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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[174:アカデミーのまじことろなこ(2014/03/09(日) 16:24:44 ID:BYBbx/Xc)]
>>169さん

「そ…そんな破廉恥な約束、私は知りませんよ!?」
そう否定しつつも、ろなこは以前、彼のような成績優秀な生徒と嫌々ながらエッチした覚えがあった。
(み、身に覚えはあるけど……)
でもその話しをわざわざする必要は無い。
「とぼけなくていいよ。他の先生に聞いたら、ろなこ先生の休暇も貸出しも快く許可してくれたよ」
「こ、快く…?えっ…ええっ!?」
どうやら教師達が結託してろなこを嵌めていたらしい。
はじめからどう立ち回ろうとも彼女に拒否権は無かったのだ。

169とろなこの休暇一日目。
「はぁっ…くうぅ!…あ、あんっ…いやぁっ…んはあああん!!」
一生徒に肉棒を挿入されて艶めかしくも甘ったるい声が漏らすLKの少女。
「ハァ…ついに先生のなかに入っちゃたね。あれだけ抜いてもらったけど、まだまだ出し足りないよw」
ろなこが纏っていた鎧の類いは全て169に白く染め上げられ、無造作に床に投げ捨てられいる。
(はあんっ…手とか胸とかふとももとか…擦り付けられて…鎧も服もいっぱい出されちゃった…でも私は、まだ……)
169は挿入したというのに動こうとはせず、ベッドに腰掛け
ろなこのメロンのような大きさの乳房を掴んで捏ね回しはじめる。
「んんっ…ああうっ…!」
「先生の中、暖かいよ…今度は俺がこのスケベおっぱいを揉み揉みして気持ちよくしてあげるね」
教え子に身体を弄ばれるてというのに節操なく感じてしまう。
169の大きく円を描くように乳房を捏ねながら両手の人差し指と親指で先端をくりくりと転がす。
「っくぅ…はああっ!乳首、つまんじゃぁ……あふぅ…」
(ああっ…相手は生徒なのに…身体が切ない…あそこが疼いて…イかせて欲しいよぉ…)
「チンポ締め付けが半端ないんだけどそろそろイきそう?先生は本当に敏感なんだね」
「はぁっ、ああっ…も、もうっ…いくっ…んあぁ?!」
169はろなこがイきそうになるとすんでのところで止めて絶頂を阻んだ。
「ダメダメ、俺は先生の生徒だけど今は立場が逆なんだよ?イきたかったら可愛くおねだりしないとな」
「ええっ…そんなぁ……」
――
169はもう何時間もろなこと繋がったまま、胸ばかりを弄り倒していた。
「あっぅ!はぁっ…おねがい…もう、気が変になりそうなのぉ…おちんぽ動いてよぉっ……」
そのような状態で我慢できる訳もなく、ろなこは169に懇願する。
「えへへ、先生がおちんぽだってさ。さぁて、どうしようかなぁ〜?」
彼はろなこが口を開く度にこんな調子ではぐらかしつつ、彼女の痴態を間近でて楽しんでいた。
「はぁっ…おねがい、おねがいだからぁっ…167君で突いてぇ…!ろなこを犯して…」
もう恥も外聞も無い。
はしたなく生徒相手に性交をおねだりしてしまうLKの少女。
「…仕方ない先生だなぁwそんなに犯して欲しいなら、望み通りにしてあげる…よっ!」
自分もヤりたかった事は棚に上げて、満を持して169は攻めを開始する。
「んあああぁっ!!はぁんっ…!い、いいっ、よぉ…おちんぽがぁっ…こ、こすれてぇっ…ああんっ!!」
欲しくて仕方なかったチンポを突っ込んで貰えて思い切り乱れまくるろなこ。
(はぁっ…だめぇ…もう、何も考えられない…きもちいいっ…)
169は三日間、生徒達の憧れの的である美少女騎士に思う存分肉棒を突き入れて快楽を貪った。
「三日もヤりまくりだったから先生の中、もう俺のを覚えちゃったんじゃない?」
その後、ろなこはアカデミーで169を見掛ける度に今回の事を思い出して身体を疼かせてしまうのでした。


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