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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

163 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/04/20(月) 22:40:01 ID:E4jA4ZEA
>>151さん

騎士団内にある部屋に呼び出されたろな子
男は以前(>>65)姉のまじ子にSPを吸収して増える新種の生物の増殖を依頼した151だった。
「言っておきますけど依頼を受けるつもりはありません!な、何っ!?んんんっ!」
彼女の話しなどお構い無しに下着の中に手を突っ込み件の生物を忍び込ませる151。
「という事で今日からしばらく貴女はここで机仕事という事になっているので頑張ってくださいね…って、もう聞いてませんかね」
「!うあああんっ!?こ、これ、あはんっ!こんなに敏感になるのっ!?いやあっ!クリオチンチン気持ちいいっ!うああっ!」
取り付けられたが最後。その効力は絶大で一心不乱にクリペニスをしごいてしまうろな子。
151が見守る前だというのにイキまくり、その度に魔法生物がごっそり彼女の体力を吸収する。
「私も少し手伝ってあげましょうか」
にやにやと笑う151はそう言ってGカップの乳房を押し潰す
「!?ふあああっ、おっぱいらめぇっ!ああっ、い、イっクううっ!」
蕩けた表情で部屋の外にまで聞こえてしまいそうな嬌声を上げて絶頂する。
「ふふ、ポーションは使い放題ですから沢山イってしっかり増やしてくださいね」
「あっ、いやっ…んんっ!きもひよくておかひくなっちゃうっ、あはあぁっ!」
まんまと151に生物の増殖に協力させられてしまうろな子。
日が暮れるまでその部屋からろな子の艶かしい声が止む事はなかった…
「ろな子先輩とお客さんはあの部屋で何してんだ?」
「さあ…でも部屋の中からエロい声が聞こえるらしいぜ」
そして事情を知らない騎士達の間ではその部屋の事は噂になっているのだった
――
「えっ、貴方は!?ろな子ちゃん?」
帰宅したまじ子を待っていたのは新種の魔法生物の件で散々な目に合わせたを151と変わり果てた姿のろな子だった
「お姉ちゃん、私…」
「んっ!?ま、待って!」
キスをして姉を押し倒し、濡れてもいないアソコにクリペニスを挿入しようとしてくるろな子
抵抗しようにも後衛職の腕力でろな子に敵う訳もなく…
「!ふあぁっ、や、やめてえっ、ろな子ちゃん…あぁん!」
豊かな4つの巨乳が押しつぶれ、擦れ合い、二人の美少女が甘ったるい嬌声が途切れなく寝室に響く
「!イクっっ!はあああぁっ!またイクうっ、お姉ちゃんの膣内気持ちいいよおっ…」
「んあっ!イクっ、ろな子ちゃんので…イカされちゃううっ!」
あの時は完全に自分の意思ではなかったとはいえ、まじ子は以前の仕返しをされている気分だった。
「辛いのは貴女が一番よく知っているでしょう?発散させてあげてください」
「あっ、ああん…乱暴にしないでぇっ…はあああん!!」
実の姉を容赦無く犯し、快楽を得る為にハメまくる
「お…姉ちゃん、今度は…お尻に入れるね…」
「!?そ、そこはだめっ…!あぐうっ!?」
組んず解れつ絡み合う二人の美少女。その淫らな光景に触発されてしまう151
「久しぶりにまじ子先生のアソコも味わってもいいかな」
「あっ、いやあっ…オチンチン二本なんてだ、だめえっ…んはああっ!?」
最後は151も混ざり、三人でエッチをする事になる
こうしてろな子が1000回絶頂するまで昼間は騎士団で、夜は三人で淫らな享楽に耽るのでした。
しかし、ろな子にとってはこんな事はまだ序の口で、生物の増殖から解放されてからが本当の地獄だった…
「見回りは久しぶりなんじゃないですか?」
「んんっ!だ、だめです…あっ!そ、外に出たらぁ…ほ、他の人に…ああぁっ!」
過敏過ぎる身体になってしまったろな子を無理やり連れ出す151。
「ま、待ってください…はあっ、む、無理です…動くだけでえっ!んんんっ!?」
しかし騎士団から数歩歩くだけで絶頂し、その場に崩れ落ちてしまうろな子
「ふあっ、ああ……」
近くにいた騎士団員やペコペコ管理兵が見かねて気遣いの言葉をかけてくれる
「151さん、ろな子先輩は大丈夫なんですか?」
「ええ、ご心配ありがとうございます。平気ですよ、ほら」
等と言いながらわざと胸を掴み抱き起こす
「ま、待って…起こさないで…んんあああっ!」
明らかに普通ではないろな子の反応に怪訝そうな顔で見つめる男騎士
ろな子は尻餅を付いて今度こそ完全にへたり込んでしまう
「ろな子先輩、本当に大丈夫なんですか?…あっ!?」
転んだ拍子に大胆に捲り上がったスカートの中を見て男は赤面する。
何故なら彼女は下着を身に付けておらず、その部分はぬるぬるに潤い、淫らに愛液を滴らせていたからだ
「みっ、見ないで…!い、いやああっ!」
スカートで局部を隠すがもう手遅れで彼の脳裏にばっちり焼き付いた後だった。
「すみません、歩くのは無理みたいなんで彼女のペコペコを借りられますか?」
ろな子に手綱に握らせて二人でペコペコに騎乗する151
「あっ、やだっ…んあああっ!?ふあああっ、揺れてるだけれっ…あひぃっ!イクううっ!んああっ!」
151は手を触れてすらいないのに歩く振動ですら官能的な刺激になり、愛ペコの上でイキまくる
「本当に面白いくらいにイっちゃいますね」
胸やお尻を掴んで捏ね回す
「うあああっ!イクうっ、またイクっっ!んんっ、も、もうゆるひてぇ、うああぁん!イクのおおっ!」
もうどんな外的刺激も敏感に反応してイってしまう
二人が降りた後はペコペコの背中は愛液でぐちょ濡れになっていた
「うあああっ、や、やめっ、んんあああっ!」
「久しぶりの見回りはどうでした?イキまくってそれどころじゃなかったですかね」
部屋に帰ってくるなり脱がして乳房を舐め回す。
散々まじ子と交わったからか、それとも生物の影響か…母乳が出るようになってしまっていた
「もう生物は増やし終えましたし、遠慮しなくていいですよね?」
そう言って肉棒をろな子のアソコに押し付ける
「ふあああんっ!?あっ…それ…まさかぁ…」
数日間、目の前で麗しい美少女が淫らにイク姿を見続けていた151、
まじ子には手を出したがろな子には挿入はしていなかった。
「この状態でエッチしたらどうなっちゃうんでしょうね〜?」
「!だ、だめぇっ…今、そんなにおっきいの、いれられたらぁっ…!!」
もう我慢の限界とばかりにギンギンに膨張した肉棒を躊躇う事もなく思いきり突き立てる
「んはああああああああっ!!」
今まで一番大きな嬌声と同時にプシュプシュと潮を吹き絶頂するろな子
「どうですか久しぶりの肉棒の味は?たまらないでしょう。気持ちよすぎて狂っちゃうかもしれませんね〜」
「あっ、うああぁっ!?はんっ、い、ひいいいんっ!あっ、うああああああぁん!!?」
肉棒を押し入れたり引いたりの一度の動作だけで5、6回は絶頂し、思いきりイキ顔を晒してしまうろな子。
…こうして生物を増やし終えた後もその後の経過を見る為に151は彼女と行動を共にする。
過敏になった身体を毎日感度チェックや実験と称して弄ばれ続けてしまうのでした。

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