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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/04(月) 16:35:33 ID:MrT.XXvI
>>正義のロードナイト

やあ、待っていましたよ。僕は悪の研究者クリエイター
実は今、ホムンクルスの技術を流用してあなたを倒す為に悪の怪人を作っているのですが根本的にデータ不足でしてね。
僕では戦っても勝てないでしょうからバイオプラントで拘束して体を隅々まで調べてデータを捕らせてもらいますよ。
幸い触手プレイはお好きでしょう。
あなたの身体能力や弱点はもちろん、怪人には正義を辱しめる為に性交機能も実装するつもりなので
バストサイズやら性感帯やらGスポットの位置やらの恥ずかしいデータも沢山取りますからね
そのデータは全て怪人にインプットしますのでまたいずれ怪人が完成した時には相手をお願いしますよ。

175 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/05/04(月) 17:46:06 ID:MG4lAHvI
>>174さん

「な、何ですかこれは? どういうつもりですか!?」
 呼び出されるなり怪しい地下室で触手の群れに拘束されてしまったロナ子。そこで174から目的を聞かされる。
「そ、そんなことのために……絶対に協力なんてしませんよ!」
(ど、どうしよう……力が入らない……それにさっきから身体が熱くなってきて……)
 気丈に振舞うロナ子だが職に刻まれた恐怖心と快楽は拭えていなかった。頬が紅潮を始め身体中が震えていた。
「あっ、やぁ……!」
 両手を頭の後ろへ、両脚はM字に開かされた格好で固定されてしまう。女として屈辱的な格好にロナ子は耳まで真っ赤になってしまった。
 スカートから覗く純白の薄布。そこを174はしげしげと眺めると触手たちに新たな指令を下した。
 ぬめり……触手の体表から分泌された粘液がロナ子の衣服を溶かし始めた。瞬く間にロナ子は一糸まとわぬ姿にされ、恥ずかしい部分を隠すこともできなくなってしまった。
「くぅぅ……こ、こんなことされたってわたしは負けません……!」
 粘液塗れの肢体を恥辱に振るわせる。揺れる豊満なIカップ。その頂点ではピンクの尖りがツンとそそり勃ち、小指の先ほどにまで勃起していた。
 そんな自己主張の激しい急所を見逃すわけがなく、触手によって左右の乳首を優しく転がされる。
「あっ♥ そ、そこはダメぇ……っ♥ 乳首はダメなのにぃ……」
 まだ小手調べ程度の責めにも関わらず泣きながら感じ入ってしまうロナ子。いやいやと首を振るたびに自慢の青髪が振り乱れる。
 触手は更に巨乳の根元に巻きつき、ぎゅうぎゅうと締め付けて搾るように揉み込み乳首への責めを助長してきた。
(こ、このままじゃ胸だけで……そ、それはダメっ)
 ここで悪のクリエイターに弱味を見せるわけにはいかない。ロナ子は唇を硬く閉ざし声を上げまいとする。
「くっ……んっ、んんっ♥」
 胸だけで終わるわけもなく、今度は秘所と尻穴に触手の手が迫る。だが胸の責めに耐えているロナ子は気づかない。
 触手はすでに濡れそぼった下の口と、硬く閉ざされた肛門の前で一旦止まり――一気に貫く!
「ひぐっ!? あっ……ん、あぁああ〜〜っ!!」
 挿入だけで仰け反り、ビクビクと惨めに痙攣しながらイキ果てるロナ子。昂ぶっていたところに女の部分を責められてはひとたまりもなかった。
「こ、これ以上はダメっ……や、やめなさいっ♥ こ、こんなの――あっ♥ ゆ、許さない……♥」
 ズブズブズブッ
 膣と直腸のダブル責めに身悶える。一突きされるたびに喘ぎ声を響かせ、ビンビンに勃起した乳首とクリトリスを転がされ、一分と経たないうちに再び絶頂を味わわされる。
「あ、あぁああっ♥ そ、そこはだめぇ♥ お、お願い……もう許してぇ……♥」
 触手はその無数の手を使い、ロナ子のあらゆるところを責め始めた。脇の下、太もも、背中。隠された性感帯を見つけ出すと174は手帳に書き込んでいった。

 ロナ子が解放されたのは翌日になってからだった。触手に犯しつくされ、何度気をやったのかわからないまま気絶してしまっていた。

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/05(火) 09:29:12 ID:vSfbI8Mw
>>正義のロードナイト
さっきあんたと戦ったシャドーチェイサーだ
実は俺の武器には特殊な毒が塗ってあってな
今頃傷口から全身に回って発情してる頃かと思って様子を見に来たぜ
体が疼いてたまらないだろう?まずは自己紹介の問8の項目で何をされたのかを俺に説明しながら自慰をして貰おうか
…あ?思い出したか?俺はあの時居た悪人の一人だよ
もう自慰だけでは我慢できないだろ。こんな卑怯で最低な悪党のチンコで良ければ挿入してやるからおねだりしな
またあの時みたいに可愛がってやる

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/05(火) 18:34:13 ID:x4OknWnk
>>正義のロードナイト殿へ

以前何度か従卒と共々世話になったRKだ。
久しぶりだな。そして復帰早々色々と難儀していると見える。
そんな状況で恐縮だが、君に一つ頼みがある。

実はこの度、オークロード討伐が行われることになり、あいつが部隊の一つを指揮することになってな。
指揮と言っても、オーク村東の森に続く林道に民間人が入らないよう封鎖する後方任務で、陣容も一次職ばかりなのだがな。
しかし後方とは言え、実戦部隊の指揮は初めてなのと、万が一への備えとして、君に副官として部隊に帯同して欲しいのだ。

もちろん、こういう場を通じての依頼だ。続きがある。
無事生き残れたら『色々と』労ってやって欲しいのだ。無論、私に対しても、な。
そうだな、今回は…キルハイル学院の制服でお願いしよう。
心配するな。きちんと二人分用意してあるからな。
ん?心配するところが違う?ははは、貴女は心配性だな。では、御武運を。

178 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/05/05(火) 20:41:08 ID:bVWicyx.
>>176さん

「はぁ……はぁ……か、身体が熱い……」
 >>176とPvPで戦った後、街に戻ったロナ子は激しい火照りに襲われていた。全身が酔ったように熱くなり、下着が乳首とクリトリスに擦れる度にピリピリとした甘い刺激が襲ってくるのだ。
 やがてロナ子の足取りはフラフラとおぼつかなくなり、パトロールに行く道を外れて路地裏へと向かっていった。
(だ、ダメぇ……我慢できないよぉ……)
 人気のない路地裏にて壁を背に座り込む。そして胸当てを外し、情欲に燃え上がる身体を沈めようと胸とあそこに手を伸ばし――というところで人の気配を感じ取り慌てて顔を上げた。
「ひいっ!? 176さん……!?」
 彼はロナ子の後をひっそりつけており、先ほどの模擬戦で強力な媚薬作用を持った毒を使ったことを告げる。
「そ、そんな……どうしてこんなことを?」
 すると176は命令を下し、過去の陵辱を語りながら自慰をしろと言い始めた。ただでさえ我慢の限界に来ているところにそんなことを言われては抑えられるはずがなく。
「あっ♥ んんっ♥」
 もみもみっ くちゅくちゅ……
 上着の上から巨乳を揉みしだき、ピンピンに勃起した乳首を指の間に挟んで刺激する。既に痛いほど勃ちしこった先っぽは、もう服の上からでも勃起しているのがわかってしまうほどだった。
 女の蜜でぐっしょり濡れた純白パンティの中にも指を這わせ、だらしなく口を開いた女の部分を刺激する。指を一本、二本と挿し込みいやらしい水音を立ててかき回した。
「はぁ……はぁ……♥ あ、あの時……わたしは、盗賊ギルドの調査を行っていて――んっ♥ 盗まれた品物を証拠として探していました……。
 そしたらヒドラの触手が、あんっ♥ にゅるにゅるって出てきて♥ 吊るされたまま男の人たちに前も後ろも口も、おチンチンでズボズボって可愛がられてしまいましたぁ♥」
 ビクビクビクビクッ!
 あの時のことを思い出したせいでより身体が燃え上がり、ロナ子はあっさりと浅ましい快楽に屈した。しかし一度イったくらいでは薬の効果は消えず、むしろ性欲が高まるばかりだった。
「あ、あぁ……こんなのじゃダメ……もっと、もっと硬くて大きいのがほしいのぉ……♥」
 すると176は勃起したモノを取り出し、ロナ子の痴態を見ながらしごき始める。それを見たロナ子は雄々しくそそり立つ肉棒から目が離せなくなってしまう。
(ダメ……ダメよ正義のロードナイト……あなたは正義のために戦う騎士なのに……こんな悪人におねだりなんて……)
 そんな思いは五分と経たずに瓦解する。身体は淫欲に逆らえず、ロナ子はニーソックスとリボンだけを残して肌を晒すと、壁に手をついて自らお尻を突き出し、
「お、お願いです……176さんのおチンチンください……♥ もう、がまんできないのぉ……」
 とめどなく溢れる女の蜜。ポタポタと垂れて地面に淫らな水溜りを作り出していた。そんなはしたない下の口に、176の肉棒がピタリと宛がわれ、一気に挿入された!
「ひっ、ひぐっ♥ あひいぃいいっ!」
 昂ぶっていた身体では快楽に耐え得る術はなく、ロナ子は挿入だけ絶頂を迎えてしまった。たちまちイキっぱなしの状態になり、パンパンと突き上げられるたびにロナ子の肉襞は縮小を繰り返し、ゴリゴリと締め付けて176を悦ばせる。
 愛液でたっぷり濡れた秘所は一突きされるたびにドポドポと蜜を噴き出した。
 ぷるぷると揺れる美巨乳も放っておかず、両方とも鷲づかみにしながら揉みしだき、勃ちっぱなしの乳首を摘まんでグリグリと弄ぶ。
「む、無理ムリぃ! こんなの我慢できないよぉ♥ い、イクのがとまらないのぉ!」
 膣に加えて乳首と言う弱点まで責められては溜まらなかった。イキ続けるロナ子のあそこに、やがて劣情の白濁が注ぎ込まれその熱さでさえ絶頂を迎えてしまった。
「はぁ……はぁ……あ、あそこが熱いのぉ♥ もっとおチンチンくださぁい……♥」
 薬の効果ですっかり淫らになったロナ子は176の言いなりになってしまい、イクことしか考えられなくなってしまっていた……。


>>177さん

「あ、どうもお久しぶりです♪ って、ここに来たということは……もしかして、またそういう命令ですか?」

 それからしばらくして。ロナ子の奮闘もあり犠牲者が出ることなく任務終え、ロナ子ともう一人の少年は177の私室に呼び出されていた。
「わぁ♪ 学生服って憧れますねぇ♥」
 キルハイル学院の白い制服に着替えたロナ子。なぜか少年も着せられて立派な男の娘になっていた。
 さっそく二人で177の相手をすることになり、ロナ子は立派な男根をパクリと口に加え、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりつく。
「んっ……ん♥ 177さんの硬くて大きい……♥」
 胸元をはだけさせ、ブラを取り去ると竿の部分を巨乳に挟み込み、ぐにぐにとマッサージするように締め付けながらお口で奉仕を続ける。
「んっ、どうれふか? きもひいいれす?」
 ベッドの上で揺れるロナ子のお尻。短めのスカートからヒラヒラと覗く純白の薄布。それを見た少年は我慢ができなく、いきなりロナ子のあそこに挿入した!
「んあっ! そ、そんないきなり……う、動いちゃだめぇ♥」
 ズブッ ズブズブッ!
 177の肉棒を咥えながらあそこを突き上げられ、ロナ子はたまらず絶頂を迎えた。ほぼ同時に口腔が白濁で満たされ、ごくごくと精液を飲み干していく。
「んっ、んんっ…………ごくん……♥」
 すると177は体位を変え、少年と二人でロナ子をサンドイッチにするようにし、ヒクつく肛門に肉棒を突っ込んだ。
「そ、そこはちが――んひいぃい♥♥♥」
 立派な男根で二つの穴を串刺しにされ、ロナ子は泣きながら身悶える。ダブル責めには五分と耐えられずあっさりと絶頂を迎えてしまう。
「も、もっと優しく、してぇ……そんなに激しくされたら……身体がもたないよぉ♥」
 パンパンパンパン!!
 二人はロナ子を斟酌することなく肉棒で突き上げ、ビンビンの乳首を摘まんでコリコリと弄ぶ。
「ち、乳首はだめぇ♥ 乳首グリグリされたらはじけちゃうよおっ♥」
 いやいやと首を振りながらもよがってしまう淫乱ロードナイト。そんな女のあそこと肛門に劣情の白濁をどっぷりと注ぎ込まれていく。
「そんなにされたら……またっ、またイっちゃうのぉ! あそことお尻が熱いよぉ……♥」
 膣と直腸を犯され汚され、ロナ子は浅ましくもまた果ててしまうのだった。

179 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/05/05(火) 21:38:25 ID:bVWicyx.
申し訳ありません、命令のほうですがこれにて終了にさせていただきたいと思います。
またいずれ機会がありましたらよろしくお願いいたしますっ

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/05(火) 22:27:20 ID:TWVoH2T2
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に命令だよ。そこの大きな椅子に浅く座って膝と手首を肘掛けに固定しちゃうよ。
今日は一日、まじこ先生のおしっこを採取させてもらうよ。膀胱に小さなデリュージを張って
尿道には管を付けて延々とおしっこを出してもらうからね。
まじこ先生のアソコの毛の処理がまだだったら、尿道に差し込んだ管から黄色い液体が流れる様を
見せてもらいながら、ゾリゾリと音を立ててツルツルに剃ってあげるからね。
ツルツルにした後は、HSPに混ぜた媚薬を指に浸してアソコをくちゅくちゅしてあげるよ。
イキたかったらお強請りするんだよ。

181 名前:帰ってきた服飾ソーサラールイーズ 投稿日:2015/05/05(火) 23:46:13 ID:GmmmW.n6
(>>162の)続きです

「はぁぁぁぁ…♥しゅご…しゅごいぃぃ♥♥」
その後も162の責めは続き、ルイーズは自身では数え切れないほどにイカされ、その快感で仰向けに大の字になった状態で脱力してしまっていた。
「それじゃあそろそろ本番かな」
充分…というか十二分にルイーズの身体がほぐれたのを見て162はズボンを下ろし、ペニスを露わにする。それを見たルイーズはビクッと反応する。
…それはペニスを見たことによりヴァギナの奥、子宮が反応し、理性が子宮に奪い取られ、子宮の本能としてペニスを求める欲望に流されていってしまう直感。そして理性を奪い取られると錯覚することで知覚する墜落感。
ルイーズは職業柄、性に身体を支配されたかのような女性達も数多く見てきた。その当時は彼女らの堕ちるという表現や感覚・神経が理解できなかったが今ならそれが分かる。そして、この一線を越えてしまったら自分がこの淫欲から逃れられなくなってしまうと本能的に理解していた。
「あ…ああぁぁ…だめ…だめぇ♥♥…堕ちる…堕ちちゃう…♥♥」
ルイーズは最後の理性で否定の言葉を述べるが腰は162に向けてゆらゆらと揺れ、ヴァギナはヒクヒクと震えており、身体は間違いなく162のペニスを求めてしまっていた。
「そんな事言ったって身体はコレを求めちゃってるじゃない。さて…いくよー」
162はルイーズの言葉は無視してペニスをルイーズの入り口に添える。
「あっ…あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ルイーズはそれだけで絶頂してしまい、これがとどめとなって淫欲に流され腰を大きく突き出してしまう。
じゅぷぷぷ…ブツンじゅぷぷぷ…
(あれ?)と162は思った。そして結合部を見てみると赤いものが滴っている。そう、ルイーズはこれが『初めて』だったのである。
「イグううっ♥♥!!いきっ♥あぁうっ♥」
(ああっ…気を失いそうな位に気持ちいいのに破瓜の痛いのが意識を繋ぎとめて…気持ちいいのでおかしくなるぅぅぅっ♥♥)
ルイーズは淫欲にどんどん押し流され…腰を動かし始めてしまう…がそれを162に押しとめられる。
「やぁぁ♥♥もっとぐちゅぐちゅおまんこしてぇぇっ♥♥」
理性の飛んでしまったルイーズは快楽を求めてわめき散らす。
「ふふ…もう理性が飛んだか。まぁちょっと待て、もっと気持ちよくなるように姿勢を変えるだけだ。」
162はルイーズの乱れっぷりに満足げに口元をゆがめると、騎乗位になるように162は仰向けに寝てルイーズをそこに跨らせ、再び繋がる。
「♥♥♥♥!!っしゅごぉいっ♥♥しゃっきよりもふかいところまでぐじゅぐじゅって…これしゅごいぃぃぃ♥♥♥♥」
理性の外れたルイーズは先ほどまでの脱力が嘘のように嬉々として激しく腰を上下させる。結合部からはぷしゃぷしゃと愛液を噴出させ、Iカップ爆乳もぶるんぶるんと大きく揺れ162の目を愉しませた。

それから暫くルイーズは狂ったように腰を上下に振り続けていたが途中から前後にグラインドさせる動きに変わる。162はペニスの先が膣奥の少し固いものに当たり、こすり付けられているような触感に変わった。爆乳の揺れは小さくなったがルイーズの絶頂の間隔は短く、大きいものに変わっていく。
「お♥お♥お♥お♥お♥お♥」
ルイーズは完全にアヘ顔を晒しながら獣のような喘ぎ声をあげながら夢中で腰をグラインドさせている。
「まさか初めてでここまで壊れるとはとんだ好きものだな…」
162は下卑た笑いを浮かべるがルイーズの目にはもはやその光景は目に映っていない。そして連続絶頂で締め上げるルイーズの膣に162がついに限界を迎える。
「くっ…だが…流石にもう限界だ…でるぞっ」
どぷどぷどぷっ!
「んひぃぃぃぃぃん♥イグっ!!いっ♥んほぉぉぉぉぉぉぉっ♥んぁっ…」
どさっ
162は構わず膣内射精する。それは膣奥の子宮に直接射精するようなものであり、ルイーズはここで今日最大の絶頂を迎えると意識を失った。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1430837015.zip
※性的描写を含む為、圧縮してあります。

182 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/06(水) 14:04:54 ID:7I9kOS1I
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader_4Blue_19711
*普段はアリス服を着用。

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
78・55・72

問4:弱点を答えなさい
卵に戻れない事です。欠陥ではなく仕様なので気にするな、と言われたのですが…
それと、身体が貧相で有ることでしょうか。

問5:自分の自慢できるところは?
周りが次々と脱落していく中、厳しい品質チェック(調教や拷問の記憶が改変されている)に最後まで耐えた事です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく、です。
自身の頑強さを活かせますので…

問7:初体験の時のことを語りなさい
記憶にありません。試験を受けている最中に喪ったとは思うのですが…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ミノタウロスとナイトメア、ヒドラを交互に相手にした耐久試験です。

問9:備考をどぞ
魔族の捕虜経験という、女性の冒険者としてはありふれた経歴を持つクルセイダーの少女で、名をオヴェリアといいます。
救出はされたものの、調教と拷問により心身ともに重傷で捕虜になる前の記憶を喪失し、自分をキューペットのアリスだと思い込んでしまってます。
そのため助け出されたのを出荷されたと誤認し、大聖堂に買い取られたという認識です。
その後は、とある母娘の付き人をしていたという噂ですが…

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いいたします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
喜んで。

183 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/06(水) 21:20:11 ID:uIIDBu12
>>正義のロードナイトさん
復活嬉しかったです。是非また帰って来てください!

