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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

201 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/13(月) 01:19:44 ID:xB6HBrUo
>天然ドジッ娘アクビ
そろそろ寒くなってきたから常夏の海のジャワイに一緒に行こうか。この特別チケットに名前書いてね。
(特別チケットは強制的に男に惚れてしまう奴隷契約書です)
さて契約者は俺だから君はジャワイに居る間は、俺の物になってしまったわけだ。
ビーチに居るときは全裸になっていてもらって、一緒に浜辺を散策しようか。
俺たちの他に誰も居ないし見る人もいないから大丈夫だぞ。
歩く度に跳ねる君のおっぱいを揉みし抱いたり、透けている乳首をもって引っぱったり
乳首を摘んだまま捻ったりしながらお散歩するよ。

そして室内にいるときは裸エプロンになってもらうよ。
横からはみ出ている君のおっぱいの先っぽを弄りながら君の反応を楽しませてもらうよ。
あそこが我慢できなくなってきたら、どういう風に犯してほしいのか可愛くお強請りしてごらん。
君のおっぱいを捻りながら犯してあげるよ。

202 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/15(水) 15:02:01 ID:4KnEypzQ
>>200さん

「ち、ちがいますっ。あれはその気の迷いというかたまたまというか……」
 おしっこでイク変態ではないと抗弁するわたしですが、200さんには聞く耳を持ってもらえず部屋まで連れていかれます。
 部屋に着くと早速服を脱ぐように言われ、裸になると椅子にロープで縛りつけられてしまいます。
「あっ。こ、これじゃ動けないです……」
 両脚は肘掛けに固定されてM字に開かされて、両手も後ろ手に縛られてしまって、恥ずかしい格好にされてしまいます……
 一糸まとわない姿で身動きも取れなくされて、これからなにをされるのかという不安もあって涙目になってしまいます……
 すると200さんはニヤリと嗤い、細長い管カテーテルを取り出しました。その管をわたしの頬に触れさせてきて、
「んぅ、い、イジメないでください……。わ、わたしのツルツルおまんこの、おしっこの穴から、黄色いおしっこを採ってください……」
 きゅっと目を瞑りながら、要求された通りの言葉を口にします。またおしっこの穴に管を挿入されることを知ってブルブルと震えますが、意外にも責められたのはおまんこのほうでした。
「んぅぅ! な、なにをしているんですか……?」
 入り口から中まで白濁した液体をぬるぬると塗り込まれて行きます。あそこに出し入れされる指が一本から二本に増えて、三本目が入れられると同時に尿道口に衝撃波が走ります。
「ひぐっ、いっ、あぁああ……おしっこの穴ぁ……」
 カテーテルを突っ込まれたと気づいた時にはもう奥まで入れられていて、黄色いおしっこを吸い上げられながら膣肉もぐちゅぐちゅと弄ばれます……
「あぁ、い、いやぁ……! そんなに責めちゃダメぇ……」
 気持ちよさと恥ずかしさに思わず暴れますが、縛られた状態では椅子をガタガタと揺らすくらいしかできません。段々と気持ちよくなってきて、おまんこもブルブルと震え出して、愛液をとろとろに垂らしてしまいます……
 それで200さんにイキそうになっていることを気づかれたようです。出し入れする指の動きを一気に早め、肉襞の上の方を狙って気持ちいい部分を集中的に責められて…………
「あっ、ああっ、い、イク〜〜〜〜………………?」
 もうイクというところで意地悪にも200さんは手を止めてしまいました……わたしは我慢できなくなってしまって、
「お、お願いです……おしっこしさせながらイカせてください……こ、こんなのなんどもされたらおかしくなっちゃうぅ……」
 すると200さんは再び指をぐちょぐちょさせて、すっかり昂っていたわたしは呆気なくイカされてしまいます……
「んんっ、あ、あぁあんっ! イクっ、おしっこ採られながらイキますぅ!」
 泣きながらビクビクと惨めに痙攣し、管を揺らしながらイキ果ててしまうのでした……
 それから何度も何度もイカされて続けて、おしっこが出なくなるまで200さんにイジメられてしまうのでした……

>>201さん

「」わあっ、ジャワイって行ったことないから、わたし気になります!
 差し出されたチケットに名前を書くと201さんに返します。名前を書くのはちょっとヘンに思いましたけど、そういうものだと思っていました。

