【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[210:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/05/04(日) 21:28:13 ID:25DcvG1o)]
>>201さん
「了解しました!お任せください!」
そう言って張り切る護衛のロードナイトの少女を201は横目でちらりと観察する。
中々悪くない。魅力的な少女だ。
鎧の胸当ての部分から察するにかなり巨乳の部類に入るだろう。
邪な感情と妄想が沸いてくる。夜が楽しみだ。
――
日が落ちると彼はさっそくろなこを部屋に呼びつけた。
「あんっ…はぁっ…こ、これが…んっ…本当の私の任務…なんですか…っ…」
201はろなこを全裸にしてしまうと身体を密着させ、その瑞瑞しくはちきれんばかりに大きなGカップのバストを揉みしだいた。
「んっ…こんなの聞いてなぁ…ああう…やぁん…やめぇ…んんうっ!」
彼女の意思とは関係無く、胸を弄り回される度に身体中に電流が走り、色っぽい喘ぎ声が漏れてしまう。
嫌なら任務を放棄して逃げてもいいんだぞ?だがその場合騎士団でもお仕置きを受けるだろいねぇ?と201が意地の悪い口調で囁く。
「ひうっ…それはできなあっ…あんっ!だ、だめっ…エッチな手付きで揉まないでぇっ…ううっ…」
男の意思で自在に形を変え、卑猥に押しつぶれる乳房。
時間をかけてねっとりと捏ね回してやるとやがて胸の先端の桃色の突起が顔をもたげてくる。
(はぁ…やだぁ…ちくび…たっちゃってる…)
201はほくそ笑むとろなこを自分の前に跪かせてペニスを露出して準備を手伝うようにと唇に押し付けて促す。
「………ちゅ…ちゅ…」
観念したろなこは男性器にキスの雨を降らせていく。
美少女の柔らかな唇の感覚に既に勃起している肉棒はより元気になっていった。
次に全体を舌で丹念に舐めて唾液まみれにする。
(ああ…これを…挿入され…ちゃうんだ……)
201は等身大の鏡の前にろなこを連れていくと立ったままの彼女に背後から挿入する。
「――ああああぁ!ああんっ…い、いやぁ…あはぁん!」
目の前の鏡は鮮明に201とセックスする自分の姿を映していた。
背後に伸ばした両腕は男にがっちりと掴まれて一心不乱に腰を叩きつけられる。
乳房はぶるんぶるんと前後に大きく揺れて201を視覚的に楽しませた。
「はああん!い、やぁ…鏡にうつってぇ…あん…は、はずかしい…ですっ…はあん…」
鏡の中の少女は性交の快楽にぽろぽろと涙を流し男のイチモツを受け入れる。
ぱんぱんと部屋に恥ずかしい交尾の音が響き、ろなこはすっかり201の腰使いに翻弄されていた。
「やぁ…おちんちんでおま○こ掻き回されてっ…あんっ…気持ちいい…よおっ…ひんっ!」
乳房をむんずと掴んで揉みながら、固くなり勃起した乳頭を指先で摘まんで転がしていく201。
ろなこの中は乳首攻めに反応して急激に肉棒を締め付けた。
それに応じるように男は腰の動きを早めてろなこを突きはじめる…そして。
「いっ、ああんっ…は、激しいっ…よぉ…あぁっ…だめえ、イクっ…イッちゃううっ!はっああああんっ!!」
ろなこの絶頂と同時に201は中出しを果たしてどびゅどびゅと精子を注ぎ込んだ。
「!…い、いま、いったばかりなのに…あうっ!…敏感になってるからだめぇ…はっ…ああぁん…」
それでも休めず、構わず動いて中で子種を掻き回す201。
足腰に力が入らなくなってふらりと前のめりに倒れるろなこを再び男は容赦なく攻め立てるのだった。
――
二人は風呂場にとやってくる。
そこで汗を流す…のかと思いきや…
両の乳を使ってパイズリでご奉仕をはじめるろなこ。
深い深い谷間に挟み込み、両手で乳房を自分で揉むようにしてペニスを圧迫する。
「んっ…んん……」
乳の間で圧力をくわえられて悦ぶ肉棒を上下に擦り上げて、散々おま○こに突っ込まれたソレを口にくわえてじゅぽじゅぽとしゃぶる。
視線をそらしてはいけない決まりだった。ろなこは潤んだ瞳でしっかりと201を見つめて奉仕を続ける。
「んっ…んぐっ!?んんむっ…」
どくどくと今日何度目かわからない射精を果す201。
ザーメンまみれになってもパイズリを止める事は許可されていない。
結局ろなこは彼が満足するまで一晩中尽くす事になった。
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