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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

83 名前:探偵超限界突破スーパーノービス 投稿日:2013/09/18(水) 15:12:14 ID:DPAM36Vo
>>81
「ふふふ、彼を救うのが君の依頼内容だったそうだな。ならばこうだっ」
「ぎゃあっ」
「アコライトさんっ!!」
81はこれ以上少年アコライトを連れて逃げることが出来ないと判断すると注射器を取り出し、少年アコライトの股間付近に突き刺す。
「がっ…あっ…た…たすけて…探偵スパノビさ…ん…」
「そ…そんな!!アコライトさん!!」
注射を打たれた少年アコライトのペニスは僧服をあっさり突き破ると尋常ではない速度で変化を続け、ものの1分足らずで黒々として血管の浮きまくった巨大ペニスとなってしまう。
「この薬は凶悪な媚薬であると同時にペニスを異常に成長させる効果がある。早いうちに精液を搾り取ってしまえば元に戻ることも出来るが放置してしまうと発狂死や成長しすぎたペニスに身体が追いつかなくて死ぬ事が起こりうる。そして俺はこいつを放置して逃げる。探偵スパノビさんはどうするのかねぇ、クハハハハハハッ!それではサラバだっ!!」
81は薬を打った少年アコライトを放置しそのまま走り去る。探偵スパノビは少年アコライトに駆け寄り看護を始めざるを得なかった。

「ぼくの…こんな…いやだ…探偵スパノビさん…たすけて…」
凶悪な変化をした少年アコライトのペニスは未だに変化を続けており、それを見た少年アコライトは恐怖と快感による熱っぽさを併せ持った表情で探偵スパノビに助けを求める。
(ああ…こんな都心部から離れたところからじゃ教会に連れて行くのも間に合わないし…)
そうこうしている間にも少年アコライトのペニスは変化を続ける。「時間が無い」そう判断した探偵スパノビは覚悟を決めた。

探偵スパノビは建物の物陰に少年アコライトを連れ込むと服を脱がし、自分も服を脱ぐ。
「あ…」
探偵スパノビの裸を見た少年アコライトは明らかに先程までより性的興奮を高め、ペニスは一段と力強く勃起してしまう。
探偵スパノビはそれも気にせず少年アコライトの凶悪ペニスにだらだらと涎をたらし、舐め始める。
「うっ!!」
それだけで少年アコライトのペニスは爆発し、常識では考えられない量の精液を探偵スパノビに浴びせる。
しかし、その効果は明白で、直前まで40センチ近くの長さまで巨大化していた凶悪ペニスは30センチほどの長さへと格段に小さくなっていた。
(よし…これなら…)
探偵スパノビは唾液や精液でべとべとになった凶悪ペニスを双丘で挟むと身体を上下させ凶悪ペニスをパイズリで刺激する。
「あっ…あっ…」
切なげな声を上げ悶える少年アコライトとは対照的に凶悪ペニスは暴れ続け、壊れた蛇口のように精液を吐き出し続けるのであった。

そして暫くの間パイズリで凶悪ペニスから精液を搾り取り続けていた探偵スパノビに異変が起こる。
「っ!?やっ♥あっ!?…おしりっ♥…おしりぃぃぃっ♥♥」
急に尻をブルブルと震わせパイズリを停止してしまう。その尻穴は肉棒を求めていやらしくヒクヒクと開閉していた。
(しまった…この精液も…媚薬だったのね…も…もうだめぇ…お尻…がまんできないぃ…)
>>80で探偵スパノビの尻穴は性的刺激を感じる性感帯として作り変えられてしまっていた。それはふとしたことで激しい疼きを探偵スパノビに与えるようになっていた。そして今、媚薬精液で全身を犯された探偵スパノビはこの起こってしまった尻穴の疼きに堪えることはもうできなかった。
「ごめんね…ごめんね…」
「あっ…ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
謝りながら凶悪ペニスを尻穴に受け入れていく探偵スパノビ。少年アコライトの感じる性感はそれまでの比ではないようで若干白目をむいた所謂「アヘ顔」を晒しながら腰をガクガクさせるしか出来なくなっている。
(ああぁぁ…こないだの触手より太くて…だめぇ…こんなのクセになっちゃう…)
精液媚薬で理性が崩れてしまった探偵スパノビは少年アコライトの状態を鑑みることなく性欲のままに尻穴を自在に調節し快楽を貪り、精液を搾り取ってしまうのだった。

「あっ…」
どれほどの時間交わっていたのだろうか。探偵アコライトの尻穴から少年アコライトのペニスがポロリと抜ける。それは少年アコライトの本来のペニスの大きさだった。
「よかったぁ…」
安堵の声を上げる少年アコライト。しかしまだ問題は終わっていなかった。
「探偵スパノビさん。どうもありが…」
少年アコライトは探偵スパノビに礼を言おうとして言葉を失った。
「あ…だ…だめぇ♥…見ないで…見ないでぇ♥♥」
探偵スパノビの股間には男性器と見間違える程の大きさになった肥大クリトリスがあった。ペニスを異常に成長させる効果のある凶悪な媚薬は同時にクリトリスも異常に成長させる効果のある凶悪な媚薬でもあったのである。
(今度は…僕が…)
「や♥あっ…だめぇぇ♥おかしく…おかしくなっちゃうよぉぉぉ」
少年アコライトの献身的な看護(?)によってある程度まで小さく出来たものの、探偵スパノビのクリトリスは直径3センチと異常に大きくなり、ちょっとしたことですぐに剥き出しになってしまう上に感度も大幅に上がってしまい、その性感で彼女を悩ませることになるのであった。

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