>>167さん
「ほら、まじ子先生、ちゃんと歩かないとダメでしょ?」
「そ、そんな事言われても…」
167と腕を組み、プロンテラの街を歩く黒髪ロングの教授。
端から見るとただのデートにしか見えないが…
実際にはまじ子は全裸で、首に装備した特別なアクセサリーで服を着ているように見えているだけだった。
「まさか往来を裸で歩いているなんてなんて誰も思わないだろうね」
着用しているのは首輪と靴だけ、歩く度にGカップ豊かな胸がぷるぷると揺れる様が特殊サングラスを装備している167だけにはありありと見えていた。
「こんな風にデカイおっぱい揺らしてさ〜」
憚る事もなく乳房を鷲掴みして揉みしだく
「んあぁ!こんな人前で…や、やめ…ひううっ!あふうっ!」
せっかくのデートなので食事や買い物も楽しもうとあちこち連れ回す167は人から見えないように度々おっぱいを捏ね回したり、吸い付いたりして弄ぶ。
面白がる167に対し、まじ子はいつ誰かにバレはしないかと冷や冷やして食事も満足に喉を通らない
「いやっ、今エッチな事はだめです…」
そんな彼女を楽しげに観察し視姦する
「もし全裸だってバレちゃったら大変だねぇ、街中でぐちょぐちょにアソコ濡らして歩いてるなんて変態以外の何者でもないもんね〜」
興奮と恥辱と167による愛撫で濡れているアソコを指で突いて刺激する
「んっ…い、いじわる言わないでっ…」
歩きながらアソコや胸をを弄ばれ続けるのだった
――
「そろそろ冷えて来る時間だね、日が落ちる前に帰ろうか」
裸のまじ子に配慮してか日が傾いて来るとデートの終わりを宣言する167
加えて首輪の返却は後日でいいからと付け加える
「えっ…?そ、そう…ですね…」
あからさまに残念そうな声色で返してしまうまじ子。
(うう…ようやく解放されて、嬉しいはずなのに……)
それも当然で今日一日スリリングなプレイを強要され、弄ばれつつも一度もイカされる事が無かったまじ子。
発散する事を許されず、一日かけてじっくりと焦らされ火照った身体はやり場のない疼きに苛まれていた。
もはやエッチしないと収まりが着かない程に…
「167さん…私、こんな状態で帰れません……」
気持ち良くなりたいという誘惑に勝てず
もじもじと太股を擦り合わせ、上目使いでおねだりしてしまうのだった
「私とエッチしてください…」
まじ子を部屋に連れ込む167
「君なら我慢できずにおねだりしてくれると思っていたよ、お望み通りチンコ突っ込んであげるからね」
どうやら計算ずくの行動だったらしい
前戯は必要無い程にびしょ濡れのアソコに肉棒を一気に捩じ込む
「んあああぁ!いやあっ、イクうっ!あひぃ、あんっ!イっちゃううっ!はあああぁっ!」
我慢に我慢を重ねた身体にもたらされる強烈な絶頂感。
スケベな身体を持つ女教授は挿入だけで果ててしまう
「思いきり喘いでいいぞ、ここなら人目を気にしなくて済むからね」
「ああんっ、あっ、いやあっ…!気持ち良いですうっ…オチンチン気持ち良いっ、ふああんっ!」
167のペニスで乱れまくってしまうまじ子なのでした…

184 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/06(水) 21:20:45 ID:uIIDBu12
>>170さん(1/2)

騎士団春の犯罪撲滅強化キャンペーンの
キャンペーンガールに任命されたろな子
「光栄です!はい、精一杯頑張らせて頂きます!」
そう意気込んだ彼女だったが…
――
「はあっ!んうっ、やめてください…なんでこんな酷い事…っ、ふああぁん!」
握手像前で犯罪防止を呼び掛けていたろな子に襲い掛かる男達
像にしがみつかせて、立ちバックで肉棒を突き入れられる。
街の人々の道具になり、ストレスやら不満やら性欲や性欲やら性欲やらを発散してもらう…
それこそがこのキャンペーンの真の目的だった
「え?俺達が犯罪に手を染めないようにろな子ちゃんの身体を思う存分使わせてくれるんだよね」
「そんなあっ…私、知りません…んふうっ!」
「とぼけちゃって〜俺らにマワされるのがお仕事なんでしょ?ほら、早くチンコしゃぶってよ」
騎士団のお墨付きもあり男達はたぎられた肉棒を突き付けて白昼堂々と街中で性行為に及ぶ
(んっ、あんっ!な、なんでこんな事に…)
見ず知らずの男のペニスをしゃぶりながら、違う男に乳房を捏ね回され膣内を犯されるろな子
「あっ、ひぐっ!やあんっ、イクっ…イっちゃうっ、んんんんっ!」
淫らな行為の捌け口になる事を不服に思いながらも、敏感な彼女は快楽を得る為だけの粗暴な性交の前に呆気なくイかされてしまう
「はぁっ…あっ…私、こんな場所で犯されて…イっちゃったあ……」
絶頂した事で締め付けを強める膣内を男は容赦なく掻き回し、その勢いで白濁液をどくどくと流し込まれる
「!!?やだあっ…中に出すなんて酷いっ…んあっ!?」
口内にも射精されて飲み干すように言われて口を塞がれる
そうしている間にも違う男がろな子の後ろに回り挿入する
「ひぐっ!んあああっ?!あんっ、いやああ!」
周囲の男達は麗しい金髪巨乳騎士が豊かな胸を揺らしながら犯され、快楽に悶える姿を食い入るように見つめ、肉棒を扱く
(やだっ…そんな目で見ないで……)
もはや逃れる術はなく、男達に輪姦されるだけのろな子
美少女騎士を好きにできる絶好の機会に、男達は代わる代わる肉棒を突き入れて犯しまくる。
揺れる乳房を揉みしだかれ、クリを指先で転がし、
その一つ一つの攻めにいともたやすく絶頂し男達の視覚を楽しませた。
そして…
「ふああっ、はああん!皆に見られながらっ犯されて…嫌なのに、恥ずかしいのにっ…感じすぎちゃうのっ、気持ちいいですうっ!もっと突いてえぇっ!」
次第に嫌がっていたろな子も快楽を求めて腰を使うようになってしまう。
お尻の穴にも肉棒を突っ込まれて性交のもたらす快楽によがり、はしないイキ顔を晒す
「はああっ!!イクっ、イクううっ!んああああぁっ!!」
平穏な街中で繰り広げられる、あるまじき光景…
冒険者も市民も全員美少女騎士に欲情し、その身体に欲望を叩き付け、思う存分吐きかける…
数時間後――
顔も鎧もスカートも真っ白に染められて横たわるろな子
(いや…あっ…いっぱい中出しされて、いっぱい…イかされちゃった……)
今日のこれはまだ始まりに過ぎない事を思い出し途方もない思いに囚われるのだった

185 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/06(水) 21:21:03 ID:uIIDBu12
>>170さん(2/2)

それからろな子は街の至るところで……
――
「貴女の方から来てくれるなんてね」
顔見知りのアクビさんに聖堂内に招き入れられたろな子。
「んあっ、嘘っ…やめ――!」
助けてくれるのかと思いきやLDとDAが飛んで来てろな子は長椅子に押し倒される。
(やだっ、こ、こんなところで…んんんっ!)
神聖な聖堂内でアクビに肉棒を突き立てられて犯されるろな子。
「一度大聖堂でHしてみたかったんだ」
等と言われ、豊満な乳房を思いきり掴み、
声の代わりにパンパンと卑猥な性交の音を教会に響かせて犯される。
――
「今日もポキポキクホりやがくってよぉ鬱憤をお前で晴らしてやるからな」
「そ、そんな!やめてっ…んあああぁっ!!」
噴水広場付近で男に捕まったろな子は精練所の隣の部屋に連れ込まれ、憂さ晴らしに抱かれてしまう
そして解放されたかと思えば…
「美少女の膣内の精錬なんて嬉しいなあ、俺のペニスで君を精錬してあげよう」
「あっ、いやっ…!んんんうっ!」
彼の精練所でそんな事をしていればバレるのは当たり前で、その人にも犯されて熱気の籠もった精錬所でヤられまくってしまう。
――
「人ごみに紛れれば分からないと思った?」
「いやっ、やめてください…あんっ!いやぁっ…」
モミモミと巨乳を捏ね回され、お尻やアソコを姿を隠した何者かに触れられて痴漢されるろな子
そのまま十字路壁沿いの路地裏に誘導して連れ込まれると姿を見せたのは女ローグだった
「ストレスを貯めているのは何も男ばかりじゃないのよ?ふふ、男共に犯されていい気味ね」
女ローグに捕らえられたろな子は手錠で手首と足首を拘束されてヒールでぐりぐりとアソコを踏みつけられる
「んあぁ!や、やめて…あううっ!」
「痴漢されて感じて、踏まれても感じているの?本当に淫らな女ね、騎士なんか辞めて娼婦にでもなれば良いんじゃない?」
ローグの視線や口調には明らかに悪意が込められている
ろな子は覚えていないが相当な恨みを買っているらしかった
「牛みたいに無駄にデカくて下品な乳ね、こうされると気持ち良くなっちゃうのかしら?」
「!?はあああぁ!いやっ、おっぱい吸わないれぇ…んああっ、イっくううっ…んんんんっ!?」
度重なる性交で昂りっぱなしの身体はいつもより敏感で簡単に果ててしまう
「こんな事でイッちゃうの?あははっ、はしたない女!」
「はあっ、あっ…いやぁっ……」
「でも生意気な貴女が無様にイク姿を見れるなんて気分がいいわ、もう少し遊んであげる」
「…!?」
バイブやら大人の玩具を使われて路地裏で女ローグに弄ばれ、イカされまくった
――
そして騎士団に戻ってからも
「んぐっ!?はあっ、いやっ…なんで、あなた達も…?」
「ろな子先輩お疲れ様です。もう騎士っていうより皆の肉便器ですね」
「俺らも色々と溜まってるんで相手してくれますよね?」
騎士団は安全だと安心しきっていたろな子に
待機していた騎士達が襲い掛かり肉棒を突き付ける
「いやっ!んああああぁっ!!」
いつもろな子を見てムラムラしていたとカミングアウトされて挿入されて犯される。
「っ…そんな目で私を見ていたの…ふあっ、いやあん…」
後輩達に性的な目で見られていた事を知り、興奮を高めてしてしまう淫乱LK
「見ず知らずの男達に犯されてイカされまくって気持ちよかったですか?淫乱のろな子さん」
「こんな淫らで変態な役目、ドMのろな子先輩にしか出来ないですもんね」
責めるような口調で捲し立てながら激しく肉棒を突き立てられてる。
「んんううっ!!あぐっ、私はっ…んあああぁ!」
いくらキャンペーンの事を淫らで不埒な事だと思っていても、淫乱な本性は騙せない。
これまで貪られてきたのと同じように理性では拒んでいても身体の方は快楽を悦び、更に求めてしまう。
「感じてますね、膣内の締め付けてわかりますよ」
「本当にエロい事が大好きなんですね〜」
すっかり彼らのペースで良いようにヤられまくってしまうろな子
度重なる性交に次第に理性も瓦解していき…
「んあっ、もっと…ろな子にオチンチン突っ込んでぇ…!」
悦んで騎士達の肉棒を求め、自分から腰を振るようになってしまう
――
容姿端麗の金髪巨乳LKを好きに出来るとなれば相手をして欲しい男はごまんといて
キャンペーン期間中、ろな子は街のいたるところで犯され、欲望の捌け口にされる姿が見られた。
騎士団に帰れば団員達にも犯されて、淫乱LKの名を町中に轟かせてしまうのだった…。

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/06(水) 22:00:16 ID:U//3UAUE
>>先生まじこと騎士団のろなこ
やあろなこさん。魔力の母乳体質の獲得、おめでとう(すかさず>>163の新種の生物を取り付けられる)。
この生物の研究も大分進んでね、面白い能力があることが判明したんだ。この生物をつけた状態でイグドラシルの実を摂取すると、この生物は同化していた女性の体内に一度溶け込んだ後に強力な魔力を持った結晶となる。この結晶は保有者の魔力・SP回復力を大幅に増大させる。そうだな…2個体内に持つことが出来たなら本来魔法が使えないノービスがウォーロックやソーサラー並みの魔力を持ってしまうに至るだろう。
それだけに保有者へのその他の影響も大きく、体型・体質の大幅な変化(乳房・乳首などの肥大化、クリトリスの肥大化、爆尻化、肥満化、感度の大幅な上昇、母乳体質の悪化など)、性格・精神の変調(性格反転や多重人格化、淫乱化など)、が起きたり起きなかったり、また、期間を置くことで直ったり再発・新たな症状が発症したりと非常に不安定なものだ。
しかし、ろなこさんの魔力の母乳のことを考えると、ろなこさん自身の魔力を増大させることの方がメリットは大きいでしょうからとりあえず1個体内に持ってみることにしましょう。さぁ、その生物に吸い取られて体力がきつくなってきたでしょう?このイグドラシルの実を食べましょう。
(実際にどのような症状が発症するかはお任せします。体質が合わない場合、この結晶は消失することがあり、それにより元の身体に戻る可能性もあるものとします。)

187 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/07(木) 10:06:10 ID:0tcTm3U2
>アリスクルセ・オヴェリア
採尿検査だよ。管で採る様を見たいから、下を脱いで分娩台に座って尿道口を見せてくれ。
ヒドラの触手を利用したカテーテルを尿道に入れるから、身体をラクにして力を抜いてね。
強靱な身体を得るに至ったにせよ、こういう所は鍛えられないだろう?
カテーテルを前後に動かして君の尿道を責めてみることにしようか。
ちなみに君には我慢をしてる所をみせてほしいんじゃない、力を抜いて身体を自由に
している所をみせてほしいんだ。
ちなみにこの責めは、君が何度も尿道絶頂を行って貰わないと困るんだ。
その姿を見せることが、今の君の役目だ。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/09(土) 22:05:24 ID:DKRT.Iz2
>先生まじこと騎士団のろなこ
ブラジリスに新しい別荘を作ったんで、まじこ先生を招待したい。
大きなプライベートプールもあるんで、水着も用意してみたから是非来て欲しい。
とてもエッチなデザインの水着なんで、思わず襲ってしまうけどいいよね。
水着の横からおっぱいを触ったり乳首を引っぱったり捻ったり。
まじこ先生のおっぱいだけを好きなだけ弄らせてもらうね。
先生のおっぱいは犯してくれって言ってるように動いて暴れてるよね。
だからおっぱいを中心に乳首や乳輪を引っぱったり捻ったり好きな形に変形させたりするからね。
胸ばかり弄られて我慢できなくなったら、どこがどういう風に我慢できないのか教えてね。
そうしたらもっと気持ち良くしてあげる。

189 名前:帰ってきた服飾ソーサラールイーズ 投稿日:2015/05/10(日) 01:36:35 ID:ycYj4si6
>>172さん
「ひぃ…ん…ようやく身体の方も落ち着いてきた…かな…?」
>>181の最後で失神し、目覚めたルイーズを襲ったのは全身が剥き出しのクリトリスのような異常な感度になってしまったことによるイキ地獄であった。
>>181の最後で無意識に行ったグラインドするような腰の動きで膣奥の少し固いもの(=子宮の入り口)を刺激したことはルイーズの身体を子宮で感じるように開発する結果となった。子宮を開発された身体は、一度子宮が昂ぶってしまうと常識では異常な感度が長く続いてしまう。>>181で限界まで子宮が昂ぶってしまったルイーズは肌を流れる空気の流れや姿勢を変えるときの重力感などでイキかけ、服が肌と擦れようものなら問答無用で身体がイッてしまう状態になっていた。
自宅に戻り(たどり着いた際にはイキ過ぎによる体力消耗で倒れてしまったそうだが)2週間ほど安静にし続けたことで常識からすれば敏感すぎる身体(服が肌に擦れる程度で愛撫されているような快感を得てしまう)ではあったが辛うじて日常生活が出来る程度には回復していた。

「さーてと、今回は…マザコンの女司祭さんにヒドラメイド服…って感じね。それじゃあ…」
ルイーズはいくつかの細工を施し、ヒドラ革をふんだんに使ったメイド服を完成させた。
「うー…色々と恐ろしい仕様をつけちゃったけど試着しないで渡す訳にも行かないからなぁ…」
ルイーズは気が進まないといった表情でヒドラメイド服を着用する。外見上は普通のメイド服のようでスタイルの方もグラマラスな体型から大きな変化は見られない。
「ここまでは予定通り…次は…」
風呂場に向かったルイーズ。そこにおいてある1つの水の張ったバケツに目をやる。そう、このヒドラメイド服は水を被ることで本来の機能を取り戻すのである。
ばっしゃぁっ
「んっ…くっ…あっ♥…くひぃぃぃぃぃぃん♥♥」
水を被るとメイド服の表面はヒドラの外皮のような見た目に変わり、裏地はびっしりと埋め込んだ媚薬を出す亜種の触手が蠢きだす。そして下着は…
風呂場にルイーズの嬌声が響き渡った。

それから一昼夜、服が相応に乾くまでルイーズはヒドラメイド服に犯されつづけることとなった。そして…
「うは…あぁぁ…やらかしちゃった…これ…どうしよう…くぅんっ♥」
下着には乳腺活性化の毒肢を持った亜種やクリトリスを毒と吸引で肥大化させる触手を持った亜種を使ってみたのだがそれによりルイーズの乳房はもはや超乳といっていいほどに大きく実り、長くいやらしく肥大化した乳首からは練乳と見間違うほどの特濃のミルクが何もしていないにもかかわらず零れ落ち、かなり強い快感をルイーズに与えていた。また、クリトリスも直径2センチほど、長さは数センチにまで肥大化し、常時ズル剥けになってしまっていた。
また一段と開発(…というか改造?)が進んでしまった身体にルイーズはまた暫く翻弄されてしまうのであった。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1431188738.zip
※性的描写を含む為、圧縮してあります。
左:本来のルイーズ、真ん中:従来のグラマーな体型のルイーズ、右:超乳になってしまったルイーズ

※作品のお披露目については聖職者スレに命令として投下させていただく予定で考えています。暫くお待ち願います。
※設定を調整する為、一旦コテを取り下げます。早期の調整を心がけますので暫くお待ち願います。

190 名前:服飾ソーサラールイーズと奴隷メカニック 投稿日:2015/05/10(日) 01:56:22 ID:ycYj4si6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1431190495.png
左:ルイーズ本来の体型 真ん中:ルイーズグラマータイプ 右:奴隷メカ

問2:身長は?
ルイーズ:160cm
奴隷メカ:164cm

問3:3サイズは?
ルイーズ:B98 W61 H86(グラマータイプ)。B80 W61 H82(本来の体型)。魔法の服による体型変化状態「グラマータイプ」で居ることが多い。
奴隷メカ:B92 W63 H88

問4:弱点を答えなさい
ルイーズ:Dexにかなり偏ったステなのでソーサラーとしてはあまり役に立たないと思うなぁ
奴隷メカ:スイッチが入っちゃうと敏感すぎる身体なのは…え?それは長所…ですか?

問5:自分の自慢できるところは?
ルイーズ:服飾の技術かな。色々とエッチな効果をつけられるようになってきたから、こっち界隈では姉さんにも負けないと思うわ。
奴隷メカ:
えーと…特殊な武器精錬…とかはダメですか?ダメですね…
ご主人様への忠誠心は自信がありますよ!…えっ?それもダメ?
それじゃあ…えーと…うーん…うー…(以降悩みっぱなし

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ルイーズ:そりゃあやっぱり色んな子の服のデザインとかしてあげたいかな?(最近理性が飛んだときのド淫乱状態と精神の釣り合いを取る為か服にちょっとエッチな細工をして苛めてしまう事があるとか)
奴隷メカ:ご主人様にしていただけるのであれば何でもいいのですが…贅沢ばかり言っていられませんので

問7:初体験の時のことを語りなさい
ルイーズ:…>>181
奴隷メカ:転生前も転生後もご主人様に奪っていただきました♪

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ルイーズ:ぅー今のところ>>181が強烈過ぎて…
奴隷メカ:クリトリスをペニスに置き換えたクローンと神経を繋がれて拘束されたまま自分とクローンの両方にオモチャを満載して放置された時は流石に死んじゃうかと思いました

問9:備考をどぞ
>>189までの身体の開発・改造で流石に色々と限界を感じたルイーズはとあるジェネティックに助けを求めました。彼は天才的な薬剤技術でいくつかの症状を取り除くことに成功しました。その引き換えとして彼の事業の服飾部門の強化要員として雇い入れられました。とは言えこのスレで行うことは基本的に従来と変わりありません。
奴隷メカは>>70の奴隷WSです。世間のメカニックへの需要に合わせ、今回晴れてメカニックへの転職を果たしました。ただし立場的なものなどは以前と変わりなく、露出度をかなり上げた専用のメカニック衣装をルイーズに作成してもらっています。他者への奉仕が苦手な点は主人ジェネティックの教育によりある程度克服できた模様。
人体改造の類は特に明記しない限り1〜2命令後には主人ジェネティックの手によって治療されている予定です。改造結果を元に命令を出されるつもりの方はご注意ください。

問10:スレ住人に何か一言
ルイーズ:まぁ色々あったけど命令でも服飾でもこれまでと変わりなく呼んでもらえると嬉しいわ。
奴隷メカ:よ…よろしくおねがいします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限はとりあえずなしで。多いようだったら後で調整します。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
中の人…あまりセンスないかも(ぁ)とりあえず頂戴した依頼をひとつひとつこなして行きたいと思います!

問13:他の方々とのコラボはOK?
むしろコテの方々の依頼あってのコテな部分がありますのでどうぞよろしくお願いいたします!

