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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[173:死者の街の3姉妹(2014/03/09(日) 12:23:33 ID:W5Mq/fhs)]
>>172

「どうだい?まだ持て余しているようだけど?」
「すこし…違和感が」
 >>172の問いに、ユリアーナはすこしだけ困惑した表情を浮かべ答えた。
 メイド服を纏った彼女の胸元に、生前のスレンダーだった面影はなく、妹のように厚くゆったりとした布地の上からでも分かるほどの膨らみが浮かんでいた。
「その内慣れるよ。じゃあ、言われたことをやってもらおうか」
「はい…」
 ユリアーナは冷静を装いつつも、うっすらと頬を染めながら>>172の手からチューブを受け取った。


「ん…くっ…」
 服を脱ぎ、自らの尿道口にチューブをねじ込むユリアーナ。
 手がが動く度に、体の内側に強烈な異物感と痛痒感がこみ上げてくる。
 局所麻酔も潤滑剤も使わず、先端を自らの口で湿らせただけのそれを躊躇なく奥へと導いて行く。
(快楽には目覚めているようだ)
 ゆっくりと奥へと飲み込まれて、短くなって行くチューブの束を見ながらほくそ笑む>>172
「ぐ…う…っ!」
 快楽のせいか、時折膝ががくりと折れそうになり、必死に堪えるユリアーナ。
 そのたびに、膨れ上がった胸元がゆさりと揺れ動く。
「手慣れているね」
「はい…な、お勤めの時、オシッコをまき散らさないように付けるよう命じられたこともありますので…」
「なるほどね。」
 頷く>>172
 そうしている内に、彼女は体にチューブを埋め込み終える。
 飛び出ないよう入り口をバルーンで拡張した所で服を纏い、チューブを胸元から引き出した。
「はい。よくできました。それじゃあ、がんばってね」
 >>172は引き出されたチューブをコイル状にまとめ、先端に試験管を取り付けた。


「お取り込み中失礼します。>>172様」
 処置から小一時間後の事。
 彼が書斎で調べ事をしていると、ユリアーナがやってくる。
「頃合いかな?」
 >>172が問うと、彼女はクールな表情をそのままに、コクリと頷いた。
「私めのおしっこが、試験管に溜まっていく所を、どうかご覧ください…」
「ああ。見せてくれ」
 彼が促すと、ユリアーナはエプロンの肩紐を外し、前開きのワンピースをさらけ出す。
 第一ボタンと第二ボタンの間からはチューブが顔を出し、胸ポケットへと延びていた。
 彼女は胸ポケットに指を入ると、小さな試験管を取り出した。
「ん…っ…」
 彼女が目をつむり、小さく身震いする。
 同時にチューブが黄色く染まり、試験管の中に黄色い液体が満たされ始めた。
 >>172はそれと、クールな出で立ちを保ちつつ頬を染めるを交互に見比べながら愉悦の表情を浮かべていた。


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