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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[17:姉妹スパノビ(2014/07/19(土) 20:10:16 ID:08PiQt1E)]
>>所で、店主さん達は息災かね?
直接の続編としては2年9ヶ月ぶりらしい?。総合命令スレ19-43のその後となります。ジルタスは前スレ236のジルタス?らしいよ?(ぁ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfilesfile1405766372.zip

>>10
(確かにここまではソーサラーさんの言う通り…だけど大丈夫なのかなぁ…)
『人身売買の仲介を行っている組織』の開催する『即売会』に妹スパノビの出品者として潜入した姉スパノビ。
優ソーサラーに「どうせ『警備は万全なので武器の持ち込みはご遠慮ください』って感じで武装解除されるから一旦装備をこっちに預けてもらえないか?悪いようにはしない」と言われ、優ソーサラーに装備を預けて潜入に向かったところまさにその通りの対応だった。
スパノビの出品はあれど、妹スパノビ程豊満な身体をしたスパノビはこの界隈でも珍しいようで下見に来たバイヤーたちに頻繁に声をかけられる。
「えへへ…なんだったらミルクも出せますよ?お試しになりますかぁ?」
妹スパノビに至ってはこんなことを言い出す始末。(なお「本番までお預け」として止めさせた)
(ちょっと…後で厄介なことになったらどうするのよ)
思わずWisで注意する姉スパノビ。
(でも、これくらいの対応をしないとかえって怪しまれると思うよ?)
しかし、こう返す妹スパノビ。
(ぐぬぬ…そりゃあそうなんだけどさぁ…)
自分の分身とも呼べる妹スパノビが「場所に合わせて」とはいえここまで淫らな対応をしているのを見ると変な気分になってきてしまう姉スパノビなのであった。そして…
(ま…まぁ確かに愉しんでる側面があるってことは否定できないのだけれど…)
そのことは姉スパノビには黙っておく妹スパノビであった。

「お互い苦労しているようですね」
と声をかけてきたのは前スレ238の男装クリエであった。超乳チャンプを商品として潜入したようだ。
「え…お互い…?」
最初の「お互い」に強調が含まれているように感じた姉スパノビは男装クリエに聞き返す。
「こちらも姉さんを連れてきたのですがちょっと気を抜くと男のペットを「食べ」に行きかねない勢いで」
そう言うと手に持った紐を引っ張り、超乳チャンプを制止する。紐は超乳チャンプの首輪につながっており紐を引くことで何処かに行ってしまうことを防止しているようだ。というか今「ぐえ」とか聞こえた気がするが姉スパノビは気にしないことにした。
「あ…あ〜…うん…大変ですね…」
妹スパノビが可愛く思える程の超乳チャンプの性欲に乾いた声で応えるしかない姉スパノビだった。
(主催者に掛け合って我々のお披露目時間を同時にしました。それに合わせて作戦を開始します。装備もこちらでなんとかします。)
そのやり取りにかぶせて作戦内容のWisを混ぜて送ってくる男装クリエ。
(!!…了解。)
そして姉妹スパノビは作戦開始の時間を待つのであった。
(それにしても…男装クリエさんと超乳チャンプさん姉妹だったんだ…にしては全然似てないなぁ…)
(だよね。普通に仕事仲間とかに見えるよね)
青髪で普通サイズの乳に見える男装クリエと金髪で超乳の超乳チャンプ。この二人が姉妹というのは姉妹スパノビたちにとっては意外なものであった。