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/10(日) 17:01:14 ID:nevfXDhk
>服飾ソーサラールイーズと奴隷メカニック
奴隷メカには2,3日ほど俺のフェラペットになってもらおうかな。明日の朝からね。
朝立ちしている俺の肉棒をフェラチオで気持ち良くするところからだよ。
斜めに肉棒を咥え込んで、歯と歯茎と裏頬で刺激して、肉棒を歯ブラシみたいに咥え込んで、
激しくフェラをして水音を部屋に響かせて起こしてね。
俺が起きても良いと言うまで吸って咥え込んで、ひょっとこフェラしててね。
その他は俺が望む時にフェラをしないといけないね。
二人でお散歩に出掛けても、公園の茂みでフェラしたり、大通りの路地に入ってフェラしたり。
家の中では机の下に潜り込んでもらってフェラしてもらったりね。
他の人には見つからないようにフェラして貰おうと思うから、しっかり咥えてね。

192 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/10(日) 18:44:31 ID:6CxzhQbg
>>187

「じゃあ、力を抜いて」
「はい…」
 >>187の診察室。
 検診のため分娩台に横たわるオヴェリア。
 アリスの装束を纏ってはいるが、ヘッドドレスとエプロン、そしてドロワーズは脱がされている。
 両足も分娩台付属の開脚台に固定され、濃紺のワンピースはたくしあげられていた。
「緊張している?」
 有機的な管を手にした>>187がオヴェリアの顔をのぞき込みながら言う。
 つるりとしたその管の先端は針のように先細り、そして微かに蠢いている
 事前の説明によれば、ヒドラの触手を加工した有機カテーテルなのだとか。
「前後の孔は使い込まれているようだけど、ここはどうかな?」
 >>187はそう言って、検診の開始を宣言した。


 >>187の手により一切の茂みが刈り取られた秘裂が割り開かれる。
 今や奉仕意が本来の使い道となった蜜壷の上にある小さな孔。
 奉仕人形となった彼女の肉体において、用途が『置き換えられていない』部位である。
「ははは。期待はしているんだ」
 湿り気を帯びたクレヴァスをなぞりながら>>187が言う。
「一応、テストの一環で使い込まれました。ですがそれ以降、余り使われてはおりませんが…」
「そうか。ならば尚更念入りに調べないと」
 ゆっくりと有機触手を尿道口に押しつける。
 臭いか何かに反応したのだろうか、先端がビクリと震え、そして自らゆっくりと奥へと入ろうとする。
「楽でいい。君にはまた別の見解がありそうだが」
 手にした管をゆっくりと押しながら挿入する>>187
「ん…」
 彼の手が動く度に、オヴェリアがくぐもった声を漏らす。
「我慢しなくてもいいんだよ?」
「失礼しました。我慢はしておりません…はぁ…テスト以来なので…」
「そうだったね」
 オヴェリアの答えに、>>187は苦笑した。


 細く柔軟性に優れた管であるにも関わらず、それは彼女に強烈な拡張感と痛痒感をもたらした。
 すでに先端は膀胱内部に到達し、残留する尿の強制排出が始まっている。
「んん…っ…はぁ」
 じょろじょろ、と音を立てながら、彼女の尿が管の先に置かれたビーカーを満たしてゆく。
 単なる放尿だというのに、ゾクゾクとした感覚が背筋を駆け上る。
「気持ちよさそうだね」
「はい…懐かしい…感覚です」
 珍しく頬を染めながら答えるオヴェリア。
 やがて膀胱が空になったのか、管からの排尿が止まる。
 しかし、彼にとってはここからが本番だった。
「ひっ…な、なかで動いて…」
 >>187が管をゆっくりと押し込み始めると、オヴェリアが声を上げる。
 彼は膀胱の中を管で満たす気なのだろう。
 ゆっくりと押し込み、時に引き出し、小刻みにそれらを繰り返す。
 普段蜜壷で行われている事を尿道で再現しているかのような責めに悶絶するアリス。
 管は容赦なく挿入され、膀胱の中へと消えてゆく。
(これを…引き抜かれたら)
 絶え間なく与えられる、快楽を伴う痛痒感。
 それらに体を震わせながらオヴェリアは戦慄した。
「ひょっとして、期待してる?」
「い、いえその…」
 真っ赤な顔で>>187の手元を凝視していたオヴェリアは、不意の呼びかけに体をビクリと震わせた。
「いやいや。ハマる子はハマるからね」
 手にした有機チューブを進める手を止める>>187
 そして…
「では、期待に答えよう…力を抜いて」
「は、はい…」
 オヴェリアが答えると、>>187は頷いてから一気に有機カテーテルを引き抜いた。


 管が尿道を擦りながら引きずり出され、焼けるような感覚となって彼女を襲う。
「ひぃっ…」
 放尿に似た、ぞわっとした感覚。
 入れられた時はゆっくりとした、小刻みの感覚だった。
 だが、出されるときのそれはより鋭く、切れ目無い大きな波となったそれは背筋を駆け上がり脳髄を揺らす。
 はっ…はぁぁぁ」
 内蔵が引き出されるかのような錯覚に悶絶するオヴェリア。
 分娩台に固定された手足ががくがくと大きく震え、椅子ががたがたと大きな音を立てる。
「ひ、ひぃんっ…!」
 首をのけぞらせ嘶くオヴェリア。
 同時に管が抜かれ、同時に潮が噴きだした。
「どうだった?」
「はっ…はっ…は…ひ、久しぶりで…はしたない様を…」
 オヴェリアは遊び疲れた小型犬の様な呼吸を繰り返しながら、天井を見つめていた。

193 名前:ムッチリ無垢アサシンクロス 投稿日:2015/05/12(火) 18:10:56 ID:GTdp78Z6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAssassinCross_28Red
問2:身長は?
167センチ
問3:3サイズは?
105-61-92
問4:弱点を答えなさい
まつのがにがてだ。じっとしているのはキライだ。
なんでもいいからカラダをうごかしたいぞ!
問5:自分の自慢できるところは?
みんなからは『ケンコウてきでイイカラダをしている』とほめられたぞ!
ところでイイカラダとはどんなカラダのことだ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
アタマをナデナデされるとムネがほわほわふわふわしてくる
問7:初体験の時のことを語りなさい
ハツタイケンとはなんだ?(未経験
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
エッチとはなんだ?(未経験
問9:備考をどぞ
※アサシンギルドからの通知書(彼女の理解力では説明が難しいため
1.見た目は立派な大人の女だが、精神年齢は7,8歳くらい
2.その正体は共和国の開発でで生み出された、限りなく人間に近い人型ホムンクルス
3.高い身体能力を備えているほか、愛玩具としても使えるように感度は常人の数十倍。絶頂時の快感は数百倍に設定されている
4.羞恥心がほぼゼロなので、こちらで「女」としての自覚と才能を開花させてほしく願う
5.精神も肉体も頑丈なので多少の無茶は問題ない
問10:スレ住人に何か一言
ここでシゴトをするようにいわれてきた。よろしくなんだぞ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
そんなものはない!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
?? よくわからないぞ!
問13:他の方々とのコラボはOK?
よくわからないがモンダイないぞ!

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/12(火) 23:34:26 ID:T5mvgQQs
>ムッチリ無垢アサシンクロス
美味しくしたHSP(媚薬&利尿剤)を飲んでランニングしてきてくれ。
走ってきた後は薬の副作用を見るから、おしっこしようね。
あそこに管を付けるから、その後に力を抜いておしっこをして良いよ。
激しく走ると薬が反応するから、いっぱいおしっこが出るだろうね。
我慢せずに出せばいいからね。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/12(火) 23:39:15 ID:4NWMup0A
>>ムッチリ無垢アサシンクロス
初めてかい?じゃあ最初くらいは精一杯甘甘にせめてあげようか
高DEXのスナイパーの僕と友人のミンストレル君を連れてきたよ、二人で同時に愛撫してあげるね
最初は頭を撫でながらキスをしようか?キスってのは大事だからね、舌を絡める練習もしよう
胸がほわほわしてきたらミンストレル君が胸の先を舐めて可愛がってくれるよ、当然僕も指先で同時に気持ちよくしてあげる

そのほかにも全身をくまなく指先と舌で可愛がってあげるから気持ちいいところをきちんと言うんだよ
よぉく身体をほぐしたらいよいよ貫通式だね最初は痛いかもしれないけど、そんなこと飛んじゃう位気持ちよくしてあげる
その間、君のお尻の穴もミンストレル君が良く解してくれるからこっちも楽しむんだよ

凄く気持ちよくて幸せな気持ちになるだろう?これからここでもっともっと沢山の人がキミを悦ばせてくれるから淫らに開花するんだよ

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/12(火) 23:46:35 ID:T5mvgQQs
>アリスクルセ・オヴェリア
君にも効果のある女性ホルモンの調整薬を飲んで貰う。性的快感によって身体がより女性らしく、
簡単に言えば胸と尻が大きくなるような効果がある。
薬を飲んで貰ってからこれから毎日、半日くらいの頻度で俺と交わって性的快感を得てもらうよ。
君の反応によって身体の変化を観察させてもらうから、君は性的に感じるままになってくれ。

197 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/13(水) 22:12:03 ID:9tGxnDu2
>>180さん

協力して欲しい事があると言われて180の自宅に連れてこられたまじ子
「それで用件なんですけど…え、その前にお茶?は、はい、じゃあ頂きます」
勧められるままお茶に口を付ける
飲むうちに段々と意識が朦朧としていき、最後にはすやすやと寝息を立ててしまう
――
「なな、何ですかコレは…!?」
目を覚ましたまじ子は椅子座ったまま足を大きく開き、肘掛けに足を乗せるようにして拘束されている事に気が付く
しかも下着を脱がされて何か尿道に取り付けられている。
姿を見せる180は「これがお願いしたい事さ、今からおしっこを採取するからね」と話す
「えっ、そんな!い、嫌ですよ!!」
しかし先程のお茶に睡眠薬の他に利尿効果もあったらしい、意思に反して催してきてしまう。
「意識が戻る前にデリュージを体内に張ったから自分の意思とは関係無く出ちゃうと思うよ」
と180更に追い打ちをかける
「……っあ…!!」
彼の言う通り、我慢しようと思ってもコントロール出来ず思いきり放尿してしまうまじ子
「やだやだっ!ああう、み、見ないで…見ちゃいやあっ!!」
意識とは関係なく延々と放出される黄金水。管を通り、その先の容器に流れていく
それを10センチと離れていない距離まで顔を近付けてガン見する180
「まじ子先生のおしっこよく見えるよ。あー、下の毛少し生えて来ているね、ついでに手入れもしてあげるよ」
「!!?な、なんでそんな事…!しなくていいです!ひゃあう!?」
HSPをまじ子の股間部分にぶちまける180
剃刀を手に薄く生え揃った陰毛をじょりじょりと剃り落としていく
「い、いやあっ…男の人に…はしたない部分の毛を…ううっ…やめてえ…」
放尿しながらの剃毛プレイに顔を真っ赤にして耐え忍ぶまじ子
ツルツルのパイパンオマ○コにされるまで剃毛は続いた
そして終わる頃には…
「な、なんで…はぁっ…身体が…疼いてえっ…あぁん…」
「HSPに仕込んだ媚薬が回って来たかな?」
指をアソコに突っ込んでくちゅくちゅと掻き回す180
「うああぁっ!?あっ、んんっ!」
まじ子のとろとろのアソコは愛液を溢れさせて男を欲しがってしまっていた
「どうして欲しいのかな?言ってごらん」
「はあっ…あっ…」
放尿プレイ、剃毛プレイとまじ子を恥ずかしい目に合わせた180
このままおねだりをしてしまっては完全に彼の思惑通りになってしまうのに…
そんな事は今のまじ子には関係無かった。
「おねがいします…私を180さんのオチンチンでイカせてください…!」
股の間に押し入り、肉棒を突き立てる180
「んんっ!?い、イクっ…ああぁん!!」
媚薬の効果で高められた敏感な身体を思うさま貪られてしまう美少女教授
180の肉棒で一晩中喘いでしまうのだった

198 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/13(水) 22:12:50 ID:9tGxnDu2
>>186さん

「もう絶っっ対に協力しませんよ!この部屋で私と貴方が如何わしい事をしてるって噂になって大変だったんですから…!」
騎士団にある>>163と同じ部屋に呼び出されたろな子。
あの時散々な目に合わせた186を前にぷりぷり怒りながらもこの部屋でした事を思いだして顔を赤くする。
そんな彼女の隙を付き186はまたしても例の生物を股間に忍び込ませる
「!?ひっ!ま、またっ?あっ、んはああんっ!!」
クリトリスに寄生し、疑似肉棒と化したソレを扱いてしまう
「実は興味深い発見があってね」
説明をはじめる186。この生物に取り付かれている時にイグ実を食べると体内で魔力の塊に変わり、何か身体に影響を及ぼすというものだった
「んはっ、あっ!イクっう!んああっ…!!そ、そんな、どうなるかもわからないモノっ…お、おことわりです…」
「でもいいの?これを食べないといずれ体力が尽きて死んじゃうよ?セーブ場所に戻っても良いけど人目に触れちゃうんじゃないかな」
「…!」
以前は延々とポーションを使い続けられたが今は状況が違う事を思い出すろな子
「はあああっ、だめえっ…きもちいいの、止まらないっ…あはああっ!」
思案する暇もなくイキまくり、あっという間に体力は1割を切ってしまう
もう躊躇う事は許されなかった
「お、お願いです…そ、そのイグ実をくださいっ…!」
縋るように186の持つイグ実を欲してしまう――
「!!ひいっ!んああああぁっ!い、いやあっ、いくううっ!」
「見事に爆乳になっちゃったね、ポリンみたいにでっかいなあw」
ただでさえGカップの巨乳サイズだった乳房が二倍以上に膨れ上がり、でかでかと存在を主張する巨大な乳房を186は手のひらで持ち上げるように思いきり捏ね回す
「うああっ!乳首っ、あはっ!イクっ!ひいん…まっまたイクうううっ!!」
少し揉まれただけでイク
同じくして乳首からぷしゅぷしゅと噴水みたいに母乳を吹き出しその勢いは止まらず床に水溜まりを作る
ろな子に発現したのは爆乳化、感度増幅、母乳体質の悪化そして…
「はぁっ、早くうっ…オチンチンくださぁい!…疼いてたまらないのぉ!186さんのでズコズコしてぇっ…」
机に手を付いて自分から挿入をせがむ美少女LK
淫乱化までもが発現してしまっていた
「!!んんんんっ!ああああぁん!か、硬いのっ来たあっ!またいくのおっ…ふああぁん!」
「この爆乳じゃあ鎧のサイズも無いし、この部屋からは出られないね〜」
背後から爆乳を揉みながらパンパンと腰を好き勝手に動かしてろな子の膣内を味わう。
「ひぐううっ!いくっ…んはあああぁっ!ああうっ!!いくのっ、とまんないっ…んあああぁ!!」
望み通り肉棒を突き立てられて性交の快楽にイキっぱなしの状態になる
以前の時のように身体のどこを触れられても絶頂してしまうのだった…
そして、それに加えて変化がもう1つ…
「ふふ、私の豊満な身体に欲情しちゃったのかしら?相変わらず節操の無いオチンポね」
見せた事もない妖艶な表情で186の肉棒をぐりぐりとニーソ着用足で弄ぶろな子
これが彼女に現れた5つ目の変化、精神の変調だった
「挿入したいの?あはは、ダメよ。この前はこのオチンポで散々イかされちゃったからぁっ…今日はそのお返しをするんだからぁ」
両足で肉棒を左右から擦ったり、亀頭を撫でたりと186が射精しないように攻め続けたが…
「ちょ、ちょっと!やめなさいよ!たまには攻められる側も良いじゃな…ひぃん!うああっ!い、いくっ…んあああぁっ!」
感度が増幅された身体はふとした事で弱点になり攻守の逆転を許してしまう
186に爆乳を揉みしだかれただけで絶頂し、強気な態度はなりを潜める
「あっ、いやぁっ……」
「まさか君に攻められるとは…よくもやってくれたね」
焦らすように肉棒をアソコに擦り付ける。
(うぐっ、あ…いやぁっ、ああっ…身体がオチンチンを欲しがっちゃってるうっ…はあっ、逆らえない……)
性格が変わってもろな子はろな子で性的な面で攻められるとノービスよりも弱いのだった…
淫乱化の効果も手伝ってすぐにエッチの事しか考えられなくなる
「お、お願い…!オチンチンください…私のアソコに突っ込んでぇっ…!」
またしても186に自らお尻を向けて懇願してしまう
「んんんんっ!!い、いくっ!いくのっ…あはああっ!」
挿入されて絶頂、突かれて絶頂、引く動きでも絶頂してイクろな子
186の腰の動きに合わせてイキまくり、ぶるんぶるん特大の爆乳が弾け揺れる
「いやああん!186さんのっオチンチン、奥まで届いてるうっ!セックス気持ちいいのぉっ!あはんっ…いくのとまらないっ、うああぁん!」
淫乱化したろな子の性欲は凄まじく二人は一日中繋がりっぱなしで、何度も何度も快楽を貪るのだった…
こんな感じで186はいつもと違うろな子とのエッチを楽しんだ。
魔力結晶は数日間は彼女の体内に留ったものの、最終的には消滅してしまい、全ての変化は元に戻ったという。

199 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/13(水) 22:16:03 ID:9tGxnDu2
>>188さん

188にブラジリスにある別荘に招待されたまじ子
いつかも同じような事があって警戒していたが…
「なな、なんですかこの水着は…」
水着だと言って渡されて一応着用したものの、布面積が極端に小さい。
布というよりは紐みたいな水着だった。
歩く度にギリギリ隠れている乳首にアソコにも擦れて僅かにいやらしい気分をまじ子に生じさせる
「よく似合っているじゃないか」
先にプールで泳いでいた188はそういって正面から乳房を円を描くように捏ね回す
「んあっ!や、やめてください…!あふっ、んんうっ!」
そう言って止めてくれる訳もなく188はまじ子の乳房を揉みしだきながら海パンの中身を盛り上がられていき…
まじ子の方も彼のエッチな手付きに次第に身体を疼かせてしまう
「乳首固くなってきたね、直に見たいなあ、へへ」
「!?い、いやっ…だめっ、ああぁっ!」
乱暴に布をずらすとブルンと派手にバウンドして豊かな乳房が全身を顕わになる。
「形も張りも申し分無いな、乳首も綺麗なピンク色だねえ」
188はその悩ましく育った見事なバストに指を食い込ませ、圧迫したりなで回したり感触を楽しむようにまじ子の巨乳を捏ね回した
「んんんっ、おっぱいばっかりぃ…ああん」
じりじりを熱を帯び、アソコを疼かせてしまうまじ子。
襲われているのに身体はすっかり発情して更なる快楽を欲しがっている。
188はそれを見抜いていても胸ばかりを攻め続けてまじ子のお尻に海パンの前部分を擦り付けるだけでそれ以上の事はしなかった。
(はんっ…オチンチンが当たってる…硬いの…これで犯して欲しいよおっ…)
しかしこれこそが188の作戦で焦らしに焦らし、まじ子の口から懇願の言葉を引き出すのが狙いだった。
快楽に弱い彼女の牙城を崩すのは容易く、高ぶった身体は呆気なく白旗をあげる
「188さん、も、もうだめぇ…焦らさないでえっ、私を…そのガチガチのオチンチンで犯してくださいっ…あっ!」
ビーチチェアにまじ子を押し倒し、188は正常位で肉棒を挿入する
「んんんんっ!!は、入ってくるうっ…うああぁん!」
行為の激しさに豊かな胸をぷるんぷるん揺らし男と交わる黒髪の美少女教授
「これがイイんだよね、まじ子ちゃん?」
「あはんっ、ああん!イイですっ…!188さんのオチンチン!あっ…はっ…奥まで届いてっ、気持ちいいですっ!!」
天井もなく解放的なプールサイドでまじ子は一時の享楽に耽るのでした…

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/15(金) 02:03:03 ID:.ecliB3w
>>先生まじこと騎士団のろなこ
やぁ、久しぶり。いつぞやのインキュバスさ。…って前もこんな風に声をかけた気がするなぁ。まぁそんなことはどうでもいいや。
君達のクリトリスに淫魔の核を仕込ませてもらったよ。「淫蟲」や「新種の生物」やらに身体をほぐされていたから凄くスムーズに馴染んだね(その為か何か特別なものが埋め込まれている様子は全く感じない)。これで君達は淫魔の仲間入りさ。
…と言っても元々が人である以上それを大幅に一脱することはないよ。せいぜいクリトリスとクリペニス(玉無し射精可能)を自在に選べるようになったのと「精」を扱えるようになったことくらいさ。
「淫蟲」にいろんな所を肥大化させられた時や「新種の生物」に絶頂させられた時は普通のセックスでは感じられない人外の快感だっただろう?あれは「精」を奪われる(又は奪われた身体ゆえの)快感だったんだ。淫魔の仲間入りをした君達はセックスをすることでその相手の「精」を奪うことが出来る。これも人外の快感でね、きっとクセになっちゃうと思うよ。
その代わり「精」を全て失ってしまうと命の危険に関わってしまうのだけれど事あるごとにやられちゃう君達だったらその心配は必要ないかもしれないね。
(「精」を全て失ってしまった時には一度倒れてしまった後に人間の身体に戻ることが出来ます。ですが彼女達の日常(?)を鑑みる限りインキュバスの見立て通り暫くは「精」を全て失うことは難しいでしょう。また、元の身体に戻ったとしても一度味わってしまった淫魔の快感に苛まされることとなるでしょう。)

201 名前:先生まじこと騎士団のろなこ 投稿日:2015/05/15(金) 21:55:09 ID:79EzOGt2
>>200さん

ある夜、いつかのインキュバスの200にゲフェニアに呼び出されるまじ子とろな子。
「君達の痴態は度々観察していたよ。つくづく人間にしておくには惜しいと思ってね」
「だ、黙りなさい、悪魔…んんうっ!」
「んあっ、こ、今度はあなたの好きにはなりませんからぁっ…」
200は美少女姉妹の巨乳を揉みながら尻尾を使い交互にパンティ越しにアソコを刺激する。
口では抵抗しながらも身体はじわじわと発情し、蕩けさせられていく。
「だからね、君達も淫魔にしてあげようと思ってさ」
「!?そ、それってどういう…」
「ふふ、淫蟲や生物で慣らしてあるから大丈夫そうだけど、念の為に僕の精液で万全な状態にしようか」
200はギンギンに勃起した肉棒を取り出すと、姉妹のうち一人を押し倒して問答無用で挿入する。
「!!ふあっ、い、いやあっ…!またインキュバスとセックスするなんてえっ!んんんっ!ああぁ!」
「これは嫌だって反応じゃないよね?膣内で半端なく締め付けて来るよ」
淫魔自慢の巨大なペニスを突き入れられてあまりの気持ち良さに甘ったるい嬌声を上げて犯されてしまう。
「いやああぁっ!あうっ、んはあっ…奥までっ…悪魔のオチンチンでっ…犯されてるぅ…うあああぁ!!」
隣では200の仲間のインキュバスによって抱き抱えられて貫かれている姉妹の姿が…
悪魔達の手によって蹂躙される美少女姉妹
「んあああぁ!!イクっ…うああっ!」
「イクっ、イクのぉっ…んはああああん!」
絶頂する二人はインキュバスの射精と同時に気を失ってしまう…
――
「目が覚めたかい?淫魔の核の方は無事定着したようだよ。晴れて君達姉妹も僕らの仲間入りだ」
「!?な、なんの事…?」
「核?わ、私達に何をしたの…」
お互いに身体を触り、外的な変化を確かめる姉妹。特に異常は見られない
「実際にしてみれば分かるよ、さあ続きをしようか?」
にやにやと笑みを浮かべる二匹のインキュバスは再びそれぞれの少女に肉棒を突き入れる
「!!ひいっ!ひぐっ…!?な、なにこれえっ…はああああん!」
「あぐっ!?んふううっ!!い、いやっ…なんなの…んああああぁ!!」
挿入と同時にまじ子とろな子を強烈な快感が襲う
それは淫蟲や生物の命令で感じたアクメと同等の…それ以上の快感だった
200の説明によると二人の身体は淫魔と同じく交わったモノの精力を吸収する力を得てしまったらしいが…
「イクうっ!うああっ!はあっ、ま、まだ足りないのっ…もっとぉ、淫魔オチンチンで突いてえっ…いっぱいイカせてえっ…!」
その精を奪う時に生じる快楽が今まで経験した事のない異次元のモノだった
「はああっ、気持ちいいのとまらないっ…ずっとイっキっぱなしになってるみたいっ…あはああんっ!」
可能ならいつまでも貪り続け、身をまかせていたい極上の快楽に夢中になり酔いしれる二人。
淫魔となった二人はインキュバスに犯され続けた。

それからまじ子とろな子は…
インキュバスとの性交を思い出すと身体が疼いてたまらなくなってしまう。
「はあっ…だめ、昨日の事を思い出すとっ…身体が勝手にっ…んあっ!」
淫魔となってしまったからか街行く人に誰彼構わずHを求めて精を奪いたい衝動に駆られてしまう。
「いやぁっ…オマ○コ切ないのぉ…はあっ、誰かに犯して欲しいよぉっ…あんっ…」
満たされないと知りつつもアソコに指を突っ込んで自慰に耽る美少女姉妹
あの強烈な快感を再び得たくて仕方がないのだった…。

202 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子 投稿日:2015/05/15(金) 21:56:20 ID:79EzOGt2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、教授
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleProfessor_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
まじこ:156cm
ろなこ:160cm