「ふ、二人っきりですね?」
 ジャワイに着くと早速海岸で201さんとお散歩デートをします。もちろん二人っきりなのでえっちなデートです♥ 水着ではなく裸になって腕を組んで歩いています。
 少し歩いた後、201さんはわたしの後ろに回り込んできて、Lカップのおっぱいを両手で鷲掴みにしてきます……
「あっ……おっぱい、好きなんですか? いいですよ……♥ 201さんになら好きなだけもみもみしてほしいです……」
 まだ触れられてもいないのに乳首はビンビンに勃起していて、それに気づいた201さんに両方共ぎゅって引っ張られてしまって……
「あぁあんっ! ち、乳首ぃ……そんなにイジっちゃダメですぅ……! んぁ、あっ、あああっ!!」
 執拗に乳首をぐりぐりとひねられてイキ果ててしまいます……こんなに感じちゃうなんて……
「はぁ、はぁ……も、もっとぉ……もっと201さんにおっぱい弄ってほしい、です……♥」
 それからお散歩中はおっぱいを揉み込まれて、乳首で何度もイカされてしまいました……

「あっ、あんっ……今お料理作っている途中なのに♥」
 台所で裸エプロンのままお料理をしていると、背後から突然おっぱいをむぎゅって揉まれてしまいます……
 大き過ぎておっぱいがエプロンで全然隠れなくて、はみ出している乳首をぐりぐりとこね回されてしまいます……
「ち、乳首♥ さっきからずっと勃たったままなんですよ? 201さんがあんなに弄るから……あっ」
 おっぱいを揉み解されながら201さんの勃起したものをあそこに宛がわれます。何度も何度も乳首でイカされた後だから、あそこはすっかりビショビショになっていて、簡単に201さんのを受け入れてしまいます……!
「んああっ! お、おっきくて……あそこがパンパンに……あぅうっ♥」
 激しいピストンでおまんこを責められて、おっぱいもぐにゅぐにゅと揉まれて、乳首も摘ままれたまま引っ張られてグリグリとこねくられて……
「ひあっ……イ、イクっ、イっクぅううんんっっ♥♥♥ も、もっとぉ、パンパンってしてくださいぃ♥」
 中にもたっぷりと熱いのを注ぎ込まれて、それだけイクようなえっちな身体になってしまいました……

 それでも201さんのためにお料理は最後まで完成させました! コゲちゃったり、お砂糖とお塩を間違えたりしたかもですが愛情を込めたのできっと美味しいはずですよね?

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/15(水) 18:54:50 ID:2hElGzLs
>>天然ドジッ娘アクビ
>>202のSSが撮られていたようです。

スレンダー爆乳かむっちむち超爆乳か特に説明がなかったのでむっちむちにしています。
「実はスレンダー爆乳なんです!」って釈明するのは今のうちだぞっ?(ヲイ

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1510739609.zip

204 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/15(水) 19:02:14 ID:4KnEypzQ
>>203さん
ひゃっ、こんな恥ずかしいところを……

はい、実はスレンダー爆乳なんです……胸だけ成長して大きくなってしまいまして

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/15(水) 21:37:18 ID:4yTGVa7c
>>天然ドジッ娘アクビさんに命令です
アクビさん助けて!近くの森にインキュバスが出たんだ
剣士の僕じゃ太刀打ち出来なくて・・・襲われた場所に案内するのでやっつけてください!
相手は好色な悪魔なので魅力的なアクビさんを見たら戦うよりも胸を揉むとか・・エッチな攻撃を加えてきて
羞恥心を煽る為に僕の目の前で犯そうとすると思います

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/16(木) 14:09:38 ID:n2SmJ3LQ
>>天然ドジッ娘アクビ
あれ?>>202で撮っていた写真を現像してみたんだけど隠し撮りされたっていう>>203と大分印象が違うんだよな。不思議なこともあるものだなー(棒

※それぞれ左側が>>203と同じものになります。

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1510808732.zip

207 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/16(木) 14:36:01 ID:cBnrj8Ks
問1:きゃらくたーしみゅれーたー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishop2_21Red0_19767

問2:身長は?
151cm、背が低いのは気にしてますの。

問3:3サイズは?
86-49-78、女性のサイズを聞くのはどうかと思いますわっ!

