【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[65:たれ長耳ルーンナイト(2013/09/03(火) 21:03:45 ID:grAGHBSI)]
>>63様
強烈な熱さ。
彼女の体の中で起きている現象を一言で言うならばそれが最も相応しかった。
腸のうねりは前回以上。
中に詰まっているものが白ポではなく、より固形に近い排泄であるせいだろう。
「辛そうだね」
「はい…お腹の中で…蛇がうねっているみたいです」
>>63(=56)の指摘に、額に汗を浮かべながら答えるたれ耳ルーンナイト。
「整腸剤が排泄を促す基本プロセスだからね。それに頑健な三次前衛職用用の調整を加えている。相当強烈なはずだ」
「なる…ほど。そう…なの…です…か」
ひざを折り、口径摂取した素材が反応し生成された排泄物で膨れ上がる下腹部をさすりながら答えるたれ耳RK。
「そろそろ…頃合いかな」
時計と彼女の様子を見比べた>>63は、一人頷いて彼女の後孔を塞いでいるプラグに手を伸ばすと、力一杯引っ張り抜いた。
「ひぃぃぃ!」
彼女の悲鳴と同時に彼女の後孔から『それ』が姿を現す。
固形に近い彼女の排泄物は、尻穴をいっぱいに広げたまま排泄されていった。
腸詰めが腸詰めの形に切り分けられる直前の、まさにあの状態を崩すことなく彼女の中から止めどなく押し出されててくる排泄素材。
「と、とまりません…お、お腹が…ひいぃぃ!」
極限まで拡張した状態で腸壁をこすり、快楽刺激を与えながら外を目指す排泄素材に翻弄されるたれ長耳RK。
尻穴を灼かれ、腸内をもてあそばれ続けた彼女は、そのままがくがくと体を痙攣させ絶頂を迎えてしまう。
それでも排泄は止まらず、足下に置かれた金盥の中には排泄素材がとぎれることなく供給され続けていた。
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