【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】
[101:王族ロードナイト(2014/11/20(木) 00:00:18 ID:PCxz9CPM)]
>>99さん
「クリスマス用のお菓子の味付けが上手く行かないから、その手伝いと味見、良いですよ。私で力になれるなら」
99さんのいう秘密の調理場、一見ただの大きな戸棚にしか見えない処から行ける調理場へと行くと、手甲を外して
やる気満々に99さんが材料をいくつか取り出していくさまを眺めて
「それがお菓子になるん、だね」
理屈では知っていたけれど、完成品しか見たことの無い私の目の前で、泡立てたり、粉を練ったりする99さんの指示に従い
私も一緒にそのお手伝いを始めていて。
99さんは幾らかのお菓子、ケーキやクッキー、それにタルト等を拵えると、緊急用のマラン産の非常食缶をキッチンテーブルへと並べ
如何にも即席のパーティ仕立てへと仕上げると、さぁ、一緒に、召し上がりましょう、と声をかけてくれ
「…、これは、凄い、かも…頂くね。ぱく。」
一緒に手ごろなクッキーを手に取り、同時に口に放り込むと、芳醇な蕩けるような甘みと、香りを感じると99さんと「これはイケる」と
頷き、言い合いながらケーキやタルトをそれぞれ食べ終えると、身体が上気してくるような感覚。
それも、ロードナイトの正装鎧の下に纏った肌着や、下着がこすれる刺激を強く感じてしまって、わなわなとそこにへたり座り込んでしまって。
「ひぅっ…ッ、これは…、な、ん…っ、ひゃ…、だめ…だよ」
その場へと座り込んだまま、自分の身体を抱えるように抱き、99さんを見上げると、99さんもまた同じく、股間を膨らませ、ぜぇ、はぁ、と辛そうな息を立てて
へたりこんでしまっていて。
「っぅ、これ、何、砂糖、とかじゃ、無い、…よねっ…っ?くぅ…っ」
甘い嬌声を交えながら、 辛そうな99さんを異性として意識してしまう自分を恥じながらも、99さんもまた、私の方へと視線を
向けてくるのを感じてしまっていて
「っぅ…、ドア、開かない…なんで…」
この異常な状態から逃れようと感じる体を堪えながら、ポーチに入れてあるトリスタン王族の毒殺から学んだ解毒剤を求めて、あけようとした扉がガチャリ、と金音を立てて
ぴくりとも動かなくなるのを感じると、顔を紅く紅潮させたまま、99さんへと向き直り。
「えぁ…、辛い…、んです、か…?」
目の前でうずくまるように、股間を抑えて、惚れ薬の効果もある性か、その葛藤で99さんは私に手は出せなくて、99さんの膨らみに手を伸ばすと、
99さんもまた、顔を真っ赤にして背を向けてしまっていて。
「そ、それなら、その…、お互い、見ないよう、に、慰め、あえば…良い、んじゃ」
99さんは、そっと身体を寄せ、迫る私に、こくこくと頷いて、その勃起した一物を晒すと、私へと向かい合い、他所へと目をやると、私の割れ目へとそっと指をあてがい
私は、99さんの一物を手で握り、それをたどたどしい手つきで扱きはじめて。
「やっ、ひゃっ、99さっ、っぅ…、こんなっ、えっちな、姿、見られたく…っふぅぁ…っ、やだっ、イっちゃっああ!」
身体をもがかせながら感じている私に、99さんも媚薬の効果からか、ビクビクと身体を震わせ、感じてしまっていて、扱く手が早くなると
99さんの一物から、びゅぐるるって私の身体目掛けて、精液が射精されて、私の正装鎧へとべったりと付着してしまい
私も、同時に身体をびくびくさせて、お漏らしみたいに、潮をぷしゃぁって吹いてしまって…。
お互い絶頂を迎えてへたっている間に、媚薬の効果が切れ、扉にバッシュをしたら無事脱出出来たとか。
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