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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/12(金) 21:01:07 ID:K.LxvYwA
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part15
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1403617453/l50

他のテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/12(金) 21:01:49 ID:K.LxvYwA
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/12(金) 21:02:34 ID:K.LxvYwA
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:おしおき姉妹服事 投稿日:2015/06/20(土) 19:21:48 ID:yxKNrrMQ
???:スレ立てお疲れ様。貴殿の奉仕に一僧職として経緯を表明させていただこう。
さて、今回の案件だが…


姉:マヌエラと申します。よろしくお願いします…
妹:マクシーネだ。不本意だが…よろしく頼む。


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
マヌエラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_19Yellow_5379_2260
マクシーネ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_9Yellow_19953


問2:身長は?
マヌエラ :161cm
マクシーネ:155cm

問3:3サイズは?
マヌエラ :77/55/72
マクシーネ:74/53/69

問4:弱点を答えなさい
マヌエラ :む、胸が弱いです。好きなわけじゃなく…重点的に開発されていて…色々な器具で弄られ続けた結果です。
マクシーネ:尻だ…貧相だとか言いながら、飽きずに揉んだり叩かれたりだ。尻だけで収まらない場合も多いがな。

問5:自分の自慢できるところは?
マヌエラ :元気な妹…です
マクシーネ:あ、頭の良い姉上だ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
マヌエラ :そうですね…自分からこうして欲しいといえる立場ではござませんので…
マクシーネ:す、好きにすればいいだろう…

問7:初体験の時のことを語りなさい
マヌエラ :マクシーネと一緒に、ベッドの上に横たえられて貫かれました。
マクシーネ:姉上の隣で…その…された…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
マヌエラ :あの子がヒドラに絡め取られて奥を抉られている様に…色気を感じてしまいました。
マクシーネ:姉上が…オークサイズの張型に貫かれて苦しんでいる様は…正直きれいだと思ってしまった。

問9:備考をどぞ
喧嘩が絶えないアコライトの姉妹です。
とはいえ、大体は妹が突っかかり姉が窘める感じでなのですが…
優秀な姉に対し、妹の対抗心が強すぎるのが原因だとも言われています。
それだけならほほえましいのですが先日、ミサの準備中に備品を壊してしまうと言う粗相を起こしてしまいました。
以前から諍いが絶えない二人に業を煮やした大司教は、二人を反省させるためここに送り込みました。
ちなみに、姉はINT-DEX型プリで妹は殴り、あるいはモンクへの転職を考えていたようです。

問10:スレ住人に何か一言
(どこぞの大司教より)
問題が一つ片付いたと思ったら、またこれだよ…(嘆息
ウチの祭具、歴史的な価値も高いから修復費用だって馬鹿にならないんだぞ(蒼白
いや、金出して修復できればまだマシで…いやそっちの問題はともかく、二人(特に妹)に関してはここで少しは改善されると思いたい。
もっとも、反省し仲直りしたとして、ここから生きて出られるとは限らないのだがな…(前回の『案件』を思い返しつつ)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
制限はありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

5 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/22(月) 23:08:09 ID:x1Jz8ynk
>おしおき姉妹服事
姉のマヌエラに命令だ。君の後ろの穴、お尻の穴の開発状態を調べさせて欲しい。
下衣を脱いで下着を脱いで、ベッドの上でお尻を両手で開いてじっくり見せてくれ。
ちょっとだけ刺激を与えて様子を見てみたいから、身体を活性化させる薬、サラマインの薬を
指に浸して、それで少しずつお尻の穴を開けていくよ。
君は素直に反応を見せてくれればいいから、我慢しなくて良いよ。むしろ我慢されると困るからね。
お尻の穴の内側にサラマインを塗り込みつつ、指でズボズボと出し入れして、君の反応を
観察させてもらうからね。延々と尻穴を穿り続けられてどういう表情と声を見せてくれるのかな。

6 名前:おしおき姉妹服事 投稿日:2015/06/24(水) 22:55:52 ID:ik5aggxw
>>5

「どうぞ」
 ノックの音に>>5が促すとドアが開かれ、ブロンドを三つ編みした、ミニグラスを掛けた服事の少女が入ってくる。
「失礼。します」
 彼女は服事のマヌエラ。
 少し前にミサの備品を損壊させた門で妹共々『奉仕』を言いつけられている。
「マヌエラ。参りました」
「ご苦労。体の方は慣れたかね?」
「………」
 >>5の問いに、マヌエラは赤らめた顔をひきつらせ、その細い体に埋め込まれた青玉のような瞳で彼を睨みつけた。
「だめだよ。そんな顔をしていては。まだ立場を理解していないのかい?」
 苦笑する>>5
「し、失礼しました」
「君は妹さんよりも優秀なようだね」
 そう言いつつも、>>5はバルーンハットを手にした指に力が篭められているのを見逃さなかった。
「ま、マクシーネがまた何か粗相を?」
「いや。まだ自分の立場を理解していないだけさ」
 そう言って立ち上がり、彼女に歩み寄る>>5
「おかげでいつも人一倍鞭を多く貰う羽目になっている。本人のためとはいえ、同情を禁じ得ないね」
 そう言いながら彼女を抱きしめ、僧衣越しに彼女の胸をまさぐる>>5
「君みたいに細い体に、プティットの尾みたいな鞭が何度も食い込むんだ」
 言葉と共に臀部に降りた両手が、彼女の尻肉をこね回す。
 しばし無言となり、そこへの愛撫を続ける>>5
 耳を澄ますと、ぎりっ…と微かな歯ぎしりの音が聞こえてきたのは気のせいだろうか。
「そうだ。妹さんの近況はどうでも良かったね」
 暫く彼女のそこを楽しんだ後、>>5はそう言いながら手を離す。
「つっ…」
「君をこんな事にしたても、やっぱり心配?」
「一応、妹ですし。それに自分は監督者でしたから、責を受けぬ訳には…」
 事故当時、彼女は妹を含む作業班の班長だった。
「大丈夫。当事者と班長の君以外に咎はないよ」
 妹以外の班員については特に処分が下ってはいない、と言われている。
 もっとも、本当にそうだったとしても二度と同種の業務には関われないだろし、責任感から自ら『こちら側』を選ばないとも限らない。
 なにより、彼の『人一倍』という言葉が彼女を不安にさせた。
「それじゃ、安心したところで開発を始めようか」
 >>5は笑みを浮かべ、彼女の三つ編みを弄りながらそう告げた。


