【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】
[111:王族ロードナイト(2014/11/23(日) 01:53:56 ID:Rwt0Bt5E)]
>>109さん
「貴方は…覚えてる…、でも、その怪我は、貴方のプライベートが原因じゃなかった…かな?」
幼少の頃の記憶、母の近くに居た警護の男性だけあって、記憶に深く焼きついているからこそ、この路地裏で会った事に
驚いて、少しだけ路地裏でも場所を移動した所にあるあばら家へと辿り着くと、思い出話から打って変わって始まる脅し文句。
一度剣を握って、あること無い事を公表する、と言われたときにそんな事実は無いと信じてるからこそ、作り話の流布でさえも
許さないといわんばかりに睨み付けると、ぱらり、と出てくる自分の母の、盗み撮りと思しき入浴写真や、丁寧にボロ紙に纏められた
トリスタン王家の黒い話…、脅しの様なその言葉に屈してしまって。
「…、わ、判った…から、くだらない作り話や、母様のそんな写真、見せないで…」
109さんに態度を改めろともう一度言われ、強制される奴隷宣言に、一度歯をかみ締めると、手元にあった写真だけは握り潰し、何度も破ってから
ロードナイトの正装鎧や、肌着…、マントにプリーツスカートを脱ぐと、ショーツとグリーヴだけの姿になり、自らの胸を隠すように左腕で隠したまま
右手でグリーヴとショーツを脱ぎ捨てると、控えめに生えた陰毛を右手で隠して、しっかりと全身をスキンケアされた、王族ならではの肌の綺麗さを見せつけ
「…、わ、私を…、一日奴隷に…、して……下さい。こ、これで、いい、かな…?」
109さんは私の背後へと回ると、鋼鉄製の手械、足枷をつけ、そして目隠しと首輪を手際良く付けると、私を後ろから強く押し倒して、ベッドへと組み伏せると
ベッド縁から私のお尻へと両手を回し、揉み捏ね始めます。
「ひ…ッ…きもち…悪い…ッぅう…ッ」
視界を奪われたまま両手で柔らかな尻肉を揉み捏ね、私の菊穴を量親指でぐぃっと広げて嘲笑すると、その悔しさで涙を浮かべて、目隠しの目尻が涙で濡れ。
「っく…っ、ぅ…っぅぁ…、は、早く…済ませ…っひぁ!」
少しでも抵抗と言わんばかりに、そんな事を言うと強くお尻を叩かれ、小さな悲鳴を上げると、109さんは後ろから、続けて割れ目へと指を伸ばし、くちくちと
その入り口を刺激するかのように弄ってきます。
「や、っくっッ、やめっ、痛いッ…っ、ひっ、は、初めて…、だから、止めて…ッ…!ひゃっああ!」
まだ男を受け入れた事の無い膣口、そこを弄られるだけでまだ感じるという事も知らず、痛みに近い刺激に震える身体を、鬱陶しげに109さんはもう一度
私のお尻を叩いて、言葉を出させないようにして、その後、完全に反り返った一物を取り出すと、膣口へと先っぽを当てる感触が身体へと伝わり。
「え…?や、やだ…、はいらな…っそんな、裂けちゃ…ひっぃああああ!」
ぷつ、ぶつん!!109さんの一物が、かつて知っていた母の護衛、40歳か50歳を超える壮年の男性、それも浮浪者に近い男に初めてを捧げてしまった事よりも
度重なるモンスターとの戦闘で如何なる痛みを知っていたはずなのに、痛くて悲鳴を上げてしまって。
109さんは処女膜を破った血を潤滑油に、のそのそと腰を動かし始め、自らの一物へと刺激を加えるようにして
膣襞壁が109さんの一物を拒むように、キツく 強く絡んで拒むけれど、109さんの力強いストロークに耐え切れず、その侵入を、ピストンを許してしまって
敗れたばかりの処女膜から伝わる痛みに、ガチャガチャと両手足の拘束具を打ち鳴らして。
「痛いッ、やっ、ひぁ…っ、こんなの…ッ、こんなの、やだ…っああ…ッ」
あまりの痛みに気を失いそうになるけれど、いかなる時でも気を失わない、剣士時代の修行「インデュア」によって阻まれ、109さんの強すぎるピストンへと
身体は対応し、ほんの少しの、なじむ程度の愛液が109さんの一物の動きをより動かしやすくして。
「ひぎっ痛い…ッ、こんなお、やだっうあ…っやっああ…ッ…ぅっくっぅあ…ッ」
おなかの中で伝わる109さんの一物の痙攣に、最近、自ら進んではないけれど、身近に見ていた射精を思い返してしまって、目隠しをされたままでも
首を左右に振り、そんな私をより嘲笑しながら、109さんは、その精を、種を植え付けるかのように一際強く私へと腰を強く押し付けると
109さんの一物が子宮口へとごつん、とあたるのを感じ、109さんは其処で、ビクビクと一物を震わせ、種付けをするのでした。
「やっ、中、出しちゃ…っやっ…、赤ちゃん…っ赤ちゃん…がっ…ッ!」
そこから、二度、三度と連続で休む事なく犯された後、首輪に付けられたリードを引っ張られ、歩きにくいがままに外へと連れ出されると
破瓜の痛みを覚え、息を荒げている私に、109さんは衛兵には見つからぬけれど、人通りのある通り、露天街へと私を連れ出すのです。
「や…っやだ、こんな…っ、や…っ…ッ」
首を振る振ると振りながら、あたりからパシャパシャと撮影される音に顔は真っ赤に紅潮しきっていて、破瓜の数時間後、それも人の往来の中での
素っ裸での露出行為…それでも、あまり言葉を発さなければ自分が自分だと気づかれぬ筈だと、そう信じていて。
ほんの暫くすると、衛兵がその騒ぎを聞きつけたのを察知した109さんは、ワープポータルを出し、私を先に乗せ、あばら家へと戻った処で
私は気を失い、目が覚めると夢のように忽然と109さんの姿は無く服も着ていて。
枕元に残されていた紙を拾い上げると、一枚の写真が零れ落ち、それはプロンテラの往来での、正面、ローアングルからの撮影…。
どれだけ犯されたのかも判らないほど、血に塗れた精液を溢れ出し、繋がれている私の姿と、脅せる内容は、私が破り捨てた写真だけだった、と知って。
「や…やだ、やだ…っ…こんなの…、やだ…、!!」
泣きじゃくりながら、自らの股座から走る痛みを感じていたのでした。
その後、知り合いのジェネリックに妊娠する前に、堕胎出来る薬を調合してもらい事なきを得たとか。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)