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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
148 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2016/12/23(金) 21:59:10 ID:Bz5cL39w
>>147
様
「コレクション…ですか?」
古城図書館の一角。
シールドのような巨大な本をめくる手を止め、
>>147
問い返すパウラ。
「そんなに激しいことをするつもりはないよ。僕の部屋に来てもらおう。ここでもいいけれども」
「…身支度を整えてから伺うわ」
「楽しみに待っているよ」
>>147
は嬉しそうな表情でそう言いながら図書館を後にする。
パウラはため息を一つつくと、本に栞を挟み閉じてから立ち上がった。
「……」
本当に禄でもない。
自信が置かれた状況に、パウラは心の中でつぶやいた。
しかし一方で、この程度か、とも思える程の事は経験済みでもある。
>>147
の居室にやってきた彼女は、三脚の上に載せられた共和国製の記録機材ーカメラの前に立つよう命じられた。
彼女はゆっくりと僧衣の裾に手を伸ばし、口を開く。
「パウラの…おまんこをパンティー越しにお調べください」
冷淡な、とも受け取れるような静かな、しかしはっきりとした口調で宣言し、ゆっくりと裾を託しあげた。
緞帳のような僧衣が持ち上げられ、太股までを覆う黒いガーターストッキングが途切れる。
白い太股が露わになり、そして直ぐに薄紫色の下着が露わとなった。
木綿製のシンプルなデザインで、いかにも聖職者らしい。
「髪の毛とあわせたのかい?」
彼女の隣に立ち、腰に手を回しながら
>>147
が問いかける。
「そう言う訳ではないわ…んっ」
彼が早速鼠径部に指をはわせると、パウラはぴくりと体をふるわせながら小さく嘶いた。
「感度はいいね」
布越しに指で陰核を擦過しながら
>>147
は言う。
指が前後する度、彼女の体はぴくり、と小さく打ち震えた。
「ふむ。そろそろかな」
布越しの攻めを続けてしばらく、彼女の下着が湿り気を帯び始める。
「く…ふ…んっ」
たくしあげた裾を握りしめるパウラの両手はぶるぶると震え、吐息も切なげだ。
頃合いと見た
>>147
は布越しに責める手を止め、彼女の下着に手を差し入れた。
「あくっ!」
炙るような責めによりより熱を帯びた体は、すんなりと彼の指を受け入れる。
「とろとろだな。いきなり二本も受け入れたぞ」
中指と人差し指を束ね、蜜壷を拡販しながら
>>147
は言う。
「ん…」
「ほら、もっと声出していこう」
「く…ああっ!」
>>147
の呼びかけの直後、パウラの唇からハスキーな声色の悲鳴が漏れる。
布地の内側で、彼の指が陰核を直接責め始めたのだ。
「これは恥ずかしい事じゃない。少なくとも君にとってはね」
急所を捕らえ、指の腹でぐいぐい通しつけるように責め続ける
>>147
。
そのたびにパウラの体がびくびくと震え、のどの奥からあえぎ声が漏れる。
「はっ…ひあっ…んっ…ああっ!」
やがて、がくがくと体をふるわせてその場に崩れ落ちるパウラ。
そして地面西線を落とし、ぜぇ、ぜぇ、と大きく方を上下させる。
>>147
の満足げな相貌と、そして二人の前に置かれたカメラのガラス製の瞳が、そんな彼女を見下ろしていた。
149 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/12/24(土) 06:22:35 ID:qh1lQBcc
>>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラに来て貰おう。君ほどの者であればそんなに難しいことではないんだが、
アルージョという催眠術のスキルを試すから、反応を見せてくれ。
そしてこれから一緒に出掛けることになるんだが、付き合って貰おうかな。
(命令内容は、俺を好意的というほどでないにせよ、悪くはない程度に認識させる。
そしてクリスマスのジャワイチケットを使って一緒で二人きりにジャワイへ付き合ってもらう。
二人きりの部屋の中で俺の肉棒掃除をしてもらうよ。 言わされていると認識しててもいいから、
部屋中に水音を響かせて、その肉棒掃除の音を俺に聞かせるようにして愛を囁きながら俺の肉棒を口で扱くんだ。
肉棒を口に含む度に、君のアソコも感じるようにしておくから、どんな気分か教えてくれよ。
君もアソコを弄って欲しかったら、素直にお強請りするんだ。ただし卑猥な言葉を使ってね。
そうしたらちゃんと気持ち良くしてあげるからさ)
150 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2016/12/26(月) 22:32:58 ID:x1jxEFU6
>>149
様
「君には刺激が強すぎたかな」
「ええ。少し…でも、不快ではないわ」
照りつける太陽の下、ジャワイの砂浜を
>>149
と並んで歩く、紺色のビキニをまとうパウラ。
「ずっと薄暗い部屋の中だったから」
答えながら、ビキニに指を差しいれ、整えるパウラ。
彼女の纏う紺色のビキニは、所々黄色の布地で装飾がされ、プリーストの僧衣を想起させるデザインとなっていた。
「そうだったね。それにしても、すんなり着てくれるとは思わなかったよ」
アルージョの手助けは借りたけど、ね。
心の中で付け加える
>>149
。
「私に選択権、あったかしら?」
心底呆れた、という口調で答えるパウラ。
だがそこに反抗的という印象はない。
助平な幼なじみや腐れ縁、そう言った相手に、仕方がなく。
そんな感じの反応だった。
「全くない訳じゃない。嫌だと言われれば、君が『これだ』と言うまで代わりを用意する程度の甲斐性は持ち合わせている」
「そう。優しいのね」
呆れと達観。
答えた彼女の顔にはその二つが浮かんでいた。
海岸散歩を終えロッジに戻った二人。
着替えや食事もそこそこに
>>149
は彼女に奉仕を命じていた。
「いい眺めだ。そして気持ちがいい」
椅子に腰掛け足を開いた
>>149
は、足下に跪くパウラを見下ろしながら言う。
彼女は、先ほどの冷淡な態度は対照的に、熱心に逸物にむしゃぶりついていた。
「ん…ん…じゅぽっ…ん…れろ…」
頬をすぼめイチモツに吸いつくパウラ。
自身の口腔を精気に見立てて、顔を前後に動かし彼のイチモツに奉仕する。
「ん…んっ!はぁっ…」
時折体をびくり、と激しく震わせ、嬌声とともにイチモツが吐き出される。
「ん…ご、ごめんなさい…」
肩を上下させ荒い呼吸を繰り返しながら謝罪するパウラ。
そして再びイチモツを頬張る。
「気にしちゃいないよ。さ、続けて」
優しく微笑みながら彼女の頭を撫でる
>>149
。
(効果は覿面だな)
そして彼女の様子を見下ろしながらほくそ笑む。
アルージョで催眠状態にする際、奉仕を快楽と条件づけたのだ。
調教を行わずとも、催眠によりある程度の条件付けは可能である。
もっとも、いかに巧妙に行おうとも鍍金は鍍金。
調教による刷り込みには及ばない。
「は…はぁ…」
数度の射精を経て奉仕を続けていたパウラが、その途中イチモツを口から解放し物欲しげに彼を見上げる。
「そろそろ…パウラのはしたない蜜壷を…いじっていただけないでしょうか?」
一見すると図書館で見る涼しげな様子の彼女。
だがその目は潤み、文節に切なげな吐息が混じっている。
白い肌は桜色に染まっていた。
>>149
は苦笑し、彼女の手を取ると膝の上へと誘った。
「お堅い図書委員も実は淫乱、か」
そう言いながらビキニパンツの中に手を差し入れ、蜜壷に指を差し入れる
>>149
。
じゅぷり、とあっさり指が沈み込む。
そして蠢動し奥へ奥へと引き込もうとしているかのようだった。
「凄いな…もう3本も…」
指を蠢かせながら感心する
>>149
。
「奉仕をしていただけなのに…んっ!」
「君がそれだけ淫乱だって事だろうね…」
そう言いながら、指をバラバラに動かし彼女を翻弄する
>>149
。
彼はびくびくと震える彼女を優しく支えながら、そのまま彼女を絶頂へと導いていった。
151 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2016/12/29(木) 02:55:37 ID:kd5kPowM
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
>>149
(
>>150
)の続きでパウラに命令です。
良い感じに力が抜けたようだね。ついでに君の手入れをしようか。
下の毛を綺麗に剃ってあげるから、動かないでいてくれよ。
君のパンツを脱がして大きな椅子の肘起きに脚を引っかけて開脚させるよ。
そして特性ベト液を塗ってから、尿道口にカテーテルを通すよ。
蜜壺を弄られて絶頂したあとに尿道を弄るとどんな反応をみせるんだろうね。
尿道を管で扱きながら、下に少し残っている毛を綺麗に剃ろうかな。
手入れはしてあるようだから、剃っている音を大きく響かせることはできないけど、
綺麗にした後は、妖精族の使う手入れのクリームを恥丘に塗り込んであげるから、
君は恥丘をくすぐられながら尿道を扱かれる反応を俺に見せておくれ。
君の反応を見ながら、もっと扱いてあげるから。
その後は尿道を弄りながら、蜜壺に肉棒を入れてあげるよ。
どんな声を出すんだろうね。楽しみだよ。
152 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2016/12/30(金) 17:38:05 ID:unRTCikk
>>151
様
「動けるかい…?」
「いいえ。あなたのせいでね…」
彼女は幾度となく指で達せられ、心地よい気だるさに包まれていた。
「ははは。ごめんごめん」
そう言いながら、パウラを椅子に座らせる
>>151
(149)
「あなたは…ぜんぜん衰えないのね」
「美女を前に衰えてる暇はないよ」
>>151
はそう言いながら彼女を全裸にし、そして足とり肘おきへともってゆく。
「…恥ずかしいわ」
陰部をさらしながらパウラが言う。
>>151
は苦笑しながら黒いロープを手に取り、彼女の足を肘おきに縛り付けた。
足が椅子に固定され、身をよじる度、白い肉体に縄が食い込む。
「痕になるわね…」
「そうだね。それを見る度に、思い出してくれれば幸いだ」
>>151
はそう言いながら彼女の手を取り、背もたれ越しに戒める。
「悪趣味」
「まんざらでもないだろう?」
非難をさらりと受け流し、首を背もたれに固定する
>>151
。
「あまり激しく動くと締まっちゃう唐木をつけてね?」
「…わかった…わ…っ」
ゆっくりと頷こうとするが、それを縄が遮った。
>>151
はばつの悪そうな表情を浮かべる彼女にほほえみながら、次の処置の準備を始めた。
じょりっ…
彼女の柔肌をカミソリがなぞる度に、紫色の陰毛が刈られてゆく。
「動かないでね」
「動きようがないわ…っ」
>>151
が剃毛ついでに陰部に触れる度、パウラが小さく体を震わせ、食い込んだ縄が彼女を苛む。
「手入れは行き届いているね」
「元々薄いわ…古城に来る者は、たいてい剃られるか脱毛させられるの」
「色々と、よく見えるように?」
「…そうね」
パウラは居候の対価として何度か行った調教の手伝いを思い出しながら頷いた。
剃毛が終わり、露わとなった花弁を見て満足そうな表情を浮かべる
>>151
。
次に彼が取り出したのは、人の指先から肘程まで位の細い管だった。
彼は消毒薬や媚薬などが配合された特性のベト液をまぶし、花弁の上部に見せ槍よろしく突きつける。
「…好きにして」
あきれた表情でパウラは言う。
「では、遠慮なく…」
>>151
は左手で花弁を割開くと、露わとなった尿道口に管を差し入れた。
「んっ…!」
ぬぷっ…
冷たく管が本来出口であるそこに押し入り、遡上を開始する。
パウラの背筋にと背筋に寒気が駆け上がる。
「く……」
強烈な異物感と痛痒感は、見ため以上のモノを入れられているような気分だった。
ベト液による潤滑おかげで、管はスムーズに進み、着実に彼女の第三の穴を浸食してゆく。
「はぁ…っ…」
「気を確かに。これ、調教とかじゃなく医療行為でもやる事だから」
「わかっている…わ」
額に汗を浮かべながら答えるパウラ。
調教でも医療でも、小水の穴に管を入れられるのはこれが初めてだった
やがて管が奥に達し、パウラが下腹部をもぞもぞとごかし始める。
「我慢しても無駄だよ。膀胱の中まで管が達してるから」
「………」
>>151
の指摘に、パウラが顔を真っ赤に染めうつむこうとする。
だがそれは首に這わされた縄によって遮られ、無情にも彼女の首を締め付ける。
次の瞬間、管が黄色く染まり、管の先端から膀胱に残っていた小水が流れ始める。
「く…っ」
首に呼吸に支障がでる程の強い圧迫を受けながら、必死に下腹部に力を入れるパウラ。
だが小水が止まる気配はなく、延々と漏出し続けた。
153 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/01/02(月) 07:44:03 ID:DRBFBIy.
全員に命令だ
皆さん、明けましておめでとう。
早速だが新年の挨拶を頂きたい。そんな堅苦しいものでなくてもいい。
簡単な挨拶と、今年の抱負、あるいは近況。
一番印象に残ったイベント(命令)や、それに伴う変化等色々とあるだろう。
形式も誰か(あるいは私)の前で直接行うのか、書面や動画で伝えるのか、それも貴女次第だ。
154 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2017/01/05(木) 20:38:29 ID:otaCksxg
>>153
様
姫はじめのような何かということで一つ…
「里帰りとかは考えないの?ヒトは皆やってるじゃない」
そのアリスはパウラに向かって問う。
魔族にとって、人間の風習はあまり重要なものではない。
もっとも、人間との付き合いが深い者達はその限りではないが、少なくとも彼女そうではないのだろう。
「貴女なら帰ってくるだろうし口も硬いからお許しは出そうだけど…」
「…いいえ。私は、俗世とは縁を切った人間だから…ん…っ…」
切なげな吐息混じりに答えるパウラ。
誰もいない広大な古城図書館の奥深く。
パウラは司祭の僧衣姿で読書用の大きなテーブルに横たえられ、アリスはその縁に腰を下ろし彼女を見下ろしている。
彼女の両手は頭の上で革手錠により戒められ、両足は足首から机の脚に伸びた黒いロープに引かれ開脚させられている。
そして片方の足首には下ろされた下着が引っかかっていた。
僧衣のスリットに差し入れられたアリスの手が動く度に、パウラの唇から切なげな吐息が漏れる。
布地の下、彼女の秘裂には胡瓜サイズのシンプルな張り型が半分ほど沈められている。
アリスはそれの柄に人差と親指でつまむように保持し、そして弄んでいた。
パウラの体を弄びながら会話を交わすこの時間が、彼女にとってのたのしみだった。
「言葉だけなら、聖職者らしいわよね…」
アリスは苦笑しながら張り型の柄に添えた指を動かした。
小指の第一関節程沈み込み、パウラが全身をピクリと軽く震わせる。
「俗世と言うより…ん…人間社会と、かし…ら…」
「ふーん…」
張り型の柄頭を摘まみ、時計回りに軽く拡販させながら頷くアリス。
激しい快楽は会話の妨げとなり、緩過ぎれば欲求不満となる。
飲み込まさせぬように、吐き出させぬように、ジリジリと追い込むような責めが続く。
強烈な快楽は会話の妨げになる。
あくまでもメインは『おしゃべり』だ。
「堪能するのも良いけれど、覚えておいてほしいわ」
アリスは言う。
「妹さん…ティナちゃんだっけ…本格的に躾る時が来るかもしれないから」
「気が…進まないわ…」
パウラは言う。
「気持ちは分かるわ。だけど、来れば誰かが手を下さないといけないのよね…」
そう言って、アリスはしばらく無言で張り型を動かし続けた。
「妹さんの話がでたところで、もう一つ」
張り型を繰る手を止め、ゆっくりと引き抜きながら問いかけるアリス。
回答を促しているサインだ。
「ここで一緒に暮らすって選択肢はないの?」
「そう…ね…」
アリスの問いに逡巡するパウラ。
「そのつもりは…ないわ」
「あら、どうして?」
完全に抜けきる寸前に、手を止めて問い返す。
「あの子はモンク志望だから、ここに来れば戦うことを求められるでしょうし…」
それが人間相手か、それとも魔族相手の娯楽としてのそれかは分からないし、あるいは両方かもしれない。
「でも、モンク志望ならほっといても戦うし、成長すれば今のようには行かないんじゃない?」
アリスは言う。
彼女の妹であり、かつ未熟だからこそ適当に責めたあと放免されるだけで済んでいる。
だが、いずれ彼女が力を付ければ普通の冒険者と同じように扱われるときが来るだろう。
「ティナちゃんも、あんな所でされるよりもここでされる方が良いんじゃないかなって」
アリスはそう言いながらパウラの胸にそっと手をおいた。
そして僧衣の上から撫でるように愛撫する。
「ん…はぁ…無理…よ。あの子は…とても…頑固…だから」
「知ってる」
アリスは微笑み、そして再びゆっくりと張り型を彼女の中へと沈めていった。
こつり…
アリスの指が張り型の柄頭を軽く叩く。
パウラがびくりと体を震わせ、彼女を戒めるロープがぎしり、と音を立てた。
張り型は既に彼女の最奥までを穿ち、その先端は子宮口に突きつけられている。
「良い顔よパウラ」
胸を大きく上下させながら呼吸を整えている彼女を見下ろし微笑むアリス。
ゆっくりと張り型が動く度に、パウラが表情を変える。
その様は絶頂しまいと必死に耐えているかのようだ。
「強情なのは、貴女もね」
アリスは小さくつぶやいた。
アリスは、ゆっくりと張り型を引き抜き始める。
彼女を刺激しないよう、ゆっくりと、時に手を止め。
醒めるようなら愛撫で火照らせ、かと思えば動きを止め醒まさせる。
「はい、成功」
やがて、張り型を彼女の中から完全に引き抜いた。
「ふふ…上手いものでしょ?」
アリスはそう言って、テラテラと輝く張り型に口づけをしてみせる。
「悪趣味ね…」
「あら、イき狂いたかったかしら?」
戒めを解きながらアリスは言う。
「いいえ。単に、悪趣味なだけ」
戒めを説かれ、身だしなみを整えながらパウラは言う。
「ふふ。熱が残るなら、早く部屋に戻ると良いわ。あ、私を頼ってもいいのよ?」
アリスはそう言ってから、クスリと笑ってからパウラに口づけをし、スカートを翻して颯爽とその場を跡にした。
「本当に、悪趣味…」
パウラは体の中に熱が残るのを自覚しながら、アリスの背中を見送った。
155 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/01/07(土) 22:47:41 ID:0xhTQ1oo
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
年始だからね、パウラにはアマツにある別荘に付き合ってもらおうかな。
一緒におみくじでも引いて、神社を巡ってから俺の別荘に向かおう。
一緒に風呂に入ろうか。ちゃんと温泉を引いてるから堪能してほしい。
異世界で手に入れた香水の入っている石鹸を使って洗ってあげよう。
君には上の口や下の口を使って、俺の肉棒をしっかり洗って欲しいな。
周りは人気がないから、声を出してくれていいんだよ。
君は随分と感じやすいと聞いているから、むしろ声を聞かせておくれ。
156 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2017/01/14(土) 15:32:32 ID:rhPztvgk
>>155
様
「……」
着慣れない晴れ着に袖を通し、
>>155
に付き従いアマツの神社へとやってきたパウラ。
彼女は神社で『おみくじ』なるモノを引き、神妙な目つきで文面に見入っていた。
「お金を払いくじを引いて、ネガティブ一辺倒というのもどうなのかしらね…」
彼女が手にしたそれには一言『大凶』とかかれていた。
「今じゃそれを引く方が珍しいよ。まあ、話の種としても充分もとは取れるんじゃないかな」
苦笑する
>>155
。
ちなみに彼が引いたのは末吉だ。
「さて、お参りも済ませたことだし、宿に戻ろうか」
>>155
はそう言うと、パウラの方に手を回し神社を後にした。
ちゃぷり…
2人が体を動かす度に、水面が揺れる。
初詣から戻った2人は休憩もそこそこに、貸し切り温泉へとやってきていた。
「どうだい?異世界産は」
桧製の湯船の中、背後からパウラの乳房を弄びながら問いかける
>>155
。
「不思議な香りね…柑橘系みたいだけれども、少し違う感じ」
パウラは湯船に入る前、彼の手によって異世界土産の整髪料やボディーソープで丹念に洗われた。
それがなにを意味しているのかを知らないわけではない。
「……」
遅かれ早かれ、この香りは雄の臭いで上書きされる。
だからこそ、脳裏に焼き付けておきたい。
パウラはそう思いながら大きく深呼吸をした。
「はい、じゃあそこに手をついて」
温泉を楽しんだ後。
>>155
は部屋に戻るのも待ちきれないのか、彼女を湯船の中に突き出た大きな岩に手を突くよう命じた。
「ここでするの?」
パウラは呆れながらも湯船の中から立ち上がり、言われたとおりの姿勢をとる。
ひんやりとした外気が心地よい。
「いい眺めだ」
湯気を立ち上らせる裸体を見ながら頷く
>>155
。
その下腹部は、彼の心情をこの上なく的確に表していた。
「あふっ…」
背後から激しく突かれ、前に逃げようとした体が岩に押しつけられた。
まるで
>>155
と岩にサンドイッチにされているかのようだ。
胸がつぶれ、乳首が岩に擦れる事でさらに快楽を生む。
「良い締め付けだ。お堅い図書委員も、実は欲求不満だったようだね」
彼女の腰をつかみ、すでに背面立位の姿勢となった
>>155
は、自身の腰を何度も下から突き上げるように打ち付けながら言う。
「そ、そんなこと…くぅ」
一突きされるごとに、膣壁が縮み上がり、背筋に快楽が駆け上る。
(アリスの…せいね…)
精神は醒めている。
だが、彼女は自分自身が明確には欲しているを自覚していた。
アリスの焦らすだけの攻めよりも、仕方なく使う自分の指よりも。
焦らされた末に突き立てられた男根は彼女を確実に追い込んでいった。
「じゃあ、どうしてこんなに締め付けてくれるのかな?」
「そ、それは…っ…ん…」
徐々に体が言うことを聞かなくなる。
膝が震え始め、理性がかすむ。
待ちに待った、全力の注送がもたらす快楽。
焦らされることもない、本能的な行為。
貪られることはむしろ彼女に充足感すらもたらしていた。
「ご、ごめんなさい…先に…」
上擦った声でパウラが言う。
「いいよ。お先にどうぞ」
尻肉を鷲掴みにし、ピストン運動を続けながら
>>155
は言う。
次の瞬間、パウラの艶やかな声が湯煙の奥に響きわたった。
157 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/01/18(水) 02:38:47 ID:POC7McRg
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
君の口奉仕が良いって話を聞いたんだ、パウラ。ついでに俺の小便も飲んで貰おうかな。
「パウラに○○様の小便を飲ませてくださいませ」って言えるかな?
言えたら俺の肉棒を咥え込んでくれ。そのまま出すから君は肉棒から口を離さないでくれ。
口から溢れでて服を黄色く染めながら、肉棒を咥えながら小便を飲むんだ。
もちろん俺を見ながらね。飲みながらでもちゃんと舌先は肉棒を舐めるているんだよ。
いつまで出続けるか分からないけども、君は肉棒を咥え続けないといけない、わかるね?
