【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[184:アカデミーのまじことろなこ(2014/04/05(土) 22:33:11 ID:3ZvGj8gM)]
>>175さん
「ごちそうさまでした!すっっごく美味しかったですよ」
大量にあった175の手作りケーキを平らげ、満足げに顔を綻ばせるまじこ。
「はっ、すみません、はしたないとこをお見せしました…」
175は美味しく食べてくれたみたいで嬉しいよと話し、お礼についての提案を切り出した。
――
「な、何もお礼をしない訳にはいかないですから……」
まじこはそう弁解しながら175の肉棒にしゃぶりつく。
その表情はどう見ても「仕方ない」といった類いの表情ではない。
うおっ、へへ…まじこ先生のお口あったかいよ。
「べ、別に…私がしたい訳ではないですけど、す、少しなら、いいですよ…んむぅ」
言い訳をするもまじこの頭の中では、175とエッチする自分の姿が繰り返し再生されていた。
(はぁっ…こんなに間近でおちんぽ見せられたら…身体が疼いちゃうよぉ…も、もう…!)
淫らな妄想をかき消すかのように一心不乱に175の肉棒を根元近くまでくわえこむ。
おおっ!積極的だねぇ…うっ、このまま、先生の口に射精するよッ…!
口内全体で175の分身を包み込み、とどめに舌でちろちろと先端に刺激を与えていく。
「んむっ!!?っぐぅ…!!」
程なく175は限界を迎えてまじこの口内に欲望を思い切りぶちまけた。
まじこ先生、本当に嫌なら帰ってくれて良かったんだけど?
「い、いえ…そんな…っん…」
今度は自慢の艶やかな黒髪を使い、175の肉棒に巻き付け、毛先で先っちょを刺激する。
髪コキなんて嫌がりそうだと思ったのに、少しと言いながらここまでしてくれるなんて…
ひょっとしてもっとエッチな事を期待してるのかな?
「!?ち、違いますよっ…私はただお礼を…」
質問された一瞬、まじこの動作が止まった事を175は見逃さなかった。
ふふ、今度は上目遣いで頼むよ?
175はまじこを自分の足元に膝を着くように指示をする。
「は、はい…んっ…ちゅ……」
はぁっ…たっぷり射精してまじこ先生を俺色に染めてあげるからね!
「っうぐ…ひゃああん!?」
その言葉通り、175は何度も射精してまじこに白濁をぶっかける。
その様はまるで数人の男達に凌辱でもされた後のように、髪から服まで真っ白にされてしまった。
(はぁっ…私の髪も…道具みたいに…175さんに犯されちゃったぁ…はぁ…わ、私も…気持ちよくして欲しい…)
とうとう堪えきれなくなったまじこ。
これまで一切触れられる事の無かったパンツを自ら脱ぎ、
「はぁっ…お、おねがいです…もう、我慢できません…私のここに…175さんのおちんぽ入れてください…」
175の前に恥ずかしい部分を広げておねだりしてしまう。
こんなにびちょびちょにして…ずいぶんと我慢してたんだね。…今挿れてあげるよ。
「はぁんっ!…あ、あぁっ!175さんのがっ…は、入ってぇっ…うあっ…!んっ…ひっあああぁんっ!!」
ほーら、まじこ先生の欲しかったチンコ、根元まで入っちゃったよっ…!
濡れそぼつた秘部に難なく挿入を果たし、175はがむしゃらに腰をぶつけてバックからまじこを堪能し始める。
「あっ…!ひぃんっ!だめぇっ…おちんぽ、き、気持ちいいよぉぅ…ふああんっ!」
汗ばんだ手でまじこの巨乳を思う様捏ね回し、欲望に任せて激しく肉棒を突き立てる175。
嬉しそうにナカをうねらせちゃって…まじこ先生は本当にスケベなぁ。今度は膣内を俺色に染めてあげるよ!
「はああっ!いっ…ひぃんっ…!奥に、あたってぇっ、んっ…ひいっ、イっひゃうよぉ!ら、だめぇっ…い、イクうっんはあああん!!!」
少しのお礼をするはずが、お互いに歯止めが掛からなくなり
まじこは結局、175の心ゆくまで抱かれてしまうのでした。
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