251君のイチモツに私はその意味を理解して、鼓動が高鳴らせてしまいます…
「ねえ、先生はどうして欲しいの?」
そんな…生徒と本番エッチするなんて…
でも私の身体はどうしようもけ251君を欲しがっているんです…
「っ…はい…まじこのおま○こを…251君のおちんちんで…洗ってください!!」
「やっぱり、まじこ先生は格好だけじゃなくて性格もエロエロだね!まあ頼まれなくてもヤっちゃうけど…なっ!!」
「!んあああぁ!やあぁ、おちんちん入って来るよぉっ…ひぃん!!」
生徒にはしたないおねだりまでしてペニスを挿入されてしまう私
「オッパイも揉みまくりながらいっぱいおま○こを洗ってあげるね!」
「はぁん!い、いいよぉっ…251君のおちんぽで先生をいっぱい気持ちよくしてえぇ…あん!」
快楽に屈した私に251君は容赦無く肉棒を突き立てて、快楽を貪ります。
はじめは嫌々だったのに…私も徐々に快楽に流されていってしまいます……
当然、射精は全部中出しで、私達はろなこちゃんが帰宅する直前までお風呂場で激しいエッチをしてしまいました…

260 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2014/07/05(土) 17:42:41 ID:r0WZ2SyQ
>>252さん
お姉ちゃんと私の素敵なSSをありがとうございます!感謝致します!


仲間の騎士団の家に呼び出されたろなこ
彼曰く「どうしても見せたいモノがある」との事だったが…
「こ、このSSは…」
252さんが差し出したSS、それは>>198でインキュバスに犯されるお姉ちゃんと私の姿が写っていました。
252さんは街で見かけた私達の後を着けていたら、事の一部始終を見てしまったみたいです…
「悪魔に自分から犯されにいくなんて、こんな事が知れたら騎士団は即退団だろうな。君のお姉さんもアカデミーには居られないだろう。そこで…」
252さんはにたにたと笑いながら、私の胸やふとももを値踏みするような視線で観察します。
「へへへ…取引といかないか?」
それがどんな内容であろうとも、私に拒否権はありません…
252さんはどこからか手に入れたゲフェニアの淫蟲を私の身体に這わせていきます。
SSで見た状況を再現して、私を陵辱する…それが彼の望んだ事でした
「ひっ…んぐっ!!」
淫蟲はすぐに針を突き立てて胸とクリの肥大化がはじまります
やがて私の胸が普段の2倍以上の大きさに膨らみ、爆乳や超乳といったサイズにまでに大きくなってしまいました…
すると、252さんは何を思ったのか、私を刺している淫蟲を一匹残らず潰してしまいます
「!!な、なんて事をするんですか!この蟲を潰したら…あひいいっ!?」
「知っているよ、針が体内に残って戻らなくなるんだろ?」
私の胸を軽く揉みながらへらへらと邪悪な笑みを浮かべる252さん
「前からお前には目を付けていたんだ。こんな敏感な身体になったら、普通に暮らすは無理だろ?だから俺がお前を飼ってやるよw」
「だっ、誰が貴方なんかに…っああああぁ!?ひいぃ、や、やめぇ…いっ、んんんんっ!」
異常なまでに性感が高められた身体は、彼に軽く愛撫されるだけでも絶頂してしまいます
「おいおい、少し胸を触っただけだろ?へへへ、こりゃ楽しめそうだな」
「!!ひいぃ…!ひっ…はあああん!!イクっああああぁ!」
軽く肥大クリを撫でられて絶頂、爆乳を揉まれてまた絶頂…
「い、いやぁ…」
「すげえ反応wこんなんでチンポ打ち込んだらどうなっちゃうのかな〜」
「!!?やっ、そんなぁっ、んあああああぁああ!!」
ふてぶてしくも乙女の秘裂をこじ開け、一気に突き入れられる肉棒…
「へへへ、ずっぽりチンポ入っちゃったねぇ…存分に犯してやるからな!」
鬼畜な本性をむき出しにした彼は私を思い切り突きはじめます
屈辱に思ったのも一瞬の事、快楽の波は私の考えをもすべて押し流して行ってしまいます。
「あひいぃ!イクっ…あああぁっ!!?ま、またぁイクうっ…!ひいいん!!い、イクのとまらないのおぉ、あはああぁ!!」
肉棒で突かれる度に絶頂し、クリや胸を攻められて…
イってもイっても止まらない絶頂地獄に私は見も心も委ねてしまうのです…
――
「んっ…はっ、貴方は…?」
目を覚ました私が見たのは252さんではなく、私達を辱しめたインキュバス
「やあ、久しぶりだね。淫蟲の針が抜けなくなってしまったんだって?」
愉快そうに笑う悪魔は、驚く私に構わず話を続けます
「残念だけど君を治す方法は無いんだ。あ、危ない使い方をする彼は再起不能にしておいたよ」
…やっぱり、治らないんだ…
インキュバスの言葉が私に重くのし掛かります
それに、252さんの安否も気がかりでした
「ま、そんな事よりも…相手が居なくなって寂しいんじゃないか?」
そう言ってイチモツを取り出すインキュバス
「!!?」
瞬間、高鳴る鼓動、荒くなる息遣い
人間のよりもずっと立派で絶倫で…
もう何回も犯されるちゃった魅惑のペニス…また入れて欲しい…何度も膣内を掻き回して欲しい…!
どんな女でも虜にしてしまう淫魔のフェロモンに当てられ、
私は一瞬で屈服して淫魔に自分から股を開いておねだりしてしまうんです
「はぁっ、インキュバスさんの悪魔チンポを…ろなこのここにぶちこんで犯してください!」
・・・
今は治らない身体の事も忘れて、悪魔と交わり、ひたすら快楽に溺れるろなこでした。
後日、針を取り出して貰ってなんとか無事元の身体に戻る事が出来たそうです。