158 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2017/01/22(日) 00:26:50 ID:ccAikkFo
>>157
様
書庫を訪れた
>>157
の提案に、パウラは呆れかえった。
魔族の調教でも放尿の類はあれど、こんなことを言い出す者は居なかったからだ。
もっとも、今までは、という注釈がつくのだが…
「………」
ため息一つき、膝立ちとなり呆れ顔で彼を見上げるパウラ。
彼がここに誘われたという厳然たる事実がある以上、彼の命令は絶対だ。
「パウラに
>>157
様の小便を飲ませてくださいま…」
無表情な顔で、彼に向け問いかけるパウラ。
彼女がそう言い終える前に、彼女の口にイチモツがねじ込まれた。
薄暗い書庫に淫らな音が響く。
>>157
のイチモツをのどまで飲み込んだパウラが奉仕をする音だ。
「んほっ…ん…」
窄めた頬でくわえ込んだイチモツを包み込み、顎を前後させ性器を再現する。
「いいねぇ。この顔、たまらないね」
>>157
はそう言いながら彼女の頭を撫でる。
知的で醒めた彼女がひょっとこのように顔をすぼませ、無様な様を晒しながら行う奉仕は彼を大いに興奮させた。
「んっ…んほっ…」
ゆっくりと首を前後させ、時折彼を見上げるパウラ。
彼女の両手は弾袋に添えられ、時折指でさすったり優しく抓りあげる。
口腔内のイチモツはそれらの一挙一動にクビクと震えていた。
まるで喚起に震えているかのように。
「そろそろ出すぞ…まずは白い方だ」
>>157
はそう言うや否や、彼女ののど奥深くに精を吐き出した。
少し捻れば簡単に折れそうな白い喉を、こくり、こくりと慣らしながら精を嚥下するパウラ。
お堅い風貌とは裏腹に、慣れた様子で口の中を満たす彼の欲望を飲み干してゆく。
「ん…」
あっさりと飲み干し終え、口からイチモツを吐き出そうとする彼女の頭を
>>157
の手ががっしりとつかむ。
「まだはなしちゃだめだよ」
>>157
は言う。
今回の奉仕において、射精は通過点に過ぎない。
彼女の口腔内を占拠したままのイチモツは既に過多さを取り戻している。
だが、吐き出すのは精じゃない。
「さ、出すから覚悟して」
>>157
はそう言ってぶるっ、と背筋を震わせた。
「ん…ぐ…!」
射精とは明らかに異なる、液体が一気に押し寄せる感覚に思わずむせかえりそうになるパウラ。
そして遅れてやってくるすえた臭い。
思わず吐き出しそうになるが、頭をがっちりと押さえられ叶わない。
たまらず、ごくり、と注がれたそれを嚥下する。
なま暖かい、そして強烈な嫌悪感と不快感。
「ははは」
眼下に映る苦悶の表情に、思わず笑い声をあげる
>>157
。
「本当に飲んでる。夢みたいだ」
サディスティックな笑みを浮かべながらイチモツを喉奥へと押し込もうとする。
「んぐ…んっ…」
えづきそうになるのを必死にこらえながら、パウラは絶え間なく流れ込む小水を必死に嚥下する。
「げほっ!げぇっ…!」
そして放尿が終わり頭への圧迫がきえるや、パウラは口からイチモツを吐き出し大きくせき込んだ。
>>157
はそんな彼女を、愉悦に満ちた目で見下ろしていた。
159 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/01/23(月) 03:26:53 ID:cmq6qASg
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
この間はアルージョの催眠術スキルの試験に付き合ってくれてありがとう、パウラ。
記憶が曖昧になってるかもしれないが、スキルの特性上のことなんだ、気にしないでくれ。
今日は簡単な事をしてもらう、俺の書斎で資料集めを手伝ってもらうよ。
(実はアルージョを使って既に催眠術による命令を植え付けています。
暫くすると、おしっこがしたくなります。そしてそれを口頭で説明しなくてはならない、と
思い込んでいて、放尿する様を見ていて貰わないと出せなくなっています。
そんな恥ずかしい事を口に出して、恥ずかしい行動を行動させるのが目的です)
160 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2017/01/25(水) 22:48:38 ID:wMkR3CsA
>>159
様
申し訳ありません。今回はパスさせていただきます
161 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/02/04(土) 22:39:02 ID:SHtHQgV6
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラにお願いしたいことがある。実は今、元ギルメンの女ローグにつきまとわれていてね。
そこを他に女性と付き合ってることをアピールして、諦めさせたいんだよ。
その仮の恋人役を君にお願いしたいんだ。期間としては3,4日ほど。
以降は、俺が異世界へ調査隊として離れなくちゃならないんで大丈夫だと思う。
できればその、夜の方もお願いしたい。
君が考え得る、できるだけ熱々な恋人を演じてほしい。
162 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2017/02/11(土) 22:03:04 ID:m8INsk9Q
>>161
様
手をつないでいるところを見せつけただけで、彼女−俺へのつきまといが原因で除名された元ギルメンの女ローグ−はあっさりと納得した。
いや、納得したふりをして、こいつ―パウラを排除する機会をうかがっているのかもしれない。
安宿のベッドに仰向けになりながら、
>>161
は思った。
「それで、彼女が居ないところでまでこうする理由の説明を…」
彼の腹の上には、冷静な表情を浮かべたパウラが全裸でまたがっている。
「どこで見られているか分からないしね。最後まで恋人として振る舞ってもらうよ」
そんなパウラに耳打ちをする
>>161
。
何せ、相手はローグだ。
彼は軽い口調で言っているが、冗談抜きにどこに潜んでいてもおかしくはない。
「念入りにルアフを炊いても、不安ですか?」
「ああ」
周囲に視線を巡らせながら
>>161
は頷いた。
この部屋に来るまでの移動中、彼女がルアフを、
>>161
がサイトクリップを炊き続けるなど入念なクリアリングが行われている。
「…と、言うわけで頼むよ」
「わかりました」
パウラは頷き腰を上げた。
ずぷっ…
そそり立つ
>>161
のイチモツの上にパウラが腰を下ろす。
「く…大した前戯もしてないのに…たいしたものだな」
ゆっくりと自身のそれを飲み込んでゆくパウラを見上げながら
>>161
は言う。
「ええ。そういう体にっ…作り替えられましたから」
冷静を装いつつ、時折快楽でそれを綻ばせながらゆっくりと腰を下ろしてゆくパウラ。
「お堅い見た目からは想像ができんよ」
「よく言われます…」
パウラが完全に腰を下ろす頃には、彼女の頬は染まっていた。
呼吸の端々には切なげな喘ぎが混じり、見上げると目に入る乳房の先端はピンとしこり立っている。
「動…かれますか?それとも、私が動きますか?」
「動いてくれ。君みたいなのが自発的に動いていヨガる様を見てみたい」
「はい…」
そう言うと、パウラはゆっくりと腰を上げた。
「うっ…んっ」
喘ぎ声が漏れる度に、眼前に映る形の良い乳房が揺れ動く。
「す、すげぇ…っ」
彼女が腰を上下に動かす度に、
>>161
がうめき声を上げる。
腰を浮かすときはイチモツから魂を吸い上げるかのように。
腰を下ろすときは蛇が獲物を飲み込むように。
「さすが…っ古城の住人…っ!」
>>161
は快楽のあまり、余裕を失い何度も腰を浮かせそうになる。
堅物という仮面を脱ぎ捨て、火照りきった肉体を持て余す雌の本性を剥き出しにして快楽を貪る。
口元に指を当て、声を抑えているのは、古城の住人とはいえ自分はヒトである、という最後の一線だろうか。
「んっ…ひっ…んふぅ…」
徐々に体をのけぞらせ、彼女のくぐもった悲鳴が切羽詰まったモノになってゆく。
「はぁ…く…我慢できねぇ」
余裕がないのは
>>161
も同じであった。
絶頂が近いことを悟り、それに備えさらなる快楽を貪ろうと上体を起こし彼女の腰をつかむ
>>161
。
そのまま腰をつかみ、対面座位へと移行する。
「悪い…任せると言ったが我慢できねぇ」
そう言って、自らも腰を動かし、彼女を突き上げる
>>161
。
パウラは文句を言うことなく、彼の動きに体を委ね、そしてペースをつかむと自らも同調し動き始める。
「ん…くる…っ!」
「くうっ…出すぞ…っ」
パウラが絶頂を迎えると同時に、
>>161
がどくり、と情欲を吐き出す。
その様は皮肉にも、本物の恋人同士が交合しているかのような光景であった。
163 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/02/15(水) 04:04:02 ID:LdzdWW3Y
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラに命令。ちょっと遅れてしまったが、バレンタインということでチョコケーキを作ってみたんだ。
妹さんにも別にチョコを用意したから、後で持って行ってくれ。
君にはこのチョコケーキを食べて貰って、感想を聞かせて欲しい。
俺はジェネティックだからあらゆる薬を作ることあっても、チョコを作る機会は多くなくてね。
食べてる様を見せてもらいながら感想を聞かせて欲しい、というわけさ。
俺は試作品を食べ飽きたから、君だけ味わってくれればいい。
俺が見ているのが気になるかもしれないが、そこはチョコケーキの味に我慢してくれ。
(有効期間1日という限定の強力な惚れ薬を入れて見たが、どんな反応をみせてくれるかな?
簡単な反応を見せて貰えれば御の字というところか)
164 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/02/16(木) 02:32:26 ID:IJkabd9k
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
そろそろパウラの手入れをしようか。昨日渡しておいた下着は着けてきたかな。
「パウラの穿いているパンティーを調べてください」って言って、自分でスカートの前を捲り上げて見せてごらん。
色や匂いを調べさせてもらうからね。しっかり調べたあとは、その場でパンツを脱いで、同じようにスカートを
捲り上げて、こう言うんだ。「パウラの生えそろったおまんこをツルツルにしてください」ってね。
そしたら、こっちのベッドに横たわって、脚は開いて立ててよく見えるようにね。
頭は枕に乗せて、脚の方から見たら、生えている茂みから、君の顔が見えるようにね。
そしたら剃っていくからね。危ないから動かないで。時折君の方を見て、確認するけど、気にしないでくれ。
ツルツルになったら、恥丘にクリームを塗るよ。どんな感じなのか教えてくれ。
こっちを向いて、ツルツルのアソコと君の顔が見えるようにして、記録用のSSを撮るからね。
「パウラのおまんこをツルツルにして頂いて、ありがとう御座います」まで言えたら終了だ。
165 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2017/02/19(日) 12:47:20 ID:iWeiesl2
>>164
様
すみません、今回はパスで…
>>163
様
「……」
古城のテラスに設えられた茶会の席にて。
パウラが銀のフォークでチョコケーキを口に運んでいた。
「上品な味。これなら中流…いえ、それ以上の人間を相手に商売が出来るわね」
「それは光栄だ」
パウラの隣に立つ、ケーキの作者である
>>163
は言う。
彼は蔵書の閲覧が目当てで図書館に足を運ぶタイプの人間だ。
もっとも彼女と関係を持っているが、それは来館者すべてに言えることだ。
「それで、これにはなにが入っているのかしら?」
「察しがいいな。まあ、いずれ分かる」
そう苦笑する
>>163
を見ながら、パウラは黙々とケーキを食べ続けた。
彼には、まるでそれが最後の晩餐であるかのように思えた。
変化が起きたのは完食後少し立ってからだった。
「風も出てきたことですし、そろそろ戻りましょう。それとも、ここでが望みですか?」
「……誰かが見てるかもしれないぞ?」
唐突な誘いに戸惑いつつも、そうこたえる
>>163
。
「それを咎めたりはやし立てる者は居ないわ。少なくとも『手順』を踏んで来たものであれば」
そう言って見上げるパウラの言葉に、
>>163
はゴクリと喉を鳴らした。
先ほどまでパウラが座っていた椅子に、
>>163
が腰掛けている。
「ここまで強烈な飯能とはね」
「体が熱いのは事実。この火照りが、貴方の混ぜ物のせいかは分からないわ。でも、これが最適解のはず」
彼の足下に跪き、剥き出しになったそそり立つイチモツの裏スジを指でなぞりながら答えるパウラ。
「さすが。古城住みの女性は分かっていらっしゃ…るっ!」
言い終えるよりも早く、パウラが彼のイチモツに舌を這わせる。
根っこから先端まで、舌の先端で擽るように撫でるように舐めてゆく。
「くっ…」
奉仕する彼女の表情を見下ろしながら快楽に身を震わせる
>>163
。
少し前まで、知性に満ちたヒンヤリとした態度の少女が、その雰囲気を残しながらも熱心にイチモツにむしゃぶりつく様は下手な技巧よりも彼を興奮させた。
「相変わらず堅いのかそうじゃないのか分からないな、君は」
パウラの頭を撫でながら
>>163
はいう。
「分を弁えているだけです…司書として、そしてこの城の住人として」
奉仕を中断し、答えるパウラ。
「なるほど。どうしてそこまで己を殺してまで…いや、聞かないでおこう」
まるで他人事のような答えに、そう問いかけようとして思いとどまる
>>163
。
救済や簒奪をすることなく、ただ興味から他者の人生に踏み込むのはゲスか愚者のする事だからだ。
「…淡々とした態度の割にはなかなか…っ」
>>163
の背筋を悦楽が駆け上る。
同時に、パウラの頭を押しつけ、自身のイチモツを彼女の喉奥深くに押し込み、突き立てる。
「ん…ぐっ…んぐ」
パウラの口腔内に精が迸るり、たちまち牡の臭いに満たされる。
咽せそうになるのをこらえ、ゆっくりと喉を鳴らしながら嚥下してゆくパウラ。
そしてイチモツ内に残ったそれらを吸いたて、すべて喉の奥に落とし終えイチモツを解放する。
「お疲れさまでした」
顔を上げた彼女はいつもの、冷気を纏った司書の顔。
だが、その頬はほんのりと朱に染まっていた。
166 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/02/26(日) 21:43:42 ID:SW8berfM
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
バーサークスキルが使えるカードの刺さった頭装備を借りてから、モノがおっ起ったままに
なっちまった。それをおさめるのにパウラに付き合って貰うぞ。
俺は修羅だから、お前がヘバっても点穴でお前を強制的に起こしながら犯し続けるから、
そのつもりでいてくれ。
167 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/02/26(日) 21:53:03 ID:GWRQmySY
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラにカメレオン石鹸を作るのを手伝ってもらう。この緑ハーブの調合されてる薬を飲んで出してくれ。
ここの机の上に昇って、そこでケツ穴を良く見せるようにしゃがんでくれ。
薬には匂いが無くなる様な成分を配合してあるから、気にならずに出せるはずだ。
受け止める容器を用意するから、なるべく切らずに長く出してくれ。
若干ガスが出やすくなってるから、屁をしながら糞をヒリ出してもらう。
俺は君がちゃんと出して貰えてるか確かめてるから、君はちゃんと出さないとダメだからな。
出し終えたら薬の効果を消す為の薬を飲んで貰って、確認のために普通の糞を出してもらって
確認し終えたら、君の仕事は終わりだ。
168 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2017/03/04(土) 20:13:12 ID:Iot.aauk
>>166
様
「けほっ…けほ…」
せき込み、口の中を満たしていた精を吐き出しながらながら床にへたり込むパウラ。
顔はもとより、全身に精に浴びたその様からは、彼女が司書だとは想像もつかないだろう。
>>166
はそんな彼女を咎めることなく、放出したばかりのイチモツいきり立てながらをじっと彼女を見下ろしている。
「まだだ」
>>166
は彼女の背後に回ると、指先でなだらかな背に触れた。
次の瞬間、パウラの体がビクリ、と打ち震える。
「点穴を打った。立てるだろう」
「……」
>>166
の指摘に、パウラは無言で再び彼の前に跪いた。
強烈な疲労は自覚している。
それでも、体が言うことを聞くという奇妙な感覚。
「相当嫌悪感を持たれているようだ」
パウラの舌技を堪能しながら、
>>166
はいう。
「………」
一方彼女は、彼の呟きが聞こえなかったかのように振る舞い、イチモツに舌を絡め奉仕を続けていた。
「俺みたいなのが、妹さんの近くにいるのは不快かな…?」
>>166
の問いに、今度はビクリと方を震わせ、奉仕の手を止めるるパウラ。
「……ええ」
「気持ちは分かる。だがな、俺もノビやアコくらいの頃はこうじゃなかった。戦いの中に身をおけば、人間性って奴は自然とすり減るものだ」
「だから、魔族と渡りを取ってまでこんなことを?」
「ああ。ここで司書をやってるおまえも似たようなものだろう…」
「………」
異世界への旅立ち、あるいはそからもたらされる災厄。
それら未曾有の出来事の中で、魔族と人間の対立は、一部の者達にとってはもはや形骸化したとも言えるような状態だ。
対立は続いているが、ヒトは魔族と、魔族はヒトと関わることで利益を得る事が出来ることに気づいた者は多い。
戦いの中で流れる血すらそれと見なす者すら居るほどだ。
「お前の妹とて、モンクとなれば戦いの中に身を投じることになる。ここでお前と共に慰み物になるか、戦場で人間性をすり減らし、堕ちるか…名を残せぬ、無名戦士の末路などそんなものだ」
>>166
は言う。
パウラが自分に、妹であるティナの未来を重ねてしまっていることは彼も薄々感づいてた。
「まあいい。続けろ。お前の妹がどうなろうが知ったことではない。まあ、機会が有れば味見してみたくはあるが」
彼女に奉仕を再開させながら、
>>166
はつぶやいた。
169 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2017/03/04(土) 20:13:52 ID:Iot.aauk
>>167
様
パウラの『勤め』は続く。
監獄の一角に呼び出された彼女は、桶が置かれたテーブルの上に登り、其れを跨いで跪くよう命じられた。
「別に、人間を使う必要もないのでは?」
自身の臀部を割り開き、後孔をさらけ出しながらパウラは言う。
「ラクダ以外で、しかも牛、豚と違って、どの文化圏にも存在する。倫理や羞恥の問題はあるにしても、人間は一番確実な生産プラントだよ」
彼女の背に立ち、薄ピンクの後孔を鑑賞しながら
>>167
は言う。
「そう…」
呆れるパウラ。
やがて、彼女の下腹部からぎゅるぎゅると音を立て痙攣し始めた。
「来たようだね。遠慮なくどうぞ」
>>167
が促すと、排泄が開始された。
「くっ…なに…これ…」
途切れることなく排泄が続く事に戸惑いを覚えるパウラ。
肛門をひくひくと震わせながら、まるでチューブから押し出されたかのようなきれいな形状の便が桶の中に満たされてゆく。
「できあがったモノをひり出すため、臓器にがんばってもらうためのクスリさ」
「そ、そう…」
額に汗を浮かべながら頷くパウラ。
平静を保つ彼女だが、体内では中にたまったモノをすべてひり出すべく、あらゆる臓器が激しく痙攣する。
「ぐ…くっ…」
ぎゅりゅぎゅりゅ、と音を立てながら排泄が続く。
後孔の灼けるような感覚に、ぞくりと背筋を震わせる。
長い排泄が終わると、パウラは前のめりに倒れ込み、荒い呼吸を繰り返す。
「…は、排泄で…っ」
全身をピクピクと震わせながらぽつりとつぶやくパウラ。
小さな絶頂を迎えたのは、排泄を見られたせいか、あるいは排泄その物か。
「切らずにここまで出すか。さすがだな」
彼女の変化にきづいてか否か、
>>167
は楽しそうに手をたたきながら彼女を賞賛した。
170 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/03/18(土) 02:17:28 ID:Vv2WTos6
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラの下の毛の手入れをしようか。パンツを脱いでベッドの上に寝てくれ。
頭はちゃんと枕に乗せてね。脚を開いたら良く見せるんだ。
まずは生えている様を観察してから、剃るために白ポ入りクリームを君の恥丘に塗り込むよ。
クリームを塗り込んだら採尿するからね。尿道にカテーテルを入れるから動かないでくれ。
カテーテルにはゼリーが塗布してあるから、無理なく入るはずだね。
入りきったら管を前後に動かすから、君の反応を見せてくれ。感じたように声も出してね。
クリームの効果で黄色い尿が採れ始めたら、管を動かさずに出ている様を観察するよ。
小水を出している時の君の表情も観察しながらね。
出し切りそうになったら、毛も剃り始めようか。管を入れたまま剃毛するから動かないでくれ。
剃り終えたら、管を尿道に入れたままの様子をSSに撮るよ。君の表情も合わせてね。
最後に管を前後に動かしてもう出ないことを確認してから管を抜くよ。
もう終わりだから下着を着けて良いよ。
どんな気分だったか感想を聞かせてくれ。
171 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2017/04/02(日) 00:12:04 ID:HQAaHsY6
>>170
様
>>170
に監獄の一角へと呼ばれたパウラは、そこに設えられたベッドに横たわるよう命じられた。
それは一見すると快適さとは無縁の医療用ベッド。
しかしその実は拘束具が組み込まれた調教・拷問用だ。
「手入れ…ですか」
一糸まとわぬ姿で仰向けに横たわりながら問うパウラ。
「ああ。手入れだ」
クリエイターの
>>170
は難航を手にすると、手になじませながら答える。
何の化学反応が起きたのか、それらはたちまち石けんのように泡立ち始めすぐに手のひら一杯の泡となった。
薄く茂る下腹部を
>>170
の手が蠢く。
「薄いね」
「意識して他者と比べた事はないから判らないわ」
「まあ、そんな余裕もないだろうね」
クリームをまぶし終えた
>>170
はそう言いながら手を清拭する。
そして一本の管を手に取った。
痛痒感と共に、尿道口から挿入された管が体内を遡上する。
ふつうの生活ではそうそう経験するのとのない感覚だが、彼女にとっては身近な物であった。
「慣れたものだね」
「そうね…っ」
ぞわり…
醒めた口調で答えようとした彼女の背筋を寒気ににた感覚が駆け上がった。
其れにより彼女が管が膀胱へと到達したのを自覚すると同時に、猛烈な尿意がこみ上げてくる。
脚の間に置かれた尿瓶に黄色い液体が注がれる。
管が膀胱に達したことにより、強制的な排尿が始まったのだ。
こうなれば、膀胱の中が空になるか、あるいは管が抜かれるまでは止まらない事を彼女は知っている。
だからこそ彼女は天井を見つめ、感覚に抗うことなくなすがままとなっていた。
「あっさりだね」
「抵抗が無駄なことは分かってるわ」
パウラは言う。
「ここの環境に相当揉まれてるようだね」
そう言って
>>170
は苦笑しながら、カミソリを取り出した。
じょり…じょり…
泡と共に紫色の薄い茂みが刈り取られてゆく。
「ん…」
時折手を止め、挿されたままの管を指で揺らすとパウラが切なげな声を上げる。
「ここでも感じるんだ」
「そうね…そういう身体になったのは否定しないわ」
パウラは言う。
「本当に淡泊だね」
「ええ。本当は、生きてることにも無頓着なのかもしれないわ」
「厭世的だね」
再びカミソリを動かしながら
>>170
は言う。
そしてしばらくすると、毛根もないつるりとした下腹部が露わとなった。
「ふう。きれいになった。これで君が滅茶苦茶にされてるところがよく見えるようになったわけだ」
「それはどうも…ところで、それはいつ抜いてくれるのかしら?」
「誘っているのかい?」
「図書館の整理があるの…最近は人間の利用者が多くて」
やや憮然とした表情で答えるパウラ。
それを聞いた
>>170
は『ああ、なるほど』と思った。
彼も利用者の一人だが、最近あまりよろしくない利用者が多い。
元々園背的な理由でここに来た彼女が、自分を含め人間に淡泊なるのも無理はない。
「(ま、だからって手心を加える気はないけどね)」
>>170
は彼女に刺さったままの管に手を伸ばした。
そして『抜くよ』と一言告げると、一気に其れを引き抜いた。
「くっ…!あ…っ!」
直後、放尿のような、しかしさらに鋭く、強い感覚が彼女の背筋を駆け上る。
潮を吹きながらびくん、びくん、と何度も身体を激しく震わせるパウラ。
「これでいけるのか。もはや性器だな」
恍惚とした目で天井を見上げながら、快楽に身体を震わせ続けるパウラを見ながら、
>>170
はほくそ笑んだ。
172 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/04/05(水) 19:14:10 ID:3KjTUkvY
>書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
パウラに命令。随分と激しい調教を受け続けて、身体も無事じゃないでしょうに…
そこで、今日は一日僕らと付き合って貰おうかな?
プロンテラは都合悪そうだから、そうだね。デワタに行って日頃の疲れを取ろうじゃないか
移動中もパウラちゃんを優しくいたわってあげるからね。その間胸とか太股も撫でたり揉んだりするけどさ
デワタについたら、ゆっくりと観光しようよ。こっそりお尻や胸を触っても別に良いよね?
夜も美味しいもの食べて、ベッドの上でパウラちゃんのご奉仕を受けたいな?
セックスも勿論するけどアナルは使わないから、ね? 僕らのおちんちんを口とおまんこで癒やしてね
173 名前:
書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』
投稿日:2017/04/12(水) 22:23:48 ID:PEEPzQbc
本件を持って、一旦こちらのコテを取り下げます
>>172
様
「…ふう」
デワタ郊外に建つ高給ホテルのスイートルーム。
その寝室の中央に置かれた天蓋付きのベッドに、ため息と共に腰掛ける全裸のパウラ。
「疲れたかい?」
体から湯気を立ち上らせつつ浴室から戻ってきた全裸の
>>172
が彼女を気遣う。
いや、気遣うとはいいつつも、本音は『まだやれるか』という意思確認だろう。
到着して数回、町を歩きながら、路地の陰や海岸を歩きながら、手で…そして宿に戻り食事までの間に数回。
2人は文字通り『盛り』がついたような頻度で交合を繰り返していた。
「日光は体に堪えるわ。特にこういう南方のは、ね」
彼女の白く美しい肌は、不健康と紙一重の物だ。
それが、単に古城での屋外に殆ど出歩かない生活の弊害なのか、それとも彼女自身が人外のモノへと変わりつつあることの証なのだろうか。
「ははは。それは申し訳ないことをした」
>>172
は言う。
「でも、日が落ちて少し楽になったわ。まるで吸血鬼ね」
自嘲気味な笑顔を浮かべるパウラ。
「まあ、君が人間でも吸血鬼でも、やってもらうことは変わりないけどね」
そう言いながら、天を仰ぐイチモツを誇示する
>>172
。
「節操がないわね。いいわ、いらっしゃい」
パウラは珍しく苦笑すると、挑発的ともとれる仕草で手招きをした。
ぎしっ…ぎしっ…
深夜、ベッドのスプリングが軋み、肉同士のぶつかる音がする。。
「ん…はぁ…んっ」
シーツの海の中、膝建ちの姿勢で背面から貫かれるパウラ。
がっちりと腰を捕まれ、抱き寄せられたパウラはその姿勢のまま、何度も何度も
>>172
の責めを受けていた。
「声を出してもいいんだよ?」
「ん…大丈夫…よ。ちゃんと感じて…るから…」
切なげな呼吸の合間に声を絞り出すパウラ。
「声を出す余力もない、かな?」
「そう…いう…わけじゃ…な…いっ」
腰に回されていた
>>172
のてが胸元をまさぐる。
そして乳首をつねり上げると、パウラが短い悲鳴を上げる。
「司書生活が…長くて…」
「声の出し方を忘れた?」
胸元をまさぐり続けながら問う
>>172
。
「あまり声を出すと迷惑になるわ…」
「なるほど…」
閲覧者のいる図書館内での交合を求められることも少なくないのだから、無理もないだろう。
だが、彼女のその態度が、
>>172
の嗜虐心を刺激した。
「はひっ…!んっ…」
パウラの白く細い指がシーツを握りしめる。
四つん這いとなったパウラの腰をがっちりと掴み、パン、パン、何度も腰を打ち付ける
>>172
。
「声が出ないなら、音を出してみようかな…って」
「い、意地悪…ねっ…」
抗議の直後、背筋をのけぞらせるパウラ。
声には出さないが、彼女は何度も身体を震わせ彼のイチモツを締め付けていた。
軽度とはいえ、突かれるだけで達せられるのは日頃の調教の成果だろうか。
「くっ…出すぞ…っ!」
やがて
>>172
が獣じみた雄叫びと共に達し、彼女の腰を掴む両手に力を込める。
「う…っ」
白い肌に指が食込む。
そして、勢い余ってか密壺から飛び出た射精中のイチモツが彼女の背をキャンパスに前衛的な模様を描き出した。
174 名前:
サキュバスチャンプ『フリッダ』
投稿日:2017/04/23(日) 19:58:45 ID:j3o1u1xo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
問2:身長は?
177cm
問3:3サイズは?
B:90 W:58 H:82
問4:弱点を答えなさい
聖水も闇水もダメってのがなぁ
どっちつかずの半端モノの宿命っちゃ宿命だが。
問5:自分の自慢できるところは?