問4:弱点を答えなさい。
誰かに伝えるような…そんな、弱点なんてありませんもの、言いませんわよ。
(大体が性感帯でキスに弱い。気持ちよくされると従ってしまう。)

問5:自分の自慢できるところは?
お姉さまほどではないですが、これでもスタイルは良い方だと思ってますわ。
とは言っても、誰彼に好きにされるつもりはありませんけれど。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
………っ、特にありませんわ。
(想像は浮かんだものの、認めたくない事実であるようだ。)

問7:初体験の時のことを語りなさい。
思い出したくはないですわね。あの頃は本当に未熟でしたので今後はありえないと思いますわ。
(プリ時代、淫気に満ちた聖堂で、インキュバス相手に徹底的に躾けられた初経験あり。)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい。
お姉さまに慰めてもらった時、ですの。

問9:備考をどぞ。
聖職者スレ15まで登場していた桜アクビの後輩。
お姉様と慕っていて、見た目もそっくりに揃えているのは憧れの証。

何処かの邪教を相手にした時の被害者で、転生前の実力ではインキュバスに到底敵う事もなく
淫気に満ちた空間で性感帯を徹底的に開発されながら幾日も過ごす事になった。
転生後も記憶と経験は残されていて、殿方に触れられるのも苦手な程の敏感体質に悩まされている。

問10:スレ住人に何か一言。
お姉さまに変わって此方でお世話になります。
至らない所もあるかと思いますが、よろしくお願いしますわね。

問11:貴方の命令上限数を教えてください。
上限は3つまでで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください。
久しぶりなのもあって指定はなしでいきます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
構いませんわ。

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/16(木) 17:40:51 ID:aYLph1js
桜アクビREに命令
これはまた可愛いアクビさんだ。そんな君に命令だ。
サキュバスから呪いをかけられてしまってね。
勃起したモノが治まらないんだ
君なら聖職者だしエッチすればきっと治ると思うんだ
ベッドの上で可愛がってあげるから、その後、騎乗位で俺から搾り取ってくれ

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/16(木) 19:20:38 ID:VVserVrw
>桜アクビRE
ソーサラーである俺の研究室で、俺の魔法、アルージョの実験に付き合って欲しい。
君はそのまま後ろの椅子に座って目を閉じていてくれればいいよ。
(アルージョの催眠術によって目の前の男の肉棒の匂いが欲しくなってたまらなくなります)
今君の欲しい物は何だろう、口に出して言ってごらん。俺の肉棒が欲しいのかな?
じゃあ、おちんぽにキスさせてください、って言うんだ。言えたらキスしてもいいからね。
君は俺を見上げながら俺のチンポにキスの雨を降らせるんだ。一回出すから軽く咥えてごらん。
そのまま射精するから、咥えたまま音を出して吸い出して啜るんだよ。
啜ったら口の中を開けて、精液まみれになった口内を見せて微笑むんだ。
よし、飲みこんでいいよ。次は残っている精液を肉棒から啜りながら舐め咥えるんだ。
俺の研究室に君が肉棒を啜る音を響かせてしゃぶるんだぞ。
何度か射精するけど、そのまま精液を呑み込んでから、またしゃぶり続けるんだ。
もちろん肉棒を咥えている間はこっちを向いてね。

210 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/16(木) 19:31:24 ID:QrdLwgwY
>天然ドジッ娘アクビ
アークビショップらしく人助けをお願いするよ。と言っても外に出掛けるわけじゃない。
俺はとあるギルドのマスターをしてるんだけども、書類仕事が溜まってしまってね、
その手伝いをしてほしいんだ。秘書みたいな仕事を手伝ってもらうよ。

やれやれ、仕事の手伝いを頼んだのに仕事が増えたじゃないか、書類はひっくり返す
お茶は零す、整理整頓は中途半端、これはちょっとお仕置きが必要だよね。

このお仕置きの最中は顔を背けたり目をつぶったりしちゃダメだからね。
後ろの大きなソファに座って、パンツを脱いで、Mの字に足を開いて、両手で君のアソコを自分で開いてごらん。
いやらしいことを考えてたりはしてないかな?
君のクリトリスを弄ったり尿道口を弄ったりしてお仕置きしてあげるから、君は感じるままに
声を出してごらん、いや、声を出すんだよ。またにクリトリスを摘んで捻ってあげるから
どんな反応を見せてくれるのかな。いやらしいことを考えすぎて、肉棒が欲しくなっちゃったかな?
どんな風にして欲しいのか、肉棒が欲しかったらしっかり可愛くお強請りしてごらん。
お強請り出来たら肉棒でお仕置きしてあげるから、しっかり声を出すんだよ。

211 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/16(木) 22:36:36 ID:u2otqN2.
>桜アクビRE
やあ、態々ジュノーの僻地まで来てくれてありがとう
今日は君に見せたいものがあってさ。先輩の桜アクビちゃんの恥ずかしい映像さ
ふとした伝手でこれを手に入れてしまったんだけど、君の身体を触りながら同じ事をしたいんだ?
痴漢プレイや輪姦、果てには弱味を握られて性欲処理………教会に報告したらえらい事になるだろうね

うんうん。君の先輩は大変だったみたいだね? もう我慢出来なくて相方も僕も君の胸や太股を触っちゃってるけど、このまま3Pセックスしようか?
君の可愛い口もおまんこも、小柄な割に大きな胸を楽しみながら使わせて貰うね?