問3:3サイズは?
まじこ:92/58/85
ろなこ:93/59/86

問4:弱点を答えなさい
淫魔になってから性欲が理性で抑えられなくなり、誰彼構わず性交したくて堪らないようです
乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い

問5:自分の自慢できるところは?
整った顔立ちに長い髪とGカップのおっぱいです
すごく感度が良くって、おっぱいだけでイっちゃいます…
それに男の人がいやらしい目で見てくれるんですよ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
淫魔になっても変わらず、激しく攻められたり無理やり犯されるのが大好きなドMです
以前とは違ってHしたいとこちらから誘惑する事もあるかもしれません

問7:初体験の時のことを語りなさい
一次職の頃、マンドラゴラの射程を見誤ったまじこが
触手に絡め取られ、助けようとしたろなこも一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、全身を舐め回されて服を溶かされて散々だったようです

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まじ子:生徒達に犯されて輪姦とかされちゃったりして…保健体育の実技授業になってしまった時です
ろな子:戦いに負けて陵辱されて…相手のならず者に女としても屈服させられてしまった時です…

問9:備考をどぞ
>>200により淫魔の核を埋め込まれた事でサキュバスに近い体質に変えられてしまった美少女姉妹。
相手から精力を奪う性交とその時に生じる強烈なアクメの虜になってしまい、誰彼構わずHしたくて堪らないようです。
精力を尽きさせるのは無理なので別の方法で(一応)淫魔化を治す方法を探しています。

まじ子…黒髪のプロフェッサーで冒険者アカデミーの先生をしています。姉の方。
そのスタイルが良さから大方の男子生徒や教員にいやらしい目で見られているエロ先生
マジシャン時代が長く、その時からの呼び名が定着してしまったのでまじ子と呼ばれる

ろな子…鍛練の為に騎士団に戻って来た金髪のロードナイト。妹の方。
プロンテラを見回りするのが日課で男達には姉同様いやらしい目で見られている。
騎士団所属という事でならず者の類いには疎まれていたり恨みを抱かれたりしている様子。
Hが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりしてしまう

問10:スレ住人に何か一言
※急募※淫魔化を治す方法。でも完全に元には戻らないですねーきっと
名前と共にそのうち直す予定ですけどどう着地するかはわかりません
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/16(土) 18:36:31 ID:EpCXwqVc
>アリスクルセ・オヴェリア
肉便器になってもらうよ。少し汚れるかもしれないから上半身に白いブラウスだけを着てね。
まず俺の肉棒を咥えて小便を飲んで貰おうかな。零しながらでもいいから、しっかりこっちを
向いて肉棒を咥え込むんだよ。ごくごくと飲む姿を俺に見せるんだ。
小便が出終わってきたら、咥え込んでいる肉棒の先、尿道を勢いよくすすって舌と唇を
使って肉棒の掃除をするんだ。小便の掃除が終わったらそのまま肉棒を舐めてフェラチオ奉仕するんだよ。
いやらしい音を部屋いっぱいに響かせて、肉棒奉仕している様を聞かせるように奉仕するんだ。
途中、先走り汁をすすりながら奉仕してね。もちろん奉仕してる最中もこっちを向いたままだよ。
精液が出そうになったら頬に肉棒の形が浮き出るように咥え込んで、精液を啜ってね。
君の瞳を見ながら射精するのは気持ちがいいだろうね。
射精が終わったら、またお掃除フェラをしてくれよ。

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/16(土) 18:47:15 ID:x4loqzYo
>>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
淫魔化してしまった貴女達に合わせてサキュバスの衣装を作ってみたわ…って乳とか尻とか本来のサキュバスとは全然違うじゃない。ヒトを基本として淫魔化したからこんないやらしい身体になったのかしらね?。
姉の方なんか乳房が発達しすぎて隠せなくて丸出しじゃないの…(ってこのあふれ出てる母乳は…魔力?)
(乳房とお尻の肉付きが若干増す魔法をかけてあったようです(ろなこでもバスト100センチ超え)がまじこの母乳体質・魔力と反応して爆発的に乳が発達し、大量の母乳が生成されたようです。服を脱いだら元に戻るかはお任せします。)

※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。念のためzipに圧縮してうpします
左端が通常のサキュバスです

おまけ:>>198のイメージ。噴乳表現とか初めてなのでアレですが…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1431769030.zip

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/18(月) 00:42:04 ID:lVJCqmZk
>>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
お、ろな子じゃねぇか、久々だな〜また俺等に犯されにきてくれたのか、ありがとうなぁ?
こないだは相手してやれなくてオーク任せにしてごめんなぁ?
今回はたっぷり犯してやっからさ、溜まってんだ
(以前少女を人質にしてろな子にオークとの乱交を強要した悪漢達です、覚えてますでしょうか)
んぁ?お前…淫魔化してんな?おいおい、正義を語る騎士団ともあろうモンが何て様だよ、懲らしめてやんねーとだな
アスペルジオ!へへ、俺等のち○ぽに聖属性つけてやったぜ
知ってるか?聖属性ち○ぽに犯されたサッキュバスって精力を奪えず、かといって淫魔の本能に逆らえず為すがままにされちまうんだぜ

さぁて、俺等大正義人間様に逆らう淫乱女悪魔騎士を懲らしめてやんねーとなww

206 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子 投稿日:2015/05/20(水) 22:22:27 ID:V4/jab0Q
>>204さん

「私達に衣装をプレゼントを?すごく嬉しいです!どんな服なんだろう〜」
「ありがとうございます!それとあの、ルイーズさんですよね?って、あれ…」
感謝の言葉を伝えるも、既に訪ねて来たはずの人物の姿は無く、変わりにテレポートしていく光が見える。
残された二人は彼女の仕事ぶりに感激しながらもありがたく箱を頂戴する事にしたのだが…
「!こ、これって…」
着用して驚く二人、それは紛れもなく淫魔サキュバスの衣装だった。
普段ならこれを身に付けたところでただのコスプレに過ぎないが
性交する事で相手の精を吸収する体質を得た二人には、まるで本当に淫魔そのものになってしまったような気分を抱かせた。
「はあっ…こんな、格好して本当の淫魔みたいっ…はぁっ、か、身体が熱く…う…んっ…」
そして二人の身体に変化が現れる
「なな、なんで胸が…っあ!?痛たっ…んっ…」
突然まじ子の胸が膨れ上がるように大きくなる。あっと言う間にブラに収まる許容サイズを越えて付け根の部分が悲鳴を上げる。
仕方がなくブラを外し胸を解放すると乳首の先端から白い液体を滲ませながら更に大きさを増していく
「んあっ、なにこれぇっ…!」
ろな子の方も同様で胸がブラの中にはち切れんばかりに膨れ上がるも、こちらはせいぜいバスト100を越えた程度で成長が収まるがそれでもかなりの爆乳だ。
変化はそれだけに止まらず、お尻も僅かに大きさを増してしまう
どうやら服の魔力が悪戯しているらしかった
「は、早くこの服を脱がないと…ええ?」
「うそ、ぬ、脱げない…」
どうにかして服を脱ごうと悪戦苦闘まじ子とろな子。
しかし人一倍敏感な身体が二人の邪魔をする
自ら身体を触るうちに次第に淫ら気分になってきてしまい…
「はあっ、おっぱい、こんなに…大きくなっちゃって…んんうっ!」
淫らな誘惑に我慢できず、爆乳と化した乳房を押し潰し揉みしだくまじ子。
乳首を軽く弄るとミルクが滲み出て来て、思わず自分の乳房にしゃぶり付いてしまう
「ふああぁん、自分のおっぱい吸うなんてぇっ…こんな、いやらしい事っ…んんっ!」
空いた片手でアソコを弄って自慰に耽る…
そしてろな子も
「んっ…ああうっ、いやあっ、指があっ…止まらないよおっ…」
片手で爆乳化した乳房を捏ねながら、もう片手でアソコを弄り指をじゅぷじゅぷと音が立つ程に突き立てる
「はあっ、私…サキュバスの格好で…オナニーしちゃってるっ…んんうっ!」
彼女の視線の先には何故か同封されていた盗撮スクショがあり、淫らな自分の姿を見ながら慰めてしまうのだった…
「んああっ!気持ちいいっ…」
「はああっ、こんなのダメえっ…」
二人の喘ぎ声とアソコを掻き回す水音が卑猥な調和を奏でる、そして…
「んああぁ!!イクっ…イクうっ!んああああぁん!!」
「いやああっ!もうっ、イっ…イっちゃううっ!んはああ!」
同時に絶頂してしまうのでした。
――
「あっ、服が脱げるようになってる!」
落ち着いてから改めて脱衣を試すとサキュバスの衣装を脱ぐ事ができた。
それに伴い身体の変化も徐々に元に戻る。
「良かった…脱げなかったらどうしようかと」
まじ子とろな子は安堵しながらもサキュバスと間違われて攻撃されたり捕まっている図を思い浮かべる
淫魔化している今、彼女達に退魔術は効いてしまうし、身体を調べられたら言い訳はできないかもしれない
「…という事でこれは着用していると危険そうなので私が保管しておく事にします、ごめんなさい」
サキュバス衣装は魔法が掛かっているようなのでまじ子が厳重にカプラ倉庫に保管する事にし
「うう、なんでこんなSSが入ってたんだろ…」
一緒に入っていたろな子の盗撮スクリーンショットは人目に触れないように倉庫にしっかりと預けるのだった。
「…念のためですけど、指定があればサキュバス姿でも命令を受けられます」

207 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/20(水) 22:37:30 ID:3dTxbpRw
>>203
申し訳ありません。今回はパスで…


>>196

 姿見の前に立つアリス−オヴェリアは、自身の肉体に起きた変化に戸惑っていた。
 腰の括れは大きくなり、乳房と臀部の存在感が増している。
「肉体の価値をより良くするための薬なんてこの界隈じゃあよくある事だ」
 そんな彼女の横に立ち、クリップボード挟んだカルテの上で筆を走らせている>>196は言う。
 にも関わらず、決定的な商品が出回らないのはそれらが総じて『オーダーメード』ないし『セミオーダー』であるからだ。
「はい」
 彼の指摘に頷くオヴェリア。
 事実、彼女もそう言った薬のや器具の実験に立ち会ってきた。
 故に自分の置かれた立場を理解し、そして喜びを以て受け入れていた。


「極端に痛い部位はないか?急な成長を伴う以上、確実に無理がでるはずだ」
 オヴェリアの背中に立った>>196は、両手をオヴェリアの腰に添え軽く力を込めながら問いかける。
 括れが生まれた後も、クルセイダーらしい締まりは健在だった。
「胸と、臀部に熱を感じます」
 腰を掴む指が動く度に、オヴェリアの口から切なげな喘ぎ声が漏れる。
 >>196の手はそのまま上下に動き、太股や脇腹をなぞり続ける。
「具体的には?」
「打撲の後のような感覚を、もっと強くしたような…鈍痛を伴うものです」
「それは急激な成長に伴う新陳代謝によるものだ。外科手術を伴わず体を変える以上、必ず発生する」
 行為を続けながら説明する>>196
「腰の括れは良くできているな…」
 続いて手を胸元に回し、ワンピースとエプロンの間に差し入れる。
「くうん!」
 布地の上から、乳房の下側を絞るようにして上げると、オヴェリアから子犬の悲鳴のような声が上がる。
「乳房が、びりっとしました…」
「服の上からでそれか。感度は基準値内だな」
 手に余る乳房を下からすくい上げるように揉みしだく>>196
「形も良い。さすがクルセイダーだ。こんなに大きくなっても張りが良い」
「わ、私は…アリスにございます」
 喘ぎ声をこらえつつオヴェリアが言う。
「ああ、そうだったな。失礼した」
 謝罪し、胸絵への愛撫を中断する>>196
 そして胸元のボタンを一つ、また一つと外してゆき、エプロンごと半身をはだけさせた。


「………」
 大きく実った肉果実が、細い肉体に二つ。
 先端を穿つ金のリングが白い肉体に彩りを添えている。
「ほう。スキモノだな」
 乳房の先端に手を伸ばし、リングを摘まんで引っ張り上げながら>>196は言う。
「…頂きました。以前の主から」
「前の主か。で、そいつは…いや、聞かないでおこう」
「申し訳ありませんん。口にすることは禁忌にございます」
 乳房の奥に鈍痛を感じながら答えるオヴェリア。
 成長剤は未だに効果を継続し乳房に成長を促しているからだ。
「ふぅん…」
 壮絶な実験に供され続けた末に消え去ったとある元修羅の女祭と、その娘。
 大聖堂の暗部では『都合のいい存在』として珍重されていたが、ある時を境に姿を消し、それ以来関係者の間で彼女達が話題なる事は無くなった。
(母娘に負けず劣らぬアリスが常に居たと言うが…まさかな)
 彼女達には一人のアリスが監視もかねてあてがわれていたと言われているが、彼女達の『消失』を境に姿を消している。
(まさか…な)
 オヴェリアは、単に話したくないのではなく、禁忌と明言した。
 嘘をつくような個体ならいざ知らず、オヴェリアは大聖堂経由で借り受けた存在だ。
(深入りは自殺行為だよな)
 >>196は推測を打ち切り、行為を再開した。

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/20(水) 23:03:07 ID:cTZQnpCo
>アリスクルセ・オヴェリア
アリスらしく仕事をしてもらおうかな。3,4日と暫くの間だがウチで雑用をしてもらおう。
せっかく男を誘う身体になったのだから、君の仕事中に私が君の身体に触っても嫌がらないでくれよ。
身体の全てを私に見せる様にな。
そうそう、適当な服がないので、君には全裸で仕事に当たってもらうよ。
汚れたら遠慮なく風呂場を使って良いぞ。一日の汚れなどは私が洗ってあげようじゃないか。
その後の伽のためにもね。

209 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/21(木) 23:28:24 ID:pFJiGbcY
>>208

 >>208の住まい−とはいえ現役の冒険者にとっての家は倉庫と大差ないのだが−にて雑用全般を請け負うことになったオヴェリア。
 大聖堂からの命令であり、無論単なる雑用だけで終わるわけはない。
「掃除中なのですが…」
 モップを手に廊下を掃除していると、背後から忍び寄る>>208に胸元をまさぐられる。
 服の上からではない。
 オヴェリアは全裸にヘッドドレスの姿で仕事を行っているからだ。
 適当な服がない、というのがその理由。
 もっともそれは『彼を満足させるのに適した服』という事なのだが。
「はは。そう嫌がらないでくれよ」
 乳首を穿つリング同士を繋いでいる細い鎖を引っ張る>>208
「せっかく肉付きが良くなったんだしさ」
 言葉と同時に、パシンっ!という乾いた音が響き、汗ばんだ臀部に赤い花が咲く。
 剥き出しの尻に彼が平手を見舞ったのだ。
「失礼。あまりに良い音がしそうだったぁらつい、ね」
 >>208は言う。
 彼女の肉体は、おおよその男を情欲させ得る部位には改造が施されている。
 先日の薬の効能が持続しているからだ。
 もっとも人によっては改造前の肉体が好みだそうなのだが…
「恐縮です」
 そう言って、オヴェリアは頭を垂れた。


「ん…くっ…」
「別に我慢しなくてもいいんだよ。いくら響いても、外には聞こえないんだしさ」
 広めの浴室の中、膝立ちの彼女は背後から>>208の愛撫を受けていた。
 彼の屋敷に奉公にきて数日、ベッドの上以外ではだいたい背後から迫られている。
 彼曰く、征服感があるから、とのことだ。
「この大きな乳房も…尻も、そして…ここも」
 そう言いながら、乳房を揉みし抱き、臀部をまさぐり、そして蜜壷に指を突き立た。
 指は何の抵抗もなく、あっさりと沈み込む。
 既に日中から断続的に続く愛撫により、暖気など必要のない状態にまで出来上がっていた。
「…さすが大聖堂が誇る裏交渉の最終兵器なだけはある…」
 指にからみつく媚肉の感触を楽しみながら>>208は言う。
 そして背後から抱きつき、そのまま彼女を押し倒して四つん這いにさせる。
「良いかい?」
「はい…」
 オヴェリアが抑揚のない声で肯定し、>>208が彼女の秘裂に逸物をあてがった。


 浴室の中に肉同士のぶつかり合う音が響く。
 オヴェリアの腰を掴む>>208の指が、腰が押し込まれると同時にひときわ強く沈み込む。
 逃がすまいと、がっちりと固定し、そして犯す。
 彼女の体もさることながら、この屈服させているという構図がより彼を興奮させる。
「く…いいな」
 腰を打ち付ける度に仰け反る背中、揺れ動く乳房。
 そして締まる秘裂。
 オヴェリアは濡れた髪を振り乱しながらよがり狂う。
 奉仕相手の快楽を自らの絶対幸福として仕込まれた快楽人形は、さらなる幸福を得ようと自ら腰をうねらせる。
 湯煙の中、嬌声と肉の打ち付けられる音だけが響き続けた。

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/24(日) 20:35:35 ID:1MX88dU2
>アリスクルセ・オヴェリア
身体を変化させた君に一つの実験を行おうか。今注射した薬はソウルリンカーのカアヒを
参考に作ったものだ。本来は攻撃を受けるとSP消費しながらHPが回復するものだが、
この薬では痛みを感じると性的快感に変換されるというものだ。君の身体の変化によって
効果が強力になるとのことだから、観察しようというわけだ。
まずは軽い刺激から、君の両乳首を捻るだけで様子を見るよ。
次に乳房をスパンキングして大きな刺激を与えて観察するからね。乳房が終わったら
お尻も叩いてあげようね。薬の効果を見たいから、快感には絶対に逆らわずに素直に
リアクションしてくれ。声を出したければ素直に出すようにな。

211 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子 投稿日:2015/05/24(日) 21:41:36 ID:TZ9NkhfY
>>205さん(1/2)

淫魔となってしまってから数日…
まじ子とろな子はその事実をアカデミーにも騎士団にも隠して生活していた。
誰彼構わずHしたいという淫魔の欲求は自慰をする事で何とか抑え込んではいたが、それがいつまでも持つはずがなく…
限界を感じはじめた矢先にろな子に下ったのが>>205をリーダーとするならず者達の討伐命令だった。
――
「今度は負けないんだから…」
アジトと目される場所へと向かうろな子は覚悟を口にする。
205とは少なからずの因縁があった。一度目は陵辱され、二度目(>>12)はオーク達との乱交を強要された過去がある。
「っ…だ、だめ、今は変な事を考えちゃ…」
屈辱的な記憶のはずが、ろな子は陵辱された事を思い出して身体を疼かせてしまう…
考えないようにしようと思ってもこれから会う因縁の相手を意識せずにはいられなかった
「あんっ、か、身体がっ…熱くなってっ…んうっ!あんっ…はあっ…」
段々と疼きが強くなる、次第にアソコは潤い、乳首も固くしてしまう
淫魔となってから性交しないようにしていたろな子にとってそれはあまりにも刺激的な思い出だった。
「はぁっ、はぁっ…んんっ!だめえ…も、もうっ…」
1分と持たず淫らな誘惑に負けたろな子は
道を外れ、近くの木陰に身を隠すと胸当てを外して思いきり乳房を揉みしだいてしまう
「んあああぁ!!あんっ、き、気持ちいいっ!こ、こんな場所でなんてえっ…だめなのにぃっ…」
そう言いながらもスカートの中に手を伸ばし、パンティ越しに勃起したクリトリスを指先で弄り、快楽を求めて手淫に耽るろな子
「んあっ、ああぁん!いっ、イクううっ!」
高ぶってしまっていた身体は容易く絶頂を迎えるが、一度イった程度では身体の疼きは収まらない
愛液塗れのパンティを脱ぎ、今度は直にクリトリスを弄ぶ
「はあぁん…全然、物足りないよおっ…んっ、誰かにオチンチンで…犯して欲しいのぉ…」
今まで淫魔の性に流されまいと我慢していた本音を口にしながら夢中で膣内を掻き回してしまう…
淫魔としての本能は精力を奪い取る性交をしたくて堪らない
205にされた事を思い出した事でその思いがより強くなってしまっていた
「はあっ、だ、だめぇ…そんな事考えちゃぁっ…205さんなんかにっ…またっ、んあああぁ!」
そして性交に焦がれて止まない淫らな美少女騎士は
自分を陵辱した相手に再び犯される事を妄想して何十回もオナニーをしてしまうのだった
――
「んあっ…わ、私は……んうっ…」
ようやく疼きを抑え込み、身体を静めたものの、物足りなさを感じてしまうろな子
「し、しっかりしないと…!気持ちを切り替えて早く任務に戻らなきゃ…」
とりあえず胸もアソコも露出したままの半裸の状態から脱しようと、地面に放り投げたパンティに手伸ばす…
が、手が届くすんでのところで何者かに拾い上げられてしまう
「へへっ、お楽しみは終わったのかい?」
「えっ…?」

212 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子 投稿日:2015/05/24(日) 21:42:00 ID:TZ9NkhfY
>>205さん(2/2)