半分は淫魔でね。
自分にも相手に『生やす』事が出来るんだ。
そのためにお呼ばれいただくことも珍しくない。
後は…半妖故の若さって所だな
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
小生意気な小娘や男の子をガッつんガッつん突くのが好きだね。
気の強そうな顔が崩壊するのを見るとこちらまで濡れてくるよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ノビ時代に迷いの森で。後は察してくれ…
まあ、後々考えればそれも悪くなかったんじゃないかとはおもうよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ええと、名前を出して良いのか?なら…戦乙女のミシェラとは肉体関係だった。
調教をしたり、慰めたり、励ましたり…共闘をしたこともあった。
今でもたまに抱いたり躾けたりする事はあるね。立場上、あまりあっちからは誘ってくれないが。
問9:備考をどぞ
聖職者と淫魔の間に生まれたハーフのチャンプです。
どちらが父で母なのかは不明です(角の形状は両親からの遺伝ではなく本人の性別で決まるという設定です)
教会の暗部に身を置き、(主に性的な方面の)汚れ仕事を受け持つチャンプです。
経歴については不明な点が多く、拳闘僧の技を使う彼女を知る者も記録も現在のカピトーリナにはありません。
暗部に在る者であっても、彼女の正確な記録にたどり着ける者は極一部でしょう。
一方で、サキュバスの角で頭を飾ったチャンプが戦乙女と共に戦っていたという記録は多く残っています。
正確は享楽的で、戦いとなると容赦はありません。
出生故か階位(ジョブ)はチャンプ止まりですが、ステータスはそうとは限りません。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくな。
ここに来た理由?まあ、仕事と、後は個人的に楽しむためだね。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
長耳戦乙女(アリス)母娘の連中と合計で2個までだ。
参考までに、同時命令は一つとみなすよ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないな。
問13:他の方々とのコラボはOK?
いいぜ。
175 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/05/14(日) 02:55:50 ID:fA1HPIkw
>サキュバスチャンプ『フリッダ』
珍しい能力を持ってるもんだねえ…でも、今日はどちらかというと「受け」の命令になるかな
不服だったら拒否しても良い。相応に気持ちよくなるとは思うけどさ、いい体付きしてるしさ
で、その命令はずばり精錬祭でストレスを溜め込んでる冒険者がいてね、彼らの相手をして欲しい
この大きな胸を初めとして全身で冒険者達のストレスを慰めて欲しいんだ、性的な意味でね
最初は俺がフリッダとやって良いって言われてるから、まずは俺とセックスしてから他の相手もして貰おうか
胸を揉みながら話をするのもあれだから、まずベッドに行こう。そこでまず俺を慰めるんだ、良いね?
176 名前:
サキュバスチャンプ『フリッダ』
投稿日:2017/05/20(土) 20:53:59 ID:nv6iIdrE
>>175
様
裏通りの安宿の、とある一室。
おおよそまともな冒険者は使わないだろう佇まいのそこは、教会傘下で『この手の仕事』を行う場として機能している。
「大変だったねぇ…」
全裸のフリッダは『上』から『相手』するよう指示された人物の愛撫を受けながら言う。
「どうも」
そう言いながら、背後から自身の胸をも魅し抱くメカニックの
>>175
。
「所詮は確率。分かってるつもりなんだけどな」
そう言いながら、大ぶりの肉果実の感触を指で楽しむ
>>175
。
「でも、あんたは賢明だよ。精錬破産する前に引き返せた」
「アンタを知らなきゃそうなってたかもな」
ははは、と下品な笑いをあげながら、乳首を抓りあげる。
チャンプらしい、引き締まった肉体が小さくピクリと動く。
白い清らかな、しかし胸以外の部分触れてみると、鍛え抜かれた鋼の肉体。
改めて彼女が『雌』であり同時に『戦士』である事を思い知らされる。
「ん…っ…いきなりだね」
「百戦錬磨だって聞いてるんでな」
「くく…だから普通じゃダメって訳じゃないんだがね」
まあ、そういうのも嫌いじゃないが。
フリッダはそう言ってからくっくっく、と笑い声をあげた。
「さ、腰掛けな。魂まで搾り取ってあげるよ」
フリッダは
>>175
にベッド縁にすわすよう促すと彼を見下ろした。
『夜の精錬祭り』などというありがちなジョークが
>>175
の喉元まででかかったが、彼女と目があった瞬間霧散する。
長身の、サキュバスの角を生やした彼女が嗜虐的な笑みを浮かべながら自身を見下ろしている。
このまま本当にとり殺されそうな気分だ。
「どうしたんだい?」
>>175
の足下にしゃがみ込みながら問いかけるフリッダ。
「あ、ああ…このまま本当に死んじまうんじゃないかって、な」
そう言ってばつの悪そうな笑みを浮かべる
>>175
。
「あははははは!そりゃどーも!さ、始めるよ」
フリッダは豪快な、しかし妖艶さも伴った笑い声をあげながら彼の足下に跪いた。
「くうっ!」
部屋の中に
>>175
のうめき声が木霊し、肉果実に挟まれた彼の逸物が欲望を迸らせる。
「ん…さすが前衛職」
胸元と顔に
>>175
の白濁役を受けながら、うれしそうに言うフリッダ。
「そりゃどうも」
言いながら、サイドテーブルに置かれた白ポとバサポを混ぜたカクテルを手に取り一気に飲み干す
>>175
。
程なくして、肉果実に挟まれたままのイチモツがビクビクと震え、硬さを取り戻しつつある。。
「積極的で助かるよ。中には、命乞いし始めるのも居るからねぇ」
顔に滴る精液をぺろりと舐めとりながらフリッダは言う。
「何人も腹上死させてるとか言われるしさ。自分のふがいなさを棚に上げて…」
そう言いながら、再び乳房を押さえていた手を動かし、イチモツを優しく圧迫する。
「くうっ…最高だ」
柔らかな圧迫感に感嘆の声を上げる
>>175
。
「ふふ。好きだねぇ」
「でっかいおっぱいの嫌いな男子なんて居ねぇよ」
「あんた、今何割かの人間的に回したかもねぇ」
「ははは。そろそろそのやかましい口をふさいでみようか」
そう言っておもむろに彼女の角に手を伸ばす
>>175
。
「はは。こら、角はやめてくれよ」
「おおっと、すまんすまん。く…っ」
本気でいやがっている様子を見て慌てて謝罪と共に手を離す
>>175
。
その直後、彼女が彼のイチモツにむしゃぶりついた`。
「くう…も、もう少しゆっくり…」
どくり…と、うわずった声で懇願しながら、フリッダの口腔内に何度目かの射精をする
>>175
。
「ん……んぐ…んーんぐ…ゆっくりしてる暇はないよ。一晩の約束なんだから、出せるときに出さないと」
精を嚥下し、口元に垂れるモノを指で拭いながら見上げるフリッダ。
「あ、ああ…そう…だけど…っ」
そして、彼の言葉を遮るように再びイチモツを口に含む。
舌で先端をこじ開けるように弄り、頬を窄め搾り取るように吸い立てる。
「んんご…ん…」
もう勃ってきた、と言わんばかりに上目遣いで見上げながら、フリッダは首を前後に動かし始める。
「うっ…また…っ」
すでにかちこちになったイチモツがビクビクと震え始める。
まるで魂を抜かれるかのような強烈なバキュームフェラ。
そこいらの商売女では体験できないであろうそれだったが、こうも立て続けにされると体が持たない。
(ほ、本当に絞られる…っ)
大きな脈動とともにイチモツが噴火し、彼女の中を白く染める。
この上ない快楽。
見上げる彼女はこの上ない妖艶さと、そして恐怖をまとっていた。
177 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/05/30(火) 02:43:47 ID:5htCHmtM
>サキュバスチャンプ『フリッダ』
…と言うわけで、ジェネティックである俺の薬の実験に付き合って貰ったわけだ。
君の境遇は俺の薬の実験にとって貴重なデータになるからね。
昨日飲んで貰った薬の効果はしっかり出ているようだね。
胸を大きくする豊胸剤というやつだ。二回りくらい大きくなってるかな。
ついでに絞ると母乳も出るようになってる。自分で絞って、この容器に出してくれ。
媚薬効果もあるから気持ち良く絞れると思うよ。存分に声を出して絞ってくれ。
聖水にも闇水にも属さない薬を作るのは中々難しいものだね。さて次は採尿だな。
この机の上に昇って、下着を脱いでしゃがんで、前の透明なトレーに出してくれ。
豊胸薬の要らない成分が水分となって出ると思うから、出せるだけしっかり出してくれ。
今の君の尿の匂いはどんなものかな?味はどうだろう。君は気にせずどんどん出してくれ。
君は暫くの間動けなくなるくらい、尿を出し続けるハズだ。
最後は、薬の効果を全て無くす中和剤を飲んで貰って終わりだ。
中和剤は如何なる効果の薬、HSP等のポーション類も、無くしてしまう
ディスペルやクリアランスに近い効果がある。
聖水や闇水の効果も消えるから、若干効果が残っていたら消えるはずだ。
それなりに危険な薬でもあるから、俺の目の前で飲んで貰って終了だ。
178 名前:
サキュバスチャンプ『フリッダ』
投稿日:2017/06/03(土) 14:58:28 ID:lmZMsg6k
>>177
様
「昨日飲んで貰った薬の効果はしっかり出ているようだね」
「まあね。おかげで動きにくいったらありゃしないよ」
>>177
の研究室にて。
フリッダの胸元を見ながら満足げに頷く
>>177
に、フリッダはあきれ顔でそう答えた。
ただでさえ豊満な彼女のそこは、彼の用意した薬によりさらにもう二回りほど肥大化している。
その胸囲は120に達しているかというところだ。。
「その割には、服はきちんと用意しているんだね?」
>>177
の指摘通り、それでも彼女はゆったりとした拳闘僧の装束を纏っている。
胸元の存在感は隠しようがないが、決して窮屈という印象はない。
「まあね。昔からその手の実験に付き合わされてるからね。クスリをキメさせられて、半裸で帰らせられる身にもなってくれよ」
「経験が生きた、と言ったところか。さ、それじゃあ次の実験だ」
>>177
はポンプを取り出した。
「これはまた…悪趣味だねぇ」
それ―搾乳機を見ながら苦笑するフリッダ。
搾乳用のアダプタから伸びるチューブの先はタンクとポンプが連なっている。
ブルージェムストーンを動力源とする、可搬式のものだ。
もっとも、本来の用途から外れる運用を行う其れが見た目通りの物であるかまでは保証の限りではない。
服を脱ぎ、妖艶な笑みを浮かべながら乳房に搾乳機のアダプタを取り付けるフリッダ。
「ノリノリだね」
「こういう装置は大好きだからね。牛みたいに四つん這いにさせて、搾り取る。ゾクゾクするねぇ」
男もあそこに取り付けりゃ雌牛になれるしね。
付け加えるフリッダ。
「へ、へぇ…」
あまりのノリの良さに、若干顔を引きつらせる
>>177
。
事前に知っていたが、実際に目の当たりにするとやはり戸惑う者だ。
「世間で神聖視されてたり、憧れの対象みたいな方々が、獣みたいな姿勢と声でよがるんだ。見物だよぉ」
にやり、と笑いながら、部屋の中に用意されたベッドに歩み寄る。
搾乳機を取り付け得た状態で四つん這いになるフリッダ。
「こちらから接触しておいてなんだが、君は本当に聖職者なんだよな?」
「そうだよ?だけどこういう立場だ。楽しまなけりゃ損じゃなのかい?」
「言いたいことは分かる…」
「それが私の人生哲学さ」
そう言いながら、操作を促した。
ごうん、ごうん…
透明な半球状のアダプタが取り付けられた肉果実の先端。
その中で吸盤の原理により乳首が引っ張られる。
「ん…っ」
切なげなフリッダの声が漏れ、同時に先端から勢いよく母乳が吹き出した。。
それらはチューブの中を駆け抜けタンクへと向かう。
「効果はどうだ?」
「そうだね…身体は火照る…悪くは…ないんじゃない…かな」
四つん這いのまま、うっとりとした表情で答えるフリッダ。
その間も、彼女の胸元では搾乳が続いている。
「あんたの手で『調べて』見ればいいんじゃないか?」
そう言いながら腰をくねらせるフリッダ。
「ふむ…」
「あ…っ」
誘われるまま、密壺に指を突き立てる
>>177
。
第二関節まで入れたところで、ゆっくりと2、3度かき回す。
肉壁が四方八方から絡みつき、奥へ奥へと誘おうとするが、そこは我慢し一気に引き抜く
>>177
。
抜いた瞬間、フリッダの口から残念そうな、切なげなため息が漏れる。
「なるほど。演技ではなさそうだ」
>>177
は指を抜き、滴る蜜を見て頷いた。
「ところで、下の方もソロソロだと思うんだが」
「んー…言われりゃ確かにって感じだけど」
答えるフリッダ。
彼女膝の間には桶が置かれている。。
薬の副作用である尿意に備えての物だ。
「現場で使うなら、カテーテル突っ込んだ方が効率よさそうな気がするけどね」
「乳牛じゃないんだ…まあ、そういう使い方もありかな」
軽口をたたき合うこと数分ご、彼女が腰をもぞもぞと動かし始める。
「来たようだね」
「そうだ…ね」
頷いてすぐ、彼女の股間から透明な小水が勢いよくほとばしる。
「臭いは…まあ、大丈夫か」
「…止まらないねぇ。大丈夫かいこれ?」
「心配無用。脱水対策は準備済みさ」
>>そう言って輸液のパウチを取り出す
>>117
。
「用意周到だねぇ。さすが研究者、と言ったところか」
全身から体液が吸い出され手ゆく感覚のなか、フリッダは苦笑した。
179 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/07/09(日) 17:39:55 ID:V8sLRvoo
全員に命令
頑張っている皆さんにアルベルタより旅行のお誘いです。
場所はアルベルタ周囲の森林地帯。
今も昔も『フェイヨン迷いの森』と呼ばれてる一帯です。
我々アルベルタ市は、あの静かな土地を避暑地として利用する計画を立てました。
獰猛なモンスターの少ない地域を整備し、道路や案内板、そして貸別荘その他諸々を準備。
もう『迷いの森』などとは言わせません。
ああ、お代のことはご心配なさらず。
既に皆様の『関係者』から頂いております。
『楽しむ』もよし、ゆっくりお休みになられるもよし。
今回は選ばれた方のみのご招待故、万が一現地で誰かと鉢合わせ(コラボ)しても
互いに立場を察し合える間柄でしょうしまあ問題はないでしょう。
現地で意気投合し、ひとときの間楽しまれるのもよいかもしれません。
ですので『皆様』だけでごゆるりとお楽しみください(お辞儀)
180 名前:
サキュバスチャンプ『フリッダ』
投稿日:2017/08/21(月) 22:32:33 ID:eU10B0II
>>179
様
夢の中に緻密に再現された避暑地は、現実の其れとは異なり殺風景だ。
星一つ無い虚ろな夜空に白く輝く月。
ニフルヘイムもかくやと言う冷たい光に照らし出される森林地帯。
いずれのロッジも静まりかえり、一筋の明かりも漏れていない。
二人の足音以外の全ての音が存在しない、文字通り生彩に欠けた空間。
そんな世界の、昨晩三人で歩いた道をミシェラとフリッダは歩いていた。
ミシェラはミカエラが纏っていたような白いシルクのワンピースを纏い、同色の帽子を目深にかぶっている。
フリッダはチャンプの僧衣ではなく、サキュバスの装束だ。
「……」
「どうしたんだい?せっかくのデートだってのに」
歩みの遅い、ともすれば立ち止まってしまいそうなミシェラの手を引きながらフリッダは言う。
「…お前は…容赦が…無いな、と思って…な」
繰り返される切なげな吐息の合間に声を絞り出すミシェラ。。
「似たようなことを娘に施したアンタが言うのかい?ま、本気で堕としたいと思ってるのは事実だけどね」
屈託のない笑みを浮かべながら言うフリッダ
「それは…どうも…」
「どうだい?あたしのコーディネートは」
「…こういう歳でも無いとは思うが…」
白いワンピースの裾を押さえながらミシェラは言う。
「そうかい?充分イけるとおもうけどねぇ」
薄手の其れは、月の光を受け白黒の世界でありながら彼女のシルエットを浮かび上がらせている。
そして、下腹部には不自然な隆起。
フリッダの秘術によりミシェラの陰核は肥大化させられ、擬似男根へと作り替えられた。
そしてカチガチに勃起したそれは、彼女が歩みを進める度に裾と擦れ合い彼女を苛んでいる。
「それと…もう少し…ゆっくり…その…こすれる…」
言いながら前屈みになるミシェラ。
「この程度で…っ」
「ここは夢の中。あたしの掌の上だよ」
フリッダはクスクスと笑ってから彼女の手を強く引き、移動を促した。
「はぁ…はぁ…」
100メートルに満たない距離がとても遠い。
「何回イった?」
フリッダが問う。
「わ、わからない…」
「否定はしないんだねぇ…まあいい」
そう言って足を止めるフリッダ。
「少し休もうかねぇ」
そう言って彼女は道の端に設置された木製のベンチを指さした。
フリッダはベンチに腰掛け、自身の膝上にミシェラを座らせる。
「それじゃ、どうなってるのか見せてもらおうかね。お母さん」
フリッダはそう言うと、左手をミシェラの腰に回し、そして右手を隆起する彼女の下腹部に伸ばした。
「ひっ…」
滑らかなシルクの布地越しに、擬似男根と化した陰核を握りしめられ悲鳴を漏らすミシェラ。
「ま、まってくれ…いきなりされたら…っ!」
ミシェラの哀訴を無視し、フリッダはゆっくりと彼女のそれを扱き始めた。
「効果覿面だねぇ…」
ビクビクと脈動する擬似男根を扱きながらフリッダは言う。
「と、当然…だ…ろう」
声も絶え絶えに答えるミシェラ。
彼女に生えた其れは、陰核と包皮を肥大化させただけの簡易的な術法によるものだ。
フリッダはここ夢の中だろうが現実だろうが、本物の男根を生やさせることは造作も無い。
しかし、元が陰核であるがため、単に快楽責めを行う場合はこれに感度上昇術法を併せるのが最も効率的である。
「そうやってもだえる姿、たまらないねぇ」
耳元で囁き、耳を食むと、ミシェラが弓なりに背筋を仰け反らせる。
「本当に、堕とし甲斐が有る戦乙女様だよ」
「それは…光栄だ」
「嬉しいねぇ。アタシに堕とされることをそう思ってくれるのかい?」
そう言ってくすくすと笑うフリッダ。
「そういう風に躾けてるのは、お前だろう?」
「ははは。自覚はあるようだな」
フリッダはそう言うと、イチモツをから手を離し、彼女の顎に添える。
そして、荒々しく口づけをする。
「はぁ…」
「ん…」
舌を絡ませ合い、唾液を交換する。
軽口が途切れ、二つの荒々しい吐息。
「まだまだ躾は足りないようだ」
唇の端に唾液の糸を残しながら、妖艶な笑みを浮かべるフリッダ。
そして再びイチモツを、今度は荒々しく鷲掴みにする。
「いつか、アンタをキューペットにしてみせるさ。夜は長い。覚悟するんだねぇ」
宣言し、激しく扱き始めるフリッダ。
直後、生命の気配がの無い空間に、嬌声とも断末魔ともつかない声が高らかに響き渡った。
181 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/10/20(金) 23:29:04 ID:ZDb6alxg
>>サキュバスチャンプ『フリッダ』
ん・・・ぁ・・・凄い量・・・僕のここ、キモチ良かった?
あはは、悦んでくれたなら凄く嬉しいな♪でも乱暴に突かれて壊れちゃうかと思ったよ
でも・・・ふふ、折角の美人さんなのに・・・今まであんな強気だった顔が蕩けきってだらしないの
なんだったっけ、お前みたいな生意気そうな男の子の顔が崩壊するのを見ると興奮するだっけ?
可愛いなぁ、今の君がそんな顔になってるよ
さて、次は僕の番かな?僕のことを犯してくれたソレをたっぷり嬲りながらトロトロのそこをいっぱい気持ちよくさせてあげる
今までは責め手ばっかりだったみたいだね?
君みたいな凛々しくて綺麗な淫魔さんが普通の女の子みたいに嬌声をあげる姿を僕に見せてね
182 名前:
サキュバスチャンプ『フリッダ』
投稿日:2017/10/22(日) 22:01:30 ID:h8UtyuGw
>>181
様
こぽっ…
少年の後穴からイチモツが引きずり出され、たまっていた白濁液がこぼれ落ちる。
「ふう…なかなか可愛らしい少年じゃないか」
イチモツの持ち主である銀髪の女性―フリッダはベッドにうつ伏せに突っ伏した赤い髪の少年を見下ろしながら呟いた。
「もう少し太く作ってもよかったな…」
射精を終え、いまだビクビクと震える自身のイチモツをさすりながら彼女は言う。
半妖の彼女にとっては、楽しむに当たってイチモツを用意することなど朝飯前だ。
「そうだね。もっと太くてもよかったかもね」
彼女のつぶやきに答えるようにそう言いながら、むくりと少年が起き上がる。
「…あら、タフな坊やねぇ」
サディスティックな笑みを浮かべつつも、心の中で警戒するフリッダ。
「お姉さんほどじゃないよ。でも、今度は僕の番だよ」
言葉と同時に、少年の姿が水に落ちた絵の具のように霧散した。
「どういうつもりだい?」
背面に気配が生まれると同時に、腕を取られベッドに押さえ込まれるフリッダ。
「言ったじゃないか。今度は僕の番だって」
「…ふうん。そういう趣向かい?」
背中に少年のイチモツを感じながらフリッダは言う。
大きさは、少なくとも彼女が彼を貫くのに用いた物よりも圧倒的に上回っている。
「いいさ。好きにしな」
フリッダは不敵な笑みと共に、自らベッドに這いつくばり腰を高く上げる。
どうせ殺されることはないはずだ。
自身の立場を鑑みた上で、彼女はそう判断した。
「んほぉぉっ!」
部屋の中にフリッダの嬌声がこだまする。
「太い…っ!この感覚…あんた、淫魔か…っ!」
「そうだよ。分からなかった?」
ナイトメアののような、おおよそ少年の身体には不釣り合いなイチモツでフリッダを貫きながら答える少年。
「お姉さんともあろう者が、気づかない筈はない思わなかったけどなぁ」
作業のように、淡々と腰を振りながら少年は言う。
「薄々とは感づいてたが…っ!なかなかの技量じゃあないか」
「まだまだ余裕そうだね」
若干いらついた口調でそういった少年は、黒い小瓶を取り出した。
「どっちでもない半端者が…」
言葉と共に、中身―黒い液体を彼女の背中に散布する。
「ぎ…っ!?闇…み…ず」
背中でジュッ!という、焼けた鉄板に水を堕としたような音が聞こえてくる。
彼女は半妖であるがゆえに、聖水も闇水も受け付けない。
「くっ…ああ、締まるよ。やっぱりお姉さんも痛いと感じるクチ?」
ケラケラと笑いながら少年は言う。
本心からあざ笑っているのか、それともそういうプレイなのか。
少なくとも、前者だろう。
「さあ、どうだろうね。少なくとも、あんたのケツを掘ってた方が楽しかったけさ」
「………あっそ」
ジュッ!
再び背中に焼けた感覚が迸る。
「ぎ…ぃっ!」
「そうそう。その顔。うん、そそるよ」
彼の言葉通り、フリッダが顔を歪める度に彼のイチモツがビクビクと脈動する。
「そりゃ…どう…も。で、何が目当てだい?」
「ん?半妖の美人のおねーさんが居るって聞いて遊びに来ただけだよ」
「ふぅん。そうかい…まあ、はぐれのやんちゃだって聞いて、少し安心したよ」
そういった瞬間、ミシェラは下半身に力を込める。
「う…っ?」
急激な締め付けに、思わず声を上げる少年。
次の瞬間、全力で背中を反らし、その勢いで裏拳を見舞う。
「がは…っ!」
「見た目だけとはいえ、子供を殴るのは性に合わないけどさ…」
左頬を陥没させへたり込む少年を見下ろしながらフリッダは言う。
「気を乗せて振るったんだ。普通の人間なら、確実に首から上が吹き飛んでる」
ドンッ!
