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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[155:死者の街の3姉妹ノービス(2014/02/13(木) 20:20:31 ID:VcVXoTOA)]
>>154

 夜が明ける事のない屍都ニブルヘイム。
 通りを吹き抜ける風は、生命の営みその物を憎んでいるかの如き冷気を孕んでいる。
 そんな冷風にあらがうかのように、微かな喘ぎ声が聞こえていた。
「…はぁ…はぁ」
 薄暗い部屋の中に、アニーは一糸纏わぬ姿で居た。
 ベッドの縁に腰掛けた>>154の膝の上に腰を下ろし、彼の胸板を背もたれにして体を預けている。
「いい感じに育ったね」
 アニーの耳元にささやきながら、背後から腰を押さえもう一方の手を乳房に沈める>>154
 彼女の胸は薬により『生前』よりも大きく膨張していた。
 幼い肉体にはやや不釣り合いな程にだ。
「くうっ…また…ああ、くる。びりびりする…」
 >>154のの掌が肉果実に沈み、形を変える度に、膝の上でアニーが跳ねる。
「今の肉体が、生前の感覚についていっていないようだね」
 肉果実をこねながら>>154は言う。
 シルクのように、しっとりと指に馴染むきめ細かい皮膚の感覚が心地よい。
 それを楽しみながら、乳首を転がし、乳房を捏ね続ける。
 アニーは彼の一挙一動に反応を返す。
「うう…もうとんじゃう…あぁう…う」
 彼女をまさぐる>>154の手の動きが徐々に速度を増してゆくと同時に、彼女の喘ぎ声がせっぱ詰まってゆく。
 だが、それを察した彼はぱたり、と彼女を責める手を止める。
「え…?」
 残念そうな表情を浮かべ振り向くアニー。
 そんな彼女に、>>154は何一つ答えることなく、彼女に膝を降りるよう命令した。


「ひっ!あう…広げないで…っ!」
 四つん這いになったアニーが、四肢を震わせながら鳴き声をあげる。
 膝からおろされ、動物のような姿勢をとらされた彼女は尻肉のマッサージを受けていた。
 程良く脂の乗った臀部を鷲掴みにされて割開かれ、ヒクヒクと物欲しげに痙攣する後孔が露わになる。。
「仮初めの肉体でも、ここまで効くモノなんだな」
 尻肉を捏ねながら>>154は言う。
 見下ろすと、彼女は物欲しげに腰をうねらせている。
「だめだよ。今日はお預けなんだから」
 パシッ!と乾いた音が響く。
 尻肉を軽く叩いたのだ。
「いい音だ」
 ピント張られたシルク生地。
 彼女の臀部を一言で言うとそうなる。
「本当に、いい肉体だ」
 >>154は感嘆しながら、ピザ生地を捏ねるように尻肉を弄り続けた。


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