「久しぶりだな、また俺等に犯されに来てくれたみたいで嬉しいぜ?」
なすすべもなく捕らえられたろな子はアジトの中に連れて行かれ、リーダーの205の前に突き出された
205は集まった仲間達の前でろな子の鎧を外していき、腰当てとプリーツミニスカ以外を脱がされる
守るものの無くなった柔肌にいやらしい手付きで指を這わせていく
「んっ!や、やめて…誰が貴方なんかに…んああっ!」
やめてと言いながらも205に身体を弄ばれ、先程の妄想オナニーと現実がダブってしまう。
鎮めた筈の疼きが再燃し、欲求不満の身体は205に抱かれたくて仕方がない
「アジトの目と鼻の先で何十回もオナっといて嘘つくなよ、俺に犯されたかったんだろ?なあ?」
乳房を捏ね回し、クリを撫で、火照ったろな子の身体を嬲る。
「んっ…!んんうっ…あっ、あん!ああぁ――…」
触れられる度に甘い刺激が快楽への屈服を迫る、これ以上の我慢はもう無理だった
「そ…そうですっ…私は…205さんに…犯されたくて、ここに来ましたっ…」
誘惑に負けたろな子はうっとりとした雌の表情で白旗を上げてしまう
「やっぱりそうかよwんじゃ、望み通りたっぷり犯しまくってやるからな」
押し倒される彼女の前に突き付けられる直下立つ勃起ペニス
(ああっ、205さんのぉっ…オチンチン…)
恋い焦がれ、待ち望んだ男性器を物欲しげに見つめてしまう
それがかつて自分を陵辱したならず者の肉棒であっても構わなかった…
「はあっ…早くうっ…」
ろな子は自分からはしたなく股を開き、205に身を任せてしまう。
勃起したペニスがぐちょ濡れの入り口に押し当てられ、一気に奥に挿入される
「んんっ!くうっ!?んあああぁ!!は、入ってくるうっ…!ひぐううっ!!」
淫魔化してから初めての人間との性交、淫魔としての強烈な快楽がろな子を襲う。
「はああっ…ど、どうして…んあっ!あはあんっ?」
しかしその快楽をもたらすはずの精力を奪えていない事に気が付くろな子
「どうだあ?アスペ掛けた聖属性チンポは!精力吸収なんざさせねえぜ」
「!それって…ううんっ!はああっ!」
「精力なんて吸われた日にゃお前の身体を存分に味わえねえからなあ!こちとら溜まりに溜まってんだよ!」
淫魔化を見抜かれていて、精力を奪われて倒されないようにきっちり対策をされていたのだった。
「んあああぁ!!あふっ、はあっ…一番奥うっ!届いてるうっ…あっ、205さんのおっ、オチンチン、気持ちいいよおっ!」
205はGカップの乳房を揉みしだきながらパンパンと乱暴に腰を打ち付けられてろな子を貪る。
淫魔の性に逆らい、我慢に我慢を重ねた末のセックスはあまりに気持ちよく、堪らない快楽となって全身を駆け回る。
理性など保っていられる訳もなく乱れまくる淫乱騎士
「んああっ!もっとぉ…はあっ、犯してえっ…気持ちいいのぉ、止まらないのおっ…あん、あん!ああっ!!」
205の肉棒を膣内できゅうきゅうに締め付けて中出しをせがんでしまう
「正義の騎士団が淫魔に身を落とした上に悪党に中出しのおねだりたあ、お笑いぐさだな!おらっ、出すぞ!」
「!んあああぁ!!イクううっ!はああぁん!」
豊満なバストを揺らし、色っぽい声を上げて絶頂する。
――
「へへっ、またイったぜ?」「たまんねえ…早く犯りてえわ」
自分達のリーダーが美少女騎士を嬲る様子を傍観し、股間を膨らませて205のおこぼれを期待して待ち続ける手下達…そして
「お前らも混じっていいぜ、俺達人間様の聖なる肉棒で淫魔悪魔騎士にお仕置きだ!」
ようやくその許しが降りる。
「へへ、流石は205さんだ」「もう待ちきれなかったっすよ」
ろな子の元に群がる手下達はアスペスクロールを肉棒に使い
少女の口に、尻穴に肉棒を突っ込み、そして股の間に押し入りアソコにも思いきり肉棒を突き立てる
「んぐうっっ!いくううっ!あはあああぁ!」
「さっきは外で良いもん見せて貰ったぜ、望み通り俺たちに犯して貰えて良かったな淫乱のろな子ちゃん!」
ピンピンに固くなりミルクを滲ませた左右の乳首にも思いきり吸い付く男達
首筋や脇などといった敏感な部分も隈無く舌を這わせていく
「ひゃううっ!はあぁん!おっぱい飲まれてるうっ…ひゃあう!そこもぉっ、舐められるとよ弱いのぉ…!!オチンチン気持ちいいっ…!もっとぉっ、いっぱいっ…ろな子を犯してええっ!!」
貪るような荒々しい性交の前に淫魔ろな子は感じまくり、下っ端達に肉棒をおねだりしてしまう
「ああ、たっぷり可愛がってやる」「ろな子ちゃんは犯されるの大好きだもんねえ」
悪党達は代わる代わるろな子に肉棒を突き入れ、好き放題に欲望を吐き出していく…
討伐任務は見事なまでに大失敗し、ろな子は彼らの性欲処理の道具として暫くの間捕らわれの身となるのだった。

213 名前:服飾ソーサラールイーズと奴隷メカニック 投稿日:2015/05/25(月) 00:45:22 ID:YiiOhjks
>>191
(はぁ…ご主人様以外の…というのはあまり気が進まないんですけど…)
「教育」によってあからさまな嫌な表情をしてしまうなどのことはなくなったが根底にある考え方はそう簡単には変わらず、191の朝立ちペニスを見ながら軽く逡巡する。
(これがご主人様の…だったらなぁ)
そう思ってから奴隷メカは気づく。
(そうか!これはご主人様のモノをフェラチオするときの練習!ご主人様とは有効なポイントが違うだろうけどそういった違いも知っていて損はないはず!)
考え方を切り替えただけでこの命令へのモチベーションが跳ね上がった奴隷メカなのであった。

(斜めに肉棒を咥え込んで…歯と歯茎と裏頬で刺激…だったっけ?)
随分と変わった嗜好だなぁと思いつつも191の言う通りに咥えてしごき刺激する。
(ってこれじゃあ啜っていないと唾液がこぼれちゃう!)
ひゅーしゅぶヒュるヒュるヒュヒュヒュヒュっちゅ…
部屋に奴隷メカのフェラチオによる水音が響き渡り、それは暫くの間続いた。

「おはよう。約束どおりきちんとしてくれているようだね。」
「ふぁい、おひゃおうをひゃいまう」
191が目を覚ましたことを確認すると、歯ブラシフェラの咥えかたから強く吸引することに特化した咥えかたに切り替える。
「んっ、んっ」
「流石だな…表情や態度の面で商品にならなかったと聞いていたがテクニックはなかなかじゃないか」
「あいわふぉうをひゃいまう」
ひょっとこフェラでとのことだったので出来る限りひょっとこ顔を崩さないように返事をする。
朝のフェラは1時間ほど続いた。

「さて、フェラして貰いたくなったなぁ。ここでしよう。」
(公園の茂み…それもご丁寧にベンチの裏…)
散歩、と称して町に出た191と奴隷メカだったが公園に入った191はそんな提案をする。「そういう命令なので」とスイッチの切り替わった頭は最初の頃のの逡巡などなかったかのように191のズボンのチャックを下ろしフェラチオを開始する。
そして盛り上がってきたといったところでベンチにカップルが座る。
「あららー…なんか来ちゃったねぇ、まぁやることは変わらないんだけどねっ!」
むしろこうなるのを狙っていたとばかりにイマラチオを開始する191
「んぐっ!?、んん゛っ!!、んぐぐっ!!」
出来る限り声を抑えようと努力するが喉を突かれた時のえづきは抑えきることができない。
「それでさー、…?、聞いてる?」
「いや、なんかさ…そこの奥からなんか聞こえない…?」
「んー?そうかぁ?気のせいじゃないかぁ?」
そんなことに気づいたのかベンチのカップルの女の方が男に問いかけるが話かけることに夢中だったのか男は特に気づいた様子は無い。
「うーん…そうなのかなぁ…まぁいいや、そろそろいい時間だし帰るね」
「ああっ!それじゃあ送るよ!」
そんなやり取りをしてカップルはベンチを後にする。その直後に191は絶頂し、そのペニスは奴隷メカの喉に精液を吐き出す。
「んん゛っ!!…んっ…ん…」
奴隷メカは最初こそ困惑するが直ぐに落ち着いて精液を飲み干し始める。
(辛うじて気づかれずに済んだ…のかな?)
191からすれば残念なことに奴隷メカはこういったスリルで感じる資質は(今のところ)無いようであった。

…それから2日余り、ほぼ四六時中191につきっきりで事あるごとにフェラチオをさせられ続けていた奴隷メカに変化が起きてきていた。
「ふふ…この2日ですっかり俺専用のフェラチオペットになったなぁ…ってこら!そんなにしたら…うはっ」
191は腰をがくがくと震わせ膝をついてしまう。それによって奴隷メカの口からペニスがこぼれ落ちる。
「んはぁー♥…あー…♥♥」
奴隷メカの目から意思の光は消え、その口からはやはり人としての意思がほぼ感じられないような声が漏れ、おいしそうに191のペニスにしゃぶりつくようになっていた。そしてフェラチオしかしていない筈なのにその股間はぐっしょりと濡れ、今もまた軽く潮を噴出させていた。
フェラチオの吸引の為、呼吸が満足に出来ない状態が長く続いていたことや長時間の拘束による意識の混濁などもあり、口が性器と化し、口内射精されるとまるで脳に直接性液をかけられているかのように錯覚するようになっていた。
しかし奴隷メカもやられっぱなしではなく、191のペニスの弱点を理解し、簡単に絶頂まで持ち込めてしまう程になっていた。
それから数時間の後、二人はほぼ同時に失神してしまいこの命令はお開きとなったのであった。

214 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/25(月) 01:00:30 ID:aRqJznt2
>>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
へへ、まじ子先生最近姿見なかったけどどうしたのさ?俺ら寂しかったぜ?
あんまりに先生で発散できなかったから、女子生徒を輪姦そうかって相談してたとこさぁ
いつものように怯えた目で俺らを楽しませてよw

お?何々?積極的じゃん?…んだよ、気にいらねぇな!いつもみたいに泣き喚くように代わる代わる犯してやるから覚悟しろよな!
(いつもまじ子先生を辱めている悪ガキたちです。乱暴に腰を振るだけで今のまじ子先生には物足りなく感じるかもしれません
淫魔の力を使い、逆に搾り取るような逆レイプでこの悪ガキたちを性処理ペットにしてしまいましょう)

215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/25(月) 01:06:22 ID:YiiOhjks
>>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
やあ二人とも!こないだはどうもありがとう。お陰さまであの生物の研究は成功に終わったよ。
ところで今度はゲフェニアでこんな生物を見つけてきたんだ。(と言って総合スレ24-187・189の芋虫状の淫蟲を取り出す)今度はこの全身から針のようなものが生えた芋虫を研究しようと思うんだ。今度も手伝ってくれるよね?(…と針が乳房に刺さるように押し付けてくる)
(淫魔化した関係で身体に針が残ってしまっても簡単に取り除く(というか消滅させる)ことができます。また、現時点で彼はまじこ達が淫魔化したことを知らないので簡単に骨抜きにしていいなりにさせることができるでしょう。まじこ達が「研究している人だし淫魔化を治す手がかりになるかもしれない」と思うのか「研究室の人たちを全員を骨抜きにしてしまえば精を効率よく集められる」と思うのかはたまた「また気持ちよくしてもらえる」と思うのか…)

216 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/25(月) 23:24:33 ID:yaUXuypc
>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
まじ子は今、全裸で分娩台に固定されている。君には淫魔に堕ちたということで調査の協力をしてもらうよ。
まずはアソコの毛はあるのかな?やっぱりツルツルなのかな?アソコの周りを観察するよ。
くすぐったかったりしたら遠慮なく声を出してくれて構わないよ。
次に採尿するためにカテーテルを入れるから力を抜いておしっこを出してね。
まじ子がおしっこしている最中に、そのままアソコの周りを観察するよ。
男の肉棒を誘うエッチな形になっているのかな?聖水を浸した指でくちゅくちゅするから、
気持ち良かったらそのまま声を出してね。アソコを指でかき回されながらおしっこするんだ。
その後は俺の肉棒でアソコを犯してあげるよ。ちゃんと締め上げないとダメだよ。
まじ子のおっぱいを好きなだけ変形させるように揉みながら犯してあげるから、惚けた顔をみせてね。

217 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/05/26(火) 23:12:45 ID:qvdU7vPI
本命令後、薬による体型変化の効果は終息します。

>>210

「気分はどうだい?」
「今のところ目立った変化はありあせん」
 >>210問いにオヴェリアは答える。
 彼女が呼び出された理由は薬の実験台で、効果は苦痛を性的快感に置き換えるという物。
 その検証投与されてから一時間後。
 実験に備えシャワーなどの下準備を整えた彼女はバスローブ姿で彼の前に立っていた。
「そうか。じゃあ、始めようか」
「はい」
 オヴェリアが小さく頷くと、バスローブがなだらかな肩から滑り落ち、かって自らが仕えていた女祭の様に改造された肉体が露わとなった。


 凝り立った乳首に>>210の手が伸びる。
「興奮してる?」
 後ろ手に手を組んだオヴェリアに問いかける>>210
「はい…すこ…し」
 指先で乳首をつつかれ、体を捩らせながら答えるオヴェリア。
「弄られて感じるのは正常だ。ではこれはどうかな?」
 >>210はそう言って彼女の乳首を抓りあげる。


「いっ…」
 確かにそこを抓られ、痛みを感じた。
 そしてほぼ同時に背筋をゾクゾクとした感覚、快楽が駆け上る。
「んんつ…」
 >>210が乳首を抓りあげ上下左右に乱暴に引っ張る度に、オヴェリアは愛撫を受けているかのような甘い声を上げる。
「効果覿面…かな?」
 訝しげな表情を浮かべながら彼女の表情を観察する>>210
 効果が本物なら大成功だが、いかんせん相手は大聖堂から借り受けたモノである。
 薬など無くとも苦痛を快楽と受け取れる程度の調教を受けていてもおかしくはないからだ。
「ふむ…」
 >>210は乳首から手を離し、右手を振り上げた。


 パァン!
 肉を打つ乾いた音が響く。
 >>210が彼女の乳房に平手を放ったのだ。
「んひぃ!」
 声を上げ、膝を震わせるオヴェリア。
 涼しげな態度を保とうとしているも、その目は虚ろ。
 そして口元は激しい運動をした後の犬の様にだらしなく開かれている。。
「はーっ…はーっ…」
 今の一撃で軽い絶頂を迎えたのだろうか。
 彼女の息づかいからはそんな様子が伺えた。
「確かに感じてはいるようだな…だが、本当に薬の影響かのか調べなければいけない」
 乳房に自ら刻んだ赤い手形を撫でながら>>210は言う。
「はい…もっと、もっとお試しください」
 さらなる被虐を求め懇願するオヴェリア。
「その言葉、依存はないな」
 >>210は口元をつり上げた。


 部屋の中に肉を打つ音が何度も響き、それを追うように甘い悲鳴が響く。
 壁際に立たされたオヴェリアは、そこに手をつくよう命じられた。
 そのままの姿勢で、今度は尻への責めを受けている。
「とんだマゾアリスだな。これじゃあ薬が効いてるのかわかりゃしない」
 鞭を振りながら、彼女をなじる>>210
 目の前の尻肉は真っ赤に晴れ上がり、背中にも真っ赤な筋が刻まれている。
「はい。オヴェリアは…マゾアリスです…こんなことをされて喜ぶ…キューペットです!」
 息も絶え絶えに、しかし官能的な声で答えるオヴェリア。
 そのたびに、>>210は彼女の臀部に鞭を震う。
 パァン!という音が響き、彼女が背中を仰け反らせる。
 腰まで伸びる艶やかな髪と、数本の鉄串が突き立てられた乳房をぶるんと振るわせながら歓喜の声をあげるオヴェリア。
「これでも、まだ気持ちいいと言い切れるか!?」
 数えきれない数の鞭打ち。
 尻全体は既に紫に変色し、血が滴っている。
「ひぃっ!」
 その一撃により絶頂を迎え、ガクガクと膝を振るわせながら絶頂を迎えるオヴェリア。
 股間からはぷしゃっ!という音と共に潮が噴きだし床をぬらす。
 一度目ではない。
 既に彼女の足下には潮吹きと放尿によりすえた臭いを発する水たまりが作られている。
「…くそ、これでもか…」
 本当に薬のせいなのか。
 些細な疑心は、やがて自分の薬が失敗作である事の確認へと目的をすり替えてしまう。
 そして今、彼は彼女のから拒絶の言葉を引き出すことに躍起となっていた。

218 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろな子 投稿日:2015/05/30(土) 21:26:23 ID:XJ2NGMuw
>>216さん
申し訳ありませんパスさせて下さい

>>214さん
「い、いやっ…!んああっ!あぁっ!」
放課後の教室に響く少女の嬌声
そこには学び舎たる冒険者アカデミーに有るまじき光景があった
「な、なんで…こんな事するのっ…んんうっ!ああぁっ!」
机の上に仰向けに寝かされたプロフェッサーの先生を214と仲間の少年達は囲むように四方から押さえ込み、力ずくで身体を奪っていた
「そりゃ先生がエロいからに決まってるだろ?」
Gカップで92センチの豊満な乳房を揉み、腰を叩き付ける214は笑いながらそう答える
「ああ、先生のせいで授業も集中できないんだ」「責任取ってすっきりさせてくれよ」
そう口々に言う少年達はいずれも彼女…まじ子の教え子でその目は色欲に支配されている。
性に興味津々でヤりたい盛りの年頃である生徒達にとって、年齢も近く顔立ちもスタイルも良いまじ子先生は憧れでもあり、同時に性欲の対象でもあった。
一度覚えたその味を忘れる事ができず、214達は度々彼女を呼び出しては欲望の捌け口にしていたのだった…

そして今回もまじ子は214に放課後の教室に呼び付けられた
「へへ、今日も泣き喚く先生が見たいなあ」「先生が来なかったら女子でもヤっちまおうかって話しててさ」
いつもの調子で主導権を握っているつもりのエロガキ達はろくでも無い話しを始めるがまじ子はそんな事は聞いていない
「はあっ…はあっ、早くうっ…何でもいいからあっ…まじ子を犯してえっ…」
淫魔化してから数日間、ろな子と同じく性交を禁じていたまじ子の我慢はもはや限界でぐちょぐちょに涎を垂らすアソコを少年達に見せ付けておねだりをしてしまう
「なんか様子がおかしくないか?」「ああ…誰か薬でも盛ったか?」
いつものまじ子は彼らの言動が間違っている事を諭すのが常であり今までに無い彼女の反応に戸惑いを見せる生徒達
「んだよ、今日も怯えて楽しませてくると思ったのによ!嫌に積極的だな?」
そう言いながらもまじ子の前に立つ214はズボンの中からペニスを取り出す
「全員でマワしまくってすぐにいつもみたいに泣きわめかせてやるぜ」
「はあっ…早くうっ…!きたああっ!はあああぁん!」
まじ子は214の前ではしたなく股を開き、正常位での挿入を受け入れる。
「!いっ、いいよぉっ…オチンチン、もっと突っ込んでえっ!あはあっ!」
言われるまでもなく肉棒全体を膣内に目一杯擦り付けガンガン奥まで突き立てる214。
まじ子のよがり顔を特等席で眺めながら、興奮を高めて段々と腰の動きを早めていく
「あああぁ!イクううっ!うああっ」
久しぶりのセックスと精を奪う快楽はあまりにも甘美で心地好く、男の射精と同時にまじ子は思いきり声をあげて絶頂する。
「いくらでも犯してやるよ」
「うああっ、も、もっとおっ…!はああん…」
快楽を求めて止まないまじ子は足を214の腰にがっちりとホールドしてまで男を求める。
その上、手コキやフェラも嫌がるどころか自分から進んで引き受けて
少年達の方が先にスタミナが無くなる程だった
「いやに積極的だな…」「どうしたんだ、まじ子先生は」「そろそろへたってもいいのにな…」
数日間我慢した淫魔の性欲は底無しで
今日の彼女は何度イってもへばる事も満足する気配がなかく、少年達の相手を延々と続けた
「へへ…よっぽどイイのか…?でもそろそろ交代してやらねーと…」
まじ子を犯しているはずの214も搾り取られるように何十回も射精して、その表情からはいつもの余裕は無くなっていく
交わる程に精力を吸収されているのだから当然だがそんな事を彼らは知るよしもない
「あんっ、もっとぉっ…はあっ、前みたいに激しく突いてえっ…!」
体力も精魂も尽き果てまじ子の底無しの要求に答える事ができない214
そこから先はまじ子の独壇場だった
「ぷはっ…んちゅ…じゅる…はぁっ…もっと出してっ……」
仰向けに寝そべる214の上で自分から腰を振りながら少年達の肉棒を左右の手に持ち、口にもくわえ、徹底的に扱きまくる
「も、もう限界だよ先生、体力がもたなっ…」「これ以上は勘弁してくれ…」「何で俺たちが攻められて…うあっ」
「はあっ、いくらでも犯してくれるんでしょう?まだまだ、全然足りないのぉっ…」
今まで犯された逆襲だとばかりに生徒達の身体を限界まで酷使し、精を搾り取る。
その表情は宛ら本物の淫魔のように妖艶で、見る者達の心を奪うのだった…
――
「はっ…私は確か214君に呼ばれて…急に身体が熱くなって…えっ、ええぇっ!?」
あまりに無我夢中で男達を貪ってしまい、満たされた事でようやく我に返ったまじ子
息も絶え絶えで屍のように周囲に倒れる数十人の生徒達の姿を見て驚きを隠せなかった。

219 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/31(日) 00:02:09 ID:KCMXC.DQ
>>アリスクルセ・オヴェリア
今日は、彼の相手をしてもらう
(目の前に拘束衣に囚われた修羅がいます)
彼は「英雄」だよ、数々の魔族を屠り、己を鍛えついにそこに至った
ある修羅に挑み、敗北し辱めを受け、その辱めを糧に彼は「英雄」となったそうだ

だが…その強さ故にある「呪い」を受け、自我をほぼ、破壊されてしまった
今の彼はほんの僅かに残った自我でかろうじて自縛している状況だよ

そして今彼には致死量を超える発情薬が打ち込まれている
君は彼の拘束が解かれた後、彼の力が尽きるまでの相手を頼みたい
発情したオーク王とオークヒーローを同時に相手にする以上に激しい責めになるかもしれぬが、耐えてくれ

彼が満足し、動けなくなったところでこちらが彼の処分をする
そのつかの間のあいだ、全身全霊で彼を「愛して」やってくれ

220 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/06/14(日) 20:54:03 ID:sXipTWCA
皆さん、お久しぶりです。最近時間が取れるようになりましたのでこのたび復帰させていただくことになりました。
改めてよろしくお願いいたします! 自己紹介は>>173のままでいきます。

>>183 先生まじこと騎士団のろなこ
レス気づくの遅れました、ごめんなさい!(土下座
またよろしくお願いします!