空気が揺れ、周囲に気の塊が浮かび上がる。
「やんちゃが過ぎたな。あたしはこれでも教会の人間でね」
フリッダはそう言って拳を振り下ろした。
183 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/10/25(水) 21:44:33 ID:U7b/RBuw
>サキュバスチャンプ『フリッダ』
やぁ、昨日飲んで貰って薬で、胸はちゃんと大きくなっているようだね。
以前、君の胸を大きく試させて貰ったジェネティックだが、前回と同じ状態になってもらって
別の薬を試させて貰おうと思ったんだが、ちょっと製薬に時間がかかっていてね。
折角、胸を大きくしてもらって何だが、投薬は別の機会とすることにしたよ。
だから今回は、そうだな、その大きな胸を堪能させてもらいに、一緒にお風呂にでも入ろうか。
君には、サキュバスらしく君の虜になっちゃうように甘くて優しい言葉を囁いて貰おうかな。
その間は胸をめちゃくちゃに揉みまくって遊ばせて貰うからさ。
乳首だけを扱いてみたり、乳首を持って引っぱって捻ったり、捻ったままおっぱいを好きな形に
揉みし抱いたりしてね。
一緒にお風呂で遊ぼうってだけさ。
184 名前:
サキュバスチャンプ『フリッダ』
投稿日:2017/11/05(日) 21:00:26 ID:EfGpKlWY
>>183
様
「まったく。そんなにがっついてると後々で失速するよ?」
公衆浴場のような広い大理石の湯船の中、背後から
>>183
の愛撫を受けながらフリッダは半ばあきれた顔で言う。
「ははは。せっかく大きくしたんだしね」
そう言いながら、3桁にまで肥大化した肉果実に掌を沈み込ませる
>>183
。
泥をかき回すように柔らかな肉をこね回し、小指の先ほどに肥大化した乳首を扱きたてる。
「まったく。赤ん坊じゃないんだから」
「赤子はこんな事はしないよ」
嬉しそうにそう言いながら乳首をピンと引っ張る
>>183
。
「あんっ…まったくもう」
「それにしても、もう少しサキュバスらしく甘い言葉を囁いてくれてもいいんじゃないかな?」
湯船に浮かぶ巨大な乳房を下からすくい上げるように持ち上げる
>>183
。
「こういうフランクな、セフレ感覚は嫌いかい?」
あたしは少しばかりサキュバスの血を引いてるだけの人間さ。
愛撫を受けながらフリッダは言う。
「なるほど」
「もう甘い言葉を囁き合う時間はとうに過ぎてるんじゃないかい?」
フリッダはそう言って右手を自身の背中に回す。
「下心丸出しで甘い言葉をはぁれても、説得力なんてありゃしない」
彼女の指先がガチガチにそそり立つ
>>183
のイチモツに触れる。
「解ってるんだよ。さっきから腰に当たってるのが」
フリッダはそう言いながら振り向き、妖艶な笑みを浮かべた。
「お、おい…湯船の中だぞ」
「かまうこたないさ。どうせあたしらの貸し切りだ」
>>183
の背後に回り、彼の背に巨大な肉果実を押し当てるフリッダ。
両手は彼のイチモツに伸び、単純な愛撫を繰り返している。
「嫌いじゃないだろ?柔らかなおっぱい」
「ま、まあ嫌いじゃないが…っ!」
前後に動く彼女の手が忙しなくなる。
「普通、挟まないか…こう言う時は?」」
「それもいいんだけどね。だけど…」
「く…っ」
「刺激はこっちの方が強いんだよ」
肉果実をさらに強く押しつけながら、彼の耳元で囁きかけるフリッダ。
その声色は彼が望んだ蠱惑的なそれその物だった。
「いっ…」
「さ、遠慮しなさんな」
フリッダはそう言いながら、掌で彼のイチモツを包み扱き始める。
「くっ…」
「ふふふ。死ぬまで、搾り取ってあげる」
クスクスと笑いを堪えながら手を動かすフリッダ。
「き、君は本当に…にんげ…」
「あら。サキュバスだと思ってたんじゃ?」
うわずった声で問いかける
>>183
にサディステックな声色で囁くフリッダ。
彼が湯船の中で達したのはその直後だった。
185 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/05(日) 23:12:31 ID:t9IcewUc
>サキュバスチャンプ『フリッダ』まだ
そのバランスのとれた身体をしっかり見たいから、プリーストの衣装を着てみて欲しいな。
ちゃんと下着も用意したから、全部着替えて見せてくれ。そうだな、どうせなら着替えている
ところから全部見せて貰おうかな。俺を誘うような表情で、身体を見せ付けながら着替えてる
ところを見せておくれ。もちろん全部SSに撮るからね。
着替え終わったら身体をじっくり見せて貰おうか。特に前垂れのスリット付近なんてじっくり
見たいところだ。後ろの大きなソファーに座って足を大きくMの字に開いて、真っ白なパンツを
見せつけて座って笑って見せてくれ。
薬のお陰でそろそろ下の毛も生えてきているはずだから見せてもらおうか。ちゃんとこう言うんだ、
「フリッダの茂みの生えたおまんこを、ツルツルの幼女まんこに剃ってください」とな。
一言一句間違いなく頼むぞ。
ぞりぞり音を部屋に響かせながら剃ってあげるからね。
186 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/05(日) 23:13:02 ID:t9IcewUc
>サキュバスチャンプ『フリッダ』
そのバランスのとれた身体をしっかり見たいから、プリーストの衣装を着てみて欲しいな。
ちゃんと下着も用意したから、全部着替えて見せてくれ。そうだな、どうせなら着替えている
ところから全部見せて貰おうかな。俺を誘うような表情で、身体を見せ付けながら着替えてる
ところを見せておくれ。もちろん全部SSに撮るからね。
着替え終わったら身体をじっくり見せて貰おうか。特に前垂れのスリット付近なんてじっくり
見たいところだ。後ろの大きなソファーに座って足を大きくMの字に開いて、真っ白なパンツを
見せつけて座って笑って見せてくれ。
薬のお陰でそろそろ下の毛も生えてきているはずだから見せてもらおうか。ちゃんとこう言うんだ、
「フリッダの茂みの生えたおまんこを、ツルツルの幼女まんこに剃ってください」とな。
一言一句間違いなく頼むぞ。
ぞりぞり音を部屋に響かせながら剃ってあげるからね。
187 名前:
天然ドジッ娘アクビ
投稿日:2017/11/08(水) 11:23:08 ID:LoMh78ec
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishopCostume_4Red_19718
問2:身長は?
162センチです
問3:3サイズは?
上から105(L)-60-92です。むぅ、恥ずかしいですね……
問4:弱点を答えなさい
胸がこんなんですからよく揉まれていて、そのせいかすっかり敏感になってしまいました。
こ、これ以上敏感になっちゃうと困るのであんまりイジメないでくださいねっ?
問5:自分の自慢できるところは?
こう見えても浄化系は得意なんですよ。ポコポコぶったりスキルでどばぁーんと成仏させちゃいます!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
や、優しいのも激しいのも大丈夫ですけど……い、イジメないでくださいね?
問7:初体験の時のことを語りなさい
最初は普通に支援系がメインだったんですけど、しょっちゅうPTから離れて迷子になってしまうんです。
そこで離れ離れになったところを触手系モンスターに襲われて…………それからも何度もモンスターに負けてはエッチな目に遭わされたので一人でも戦えるようにと戦闘メインに替えました!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、心当たりが多すぎて覚えていません……
問9:備考をどぞ
名前がなにやら不適切な気がしますが、わたしドジッ娘じゃないですよ!?
そ、それはまあ、トレイン中の前衛さんにスキルを使って足を止めてボコボコにさせてしまったり、
ポタの登録座標を間違えたり、うっかり下着を穿き忘れてしまったりしますけど、全部たまたまですからっ
問10:スレ住人に何か一言
い、イジメないでくださいねっ?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めていないのでその都度お知らせいたします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも何かありましたらお知らせいたします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい! 一緒に頑張りましょう!
188 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/08(水) 22:04:02 ID:vPlB0Lgw
>>天然ドジッ娘アクビ
俺は可愛い子に痴漢して回るのが趣味のシャドウチェイサー
獲物を探していたらアクビさんを見掛けてしまってね凄いスタイルで思わず興奮してしまったよ
今日は挨拶程度に姿を隠しながらその大きなお胸を揉ませてもらおうかな
189 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/08(水) 22:08:40 ID:R3JFKG.2
>天然ドジッ娘アクビ
随分おっぱいの大きいABさんが来たね。だけど俺が気になるのは君の来ている下着なんだ。
「今日穿いている私のパンティーを見てください」と言って立ったままスカートの前を自分で捲って
スカートの中をみせてごらん。顔は背けたり目をつぶっちゃダメだよ。
自分から恥ずかしい所を見せている様をSSに撮るからね。
君の恥ずかしい格好をじっくり観察できたら、君の匂いを確認させてもらおうかな。
スカートを捲った手はそのままで、君のパンツに顔を埋めるようにして匂いを確認するよ。
アークビショップさんなんだから、いやらしい匂いを発してちゃダメだからね。
君の匂いを深呼吸して堪能した後「私のいやらしいパンティーを見てくださってありがとう御座います」って
挨拶できたら終わりだよ。
190 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/08(水) 23:33:32 ID:MmsduZSU
>天然ドジッ娘アクビ
ペア狩りとはいえ、あそこまでひどい事になるとは思ってなかったよ…
たまにはペアでGX狩りしよう、と思ったらあんな事になるとは想定外だ
と、言う訳でお詫びがてらセックスしよう? 何でもするって事前に言ってたからね。だから今こうやって胸を楽しんでるんだけど
立派な胸を充分に活かして、まずはパイズリかな
その後は、立ちバックで後ろから揺れる爆乳を揉みながらセックスしようか
191 名前:
天然ドジッ娘アクビ
投稿日:2017/11/09(木) 13:15:36 ID:Kx7K89KA
>>188
さん
「ひゃわっ?」
もにゅ、と。プロンテラの露店街を歩いているといきなり誰かに胸を鷲掴みにされました。
「だ、誰ですかいきなりっ? あれ……?」
周囲を見ても犯人らしき人物はいません。なのに今もおっぱいはもみもみされていて……
「も、もしかして――――オバケ!?」
さぁ、と血の気が引くのを感じて猛ダッシュ! 脇目もふらずにお部屋へ逃げ込みます!
「はぁ、はぁ……こ……ここまで来れば…………あっ」
大丈夫ではありませんでした……Lカップのブラをしゅるんと抜き取られてしまい、法衣の上からノーブラのおっぱいをもみもみされてしまって……
「や、やめてくださいぃ……む、胸は、おっぱいは本当に弱いんですってばぁ……あぅぅ」
姿の見えない相手に辱められる恐怖にわたしは何もできず、涙目のまま震えるしかできません……。執拗におっぱいをいいように弄ばれて、ムクムクと乳首が勃起してしまいます……。
「どうしてオバケがこんなエッチなことを……? くぅんんっ」
法衣の上からピンピンの乳首をきゅっと摘まみ上げられ思わず仰け反ってしまいます。するとわたしの反応に気をよくしたのか、今度は法衣の中に両手が入り込んできて……
「そ、そんな……直接はダメぇ……やぁん!」
乳首を掌で転がされながら、指の間で挟んで扱かれながら、しつこく胸を揉み解されていいきます……
「ん、んんっ……そ、そんなにされたら、わたし、もう――――ッ!! あ、あれ……?」
イク、というところで手が止まってしまい、突然のことに戸惑ってしまいます。しばらくするとまたおっぱいと乳首を責められて、イキそうになると手が止まってしまって……そうやって何度も焦らされて、もうイクことしか考えられなくなってきて……
「や、やめないでくださぁい……も、もう逃げたりしませんからぁ…………イ、イかせてくださいぃ……もう我慢できないよぉ……」
すっかり火がついておねだりすると、左右の乳首をぎゅ〜〜っと引っ張られて、
「ひ、引っ張っちゃ――――んふあぁああっっ!!!!」
大きく仰け反りながらビクビクと惨めに振るえ、乳首でイカされてしまいました…………あ、オバケが部屋から出て行ったみたいです。
胸だけでイってしまうなんてすごく恥ずかしいですけど……うぅ、下が切ないですよぉ……
「あ、ブラ持っていかれました……」
>>189
さん
「い、今ですか? 今はちょっと……あっ」
先ほど(
>>191
)オバケに弄ばれたばかりの時に189さんが訪ねてきて、強引に部屋に入られてしまいます。
そのまま189さんはベッドに腰かけると、わたしの方を見て命令を口にします。
「わ、わかりました。でも、イジメないでくださいね……?」
と、口ではそう言いましたがさっきからあそこが疼いてしまって、もじもじと太ももを擦り合わせてしまって……
「189さん……わたしのパンティー、見てください……」
ゆっくりとスカートをめくり上げ、白地にレースの入ったショーツを曝け出します。布地は少なく大切な部分をかろうじて隠せる紐パンというものです。
さっきおっぱいを弄ばれたせいでクロッチ周りはぐっしょりと濡れてしまって、太ももは汗ばんでいました。
「そ、そんなにじーっと見ちゃダメですっ。は、恥ずかしいですから……え、こんな下着を穿いていて恥ずかしいもない、ですか? 違いますぅ! これはお友達から送られたもので……ひゃん!」
いきなり股間に鼻先を埋められ、はしたない声を上げてしまいます……そのままクンカクンカと匂いを嗅がれてしまい、恥ずかしさの余り189さんの頭を押さえたまま固まってしまいます。
「あぁ、そんなぁ……さっきいやらしいことされたばかりなのに……」
えっちな下着に染み付いた、えっちな匂いをたっぷりと嗅がれてしまい、その恥ずかしさだけで不覚にもイキそうになってしまいました……
ですがイク前に189さんが顔を放したので、
「あ……は、はい。わたしのいやらしいパンティーを見てくださって、ありがとうございます……」
192 名前:
天然ドジッ娘アクビ
投稿日:2017/11/09(木) 18:32:45 ID:Kx7K89KA
>>190
さん
「ご、ごめんなさいぃ! 何でもするので許してくださいっ!」
わたしのミスで190さんにデスペナを与えてしまい、償いのため身体を好きにさせることになりました。
プロの路地裏へと連れていかれ、背後から法衣越しにおっぱいをもみもみされてしまいます……
「んっ……む、むね、そんなに強くしちゃ……あぁんっ」
ブラの中でムクムクと乳首が勃起していくと、指先をぐっと押し込まれたり、転がされたりしてますます硬く尖らせてしまって……
我慢できなくなったのか、190さんはギンギンのおちんぽを取り出してきました。
「あ……わかりました。パオズリですね。初めてだからうまくできるかわからないけど……」
胸元を下ろしブラを取り外して、丸出しにしたおっぱいの谷間に190さんのを挟み込みます。あ、190さんのが全部埋まっちゃって……こんなに大きいおちんちんなのに全部埋まっちゃうんだ……
「えっと、それでは動かしますね? んしょ、んしょ……」
挟んだまま両手を上下させるとおっぱいの中でおちんちんが擦れているのが分かります。あ……さっきよりも大きく……。谷間から先っぽが出て来て、もうぬとぬとしています。
「190さんのビクビク振るえてますよ。もうイキそうなんです? あ、きゃあっ」
突然190さんに壁に押しつけられ、お尻を突き出す格好にされてしまいます。するとショーツをずらして、あそこにギンギンのモノが宛がわれて……
「だ、出すならこっちで、ですか? まだ濡れてないですよぉ……」
そう言いましたが実はしっかり濡れていると190さんに指摘されてしまいます。そのままズブリ、と一気にあそこを貫かれます。
「んああっ!! そ、そんないきなり……んくぅ……お、大きくてあそこがパンパンに……」
まるで獣のように190さんは激しく腰を振ってきて、奥の奥まで突き上げられて早くも気持ちよくなってしまいます……
一突きされるたびにぶるんぶるんと重量感たっぷりに揺れ躍るおっぱいを両方とも鷲掴みにされて、ぐにゅぐにゅと荒々しく揉まれながらパンパンされて……
「はっ、あぁんんっ! 190さんの、気持ちいいところをゴリゴリって…………も、もお、イ、イクっ……ああっ!!」
呆気なく果ててしまうとほぼ同時に190さんも中でたっぷり出すのでした……。
193 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/09(木) 20:53:30 ID:vxyr/8mE
>天然ドジッ娘アクビ
いやらしいパンツを穿いている君にはお仕置きが必要だよね。
パンツを脱いで後ろのベッドに足をMの字に開いて座ってから、
「私の茂みの生えたおまんこをツルツルの幼女おまんこにしてください」と俺を見ながら
自分であそこを開いて言ってごらん。
部屋中にゾリゾリと音を響かせながら、君の陰毛をツルツルに剃ってあげるからね。
剃り終えたら次はお仕置きの健康診断だ、そのツルツルになったアソコから検尿するからね。
カテーテルという管を尿道口に入れてあげるから動かないでね。
奥に入れる手前で止めるから「私のツルツルおまんこから黄色いおしっこを採ってください」
って言うんだよ。そうしたら奥に管を入れておしっこをさせてあげるからね。
管の先は透明な容器に出て行くから、君は透明な管を黄色く染めていくことだけを考えるんだ。
もちろん君が黄色いおしっこをしていく様もSSに撮るから、顔を背けたり目をつぶっちゃダメだからね。
おしっこを出し終えて「天然ドジッ娘アクビの放尿姿を見てくださってありがとう御座います」って
言えたら終わりだからね。
194 名前:
天然ドジッ娘アクビ
投稿日:2017/11/11(土) 01:11:38 ID:jZbv6Ylo
>>193
さん
「わ、わたしの茂みの生えたおまんこを……ツルツルの幼女おまんこにしてください。うぅ、恥ずかしい……」
193さんの部屋を訪れるなり命令され、パンツを脱いでからM字に開脚した恥ずかしい格好でベッドに座ると、また恥ずかしい台詞を言わされました……。
台詞の通り193さんにジョリジョリと音を立てて、あそこの毛を綺麗に剃られてしまいます。
「お、終わりましたか? え? な、なんですかそれ? ひゃうっ」
細長い管(カテーテルというそうです)を取り出した193さんに、おしっこの穴に挿入されてしまいます。突然のことで驚いているとまた命令されて……
「はぅ……! わ、わたしのつるつるおまんこから……黄色いおしっこを採ってくださいです……」
すると奥までズブリと管を突っ込まれ、おしっこを採られてしまいます。採尿用の道具だったんですね……
「はぁ、はぁ……わたしのほうにょうすがたをみてくださって、ありがとうございました……」
そんな恥ずかしい姿をSSに納められて、羞恥の余りぶるぶると振るえて、軽くイってしまったのはナイショです……
195 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/11(土) 01:53:22 ID:QmUVarL2
>天然ドジッ娘アクビ
さきほど君の両乳首に注射した薬によって、胸を揉み込むと母乳が出るようになるんだ。
しかも胸が大きければ大きいほど沢山ミルクがでるようになるよ。
乳首を刺激すると、どんどんいやらしい気分になっていって、イケばイクほど
ミルクが溢れるというわけさ。
これから君の胸を揉みしだくから、君は暴れないでいてくれよ。
下からタプタプ揺らしたり、乳首を持って引っぱったり捻ったり、
乳首だけを扱いてあげると、すごく気持ち良くなるだろうね。
イキそうになったらちゃんと教えてね、もっと気持ち良く扱いてあげるから。
196 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/11(土) 02:20:27 ID:iCXScC6g
>天然ドジッ娘アクビ
さて、君とペアで新しい都市ロックリッジを探索してきたわけだけど、
ルーンスキルを使いまくった反動で肉棒が起ったままになってしまったんだ。
そこで君に俺の肉棒を癒して欲しいんだ。
まずは君の口を使って肉棒を掃除してもらおうかな。
舌でこそぐ様にして肉棒を綺麗にしながら、部屋いっぱいに君のフェラ音を聞かせておくれ。
フェラをしている最中はこっちを向いて、肉棒を咥えている恥ずかしい顔を見せないとダメだよ。
一回射精するから、ちゃんと飲まないとダメだからね。
次は君の髪の毛を肉棒に巻き付けて丁寧に扱くんだ。髪の毛をくるくると肉棒に巻き付けて扱くんだよ。
そして肉棒を軽く咥えて舌で肉棒の先を舐めるんだ。いやらしい水音を立てて俺をしっかり見ながらね。
そのまま何度も何度も舌の上で射精を受け止めてね。何度も出さないと全然肉棒が収まらないから。
もし、君もイヤらしくなってきちゃって、気持ち良くして欲しくなってきたら、
卑猥な言葉を使っていやらしくお強請りできたら、君も気持ち良くしてあげるよ。
ちゃんと髪コキをこなせた後にね。
197 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/12(日) 01:07:49 ID:23EZtgik
>>天然ドジッ娘アクビ
何だこのプロフィール写真は!実物と全然違うじゃないか!もう一度写真を撮り直しなさい!
パシャッ
…ということでイメージを作ってみました。左端が比較用の通常。胸だけ増量したスレンダー爆乳からむっちむち超爆乳、胸元の露出具合も色々揃えました(ヲイ
よろしければお使いください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1510415911.png
198 名前:
天然ドジッ娘アクビ
投稿日:2017/11/12(日) 22:05:09 ID:mbEYXrfw
>>195
さん
部屋に入るなり195さんに迫られて、法衣の胸元をずり下ろされブラも剥ぎ取られてしまいました。
「きゃあ!? な、なんですかいきなり!? なんで注射器なんか……んぅぅ!」
両乳首に怪しげな薬を注射されてしまいます……。195さんのせつめいによるとおっぱいが出るようになる薬らしいですけど……
「はぅ……ち、乳首が、ジンジンして……溶けちゃいそう、です……」
芯から先っぽまで乳首がカァっと熱くなって、今まで見たことないくらいビンビンのギンギンに勃起してしまいました。
思わず弄りたくなるのを歯を食いしばって耐えますが、身体の内から湧き上がるのはどうしようもなくて……
「わ、わたしのおっぱいになにをしたんです……? も、もぉ乳首が熱くて……」
すると195さんが何とかするというので大人しく身を任せます。パンパンに張ったおっぱいをむにゅむにゅと揉みしだかれて、下から持ち上げられてたぷたぷと揺らされて、すると先っぽからじっとりとミルクが染み出してきました。
「ど、どうしてぇ……? さっきの薬のせいですか? んああっ!」
不意に乳首をきゅっと摘まみ上げられ、思わず仰け反ってしまいます……そのままグリグリといたぶられて、どんどんミルクが溢れてきて……
「だ、ダメぇ……乳首、それ以上弄ったらぁ……イ、イっちゃいますからぁ!」
イヤイヤと頭を振っていても先っぽは恐怖と期待ですっかり尖り勃っていて……今にもイキそうなので我慢の限界に差し掛かっていました……
すると195さんはシコシコと乳首を扱き立ててきて、
「んっ、ふあぁあああっ? それらめぇ! すぐイっちゃうのぉ! んはぁあっ!!」
仰け反ってビクビクと振るえて、母乳を噴き出しながら果ててしまいます…………身体を悶えさせていても195さんは手を止めてくれず、
「も、もぉ許してくださいぃ! お、おっぱい、そんなに搾っちゃイヤですぅ……! あ、ま、またイっちゃ……ぅんんっ!!」
一分も経たないうちにまたイってしまって、薬が抜けるまで乳首でイカされてしまい、部屋中がミルク塗れになってしまうのでした……
>>196
さん
>>195
さん薬を打たれた翌日。また乳首がジンジンする中ので服に擦れてイキそうになって大変です……。
部屋に入ると下半身を丸出しにした196さんがベッドに座っていました。
「わぁ……こ、これはすごいですね……太くてギンギンで、すごく大きいです……ってそうじゃなかったですよねっ。今治療しますから!」
汚れてはいけないので法衣を脱ぎ捨ててパンティ一枚の格好になります。196さんの前に向かう際、おっぱいがぷるぷる揺れてしまって、196さんのも更にふくらんでしまって。
「ええっ、逆効果でしたか? で、でも大丈夫です! すぐ元に戻しますからっ」
ひざまずくと「「あむっ」ておちんちんを咥え込みます。ぅぅ、やっぱり大きい……全部口に入れちゃうのは難しそうです。
こういうのは初めてなので196さんのアドバイスに従いつつ、舌先でおちんちんの根元や側面、裏筋などを舐めていきます……
「んむんむ……ど、どうれふふぁあ?」
196さんを見上げながら尋ねると口の中でますますおちんちんが大きくなって……んぅ、お口の中がもうパンパンです。
「んふっ、んおおっ?」
いきなりお口の中にどっぷりと射精されてしまいます……喉の奥まで流し込まれて、熱くてドロドロなので一杯に……
「……ごっくん。もうっ、こんなにたくさん出し過ぎですよぉ…………ってまだ大きいままですね。え? 今度は口じゃなくて髪で、ですか?」
意外な要求に驚きましたがこれも196さんのためならば……と赤い髪をくるくると巻きつけて、おちんちんを握って扱き立てます。ぬとぬとの先っぽは軽く加えて、舌先でチロチロと刺激を入れていきます……
「んむ、んむ……ふあ、ま、また出て……!」
口と下で受け止めようとしますが量が多すぎて零してしまいました……
そうやって何度も何度もしているうちにわたしもすっかり火がついてしまって、乳首も疼いてきて……
「はぁ、はぁ……196さん、今度はこっちのお口で加えてもいいですかぁ……?」
ショーツを膝に引っ掛けるように脱いで、ベッドの上で四つん這いになってお尻を突き出しておねだりしてしまいます。わたしってこんなにえっちな子だったんだ……
自分でも驚いていると196さんがあそこにギンギンにままのものを当ててきます。でもなかなか挿入れてくれなくて……
「い、いやぁ……焦らさないでくださぁい……も、もぉガマンできないのぉ……!」
腰を左右に揺らして、自分から196さんのに擦りつけてしまいます……すると、いきなりおちんちんを挿入してきて……!
「んふあぁあっ! まだこんなに固くて大きいなんてぇ……あ、あぁんっ、す、すごいですぅ!」
腰を掴まれてバックからズブズブと突き上げられて……自分から取ったポーズとはいえ後ろからされるのがこんなに感じるなんて……
「あっ、くぅぅんっ」
あっさりとイキ果ててしまいますが、まだまだ196さんのは元気なままで、わたしは腰が砕けるまでイカされまくって中にもたっぷりと出されてしまうのでした……
199 名前:
天然ドジッ娘アクビ
投稿日:2017/11/12(日) 22:06:51 ID:mbEYXrfw
>>197
さん
わあっ、こんなに綺麗に撮っていただけるなんて感謝感激です!
ってわたしの胸、こんなに大きくて目立つんですね……足元がよく見えないわけです
200 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/13(月) 01:01:50 ID:GB451WFM
>天然ドジッ娘アクビ
君はおしっこをしているだけでもイキそうになるというイヤらしい聖職者なんだね。
そのお仕置きとして服を全部脱いで、後ろの大きな椅子に座ってごらん。
足は肘掛けに引っかけて、両足を大きく開いて見せるんだ。
手首と足首を縄で縛って、君は恥ずかしいところを大きく晒しながらこっちを向くんだよ。
そして以前にも使ったカテーテルを尿道口から入れるよ。
「私のツルツルおまんこの尿道口から黄色いおしっこを採ってください」と言いなさい。
俺は君のツルツルに剃ってある恥丘に、白ポクリームを塗り込んであげよう。
君は尿道口から伸びる透明な管を黄色く染めながら、おまんこも見せながらツルツルの恥丘を晒すんだ。
今回はおしっこをしながらイカせてあげるから、おまんこにもクリームを塗り込んであげようね。
イキそうになったら「おしっこしながら私をイカせてください」ってお強請りしないとね?
