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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
259 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/07/05(土) 17:42:06 ID:r0WZ2SyQ
>>251
さん
「こんにちは、まじこ先生。昨日の約束、覚えてるよね?」
ある一件で教授服を使い物にならなくしてしまったまじこ
どこからかそれが偉い人達にバレて、生徒にお仕置きされるはめになっていた
(ああ…私、また生徒にエッチな事されちゃうんだ……)
家に上がり込んだ251君は、私をお風呂場に連れ込んで全裸にさせると早速肉棒を取り出します。
「先生の裸を見ただけでもうギンギンだよ。はやくそのでかいオッパイで挟んでしごいてよw」
本当は生徒相手にこんなエッチな事したくないけど…
逆らう事はできず、
私は肉棒を二つの乳房が作る深い谷間の中に包み込んで上下に擦っていきます。
「んっ…あっ、きゃあっ!?」
よほど良かったのか、程無く射精する251君…
私の顔や髪をべたべたに汚されてしまいます
「憧れのまじこ先生にパイズリしてもらえるなんて夢みたいだよ。クラスの奴ら羨ましがるだろうなぁw」
萎えたおちんちんはすぐにまたガチガチに勃起して、私は何度もパイズリで彼を絶頂させるんです…
そして、生徒との背徳的なお仕置きを受け続ける私は……段々と身体を疼かせてしまいます
「はぁっ!ああっ、んんぅ!!」
しこたまパイズリ射精を堪能した251君は私を後ろから抱くように座り、胸を揉みしだきます。
「先生は本当にオッパイ弱いね」
「んんっ…あふ、ち、ちがうよぉ…251君がエッチな手付きで揉むからぁ…」
「そんな事言って、もうエッチな気分になって我慢できないんじゃないの?今度は僕が先生を洗ってあげようか?コイツでさ」
「!?」
押し当てられる251君のイチモツに私はその意味を理解して、鼓動が高鳴らせてしまいます…
「ねえ、先生はどうして欲しいの?」
そんな…生徒と本番エッチするなんて…
でも私の身体はどうしようもけ251君を欲しがっているんです…
「っ…はい…まじこのおま○こを…251君のおちんちんで…洗ってください!!」
「やっぱり、まじこ先生は格好だけじゃなくて性格もエロエロだね!まあ頼まれなくてもヤっちゃうけど…なっ!!」
「!んあああぁ!やあぁ、おちんちん入って来るよぉっ…ひぃん!!」
生徒にはしたないおねだりまでしてペニスを挿入されてしまう私
「オッパイも揉みまくりながらいっぱいおま○こを洗ってあげるね!」
「はぁん!い、いいよぉっ…251君のおちんぽで先生をいっぱい気持ちよくしてえぇ…あん!」
快楽に屈した私に251君は容赦無く肉棒を突き立てて、快楽を貪ります。
はじめは嫌々だったのに…私も徐々に快楽に流されていってしまいます……
当然、射精は全部中出しで、私達はろなこちゃんが帰宅する直前までお風呂場で激しいエッチをしてしまいました…
260 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/07/05(土) 17:42:41 ID:r0WZ2SyQ
>>252
さん
お姉ちゃんと私の素敵なSSをありがとうございます!感謝致します!