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/15(月) 02:58:10 ID:PuT4Aw4w
>正義のロードナイト
お久しぶり…と言いたいけど、自己紹介の画像が消えてしまってるようだね
手間をかけることになると思うけど、上げ直した方が良いと思うな
そうじゃないと、君の抜群のプロポーションが分かり難くなっちゃうからさ

と、いうわけでこのエクセリオンウィングという機械鎧のパーツを試しに付けて貰いたい
本来なら三次職にならないと使えないらしいけど、デチューンして君のようなロードナイトにも使えるようにしてみたんだ
その前に君を見てたらムラムラしてきたから、まずは手と口で慰めて欲しいんだ?
(説明をしている間もずっと二人の男が胸や尻や太股を触り続けている)

それからこの調整したエクセリオンウィングを付けて素振りをして欲しい。機能的には攻撃速度を上げる調整をしているから、いつもより武器を速く振れると思う
(最も、性欲も加速するんだけどね)
一通りの試し振りが終わったところで、君も結構むらむらしてきてると思うんだ?
折角だから、僕らと3Pセックスでもして汗を流さない? 口もおまんこも気持ちよくしたげるからね?

222 名前:アリスクルセ・オヴェリア 投稿日:2015/06/15(月) 11:27:39 ID:1i4nbdXo
>>219
ちょっとどころではなくえぐい話になってしまったのでロダにあげました。
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/55.zip

これにて元修羅の母娘、そして本コテ共に終了となります。
ご命令ありがとうございました。

223 名前:正義のロードナイト 投稿日:2015/06/15(月) 15:09:44 ID:SJ0RjBqs
申し訳ありません、諸事情によりコテを取下げます。
命令していただいたのに申し訳ないです……

224 名前:ふたなり委員長剣士 投稿日:2015/06/15(月) 23:10:56 ID:NpLz4Zo6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15Yellow_19718_19722

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
70cm/59cm/75cm

問4:弱点を答えなさい
(下腹部を指さしながら)これ…を隠しながら生きている事だ。
普段はスパッツを穿いて隠している。
他に…か?そうだな…眼鏡は手放せ…って何を言わせるのだ!

問5:自分の自慢できるところは?
見た目は細いが、前衛を担える程度には鍛えているぞ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(ぎこちなくなりながら)そ、そう…だな…じょ、女性として扱ってくれるのならなら…いろいろ考えても…
その、だな。こういう体だし…こういう体型だから…な。

問7:初体験の時のことを語りなさい
秘密だ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……秘密だ(顔を真っ赤にしながら)

問9:備考をどぞ
両性具有の剣士の少女です。先天的か後天的も含め、これまで本人は何も語っていません。
真面目な性格で、修練場時代は自然とグループのまとめ役、制止役に回ることが多かったそうです。
剣士ギルドに籍を移した今でも仲裁などを任されることが多々あります。
しかし、本人はその役割に疲れを感じているらしく、いろいろと発散するため都市伝説じみた噂を頼りにここにやってきました。
(特殊なギルドが運営するサロンのような場所という感じの設定です)

問10:スレ住人に何か一言
こ、ここに来ればいろいろと…その…発散できると聞いた。よろしく頼む。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。

問13:他の方々とのコラボはOK?

225 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろな子 投稿日:2015/06/20(土) 21:38:05 ID:.dm.ZXn2
二人居る時は大体まじ→ろなの順で話してます

>>215さん

これまで何度も215の実験に付き合って来たまじ子とろな子、
実験の度にエッチしているので今回もそれを期待して身体を火照らせながら研究室に赴いた
「今日はこの新種の蟲の実験だよ、二人一緒にお願いするね」
「こ、これっ、ゲフェニアのっ!?んあっ!」
「ひあっ、む、胸にいっ、ああっ!」
部屋に案内されるなりさっそくゲフェニア淫蟲を両胸に押し付けられる
この蟲は刺した部分を肥大化させ感度を増幅する効果を秘めていて二人の胸は215好みの爆乳に形を変えられてしまう
「この蟲の効果はすごいねえ、感度の方はどうかな?」
片手でまじ子の胸をもう片手でろな子の乳房を軽く付かんで円を描くように捏ね回す
「!んんっ、うあああぁ!!」「はああっ、あああぁん!!」
それだけで二人は顔をしかめ艶かしい声をあげて絶頂してしまう
「ふふ、すごいなあ、大きさだけじゃなくて感度も上がっちゃうんだ?」
続けざまに既に固くなり直下立つ桃色の乳首に狙いを定めむしゃぶりつく
「おっぱいっ吸っちゃあっ、ひううっ!い、いくっ!ああああぁっ!」「んああぁ!いやああっ、いくっああぁ!」
吸引したり離したりを繰り返し、空いた方の乳房を手で弄ぶ
「ほらほら、気持ち良いだろ?」
二人は数秒毎に絶頂しあっと言う間に身に付けていたパンティは愛液でぐちょ濡れになる
215も美少女二人のイキ顔を間近で見せられ肉棒をたぎらせていく
「んあっ…は、早くうっ、215さんので犯してくださいっ…」「わ、私もっ、215さんとエッチしたいです…」
これまで何度もエッチしてきた間柄と言う事もあってか積極的に求めて来る二人にご満悦な215
淫魔になり性欲に逆らえない事を知らない彼はそう解釈し、愛らしく懇願する美少女二人の下着を剥ぎ取りアソコを露にしてしまう
「ひゃんっ」「あううっ…」
下着を脱がせると215は二人を値踏みするように観察する
最初に挿入するのはどちらの少女か
開けられたローブから豊かな胸を惜し気も無く零れさせる黒髪の美少女教授か
鎧を外し悩ましい身体を無防備に晒している金髪の美少女騎士か
「あっ…215さん…」
考えた末にまじ子の前に立ち、ローブの前垂れを捲りあげるとぬるぬるに潤ったアソコに肉棒を一気に突っ込んだ
「!!んうううっ!はああああぁっっ!!」
過敏になっているまじ子は当然のごとく挿入だけで果ててしまう
膣内は215の形に押し広げられ、痙攣しながらも必死に肉棒に絡み付いてくる
215は直ぐに果ててしまいそうな膣内の心地好さに飲み込まれないように理性を働かせてゆっくりと腰を前後させていく
「うああっ、215さんのっ…おちんちん、はああっ、固いのっ、すごい擦れて…いいよおぉっ!!」
肉棒を受け入れた淫乱教授はあまりの気持ちよさに涙を流し、顔をしわくちゃにして半狂乱になりながら喜び悶える
サキュバスとしての性交は相手の精力を奪う…その時に得られる快楽は文字通り人外のもので何度経験しても慣れるものでもない
その上、感度を増幅した乳房も鷲掴みし、自由に捏ね回して来るのだから堪らない
「うああっ、いくっ!いくうっ、ひいっ、いくのぉっ、止まらないよおっ、あああぁ!うあっ、あはあっ…んんああっ!」
数秒毎どころかイキっぱなしの状態になる
「動く度にイってるね?元々スケベな身体が一層エロくなっちゃったねえ、そらそら!」
「215さん、お姉ちゃんだけじゃなくて、私もっ…」
そんな蕩けるようなエッチを目の前で見せられてろな子はたまらず、自分から215の口元に乳房を押し付けて来る
「はああうっ、おっぱい舐めてえっ…!!?んあああああ!」
軽く舌を這わせてやっただけで容易く果てるろな子
まじ子を抱きながら、ろな子のアソコを弄り、乳房をなめ回し、
姉妹二人の身体の堪能しながら215はフイニッシュするべく腰の動きを早めて行く
「はああぁ、あっ!す、すごいよおぁっ…あんっ、うあっ、うああっ!おちんちんが奥にあたってぇっ、あひっ!いくのとまんな…うあっ!んあああああああぁ!!」
少女の中で抑えていた射精感を解き放ち、思いのまま欲望をぶちまける215
まじ子の方も一際官能的で濃厚なアクメを感じて二人は殆ど同時に絶頂するのだった。
――
「はあっ…も、もっとぉっ…」「ああっ、イクっ!イクっ、あっ…はあぁん!」
底無しに求めて来る美少女姉妹と休みもなく交わり、すっかり二人の虜になった215
「はあっ、215さん、私達もっとエッチしたいです…」「まだシ足りないんです…だから215さんに、お願いしたくて…」
そんな彼にまじ子とろな子はあるお願いを持ち掛ける――
「ほ、本当に良いの?こんなに可愛い娘達と?」「例の実験の協力者だよね、すごい美少女じゃん…」「胸が偉い事になってるなw」
白衣姿にいかにも研究者といった風貌の男達に囲まれているまじ子とろな子
来る前に見掛けた215の研究室の仲間達だ。
二人は何れも半裸の状態でそれぞれの職の服装が見てとれた
しかしそれよりも彼らはまじ子の剥き出しの爆乳に、ろな子の蜜が滴るおま○こにそれぞれ釘付けになる
「はぁっ…はあ…お願いします…皆さんのガチガチのオチンチンで…思う存分まじ子を苛めてくださいっ!」
「あっ…んっ…お願いです…皆さんの大きなオチンチンで…ろな子をめちゃくちゃに犯してください!」
発情した雌の顔でエッチのおねだりをするまじ子とろな子、もはや彼女はエッチする事しか頭にない
普段の状態なら口走る事もないであろう言葉を憚りもせず口に出し、淫魔化した今、エッチ出来れば相手は誰でも良いのだった…
「二人とも大人しそうに見えて随分な淫乱ちゃんだね」「これも蟲の副作用かな」「じゃあお望み通りにしてあげますか」
二人のあられもない姿を目の当たりにしてとっくに限界になっている肉棒を取り出し男達は少女達の前に歩み寄る
「来てっ…早くうっ、んくうううっ、いくっ…ふああああぁ!!」「あっ…早く、ハメてえっ…んああああぁ!イクううっ、あひいぃっ!」
まじ子とろな子、美少女二人の絶頂の嬌声が重なりあい部屋に響く、続いて肉同士がぶつかり合う音と結合部から発せられる水音が合わさり、部屋は一気に淫猥な空気に支配されていく
その日を境にしばらくの間、まじ子とろな子は研究所の性欲処理係になった
「215は役得だったよな、毎回こんな良い思いをしてたのか」
「うあっ、ああっ!あんっ、き、きもちいいっ…あはっ、オチンチン固くて太くてきもちいいのぉっ…!」「あひぃ、あうっ…んあっ!いいよぉ…もっと奥うっ、突いてえっ!」
前から後ろから休みなく肉棒を突っ込まれて二人は恍惚の表情で喘ぎよがる
「ああっ、まじ子ちゃんのおま○こも最高だ!」「ろな子ちゃん、中に出すよっ!」
今の二人にはアカデミーの先生と騎士団の一員としての威厳も風格もまるで無く、
ただの発情した雌犬に成り下がり、良いように欲情した男達の捌け口にされているのだった
「はあっ…オチンチンびくびくしてる…いいよっ、まじ子に全部ぶちまけてえっ…!」「良いよおっ…好きなだけ、ろな子のおま○こに中出ししてえっ…!」
それでも淫魔化した二人は気持ち良くして貰えれば何でも良く、嬉しそうに男達に抱かれ続けた。

226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/21(日) 23:40:40 ID:iAI00JTg
>>ふたなり委員長剣士
ようこそ、お客様…気を楽にして全て私達にお任せくださいね
(男女二人のアコライトが出迎えます――実は少女のほうが♂少年のほうが♀です)
少年アコのほうの愛撫を受けながらとろとろになってくださいね、耳元では少女アコが羞恥を煽る甘い言葉を囁いてくれます
力が抜けてへたり込んでしまったら責めが始まります

少女♂に秘所を犯されながら、少年♀を犯す、退廃的な逃れられない快楽に身を任せてくださいね

もちろん、クールな少年♀アコを貴女と少女♂アコで責めてもいいですし
少し生意気な少女♂アコを貴女と少年♀アコ二人で苛めちゃっても構いません

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/21(日) 23:59:34 ID:85j.3ZSQ
>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
以前外>>183で、全裸だったでしょ。俺も特殊サングラス持ってるんだよね。おっぱい揺らしてる
まじこ先生がよく見えたよ。実は全裸で散歩プレイするのが好きとか、言いふらして貰いたくなければ
俺の言うことを聞いて貰おうかな。
今度は貸し切りPvPマップで全裸で散歩してもらうよ。今度は正真正銘の全裸だから
まじこも気持ち良くなっちゃうよね。もちろん俺もまじこのおっぱいを揉みながら、あそこを
くちゅくちゅ言わせてあげるからさ。
まじこは全裸であることを堪能して気持ち良くなればいいんだよ。ほら、ちゃんとお強請りしないとね。
ちゃんと可愛くお強請りできたら、プロンデラ(借り切りPvPマップ)の各所で犯してあげるから、
俺を誘っていやらしい格好をしてごらん。

228 名前:ふたなり委員長剣士 投稿日:2015/06/23(火) 22:30:22 ID:0RFKCf.s
>>226

「ここが…そうなのか」
 周囲を見回しながら呟く委員長剣士。
 『サロン』と呼ばれる場所に足を踏み入れた彼女は、周囲の空気に圧倒された。
 部屋のそこここでは、上級職の男女がテーブルを囲み和やかな雰囲気で会話を楽しんでいる。
 とても、性欲を発散するような場所には思えない。
(これはどう見ても場違いだ…噂通りだったとしても…)
 委員長剣士が、帰ろうとすると…
「お客様…」
「お待ちしておりましたっ!」
、服事姿の少年少女が彼女を呼び止めた。。
 大人しそうな印象の、銀髪を腰まで伸ばした中性的な少年服事と、青い髪をショートにしたボーイッシュな印象の少女服事だ。
「とはいっても、僕達もお客様なんだけどね」
 そう言って少女服事が舌を出す。
「ま、待っていたというのは…どう言うことなのだ?」
 彼の言葉にたじろく委員長剣士。
「散々探し回っておいて、どうしてもありませんよ」
 物静かな口調で少年司祭が言う。
「サロンは貴女に門戸を開いた。それでいいじゃないですか」
 活発な少女服事が言葉を引き継ぐ。
「大丈夫。そんな疑問、すぐに忘れさせて差し上げるから」
「うっ…」
 少女服事に耳元で囁かれ、言葉を詰まらせる委員長剣士。
「そうだ。自己紹介も兼ねてここでする?」
「その辺にしてあげなさい。さ、こちらへ」
 少年服事は委員長剣士の手を取り、サロンの奥にある扉へと誘った。


 サロンの奥にある大きな板張りの扉。
 その先には赤絨毯の敷かれた長い廊下が続き、三人はしばし無言で歩みを進める。
 どれだけ歩いただろうか。
 建物の外観からはあり得ない距離を歩き、構造に対する疑問を口にしようとした矢先、廊下の先に階段が見えてくる。
 上り階段と、下り階段だ。
「今回は初めてだし、ソフトにしようか」
「それだと、上り階段ですね。さ、こちらへ」
 少女服事の言葉に、少年服事がうなずく。
「どう…違うの?」
「簡単だよ。下は本来の意味のダンジョン、上は普通の寝室」
 地下牢と、それに付随する施設のことだ。
「そういうのを好む方も、少なくはありませんので」
「興味がわいたら、案内するよ」
「う…今日は上にする」
「賢明です」
 委員長剣士の回答に、少年服事は微笑みながらそう答えた。


「どうぞ」
 案内された先は、豪華な寝室だった。
 部屋の中央に天蓋付きのベッドが置かれ、窓からはプロンテラ北だろう森林地帯と、その先に広がる山脈が一望できる。
「さっきの廊下は、砦が軍事的意味を持っていた頃の非常用通路です」
 委員長剣士の前に立ち、そう言いながら彼女の両手をとる少年アコ。
 少年とは思えない白い腕は絹のように滑らかだった。
「もっとも、ほかにも色々なところにつながっているんだけどね」
 そう言いながら彼女の背後に少女服事は立ち、具足に手をかける。
「ちょっ…」
 驚き、少女服事を振り払おうとした瞬間、彼女の手首に添えられてた少年服事の手に力が込められる。
「戸惑わないで下さい」
 二人同士の視線がぶつかり合い、程なくして二人の腕から同時に力が抜ける。
「そうそう。コレを期待していたんでしょ?」
 かちゃかちゃという音を立てながら少女服事が言う。
「あなたは少し性急すぎます。脅えて居るではありませんか」
「ははは。ごめん。でも怖がらなくていいんだよ」
「う、うん」
 服事であるにもかかわらず、手慣れた手つきで彼女の装備を解除してゆく二人。
 程なくして委員長剣士はブラウンのワンピース姿となる。


「さて、此処まで剥いだけど、続きはどうする?」
「ど、どうするって…何をする気…?」
「脱がすにしても、単なる作業ではもったいないでしょうし」
 少年アコがクスリと笑いながら言う。
 彼の手は彼女の手を押さえたままだ。
「そうだ。お願いしてみてよ」
 少女アコが言う。
「其れは良い考えですね」
 彼女の提案を笑顔で支持する少年アコ。
「お、お願いって…何をするんだ?」
「はしたない自分に代わり、服を脱がして下さいって、お願いするの」
「な…っ!?」
 少女服事の説明に、パドンのように顔を真っ赤にさせ驚く委員長剣士。
「それとも、着たままされたいの?」
「な、ひぃ…!」
 少女服事の手が彼女の下腹部に延びる。
 そこにあったのは、剣士装束の厚い布地越しにも感じられる熱い固まりだった。
「これ、何とかしたくて来たんでしょ?」
「そそっ…そうだ!このどっちつかずの体でも…受け入れてくれると…」
 上擦った声で叫ぶ委員長少女。
 すでに目尻には涙が浮かんでいた。
「大丈夫。私たちが鎮めて差し上げますよ」
 そして、少年服事は『大人しくしていて下さいね』と言って掴んでいた腕を解放する。
「ごめんなさい。貴方はちょっと気性が荒いみたいだから」
 言葉と共に、ハンカチを取り出して腕を戒め始める。
「大丈夫。慣れると興奮するよ。それに…」
 不意に、少女服事の言葉が神妙になる。
「鎮めてもらうという言う事は、誰かを鎮めてあげる事でもあるから」
 彼女の言葉を継ぐ少年服事。
 委員長剣士の腕を戒め終えた彼女は、その手で彼女の胸元を愛撫し始めた。
「ん…」
 布地越しの優しい愛撫を受け、委員長剣士の口から切なげな吐息が漏れる。
「この体を、別の誰かに供するんだ」
「そうだよ。せっかくこんな珍しい体を持ってるんだ。みんなにも使ってもらおうよ」
 背後から抱きついた少女服事が、胸を密着させ彼女の下腹部をなぞる。
「んんっ…やめ。これ以上されたら…っ?」
「くうんっ!」
 快楽に腰をよじり、それが背後の彼女に触れると、少女服事が切なげな声を漏らす。
「え…?」
 彼女が驚いたのはそこではない。
 臀部に触れた硬い『それ』だ。

続きます

229 名前:ふたなり委員長剣士 投稿日:2015/06/23(火) 22:30:59 ID:0RFKCf.s
続きです

「ばれちゃったね」
 つまらなさそうに言う少女服事。
「ばれたって…?」
 感触の正体を思い描いたところに、それを肯定するような呟き。
「偽ることで得られる享楽もある、という事ですよ」
 愛撫手を止め、少年服事が言う。
 そして、少年服事は僧衣を襟を開け、彼女の前に移動した少女服事が僧衣の裾をたくし上げた。
 少年服事の胸と、そして少女服事の下腹部には本来あり得ない膨らみがあったからだ。
「え…っ」
 驚愕する委員長剣士。
「受け入れてもらうためには、さらけ出すことが必要です」
「そうそう。それにこれでも、結構需要あるんだよ」
 少年、いや男装をしていた少女の服事と、同じく女装をしていた少年の服事が言う。
 二人は纏う僧衣とは逆の性別だったのだ。
「君は、受け入れてくれるのかな?」
 男装服事が問う。
「…どうしたんだい?ヒいちゃった」
「い、いえ。ちょっと、意外で驚いただけ…」
 言葉を絞り出すように答える委員長剣士。
「二人とも、見た目通りの性別だと思ったから」
「ありがと。褒め言葉と受け取っておくよ」
 少女服事改め女装服事はそう言って彼女の頬に口づけをする。
「それじゃ、改めて…私たちにお願いしてくれますか?」
 少年服事改め男装服事の問いに、委員長剣士はこくりと頷いた。


 互いに秘密の暴露が行われたことで、彼女は二人の提案をスムーズに受け入れた。
「わ、私の…どっちつかずの体を…二人の手で…どうか鎮めて…ください」
 言葉と共に、手首を戒められた両腕でスカートを掴み、ゆっくりと持ち上げる。
 黒いニーソックスがあらわとなり、次いで黒いスパッツがあらわとなる。
「なるほど。そういう風に着ていたのですね」
 ふむふむ、と頷きながら観察する男装服事。
「偉い偉い。よくできました…ん……っ」
 一方、女装亜子は自らのスカートをたくし上げ、イチモツをしごきながら二人のやりとりを眺めている。
「ねえ…僕、早く彼女を犯したい」
「…君は少しせっかちすぎますよ」
「わ、私でよければ…」
「ほら。剣士ちゃんもそう言ってるし」
「もう。しょうがないですね…それじゃあ、失礼します。そのままでいてください」
 男装服事は苦笑しながらスパッツをずりおろすと、包皮の剥けきらぬ年相応の男根が姿を現した。
「ん…っ」
「ふふ。こうなっているのですね」
 陰部を観察する男装服事。
 そこには、女性の秘裂と陰核、そしてそれを圧するような位置に陰茎があった。
 先端に指を伸ばしつつくとぴくぴくとうごめき、委員長剣士の甘い声が響く。
「ねーはやくー」
「貴方は本当にこらえ性がありませんね…」
「剣士ちゃんだってヤル気満々じゃん」
 上向いた男根を指さしながら女装服事が言う。
「それもそうですね」
 女装服事の指摘に、男装服事は苦笑しつつも頷いた。