そのままおまんこを刺激しながらイカせてあげるから、君はおしっこをしながら気持ち良くなるといいよ。
何度も何度もイカせてあげるから、その度に尿道口に入ってる管がビクンと動く様をみせておくれ。
おしっこをしながらイク顔をじっくり見せないとダメだからね。
201 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/13(月) 01:19:44 ID:xB6HBrUo
>天然ドジッ娘アクビ
そろそろ寒くなってきたから常夏の海のジャワイに一緒に行こうか。この特別チケットに名前書いてね。
(特別チケットは強制的に男に惚れてしまう奴隷契約書です)
さて契約者は俺だから君はジャワイに居る間は、俺の物になってしまったわけだ。
ビーチに居るときは全裸になっていてもらって、一緒に浜辺を散策しようか。
俺たちの他に誰も居ないし見る人もいないから大丈夫だぞ。
歩く度に跳ねる君のおっぱいを揉みし抱いたり、透けている乳首をもって引っぱったり
乳首を摘んだまま捻ったりしながらお散歩するよ。
そして室内にいるときは裸エプロンになってもらうよ。
横からはみ出ている君のおっぱいの先っぽを弄りながら君の反応を楽しませてもらうよ。
あそこが我慢できなくなってきたら、どういう風に犯してほしいのか可愛くお強請りしてごらん。
君のおっぱいを捻りながら犯してあげるよ。
202 名前:
天然ドジッ娘アクビ
投稿日:2017/11/15(水) 15:02:01 ID:4KnEypzQ
>>200
さん
「ち、ちがいますっ。あれはその気の迷いというかたまたまというか……」
おしっこでイク変態ではないと抗弁するわたしですが、200さんには聞く耳を持ってもらえず部屋まで連れていかれます。
部屋に着くと早速服を脱ぐように言われ、裸になると椅子にロープで縛りつけられてしまいます。
「あっ。こ、これじゃ動けないです……」
両脚は肘掛けに固定されてM字に開かされて、両手も後ろ手に縛られてしまって、恥ずかしい格好にされてしまいます……
一糸まとわない姿で身動きも取れなくされて、これからなにをされるのかという不安もあって涙目になってしまいます……
すると200さんはニヤリと嗤い、細長い管カテーテルを取り出しました。その管をわたしの頬に触れさせてきて、
「んぅ、い、イジメないでください……。わ、わたしのツルツルおまんこの、おしっこの穴から、黄色いおしっこを採ってください……」
きゅっと目を瞑りながら、要求された通りの言葉を口にします。またおしっこの穴に管を挿入されることを知ってブルブルと震えますが、意外にも責められたのはおまんこのほうでした。
「んぅぅ! な、なにをしているんですか……?」
入り口から中まで白濁した液体をぬるぬると塗り込まれて行きます。あそこに出し入れされる指が一本から二本に増えて、三本目が入れられると同時に尿道口に衝撃波が走ります。
「ひぐっ、いっ、あぁああ……おしっこの穴ぁ……」
カテーテルを突っ込まれたと気づいた時にはもう奥まで入れられていて、黄色いおしっこを吸い上げられながら膣肉もぐちゅぐちゅと弄ばれます……
「あぁ、い、いやぁ……! そんなに責めちゃダメぇ……」
気持ちよさと恥ずかしさに思わず暴れますが、縛られた状態では椅子をガタガタと揺らすくらいしかできません。段々と気持ちよくなってきて、おまんこもブルブルと震え出して、愛液をとろとろに垂らしてしまいます……
それで200さんにイキそうになっていることを気づかれたようです。出し入れする指の動きを一気に早め、肉襞の上の方を狙って気持ちいい部分を集中的に責められて…………
「あっ、ああっ、い、イク〜〜〜〜………………?」
もうイクというところで意地悪にも200さんは手を止めてしまいました……わたしは我慢できなくなってしまって、
「お、お願いです……おしっこしさせながらイカせてください……こ、こんなのなんどもされたらおかしくなっちゃうぅ……」
すると200さんは再び指をぐちょぐちょさせて、すっかり昂っていたわたしは呆気なくイカされてしまいます……
「んんっ、あ、あぁあんっ! イクっ、おしっこ採られながらイキますぅ!」
泣きながらビクビクと惨めに痙攣し、管を揺らしながらイキ果ててしまうのでした……
それから何度も何度もイカされて続けて、おしっこが出なくなるまで200さんにイジメられてしまうのでした……
>>201
さん
「」わあっ、ジャワイって行ったことないから、わたし気になります!
差し出されたチケットに名前を書くと201さんに返します。名前を書くのはちょっとヘンに思いましたけど、そういうものだと思っていました。
「ふ、二人っきりですね?」
ジャワイに着くと早速海岸で201さんとお散歩デートをします。もちろん二人っきりなのでえっちなデートです♥ 水着ではなく裸になって腕を組んで歩いています。
少し歩いた後、201さんはわたしの後ろに回り込んできて、Lカップのおっぱいを両手で鷲掴みにしてきます……
「あっ……おっぱい、好きなんですか? いいですよ……♥ 201さんになら好きなだけもみもみしてほしいです……」
まだ触れられてもいないのに乳首はビンビンに勃起していて、それに気づいた201さんに両方共ぎゅって引っ張られてしまって……
「あぁあんっ! ち、乳首ぃ……そんなにイジっちゃダメですぅ……! んぁ、あっ、あああっ!!」
執拗に乳首をぐりぐりとひねられてイキ果ててしまいます……こんなに感じちゃうなんて……
「はぁ、はぁ……も、もっとぉ……もっと201さんにおっぱい弄ってほしい、です……♥」
それからお散歩中はおっぱいを揉み込まれて、乳首で何度もイカされてしまいました……
「あっ、あんっ……今お料理作っている途中なのに♥」
台所で裸エプロンのままお料理をしていると、背後から突然おっぱいをむぎゅって揉まれてしまいます……
大き過ぎておっぱいがエプロンで全然隠れなくて、はみ出している乳首をぐりぐりとこね回されてしまいます……
「ち、乳首♥ さっきからずっと勃たったままなんですよ? 201さんがあんなに弄るから……あっ」
おっぱいを揉み解されながら201さんの勃起したものをあそこに宛がわれます。何度も何度も乳首でイカされた後だから、あそこはすっかりビショビショになっていて、簡単に201さんのを受け入れてしまいます……!
「んああっ! お、おっきくて……あそこがパンパンに……あぅうっ♥」
激しいピストンでおまんこを責められて、おっぱいもぐにゅぐにゅと揉まれて、乳首も摘ままれたまま引っ張られてグリグリとこねくられて……
「ひあっ……イ、イクっ、イっクぅううんんっっ♥♥♥ も、もっとぉ、パンパンってしてくださいぃ♥」
中にもたっぷりと熱いのを注ぎ込まれて、それだけイクようなえっちな身体になってしまいました……
それでも201さんのためにお料理は最後まで完成させました! コゲちゃったり、お砂糖とお塩を間違えたりしたかもですが愛情を込めたのできっと美味しいはずですよね?
203 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/15(水) 18:54:50 ID:2hElGzLs
>>天然ドジッ娘アクビ
>>202
のSSが撮られていたようです。
スレンダー爆乳かむっちむち超爆乳か特に説明がなかったのでむっちむちにしています。
「実はスレンダー爆乳なんです!」って釈明するのは今のうちだぞっ?(ヲイ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1510739609.zip
204 名前:
天然ドジッ娘アクビ
投稿日:2017/11/15(水) 19:02:14 ID:4KnEypzQ
>>203
さん
ひゃっ、こんな恥ずかしいところを……
はい、実はスレンダー爆乳なんです……胸だけ成長して大きくなってしまいまして
205 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/15(水) 21:37:18 ID:4yTGVa7c
>>天然ドジッ娘アクビさんに命令です
アクビさん助けて!近くの森にインキュバスが出たんだ
剣士の僕じゃ太刀打ち出来なくて・・・襲われた場所に案内するのでやっつけてください!
相手は好色な悪魔なので魅力的なアクビさんを見たら戦うよりも胸を揉むとか・・エッチな攻撃を加えてきて
羞恥心を煽る為に僕の目の前で犯そうとすると思います
206 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/16(木) 14:09:38 ID:n2SmJ3LQ
>>天然ドジッ娘アクビ
あれ?
>>202
で撮っていた写真を現像してみたんだけど隠し撮りされたっていう
>>203
と大分印象が違うんだよな。不思議なこともあるものだなー(棒
※それぞれ左側が
>>203
と同じものになります。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1510808732.zip
207 名前:
桜アクビRE
投稿日:2017/11/16(木) 14:36:01 ID:cBnrj8Ks
問1:きゃらくたーしみゅれーたー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishop2_21Red0_19767
問2:身長は?
151cm、背が低いのは気にしてますの。
問3:3サイズは?
86-49-78、女性のサイズを聞くのはどうかと思いますわっ!
問4:弱点を答えなさい。
誰かに伝えるような…そんな、弱点なんてありませんもの、言いませんわよ。
(大体が性感帯でキスに弱い。気持ちよくされると従ってしまう。)
問5:自分の自慢できるところは?
お姉さまほどではないですが、これでもスタイルは良い方だと思ってますわ。
とは言っても、誰彼に好きにされるつもりはありませんけれど。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
………っ、特にありませんわ。
(想像は浮かんだものの、認めたくない事実であるようだ。)
問7:初体験の時のことを語りなさい。
思い出したくはないですわね。あの頃は本当に未熟でしたので今後はありえないと思いますわ。
(プリ時代、淫気に満ちた聖堂で、インキュバス相手に徹底的に躾けられた初経験あり。)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい。
お姉さまに慰めてもらった時、ですの。
問9:備考をどぞ。
聖職者スレ15まで登場していた桜アクビの後輩。
お姉様と慕っていて、見た目もそっくりに揃えているのは憧れの証。
何処かの邪教を相手にした時の被害者で、転生前の実力ではインキュバスに到底敵う事もなく
淫気に満ちた空間で性感帯を徹底的に開発されながら幾日も過ごす事になった。
転生後も記憶と経験は残されていて、殿方に触れられるのも苦手な程の敏感体質に悩まされている。
問10:スレ住人に何か一言。
お姉さまに変わって此方でお世話になります。
至らない所もあるかと思いますが、よろしくお願いしますわね。
問11:貴方の命令上限数を教えてください。
上限は3つまでで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください。
久しぶりなのもあって指定はなしでいきます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
構いませんわ。
208 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/16(木) 17:40:51 ID:aYLph1js
桜アクビREに命令
これはまた可愛いアクビさんだ。そんな君に命令だ。
サキュバスから呪いをかけられてしまってね。
勃起したモノが治まらないんだ
君なら聖職者だしエッチすればきっと治ると思うんだ
ベッドの上で可愛がってあげるから、その後、騎乗位で俺から搾り取ってくれ
209 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/16(木) 19:20:38 ID:VVserVrw
>桜アクビRE
ソーサラーである俺の研究室で、俺の魔法、アルージョの実験に付き合って欲しい。
君はそのまま後ろの椅子に座って目を閉じていてくれればいいよ。
(アルージョの催眠術によって目の前の男の肉棒の匂いが欲しくなってたまらなくなります)
今君の欲しい物は何だろう、口に出して言ってごらん。俺の肉棒が欲しいのかな?
じゃあ、おちんぽにキスさせてください、って言うんだ。言えたらキスしてもいいからね。
君は俺を見上げながら俺のチンポにキスの雨を降らせるんだ。一回出すから軽く咥えてごらん。
そのまま射精するから、咥えたまま音を出して吸い出して啜るんだよ。
啜ったら口の中を開けて、精液まみれになった口内を見せて微笑むんだ。
よし、飲みこんでいいよ。次は残っている精液を肉棒から啜りながら舐め咥えるんだ。
俺の研究室に君が肉棒を啜る音を響かせてしゃぶるんだぞ。
何度か射精するけど、そのまま精液を呑み込んでから、またしゃぶり続けるんだ。
もちろん肉棒を咥えている間はこっちを向いてね。
210 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/16(木) 19:31:24 ID:QrdLwgwY
>天然ドジッ娘アクビ
アークビショップらしく人助けをお願いするよ。と言っても外に出掛けるわけじゃない。
俺はとあるギルドのマスターをしてるんだけども、書類仕事が溜まってしまってね、
その手伝いをしてほしいんだ。秘書みたいな仕事を手伝ってもらうよ。
やれやれ、仕事の手伝いを頼んだのに仕事が増えたじゃないか、書類はひっくり返す
お茶は零す、整理整頓は中途半端、これはちょっとお仕置きが必要だよね。
このお仕置きの最中は顔を背けたり目をつぶったりしちゃダメだからね。
後ろの大きなソファに座って、パンツを脱いで、Mの字に足を開いて、両手で君のアソコを自分で開いてごらん。
いやらしいことを考えてたりはしてないかな?
君のクリトリスを弄ったり尿道口を弄ったりしてお仕置きしてあげるから、君は感じるままに
声を出してごらん、いや、声を出すんだよ。またにクリトリスを摘んで捻ってあげるから
どんな反応を見せてくれるのかな。いやらしいことを考えすぎて、肉棒が欲しくなっちゃったかな?
どんな風にして欲しいのか、肉棒が欲しかったらしっかり可愛くお強請りしてごらん。
お強請り出来たら肉棒でお仕置きしてあげるから、しっかり声を出すんだよ。
211 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/16(木) 22:36:36 ID:u2otqN2.
>桜アクビRE
やあ、態々ジュノーの僻地まで来てくれてありがとう
今日は君に見せたいものがあってさ。先輩の桜アクビちゃんの恥ずかしい映像さ
ふとした伝手でこれを手に入れてしまったんだけど、君の身体を触りながら同じ事をしたいんだ?
痴漢プレイや輪姦、果てには弱味を握られて性欲処理………教会に報告したらえらい事になるだろうね
うんうん。君の先輩は大変だったみたいだね? もう我慢出来なくて相方も僕も君の胸や太股を触っちゃってるけど、このまま3Pセックスしようか?
君の可愛い口もおまんこも、小柄な割に大きな胸を楽しみながら使わせて貰うね?
212 名前:
桜アクビRE
投稿日:2017/11/17(金) 00:46:28 ID:kSdKqHCM
>>208
(これは、サキュバスに掛けられた呪い……っ、すごく、淫靡な気配が漂ってます、わ……っ)
解呪依頼、その依頼された相手の私室に招かれた桜アクビの視線の先には、そそり立ったまま元に戻らなくなったモノが見せつけるように存在していた。
それを見るのは初めてではないけれど、思わず視線を外してしまうほどそれは大きくて、彼女を思わず困惑させる。
「何度かお相手をしたのでは?……呪い、と言うよりもマーキングの類、ですわね」
努めて冷静に対応しようとするがそうもいかない。
淫魔のその呪いは、彼の精液を求めるが故のもので異性を引き寄せる効果がある。
説明をするうちに桜アクビもまたそのスリットの奥をぐしょぐしょにして、勝手に身体が反応してしまうのだ。
「……なので、そう言う効果がありますの、だから……っ、ですわね」
これは仕方ない事なのだ。そう言い訳するまでに桜アクビの顔は真っ赤に上気していて、衣装の上から分かるほど胸の突起も主張していた。
もうこの頃には言うまでもなく、足元にこぼれ落ちるほど下着が濡れてしまって、どうしようもなかった。
「ふぁ……っ、あぁ、待ってくださ、ふぁ、いい……っ!?」
そんな様子を察したように、指先がその下着の上からぐいっと押し込んできて。
指先に押し上げられたまだ幼いおまんこは、サキュバスに気に入られるほどの彼の指使いに抗える訳もなく。
「あ、あああ……っ、ひぃ、ああ〜〜っ!?」
両腕で拒むように彼の腕を掴んだまま、仰ぐように仰け反って絶頂する。
それでも指先は止まる事なく、高位の聖職者である彼女のただの雌にするべく動いていく。
「あっ、ああ、駄目ですのっ、こんな状態で解呪……っ、とか、あ、ああっ、ひぁ、ああああ……〜〜っ♪」
指先をふやける程に愛液でどろっどろにして、更に潮吹きをしたように漏らす桜アクビ。
その後、耳朶で囁かれて呪いを解く方法――別の異性による性行為を提案されて。
すっかりと快楽にふやけた思考では拒絶など出来ずに、ベッドに連れ込まれ、言われるままに頷かされてしまう。
「ふ、やぁ……っ、ああっ、大きすぎます、の……ひぃ、ん……っ♪」
彼の身体に跨るようにして、彼のモノを受け入れてさせられて、蕩けた声で抗議してももう遅くて。
お腹の奥からごりごり、って突き上げられるたび、情けなくもひぃんっ、と甘い叫び声をあげておまんこを締め付けちゃって。
「あ、んむ…ちゅっ、はぁ、ああ……〜〜っ♪」
突き上げられながら、目の前に突き出された唇に愛しい恋人のようにキスをして。
「ふぁ、あ、あああ……っ、んっ、凄い、こんにゃ、ふぁ、あああ……っ、あ、ひぁ、あああ……〜っ♪」
キスをされながら奥の奥まで、たっぷりと射精される彼との行為に、もうただ夢中になってお腹一杯に精液を搾り取ってしまうのでした。
213 名前:
桜アクビRE
投稿日:2017/11/17(金) 03:22:08 ID:kSdKqHCM
>>209
(どうして、こんなにも身体が疼いてたまりませんの……っ、だ、だめ、こんな絶対に、だ、め……っ、ですの)
まるで霞が掛かったように思考が纏まらない。拒絶する意識もどんどんと塗り替えられるような感覚と共にその魔法が浸透していく。
くんくんとまるで子犬のように嗅ぎ、目の前にあるおちんぽに対して発情する状態に変えられる。
「ふあ……っ、あ、うん……っ♪」
自らの指先で下着の奥にあるおまんこをくちゅくちゅと弄り回して、おちんぽの臭いに発情した身体を慰める桜アクビ。
完全にその術中に嵌ってしまったのを彼は確認すると、静かに彼女に命令をする。
本来ならすぐに拒絶するであろうその内容、けれど発情した雌犬のような彼女にはそうする意志はなく。
「はっ、は……っ、欲しい、ですの……っ、あ、ああ……っ」
「ご主人、さまのおちんぽに……キスして、舐めさせて、欲しいですの……っ」
膝立ちになり、何度も指先をおまんこに前後させながら、恥ずかしいおねだりの言葉を吐き出してしまって。
催眠状態でその意志は霞んでいても、残った理性がそのおねだりに反応して、余りの羞恥に余計にその頬は真っ赤になっていき。
「んっ、ちゅ、はふ…っ、んちゅ、れりゅ、ちゅ、ちゅう……っ♪」
大好物を貰ったかのように、ズボンの上からでも遠慮する事はなくキスをしてみせる。
上目遣いに蕩けた顔を見せ、小さな紅色の舌先を見せつけて、ぴちゃぴちゃとズボンを濡らしながらおちんぽを欲しがって。
いいよ、と許可を貰えばおちんぽを誰かと競うように剥いて、嬉しそうに唇を這わせていく。
「ちゅぱ、れりゅ、ちゅ、ちゅるっ、ふぁ…っ、んううっ、ちゅっ♪」
小さな舌でアイスを舐めるように、ご主人様のおちんぽを奉仕する桜アクビ。
先端から出てくる粘っこい液体をちゅるうっと吸い上げて、れろれろと先端を舐めながら味わってやらしい水音を響かせて。
喉の奥に入りきれない先端を一生懸命に口に含んで、ちゅぱちゅぱとご奉仕をしていく。
「んっ、ふぁ、ん…〜〜っ♪」
頭を押さえつけられるようにして、喉の奥にたっぷりおちんぽ汁を注がれて。
その舌先に絡まる濃厚な味と臭いに発情した身体はそれだけで絶頂したように震えてしまって。
「んっ、ちゅる、るるっ、れりゅ、ちゅうう……んっ、れろ、んっ、はぁ……っ♪」
余韻を味わうように舌先でその先端から根本まで舐め上げながら口の中を唾液と精液でどろどろにしちゃって。
本人がそれを見れば恥ずかしさで卒倒してしまいそうな、蕩けた笑顔で、両手と口腔にたっぷりと精液をご主人様に見せつける。
「こん、らに…っ、せーえき、ありがとうごさいます、ですの…っ♪」
両手を重ねてすぼめながら、目の前で溢れた分まで精液を啜り、くちゃくちゃと舌で転がす。
その小さな唇では溢れてくるのが口端から垂れて、其の度に掌で掬って舐め、ごくんっと飲み干してしまう。
「まだまだ……桜アクビに、ご主人様の、精液くださいませ……っ♪」
飲み干しながらうっとりとした顔で味わった少女、けれど満足した訳ではなく、またおちんぽにキスをして、ちゅうと吸い付いて。
自分の指先でおまんこをくちゅくちゅ慰めながら、じいっと見上げて小さな口一杯に頬張って。
「あむ、んっ、ちゅる、るぅ…〜〜っ、んっ、ちゅれる、ちゅ、ちゅう……〜〜♪」
気持ちよさそうにするご主人様の顔を見上げながら、口一杯に頬張ってまだまだおねだりする桜アクビなのでした。
214 名前:
天然ドジッ娘アクビ
投稿日:2017/11/17(金) 05:15:48 ID:vrYIvbLM
>>桜アクビREさん
(経歴を見て)するとわたしの先輩ですね。よろしくお願いします!