261 名前:姉妹スパノビ 投稿日:2014/07/06(日) 09:16:36 ID:Lgi6iFu.
>>255
「こんなところにデザートウルフ…首輪は…ありっと、とりあえず発見できたようですね。」
>>255に概要を聞き捜索を開始した姉スパノビは野生のデザートウルフの生息地とは異なる場所で>>255のペットである子デザートウルフを発見する。
(さてと…さっさと捕まえて…)
サッ
(あれ?それじゃあこう行ったら…?)
サササッ
残影・バックステップなどの移動スキルを駆使してもすんでのところでかわされてしまう。
(…この子…かなり訓練されてる!だったら!!)
ハイディングからのトンネルドライブやクローキングで姿を隠しながらの捕獲を試みるがそれでも捕まえることが出来ない。
(私が捕まえに行って動きが単調になる瞬間に避ける先を判断して回避しているみたい…だとしたらなんとかこの子の裏をかかないと…って…あれ?)
次の手を考え始めた姉スパノビは自分の身体に違和感を感じる。
(…そんな…こんな時に…あぁぁ…クリペニスが…お尻が…疼くよぉ…)
過去の命令で改造・開発されてしまったクリペニスと尻穴が性的な刺激を求めて疼きだす。その疼きは瞬く間に大きくなり姉スパノビは耐えきれずその場にへたり込んでしまう。
「ウウゥゥゥゥゥゥゥ…」
いつの間にか姉スパノビの目の前に子デザートウルフが来ていた。そして姉スパノビが思うように動けないことを確認すると姉スパノビのズボンに噛み付き、引きちぎってしまう。
「あっ…♥」
勢い良くいきり立ったクリペニスが服から放り出される。その開放感に一息つけたのも束の間、子デザートウルフはそのクリペニスを舌で舐め始めた。
「ひぎっ…いいっ♥…ひぃぃぃぃん♥♥」
(や…凄…いぃ♥…ざらざらした舌が…クリペニスを刺激して…すごくいいよぉぉ♥♥)
いつしか姉スパノビは子デザートウルフを捕まえることも忘れてもっと舐めてとばかりにクリペニスを子デザートウルフに向けて突き出してしまう。
ぺちゃ…ひちゃっ…
「あんっ♥ああっ♥もう♥…イキ…そう…♥♥」
開始から5分と経たないうちに姉スパノビの腰はがくがくと震え絶頂が近いことが伺えた。
「ああっ♥だめっ♥イクっ♥いっちゃうよぉぉぉぉぉ♥♥」
ぷしゃっ、ぷしゃぁぁぁぁぁぁっ
激しく潮を吹き絶頂してしまう姉スパノビ。そして更なる違和感に気づく。
(あれ…イッたのに…クリペニスが…いつにもましてじんじんと疼い…て……?)
「!?っっ!!」
『この子デザートウルフの唾液又はそれに類するものには媚薬成分が含まれている』
その可能性に姉スパノビが気づいたとき、子デザートウルフは次の動きに入っていた。体当たりを加えて姉スパノビを四つん這いにさせると、その舌で尻穴を舐め始めたのである。
「ひゃん♥だめっ♥そこはだめぇぇぇぇぇぇっ♥♥」
しかし絶頂し弛緩した身体ではさしたる抵抗も出来ず、開発が進んでいる姉スパノビの尻穴は子デザートウルフの媚薬唾液と舌で舐めるその刺激によって突き抜けるような快感を姉スパノビに返す。
「あっ♥だめっ♥も…いくぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
その強烈な快感の一撃は姉スパノビに更なる絶頂を与え、抵抗する気力を完全に奪い去ってしまうのであった。

(あ…おちんちん…あの身体についてるとは思えないくらいおっきい…♥)
クリペニスと尻穴を執拗に舐められ、めろめろにされてしまった姉スパノビは子デザートウルフの身体とは不釣合いなほどに大きく勃起したペニスをうっとりと見つめる。
そして子デザートウルフはそのペニスを姉スパノビの尻穴に挿入した。
「あひぃぃっ♥イクっ、いっちゃうぅぅぅぅ♥♥」
媚薬に侵された身体はその挿入だけで簡単に絶頂してしまう。しかし、子デザートウルフの挿抜は止まらない。姉スパノビは強すぎる快感に押し流されながら連続絶頂に陥ってしまう。
そして姉スパノビが数えられないほどに絶頂し、子デザートウルフが尻穴に何度目かの精液を吐き出したところで…
「ちょっと…いいかげんにしなさぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
いつもの如く呪いで冷静さを取り戻した姉スパノビのフロストノヴァで子デザートウルフは氷付けにされ捕獲完了となるのだった。

「うわ、これはひどい」
「え、ちょっとそれはどういう意味なんですか!」
色々と陵辱を受けていたので念のため爆乳ジェネの診察を受けた姉スパノビは爆乳ジェネより衝撃的な一言を浴びる。
「多分これでスレ消化して次で自己紹介だと思うのでそちらで」
「一体どういう意味なんですかぁぁぁぁぁっ」
診察室(?)に姉スパノビの絶叫がこだました。一体何がひどいというのか!待て次回自己紹介!(ヲイ

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