【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[168:アカデミーのまじことろなこ(2014/03/02(日) 23:36:07 ID:6nnvBed.)]
>>142さん
魔法アカデミーからの依頼でインビジブル装備の技術を応用した服を着る事になったマジ子。
「あっ、その…あまり見ないでほしいんですけど……」
まじこ本人にも普通の服にしか見えないが、142の目からはどう見ても全裸にしか見えていない。
そして命令通りデートとして二人は町を歩きはじめる。
(ううっ…142さんの視線が……)
142はちらちらとまじこの体を盗み見る。
透き通るような白い肌、華奢な手足、細い腰、それでいてFカップの見事なまでの胸の膨らみ、そして苺のように瑞瑞しく美味しそうなピンク色の先端。
しかも歩みに合わせてそれらがたぷたぷと揺れる様も丸見えで、見るなと言うのが無理な話しだった。
「揉み心地の良さそうなおっぱいだね、実験中とはいえ欲情してしまうよ」
まじこの身体を間近で鑑賞しつつ、感想を述べ羞恥心を煽ってくる。
「そ…そんな、恥ずかしい事言わないで下さいよぉ…」
胸元を手で隠し、俯いて真っ赤になるまじこ。
142はこんな調子でデート中どこに居ても常に視線をまじこに向けていた。
(また…142さんがエッチな目で見てる…はぁ…何だか…変な気分だよぉ…)
「どうしたの?顔が赤いよ。それに、アソコも少し湿って来たんじゃない?」
「えっ…!?」
「あれぇ、乳首も少し固くなってない?興奮しちゃったのかな?」
「ち、ちがいます…興奮なんか…してません…はぁっ…」
まじこは否定するが、142はあくまで見たままを言っているだけだ。
「はぁっ…うっ…ち、ちがうのに…誰もエッチな気分になんて…」
それでも熱っぽい表情で頑なに否定するまじこ。
本当は身体が疼いてもうデートどころの気分ではなかった。
やがて歩を進める二人は人の多い露店街にたどり着くがそこで事件は起こる。
「はわっ!?な、なに…?まさか…あんっ…」
人混みに紛れてまじこに痴漢する輩が現れたのだ。
咄嗟にそばに居るはずの142に助けを求めようとするが姿が見えない、はぐれてしまったのだろうか?
「はあっ!やぁっ…や、やめて…ああん!」
その間にも痴漢は我が物顔でFカップの巨乳を好き放題に捏ね回しはじめる。
(だ、だめぇ…敏感になってるのにぃ…胸ばっかり触られたら…)
興奮して火照った体にこの痴漢行為、その攻めの手は次第にエスカレートしていく。
「!?あぁん…ち、乳首コリコリしないれぇ…ふあっ!…だ、だめぇっ…んんっ…!い、いくっ…んはあああぁっ!」
最低な行為の餌食になっているというのに体は否応なしに感じてしまい、呆気なく絶頂を迎させられてしまう。
痴漢はまじこがイって大人しくなった事を確認すると道を外れ、人気の無い路地の暗がりに彼女を引きずり込んだ。
「はぁっ…い、いやっ…なにをするんですかっ…はなしてください…っ!」
壁に手を付いてお尻を痴漢に突き出す体制にされてしまいパンツをずり下ろされる。
「んっ…ま、まさかぁ……」
その予感は的中し、濡れそぼつた雌の部分に痴漢男は勃起した固いモノを押し合てきた。
「!!いやぁ…!それはだめぇ…ひぃっ!んああぁ!!」
制止の言葉も虚しく、入り口をこじ開け挿入される男性器。
「ひあぁっ!い、やぁっ…ぐっ…い、いれられ、ちゃったぁ…んあぁっ!」
142に視姦され続け、トドメに痴漢男にイかされてしまったマジ子のソコは濡れ濡れのぐちょぐちょで、
いとも容易く雄を受け入れてしまった。
(ああっ…だめなのにぃ…顔もわからない人に犯されてるのにぃ…気持ちよくてぇ…腰がうごいちゃうっ…)
男がまじこを求めて動く度に全身を甘美な刺激が駆け巡り、彼女の理性に屈服を迫る。
「おいおい、痴漢相手に自分から腰振っておねだりか?まじこって本当に淫乱なんだね。」
痴漢男が不意に口を開く、彼女はその声に聞き覚えがあった。
「っくぅん!142さん…?はあっ…これは、ち、ちがっ…ふはあぁ!」
「嘘つかないでよ?俺のチンポぎちぎちにくわえこんで離さない癖にw本当はエッチしたくてたまらなかったんでしょ。」
142はズンズンと雄の象徴である肉槍を荒々しく突き入れてまじこを犯した。
「はひぃ…!ああんっ…酷いです…っ…ふああん!」
胸元は開けられ、こぼれ落ちたFカップの巨乳は好き放題に捏ねくりまわされて卑猥にその形を歪めた。
「うっ…んああっ…だ、だめぇ、もうっ……いくっ…またいっちゃうっ…!んあっ…んはあああっ!!」
142の白濁がぶちまけるのと同時に二度目の絶頂に達するまじこ。
「ああうっ…いやっ、みないでぇ…んんぅ…」
我慢していたのだろう、絶頂と同時に思い切り放尿してしまい、じょぼじょぼと周囲に黄金水を撒き散らしてしまう。
「おやおや、こんな場所でおしっことはいけないね、では続きは俺の部屋でしようか?」
「はぁっ…つ、続き…?そ、そんなぁ…わたし、もうっ……」
イき疲れ、ぐったりとするまじこを抱え上げ、そのまま142にお持ち帰りされてしまうのだった。
一応、街中での実験は問題なかったものの、インビジブル衣装のままエッチしたせいで粘液まみれにして駄目にしてしまい…
後日まじこは依頼主の魔法アカデミーからこっぴどく怒られる事になった。
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