仲間の騎士団の家に呼び出されたろなこ
彼曰く「どうしても見せたいモノがある」との事だったが…
「こ、このSSは…」
252さんが差し出したSS、それは
>>198
でインキュバスに犯されるお姉ちゃんと私の姿が写っていました。
252さんは街で見かけた私達の後を着けていたら、事の一部始終を見てしまったみたいです…
「悪魔に自分から犯されにいくなんて、こんな事が知れたら騎士団は即退団だろうな。君のお姉さんもアカデミーには居られないだろう。そこで…」
252さんはにたにたと笑いながら、私の胸やふとももを値踏みするような視線で観察します。
「へへへ…取引といかないか?」
それがどんな内容であろうとも、私に拒否権はありません…
252さんはどこからか手に入れたゲフェニアの淫蟲を私の身体に這わせていきます。
SSで見た状況を再現して、私を陵辱する…それが彼の望んだ事でした
「ひっ…んぐっ!!」
淫蟲はすぐに針を突き立てて胸とクリの肥大化がはじまります
やがて私の胸が普段の2倍以上の大きさに膨らみ、爆乳や超乳といったサイズにまでに大きくなってしまいました…
すると、252さんは何を思ったのか、私を刺している淫蟲を一匹残らず潰してしまいます
「!!な、なんて事をするんですか!この蟲を潰したら…あひいいっ!?」
「知っているよ、針が体内に残って戻らなくなるんだろ?」
私の胸を軽く揉みながらへらへらと邪悪な笑みを浮かべる252さん
「前からお前には目を付けていたんだ。こんな敏感な身体になったら、普通に暮らすは無理だろ?だから俺がお前を飼ってやるよw」
「だっ、誰が貴方なんかに…っああああぁ!?ひいぃ、や、やめぇ…いっ、んんんんっ!」
異常なまでに性感が高められた身体は、彼に軽く愛撫されるだけでも絶頂してしまいます
「おいおい、少し胸を触っただけだろ?へへへ、こりゃ楽しめそうだな」
「!!ひいぃ…!ひっ…はあああん!!イクっああああぁ!」
軽く肥大クリを撫でられて絶頂、爆乳を揉まれてまた絶頂…
「い、いやぁ…」
「すげえ反応wこんなんでチンポ打ち込んだらどうなっちゃうのかな〜」
「!!?やっ、そんなぁっ、んあああああぁああ!!」
ふてぶてしくも乙女の秘裂をこじ開け、一気に突き入れられる肉棒…
「へへへ、ずっぽりチンポ入っちゃったねぇ…存分に犯してやるからな!」
鬼畜な本性をむき出しにした彼は私を思い切り突きはじめます
屈辱に思ったのも一瞬の事、快楽の波は私の考えをもすべて押し流して行ってしまいます。
「あひいぃ!イクっ…あああぁっ!!?ま、またぁイクうっ…!ひいいん!!い、イクのとまらないのおぉ、あはああぁ!!」
肉棒で突かれる度に絶頂し、クリや胸を攻められて…
イってもイっても止まらない絶頂地獄に私は見も心も委ねてしまうのです…
――
「んっ…はっ、貴方は…?」
目を覚ました私が見たのは252さんではなく、私達を辱しめたインキュバス
「やあ、久しぶりだね。淫蟲の針が抜けなくなってしまったんだって?」
愉快そうに笑う悪魔は、驚く私に構わず話を続けます
「残念だけど君を治す方法は無いんだ。あ、危ない使い方をする彼は再起不能にしておいたよ」
…やっぱり、治らないんだ…
インキュバスの言葉が私に重くのし掛かります
それに、252さんの安否も気がかりでした
「ま、そんな事よりも…相手が居なくなって寂しいんじゃないか?」
そう言ってイチモツを取り出すインキュバス
「!!?」
瞬間、高鳴る鼓動、荒くなる息遣い
人間のよりもずっと立派で絶倫で…
もう何回も犯されるちゃった魅惑のペニス…また入れて欲しい…何度も膣内を掻き回して欲しい…!
どんな女でも虜にしてしまう淫魔のフェロモンに当てられ、
私は一瞬で屈服して淫魔に自分から股を開いておねだりしてしまうんです
「はぁっ、インキュバスさんの悪魔チンポを…ろなこのここにぶちこんで犯してください!」
・・・
今は治らない身体の事も忘れて、悪魔と交わり、ひたすら快楽に溺れるろなこでした。
後日、針を取り出して貰ってなんとか無事元の身体に戻る事が出来たそうです。
261 名前:
姉妹スパノビ
投稿日:2014/07/06(日) 09:16:36 ID:Lgi6iFu.
>>255
「こんなところにデザートウルフ…首輪は…ありっと、とりあえず発見できたようですね。」
>>255
に概要を聞き捜索を開始した姉スパノビは野生のデザートウルフの生息地とは異なる場所で
>>255
のペットである子デザートウルフを発見する。
(さてと…さっさと捕まえて…)
サッ
(あれ?それじゃあこう行ったら…?)
サササッ
残影・バックステップなどの移動スキルを駆使してもすんでのところでかわされてしまう。
(…この子…かなり訓練されてる!だったら!!)
ハイディングからのトンネルドライブやクローキングで姿を隠しながらの捕獲を試みるがそれでも捕まえることが出来ない。
(私が捕まえに行って動きが単調になる瞬間に避ける先を判断して回避しているみたい…だとしたらなんとかこの子の裏をかかないと…って…あれ?)