212 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/17(金) 00:46:28 ID:kSdKqHCM
>>208
(これは、サキュバスに掛けられた呪い……っ、すごく、淫靡な気配が漂ってます、わ……っ)
解呪依頼、その依頼された相手の私室に招かれた桜アクビの視線の先には、そそり立ったまま元に戻らなくなったモノが見せつけるように存在していた。
それを見るのは初めてではないけれど、思わず視線を外してしまうほどそれは大きくて、彼女を思わず困惑させる。
「何度かお相手をしたのでは?……呪い、と言うよりもマーキングの類、ですわね」
努めて冷静に対応しようとするがそうもいかない。
淫魔のその呪いは、彼の精液を求めるが故のもので異性を引き寄せる効果がある。
説明をするうちに桜アクビもまたそのスリットの奥をぐしょぐしょにして、勝手に身体が反応してしまうのだ。
「……なので、そう言う効果がありますの、だから……っ、ですわね」
これは仕方ない事なのだ。そう言い訳するまでに桜アクビの顔は真っ赤に上気していて、衣装の上から分かるほど胸の突起も主張していた。
もうこの頃には言うまでもなく、足元にこぼれ落ちるほど下着が濡れてしまって、どうしようもなかった。
「ふぁ……っ、あぁ、待ってくださ、ふぁ、いい……っ!?」
そんな様子を察したように、指先がその下着の上からぐいっと押し込んできて。
指先に押し上げられたまだ幼いおまんこは、サキュバスに気に入られるほどの彼の指使いに抗える訳もなく。
「あ、あああ……っ、ひぃ、ああ〜〜っ!?」
両腕で拒むように彼の腕を掴んだまま、仰ぐように仰け反って絶頂する。
それでも指先は止まる事なく、高位の聖職者である彼女のただの雌にするべく動いていく。
「あっ、ああ、駄目ですのっ、こんな状態で解呪……っ、とか、あ、ああっ、ひぁ、ああああ……〜〜っ♪」
指先をふやける程に愛液でどろっどろにして、更に潮吹きをしたように漏らす桜アクビ。

その後、耳朶で囁かれて呪いを解く方法――別の異性による性行為を提案されて。
すっかりと快楽にふやけた思考では拒絶など出来ずに、ベッドに連れ込まれ、言われるままに頷かされてしまう。

「ふ、やぁ……っ、ああっ、大きすぎます、の……ひぃ、ん……っ♪」
彼の身体に跨るようにして、彼のモノを受け入れてさせられて、蕩けた声で抗議してももう遅くて。
お腹の奥からごりごり、って突き上げられるたび、情けなくもひぃんっ、と甘い叫び声をあげておまんこを締め付けちゃって。
「あ、んむ…ちゅっ、はぁ、ああ……〜〜っ♪」
突き上げられながら、目の前に突き出された唇に愛しい恋人のようにキスをして。
「ふぁ、あ、あああ……っ、んっ、凄い、こんにゃ、ふぁ、あああ……っ、あ、ひぁ、あああ……〜っ♪」
キスをされながら奥の奥まで、たっぷりと射精される彼との行為に、もうただ夢中になってお腹一杯に精液を搾り取ってしまうのでした。

