掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[232:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/05/31(土) 21:57:48 ID:y/8Pifo.)]
>>226さん

226さんにトレーニングのメニューを考えて頂いた私は一日の終わりに彼の部屋を訪れます…
「う、くっ…ろ、ろなこの汗だくパンティを…み、見てください!」
226さんの方を向き、戸惑いながらもプリーツミニスカの裾を摘まんでたくし上げる私。
すらりと伸びる脚も、程よい肉付きのふとふとももも、純白のパンティも全て226さんに隠さず曝け出してしまいます…
協力してくれるのはありがたいのですが…見返りがこんな形だなんて……
私は羞恥の表情で226さんの顔を直視します。
すると226さんは「じゃあ記録をつけようね」と言って恥ずかしいポーズのままの私を撮影していきます。
「き、記録…?なんでこんな格好で…は、恥ずかしいんですけどっ…えっ、ちょっと…!や、やぁっ!」
226さんは手早く記録を済ませると、私のパンティに顔を近付けてクンクンと匂いを嗅いで
汗のせいで透けて見えるアソコをじっくりと観察します。
ううっ、226さんの息が当たって…ち、近すぎるよぉっ…
「あ、あの…記録?は…もういいでしょう?」
すると226さんは呆気なく「そうだね」と言って顔を離し、代わりに下着越しにアソコを指でぷにぷにと触りはじめます。
「!?ひぃんっ!な、なんでっ…あはんっ!!」
彼の手をどけようと掴んでみるものの、愛撫されながらでは力が入りません。
その間にも布越しにスリスリと擦ったり…浅く指を挿入して焦らすみたいに指をうねらせて226さんは私の攻め立てます…
「ああぁんっ…!い、いやっ…だめぇ…やめてぇっ!はぁあっ!!」
少し弄られただけなのにもうパンティは汗ではなく、私のいやらしい液体で濡れてしまって…
クチュクチュと卑猥な水音を奏でてしまっています。
226さんは「このぬるぬるは汗じゃないよなぁ?イきたかったら俺に許可を求めるんだぞ」
「っ…そんなぁっ…あん…」
もうすっかり彼のペースでされるがままになってしまいます…
こんな事されるのは嫌なのに…
何十分も焦らすように攻められては我慢できず、結局私は226さんに許可を求めてしまいます…
「226さぁんっ…も、もうろなこは我慢できません…イってもいいですか?イかせてください!」
226さんはにやりと笑うと「仕方がないな…そんなにイきたいなら、イかせてあげるよ」
そう言って下着をずり下ろして直に勃起クリに触れて執拗に弄っていきます。
「!?んんっ!!ふああぁ…いやぁ…イクっうっ…!んはあああぁ!!」
私は226さんの指で絶頂させられてしまうのでした。
「はああっ!やんっ、あああぁ!」
226さんは私を立たせたままアソコを弄ったり、舐め回したりして…
もう三回もイかされてしまいました。
この部屋に来た時よりも汗をかいてしまった私を見て、226さんはお風呂に私を連れて行きます…
「いっ…はあぁっ!!あん、はぁん…や、やめてぇっ…あっ!あああぁっ!!」
外に聞こえちゃう位お風呂に思いきり嬌声を上げてしまう私。
お風呂に入るなり、背後から226さんの勃起おちんちんを挿入されて、エッチしながら二人でシャワー浴びです…
「ろなこの身体は俺が隅々まで綺麗に洗ってやるよ」
226さんはここぞとばかりに、まだ触れていなかったおっぱいも乱暴に揉みしだいて、
夢中で腰を振って私におちんちんを突き入れます。
「ひぃっ…やぁっ!だめぇ…だめなのにぃっ…おちんちん、気持ちいいよぉっ!あはあぁん!!」
レイプも同然に犯されているのに、本質的にドMな私は乱暴なエッチにすごく興奮して、感じまくってしまいます。
快楽に屈服した私の中に226さんは思いきり精子をぶちまけて…
その日は朝まで226さんの部屋で可愛がられてしまいました。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)