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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[16:騎士団のろなこ(2014/07/19(土) 20:07:03 ID:m9V1IcU.)]
>>11さん

いつものように街の見回りを終え、騎士団に戻った私は上官の10さんに部屋に来るようにと呼ばれます
「うむ、良く来たね…実は――」
10さんは「先程、市民からろなこがいやらしい下着を着けている」と言うたれ込みがあった事を説明します
「ええ…私、そんな下着穿いてませんよ…」
「そこで真意を確かめる為にシャワーを浴びる前に来て貰ったという訳だ」
「そ、それって…」
私は10さんの前に立つとスカートを捲り上げてその中身を晒します
「ろ、ろなこのパンティを…チェ、チェックしてください…」
10さんは私の足元に膝をつくと、無遠慮に顔をパンティに近付けてクンクンと匂いを嗅ぎはじます
「ちょ、ちょっと、10さん…」
「確かにパンティは普通の白レースだねぇ…」
話しによると局部が隠れきらない程の布面積だったそうだが…等と訳のわからない事を呟いていました。
「しかし、今日は暑かったからねえ〜結構汗をかいてるじゃないか」
彼はむっちりと程よい肉付きのふとももを掴み、鼻が密着する位に顔面を近付けます
「ろなこの汗、仄かにすっぱい香りはするけど…石鹸の匂いかな?甘い匂いの方が強いなぁ〜。綺麗にしてるんだねぇ。女の子の良い匂いだあ」
(も、もう…そんな恥ずかしい事、言わないでよ……)
じっくりとパンティを視姦されて身体を火照らせてしまう私、このまま見られていたらまずいかも……
「10さん…!早く終わりにしましょう!」
どうやら疑いは晴れたらしいので最後に証拠にSSを撮る事を承服し、
私がパンティたくしあげている所を激写する10さん
羞恥と発情で顔を赤赤と染めて、仕方なく撮影に応じてるだけなんですから…
しかし、撮影は一向に終わる気配がありません
「ごめんねぇ、後でオカズに…じゃなかった。報告書に添付するから複数枚必要でね…おや?」
「?……!!」
10さんの視線の方向、私の下腹部に目をやる私…
そこには先程までなかった真新しいシミが…
「あっ…い、いやああ!見ないでえ!」
と言っても美少女の痴態を見ない訳にはいかず、
近付いて来た10さんはさっきみたいにふとももを掴んで顔を近付けます
「えへへ、年中エロい事ばかり考えてるって噂は本当なんだね…普通見られただけじゃこんなにならないよ?どうだい?僕で良ければ気持ちよくしてあげようか?」
「えっ…」
どくんと高鳴る鼓動、元はと言えば、こうなったのは10さんのせいだし…一人でするより気持ちいいかもっ…
そんな、はしたない事を考えをしてしまう金髪美少女騎士は潤んだ瞳でおねだりしてしまうんです
「は、はい……ろなこのオマ○コも…チェックしてください…」
10さをはパンティを脱がす事はせず、穿いたままずらす事で出来た隙間から私のアソコを舐め回します…
「ひっ!んはあっ…はあっ…ああん!」
溢れた愛蜜をいやらしい音を立てて啜り、膣穴やクリを丹念に舐め舐めされちゃいます…
発情した私のエッチな身体は僅かな快楽すらも見逃さず、絶えずなまめかしい声を上げて喘いでしまいます
「ろなこのオマ○コ美味しいよ…へへっ」
(ああう…このまま10さんの舌でイかされちゃう……)
しかし、10さんはクリや膣穴を軽く舐めるだけで、私を本気でイかせようとはしてくれません
「どうして欲しいかろなこの口から聞きたいなぁ〜」
意地悪くにたりと笑う10さん。
彼の舌愛撫で翻弄され、昂った欲求はもう我慢なんかできません…
「…!イかせてください!おねがいしますっ…!!」
男を誘惑するような妖艶で物欲しそうな表情ではしたない事を口走る美少女LK
私のおねだりを聞いた彼は、クリトリスに軽くキスをして、そこから先程より荒々しく舌使いでその敏感な豆を執拗に舌で転がしていきます
「ひううっ!あはんっ…そこっ、いいのおっ!!も、もうイクっ…イッちゃうよおぉっ!」
敏感過ぎるクリ攻めであっと言う間にイかされてしまう私
同時にいつの間にかSS撮影機を持っていた構えた10さんに、パシャパシャとベストショットを納められてしまいます
「はぁん…ああっ、イ、イっちゃったぁ……んんぅ…」
もじもじとふとももを色っぽく擦り合わせて物足りない様子の美少女LK
この後も自分からおねだりをして10さんにイかされまくっちゃうのでした


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