213 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/17(金) 03:22:08 ID:kSdKqHCM
>>209
(どうして、こんなにも身体が疼いてたまりませんの……っ、だ、だめ、こんな絶対に、だ、め……っ、ですの)
まるで霞が掛かったように思考が纏まらない。拒絶する意識もどんどんと塗り替えられるような感覚と共にその魔法が浸透していく。
くんくんとまるで子犬のように嗅ぎ、目の前にあるおちんぽに対して発情する状態に変えられる。
「ふあ……っ、あ、うん……っ♪」
自らの指先で下着の奥にあるおまんこをくちゅくちゅと弄り回して、おちんぽの臭いに発情した身体を慰める桜アクビ。
完全にその術中に嵌ってしまったのを彼は確認すると、静かに彼女に命令をする。
本来ならすぐに拒絶するであろうその内容、けれど発情した雌犬のような彼女にはそうする意志はなく。
「はっ、は……っ、欲しい、ですの……っ、あ、ああ……っ」
「ご主人、さまのおちんぽに……キスして、舐めさせて、欲しいですの……っ」
膝立ちになり、何度も指先をおまんこに前後させながら、恥ずかしいおねだりの言葉を吐き出してしまって。
催眠状態でその意志は霞んでいても、残った理性がそのおねだりに反応して、余りの羞恥に余計にその頬は真っ赤になっていき。
「んっ、ちゅ、はふ…っ、んちゅ、れりゅ、ちゅ、ちゅう……っ♪」
大好物を貰ったかのように、ズボンの上からでも遠慮する事はなくキスをしてみせる。
上目遣いに蕩けた顔を見せ、小さな紅色の舌先を見せつけて、ぴちゃぴちゃとズボンを濡らしながらおちんぽを欲しがって。
いいよ、と許可を貰えばおちんぽを誰かと競うように剥いて、嬉しそうに唇を這わせていく。
「ちゅぱ、れりゅ、ちゅ、ちゅるっ、ふぁ…っ、んううっ、ちゅっ♪」
小さな舌でアイスを舐めるように、ご主人様のおちんぽを奉仕する桜アクビ。
先端から出てくる粘っこい液体をちゅるうっと吸い上げて、れろれろと先端を舐めながら味わってやらしい水音を響かせて。
喉の奥に入りきれない先端を一生懸命に口に含んで、ちゅぱちゅぱとご奉仕をしていく。
「んっ、ふぁ、ん…〜〜っ♪」
頭を押さえつけられるようにして、喉の奥にたっぷりおちんぽ汁を注がれて。
その舌先に絡まる濃厚な味と臭いに発情した身体はそれだけで絶頂したように震えてしまって。
「んっ、ちゅる、るるっ、れりゅ、ちゅうう……んっ、れろ、んっ、はぁ……っ♪」
余韻を味わうように舌先でその先端から根本まで舐め上げながら口の中を唾液と精液でどろどろにしちゃって。
本人がそれを見れば恥ずかしさで卒倒してしまいそうな、蕩けた笑顔で、両手と口腔にたっぷりと精液をご主人様に見せつける。
「こん、らに…っ、せーえき、ありがとうごさいます、ですの…っ♪」
両手を重ねてすぼめながら、目の前で溢れた分まで精液を啜り、くちゃくちゃと舌で転がす。
その小さな唇では溢れてくるのが口端から垂れて、其の度に掌で掬って舐め、ごくんっと飲み干してしまう。

「まだまだ……桜アクビに、ご主人様の、精液くださいませ……っ♪」
飲み干しながらうっとりとした顔で味わった少女、けれど満足した訳ではなく、またおちんぽにキスをして、ちゅうと吸い付いて。
自分の指先でおまんこをくちゅくちゅ慰めながら、じいっと見上げて小さな口一杯に頬張って。
「あむ、んっ、ちゅる、るぅ…〜〜っ、んっ、ちゅれる、ちゅ、ちゅう……〜〜♪」
気持ちよさそうにするご主人様の顔を見上げながら、口一杯に頬張ってまだまだおねだりする桜アクビなのでした。

214 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/17(金) 05:15:48 ID:vrYIvbLM
>>桜アクビREさん
(経歴を見て)するとわたしの先輩ですね。よろしくお願いします!

>>206さん
これは不思議ですね……よく撮れていますけど恥ずかしいです……自分で自分のエッチな格好を見るというのはこんな気分なんですね

215 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/17(金) 12:54:06 ID:kSdKqHCM
>>211

始まりは1枚のスクリーンショット、それを見た私は指定された場所に行く以外に方法はありませんでした。
その内容は親愛する"お姉様"の痴態で、どうして持っていたのかと問いたださずに居られずアインベフの寂れた宿で待ち合わせる事に。
「やあやあ、こんな遠い場所まで呼んじゃってごめんね」
待っていた二人は言葉と裏腹に悪いと思っている様子もなく、厭らしい視線が胸に突き刺さります。
それに対して、私はただ睨むしか出来ませんでした。手元に握られているのは更に数枚のスクリーンショットが見えて。
ひとつしかないソファに案内され、両側を取り囲むようにされてもじっとしているだけ。
「んっ、それで要件は……一体、何ですの」
片方の殿方が手慣れた様子で衣装の上からに触れてきて甘い声が出てしまいます。
こんな事ぐらいで、と耐えようとしてもこの身体は触れられるだけで発情してきて、すぐ股が濡れてしまうほどで。
私に出来たのはただ身じろぎをしないように、拒むふりをする以外にありませんでした。