次の手を考え始めた姉スパノビは自分の身体に違和感を感じる。
(…そんな…こんな時に…あぁぁ…クリペニスが…お尻が…疼くよぉ…)
過去の命令で改造・開発されてしまったクリペニスと尻穴が性的な刺激を求めて疼きだす。その疼きは瞬く間に大きくなり姉スパノビは耐えきれずその場にへたり込んでしまう。
「ウウゥゥゥゥゥゥゥ…」
いつの間にか姉スパノビの目の前に子デザートウルフが来ていた。そして姉スパノビが思うように動けないことを確認すると姉スパノビのズボンに噛み付き、引きちぎってしまう。
「あっ…♥」
勢い良くいきり立ったクリペニスが服から放り出される。その開放感に一息つけたのも束の間、子デザートウルフはそのクリペニスを舌で舐め始めた。
「ひぎっ…いいっ♥…ひぃぃぃぃん♥♥」
(や…凄…いぃ♥…ざらざらした舌が…クリペニスを刺激して…すごくいいよぉぉ♥♥)
いつしか姉スパノビは子デザートウルフを捕まえることも忘れてもっと舐めてとばかりにクリペニスを子デザートウルフに向けて突き出してしまう。
ぺちゃ…ひちゃっ…
「あんっ♥ああっ♥もう♥…イキ…そう…♥♥」
開始から5分と経たないうちに姉スパノビの腰はがくがくと震え絶頂が近いことが伺えた。
「ああっ♥だめっ♥イクっ♥いっちゃうよぉぉぉぉぉ♥♥」
ぷしゃっ、ぷしゃぁぁぁぁぁぁっ
激しく潮を吹き絶頂してしまう姉スパノビ。そして更なる違和感に気づく。
(あれ…イッたのに…クリペニスが…いつにもましてじんじんと疼い…て……?)
「!?っっ!!」
『この子デザートウルフの唾液又はそれに類するものには媚薬成分が含まれている』
その可能性に姉スパノビが気づいたとき、子デザートウルフは次の動きに入っていた。体当たりを加えて姉スパノビを四つん這いにさせると、その舌で尻穴を舐め始めたのである。
「ひゃん♥だめっ♥そこはだめぇぇぇぇぇぇっ♥♥」
しかし絶頂し弛緩した身体ではさしたる抵抗も出来ず、開発が進んでいる姉スパノビの尻穴は子デザートウルフの媚薬唾液と舌で舐めるその刺激によって突き抜けるような快感を姉スパノビに返す。
「あっ♥だめっ♥も…いくぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
その強烈な快感の一撃は姉スパノビに更なる絶頂を与え、抵抗する気力を完全に奪い去ってしまうのであった。
(あ…おちんちん…あの身体についてるとは思えないくらいおっきい…♥)
クリペニスと尻穴を執拗に舐められ、めろめろにされてしまった姉スパノビは子デザートウルフの身体とは不釣合いなほどに大きく勃起したペニスをうっとりと見つめる。
そして子デザートウルフはそのペニスを姉スパノビの尻穴に挿入した。
「あひぃぃっ♥イクっ、いっちゃうぅぅぅぅ♥♥」
媚薬に侵された身体はその挿入だけで簡単に絶頂してしまう。しかし、子デザートウルフの挿抜は止まらない。姉スパノビは強すぎる快感に押し流されながら連続絶頂に陥ってしまう。
そして姉スパノビが数えられないほどに絶頂し、子デザートウルフが尻穴に何度目かの精液を吐き出したところで…
「ちょっと…いいかげんにしなさぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
いつもの如く呪いで冷静さを取り戻した姉スパノビのフロストノヴァで子デザートウルフは氷付けにされ捕獲完了となるのだった。
「うわ、これはひどい」
「え、ちょっとそれはどういう意味なんですか!」
色々と陵辱を受けていたので念のため爆乳ジェネの診察を受けた姉スパノビは爆乳ジェネより衝撃的な一言を浴びる。
「多分これでスレ消化して次で自己紹介だと思うのでそちらで」
「一体どういう意味なんですかぁぁぁぁぁっ」
診察室(?)に姉スパノビの絶叫がこだました。一体何がひどいというのか!待て次回自己紹介!(ヲイ
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