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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[17:見習い先生まじことろなこ(2013/08/12(月) 22:43:46 ID:5IRnGvs.)]
>>前スレ276さん

リコグナイズドスペルの効果があるという指輪を借り受け、ポリン島で狩りをはじめた276とまじこだったのだが、
「ちょ…ちょっと…私っ、お、お手洗いにいってきます…!」
試し撃ちの途中だというのに一方的にそう告げるとテレポをしていってしまう。
「こ、ここなら…誰も来ないよね…」
テレポアウトした先の茂みに隠れるなり、徐に胸を揉み、秘裂に指を這わせる。
「んっ!ぁっ…な、何だか、エッチな気分になっちゃって…もう下着がこんなに…んん」
ぐちゅぐちゅと洪水みたいに愛液まみれの膣内をかき回し、勃起クリを優しく撫でていく。
「んあっ!はぁっ…早く、済ませて…戻らないと…んん!」
ここは普通のフィールドマップだ。
空き瓶を集めやボスポリンを倒しにやってくる人も少なくない。
そう思うと自然と手の動きが早くなる。
「んやああっ…!も、もうイっちゃう…!…イクっ…!はああああぁ!」
腰を浮かせてびくんと身体を震わせると一気に絶頂へと達する。
あまりの気持ち良さに声を押さえられず、周囲に人が居たら聞こえてしまいそうなはしたない声を上げてイってしまう。
「はあ…はあっ…こ、こんなところで…シちゃったぁ…」
蜜まみれになった右手を眺めて、しばし行為の余韻と自己嫌悪に浸る。
そこにガサガサと茂みをかき分けて、276が姿を見せる。
「遅いから探しに来てみたら…こんなところでオナニーするなんて、相当貯まってたんだね?」
うっかりしていたが同PTの彼にはまじこの位置がバレバレだったのだ。
「!276さん…?ち、ちがいます…これは…」
取り繕うにも、胸もあそこも露出して全裸に近い格好ではどのような言い訳も思い付かない。
「へえ、まじこ先生ともあろう人がねぇ…先生がこんな変態だなんて、生徒達が知ったら幻滅するんじゃないかな?」
「ううっ…その、これは…んんっ!」
もちろん指輪に付与した効果の事を彼女は知らない。
276の前だというのに止めようのない身体の疼きに艶めかしく身体をくねらせてしまう。
「はぁっ…な、なぜか…身体が火照って…ど、どうにも…できないんです…」
本当にどうしようもないといった表情で276に訴えかけるまじこ。
彼は話しを聞き終えると、ニタニタと笑いながらまじこに近付いてくる。
「そうですか、それなら俺が鎮めてさしあげましょう。もちろんコイツをハメてね。」
「あっ…だ、だめですよ…そんなぁっ…ここでなんて…っあああああぁっ!」
まじこは男に四つん這いにさせられると、イったばかりで敏感になったおまんこに無理矢理肉棒を押し込まれてしまう。
「いやあっ!ああぁっ!だ、だめぇ…だめなのに…き、気持ち…いいよぉっ…あんっ!」
挿入するなりズプズプと肉棒を動かして男はまじこを味わいはじめる。
「あひぃっ!だ…だめぇ……んんぅ!」
腰の動きに合わせて舌を突きだし乳房を揺らして快楽に身を任せてしまう。
はじめは嫌がっていたまじこも肉棒を何度も打ち付けられると徐々に声色の艶が強くなっていった。
「はぁんっ!ああぁん!!」
まじこの乱れっぷりと思案通りに事が進んだ事に機嫌を良くした276は思いきりまじこを突き上げる。
「犯されているっていうのにすごい締め付けですねぇ?どんだけスケベなんですかw」
「んああっ!…疼きがぁっ…と、止まらないよぉ…もっとオチンポずぶずぶしてぇ…はああん!」
誰に見られるかもしれない、見られているかもしれない、
そんなスリル満点の屋外エッチに、興奮してギチギチに276のチンポを締め付けてよがってしまうのでした。


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