 委員長剣士はベッドの上に膝立ちにさせられ、背後から女装服事に抱きしめられた。
「初めて?」」
 後ろ手に戒め直された彼女に代わり、裾をたくし上げ臀部を露出させる少年服事。
 そして、自身の僧衣をたくし上げ、男根を露出させる。
 服を脱がないのは、二人のアイデンティティの問題なのだという。
「いえ…」
 秘所の入り口に女装服事の牡の気配を感じつつ答える委員長剣士。
「ごめん…」
「謝る必要はない」
「訳ありはお互い様、ですよ」
 彼女の足下では、胸元をはだけた状態の男装服事が女装服事同様彼女の裾ををたくし上げ、男根に顔を近づける。
 男装服事の頭はスカートの裾に隠れ、表情をうかがい知ることはできない。
「それじゃあ、貫くよ」
「ん…来て…ください」
 言葉と同時に、背後からねじ込まれる感覚。
 期待と愛撫によりすでに潤滑を得ていたそこが、女装服事のイチモツをあっさりと受け入れる。
「うっ…く」
 同時に、挿入にびくりと震えた自身が生暖かい感触に包まれる。
「熱…い」
 イチモツがとろけるような感触に体をもだえさせる委員長剣士。
「きついね…ぎゅうぎゅうに締めてくる」
 茶色と象牙色の布地が絡み合いもみくちゃになる。
「れろ…っ…ん…こちらも、かちかちですよ」
 彼女の牡にを這わせながら男装服事が言う。
 二人の責めは優しく、しかし容赦なく彼女を押し上げてゆく。
「すごい…こんなの初めてら…ああ…腰ふぁ…とろける…」
 強烈な快楽に、委員長剣士の徐々にろれつが回らくなってゆく。
「いいよ。嫌な悲しいことも、全部はき出しちゃいな」
「はい…れろっ…はき出して…ください」
 そう言って、男装服事は彼女を口にほおばり、一気にすい立てた。
 同時に女装服事が自らにブレスとIAを使い、彼女にさらなる強烈なストロークを見舞う。
「いぎぃ…とぶ…とんじゃう…っ!」
「ん…っ!」
「お、おおっ…おぁ!」
 絶叫と同時に、彼女が男装服事の口腔内に生を放つ。
 同時に秘所が強烈に閉まり、女装服事の精を搾り取った。
 男と女、二種の快楽を同時に受けた委員長剣士はあえなく昇天した。

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/29(月) 22:28:48 ID:8pxIV2tM
>淫魔に堕ちたまじ子とろなこ子
まじこを俺の部屋に招待するよ。姉妹揃って淫魔の核を埋め込まれちゃったんだってね。
そんなまじこはどれくらいエッチなことに我慢していられるかどうか調べさせてね。
難しいことはないよ。服を全部脱いで裸になって、
ベッドに座って居る俺の前でただ立って居ればいいんだよ。
まじこは俺の肉棒を見ているだろうね、この肉棒でどこをどうしてほしいのか、
「まじこのつるつるおまんこを犯してください」ってきちんとお強請りできたら、
その通りに犯してあげるよ。

231 名前:淫魔に堕ちたまじ子とろな子 投稿日:2015/07/03(金) 19:15:20 ID:noSCzGi6
>>227さん
「まさか、先生の君が露出プレイをしているなんてねえ」
まじ子を呼び出し>>183での一部始終を事細かに語る227
第三者に見られていた事を知り当人は羞恥に顔を赤く染めている
「な、なんで…あなたがそんな事を知っているんですか…」
すると227は見覚えのあるサングラスをちらつかせる、それが答えだった
「言い触らされたくなかったらわかるよな?」
言いなりになるしかないまじ子はそのまま227が貸し切ったPvPプロンテラに連れ込まれてしまう
「この胸を揉みしだきたかったんだ」
目の前で服を脱ぐように命令されまじ子がGカップ乳房を露にすると待っていたとばかりに飛び付き、荒々しく揉みしだく227
「んあっ…いやあっ、はあん、ああぁん!」
胸を揉まれながらも男の指示通りに歩みを進めるが10歩も歩かないうちに立ち止まってしまう
「どうしたの、歩みが止まっているよ?」
等と言葉を掛けながら227はアソコに指を擦り付ける
手を触れる前からまじ子のそこは男を誘うように大量の愛液を垂らしていた
「んぁっ、はぁっ…意地悪しないでぇっ、はっ…早くうっ、犯してください…」
淫魔になった今、快楽に逆らう事は出来ないまじ子は淫らな願望を口にする
見慣れた街並みを全裸で歩くという変態的なプレイに興奮し、既にエッチしたくて堪らない
「なんだ、嫌々かと思ったらまじ子もノリノリじゃないか。でもだめだね、もっと楽しんでからだよ」
「そ、そんなぁ……」
乳房を揉みしだくのを止め、ぐちょぐちょに濡れたアソコへの愛撫も止めると露骨に残念そうな表情をしてしまう
そしてまじ子は布一枚纏っていない完全な全裸で227と街中を散歩させられる
「はぁっ…あっ…ああうっ!」
自慢の黒髪を靡かせ豊かな胸をぷるんぷるん揺らす美少女の姿に227は大興奮で遠慮なく乳房に吸い付いたり捏ね回したりしてまじ子を弄ぶ
その度にまじ子はエッチをせがむが227は首を縦に振らない
「あ…な、なにを…ああうっ」
しまいには後ろから抱き付き、股の下に肉棒を差し込んでふとももでペニスを扱きはじめる
「ここがPvPじゃなかったら人が大勢居るだろうね〜そんな場所で真っ昼間っからエロい事するなんて興奮するだろ」
本来ならば露店や人でごった返すその場所で擬似セックスを楽しむ227
「うああっ、はあんっ、固いのがあっ…擦れてえっ…あん、あっ!」
アソコを刺激するようにペニスを上向きにして擦り付ける
刺激が足りずイケないまじ子に反し、227は彼女の張りの良いムチムチのふとももで何度も射精した
彼が白濁を吐き出す度にアソコの疼きは酷くなり、ぞくぞくと身体を震わせてまじ子は性交への思いを募らせる
「あっ…はあっ…お、お願い、もう我慢できないんですっ…227さんの勃起オチンチンをっ、まじ子のおま○こに入れてください、お願いします…」
もう何度目の懇願だろうか、相手が脅しをかけて来た男でも構わない
とにかく快楽を得たくて泣き顔で男を求める女教授
「ひあっ!?」
懇願が届いたのか227は何も言わずベンチにまじ子を押し倒し胸を鷲掴みして揉みしだく、そしてまじ子が欲して止まない肉棒を入り口に押し当てる
「さて、どうしようかな〜」
「えっ…!」
ここまで来て227すぐには挿入しようとはせず、少し力を込めれば挿入できる状態のままぐりぐりと肉棒を入り口に押し当てる
「ふああっ、やあっ、は、早くうっ、入れてえっ…!」
そのままたっぷり10分以上焦らす。
「んうっ、ど、どうしてぇっ…はぁっ、ああっ…」
このまま、またお預けをされるのかと諦めの表情を浮かべ始めた頃に227は何の前触れもなく一気に肉棒を膣内に捩じ込んだ。
「うっんん!?あああああぁ!!」
焦らしに焦らされた挿入に一気に絶頂するまじ子、
精を吸収する淫魔の快楽も相まってイキっぱなしの状態になる。
「そらそら、我慢したかいがあって狂っちゃう位に気持ちいいだろ!」
「あひいぃっ!うああぁ、これっ、あはん、す、すごいっよおっ…んああああっ!」
227の肉棒をしっかり締め付けガツガツと子宮をノックされる快楽に絶叫にも似た嬌声をあげてよがり狂う
「PvPで全裸セックスしちゃってるねぇ、開放的で癖になっちゃうだろ。でもまだまだこんなもんじゃないからね」
「んはあああぁ!あふぅ、街中で全裸セックス、しちゃってるうっ…227さんのオチンチンきもちいいっ、きもちいいよおお、あああああぁ!」
一度本番をしてからは227もすっかり理性の箍が外れてしまい…
二人は街のいたる場所で気が済むまでヤりまくるのだった

>>230さん
「この部屋で実験をするんですか…?」
230の部屋に連れて来られたまじ子
魔法書が散乱していたり製薬器具があったりする部屋を想像していたがそこにあるのはベッドだけだった
「そうさ、ここで君がどれだけ性欲に耐えられるかの実験をするからね」
「えっ?ええぇ…」
性的な実験と聞いて早くも身体を火照らせてしまうまじ子
満更ではない彼女は言われた通りに服を脱ぎ、二人はベッドの上で裸になり向かい合う
(あ、あ…230さんの、もうあんなになってる……)
ギンギンに直下たつ230の立派なペニスを目の当たりにしてしまいうっとりと見入ってしまうまじ子
(あのおっきいので気持ち良くされちゃうんだぁっ…はぁっ、私のおま○こ、掻き回されて何度も奥までっ突かれて…んっ…)
淫魔の性か、何もしていないのに既に230の肉棒が欲しくて堪らない
身体は火照り、アソコは涎を垂らし、呼吸は荒くなる。
もう彼女自信にも止める事はできない
「お願いです、230さんのオチンチンでぇっ…まじ子のおま○こを犯してください…」
ものの数十秒で堪えきれずエッチのおねだりをしてしまうまじ子
望み通りに230は彼女に覆い被さり、体重をかけて一気に肉棒を押し入れる
「!んくうううっ!はあああっ、イクっ、イクっんああああああぁ!」
遠慮無しにズコズコと肉棒で美少女教授の膣穴を突きえぐる男
「堪え性無さすぎでしょ、そんなに俺にヤられたかったの?」
「んぐうっ!ひあっ、うああっ!そ、そうですっ…エッチな実験だと聞いてえっ…したくて、堪らなかったのおっ!!んんんっー!」
精気を吸い取る淫魔の快楽と人間の肉体的な快楽に板挟みにされ、イキっぱなしの状態になるまじ子
実験はあっさりと終わり、230の気が済むまで良いように抱かれてしまう美少女教授なのでした…

232 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2015/07/03(金) 21:53:26 ID:noSCzGi6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじ子:姉、教授
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleProfessor_4Black_5187_5775
ろな子:妹、LK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
まじ子:156cm
ろな子:160cm

問3:3サイズは?
まじ子:94/58/85
ろな子:96/59/86
のHカップ

問4:弱点を答えなさい
二人共性的な刺激に非常に弱く、以前よりも快楽に流されやすくなってしまいました
理性では拒む事が多いですが本質的には淫乱なので落とすのは簡単、乳房が特に感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱い
スタイルが良い事は自覚していますが異性の視線には鈍感
ろな子は虫型モンスターが苦手

問5:自分の自慢できるところは?
スタイルが良く豊満なおっぱいと長い髪が自慢です
柔和な性格ですがそれ故に人の頼み事は断れない
ついでにまじ子は大食いが自慢(?)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく攻められたり無理やり犯されるのが好きなドMな二人です
エッチな刺激に敏感なので基本的にどんな攻めでもすぐ感じちゃいます

問7:初体験の時のことを語りなさい
二人が一次職の頃、マンドラゴラとの距離を見誤ったまじ子が
触手に絡め取られ、助けに入ろうとしたろな子も捕まって二人一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて全身を舐め回されたり服を溶かされて散々だったようです

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まじ子「生徒と背徳的な保健体育の実技授業をしちゃった時とか、です…んっ、思い出すだけで身体が疼いて…」
ろな子「ならず者に負けて辱しめられた時です、悔しいのに気持ち良くて…時々思い出して一人エッチしちゃってます…」

問9:備考をどぞ
まじ子…艶やかな黒髪のプロフェッサーで冒険者アカデミーの先生、姉の方。
魔力は強いが燃費が悪い(本人談)らしく大食らい
スタイルの良さから大方の男子生徒や教員にいやらしい目で見られているエロ先生
頭は良いはずだがどこか抜けていて隙が多く度度セクハラの餌食になっている
現在はプロフェッサーだがマジシャン時代が長く、その時の呼び名が定着してしまったのでまじ子と呼ばれる

ろな子…鍛練の為に騎士団に戻って来た金髪ロングのロードナイト、妹の方。
両手剣も槍も使いこなすがそれ故かどちらも極めるまでいかない器用貧乏
プロンテラを見回りするのが日課で姉同様いやらしい視線を向けられている。
騎士団所属という事でならず者の類いには疎まれていたり恨みを抱かれたりしている様子。
Hが絡むと簡単に負けたり任務を失敗したりしてしまう

仲の良い美少女姉妹でプロンテラにある家に二人で住んでいます
どうにか淫魔化を治せたようですがその後遺症で以前にも増して快楽に弱くなってしまいました
二人居る時は大概まじ→ろなの順に話しています

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます
至らぬ点が多いかと思いますが引き続きよろしくお願いします
自分で自分の首を絞めている事に気がついたので母乳系はリセットで…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手でごめんなさいする可能性があるかもです

問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー

233 名前:牛おっぱいWSエル 投稿日:2015/07/04(土) 04:54:00 ID:7JaTlsfk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_28Red
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
108(Lカップ)
60
90
問4:弱点を答えなさい
どこを触られてもビクビクってなってしまうが、一番気持ちいいのはおっぱいの先っぽだ。
ここを弄られるとミルクがびゅーびゅー出てきて、イキっぱなしになっておかしくなってしまいそうになる……

問5:自分の自慢できるところは?
よく、背が高くてスタイルがよくて格好いいと言われる。胸が大きいのも羨ましいと。
だが足元はよく見えないし、肩は凝るし、正直邪魔なのだが……と愚痴ったら皆からものすごく睨まれた。なぜだ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
エッチなことか? わたしは自分でイクことができないから、おっぱいの先っぽを弄っていっぱいミルクを出させてほしい……。
先っぽを弄るとミルクがびゅーびゅー出るからそれがたまらなく気持ちいいぞ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
……ついこの間のことだ。転生してホワイトスミスになったわたしは浮かれる余りGHに乗り込み、不覚にも捕まってしまった。
監獄に閉じ込められたわたしはジルタスからいっぱいいっぱい辱めを受けた……。
例えば宙吊りにされたままインジャスティスたちから、お口もあそこもお尻までおチンチンでズブズブとされてしまった。始めは痛くてとってもイヤだったが段々気持ちよくなってきてしまった。
連中は不死だから疲れを知らない。何日でもわたしはエッチなことをされて、おっぱいも魔法をかけられて先っぽを刺激するとミルクが出るようになってしまった。
気絶したのか、眠ったのか、覚えていないがその間もジルタスの魔法でエッチな夢を見させられたぞ(しかも夢の中で受ける快感は本物。
寝ても覚めてもずっとエッチなことをされて、色んな薬や魔法とかを使われてこんな身体になってしまった……。

問9:備考をどぞ
とくに変わったところはないように見える、だと? そんなことはないぞ!
身体中がすっごく敏感になっているから戦っているだけでおっぱいやあそこが擦れてエッチな気分になってしまうし、一日に一回はミルクを出したくなってたまらなくなる!
だが魔族の呪いでわたしは自分でイクことができない……一人でしてもいつもイク寸前で止まってしまう。だから誰かの手でなければいけないんだ……。
大聖堂で診てもらったらここを紹介された。身体を治す方法が見つかるまでここでエッチなことをしてほしい。

ん、名前の由来? ああ、それならお母さんが「Lカップの巨乳になるように」と願いを込めてつけてくれたんだ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっき答えたことが全てだ。ふむ、エッチとはあんなに気持ちがいいものなんだな……

問10:スレ住人に何か一言
今もミルクを出したくてたまらない……わたしにいっぱいエッチなことをしてほしい……
してくれたら何でもするぞ? 武器だって作るし精錬もするし、代売りもするぞ?(精錬すれば安全圏を越えた瞬間にクホり、代売りすればうっかり値段間違いをするダメWS

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないが、わたしも身体が持たないかもしれない。そういうときは少し休ませてもらうことにする。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
エッチなことならなんでもいいぞ?

問13:他の方々とのコラボはOK?
誰かと話すのは嬉しい! だからわたしは商人の道と冒険者を選んだんだ。

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/04(土) 09:18:38 ID:8IVFgdX2
牛おっぱいWSエルへ

復興したモロクへ、プロンテラから隊商が出ることになって護衛をさがしている。
ああ、商人っても、俺は専業だ。
おまえさんみたいな冒険者と兼業してる手合いならポータルで飛べるんだが…
しかも今回は運ぶ物資の量が半端じゃないんでどうしても徒歩になっちまう。カート云々ってレベルじゃ無いんだよ。
事前にアサシンギルドに話を通しているんで、魔物を除けば通行に危険は無いんだが、ねんのためって奴だ。

…で、ここからが本題だ。
実はおまえさんにオファーを出したのは、教会から良い『ミルクタンク』があるって聞いたからだ。
砂漠みたいな過酷な環境での栄養補給は苦労も多い。おまけに娯楽も無い。腕の立つ護衛なら襲撃がそれになるんだろうがな。
しかし、おまえさんを連れて行けば娯楽も手に入るし、しかも道中で新鮮なミルクも手に入るってもんだ。
ここを発つまでまだ少し時間があるんで、それまでに良い返事を期待してる。

235 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/04(土) 10:15:58 ID:ng.cjqSg
>>ふたなり委員長剣士

この前は彼女との喧嘩を仲裁してくれてありがとう
お陰で無事仲直り出来てね今日はキミにお礼がしたいんだ
彼女はモンクでね人体をよく知る職業柄マッサージが得意なんだよ
ささ、是非とも施術を受けてくれ
…彼女のマッサージが性感を刺激しながら行われるエロマッサージだという事は黙っておこう
ふたなりだと快楽は二倍なのかな?遠慮無く気持ち良くなってね

236 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/05(日) 02:03:00 ID:ZIuDDJO2
>牛おっぱいWSエル
そのスタイルの良さを見込んで、今年の夏の新作水着の衣装の試着をお願いしよう。
ブラジリスのプライベートビーチを借りてあるから、そこで二人きりでSS撮影するよ。
幾つか水着を持ってきているから、俺だけが見ているその場で着替えてくれ。
着替えたら、言われたとおりにエロいポーズを取ってくれればいい。
お前のアソコや乳首が湿って水着に染みだしてきたら、一旦撮影は中止しようか。
もちろん、お前を見ていて猛った俺の肉棒を気持ち良くしてもらう為の休憩だ。
バックからアソコを付き込みながら、お前のおっぱいを絞り出してやったり、
騎乗位でお前を肉棒で下から犯しながら、乳首だけを弄ってミルクを絞ったりな。
お前はちゃんと可愛く強請らないとダメだぞ。そうでないと途中で止めるからな。

237 名前:ふたなり委員長剣士 投稿日:2015/07/05(日) 19:31:18 ID:D6x5R7M2
>>235

 その日、委員長剣士はサロン内の個室に招かれていた。
「そこにうつぶせになって。楽にしてちょうだい」
「よ、よろしく頼む…」
 黒髪ロングの美しい女性―>>235の彼女であるモンクに促され、寝台に上がる委員長剣士。
 部屋の中央には病院にあるようなベッドが一つ。
 内装も、相方としっぽりする、というよりもどこか病院のような清潔な空間を思わせる作りだった。
「ふふふ。お客さん、こういうこと初めて?」
 小瓶を開け、香油を手に垂らしながら問うモンク。
「初めてです…」
 バスタオルを体に巻いた状態で俯せになるになる委員長剣士。
 先日彼氏の>>235との間に勃発した喧嘩の仲裁し、和解に導いたお礼とのことだ。
「お礼を言われるのすら…」
 委員長剣士はポツリと呟いた。


「若いのにだいぶ凝っているわね。気が所々で滞留しているわ」
 背中の筋肉を揉みほぐしながらモンクは言う。
「そ、そうなんですか…ん…っ」
 思わず声を上げる委員長剣士。
 彼女の手が動く度に、触れた場所が熱を帯びるからだ。
「どうしたの?」
「背中が、熱くて…」
「滞留した気を散らすため気を送り込んでるの。常時微弱な発頸を放っている様な物だと思って」
「な、なるほど…」
 説明通り、背中に広がる熱はどんどんとたまってゆく。
 しばらく背中のマッサージが続いた後、彼女の手が止まり肌から離れる。、
「そろそろ、たまってきた頃ですね」
「え?」
 彼女の言葉に、委員長剣士が何か言いかけたその瞬間、背骨の中央にそっと指が置かれた。


「ふあっ!?」
 体内で『ぼっ』と何かが燃え広がる感覚。
 言うならばフランベのような状態だ。
 それが収まると、体の奥にこもっていた熱がより強くなって行く。
「こ…これは…」
 俯せになった体の中央、彼女の牡の部分が急激に膨張を始める。
「体内に貯まった悪い『気』を焼き払ったような物。さ、次の処置に移るわよ」
 モンクは委員長剣士の腰に手を添えながら告げた。


「あ、あの…これは…」
 バスタオルを取り払われ、ベッドの上に四つん這いにさせられる委員長剣士。
 マッサージと羞恥により身体は桜色に染まり、イチモツはすでに水平に近い角度をとっている。
「澱みをはき出させるの。任せて」
 モンクはそう言って彼女の背後に回る。
「ひぃっ…」
 ずぶり…
 秘所を割り開かれる感覚と同時に、固い物が侵入してくる。
 知識に乏しい彼女は、それの正体が張り型で有ることに気づくのに少し時間がかかった。
「ふふふ。ビクビクしている…」
 妖艶な笑みを浮かべながらヒクヒクと震えるイチモツを眺めるモンク。
 蜜壺はすでに蜜により満たされ、それを阻むどころかすんなりと受け入れた。
 彼女が手にした張り型でゆっくりとかき回す度に、彼女の牡はビクンビクンと蠢動する。
「あらぁ…そっちがいいの?」
 震えるそこを眺めながら、サディスティックな口調で問いかける。
「ひっ…そ、そんな事は…」
「ふふ。良いのよ。遠慮しないで」
「え、遠慮なんて…ひぃっ!」
 張り型の尻を指で突き、一気に奥へと突き入れるモンク。
 そして押し出されそうになるそれを左手の人差し指先で押さえながら、右手を彼女の一物に沿えた。