>>206
さん
これは不思議ですね……よく撮れていますけど恥ずかしいです……自分で自分のエッチな格好を見るというのはこんな気分なんですね
215 名前:
桜アクビRE
投稿日:2017/11/17(金) 12:54:06 ID:kSdKqHCM
>>211
始まりは1枚のスクリーンショット、それを見た私は指定された場所に行く以外に方法はありませんでした。
その内容は親愛する"お姉様"の痴態で、どうして持っていたのかと問いたださずに居られずアインベフの寂れた宿で待ち合わせる事に。
「やあやあ、こんな遠い場所まで呼んじゃってごめんね」
待っていた二人は言葉と裏腹に悪いと思っている様子もなく、厭らしい視線が胸に突き刺さります。
それに対して、私はただ睨むしか出来ませんでした。手元に握られているのは更に数枚のスクリーンショットが見えて。
ひとつしかないソファに案内され、両側を取り囲むようにされてもじっとしているだけ。
「んっ、それで要件は……一体、何ですの」
片方の殿方が手慣れた様子で衣装の上からに触れてきて甘い声が出てしまいます。
こんな事ぐらいで、と耐えようとしてもこの身体は触れられるだけで発情してきて、すぐ股が濡れてしまうほどで。
私に出来たのはただ身じろぎをしないように、拒むふりをする以外にありませんでした。
プロンテラで殆ど見かける事のない。この地域では旧式と言われている映像を映す装置に映る光景。
それは"お姉様"がまるで、私のように蕩けた表情で犯されている光景。
「な、何ですの、こんな……っ、もの、何処から……っ」
文句を付ける声も何処か弱々しく、私はその映像に思わず釘付けになってしまいました。
憧れているお姉様がそう言う目にあってない、とは思っていなくても、私には殿方を求めるお姉様の姿に引き寄せられて。
「あっ、ひあ、あ、ああ…っ、ああ、ああ……っ♪」
何時の間にか、殿方の上に座るように抱きすくめられて胸元はだけさせらえて。
指先が食い込むほど、揉み上げられて、身体の奥からくるぞくぞくと震える甘い快楽に酔わされ、お姉様と同じ表情を浮かべてしまう。
映像の中で映る殿方のモノにお腹の奥からきゅんっと震えて、それに合わせるように殿方の指先が触れて。
「そん、なぁ……っ、や、だめ、ですの、わた、くしっ、あ、あああ……ああ〜っ♪」
映像の挿入に合わせて、おまんこの奥を指先でぐちゅぐちゅと突き上げられて、はしたなく開脚させられて。
拒むというよりも、甘えるようにその弄り回す彼の腕を掴んだまま、あっさり絶頂させられ。
背中を預けるように仰け反ったまま、がくがくと震える恥ずかしいイキ姿を二人に見られてしまえばどうしようもなくて。
「後輩ちゃんとも、こう言う事をしたいんだけど、どう?」
そんな提案に対して逆らえない。逆らいたくても身体が言う事を聞かない。
「あっ、ひぁ、あああ……っ、そん、にゃ、あ、あああ…〜っ、わた、くし、ひぃ、あ、あああ〜〜っ♪」
耳朶にキスされ、舐め上げられながら、おまんこに突き刺さる指ピストンに脚をひんっと左右に開いたまま追加で絶頂させられて。
了承しか出来ないぐらい、頭の中までピンク色に染め上げられてしまっていました。
映像の鑑賞が終わった頃には、彼の「3Pしようか」と言う言葉に、ただ嬉しそうに頷かされて、全く勝てませんでした。
「んっ、れろ、ちゅる……んっ、れろ、ちゅ……っ、んぅ、気持ちいい、ですの……?」
挟んで欲しい、と言われればその胸の谷間におちんぽを迎え入れて、自らの腕でふにゅふにゅと揉み上げながらご奉仕して。
大きくなった先端をれろれろれろっ、と舌先で一杯舐めあげては、気持ちよくしてくれるそれにキスをして。
「ふぁ、あ、あああ…んっ、そん、なに、弄られる、とぉ…っ、ふぁ、ご奉仕が、あ、ああ……っ♪」
ご奉仕に集中すると、指先でおまんこを乱暴にかき混ぜられ、何も考えられないぐらい気持ちよくさせられてしまって。
我慢をさせられていた蕩けたおまんこは、押し付けられた先端に拒む事なんて到底なく。
「ひぃ、にゃ、ああああ……っ、ふぁ、ああっ、ひぃん…っ、っ♪」
お腹の奥まで突き上げられ、お腹の奥にキスされて、きゅんきゅんとお腹が震えて。
たったひと突きでまた深いアクメに持って行かれた事を二人にしっかりと見られて、その姿を映像として撮影されてしまいます。
更には、もう片方のおちんぽが、その胸をまるで性処理の道具のように突き立てて、擦れてきて。
「あっ、あああっ、ふぁ、あああ…っ、ひぃ、わたく、し……撮らな、いでくださ…っ、あああ……〜〜っ♪」
無理矢理にその指で顔を上げさせられ、絶頂しっぱなしの蕩けた雌の顔をたっぷりと鑑賞され、記録として残されてしまったのでした。
「これからもまた、一緒に遊んでくれる、よね?」
「ふぁ、い…っ、桜アクビ、とまた一緒にあそんで、くら、さいませ……っ♪」
覚えていないほど犯されて、そんな宣言をさせられた、と言うのを知ったのはその映像を見せられた時でした。
216 名前:
桜アクビRE
投稿日:2017/11/17(金) 12:56:30 ID:kSdKqHCM
>>214
天然ドジッ娘アクビ様
あの、その…っ、わた、くしは先輩の引き継ぎをしただけ、でして。
まだまだ新人ですが、よければ構ってくださると。
(声を掛けられて、何処か恥ずかしそうにぺこり、とお辞儀をして逃げ去っていく)
217 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/18(土) 02:29:12 ID:VdyWWuIM
>桜アクビRE
やぁ、お待たせした。君用の第二の装束(いわゆるセカンドコスチューム)を用意できたよ。
司祭様から、儀式にも使うかもしれないから第二の装束も用意してくれ、と言われていたからね。
問題は無いと思うけど着てみた感想を聞かせてくれ。細部を手直ししたいからね。
どうかな?ちゃんと着れたかな?さて悪い命令しよう。
今の君はどんな命令でも喜んで受け入れる肉奴隷な状態だ。肉棒奉仕でもしてもらおうかな。
「桜アクビREにおちんぽ咥えさせてください」ってハートマーク着けてそうに言う感じで。
俺の肉棒をしっかり君の舌でしっかり掃除してもらってから、歯磨きするようにして肉棒を横に
咥え込んで歯茎で肉棒に刺激をもらおうか。君の頬が肉棒の形に膨らむ所なんて最高だね。
そのまま射精するから、精液を吸い啜ってもらう様を見せて貰うよ。
今日は肉奴隷として一日中、肉棒奉仕してもらうから、君の聖職者はお休みだね。
218 名前:
桜アクビRE
投稿日:2017/11/18(土) 19:58:39 ID:cSC2D6uc
>>217
(どうして…どうして、こんな彼に…っ、こんな感情を抱いて、しまいますの…っ)
儀式のお披露目に使うと用意された普段の衣装よりもスカート丈の短いアークビショップの衣装。
世話役として仕えてくれる侍祭の子から受け取った衣装を着てから、何処かおかしいのだと桜アクビも気付いていた。
「なかなかその衣装も似合ってるじゃないか」
「あ、りがとう、ございます…っ♪」
普段であれば、挨拶もそぞろな彼の相手をする事はない。
あくまで事務的な対応をして、普段ならば、其れ以上に関わらない事にしている筈なのだ。
殿方に対する抵抗感、資材の管理を任されている彼もまた、そんな中のひとりだ。
「ふあっ、あん…っ♪」
短めのスカートを弄りながらお尻に触れる指先。
そんな事をされれば、真っ先に離れて、睨み返す等の行為をする筈なのに。
「……〜〜っ♪」
聖書をその胸に抱えたまま、されるがまま。
触れられても漏れる喘ぎ声を恥ずかしいと抑えるだけ、それどころかお尻を振っては勝手に誘ってしまう始末で。
ついにはスカートの裾を指先でそっと持ち上げて、濡れてきた下着を見せつけてしまって。
(こんな事、こんなの絶対に…おかしい、ですわ…っ)
まるで心と身体が噛み合ってないような状態、しかも少しずつ心も侵蝕される感覚。
「こんな場所でもおまんこを濡らしてしまうなんて、やらしい子だね」
「あっ、は…っ、桜アクビを、お仕置きしてください、まずか?」
まるで恋人のようにもじもじと彼に擦り寄る。発情した真っ赤な頬で微笑んで見上げ、媚びた声で誘ってしまう。
何をしてますの、と叱咤する声も何処か遠くて、彼の腕にしなだれかかって抱きしめて。
「聖職者は、今日はおやすみだね?」
「はい、そうですわね……っ♪」
誘われるまま、彼の自室に向けて歩きだす。
辿り着く頃には桜アクビは身も心も彼の肉奴隷として染め上げられてしまっていた。
彼の部屋、ベッドの上で待っている彼の目の前に跪き、恍惚とした笑顔で見上げる桜アクビ。
もう我慢できない、とせかすようにズボンからおちんぽを引き抜き、じっと見上げながら舌先を出してその先端を舐める。
「その、桜アクビに…ご主人様の、おちんぽ、一杯咥えさせてください、ませ…っ♪」
彼の顔を嬉しそうに見つめ、口元に溜まる涎を指先でくちゅん、と絡めてやらしい音を立ててながらおねだりの言葉を告げていく。
いいよ、と言う言葉と共に、夢中になっておちんぽにキスをして、ちゅ、ちゅっと小さな唇を押し当てる。
唾液でドロドロになったおちんぽの先端をれろれろと舐めあげてはそのまま口の中を一杯に咥え込んでしまって。
「は、ふっ、ごしゅひん、ふぁま…っ、ひもちひ、れふか……っ♪」
舌先とその頬におちんぽを擦りつけながら、まともに喋れない中で訊ねると。
根本を唇に咥えて、舌先でじゅるるっ、と先端まで柔らかな唇と舌先でおちんぽを丁寧に舐めあげて
先端にたどり着けば、エラの張った隙間を穿るように舌先で舐っていく。
「んっ、あむぅ、ちゅ、ん……〜〜っ♪」
根本から細い指先が絡んでこしゅこしゅと擦り上げながら尿道に吸い付くようなキス。
また咥え込み、頬に浮き上がるほど頬裏に押し付けて、ぴちゃぴちゃと唾液を泡立てながらおちんぽを綺麗にしていって。
「ふぁい、らひて…んっ、桜あく、び、おくひ、に…っ、んっ、りゅる、ちゅ、るるうっ、ん…〜っ♪」
頭を押さえつけられながら、口元に迫り上がる精液に夢中で口元を動かし。
どろっどろの精液が射精され、汚されていく中でも嬉しそうな笑顔でじっとご主人様である彼を見つめてしまう。
「んう……っ、んう、ちゅ、はあ……んっ、りゅ、れろ、ちゅ……っ♪」
ようやく引き抜き、ベッドにまで垂れ落ちた精液、それを彼の目の前でゆっくりと味わう所をみせる。
さっきまで咥え込んでいた唇から、精液が溢れるたびに指先と舌先で掬い上げては、まだあどけなさの残る少女は美味しそうに味わう。
「はぁ、は……ごしゅじん、さま……っ、今日は、一杯、一杯おちんぽご奉仕、させてくださいませ……っ♪」
既に着衣は乱れていて、大きな胸もふるんと揺れて――おまんこもずぶ濡れ状態、それを魅せつけるようにたくし上げたまま。
次は何処でご奉仕をしますか、と嬉しそうにじっと彼の顔を見つめる桜アクビなのでした。
219 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/18(土) 20:53:52 ID:BbRFpAQs
>桜アクビRE
異世界探索の休暇報酬として聖職者に慰労させるという話だったんだが、アンタを指名させてもらった。
俺はアサシンギルド経由でプロンテラ教会の仕事を完遂したギロチンクロスだ。
教会等と言っても汚い仕事はアサシンにやらせるのは変わってないな。
さて、俺は休暇となったが、お前の仕事はこれからだな。精々頑張ってこなしてくれ。
…いやいや仕事をこなされるのも嫌だから、薬でも盛るか。…この惚れ薬を飲め。
市販はされてない俺の手製の惚れ薬だ。少なくとも嫌な気分で奉仕を行ったりはしなくなるはずだ。
俺も暫く精神的にも休みたいからな。まずは…風呂に入って体を休めるとしようか。
お前は身体を使って俺を洗うんだ。俺もお前の身体を好きに遊ぶとしよう。
体を洗い終えたら俺が良いと言うまで、俺のイチモツの奉仕でもしてもらおうか。
とくにイチモツの細かい汚れはお前に清めてもらうさ。
部屋中にイチモツを舐め咥えている水音を響かせて居てくれ。
何分行うかだって?お前からそんな口を聞かなくなるようになるまで、何十分何時間でもだ。
愛を囁けとは言わないが、嬉しそうにイチモツをしゃぶっている音で、まずは満足しよう。
220 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/19(日) 04:11:17 ID:kA9i2fXk
>桜アクビRE
最近アークビショップ向けの装備は色々開発されているけど、ポーション類も作ってみようということで
ジェネティックである俺に、アクビ向け強化ポーションの作成を依頼されたんだ。
君にはその試しをしてほしいんだな。効果は魔法攻撃力が上がるのと、SP回復力が上がることだね。
退魔アクビでも支援アクビでも使える様にってことでこう言う性能になったんだ。
まずは試作だからね、効果は若干弱めに作ってあるから、君のお尻の穴に塗布してみようか。
お尻の穴は内蔵だからね、薬が少なくても効果は十分に発揮されるというわけさ。
んじゃ、服を脱いで後ろ向いて、両手で尻たぶを持って開いた格好で待っててね。
尻穴を解す為にベト液入りのHSP(媚薬入り)をお尻の穴の内側に塗り込んであげるからさ。
しっかり塗りこめたら、次は強化ポーションを指で塗り込んでいくからね。
お尻の穴…ケツ穴がしっかり解れたら、俺の肉棒を入れてあげようか。
君はケツ穴から肉棒が出る時が気持ちいいのかな、ケツ穴が捲れ上がるように肉棒で耕してあげるから、
感じるままに声を出してごらん。可愛い声を出してくれたら、そのまま何度かケツ穴の中に中出ししてあげるよ。
抜かずに何度も射精するけど、精液を溜めるだけ溜めてみてくれ。立ってられなくなったら、一旦肉棒を抜いてあげるから、
おしっこするみたいに、お尻に力を入れて、中の精液を出してごらん。下品な音を出して精液をヒリ出すんだ。
全部出せたら、また肉棒でケツ穴を犯してあげるよ。今日は君のケツ穴を耕す日だからね
221 名前:
サキュバスチャンプ『フリッダ』
投稿日:2017/11/19(日) 09:55:01 ID:q.1sywFk
すみません、こちらのコテを一旦取り下げます。
どうにもキャラ的にメインにすると上手く書けないので…
222 名前:
桜アクビRE
投稿日:2017/11/19(日) 15:45:56 ID:ZmEJXPQo
>>219
(全く…っ、もう、どうしてこんな仕事をしなければなりませんの…っ)
教会から仕事を引き受けたと言う彼の世話係として、ひと晩部屋で過ごす役目を仰せつかった桜アクビ。
男性と一緒に過ごす事すら苦手な彼女にとっては不本意な仕事で、向かい合ったまま愛想のない顔を浮かべてしまう。
「その顔を見る限りで、随分と不本意な様子だな」
「ええ……本来はこう言う役目はありえませんもの、当然ですわ」
流石にそんな状態であれば、あっさり彼にも見抜かれ、隠す事なく真意を伝えていく。
用意された茶葉でお茶を煎れてくれ、と頼まれれば不承不承で引き受けるものの、前途多難なのは間違いではなかった。
桜アクビ自身もこの役目に選ばれないように、適正などないと示したかったのだし当然の話である。
(それに、しても……格好いい、ですわね)
どうしてそんな事を思ったのか、とお茶を傾けながら不思議に思う。先程まで興味がなかったのに何処か惹かれてしまう。
頬を染めながら、まだ何もしない彼に浮かぶのが警戒心だけでない自分に戸惑いながらゆっくり時間を過ごす。
(ああ、もうその、近い、近すぎますわ……っ、ああ、うう……っ)
風呂に一緒に入る事をどうして拒絶しなかったのか、と言うのも自分で理解できない。
抱きすくめられるように彼の身体にすっぽりと埋まって、背中越しに彼の身体を意識させられてドキドキしてしまう。
触れられる事も嫌じゃない。それどころか触れられるたび、全身がどんどん好きになっていく。
「なかなか柔らかいな、何処もかしこも」
「触らないでくださいませ、ん…っ、まだ許しては…っ♪」
胸元をただ弄られているだけなのに、身体中がびくびくっと震えて声が甘くなっていく。
彼の指先にむにゅむにゅと弄られるたび、「ああっ、ふぁっ」と喘いで、その声は次第に大きくされていって。
「ひっ、あ、ああっ、ひぁ、ああ…っ♪ んっ、ふぁあ…〜〜っ♪」
胸元だけで絶頂させられ、更には入り込んでくる指先がお腹の下まで伸びれば更に切なくなる声。
耳たぶを甘噛されながら敏感な場所を同時に責め立てられれば、彼に抱きしめられながら何度も何度もイキ果てて。
ぎゅうっと抱きすくめられれば、桜アクビもその腕をぎゅうっと抱きしめてしまう。
「こんな仕事、嫌ですのに…っ、貴方になんて…っ♪」
失敗させなければ、こんな仕事を認める訳にはいかないのだから。
そんな気持ちを奮い立たせる桜アクビ、けれど暗殺者の指先はとても巧みに彼女の弱点を突いてきて。
「ひぁ、ああ…っ、んっ、ああ、あああ……っ、ひぃん、ひぁ、ああ……〜〜っ♪」
ただでさえ湯船の中で体温も高く、感度も上がってる状態で、敏感過ぎるおまんこの奥を突き上げていく指先。
胸元の先端をこりこりと擦り上げられ、片側を唇に噛みあげられての同時の責めに、桜アクビの理性が一気に削られていく。
「ふぁ、ああ、ひぃい……〜〜っ♪」
何度目かの絶頂、湯船の中で徹底的に屈服させられる。
そんな行為に対して、嫌悪感の欠片も全部が絡め取られて意味もないものにされる。
「……お身体のほう、洗わせていただき、ますわね」
湯船から出て、すっかりと上気した身体で桜アクビは彼にそう伝える。
ジュノーで制作された泡立ちのいい石鹸で全身を泡だらけにして、抱きしめるように彼の背中に胸を押し付けていく。
意識はまだ抵抗感があるものの、その瞳にハートが浮かびそうなほど思慕が彼女を支配する。
(た、ただのご奉仕ですもの……っ、問題、ありませんわ」
大きな胸をスポンジのように擦りつけ、おちんぽを挟むように腕を挟み込んで擦り上げて。
正面に回れば抱きついてキスをしながら全身を使って彼に身体を擦り付け、太ももにおまんこを押し付けるように挟んで。
言い逃れの出来ないような事をしながらも大丈夫だと言い聞かせる。
「こんなに、固くしてしまって…っ、どうしますの」
身体を洗っているうちに大きくなっているおちんぽに、指を絡めながら文句を言って。
視線を外せないまま指先で何度もこしゅこしゅと擦り上げて、その先端にキスをして、そのまま咥えこんでしまう。
言葉に出さなくとも、大きくなったおちんぽが愛しくて、お腹の奥からきゅんきゅん震える。
「んっ、じゅるるっ、ちゅ、れりゅう…ちゅっ、れる、ちゅ……っ♪」
恥ずかしさを超えるほど、彼のおちんぽ欲しさに大きな音を立てて吸い付く、一生懸命に頬張っては丸いお尻を見せつけて。
唾液でどろどろにしながら頬の粘膜に擦りつけ、ちううっと口をすぼめて擦りつけていく。
綺麗にしますわね、と先端の穴まで伸ばした舌先でれりゅれりゅっと舐め、キスをして吸い付いていき。
「んっ、ふぁ、ん……んっ、うう…〜〜っ♪」
どくんどくんって喉の奥に溢れた精液に軽く桜アクビも達してしまって。
口元から、おちんぽの根本に溢れる精液を舐めとるように舌先で何度も何度も舐めあげ、唇で甘噛みして
そのまままた咥え込み、大きくなるまで舐め回して、かり首にも丹念にキスを重ねていく、もっともっとと強請るように甘えていく。
「んちゅる、れろ、ちゅうっ、れろ……っ、ふぁ、は、うん……っ♪」
キャンディーを口に含むように、口の中一杯に含んだおちんぽを頬粘膜に押し付けながら前後に動かす。
視線が彼と合うたびに、恥ずかしがるように顔を背け、両手で抱え込むようにおちんぽを抱きしめ、舌で押し上げるように舐めて。
またどくどくって溢れる精液、それを今度が顔中に浴びてしまっうのでした。
「もう、我慢できませんの…っ、好き、大好き、ですの…貴方のおちんぽ、はしたない桜アクビにくださいませ…っ♪」
ついには我慢できずに告白をしてしまう。濡れた身体そのままにベッドまで連れて行かれれば、遠慮のない突き上げに突き上げられて。
暫くぶりの逢瀬を楽しむ恋人たちのように、一晩中たっぷりと愛し合う事になってしまうのでした。
223 名前:
天然ドジッ娘アクビ
投稿日:2017/11/20(月) 19:33:24 ID:avjzYhzs
>>205
さん
「それは大変です! でも大丈夫です! わたしに任せてくださいっ!」
伊達に殴りはやっていません! 聖なる力で邪悪な淫魔を昇天させちゃいます!
………………と、意気込んで森へやってきましたが、背後から現れたインキュバスに取り押さえられてしまいました。
「くっ……いきなり襲ってくるなんてひきょあぁあんっ!」
いきなり乳首を摘まみ上げられ思わず仰け反ってしまいます。そのままインキュバスに羽交い絞めにされながら、両胸をもみもみとこね回されて……
「そ、そんなエッチな揉み方……したらダメです…………あ、剣士くん、見ちゃダメです!」
腰をくねらせて身悶えていると剣士くんの視線に気づきました。腰が抜けて動けないようですが、股間のモノはしっかりと膨らんでいて……
「え、きゃあ!?」
気を取られた隙に衣服を切り裂かれ、ボロボロにされて……下着もはぎとられて恥ずかしい格好にされてしまいます……
「こ、こんなの……卑怯です……!」
恥ずかしさの余り耳まで真っ赤にしているとインキュバスは次々とえっちな攻撃をしてきました。おっぱいを執拗にこね回しながら耳たぶを舐めたり、首筋に息を吹きかけたり。
そして、勃起したモノをわたしの股の間に差し込んできます。これは、素股というものでしょうか?
「だ、だめぇ……剣士くんも見ているのにぃ……」
すっかり翻弄されたわたしはなにもできないままあそこを擦り上げられてしまい、見られている恥ずかしさと相まってビクビクと達してしまいます。
その瞬間、無意識に発動したアドラムスでインキュバスは消滅しました…………あのままえっちなことをされていたらなにもできないまま犯されていたと思います。危ないところでした……
>>210
さん
「ご、ごめんなさい!」
名前の通りドジばかりして210さんに迷惑をかけてしまい、その償いとして一晩つき合うことになりました。
言われるままパンツを脱ぎ、ソファの上でM字に足を開いて恥ずかしい格好になります……あそこが丸見えで恥ずかしいです……
それだけでは飽き足らず、210さんは自分で自分のあそこを開くように言いつけてきました。もちろんわたしに拒否権はなく、あそこをくぱぁと開いて、中を曝け出します……。
「そ、そんなにじーっと見ちゃダメですっ…………だ、ダメですってばぁ……んああっ」
剥き出しのクリトリスをきゅっと摘まみ上げられ、思わず仰け反ってしまいます。その下にあるおしっこの穴も一緒に弄ばれて、敏感な豆を引っ張られる快感と一緒になって、すぐにイキそうになります……
「ひあっ、あぁん! そ、そんなに弄ったらもぅ……あっ」
ソファの上で身悶えていると手が止まってしまって、それからまた弄ばれて、イキそうになると止められて……
「そ、そんなにイジメないでください…………お、おちんちん、欲しくなってきちゃいますからぁ……」
そんなことを繰り返されてもうイクことしか考えられなくなってきてしまいます……
「だ、ダメぇ……もう、ガマンできません。210さんのおちんちんくださぃぃ!」
泣きながらおねだりすると、開いたままのあそこにズブリと挿入されてしまって、おちんちんで突き上げられて、何度もイカされてしまいます……
「あっ、あぁんっ……なかに、いっぱい出て……!」
224 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/20(月) 21:27:49 ID:Ecg8ABQc
>桜アクビRE
名も無き島のネクロマンサーの活動が活発になってきたから、アークビショップ同士のペアで
君と俺とで調査に行ってきたわけだが、強化ネクロマンサーのスキル攻撃によって、君も俺も
状態異常にになってしまったようだね。君は異性が欲しくなって、俺はモノが起ったままに
なってしまったようだ。君には俺の起ったままになってしまったモノを口で扱いて貰いながら
君の状態異常にも対応したいと思う。ちゃんと俺のモノを口で咥えこめているかしっかり見せてくれ。
俺の方が終わったら、次は俺が君の状態異常を治めるためにアソコを指と舌で気持ち良くしよう。
指や舌で収まらなかったらどこに何が欲しいのかはっきり教えてくれ、そうしたら俺は君をもっと
気持ち良くしてあげられるから。
225 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/21(火) 19:52:12 ID:4KG42lBM
>>天然ドジッ娘アクビ
あらあら、こんな部屋だけどごめんなさいね?
研究に没頭してると部屋の片付けとかすっかり忘れてしまうからよく注意されるんだけど
これが性分だから修正が利かないのよね、難しいものね。
ジェネティックの作ってる薬とかに興味はあったりする?
こっちは新種のバイオプラントの産物で、すっごい媚薬効果のあるスポアから採れたキノコの胞子。
インキュバスの唾液をベースに作った性別問わずに惚れちゃう惚れ薬に、ホドレムリンを素材にしたマッサージ器具。
どれもエッチな関連のお薬に見える? まあ、それが私の研究分野だし、自分でも使えるから♪
という訳でお部屋のお掃除を手伝ってもらうわね。
何かあったらしっかりフォローするから、性的な意味でもたっぷりとね?
226 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/22(水) 14:17:27 ID:7QavtHLU
>>桜アクビRE
>>215
の映像の一部が流出したようです。
左側が桜アクビ、右側が桜アクビRE
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1511327752.zip
227 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/26(日) 18:18:05 ID:HQrz38Fw
>>220
「ぜ、絶対にいやですわ…っ、そんな事、誰が、するものですか…っ」
試薬のチェック、その用意された分量の少なさに疑問を持ってきいたものの、帰ってきた解答は彼女が拒絶するのも当たり前で。
全裸で殿方にお尻を向けるなど、人並み以上に羞恥の強い桜アクビに許せるものではなかった。
けれど、先代であればやってのけた、と言われると桜アクビは断る事も出来なくて。
真っ赤な顔のまま睨みつけ、お尻をあげたまま格好で自分から指先でお尻を左右に掴んでは見せつけて。
「こ、これで良いんです、の……っ、はやく、してくださいませ……っ」
太ももの谷間からその大きな胸元が見えるほど前かがみなまま、小さなお尻の穴をひくひくと震わせ。
高位の聖職者として、誰かにこんな格好を見せるなんてと、屈辱に震えていた。
(ひっ、何ですの…っ、これ、さっきのお薬じゃありません、わね)
痛くないように、と塗り広げられるべと液。ほんの少量のHSPでも、摂取する場所のせいか桜アクビには効果が大きく
あっと言う間にその身体は火照って、ぐちゅぐちゅと塗り広げられれば「ひぃ、ん…っ♪」と悲鳴をあげて。
塗り広げおえる頃には、すっかりと太ももに垂れ下がった蜜がその足元まで濡らして、桜アクビの感じている様を強調していた。
「んっ、んふうう……っ、ふぁ、あ、ああああ……〜〜っ♪」
更には、さっきの薬品がお尻に塗布されていく。
SP上昇のたびに意識が途切れないまま、感覚だけが研ぎ澄まされて感度を上げていき。
魔法攻撃力が上がっているかはわからないが、痛みが抑え込まれ、身体はとても活性化させられていた。
(なんれぇ、こんなお尻で…っ、ひっ、あ、ああ……っ♪)
つまりは、お尻から感じる快楽が凄まじいものになっていた、と言う訳で。
まだ指先で塗り広げられている状態であるのに、強烈な快楽を前にして抵抗する事が出来なくなった彼女は
指先でお腹の奥をかき混ぜられるたび、小さな絶頂に打ち震えさせられてしまっていた。
「あっ、はぁ、ひぁ、ああ……っ♪」
引き抜く時には、既にもう身体が崩れそうなほど身悶えしていて。
それだけ彼女のアナル感度の高くなっている事を、研究している側に見せつける事になった。
生まれたての子鹿のように、必死にぷるぷると脚を震わせ立っているだけで精一杯の高位聖職者は無防備にお尻を晒すのみで。
「え、や、ああ……っ、それは、許しませんの、お尻でなんて……っ♪」
宛てがわれる男性の固くなったモノの感触、ぞわりと肌が粟立つように身体は敏感に反応して。
快楽の余韻に浸りっぱなしの身体がそれを拒絶する事はできない。
「ふぁ、あ、ああ……ふぇ、あ、どうして――あっ、ああっ、ふぁ、あああ…――っ♪」
小さなお尻を広げられる肉棒の感触、ごりごりってお腹の壁を擦り上げられるたび狂ったように声が上がる。
信じられない、と桜アクビの表情は驚愕に震えながら、凄まじい快楽に声が蕩ける。
「や、ですのに……ぃ、お尻、感じて、なん、て……っ♪」
「ああっ、ひぃ、あああ……抜くの、ふぁ、らめ、すご、ひぃ……いい…・・っ♪」
抵抗する両腕をしっかりと手首で掴まれて、お尻をただ差し出すような格好にされて思いっきり突き上げられ
お腹の奥を、お尻の粘膜を徹底的にいぢめ抜かれて、何度も絶頂してしまう。先代よりも幼く澄ました表情をぐちゃぐちゃにして。
「あっ、ふぁ、あああ――っ、おなか、あつひ、ぃ…――っ、っ♪」
お腹の中にたっぷりと射精され、お尻をくっつけたまま痙攣しっぱなしになったのでした。
それでも許されず、徹底的に耕してあげる、と言う言葉にただ少女は戦慄して――甘い声をあげさせられる。
「お尻、しゅご…っ、ああ、またいっちゃ、ひっ、あああ…――っ、ひっ、らめぇ、ごりごり、らめ、な、ろぉ……――っ♪」
ただ必死に懇願するだけの桜アクビが許されたのは、それから数発の射精の後だった。
「はひ、ぃう……っ、おなか、壊れ、ちゃ、う……っ♪」
ようやく許され、その両腕の拘束が解かれてしまえばようやく――桜アクビは崩れ落ちる。
膝立ちのまま、お尻を落としたロッダフロッグのような格好で、下腹を押さえ、がくがくと押さえられない身体を丸めて。
「あ、うう……溢れて、あ、ああ……っ♪」
びゅくっ、びゅくっ、びゅるるっ、とお腹にたまった精液が押される。
たっぷりと白濁した液体が地面にこぼれ落ちて、溢れるに任せるしか出来ないのでした。
228 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/26(日) 18:24:22 ID:HQrz38Fw
>>226
「ど、どうしてこんな映像が、出回ってますの…っ♪」
顔を真っ赤にして文句を言う桜アクビ、けれど映像から視線をはなす事はできなくて。
どきどきと震える中、そっと自室で身体を慰めてしまう、のでした。
(あんなの、見ては…指だけじゃ、たり、ませんの…っ、あ、うう……っ)
けれど、欲求不満気味の身体はそれでは満足出来ず、余計に性的な衝動が高まってしまう。
ちゅぱちゅぱと指先を舐め、ただ誰もいない部屋で、架空の誰かを求めて。
胸元も露出させたその姿は、映像を真似てしまっているようで――後で、後悔をする事になるのでした。
229 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/26(日) 20:09:41 ID:IzN4CMEs
>桜アクビRE
君にピッタリのプレゼントを用意してきたよ。アリスからドロップする化粧品の一つの魔法の口紅だ。
これは女性にしか効果は無いけど、これを使うと完全に自分の好みの色が発色してくれるという
女性にはたまらない性能を持っている。もちろん乾燥を防ぐ効果もバッチリだ。
是非この口紅を付けた姿を見せて欲しいな。
(これを使った女性は、男の精液が欲しくてたまらなくなります)
230 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/11/27(月) 22:30:20 ID:7J7q82H2
>天然ドジッ娘アクビ
ドジが多い君はお尻の開発を行うよ。後ろの大きな椅子に座ってもらって、
両手首と両足を結びつけて、まんぐり返しにして固定するから暴れないでね。
そしてべと液入りのHSPで少しづつ解して行くよ。指を少しづつ入れていって指の数を増やしていこう。
2,3本入れられるようになったら、特製の薬をケツ穴から直腸内に塗り込んであげるからね。
(特製の薬とは女性にしか効かない「媚薬」の効果と「痒み」を感じるようになる薬です)
薬が染み渡るまで少し休憩しようか、君はまんぐり返しのままだけどね。
特製の薬が効いてきたかな?ケツ穴が痒くなってきたんだろう?俺が息を吹きかけるだけで
気持ち良くなってくるかな?じゃあちゃんとお強請りしないとね。
「私のケツ穴を気持ち良く耕してください」と、俺を見てはっきり言ってごらん。
ちゃんと言えたらそのまま肉棒を入れてあげるよ。薬の効果は君にしか効かないから大丈夫だ。
準備の解しと薬の効果で俺の肉棒でも入るようになってるじゃないか。
君はドジな上にいやらしいアクビだよ。肉棒を出したときに気持ちよさそうな顔をするね。
何度もケツ穴を肉棒で犯してあげるから、蕩けた顔を俺に見せてごらん。
そのままケツ穴に何度か射精するけど、構わないだろう。中出しされた瞬間もいい顔になってるね。
何度も何度もケツ穴に、直腸内に中出しだ。ちゃんと耕しながら犯してあげるから気持ち良くなってくれ。
随分と君のケツ穴に中出ししてしまったな。じゃあケツ穴の中の掃除をしないとね。
君は力を入れて、ケツ穴の中の精液をヒリ出すんだよ。まるで用を足しているようにね。
ケツ穴から恥ずかしい音を出しながら精液をヒリ出してごらん。君の直腸内に大量に射精したから
君もヒリ出すのが大変そうだな。精液をケツ穴からヒリ出すのも気持ちよさそうな顔をするね。
部屋中に下品な音を響かせて、気持ちよさそうな顔をしながら精液をケツ穴からだすんだぞ。
しっかり見届けてあげるから。
231 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/12/01(金) 13:44:33 ID:Fe1edvWI
>>224
(これは、倒した相手からの呪い、ですの…っ?)
