【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】
[110:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/11/22(土) 22:08:27 ID:rj0pEbsc)]
えっちなLKさんが二人も来てくれて嬉しいです
私はどうしよう…転職するか悩みますね
>>90さん
(…ううっ…街の人達の視線が…)
毎日の任務でプロンテラを見回り中のろな子
不覚にも何度も衆目にエッチな場面を晒している彼女は明らかに周囲の人達に「そういう」目で見られていた
『今日も可愛いね、見抜きいいですか^^』
「!…い、良いわけ無いでしょう!」
wisを送って来たり実際に手を出してくる輩も居て否応なく身体を火照らせていってしまう
(やだあっ、もう…エッチな気分になってきちゃった…騎士団に帰ったらオナニーしよう…)
しかしそんな時に限ってタイミング悪く上官の90に呼び出しを受けてしまう
着替える暇も無く彼の執務室を訪れ、恥ずかしい検査をされるはめになった
「ろ、ろな子のパンティーを…チェックしてください…」
ひらりとスカートをたくし上げ、90にスカートの中身を見せつける
「き、今日のろな子の下着は…白色のレースのパンティです…」
(な、なんで…男の人にこんな…)
ぴっちりと肌に張り付く白色の下着は清楚な雰囲気を醸し出しており、
すらりと伸びる健康的なふとももに純白のぱんつが映えていっそう眩しく色っぽく見える。
90は指示通りに笑みを浮かべる美少女騎士のスカートたくしあげ姿をSS撮影器で激写していく
(うう…さっきの見回りで変な気分になっちゃってるのに…)
はしたなく下着を男性に見せている自分と、それを見つめる90のエッチな視線に余計に身体を疼かせてしまう。
撮影を終えると90はろな子の前に膝をついてアソコに顔を近付ける
「!!い、いやっ…やめてください…!」
すんすんと匂いを嗅がれ、ろな子は顔を真っ赤に染めていく
「何だかいやらしい匂いがするなあ?」
意地悪く言って訝しげに下着越しの局部に触れる90
「!だ、だめっ…んんっ!」
ふにふにと触れられただけなのに純白の下着にじんわりとシミが滲み出て来てしまう
「…これはどういう事なのかな?」
「そ、それは…」
追及を逃れられないと察したろな子は諦めて理由と経緯を正直に話す事になる
「へえ、それで俺に見られて余計に興奮しちゃったんだ?」
「んんうっ…!いやああっ!!」
90の指によって下着越しの勃起クリを撫でられ、マンスジをなぞり、浅く挿入すると見る見るうちにシミの面積は広がっていく
「こんなにびしょ濡れにしちゃってエロい娘だね。そろそろ気持ち良くしてやるか」
ぱんつをずらされてできた隙間に舌を滑り込ませ、愛液が溢れ出るアソコをぴちゃぴちゃと舐めはじめる90
「エッチな汁が止まらないなwろな子はこういうのも好きだろ?」
うっすらと繁っている陰毛を突然掴み、強く引っ張って刺激していく
「ひいっ!?痛いっ…ああっ!や、やめっ…んん!」
痛さも快楽にしてしまう淫らな身体は刺激を与えられて悦んでアソコを疼かせる。
「んんんっ!!あっ、んあっ、いやあっ…」
部屋にはろな子の甘い嬌声と水音が延々と響きあい、淫らな雰囲気を充満させていた
90は表面だけではなく舌を膣穴に突き入れて内側も余さず舐め回して執拗に奥を刺激する
「今どんな気分か言ってごらん?気持ち良いか?」
「いやあっ、こ、こんな事恥ずかしいのにいっ…90さんの舌っ…き、気持ち良いですっ…」
はしたない事だと思いつつも最早ろな子は快楽を拒む事ができない
「いやああっ、もう…イクうっ、イクっ…90さんの舌で舐められてえイッちゃううっ!!んはああああっ!!」
よほど気持ち良かったらしくプシュッっと潮を吹き、立ったまま絶頂する美少女騎士
「まだまだ舐めてあげるから遠慮せずイッちゃっていいからね」
その後も何度も90の舌で気持ち良くさせられてしまい…
最後にはろな子の痴態でビンビンにたぎった勃起ペニスを挿入されて
結局彼の執務室で本番までしてしまうろな子でした
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