【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】
[102:王族ロードナイト(2014/11/20(木) 17:32:15 ID:PCxz9CPM)]
>>100さん
「私が支援してる子達…、騎士団のあの娘達、かな?」
クエストを失敗した際、その保証として依頼人に対するあらゆる損害、損失を補填するというミッドガルツ王国騎士団正式契約書、基本的に
依頼やクエストが発生した際に、先輩騎士に保証人となって貰うのは当たり前の事で、それ故に、失敗の損失を請求されたのだと知ると即座に頷き
その代理の保証として、パンティを晒しながらの1日生活を受領し。
「お、おはよう、ございます、王族ロードナイト、の穿いて、いる、パンティー…を見て、下さい…」
100さんの依頼を受領した後、100さんの部屋へと着くと、私はその目の前で、プリーツスカートを捲り上げると薄水色の生地にフリルの付いたショーツが
露になって、顔を真っ赤にしながら真横へと顔を背けると、恥ずかしそうにしていて。
100さんは一枚、パシャッと音を立てて私のはしたない格好を撮影すると、私の下着の、ちょうど前へと屈むように座り、フリルを引っ張ったり、割れ目へと
鼻を押し当てたりして、匂いを嗅いで…。
「やっ、ぅ…、ぅ…、恥ずかしい…です」
顔を真っ赤にする私を100さんは満足そうにニヤつくと、スカートを捲り上げたままの私を尻目に書類作業を始めてしまって。
「こ、このまま、なんだよね…、ふう…っ…」
恥ずかしさを堪えながら、2時間ほど経つと、尿意を催し、100さんの許可を取り、トイレから帰ってきた私に、100さんは私のスカートの中、ショーツを
改めて検分するから、と一言声をかけて、おしっこしたばかりの…、少しだけ染みが出来たショーツのクロッチ部分を指で押したり、染みる尿を指でなめたりと
恥ずかしい事を始めました…。
「おしっこ、して、きたとこ、だから、そこは…っ、きたなっひゃっ…」
その匂いをより堪能するかのようにまたクロッチに鼻を押し当て、匂いを嗅いで、満足そうに微笑む100さんに、私はより羞恥心を煽られて…。
トイレの毎に、そんな仕打ちをうけ、依頼を無事、夕方までやり遂げたのでした。
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