此処までの狩場で手に入れたドロップ品を商人に受け渡し作業が終わり、
各自の取り分を配分する時間を待っている間、桜アクビは熱に浮かされたような状態でずっと待っていた。
身体がふわふわするような感覚、発情期でも来たかのような状態が収まらないでいた。
「やっぱり、あの時の最後に受けた攻撃、呪いだったようですわね」
「ああ、しかも生前の欲求をぶつけてきたようだな」
お互いに掛けられた呪いの効果を分析しながら近場の個室にて二人で相談し合う。
この場所を選んだのも、現在の状況を見越しての事だった。
彼もまた呪いの影響を受けていて、性別に違いがあれど状況的には同じなので他人に見せられるものではなくて。
(こんな事言えません、けど…どうしても意識してしまいますの、ね)
呪いの影響はとても悪辣であった。意識しないように意識しても彼のモノが視線に入ってしまう。
既にもう大きく、固くなっている彼のモノに対して、桜アクビは発情する度合いを高めて既にもう発情しきっていた。
喉がごくんっと唾を飲み込んでは精液の味を思い浮かばせていく。
高位聖職者として貞淑は大事な事である筈なのに理性だけでは押さえられぬ衝動が響いていき。
「どうやら解呪には、これの意図通りにするしかないみたいだね」
「そう、ですわね…だから、これは仕方ありません、のね」
呪われている。その事実を免罪符にして受け入れて、桜アクビは彼の股間にキスをする。
彼女の見立てでも、呪いの影響はその呪いの効果通りに動く事で、解呪出来る域まで行けると分かっていた。
長い時間を掛けて禁欲状態のまま解呪するべき、と言う理性的な判断は動かなかった。
「んっ、ちゅむ……っ、こんなに大きくして、貴方も発情しすぎではありません、の……っ♪」
発情しっぱなしの紅潮した顔で、桜アクビはむき出しになった彼のモノの先端に唇を触れ合わせて何度も繰り返す。
舌先でその茎部を舐めあげては、唇で吸い付き、唾液で濡らしながら擦り上げて味わっていく。
蕩けた笑顔を向ける可憐な聖職者の口使いに彼も呪いの効果に抗えないのか、視線が座ってくるのがわかる。
(理性的に抑えていても…ひと皮剥けば、けだもの、と言う訳ですわ、ね)
両腕で頭を抑え込まれて、喉の奥まで咥えこまされ、彼の性欲処理に使わされてしまう。
咥えこんでいる桜アクビの顔を支配する雄のような視線で見つめ、腰を動かしては付きこんでくる攻めに対して
身体の奥からぞくぞくと抗いがたい欲求に桜アクビも支配されていく。
「はぅ、奥まで…むぅ、ん……っ、苦しい、ですわ…んっ、うん……っ♪」
上顎に擦れる彼のおちんぽの先端が、何度も何度も前後して――桜アクビの唇は塞がらない。
じゅぷじゅぷっ、と音を立てるたび、口端から涎を零し、衣装の白い部分に溢れて彼の欲望に穢されていkくようで。
彼女のサラサラの髪を掴んだまま喉の奥に突き立てる彼にどんどん屈していく。
「そろそろ限界、出すよ」
「はっ、ふぁ、うん…っ、ん――っ♪」
短い言葉で限界を伝える彼に言葉ではなく口元の動きで応える。
口腔にたっぷりと溢れる精液、更には溢れて彼女の顔を、その衣装をどろどろに汚していく。
呪いの影響で精液過多のそれを飲みきれず、喉の奥を鳴らしながら全身に浴びた雄の臭いにうっとりとした表情を浮かべ
更に進行する呪いの影響でお腹の奥をきゅんきゅんと震わせる桜アクビだった。
「さあ、じゃあ次は君の欲求をしっかりと解消してあげないとね」
「はっ、はあ…っ、それはその、わた、くし…っ♪」
射精の余韻から立ち直っていく彼からの言葉、発情した身体には待ちに待った行為なのだが
桜アクビは顔をふいっと横に動かし、彼の視線と合わせないようにする。
すっかりと精液の香りに蕩けまくった表情を見せる事に感じる羞恥心がそんな事をさせてしまう。
けれど、彼に伸し掛かられれば抵抗なんて出来ない。
「あっ、ふぁ、あああ…っ、んっ、ふぁ、そんな見ないで、くださいませ…っ♪」
スカートを捲りあげ、じっと見据える彼の視線。割れ目にそってキスを受けるだけで彼女からは悲鳴のような嬌声があがる。
すっかりと蒸れきったおまんこを晒され、快楽に全く耐えられなくなっているのを思い知らされる。
伸びていく指先が太ももに触れて、そのままびっちゃびちゃになった下着を探られるだけで羞恥で死にそうなほど震えて。
「はひぁ、ああ…―っ、ひぃんっ、ひぁ、あ、あああ…――っ♪」
おまんこにキスされながら、桜アクビは随分と感じやすいんだねと言われて。
否定する事もできないぐらい感じて、指先で膣内をぐりぐりっとされれば、愛液を溢れさせるのが止まらなく。
舌先で上膣を舐め上げられながらの指攻めにあっと言う間に絶頂に運ばれていく。
「ひっ、イキますの…っ、イっちゃ、あ、ああ――っ♪」
ぷしゃああ、と溢れる愛蜜、潮吹きをさせられて――腰ががくがく揺れる。
更にまくり上げられてほっそりした腰を撫でられ、お腹の上から子宮にキスされると耐えられなくて。
きゅんきゅんっとお腹を震わせながら懇願するような蕩け顔で首を振って。
「はっ、ああ…ひぃん――っ♪」
止めてもらえない、指先が更に2本突き上げて。
じゅぽじゅぽと弱点だらけのおまんこの奥をしっかりとかき混ぜられる。
「あっ、ふぁ、イっちゃったばかり、ですの、にぃ…ひっ、ふぁ、あ、ああああ…――っ♪」
彼の頭をぎゅっと掴んださっきとは逆の体制、けれど立場は全くの逆で桜アクビはただ翻弄されるだけだった。
「ふぁ、あっ、あああ…っ♪ そんな、弄られるの、ひぃ、あ、ああ……っ♪」
Gスポットを指先でこりこりと撫でられて、敏感な肉豆を唇でちろちろと舐めあげられる。
大きく仰け反り、ベッドの上でベッドの枠が見えるほど仰いで、腰は跳ね上がっては更に彼に押し付ける。
その腰を掴んだまま、舌先は更に奥までねじ込んできて――
「んひゃ、あああ…――っ、ああ、ひぁ、ああああ…っ、ひぃ、らめです、それ、ひぃ、あああ…――っ♪」
「とろけ、ちゃう…っ、ひぃ、あ、ああ…―っ、全部、とろけ、ちゃいれす、の…――っ♪」
呪いの影響で、遠慮をしない彼の責め立てに抗える事はなく。
あっと言う間に連続絶頂させられ、ベッドを愛液でぐっしょぐっしょにしながらただ許しを請うしか出来ない。
そんな事がずっと続けば、桜アクビはもう快楽だけで全部漬け込まれてしまうのだった。
「欲しい、ですの…っ、もっと、桜アクビのおまんこの、奥、一杯に…っ、突き上げてくださいませ――っ♪」
最後はお互いの呪いを解くためにたっぷりのまぐあい、彼の肩口に抱きつきながら、両脚をその腰に絡めた正面からの抱き合い。
お腹の奥までしっかりと繋がった、密着姿勢でキスをねだりながら、快楽を貪っていく。
何度も何度も、おまんこにくださいませっ♪ と言う言葉を囁きまくったその記憶はうっすらと桜アクビに残り。
(―――こんなの、恥ずかしくて顔を合わせられませんわっ!)
同僚に対して、何という痴態を見せたのかと後日になって身悶えする桜アクビなのでした。
232 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/12/02(土) 01:45:18 ID:BIeNDpQo
>桜アクビRE
ネクロマンサーの状態異常にかかったんだってね。そろそろ効果も無くなってきているだろうけど、
今の君の身体の身体検査をしておこうか。まずはこの試薬を飲んでね。
(暫く問診をした後)
身体が落ち着かないようだね。さっきの試薬に小水を出しやすい薬を入れたからね。
採尿するから、下着を脱いで後ろの大きなソファに、あそこを見せて足を開いて座ってね。
記録を撮るからこっちを向いて宣言してね「放尿したいので、桜アクビのおしっこを採ってください」とね。
こぼれるといけないから、管を入れてあげよう。カテーテルという尿道に入れる管だ。
ほら、君の黄色いおしっこが透明な管を伝っていくよ。君からこんな黄色いものが出てくるとはね。
そろそろ気持ち良くなってくるかな?管の表面にゼリー代わりの媚薬を塗って置いたからね。
カテーテルを前後に揺らして尿道を扱いてあげるよ。気持ち良くなってくるだろう?
感じるままにイってしまっても構わないよ。「桜アクビをおしっこしながらイかせてください」って
言えたらイっても良いからね。
イっている最中もちゃんと声を響かせてくれよ。
その声を記録しないといけないからね。
233 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/12/03(日) 14:59:46 ID:9F51GOho
>桜アクビRE
やあやあ、久しぶりだね。あの時のインキュバスだけど元気にしてたかい?
駆け出しだった頃のあの時とは違って正攻法じゃもう俺が勝てる相手じゃなくなってるみたいだね。
まあ、色事をするのに戦闘力なんて無粋なものは必要ないんだけど。
そんな訳で君にはたっぷりの淫気と君の弱点を知り尽くした俺の指技をプレゼントしよう。
抵抗がなくなれば恋人のようにキスをしながら俺に抗えなくなるぐらいたっぷりと躾けてあげなきゃね。
嫌かもしれないけど今のうちだけさ、きっと君も気にいるとおもうから宜しくね。
234 名前:
桜アクビRE
投稿日:2017/12/28(木) 16:49:33 ID:KmErkETE
「……殿方から口紅を受け取ると言うのは、その……気恥ずかしい、ですわ、ね」
プレゼントとして受け取った口紅を眺めながら、ほんの少しだけ頬を赤く照れながら桜アクビはありがとうございます、と礼を言う。
色恋に関しては、積極的ではなくともこう言う贈り物は嬉しいのだと、年頃らしく微笑んでみせて。
(自分の思った色に変えられるなんて…本当、ですのね…)
自室に戻ると、その唇に朱を添える。前評判通りの効果を示したそれは鮮やかな紅に染まり。
その唇に艶やかな光沢すら感じる素敵な発色を見せてくれるのだった。
「……本当に、その、こんなもの貰っていいです、の?」
口紅つけた姿を見せて欲しい、と言われていたので彼の元に戻ってくる。
彼女の桜色の髪に合わせた、鮮やかな紅の口紅に何処となく普段よりも声音柔らかく微笑んで。
いいですよ、と応えられれば嬉しそうな表情すら見せてしまう。
二人の距離がゆっくりと近づき、触れるほどの距離まで来ると、桜アクビはぎゅっと抱きついて。
「あの、その……っ、お礼をさせてください、ませ」
耳元で囁く、まるで操られるように身体をしなだれ預けていき。
その大きな胸を押し付けて、誘ってしまって。
「こんなにも大きく……あは、興奮なさっていたのです、わね?」
指先はその股間を探っては彼のモノを取り出してしまって、白い指先はそれを握りしめていく。
しゅにしゅにと指先を前後に動かしては擦り上げ、先端にキスをしながら見上げる。
舌先でちろちろと舐め始め、唇に咥え込み、あは、と嬉しそうな微笑みのままその胸元に擦れ合わせては挟み込んで。
「嬉しい、ですわ……感じて貰ってるの、すごく……わかります、の……っ♪」
谷間に挟み込んだまま、先端を舐めあげてご奉仕していく。
あふれる唾液が胸元の生地を濡らして、先端をちゅぱちゅぱ咥えこんで音を響かせ。
彼が呻いて、彼のペニスが震えるのを感じれば、くださいませ、と囁いて。
「んっ、ちゅる、じゅ…っ、るる……っ、る……っ♪」
喉の奥に溢れた精液を味わって、彼の目の前でゆっくりと飲み干していく。
(……あ、れ、どうして……こうなったの、ですの?)
喉の奥に溢れていく精液を味わっていく中で現在のそんな惨状に気付いてしまった桜アクビ。
ゆっくりと削れる口紅と、口紅の魔力に、事情を飲み込めて、次第に羞恥で真っ赤に染まっては彼の顔を見上げていき。
この後に思いっきり爆発したのは言うまでもない。
235 名前:
桜アクビRE
投稿日:2017/12/30(土) 14:13:44 ID:hecQlC4E
「それじゃ、この試薬を飲んでね」
目の前に差し出されたポーション瓶に入った琥珀色の液体。
両手でそれを受け取れば、桜アクビはそっとその瓶を傾けて瓶の中身を飲み干していく。
「これで、宜しいのでしょうか…何だか、変な気分です、わ…っ♪」
普段なら命令されても突っぱねるであろうその命令に対して彼女は抵抗する事が出来ない。
それどころか、彼に対して媚びるような微笑みさえ浮かべてしまっている。
用意されたセカンドコスの効果で、まるで望んでいるように腰をもじもじさせながら次の行為を期待してしまう。
「じゃあ、次は下着を脱いでそのソファの上でで脚を開いてね」
「はい、ん…っ、では、これで宜しいの、でしょうか…っ」
短めのスカートを捲り、桜アクビはゆっくりとショーツに指先を掛ける。
するすると下着を引き抜けば、何処か恥ずかしげに地面に落とすとソファに座り込んでいき。
両膝を抱えるように股を開いてしまえば、スカートを捲り上げたままで彼を見上げる。
「こんな格好…っ、は、恥ずかしい、ですわ…っ♪」
「じゃあ次は採尿をしよう、ほら、ちゃんとお強請りしてごらん?」
「はい、桜アクビのおしっこを採って…ください、ませ…っ♪」
逆らえない身体は、恥かしいその言葉をあっさりと告げてしまう。
表層の意識下ではそれを出す事は出来なくても、羞恥に身体は震えてぞくんっと身体に響いていく。
細長い管でおしっこの穴を突き上げられ、ぶるっとお尻が揺れてしまって。
「ふぁ、あ、あああ…っ、んっ、あああ……っ♪」
黄金色の液体がちょろちょろと溢れる。ただでさえ媚薬で敏感になったその穴で扱くように
細い管が動かされて、桜アクビの腰が跳ねるほど快楽が上がってくる。
何よりも排泄行為を見られると言う事実に、桜アクビの本心は打ちのめされてそれすら快楽に変換される。
「あ、ああっ、おしっこしながらイキますの…っ、イかせてください、ませ…っ、あああ…っ♪」
はしたなくも、絶頂の宣言をしながら桜アクビは漏らしてしまう。
ぷしゃ、ぷしゃっと溢れる愛液がソファにこぼれ落ちて、濡らしてしまっていく。
蕩けた声も、その艶めいた姿も記録に残され、本人の意識の知らぬままに恥ずかしい結末のみ残されるのだった。
236 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/12/30(土) 18:10:34 ID:sQ6hgiRY
全員に命令
訳有って詳しい身分は明かせないが、私はルティエの玩具工場に縁のある者だ。
今年もクリスマスは無事に終わったが、実は『残った』プレゼントがいくつかある。
あまり大きな声では言えないが、手違いで様々な『大人の』玩具が生産ライン上に流れてしまったのだ。
流石にコレを配るわけにもゆかず、かといってここで作られたモノを死蔵するのも忍びない。
そこで、ここの皆に配ろうと考えたわけだ。
カタログは送っておいたので、ほしいモノにチェックを入れ靴下の中に入れておいてくれ。
在庫もそれなりなので数は制限しないし、大物の搬入設置などもサービスしよう。
なーに。皆の痴態を見れるのなら残業も苦にならぬよ。ホーホー
237 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2017/12/31(日) 18:49:59 ID:tC1HdTiE
みなさんへ。
もうすぐ年明け、とても寒い日が続いている。
そこで、プロンテラ教会の横に仮設小屋を立てて、そこにアマツ渡来の掘りこたつを設置したので、のんびりと暖まっていってほしい。
仲間たちと談笑をするもよし、ひとりお茶とお菓子をつまんでボーッとするもよし、思い思いのひとときを過ごしてもらいたい。
(こたつのなかにカメラを仕掛けて、きれいなおみ足を、あわよくばデルタゾーンを録画、堪能しよう…
238 名前:
サザンクロスアコライト
投稿日:2018/01/04(木) 03:26:45 ID:92IsO/l2
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_25Orange_19670
問2:身長は?
162cmです
問3:3サイズは?
ふぇっ…?!あっ……あの…っ…
(何でこんな質問…でも言わないと落とされちゃうのかな……えっと…)
ば…ばばば……B80/W58/H84ですっ!
問4:弱点を答えなさい
ひ、ひ、人前で、ああああ…あがってしまって……その……えっと…
(以降だんまりした為、次の質問へ)
問5:自分の自慢できるところは?
……し…支援ならその……それなりには…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…?あの、えと…し、試験はっ、お手柔らかにっ…していただけると……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ひっ?!えっ?!あ、あの、は…はは…初体験ってその………か、彼氏…さん、と……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ごめんなさい!ごめんなさい!い、い、いえ、なっ…その…………(涙ぐみながら)落とさないで……
問9:備考をどぞ
(履歴書、調査員より)
ルティエ出身の幼さが残る女性。
常に誰かの影に隠れており、極度の恥ずかしがり屋と上がり症である。
プロンテラに出て来てからは何度も男性に誘われてパーティーに入った。
大体は彼氏になってやると言われてHをするものの、ある程度すると捨てられてしまう。
しかしある期間から固定のパーティーを組む剣士(から転職して現在はクルセイダーの)少年が現れ、現在に至る。
今回「も」教会にプリースト転職の為に訪れた。
job50なので聖地巡礼は免除されるが、退魔試験で常に緊張からか落ち続けること10回。
11回目こそ、と意気込んできた様子。
……そして、見かねた神父が貴方達、というわけである。
「特別な試験を受けさせてやろう。期間は掛かるがきちんと出来ればプリーストだ。ただし口外してはならないよ、特別な試験だからね」と。
問10:スレ住人に何か一言
あああ、あの、っえっと……おお、お手柔らか、に、お願いします!
あ、あと、スィニエークって名前、な、長くてごめんなさい…
…す…「スイ」で良いので……その…そう呼んでください…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
え…っと…命令…?し、指令みたいなものですか?
…私不器用なので…ひとつずつ、です…
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
…えと、私は聖職者なので…せ…聖属性ですよね…?……???
(特にありませんが、あれば追加していきます)
問13:他の方々とのコラボはOK?
はっ、はひ!…ぜぜ、是非、協力していただけるのなら…!
239 名前:
サザンクロスアコライト
投稿日:2018/01/06(土) 20:17:45 ID:xEYDKbHQ
>>237
さん
ちょ、ちょっとだけ…お炬燵の誘惑には勝てませんでした…。
「ん…あったかぁぁい……」
試験を用意する間に冷えてしまうから、と通された小屋には堀こたつと言うものが備え付けてありました。
ルティエでは薪を燃やす暖炉で暖をとるため、このようなものは見た事が無いのです。
(……待っててくれてるのに、ごめんね…セイ君…)
宿で待っているパーティーメンバーのクルセイダーが浮かび、暖かさに浸っているのに気が引けてしまいます。
(でも私、頑張るからね……もうちょっと…で…)
プリーストになって、今まで守ってもらった分よりもたくさん、支援をするのです。
…と、暖かさからか、眠気が襲ってきてしまいました。
(…ん…ちょっと…だけ…)
呼ばれたらすぐ起きて試験に行くんだ。
それまで、少しの間だけ眠ろう。
……スヤスヤと寝息を立てる少女の足もと、コタツの中で蠢くのは237の仕込んだマンドラゴラ。
小さい記録結晶を装着した蔦がスカートを捲り、タイツに包まれた細い脚から太腿、そしてデルタゾーンまでじっくりと舐め回すように撮影していく。
レースやリボンの付いた可愛らしいデザインの下着が、タイツの向こう側に見える。
触手をもう一本伸ばし、タイツを下ろそうかというところで。
「スィニエーク、そろそろこちらに来なさい」
「ひゃ、っ?!…はひ!いいい、今すぐに、いっ、いきますっ!」
うたた寝をしていたアコライトは飛び起き、捲れたスカートを大して気にもせずに教会へと戻っていくのでした。
237の手元に残ったのは、そこまでの映像でした。
240 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/01/07(日) 22:41:07 ID:KxxIXOnc
>>サザンクロスアコライト
(とても清楚で優しい微笑を浮かべたハイプリーストの女性が入ってきて・・・)
さて、それでは試験を始めます・・・ではこの聖水を飲み干したら瞑想を始めてくださいね?
・・・ふふ、意識がふわふわとしてきたでしょう?いい子ね、ちゃんと私の言葉に従うのですよ?
まずはその恥ずかしがりな性格の矯正の為です、皆様の前でその肌を晒して・・・?
逆らってはダメよ・・・?また落ちたらプリーストの資格は二度と手に入らないと思いなさい?
そう・・・羞恥に耐えて肌を晒すのですよ・・・私が皆様の目の前で沢山可愛がってあげますね・・・?
あら・・・貴女既に純潔を誰かに捧げてたのかしら?淫らなアコライトですねぇ・・・?
皆様にどのような初体験だったのか細かく報告なさい?そう、自慰をしながら、ね?