プロンテラで殆ど見かける事のない。この地域では旧式と言われている映像を映す装置に映る光景。
それは"お姉様"がまるで、私のように蕩けた表情で犯されている光景。
「な、何ですの、こんな……っ、もの、何処から……っ」
文句を付ける声も何処か弱々しく、私はその映像に思わず釘付けになってしまいました。
憧れているお姉様がそう言う目にあってない、とは思っていなくても、私には殿方を求めるお姉様の姿に引き寄せられて。
「あっ、ひあ、あ、ああ…っ、ああ、ああ……っ♪」
何時の間にか、殿方の上に座るように抱きすくめられて胸元はだけさせらえて。
指先が食い込むほど、揉み上げられて、身体の奥からくるぞくぞくと震える甘い快楽に酔わされ、お姉様と同じ表情を浮かべてしまう。
映像の中で映る殿方のモノにお腹の奥からきゅんっと震えて、それに合わせるように殿方の指先が触れて。
「そん、なぁ……っ、や、だめ、ですの、わた、くしっ、あ、あああ……ああ〜っ♪」
映像の挿入に合わせて、おまんこの奥を指先でぐちゅぐちゅと突き上げられて、はしたなく開脚させられて。
拒むというよりも、甘えるようにその弄り回す彼の腕を掴んだまま、あっさり絶頂させられ。
背中を預けるように仰け反ったまま、がくがくと震える恥ずかしいイキ姿を二人に見られてしまえばどうしようもなくて。
「後輩ちゃんとも、こう言う事をしたいんだけど、どう?」
そんな提案に対して逆らえない。逆らいたくても身体が言う事を聞かない。
「あっ、ひぁ、あああ……っ、そん、にゃ、あ、あああ…〜っ、わた、くし、ひぃ、あ、あああ〜〜っ♪」
耳朶にキスされ、舐め上げられながら、おまんこに突き刺さる指ピストンに脚をひんっと左右に開いたまま追加で絶頂させられて。
了承しか出来ないぐらい、頭の中までピンク色に染め上げられてしまっていました。
映像の鑑賞が終わった頃には、彼の「3Pしようか」と言う言葉に、ただ嬉しそうに頷かされて、全く勝てませんでした。

「んっ、れろ、ちゅる……んっ、れろ、ちゅ……っ、んぅ、気持ちいい、ですの……?」
挟んで欲しい、と言われればその胸の谷間におちんぽを迎え入れて、自らの腕でふにゅふにゅと揉み上げながらご奉仕して。
大きくなった先端をれろれろれろっ、と舌先で一杯舐めあげては、気持ちよくしてくれるそれにキスをして。
「ふぁ、あ、あああ…んっ、そん、なに、弄られる、とぉ…っ、ふぁ、ご奉仕が、あ、ああ……っ♪」
ご奉仕に集中すると、指先でおまんこを乱暴にかき混ぜられ、何も考えられないぐらい気持ちよくさせられてしまって。
我慢をさせられていた蕩けたおまんこは、押し付けられた先端に拒む事なんて到底なく。
「ひぃ、にゃ、ああああ……っ、ふぁ、ああっ、ひぃん…っ、っ♪」
お腹の奥まで突き上げられ、お腹の奥にキスされて、きゅんきゅんとお腹が震えて。
たったひと突きでまた深いアクメに持って行かれた事を二人にしっかりと見られて、その姿を映像として撮影されてしまいます。
更には、もう片方のおちんぽが、その胸をまるで性処理の道具のように突き立てて、擦れてきて。
「あっ、あああっ、ふぁ、あああ…っ、ひぃ、わたく、し……撮らな、いでくださ…っ、あああ……〜〜っ♪」
無理矢理にその指で顔を上げさせられ、絶頂しっぱなしの蕩けた雌の顔をたっぷりと鑑賞され、記録として残されてしまったのでした。

「これからもまた、一緒に遊んでくれる、よね?」
「ふぁ、い…っ、桜アクビ、とまた一緒にあそんで、くら、さいませ……っ♪」
覚えていないほど犯されて、そんな宣言をさせられた、と言うのを知ったのはその映像を見せられた時でした。

216 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/17(金) 12:56:30 ID:kSdKqHCM
>>214 天然ドジッ娘アクビ様
あの、その…っ、わた、くしは先輩の引き継ぎをしただけ、でして。
まだまだ新人ですが、よければ構ってくださると。
(声を掛けられて、何処か恥ずかしそうにぺこり、とお辞儀をして逃げ去っていく)

