【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[156:探偵超限界突破スーパーノービス(2014/02/16(日) 02:57:08 ID:zNDDhGlg)]
>>92
「ウフフ、誘拐犯とは失礼ね。この娘達は自ら望んで私の元にいるのよ。」
連続誘拐犯を探して捜査を続けてきた探偵スパノビは92のアジトを見つけ、誘拐された娘達を侍らせている92と相対していた。確かに誘拐された娘達は拘束こそされていなかったがその目の光は失われており薬や術・魔法の類で意思の一部を奪われているのは明白であった。
(流石にこの状況で戦ってはみんなに被害が…)
そう判断すると、本来ならモンクでなければ使えない残影を使い、いったん逃走を試みる探偵スパノビであったが…
「!?」
いつの間にか入ってきた入り口は別の娘達で埋め尽くされており、結果、探偵スパノビは誘拐された娘達に取り囲まれてしまっていた。
「こんなことしちゃダメ!目を覚まして!!」
娘達に押さえつけられ、身動きが取れなくなってしまった探偵スパノビは声で娘達の奴隷状態からの覚醒を促すがそれに反応する娘は一人も居なかった。
「それでは身体検査と参りましょうか。奴隷ちゃん達、服を脱がして指や舌で弄ってあげなさい。」
そして服を脱がされ、全てをさらけ出した状態にされたとき、92は探偵スパノビのある箇所に注目する。
「…あらぁ、随分と大きなクリをしているのねぇ。」
「あっ…だめっ…あ♥あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
拒否の声を上げるが娘達はお構い無しに身体を弄りだす。クリトリスも二人がかりで弄られ、勃起させられてしまう。
「それにこの感度…ふぅ…ん。」
92は探偵スパノビの反応を見ると、背後の薬棚からある塗り薬を取り出した。
「ふふふ、そのクリトリス。私と同じくらい大きくしてあげる。奴隷ちゃん達、クリトリスはいいわ。しっかりと拘束したまま他の場所を弄ってあげなさい。」
そういうと塗り薬を探偵スパノビのクリトリスに塗りつけ始めた。
「あっ♥えっ?あっ♥あああぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
一瞬の薬の冷たさの後、探偵スパノビが感じたのは>>83の時に感じたクリトリスが肥大化する時の感覚。その感覚に偽りはなく、股間に目をやるとあの時の異常な快感と共にむくむくとクリトリスが肥大化してきていた。
「そんな…そんな…早くイカせて!こんなの…だめっ…あっ♥いやっ♥いやっ♥あああぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
「うふふ、思ったとおり。あの毒に関わったのね。こんなに大きく歪に…♪」
その薬は92も製造にかかわっていた薬。92も探偵スパノビ同様この薬を用いられ、肥大クリトリスを持つに至った。その後研究チームは解散。チームの主要メンバーは消息を絶ち、92は薬を得ることが出来なかったのだが、92は当時の快感が忘れられず研究を進め、「元の薬を使われた身体の持ち主に使用することでクリトリス肥大化や媚薬効果を再発させることが出来る薬」を完成させたのである。
(こんな…こんなの…わたし…くるう…くるっちゃうよぉぉぉ)
クリトリス肥大化の効果が定着するのを狙ってか、ある程度クリトリスが肥大化すると92は探偵スパノビの身体を弄らせるのを止める。しかしそれは探偵スパノビにとっては強力な媚薬によって快感への欲求が高まっている身体を慰めて貰うことができない拷問と同様であった。そして、探偵スパノビの精神力を確実に削っていた。
「そろそろいいかしらね…ふふふ…さ、私で「童貞」をお捨てなさい。」
「はっ…?」
探偵スパノビの眼前に広がる92の秘所。そこは充分な蜜で潤っていた。そして92は長さ20センチはあろうかというクリペニスと呼ぶにふさわしい形状となった探偵スパノビの肥大クリトリスをその秘所で飲み込んだ。
「ああっ♥♥いいぃぃぃ♥♥イクっ♥イクっ♥いっちゃうよぉぉぉぉっ♥♥」
長時間媚薬で焦らされ続けた探偵スパノビがその「脱童貞」の快感に堪えられる筈などなく激しく潮を吹きながら絶頂してしまう。しかし、そのクリトリスは縮むことがなく薬による人体改造が定着してしまったことを示していた。
「ふふふ♥…随分と気に入ってくれたみたい…ねっ♥…んんっ♥…いいわ…もっと…あん♥…気持ち良くなっちゃいなさい」
「あっ♥あっ♥すごっ♥すごいのぉぉぉ♥」
92は攻めるため、探偵スパノビは強すぎる快感で無意識に腰の振りを強める。探偵スパノビは一突きごとに激しく潮を吹き絶頂するがその腰の振りは治まるどころか激しさを増していく。
そして、快感を求めて腰を振り、イクことしか考えられなくなった直後、一際大きな絶頂を感じながら…意識がブラックアウトした。
次の瞬間、肥大クリトリスの異常性感はそのままだったがそれ以外の全てが平静な状態の自分であることに気づく探偵スパノビ。目の前には自分が肥大クリトリスで貫きそれによる性感で上気した肌をしながら自分を見つめる92。
理由は分からない。しかし、意識がブラックアウトした直後に一部の身体の異常はあるが平静な状態で居ることはわかった。ならば…
「フロスト…ノヴァっ!!」
「えっ!?」
堕ちたと思った直後の反撃。92もこれは全く予想できず凍り付いてしまう。
「ユピテル…サンダァァァァァッ!!!」
かつて、ウィザードが氷結しながらも生存していたモンスターに対して行っていた定番の追撃。92は耐え切れず気絶してしまった。
その後、探偵スパノビは騎士団に駆け込み92は逮捕、なぜか暗示が解けていた娘達も解放されたのであった。
…
……
「いやぁ…今回はアウトかと思ったけどまさかあんな能力を開花させちゃうとはねぇ、あの子『いい素材』だったわ」
今回の騒動を…いや、探偵スパノビの最近の活躍(?)を遠見の魔法で見ていた青髪低身長の少女はそう呟くのだった。
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