「聞き分けの言い子は嫌いじゃない」
「あ、ありがとう…ございます…」
 スカートと下着を脱ぎ、下半身をさらけ出した状態の彼女に喝采を送る>>5
 マヌエラはそれに対し、静かに頭を垂れて答えた。


「諦めたまえ。いずれ、自分から求めるようになる
 ベッドの上でこちらに背を向け膝立ちの姿勢をとり、不安げな顔で振り向くマヌエラに>>5は言う。
「これ、妹さんはもう病みつきみたいだけどね」
 そう言って用意した小瓶を見せる>>5
 サラマインにベト液など混ぜ、粘性を増したものだ。
 >>5は栓を開け、それを指先に垂らす。
「うそ…ですよね?そんな…」
「それを問いただす必要、権利、義務は?」
「…ありません」
「よろしい。では、始めよう」
 彼が宣言すると、マヌエラは自身の臀部に手をかけ、尻肉を左右に割り開いた。


 ひくひくと脈打つ蕾みに、>>5の指の先端が触れる。
 冷たい感触に驚きいたそれがきゅっと締まる。
 単なるローションならそれで終わりだが、それは違った。
「あひ…熱い…」
 こみ上げる違和感に腰をよじらせるマヌエラ。
「くう…なんですか…これ」
「単なるサラマインだよ。君には少し早いかもしれないが、慣れてもらわないと困る」
「何で…慣れろというのですか?」
「奉仕のためさ。大丈夫。その内良いと思えるようになるさ」
 そう言って>>5は菊門の上を指の腹で何度もなぞり、皺の一つ一つにまでサラマインを丹念にすり込んで行く。
 指が動く度に、中央の菊門は蠢動を繰り返す。
 それはまるで、鯉かなにかが餌をねだろうと口を動かしている様を思わせた。。


「ひ…っ」
「力を抜いて」
 時間感覚が麻痺し、どれだけ恥辱と灼熱感に悶えていたかもわからない。
 そんな中、不意に菊門への愛撫がやみ、指が離れる。
 背後でコルク栓の抜ける音がしたのだから、おそらくサラマインを補充したのだろう。
 マヌエラがそう考えたその時、菊門周囲をなぞっていただけの指が中央に添えられた。
「深呼吸を繰り返して。さあ」
 いよいよ、中をかき回されるのだ。
 この悪夢のような感覚が、体の中を焼き尽くすのだ。
 そうやって少し先の未来を想像していると、恐怖のあまり後穴がきゅっと締まる。
「力を抜いて。妹さんは、悶える姉が色っぽかったって褒めてくれたんだよ?普段悪口しか言わない、あの子が」
 菊門の中央を、さすりながら言葉を続ける>>5。
「き、きっといい気味だと思っていたのでしょう?」
「じゃあ、君は同じ様な目に遭った妹さんを見て、どう感じた」
「それは…それ…は」
 自業自得、憐憫、同情…様々な言葉が浮かび上がる。
「どうだい?妹さんは、そんなに薄情だと思う?」
 指の腹で菊門をノックしながら問う>>5.
「………」
 しばらくして、マヌエラは真っ赤な顔で俯いた。
 そして>>5の命令に無言で服従の意思を示したのだろうか、締まったままだった菊門がゆっくりと蠢動を再開する。


 づぷっ…
 指の先端が侵入を開始してすぐ、灼熱感が体内に広がってゆく。
 第一関節当たりまでがねじ込まれると、後は後孔が自ら蠢動を繰り返しながら彼の指を飲み込んでいった。
「どんな気分だい?」
「くう…異物感と…熱が…ひっ…動かさないでください…!」
 直腸内にに進入した彼の鉤の形を作り、その状態で手首がひねられる。
「や、焼けた鉄の棒で腸内をかき回されているみたいです…」
 きゅうきゅうと彼の指を締めながら答えるマヌエラ。
「そうか…まだ快楽を貪るには至っていないようだな…」
 指を伸ばし、何度も手首を左右にひねりながら頷く>>5
「早く快楽を得られるようになるべきだ。妹さんの為にも、ね」
「はい…」
 マヌエラは頷き、そして彼の指を受け入れようと必死に深呼吸を繰り返した。

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