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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】

[58:先生まじこと騎士団のろなこ(2014/09/19(金) 22:29:49 ID:W9K/6mX.)]
>>46さん

「さて、いやらしい噂の絶えないお二人ですがこの夏はどんなエッチな体験をしちゃったんですか?」
「ええっ!?ど、どういう質問ですかそれ!」「そんな体験ありませんよ!」
インタビューを受けていたまじことろなこは、46の直球な質問に顔を赤くして明白な反応をしてしまう。
どうやら目の前の見目麗しい姉妹はこの夏も淫らな思い出を作ってしまったらしい。
結局命令には逆らえず二人は観念して口を開く事にした。
「この夏はアカデミーで林間学校に行きました。…周囲にモンスターが多いので騎士団に護衛を依頼して」
「そして私が派遣されることになったのですけど…」
――
「はあっ、いやぁっ、やめなさい!」
「ど、どうしてっ…んやああっ!」
生徒達を連れて訪れたココモビーチ。
水着に着替えたまじことろなこだったが…
欲情した男子生徒達に囲まれてそのエッチな身体をまさぐられていた。
「二人共ビキニ姿でかいおっぱい揺らしまくってさぁ、本当は触って欲しいんだろ?」
「先生達が悪いんだよ?そんな格好見せられたら我慢できないよ」
「!ち、違います、んっ、いやぁ!おっぱい揉まないでえっ、あはん!」
水着はとっくに剥ぎ取られ、隠すものを失った見事な大きさの胸は複数の男子に捏ね回され、アソコもくちゅくちゅと指で弄ばれる。
「やあん!そんな所、舐めちゃあ…ひゃうん!」
日頃から露出が多い格好で健康的な魅力とエロスを振り撒いているまじこと、
その姉に負けない位にグラマラスで魅力的なプロポーションのろなこ。
そんな二人の色気を前に欲望を抑えきれない男子達は辛抱たまらず、ギンギンに勃起させた肉棒で目の前の美少女を犯しに掛かる。
「ハァハァ、先生のオマ○コすげえ濡れてる。もう挿入しても良いよね?」
「そんな事言ってろなこさんも待ちきれないんでしょ?チンコ入れてあげるよ」
「!!あっ、ああんっ!だ、だめえっ!!挿れちゃやだああっ!!」
「だ、だめっ!それはあっ…ひゃああぁん!!」
数人係りで組み敷かれて二人仲良く教え子の勃起ペニスを捩じ込まれてしまう。
「ああー、ずっぼり根元まで入っちゃったよまじこ先生!ああっ、オマ○コ気持ちいいっ!」
「やああん!ま、また生徒にっ、こんな事ぉっ…はぁん!!」
「もう感じてるの?いっぱい動いて気持ち良くしてあげるからね、ろなこお姉さん」
「はああん!そこ突くのだめぇ…やあっ、んああぁ!」
憧れの美少女先生と美少女騎士との本番エッチに興奮を抑えられず、がむしゃらに肉棒を突き入れる男子達。
揺れ踊る豊乳を揉みしだき思い思いに白く繊細な美少女の身体を堪能する。
「やああっ!イクっ!イかされちゃうう!はあああん!!」
「いやあっ、中はだめええっ!イクううっ!んああああっ!!」
そのまま勢いに任せて中出しされて、あっけなく絶頂を迎えてしまうまじことろなこ。
射精を終え肉棒を引き抜かれてもすぐにまた違う男子が肉棒を挿入して二人を休みなく攻め立てる。
「いやぁん、またあっ!あんっ、生徒おちんぽ気持ちいいよぉっ…奥までずっぼり犯されちゃってるぅっ…」
「いやああっ、これだからアカデミーは嫌なのぉっ…年下オチンチン気持ちいい、またイカされちゃうっ!」
本質的に淫らでいやらしい性格の二人は一度イかされた後はすっかりスイッチが入ってしまい、自分から腰を振り、背徳的な快楽に呑まれ落ちていく。
「先生エロ過ぎ、オマ○コにチンコ搾り取られる!」
「ろなこさんもスケベ過ぎ…俺のをしっかり締め付けて離さないよ!」
その場に居る数十人の男子生徒に肉棒を代わる代わる突っ込まれ浜辺で好き放題に輪姦される美少女姉妹。
彼らの気が済むまで犯されてしまうのでした。
そして、その日の夜は…
「まじこ先生、困りますねえ、白昼堂々生徒達と乱交などと…それでも教師なんですか?」
「ろなこさんも護衛の為に来て頂いたはずなのに、昼間のあれはどういう事なんですかねえ?」
同伴した他の先生方に呼び出された二人。
「はあっ、生徒に犯されて喜ぶ変態教師でごめんなさいいっ!!んあっ!ですから焦らさないで早くうっ…イかせてください…お願いしますっ!!」
「ごめんなさい…!生徒とのエッチが気持ち良すぎてぇっ…明日は真面目にやりますからぁ!早く先生のオチンチンでイカせてください!」
昼間の一部始終はばっちり見られており、ズコズコと肉棒を挿入されてお仕置きされていた。
「やれやれ、挙げ句におねだりとは…まじこ先生は本当に反省しているんですか?」
「全く、節操の無い淫乱ロナ子さんですねえ、チンコ突っ込んで貰えるなら誰でも良いんでしょう?」
「これは念入りに、しっかりと、お仕置きしないといけませんねえ…」
―――
「それから合宿の間、酷い目に合いました…」
「ふむふむ…えへへ、そうなんですかぁ。それは素敵な夏の思い出になりましたねえ」
「はあっ、やだあ、他の時の事も思いだしちゃった…」
見目麗しいエロ姉妹がいやらしい目に合ったのはこの一件だけではなく、
他にもアカデミーや騎士団内や果ては出掛けた先々で
エッチしまくりハメられまくりの淫らな体験を思い出して身体を火照らせてしまう二人。
「へえ、そんな体験が他にもあるなら是非とも聞かせて欲しいですねえ」
「!そ、それは……」
結局恥ずかしい体験の数々を46に洗いざらい告白してしまうまじことろなこなのでした。


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