217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/18(土) 02:29:12 ID:VdyWWuIM
>桜アクビRE
やぁ、お待たせした。君用の第二の装束(いわゆるセカンドコスチューム)を用意できたよ。
司祭様から、儀式にも使うかもしれないから第二の装束も用意してくれ、と言われていたからね。
問題は無いと思うけど着てみた感想を聞かせてくれ。細部を手直ししたいからね。

どうかな?ちゃんと着れたかな?さて悪い命令しよう。
今の君はどんな命令でも喜んで受け入れる肉奴隷な状態だ。肉棒奉仕でもしてもらおうかな。
「桜アクビREにおちんぽ咥えさせてください」ってハートマーク着けてそうに言う感じで。
俺の肉棒をしっかり君の舌でしっかり掃除してもらってから、歯磨きするようにして肉棒を横に
咥え込んで歯茎で肉棒に刺激をもらおうか。君の頬が肉棒の形に膨らむ所なんて最高だね。
そのまま射精するから、精液を吸い啜ってもらう様を見せて貰うよ。
今日は肉奴隷として一日中、肉棒奉仕してもらうから、君の聖職者はお休みだね。

218 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/18(土) 19:58:39 ID:cSC2D6uc
>>217

(どうして…どうして、こんな彼に…っ、こんな感情を抱いて、しまいますの…っ)
儀式のお披露目に使うと用意された普段の衣装よりもスカート丈の短いアークビショップの衣装。
世話役として仕えてくれる侍祭の子から受け取った衣装を着てから、何処かおかしいのだと桜アクビも気付いていた。
「なかなかその衣装も似合ってるじゃないか」
「あ、りがとう、ございます…っ♪」
普段であれば、挨拶もそぞろな彼の相手をする事はない。
あくまで事務的な対応をして、普段ならば、其れ以上に関わらない事にしている筈なのだ。
殿方に対する抵抗感、資材の管理を任されている彼もまた、そんな中のひとりだ。
「ふあっ、あん…っ♪」
短めのスカートを弄りながらお尻に触れる指先。
そんな事をされれば、真っ先に離れて、睨み返す等の行為をする筈なのに。
「……〜〜っ♪」
聖書をその胸に抱えたまま、されるがまま。
触れられても漏れる喘ぎ声を恥ずかしいと抑えるだけ、それどころかお尻を振っては勝手に誘ってしまう始末で。
ついにはスカートの裾を指先でそっと持ち上げて、濡れてきた下着を見せつけてしまって。
(こんな事、こんなの絶対に…おかしい、ですわ…っ)
まるで心と身体が噛み合ってないような状態、しかも少しずつ心も侵蝕される感覚。
「こんな場所でもおまんこを濡らしてしまうなんて、やらしい子だね」
「あっ、は…っ、桜アクビを、お仕置きしてください、まずか?」
まるで恋人のようにもじもじと彼に擦り寄る。発情した真っ赤な頬で微笑んで見上げ、媚びた声で誘ってしまう。
何をしてますの、と叱咤する声も何処か遠くて、彼の腕にしなだれかかって抱きしめて。
「聖職者は、今日はおやすみだね?」
「はい、そうですわね……っ♪」
誘われるまま、彼の自室に向けて歩きだす。
辿り着く頃には桜アクビは身も心も彼の肉奴隷として染め上げられてしまっていた。


彼の部屋、ベッドの上で待っている彼の目の前に跪き、恍惚とした笑顔で見上げる桜アクビ。
もう我慢できない、とせかすようにズボンからおちんぽを引き抜き、じっと見上げながら舌先を出してその先端を舐める。
「その、桜アクビに…ご主人様の、おちんぽ、一杯咥えさせてください、ませ…っ♪」
彼の顔を嬉しそうに見つめ、口元に溜まる涎を指先でくちゅん、と絡めてやらしい音を立ててながらおねだりの言葉を告げていく。
いいよ、と言う言葉と共に、夢中になっておちんぽにキスをして、ちゅ、ちゅっと小さな唇を押し当てる。
唾液でドロドロになったおちんぽの先端をれろれろと舐めあげてはそのまま口の中を一杯に咥え込んでしまって。
「は、ふっ、ごしゅひん、ふぁま…っ、ひもちひ、れふか……っ♪」
舌先とその頬におちんぽを擦りつけながら、まともに喋れない中で訊ねると。
根本を唇に咥えて、舌先でじゅるるっ、と先端まで柔らかな唇と舌先でおちんぽを丁寧に舐めあげて
先端にたどり着けば、エラの張った隙間を穿るように舌先で舐っていく。
「んっ、あむぅ、ちゅ、ん……〜〜っ♪」
根本から細い指先が絡んでこしゅこしゅと擦り上げながら尿道に吸い付くようなキス。
また咥え込み、頬に浮き上がるほど頬裏に押し付けて、ぴちゃぴちゃと唾液を泡立てながらおちんぽを綺麗にしていって。
「ふぁい、らひて…んっ、桜あく、び、おくひ、に…っ、んっ、りゅる、ちゅ、るるうっ、ん…〜っ♪」
頭を押さえつけられながら、口元に迫り上がる精液に夢中で口元を動かし。
どろっどろの精液が射精され、汚されていく中でも嬉しそうな笑顔でじっとご主人様である彼を見つめてしまう。