ちゃんと出来たら皆様に私達を楽しんでもらいましょうね?・・・たっぷりと
(夢オチでも本番ありでも可ですよろしくお願いします)
241 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/01/11(木) 01:31:22 ID:.wRjXIuc
>桜アクビRE
年始だからアマツに来て貰ったわけだが、さっき飲んでもらったお屠蘇という
お酒の味は如何だったかな?(お屠蘇には惚れ薬入り)
お屠蘇を飲んだ君には年を明けた今、特別な役目があるんだ。それが姫始めという行事だ。
具体的には年を明けてから初めて愛し合っている異性同士でセックスを行うということだ。
性行為を行う前に、あそこの毛を剃って身を清めようか。
服を脱いで、後ろのベッドで足をMの字に開いてこう言うんだ、
「桜アクビの茂みの生えたおまんこをツルツルおまんこにしてください」ってね。
部屋中に毛を剃る音を響かせてツルツルに剃ってあげるよ。
ベト液に塗した女性に効く媚薬を、ツルツルになった恥丘とクリトリスに塗ってあげようね。
気持ち良かったらちゃんと声を出してね。恥丘と膣内を指で媚薬塗れにして何度かイかせてあげるから。
次は俺の準備を手伝ってくれ。「桜アクビにお口でちんぽ掃除させてください」って言ってから
俺の肉棒を咥えて綺麗にしてね。部屋中に肉棒を咥えている音を響かせて、俺に聞かせるようにして
いやらしい音を出して肉棒掃除するんだよ。1,2回出すから精液を口に溜めてから口を開けて
そのいやらしい姿を見せてごらん。いいよって俺が言ったら精液を飲んでいいから。
準備が出来たら、「姫始めとして桜アクビを好きなだけ犯してください」って言えたら肉棒を膣に入れてあげるよ。
まずはバックから突き入れるようにして、犯してあげようね。
声はしっかり出して、どんな風に気持ちいいのか口にしながら、しっかり膣内で肉棒を締めるんだよ。
子宮まで肉棒が達するようになって、イキそうになったら教えてくれ、子宮に中出ししながら
まだまだ突き入れてあげるからね。まだまだ体位を変えながら犯してあげるから、
どんな風に犯して欲しいのか言ってごらん。好きなだけ精液を注ぎ込んであげるからね。
242 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/01/11(木) 02:03:07 ID:.wRjXIuc
>サザンクロスアコライト
君には新年早々だけど、アコライトとして仕事をお願いするよ。特別な聖水を作るための材料を作って貰う。
と言ってもそう難しいものじゃない。この透明な容器に小水を出してくれればいいだけだ。
聖職者の出した小水、つまりおしっこで聖水を作ると普通の聖水よりも強力になるという話があってね。
君にはさっそくその材料として、おしっこをしてもらうことになったんだ。
君から出たものだと証明しないとならないから、俺は君がしているところを見届けないとならない。
これも勤めだから了解してくれ。装束が汚れるかもいけないから、簡素な服に着替えると良い。
ここの台に出している所が見えるように両足を乗せて、こっちを向いて出してくれ。
「私は聖水のためのおしっこを出します」って宣言して、前にある透明な容器に出してくれればいい。
部屋中に君の出している尿の匂いと音が響くのが気になるだろうけど、見届けないといけない
俺の身にもなって諦めて出してくれないか。
243 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/01/13(土) 01:09:19 ID:StjF3pKw
>桜アクビRE
新年のパーティーに出掛けることになったんでパートナーとして一緒に出席してほしい。
着物というアマツの伝統的な服を用意しておいたから、それを着て出席するんだ。
そうそう、この服を着るときには下着を着けてはいけないことになっているから、気をつけてね。
お世話になっている人へ挨拶回りするけど、君は隣で笑っていてくれればいいよ。
奴隷としての披露パーティーでもあるから、パーティー会場に入ったら俺の言いなりになるからね。
薦められた飲み物が一口でも良いから飲んでくれ、失礼に当たるからね。
着物に開けて置いた穴から、君のケツ穴を穿ってあげるから、ちゃんと反応するんだよ。
反応をまわりに見せつけるようにどんな風に気持ちいいのか口に出して言ってごらん。
イクときにはちゃんと俺の許可を得てからイクように、そうしたらいくらでもイかせてあげるからね。
ケツ穴を穿りながら挨拶もしてもらうから、ちゃんと自己紹介するんだよ。
どんなに気持ち良くなっても倒れちゃダメだからね、ケツ穴を穿られてイキながら立っているんだ。
我慢が出来なくなったら、可愛く卑猥にお強請りしてごらん。
そうしたら取ってある部屋に行って、ケツ穴を穿ってイかせまくってからケツ穴に肉棒を入れてあげようか。
肉棒を入れてるときが気持ちいいのかな?抜いてる時が気持ちいいのかな?はっきり答えないとダメだよ。
244 名前:
桜アクビRE
投稿日:2018/01/13(土) 01:39:33 ID:HRjArwoU
>>233
様 (前編)
「あはは、感じやすい身体してるよね。ほら、先輩に負けないぐらい気持ちよくなっちゃおうね?」
「ひあっ、ああ…っ、ああ…っ♥ 気持ち、ひ、れす…っ、ふぁ、あ、ああ…っ♥」
それはまだ、先輩の名前を継いで桜アクビになる前の話。
まだ上級職に転職したての未熟な少女は邪教の罠に嵌り、先輩達ともども淫魔に犯される事になった。
最初こそ抵抗をしたものの、女の子を堕落させる為の淫魔の技の前には耐えきれる筈もなく、
月明かりに照らされた聖堂の中で、尊敬するべき先輩達の前で、彼等に愛しき言葉を捧げてしまっていた。
「ほらこんなにも、おまんこの奥までぐちょぐちょにしちゃって、はしたない格好になってる」
「ふぁ、ああ…っ♥ それ、それぇ…っ、弄っちゃ、ふぁ、あっ♥ あぁ…っ♥」
「そんなに弄って欲しいんだ、ほら、いじめてあげるよ」
指先が膣内の奥まで入り込む。まだ幼い膣内はそれを一生懸命に締め付け、甘い嬌声を響かせる。
ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、と響いていく水音が聞こえるたび、少女の理性はとろとろに蕩け、
甘えるように彼の腕をぎゅっと抱きしめては、更なる奥に突き上げられ、気落ち良さそうに全身を震わせていく。
びくん、びくんっと仰け反り、何度目かの絶頂。
「ふぁ、はあ…っ、それぇ、されるの、凄く、すご、く…っ、気持ちひ、です…あ、ああ…っ♥」
もう彼女の視線はとうに焦点のあっているものではなくて。
口元から涎が溢れる事も気にならないほど、色欲に酔いしれた表情で彼に媚びて見せてしまって。
「こんなにも指先を咥えこんで、きゅうきゅう締め付けちゃうなんて、悪い子だねえ」
「あ、ひぃ…っ、ふぁ、ああ…っ♥ ごめんな、さ…っ、んっ、ひぁ、あ…っ♥ ん、ちゅ、れろ…っ♥」
目の前の、彼女のご主人様に教えられたキスでお返しをする。
キスをされれば、唇からほんの僅かに舌先を出しては、彼の舌先を求めて触れ合わせる。
ぴちゃ、ぴちゃと漏れる音。唾液同士を絡め合わせ、愛し合っていく。
「ほらもう指を2本も飲み込んじゃってる。気持ちいいんだろ、おまんこの奥が媚びて吸い付いてくるぜ」
「ひうっ、ふぁ、あああああ…っ♥ あぁ、ふぁっ♥ ひぁ、気持ちひ、あ、ああ…っ♥」
「此処か、此処が気持ちいいんだろ、なあ?」
「そ、そんなに、激しく…っ、あ、ああ…っ♥ ひぃ、あ、ああ…っ♥」
「そんな事を言うならもっと擦ってやらなきゃな、ほれほれたっぷりとイケって、イっちゃえ」
「すご、ひぃ…っ♥ おまんこ、とけ、ちゃ…っ、あ、ああ…っ、ひぁ、ああ…っ♥」
まともな男性経験どころか、キスすら初心であった彼女がそんな快楽に抗える筈もない。
覚えたての膣内をたっぷり弄られての膣イキ、敏感なスポットを探り当てられるたびに少女は知らない快楽を覚える。
更に手折られる抵抗の意思、それを示すように再びのキスを交わし、従うべき相手を刻まれていく。
「んっ、はぁ、ああ…っ、ひぁ、い……っ♥」
指を引き抜かれる頃には、ぐったりと火照った身体を持て余す状態。
大きく開脚させられたままのおまんこは地面をぐっしょり濡らし、すっかりと忘我の表情をして。
「ひぐっ、ふぇ、ああ…っ、ああ…っ♥ ひぃんっ、これぇ…あっ、ああ……っ♥」
「ほら、お腹の奥までずっぽりと入っちゃった、分かるかい?」
「ふぁ、ひゃい…っ♥ わかっ♥ 分かり…ま、ひゃあ…っ♥ ひぃ、あ、ああ…っ♥」
本来は滅するべきはずの淫魔にその純潔を捧げてしまうのだった。
お腹の奥を突き上げる乱暴な突きあげであるのに、初挿入に対して絶頂して、女の快楽を味合わされる。
夢中になって彼に抱きつき、蕩けた声を彼の耳元に捧げながら、きゅんきゅんと震える。
「はあ、この締め付けるキッツイのを、俺好みに解していくの堪んねえ」
「は…っ、はひっ♥ おまんこっ、凄ひ、あ、お腹の奥…っ、壊れっ♥ 壊れちゃ、ふぁ、あ…っ♥」
救援が来るまでの数日、少女は味わった事のない女の喜びをひたすら覚えさせられる事になってしまう。
両腕を首元に絡めたまま、絶頂に打ち震えるその顔をたっぷりと彼女のご主人様に見せつけ、唇同士を重ね合わせる。
お腹の奥に感じる迸りの熱さを感じながら、少女は何処までも堕ちていく。
………
……
「なぜ、今になって……っ、こんな夢を見てしまいますの……っ」
快楽を貪っていた少女の姿、その姿に現在の桜アクビの姿が重なる。
あまりの夢見の悪さに、その胸元を押さえ込みながら荒い呼吸をして、ようやく現実ではない事に気付く。
(また、こんなに溢れてしまう、なんて……っ)
満月の時が近いからだろうか、お腹の奥を震わせる甘美な余韻が彼女に響いていく。
桜アクビの名前を引き継いだ少女にとってもまた、淫魔と言う存在は彼女の天敵とも言えるべき存在であった。
耐えがたき疼きを感じながらも、桜アクビはまた眠りに就くのだった。
245 名前:
サザンクロスアコライト
投稿日:2018/01/13(土) 03:34:04 ID:xBTaZo4.
>>240
様
試験が始まった後、いつのまにか聖堂の祭壇に立たされていました。
おぼつかない足もとと、とても綺麗なハイプリーストの240様、身廊の座席には何人もの信者様。
私の手は既にグローブとケープ、ベルトを外して床に落としています。
(……肌を晒す…なんて…そんな…)
鏡なんか見なくても分かるほど顔は赤面して、脈がどくどくと早鐘を打つ様なのを感じます。
それでもその躊躇いは転職出来なくなるという言葉に断ち切られてしまいます。
じわりと浮かぶ涙を240様が舌で舐めとり、そのまま艶やかな唇と口付けをします。
(見られちゃう……セイ君にも、一度しか見られてないのに。知らない人達に…全部…)
震える指でシャツのボタンを外し、お気に入りのレースとリボンが付いた白いブラジャーをたくさんの視線の元へと晒け出します。
そのまま半分勢いでスカートのホックを外して脱ぎ、下着姿にタイツという姿で、私は祭壇に立っています。
「さぁ…まだまだですよ」
(や、やっぱり全部脱ぐんだ……もう…辛いよぉ…)
ゆっくりとタイツから足を抜いて床に落として。
そこからぼろぼろと涙を流しながらまずはブラジャーを、そしてまた間を空けてショーツに手を掛けました。
しゅるり、しゅるりと布ずれの音が静かな聖堂に響きます。
ルティエ出身ならではの雪の様な白く滑らかな肌が、燭台の灯りに照らし出されました。
隠そうとする手は240様によって抑えられてしまいます。
(ぬっ、脱い……脱いじゃった…。私こんな、その…試験だけどっ……こんなにたくさんの知らない人の前で…)
全て脱ぎ捨てて生まれたままの姿になる迄にかなりの時間が掛かりましたが、その間に信者様は私の身体を隅から隅まで舐め回す様に見ていたそうです。
そして、240様の「まだまだ」の意味を知るのでした。
祭壇に用意されたゆったりとした椅子に240様が腰掛け、その膝の上に脚を開いて座らされました。
毛の生えて無い大事なところが信者様に丸見えですが、試験失格になってしまうので閉じることは出来ません。
初めての時を思い出しながら、どうされたかを指と言葉で再現していきます。
「…それで…、ずっと……しっ…シーフさんは、わ、私の…お…お股を触って…くちゅくちゅして、て…」
恥ずかしさとふわふわとした気持ち良さからか、私の大事なところは潤ってぬるぬるです。
硬くなったお豆とその下の気持ち良い穴を自分で弄れば、無意識に良いところを求めて強くなっていってしまいます。
「そ……そぇれ…私に覆い被さって……その、あ…あれを…押し付けてきて…」
とうとう指を一本、じゅぷぷ…っと音を立てながら穴に挿入していき、不謹慎ながらも快楽が湧き上がってきてしまいます。
「…っぁ……あひ…んんっ…んぅ…!」
温かくうねる中を感じながら、自分の細い指ですが…男の人のあれを入れられる感覚を味わいます。
「や…ぁぁ…!中、ぁ…あつぅぃ……、じゅぷじゅぷするのぉ、気持ち良ひ…よぉ…」
唾液を飲み込みきれずに唇の端から垂らし、すっかり蕩けた顔と声で自慰に浸ります。
私を抱き締めるハイプリースト様の体温も、騒めく信者様の視線も、ぼんやりとした意識の中では快楽にしか変換されません。
報告も途中で止まってしまい、蜜壺と言うのに相応しいその穴を指で穿りながら、もう片方の手でお豆をこりこりと擦ってしまいます。
「んぅ…っ!……これぇ、指…止まらな……気持ち良いぃ…良すぎるよぉ…中ごしごし…すると、びくびく、って…するの…」
自分で自分を気持ち良くするのは初めてなので加減など分からなくなってしまい、身体が求めるままに指を動かしていきます。
とろとろと溢れ続ける蜜は240様の脚を濡らすだけに留まらず、座面や床まで伝い落ちていくのです。
「くすくす…本当に…淫らなアコライトねぇ……報告が止まっているわよ?」
「……っ!ぁ…わ、わた……私っ、ご、ごめんなさいっ…いま……今ぁ…続き、をっ……」
気持ち良さに指は止まらないまま、説明をしなければと必死に思考します。
それでも心は快楽に染まり、きゅっと締め付けながらも柔らかく包み込むような、そんな自分の中の感触をも指で求めてしまいます。
「ほ…本当は、…っ、は、初めての時は…痛くて…泣いちゃって、でも…っんぁあ……止めてもらえなくて…」
今なら気持ち良さに止められなかったのだと理解出来る。
何故なら、今の私は指を動かし続けて、ひたすら快楽を貪ってしまっているから。
しばらく言葉にならない声をあげながら、いつしか触れるようになったお腹の一番奥をこつこつとつつきます。
「……し、シーフさんの…あの……、あ…あれが、私のここを…その…じゅぷじゅぷして……」
ノックしたお腹の奥から込み上げてくるような、溜まった何かが弾けそうな感じがして。
「びくびくしながら…お腹の中いっぱいに、白くて熱くて…どろどろってしたものを出っ…され……た、たくさん、出されへ…終わ…り、ま、ました……っ……!!」
勢い良く引き抜いた指とともに蜜を沢山噴いて、はしたなく祭壇を濡らしてしまって。
そして240様の上で腰をびくびくと痙攣させながら、私は意識を軽く飛ばしてしまうのでした。
「さて、スイちゃんだっけ?そろそろ本物をご馳走してあげよう」
男の人の声に引き戻されましたが思考はぼんやりとしたままで、そんな中で私のあそこに熱くて硬いものが擦り付けられていました。
腰が前後する度に、ぬちゅ…くちゅ…と、粘質な水音が立っています。
いつの間にか冷たい祭壇の床に組み敷かれていて、ベッドではありませんがまるで今までお付き合いしてきた人との行為の様です。
「……あぇ?…なんで……そ、それ、恋人同士じゃないと……」
力の入らない両腕で信者様を押し退けようとしますが、呆気なく床に押さえつけられてしまいます。
「んっ!これはまた別よ。…私達を沢山楽しんでもらって…、あんっ…貴女がどれだけ、主や信者を受け入れられるかが…大切なの……っ」
混乱の中で隣を見れば、240様が四つん這いになって後ろから別の男の人に激しく突かれているところでした。
それはとっても気持ち良さそうで、楽しそうで、先程の自慰の余韻からか背筋がぞくりと震えてしまいます。
「これは……別…。……どれだけ…受け入れられるか…」
240様の言葉で試験だった事を思い出し、自分を組み敷いている男の人を見上げて、にこりと、ぎこちないながらも笑みを向けました。
その途端、硬いそれが蜜に濡れるあそこに押し込まれ始めました。
「……ん"うっ!っ…お、っき…い……入って…くる…」
今まで味わってきたものとは全然違うそれは、狭い中を圧し拡げながらじわじわと進み、やがて奥まで辿り着きました。
「お、おなか…壊れひゃ……う、ごかな…でぇ……」
「大丈夫大丈夫。あの聖水を飲んだんだから直ぐに快くなるよ」
ほら、という声と共に男の人のあれが軽く抜かれて、そのまま奥を突かれただけなのに。
「んひぃ!」
お腹から頭の中へとホーリーライトを撃たれた様な、目の前が真っ白になる程の激しい衝撃。
「一突きで軽くイっちゃった?感じやすくて良い子だね。……さ、たくさん可愛がってあげるよ」
「あっ!ひあぁっ!!……はひ…!っんぁ!…あっ……ん、んっ!」
それからは信者様達にされるがままに可愛がっていただき、全部で何回かなんて数えられない内に朝焼けが聖堂を照らすのでした。
246 名前:
桜アクビRE
投稿日:2018/01/13(土) 17:56:23 ID:HRjArwoU
>>233
様 (中編)
淫らな夢を見てから数日が経過したある満月の夜、桜アクビは旅の宿にて再び彼と邂逅する事となった。
あの頃の自分とは違って、現在であればどう転んでも負ける筈のない相手。
街中をただ制約を外れて動けるだけの、ただのインキュバスと変わらない彼を相手に対峙している。
「やあ、久しぶりだね、元気にしていたかい?」
「どうして…っ、あなたが此処に…居る、ん、ですの…っ?」
立ち位置は既にとうの昔に逆転している筈なのに実際に顔を合わせてみれば立場は違っていて
相手の視線に立ち竦んでいるのは自分の方、相手が逆に余裕の微笑みを浮かべながら此方との距離を縮める。
スキルを使えば、その強さの差などあっと言う間に露呈するのに、彼女にそれが出来ない。
「あれからずっと遊んでいないんだぜ、遊びに来たっていいじゃないか」
「わ、わたくしは…あなたの、遊び相手、などでは…っ♥」
久しぶりの彼の声、それだけで全身がぞくっと震える。
克服する為に耐えてきた筈の彼との記憶、鍛錬を詰んだ現在では超えたと思ったのに。
「ひぃ、うう……っ♥」
ただ触れられるだけで駄目だった。
「随分と成長したみたいだしね、こんなに大きく育っちゃうなんてさ」
「あっ、好きで…っ♥ 育った訳では…ありま、せん…っ♥」
指先が沈み込む。 桜アクビの大きな胸を、彼の指先が無遠慮に揉みしだいていた。
下乳をすくい上げるように指先で持ち上げて、指先をその軽薄そうな指使いに反して優しく滑らせてくる。
とても淫魔らしく巧妙な手さばきは彼女の性感をどんどんと昂ぶらせていって。
(どうして…っ、こんな、感じちゃい、ますの…っ♥)
観念したかのように胸の突起は大きくなって彼に自己主張を始め、彼の指先はそれを執拗に攻めてくる。
くりくりと弄り回され、何度も摘み上げられ、その度に桜アクビは身体を仰け反らせ
「そうそう、そんな感じのそそる表情で頼むよ、相変わらず感度いいのな」
「ひっ、はひぃ…っ、あ、胸、だけなのに…っ♥ ひぁ、ああ…っ♥」
本当に蕩けてしまいそうになる。
彼女のそんな戸惑いを彼はしっかりと見据えて、何度も何度も触れてくる。
胸元の愛撫を耐えるのに夢中になっていた彼女に、彼はその僅かに開きかけた唇に触れて。
(―――あっ、ああ……っ♥)
言葉にならない無言の口づけ。 だが彼女は意識するまでもなく彼に小さく舌を差し出す。
ぴちゃぴちゃと唾液の絡み合う音が響いては、室内に反響していく。
最初は驚きに目を見開いた桜アクビも、すぐに潤んだ視線で目を閉じてしまっていく。
軽薄そうな雰囲気に対してキスは情熱的に。
理性のタガが外れるように桜アクビの身体が胸の快楽も素直に受け止め始めて。
「いい子だ。 ちゃんと教えた事を覚えているじゃないか」
「そ、そんな事…っ、な…っ♥」
彼女の気持ちなど知るよしもなく股間が熱く火照っていくのを感じる。
きゅんきゅん、とお腹の奥から彼を求める欲求が彼女の身体をどんどんと狂わせていく。
もはや立っている事すらままならない状態まで追い詰められて、
ちゅぷちゅぷと響いていく水音、擦り上げられる胸元、触れ合う彼の胸板に意識を奪われるまま
「はぁ、ふ……んっ♥ んっ♥ ふぁ、うん、ううう……っ♥」
まだ敏感なおまんこをお預けにされたまま、桜アクビは絶頂してしまう。
スキルを唱える余裕もない現在の状態、甘い余韻に酔わされた彼女はもう彼の手中であった。
247 名前:
桜アクビRE
投稿日:2018/01/14(日) 02:36:38 ID:JWg8dGTA
>>233
様 (後編)
「ほーら、桜アクビちゃん、そろそろ俺とセックスしたくなったんじゃない?」
「そ、そんな事、絶対に…っ、ありえま、せんわ…っ♥」
ようやく開放されて、ベッドに押し倒された桜アクビ。
彼の視線が、彼女の葛藤を読み取るかのように、何度も何度も表情を確認していき
その度に衣装越しに彼女の性感帯を探っては、性感を高めてくる。
「さっきのキスをしておいて、まだそんな事を言えるんだな、まあ面白いからいいけどさ?」
「どうと、言う事も、ありませ…んわ…っ♥ あん、なの…っ♥ んっ♥」
「じゃあ、もっかいしようか♥」
覆いかぶさるように、再び彼の身体から伸びる影に彼女の身体は隠される。
体重を押し付けながらの舌先を重ねるディープキス。
(んっ、あ、あたって…っ、や、あたってます、の…っ♥)
ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、と繰り返していく男女の戯れあいに、身体が反応してしまって。
ただでさえ敏感になりつつある身体に、彼のモノが押し当てられる。
太股に触れる彼のおちんぽの硬さに、彼女の意識は彼とのまぐわいを意識させられていき。
「んっ、うぅ、んううう……っっ♥」
ちいさな舌先をたっぷりと舐め回されて、胸元を何度も擦り合わされて
頭の中がどうにかなってしまいそうな感覚に囚われて。
淫魔の唾液が重力に従って垂れ落ちていくのを喉の奥に貯めていき
それをごく、ごくっと飲み干させられていく。
ただそれだけの行為なのにお腹の奥が熱く疼いて仕方なくなる。
「ほら、すっげえ大きくなってるだろ、自分の指で確かめてみた感想はどうだろうね?」
「こんな、大きい、の…っ♥ わた、くし…あ、う…っ、そんな……っ♥」
恋人同士のようなキスをしながら、彼の股間に誘導させられた手で彼のそれを扱かされる。
女の身体を啼かせる為に作られたおちんぽの固さを想像させられて。
「そんなに弄り回すの楽しい? ど淫乱じゃん」
「な、ああ……っっ♥」
自分のしている行為が強制されたものでない。
何時の間にかそうなっていた事を指摘された瞬間にまたお腹の奥が強く震えて。
「あれ違った? まあどっちでも構わないんだけどね、ど淫乱に躾け直すだけだし」
「絶対に、そんなの…っ、ありませんわ…っ♥ んくっ、あ…っ♥」
「そっかそっか、じゃあまずは徹底的にその抵抗する意志を叩き折っちゃおうね?」
「ひっ、ぃん…っっ♥ あ、駄目、ですわ…っ、あ、あああ…っ♥」
彼の身体が背中側にまわる、ベッドの上で彼の上に座らされながらの開脚姿勢を取らされて。
お尻に当たる彼のものを感じながら、スカートを捲りあげられ、
染みてしまっているショーツの濡れ具合をじっくりと彼の指先に確かめられていく。
「もうぐっちょぐちょじゃん、はやく濡れまくりのおまんこに突っ込んで欲しいんだろ、淫乱アクビちゃん?」
「やっ、ちが…っ、違いますのっ♥ こんな、の、ただの…生理的な、あ、ああ…っ♥」
おまんこの入り口を上下に擦り上げる指先、胸元いじめる指先と同時に弄り回されてしまう。
淫乱と呼ばれるたび、まるで彼の言葉が本当のように響いてしまって。
「あの頃はおなかの奥あたりをズボズボされるの、好きだったじゃん」
「それ、はぁ…っ、あ、ああ……っ♥」
過去の記憶を掘り起こされて、フラッシュバックするたび、過去の自分と混ざり合う。
「ほら期待しちゃっただろ、俺の長いチンポでお腹の奥をぐーりぐりと押し込まれて、抉られんの」
「ちがっ♥ ひっ、そんな事期待して、なんて…っ、あ、ああ…っ♥」
囀るような甘い声に、桜アクビの背筋から甘く蕩けるように震え上がって。
彼の指先は遠慮もなく彼女の大事な部分に食い込む。意識されすぎて鋭敏になった彼女の秘部は
押し込んだ分だけ溢れるように、蜜を溢れさせてその快楽と期待を伝えてしまう。
「ほんとはもう気持ちよくて仕方ないんだろ? ほら、素直になっちゃえって、その方が可愛いぜ?」
「お断り、ですわ…っ、あなた、など、さっさと滅っしてさしあげ、ます…っ♥」
耳朶に囁かれる言葉に、必死に首を振る。
睨みつけてきた桜アクビの視線に彼はただ、ふぅん、とひと言だけ呟いて。
「じゃ、此処からは本気でいくな」
完全にそう言いきってしまえば、彼の指先が下着を越えて膣内に入り込む。
ずちゅんっ、と指先が捩じ込まれて、敏感な膣の粘膜を擦り上げて、彼の指の動きがどんどん早くなる。
(えっ、あ…っ♥ ちょ、待ってくださ…っ、あ、ああ…っ♥)
そんな言葉は、自分自身の嬌声によってかき消された。
既にもうとろとろの股に入り込む指先を押さえ込む事なんて出来ない。
「素直になんねーなら仕方ねーよな、ほらイケって、ちゃんと牝らしく、まんこイキしまくれって」
「あっ、ふぁ、いい…っ♥ ひぁ、こんな、ひっ、ふぁ、あああ……っ♥」
容赦のなくなった彼の責め、愛液を掻き出しながらずっぽずぽと嵌り続ける指先に桜アクビは大きく仰け反る。
恥ずかしさに顔を真っ赤に染めて、あっさりと膣イキしてしまった証拠の潮吹きをして。
「ちゃんとイクならイクッて言えよな、勝手に絶頂して、更にお仕置きだな?」
「やっ、そん、なあ…っ♥ ひぁ、だめぇ、です、の…っ♥ ふぁ、ああ…っ♥ あひぃ…っ♥」
絶頂に痙攣している状態でも彼の責めが止まらない。
もう片方の指先はその乳首をこりこりとこねくり回して、膣内と同時に責め立てる。
桜アクビは大きく仰け反り、喉元を仰け反らせて――びくんびくんっ、と快楽の火花に跳ね悶えていき。
「イキっぱなしだけど、ちゃんとイクって言うまでやめてあげないから」
「――――っっ♥」
がくがくと痙攣する桜アクビを更に楽しむように、指先は敏感な豆を摘んでくりくりと弄っては追い詰める。
声も出ないまま、また絶頂させられ、キスをされて言葉を塞がれて――繰り返される。
「んっ、ちゅる…っ、んん…っ♥ ふっ♥ んっ、れりゅ、れりゅ…っ♥ んぅ…っ♥」
キスで更に快楽を蓄積させられ、許しをこう為の時間を与えられない。
その間にも何度も絶頂の波はやってきて、桜アクビはただ責められる以外に手段が与えられない。
舌同士を絡める時間、ただ責め苦に耐えなければいけない状態を何度も味合わされ。
「ああっ、ひ、いく…っ、イキますのっ♥ ふぁ、イッちゃ…っ♥ イク、ふぁ、あああ…っ♥」
「そうそう、ちゃんと出来たじゃないか。本気イキしまくって、もっと素直になっちゃおうね、ほらほら」
「んっ、ふぇ…なん、れぇ…っ♥ ひぁ、ひ、いいい…っ、いぃ……っ♥」
ついには彼の言われるままに絶頂の宣言をさせられてしまう。
それでも許されず、おまんこの奥のスポットを指先で掻きむしられて漏らしたように蜜を吹き出して。
「ひぁ、あ……んっ、ふぁ、ああ……っ♥」
許される頃には、彼の腕をぎゅっと握りしめて、甘えるように抱きしめる姿。
従順な、あの頃の表情で彼を見上げてしまっていた。
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