「んあぁぁっ…もう…もう…」
 部屋の中に、だらしのないあえぎ声が響く。
 普段生真面目な彼女からは想像もつかない、蕩けきった表情。
 いわゆるアヘ顔を晒しながら、彼女は尻を振っている。
 四つん這いになった彼女の下には、白い水たまりができていた。
 何度も絶頂を繰り返した結果だ。
「ふふっ。良い声。もっと聞かせて」
 張り型を押さえながら、イチモツを前後にしごくモンク。
「だめですう…もう…」
「いいえ。まだよ」
「ひぃっっ!」
 イチモツが強く握られ、同時に強烈な灼熱感に包まれる。
 気を送り込まれたのだ。
「悩みも、苦しみも、全部はき出しなさい」
 せっかくここに来たのだから。
 強制勃起により、ひぃひぃと呼吸を繰り返す委員長剣士の背中を見下ろしながらモンクは思った。
 やがて、彼女の掌中でイチモツがビクビクと震え始める。
「ほら。まだいけるじゃない」
 にっこりと笑いながら、一際強く扱き立てる。
 次の瞬間、悲鳴と共に精が放たれ、ベッドの染みがさらに広くなる。
「はひぃ…はひぃ…っ」
「だめよ。まだまだ…ふふ」
 精の海に突っ伏しそうになる委員長剣士。
 しかし彼女はそれを許さず、さらに気を送り込んだ。

238 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/05(日) 23:12:37 ID:YbvngsiE
>先生まじ子と騎士団のろな子
アカデミーの授業で赤点を取ったから、まじこ先生と二人きりで居残り授業だね。
赤点を取ったのは保険の授業。応急手当スキルの基本になるところだから
しっかり教えて貰おうかな。
まじこ先生には全裸になってもらって、同時に女の身体についても教えて貰おうかな。
女の性器についての説明とか、どこが一番感じる場所かとか色々教えてちょうだいな。

239 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/06(月) 00:31:51 ID:5v4GgMrs
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
RK
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight3_14Black_18827_5924

訪問着
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWedding3_14Black_5164_5924

問2:身長は?
170cm

問3:3サイズは?
87cm/58cm/80cm

問4:弱点を答えなさい
怪我の後遺症で、昔のように戦えないことです。
闇水を注射されて、体がボロボロになっているのです。
防具の力でヴァルキリー変身すればその限りではありませんが、前述の理由で消耗も大きいですから…

問5:自分の自慢できるところは?
(体中の傷を見せ)これは、私の戦歴。
(眼帯を指さし)これは、敗北の代償。
(左手の髑髏の指輪を見せ)これは、屈服の証。
(胸に手を当て)それでも、私は生きてます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
難しいですね…
するのも、されるのも、させられるのも、一通り経験しましたから。
そうそう、騎竜(ペロス)のアレは相当な物でしたね。

問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士時代に、オークが相手でした。
詳しくは覚えていませんが、後ろからされたのだけは覚えています。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
これも、一つに絞るのは難しいですね。
色々と経験してきた身の上ですので。

問9:備考をどぞ
彼女はヴァルキリーの加護を受けたルーンナイトでした。
その力故に魔族付け狙われ、捕らえられて拷問を受けた過去もあります。
長期間にわたる拷問に耐え抜いた彼女は利用価値無しと見なされて生きて解放されましたが、その頃には冒険者としての力もほとんど失ってしまいました。
今はプロ北東近辺に館を構え、召使いのアリスと共に魔族と人間の双方から距離を置いて生活しています。
とはいえ、現役時代の『因縁』に呼ばれたり、赴いたりする事もあるようで…

問10:スレ住人に何か一言
人魔双方の一部とはつかず離れずの、言うならばセフレのような関係になっている感じです。
また、何か手助けを頼まれたりするようなこともあるかもしれません。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
有りません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

240 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/06(月) 03:36:00 ID:xTiWWU7g
>淑女ヴァルRK『ルチア』

ペットに幼いサキュバスを無理矢理テイムしたんだが暴れたりして手を妬いてる。
性の事になると慌てるしどうもまだ未経験らしいが、話を聞くとあんたの名前が出てきてな友達か知り合いか知らないが…
そこであんたに頼みがある。
サキュバスのは友人のフリを近付いてくれ。
サキュバスが気を許してたら手足を縛り、その後彼女の目の前で君を犯してやれば楽しそうだろ?
まずはペットをなつかせる為には絶望させないとな…

241 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/06(月) 23:30:20 ID:GvrtIcyk
>淑女ヴァルRK『ルチア』
拷問用の薬を作ったので試させて欲しい。主な成分としてバーサクポーションと聖水と浣腸液になる。
全裸になってもらって、風呂場でケツ穴から注入するから、ケツを自分で割り開いて見せる様に。
全部注入したらアナルプラグを入れて栓をするから、ゴロゴロ鳴るお腹の音を聞かせて貰うよ。
そして苦悶の表情を浮かべる君の顔を観察したいから、我慢せずに色々な表情を見せてくれ。
どうしても我慢が出来なくなったら、それなりの言い方で強請る様に。

242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/06(月) 23:39:45 ID:GvrtIcyk
>牛おっぱいWSエル
10本ほど精錬を安全圏までお願いしたのに、間違えて過剰に叩いて挙げ句の果てに折ってしまうとは。
これはおしおきが必要だな。上半身をはだけて、乳首を好きに弄らせてもらうよ。
片方のおっぱいは乳首だけを好きに弄って、片方はおっぱいを好きな形に捻って引っぱって遊ぶからな。
乳首はくきくきと扱きながら好きな形に捻って遊ぶから、お前は感じたままに声に出してごらん。
両乳首を思い切り引っぱったりして、おっぱいの形を変えて遊んだり、まるで肉棒を扱くように
大きくなった乳首だけを扱いて遊んだりな。
今日一日中、おっぱいや乳首だけで遊ぶから、お前は勝手にイったりするなよ?
イキたければ俺に許可を求めるように。そしてイっている最中はどこを弄られてイっているか報告するようにな。

243 名前:淑女ヴァルRK 投稿日:2015/07/07(火) 07:52:56 ID:zj.2GEAU
>>240


 プロンテラ北東。
 鬱蒼とし森の中に建つ小さな屋敷。
 その応接間にて人影が二つ。
 青いドレスに身を包んだ隻眼黒髪の女性は、(実質)元ルーンナイトのルチアと、客人の>>240だ。
 彼が職業服を着ていないのは素性を隠したいからなのだろう。
「珍しいですか?」
「ああ。ルーンナイトの姿しか知らなかったのでな」
 アリスが給仕した茶に口にしながら頷く>>240
「久々に客人をもてなすと言ったら、アリスが変に張り切ってしまって」
 そう言ってしばし談笑を続けた後、>>240は本題を切り出した。


「私の名を…ですか」
「ああ。何故かあんたの名前を呼んでいた。もしかしてだが…」
 幼いサキュバスをテイムしたのだが、効果が不完全で反抗的なのだという。
 ルチアに相談が寄せられたのは、その個体が彼女の名を叫んでいた為だ。
「確かに、捕虜時代に苗床になった経験は多々ありますが…」
 顎に指を添え、記憶の糸を辿るルチア。
「淫魔の子を孕んだ事はなかったですね…」
「そ、そうか…」
 事も無げに答えるルチアに唖然とする>>240
「と、とにかく連れてきて良いか?」
「はい。構いませんとも」
 ルチアが頷くと、>>240は席を立った。


 程なくして、>>240がカートを引いて戻ってくる。
「これは…」
 固く閉じられたカートの蓋が、ガンガンと内側から叩きつけられている。
「すまんな。不完全なテイムのせいか、卵に戻せなくてな。では、開けるので手筈通りに頼むぞ」
 >>240がそう言いながら蓋を開けた。


「ルチア!ルチアっ!」
 悲鳴のような声で彼女の名を叫びながら、一匹のサキュバスがカートの中から飛び出した。
「ああ。なるほど」
「知り合いか」
 自身の胸に飛びつくサキュバスと、それを抱きしめるルチアを見ながら>>240が問う。
「昔、乳母の真似事をやらされていたことが」
 もっとも、淫魔の玩具に毛が生えたようなものでしたが。
 ルチアはそう言うと、彼女の頭を優しくなでた。


「だめよ。ご主人様の手を焼かせてしまっては…」
「あいつご主人様じゃない」
 口を尖らせる幼サキュバス。
「私のご主人様なら、あなたにとってもそうなるわ。今から証明してあげる」
 そう言ってルチアは微笑み、彼女の額に口づけを落とす。


「な、何をするのルチア…?」
 後ろ手に縛られながら、狼狽える幼サキュバス。
「ご主人様の命令なの。ごめんなさい」
 申し訳なさそうな口調で謝りながら、膝の上の少女に縄を打つルチア。
 縄を打たれた回数は数知れず。
 その経験を生かせば、単純なものなら打つこともできる。
「そんな…いっ…」
 哀訴の声を上げようとする少女の背後でぎちっ、という音が聞こえ、同時に顔がゆがむ。
 細い腕に縄が食い込んだのだ。
「できました」
 後ろ手に戒められた幼サキュバスを、>>240の前に立たせるルチア。
「では、お前の大事な乳母様が俺に手折られる様をそこで見ているが良い」
 >>240は幼サキュバスの頭をぽんぽんとなでてから、ルチアを持ち上げテーブルの上に横たえた。


 ばさっ…
 四つん這いとなったルチアの後ろに立ち、レースの山をかき分けるようにしてドレスの裾を捲り上げる>>240
 青い『外皮』と、白いレース薄皮をかき分けた先に、ドレスと同色のショーツが露わとなる。
「申し訳ありません。このような服装で」
「かまわんよ。高貴な女性を犯すというのも、それはそれで趣がある」
 そう言いながら、下着に手をかける>>240
「ふふ。高貴だなんてあんんっ!」
 ルチアは自嘲しようとし、大きな声で嘶いた。
 >>240の指が彼女の秘所に突き立てられたのだ。
「ルチア…イヤじゃ…ないの?」
「嫌だったら拒んでる」
 幼サキュバスの震える声に、>>240は乱暴な手つきで密壷をかき回しながらそう答えた。
 開拓され尽くしたそこはトロケきっていても、しっかりと指に食らいついてくる。
 絡み付くなどと言う生やさしいもにではない。
 淑やかな貴婦人のような振る舞いと裏腹に、雄と快楽を求め貪欲に蠢いていた。


「ひあ…ああ!」
 >>240が腰を前後させる度に、ドレスの衣擦れやルチアの喘ぎ声が響きわたる。
 暴れないようがっちりと腰を捕まれ、>>240の怒張に蹂躙を受けるルチア。
「かなり締め付けているな」
 掌から伝わるコルセットの感触に、>>240は言う。
 騎士として鍛え抜かれた体は、今なお健在だ。
 彼女は充分締まったそこを、さらにコルセットで締め付けているのだ。
「はい…悪くは…ないですよ…」
 恍惚とした目で答えるルチア。
 そんな雌畜と化した彼女を、呆然としながら眺める幼サキュバス。
 程なくして彼女はがくり、とひざを折り、行為が終わる頃には卵となっていた。

244 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/07(火) 07:54:14 ID:zj.2GEAU
コテ書き損じ失礼しました。
正しくはこちらになります

245 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/07(火) 21:05:54 ID:rUIjQkE2
>>241


「殺風景な、というか牢獄そのものだな」
 館の浴室に案内されたアークビショップの>>241は、周囲を見ながら戸惑いの声を上げる。
「『そういう事』の為の浴室にございます」
 ルーンナイトのインナーだけを纏ったルチアが答える。
 上は黒いビキニ、下はインナーと前掛けだけで、露出した四肢の傷が痛々しい。
「自ら辱めを受けるための空間を用意するとは殊勝な心掛けだな」
「全ての因縁から距離を置くことは出来ませんので」
「然り。では、始めるとしようか」
「はい。かしこまりました」
 ルチアはそう言うと、服を脱ぎ始めた。


「く……っ」
 壁についた手がブルブルと震える。
 下からこみ上げてくる熱は、どんどんと臓腑を圧迫しながら体内に広まってゆく。
 浣腸液にバーサクポーションと、そしてかっては戦いのの助けとなっていた聖水を混ぜた、特性の拷問用浣腸液だ。
「ずいぶんとヤワくなったようだな…昔はもっと強烈なので内臓の薬液漬けを楽しんでいたと聞いたが?」
 ポンプを押し込みながら>>241は言う。
 注入中、被験者の体内に先端部分を残し薬液瓶を交換可能なタイプで、主に複数の液体を大量注入する拷問用に開発された物だ。
「歳は…とりたくない物…っ…んんっ!」
「まだ20台だろう…」
 バルーンのように膨らむ下腹部を確認し、それでも注入ペースを落とさない>>241
「堕ちたモノだな。聖水で…苦しむとは…はぁ…はぁ」
 全身に汗を浮かべながらルチアは言う。
 既に浣腸液の『有効成分』は直腸より吸収され、全身を駆け巡っている。
 腸が収縮と膨張を繰り返し、そこに満たされた拷問浣腸液はその都度攪拌される。
「捕虜経験者にはよくあることだ。せいぜい楽しめ」
 薬液瓶を交換しながら>>241は言う。
 一本で一般的なビールの瓶ほどはあるだろう。
 壁際には既に空になった瓶が三本ほど並べられている。


「はぁ…はぁ…」
 浣腸液の注入を終え、器財の先端部がプラグ代わりに残された状態で直立の姿勢を取らされるルチア。
「ぐ…」
 ぽっこりと膨らんだ下腹部からは、終始ゴロゴロという音が響いている。
「反応としては、昔と変わらずか…いや、拒絶反応は強くなっているといえるかな…」
 彼女の下腹をさすりながら>>241は言う。
「身体が闇の側に引き寄せられているのかもしれぬな」
「ならば、私を処断なさいますか?」
「それをやれば大問題だ。殺すに殺せぬというのもやっかいなモノだ」
 ため息を吐く>>241
 彼は異端審問官。
 捕虜経験者の内、幸運にして不幸でもある帰還者の監視を行うのが仕事だ。
 解放された捕虜の中には、既に堕落していたりして同胞に牙を剥いたり者も少なくない。
 彼女もそういう疑いをかけられ彼の審問を受けたが、疑いが晴れた後もこうした『個人的な』審問は続いていた。
「貴方は……まだ…私を疑うのかしら?」
 体内に火の玉を抱えているかのような感覚を堪えながら、挑発的な口調で問いかけるルチア。
「なぜ、そうやって自ら誤解を招くような行為をするのか」
 ため息を吐きながら、下腹を強く押す>>241
 内蔵を圧迫する度合いが増し、強烈な痛みと熱気が五臓六腑を駆け巡る。
「『因縁』を…楽しんで…いる、と…言ったら?」
 徐々に呼吸が上がってゆく。
「人も魔族もお構いなし、か。強者の余裕か、それとも元・強者の妄想か…」
 下腹をなでながら、>>241はあきれた口調で呟いた。
 眼前の彼女はは全身から汗を吹き出させ、膝を震わせている。
 チクピは触れずともしこり立ち、内太ももには汗とは明らかに違う何かが滴っている。
「本当に、わからぬ女だ」
 純粋な役得。
 そう思っていたのは、今は昔か。
 無論今でも役得とは思っている。
 しかし、純粋にそれだけではない。
 >>241はため息を吐きながら、さらに薬液瓶を用意した。

246 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/08(水) 12:45:52 ID:KC3Aj/Sw
全員に命令だ。
既に建っている事だし、そろそろ次スレに移動しよう。
それと命令の参考にしたいので、みんなの近況なんかも聞かせてくれると助かるな。

247 名前:先生まじ子と騎士団のろな子 投稿日:2015/07/09(木) 22:28:56 ID:bUR1GfGU
>>246さん
まじ子:近状ですか?そうですねー、淫魔の核を取り除く事が出来たので、生活に大きな支障はなくなりましたけど、
その後遺症か…ごにょごにょ(また少しHな身体になっちゃったみたいです…)
ろな子:淫魔になった事をそれぞれアカデミーと騎士団に隠していたんですが結局バレてしまって、
淫魔に関わった事でしばらく二人に監視を付けるそうです、変な事をしないようにしないとね
まじ子:二人で相当乱れちゃったから噂になったりしないといいけど、うーん気にしても仕方ないよ〜
甘いものでも食べに行こう?コンバーター売却資金で小金持ちなお姉ちゃんがご馳走するよ
ろな子:もうっ、お姉ちゃんはストーカー騒ぎとかもあったんだから気を付けてよ?
でも甘いものを食べに行くのは賛成。…私ももっと鍛練してHな目に合わないようにしないとね…。

>>238さん
テストで赤点を取った生徒の補習を受け持つ事になったまじ子
「テキストを見てもよく分からないんだ、だから後学の為にも是非とも先生に実物を見せて欲しくて…」
「え、ええと…ええぇっ!?」
「おっぱいとか、アソコとかさ、だ、だめかな?」
238は真剣な表情でとんでもない要求を迫る
(うう、そんな熱心に頼まないで…)
疑問に答えたい反面、越えてはいけない一線がある事をまじ子も弁えていたが…
生徒と火遊びするような危ない要求に彼女は無意識的に刺激を求めてしまっていた
「ほ、他の人には絶対に内緒ですからね…?」
結局、まじ子はそれを承諾してしまう
「本当ですか先生!約束します!」
238が心のなかでほくそ笑んでいた事など気付くよしもなく…
――
二人きりの教室で彼女はローブを脱ぎ、たおやかな肢体を生徒の前に晒していく
(こ、これは授業なんだから、なにもやましいことは…)
ぷるるんとHカップにまで育った豊かなバストを溢れさせ、最後に純白のパンティを脱ぎ去り、238に見えるように椅子に腰掛ける
「はぁ、238君…み、見て…っ…」
花弁を押し広げ、自分の性器を見せながら解説するまじ子、238は20センチと離れていたい距離から局部をガン見する
「ハア、ハア…これが先生の…」
呼吸を乱し、荒く吐く息が火照った局部に当たる、それでも生徒の為に彼女は解説を続けていく
(いやあっ…は、恥ずかしい…!でもこ、これはただの、授業なんだから…授業なんだから…)
そう自分に言い聞かせながらもクリトリスは充血し、乳首は固くなり、顔は上気し、息は荒く興奮を隠せない
おまけに局部からは愛液が溢れ、椅子に卑猥な水溜まりを作っていく
「す、すごい大洪水だね…」
そう言って目の前の光景に我慢できなくなったのか238は徐に割れ目に舌を割り込ませる
「ひううっ!」
唐突な彼の行動に甘ったるい声を上げてびくりと身体をはねあがらせてしまう
「ごめんつい…さあ続きを頼むよ」
「だ、だめっ…もう、これ以上は……」
初めから異様な光景ではあったがこのままこの淫らな授業を続ければ238も自分も理性を保っていられないだろうと授業を中止しようとするまじ子、しかし…
「ダメだよ先生、まだ色々教えてくれないと」
「やっ、も、もう悪ふざけは…んああぁっ!」
238はそれを許さず股間に顔を埋めて舌でぴちゃぴちゃと秘部を舐め回す、まじ子は快楽に喘ぎ、脱力して逃れる機会を逸してしまう
「こんなに濡らして…先生もHな事を期待してたんじゃないの?」
舌を侵入させるだけでは飽きたらずそのうち指も挿入し膣内をほじくり回しはじめる
「先生の一番感じちゃうところはここかな?」
「ひううっ!や、やめ、んあっ!そ、そこはっ…くふうっ!いあっ、いっ…イクっ…んんんうっ!?」
Gスポットを探り当てられ指で刺激されながらクリトリスを舌先で弄び、二つの弱点の同時攻めでイかされてしまう
「あっ、あ、あぁ……」
「だめですよ先生、いくら頼まれても生徒に裸を見せるとか…我慢できる訳無いじゃありませんか」
イって力が抜けたまじ子をそのまま床に押し倒し、238は正常位でペニスを挿入する
「はあああぁっ!い、いやあっ!はんっ、あんっ!ああん!」
ぬるぬるの膣穴を肉棒で奥まで犯され、まじ子は甘ったるい嬌声をあげて快楽に悶える。
「はううっ、あんっ、生徒おちんちん挿れられちゃってるう…あうっ、こんなのおっ、ダメなのにぃ…気持ちいいよぉっ…!!」
自分とのエッチで今まで見た事のない蕩けた表情を見せる先生に興奮し、238はパンパンと夢中で腰を叩きつける
固くなった乳首を舌先で転がし、柔らかな乳房は揉みしだく
「んんんうっ!んあっ、そ、そんなに激しくされたらあっ…んあああぁ!!!」
その一つ一つの攻めがまじ子を再び絶頂へと押し上げ、同時に238の射精感を高めていく
「はぁっ、ま、またぁ!生徒おちんちんでイかされちゃうううっ!イクっ…イクううっ、んああああああぁっ!!」
思いきり絶頂するまじ子に238は欲望を注ぎ込んだ…――
「んっ、もっとぉっ…あん、はあぁん!」
放課後の教室で行われる背徳的な性の授業
ほんの少し刺激を得たくてはじめた火遊びのはずが結局生徒とエッチするはめになり、
美少女教授先生は嬉しそうに238のペニスで攻められまくっているのでした

248 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/10(金) 08:39:54 ID:1kxDv/vI
>>246

「近況報告を?」
 白いノースリーブのワンピース姿のルチアが自室で兵法の書物を読んでいると、アリスがやってきた。
「はい。こんな森の奥に引きこもっていらしている奥様を訝しむ者もおりまして…」
 そこまで言って、失言でした、と謝罪するアリス。
「いいえ。引きこもり…間違いではありません」
 本を閉じ、立ち上がるルチア。
「恩赦されたとはいえ、それは戦乙女としての力を行使しないことが条件です…」
 ルチアは言う。
「人間社会に戻れば、私の力は否応なく望まぬ人を引き寄せますし…」
 彼女が市井をから身を隠すように生活している理由である。
「交わした約束を破らないよう日々努力している、とお伝えなさい」
 ルチアはそう言ってから逡巡し、腕を見る。
「不思議なものね…こんなモノでも懐かしく思えるんだから」
 視線の先には、妖魔によって刻まれた赤い線の入れ墨。
 皮を剥ぐための切取線だ。
 最後まで誇りを捨てなかった頑なな彼女に敬意を表し与えられたのは、上級魔族の日用品として使われる栄誉だった。
 輝く魂は消えることの無い照明に、皮膚はなめされ深淵の馬具に…
 骨や肉も、彼女には伝えられていないものの、相応の用途が用意されていたという。
 だが、直前で処理は中止され、彼女には恩赦が与えた。
「でも、これは私の生きた記憶。存在の証明」
 そう言って、腕に刻まれた赤い線をそっとなぞるルチア。
 辱めを受けることでしか存在を証明できない現実は、彼女自身もよく分かっていた。
「見届けます。最後まで」
「ありがとう」
 アリスの言葉に、ルチアは静かに微笑んだ。

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