【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
[66:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2013/09/03(火) 22:48:08 ID:grAGHBSI)]
少々テンプレを見直します。
次命令はしばしお待ちください。
>>64様
ある日の早朝。
>>64の自宅にて。
「あんっ!んっ!耳…っ!やめ!」
キッチンのシンクに上半身を委ね、くの字の姿勢で後ろから貫かれるたれ長耳ルーンナイト。
シルクのエプロンのみを纏い、情事に耽る姿はまさに新妻そのものだった。
「本当に弱いんだな。ひくひくしているよ」
香油まみれの手で細長い耳を掴み、激しく扱く>>64。
根元から先端に、先端から根元に手のひらが動くたびに、彼女の口から切なげな声が漏れる。
同時に背筋をのけぞらせ、イチモツをくわえ込んだ秘所が収縮し彼のモノを締め付ける。
「…耳っ!いっちゃ…!ああっ!」
声がうわずり始めた頃、>>64が彼女の耳を責める手を止める。
「ふぇ…?」
「駄目だよ。主を差し置いていっちゃったら」
「も、申し訳ありまません…」
「ははは。分ればいいんだ」
>>64はそう言うと、両手で彼女の腰を掴みぐっと力を入れる。
そして細い腰に男の指が沈み込んだ。
「ひっ…あう…いあ…」
叩き付けるような勢いで腰を前後させる>>64。
イチモツが奥を叩き付けられるたびに、うめき声のような嬌声を漏らすたれ長耳ルーンナイト。
彼女は耳責めによりほてった体を叱咤し、シンクの縁を掴んで彼のピストン運動を必死に受け入れていた。
「あひっ…もう、もういってしまいますっ!」
耳をひくひくさせながら哀訴するたれ長耳ルーンナイト。
「ああ、いいよ。存分に行きなさい」
彼が許可を出した瞬間、彼女は全身をがくがく震わせ絶頂を迎える。
そして
「くうっ!これは…っ!」
突き立てた込んだイチモツを絞られた>>64が絶頂し、彼女の中に白濁色の欲望をぶちまけた。
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