「では次は…超乳ペット2体のご紹介です!」
少し前に舞台袖に呼び出され、司会の呼び出しによって壇上に向かう。
(申し訳程度だけどかく乱のために媚薬を撒きます。方法は…わかりますね?)
(う…了解)
そのやりとりで途中まで主催者側の商品紹介に乗って妹スパノビと超乳チャンプでレズショーを繰り広げ、その際に媚薬を撒くのだと把握した姉スパノビは他に有用な手段が無いことを悔しく思いつつ妹スパノビにその旨をWisで送る。
「こちらのスパノビ型のペットは人体改造によって超乳と挿入も可能な肥大クリトリスを備えております。超乳からは特濃ミルクもいただけます。それでは試しに少々…」
そう言うと司会は妹スパノビの乳房を揉み始める。母乳で一杯になっていた妹スパノビの乳房からは直ぐに母乳があふれ出し始め、その感触で妹スパノビはあっけなく絶頂してしまう。
「イクっ!!いっちゃいます!あっ…あああああああああああっ!!」
腰をがくがくと震わせながら絶頂する妹スパノビ。もう快感への抵抗がなくなってきているのかその目の焦点は早くもずれはじめていた。そしてあふれ出た母乳を司会が舐めたり吸ったりしながら味わう。
「んー凄く濃くて美味しいですね。」
司会がそのような感想を述べながら一舐めすると…
「あっ!ちくびそんなに弄ったらまた…あ…あああああああっ!!」
じょぼじょぼじょぼ…
妹スパノビは秘所から潮なのか愛液なのか小水なのかはたまたその全てなのか、ともかく盛大にお漏らしをしながら絶頂し、その強すぎる快感でその場にへたり込んでしまう。
「あらら、最初からそんなに派手に弄っちゃ私が目立たなくなっちゃうじゃないですかぁ」
超乳チャンプが司会に文句を言う。
「いや…簡単に胸を揉んで母乳を頂戴しただけの筈なんですが…」
よもや妹スパノビがここまで敏感だとは思わなかったのだろう。司会も軽く言い訳をしてから…
「さて、もう1体のチャンプ型のペットはご覧の通りの超乳とふたなりの仕様となっております。…
(え…ふた…なり…?)
その単語を聞いた姉スパノビが超乳チャンプのほうを見てみると確かにその股間には巨根と言って良いほど立派な男性器が備わっていた。
〜また、こちらも特濃ミルクがいただけます。それでは…」
と妹スパノビと同様にミルクを味わおうとする司会だったが。
「あ、司会者さんは飲まないほうが良いかな。私の母乳はちょっと強力すぎる精力剤なんで…だから…こうやって…」
超乳チャンプは司会を制止し、その乳首を2連続で絶頂しへたり込んでいる妹スパノビの口に含ませると…
「んっ!!ふっ!!!んんんんんんんんんんっ!!♥」
妹スパノビが激しく痙攣しまたお漏らししてしまう。しかし、先ほどまでとは様子が変わり…
「はぁ…はぁ♥…しゅごい…うじゅくの♥…いっぱいいじってめちゃくちゃにいかせてほしいのぉ…♥♥」
顔は真っ赤に上気し乳首もクリトリスもこれまでに無いくらいにビンビンに勃起。身体が物凄く疼いているようで妹スパノビは早くもオナニーをしながら責めを求めはじめてしまう。
「んふふ♥良い塩梅だね。それじゃあ…」
超乳チャンプはすっかり発情して従順になった妹スパノビの秘所に指を突っ込み激しく抜き差し、そして妹スパノビの乳首に口を運び…
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ!!
わざと大きな音を立てながら吸ったり舐めたりと激しく愛撫する。
「しゅごいっ…しゅごいのぉ!ちくびぃ…おっぱいきもちよくてとんじゃうぅぅぅぅ♥」
激しく腰を震わせ、さまざまな液体を撒き散らしながら絶頂する妹スパノビ。しかし、その身体の疼きは治まるどころか激しくなっているようで
「もっろ!もっろしゅごいのちょうらい!」
おねだりを始めてしまう始末であった。
「んふふ♥それじゃあねぇ…」
超乳チャンプはその反応に嬉しそうに笑みをこぼすと
「これ、いってみる?」
自らの巨根を指差しながら妹スパノビに提案する。
「ください!!超乳チャンプさまのおっきいお○んぽを妹スパノビのおま○こにください!!」
妹スパノビは即答で超乳チャンプのペニスを求める。



続きます


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