【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[18:見習い先生まじことろなこ(2013/08/12(月) 22:44:38 ID:5IRnGvs.)]
>>前スレ288さん
休暇でブラジリスまでやって来た288とまじことろなこ。
せっかくの水着になる機会なので水着は>>前スレ184で頂いた物を着用した。
「本当、毎日暑くてその辺にコールドボルトでも唱えて涼みたいくらいだよね」
「うん、わかるよ。私も下はスカートだからいいんだけど、上が暑くて…お姉ちゃんの格好が羨ましいかも」
日々の忙しさも忘れ、開放的なビーチで一時の休息を楽しむ二人。
「きゃっ!も、もう!いきなり水をかけるなんて、お返ししちゃうんだから!」
「あははっ…魔法は無しだからねっ」
二人が遊ぶ様子をビーチチェアに寝転びながら眺める288。
美少女姉妹と称される二人の健康的は白い肌、そして薄い生地に圧迫されつつもそれに負けじとぷりんぷりんに弾け踊る乳房。
288はムラムラと欲望を燃え上がらせていた。
――
「いやぁ…!お、お姉ちゃんに見られちゃいますっ…んんっ…ああん!」
まじこの目を盗み、岩陰にろなこを連れ込んだ288は、乱暴に肉棒を捩じ込んでろなこを抱いていた。
「あっ!あんっ!だ、だめぇ…こんな事…や、やめてくださいっ…はあっ!」
「は?あれだけ目の前でおっぱい揺らして誘惑されたら、我慢できる訳ないだろ?」
言い掛かりに近い物言いだが、実際、ビーチで戯れる二人の姿はエロチックで男を欲情させるには十分だった。
「へへっ、このオッパイを揉みしだきたかったんだ…」
「はあっ…そんな恥ずかしい事…口に出して…言わないでください…っあぁ!」
背後から打ち付けられるギンギンの肉棒。
動く度に官能的な刺激が全身を駆け回り、ろなこを蕩けさせる。
男は普段は鎧に守られているふくよかな乳房を手のひら全部で味わい尽くすかのようにこれでもかと揉みしき、好き勝手に捏ね回す。
「んんんっ!おっぱいばっかりぃ…感じすぎちゃってだめぇ…はひぃ…」
「姉妹揃って無駄にでかい胸やがって…全くけしからんなぁ、おらっ!」
詰るような口ぶりで責めながら、パンパンと荒々しくろなこに肉棒を突き立てる。
「プライベートビーチとはいえ、こんな場所で挿入まで許しちゃうなんてろなこは本当にいやらしい娘だなぁ」
「!?んんっ…いやっ…それは…だめぇ…はあああ!」
すらりと細い片足を持ち上げて、今度はより身体を密着させた体位でろなこを抱きはじめる288。
「ろなこのおまんこ気持ちよすぎ…このままいつまでも腰振ってたい位だぜ…」
岩影に姿を隠し、裸同然の格好で激しく何時間も交わってしまうのでした。
――
「くっああぁっ!…はあっ…や、やぁっ、だめぇ…」
「どうだ?俺のチンポは気持ちいいか、まじこ?」
散々ろなこを抱いた後だというのに、まだまだ元気ビンビンな288はまじこのおっぱいでパイズリを楽しんでいた。
「ふああっ!声がでちゃっ…ろなこちゃんに…聞かれちゃううっ…んんっ…!」
「だらしない胸を揺らして誘惑しやがって…妹の代わりにこのエロいオッパイでしっかり気持ち良くしてもらうからな?」
そう言うと288は乳房を谷間側に押し込んで挟まれた肉棒を圧迫してピストンの動きを早めていった。
「!はっ…はぁっ…!だ、だめぇ…そんなに激しくっ…うああっ…」
結局、まじことろなこはお互いエッチな目に合った事は知らないまま過ごす事は出来たのですが
こんな感じで休暇というにはあんまりな一時を送る事になってしまうのでした。
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