「んう……っ、んう、ちゅ、はあ……んっ、りゅ、れろ、ちゅ……っ♪」
ようやく引き抜き、ベッドにまで垂れ落ちた精液、それを彼の目の前でゆっくりと味わう所をみせる。
さっきまで咥え込んでいた唇から、精液が溢れるたびに指先と舌先で掬い上げては、まだあどけなさの残る少女は美味しそうに味わう。
「はぁ、は……ごしゅじん、さま……っ、今日は、一杯、一杯おちんぽご奉仕、させてくださいませ……っ♪」
既に着衣は乱れていて、大きな胸もふるんと揺れて――おまんこもずぶ濡れ状態、それを魅せつけるようにたくし上げたまま。
次は何処でご奉仕をしますか、と嬉しそうにじっと彼の顔を見つめる桜アクビなのでした。

219 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/18(土) 20:53:52 ID:BbRFpAQs
>桜アクビRE
異世界探索の休暇報酬として聖職者に慰労させるという話だったんだが、アンタを指名させてもらった。
俺はアサシンギルド経由でプロンテラ教会の仕事を完遂したギロチンクロスだ。
教会等と言っても汚い仕事はアサシンにやらせるのは変わってないな。
さて、俺は休暇となったが、お前の仕事はこれからだな。精々頑張ってこなしてくれ。
…いやいや仕事をこなされるのも嫌だから、薬でも盛るか。…この惚れ薬を飲め。
市販はされてない俺の手製の惚れ薬だ。少なくとも嫌な気分で奉仕を行ったりはしなくなるはずだ。
俺も暫く精神的にも休みたいからな。まずは…風呂に入って体を休めるとしようか。
お前は身体を使って俺を洗うんだ。俺もお前の身体を好きに遊ぶとしよう。

体を洗い終えたら俺が良いと言うまで、俺のイチモツの奉仕でもしてもらおうか。
とくにイチモツの細かい汚れはお前に清めてもらうさ。
部屋中にイチモツを舐め咥えている水音を響かせて居てくれ。
何分行うかだって?お前からそんな口を聞かなくなるようになるまで、何十分何時間でもだ。
愛を囁けとは言わないが、嬉しそうにイチモツをしゃぶっている音で、まずは満足しよう。

220 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/19(日) 04:11:17 ID:kA9i2fXk
>桜アクビRE
最近アークビショップ向けの装備は色々開発されているけど、ポーション類も作ってみようということで
ジェネティックである俺に、アクビ向け強化ポーションの作成を依頼されたんだ。
君にはその試しをしてほしいんだな。効果は魔法攻撃力が上がるのと、SP回復力が上がることだね。
退魔アクビでも支援アクビでも使える様にってことでこう言う性能になったんだ。
まずは試作だからね、効果は若干弱めに作ってあるから、君のお尻の穴に塗布してみようか。
お尻の穴は内蔵だからね、薬が少なくても効果は十分に発揮されるというわけさ。

んじゃ、服を脱いで後ろ向いて、両手で尻たぶを持って開いた格好で待っててね。
尻穴を解す為にベト液入りのHSP(媚薬入り)をお尻の穴の内側に塗り込んであげるからさ。
しっかり塗りこめたら、次は強化ポーションを指で塗り込んでいくからね。
お尻の穴…ケツ穴がしっかり解れたら、俺の肉棒を入れてあげようか。
君はケツ穴から肉棒が出る時が気持ちいいのかな、ケツ穴が捲れ上がるように肉棒で耕してあげるから、
感じるままに声を出してごらん。可愛い声を出してくれたら、そのまま何度かケツ穴の中に中出ししてあげるよ。
抜かずに何度も射精するけど、精液を溜めるだけ溜めてみてくれ。立ってられなくなったら、一旦肉棒を抜いてあげるから、
おしっこするみたいに、お尻に力を入れて、中の精液を出してごらん。下品な音を出して精液をヒリ出すんだ。
全部出せたら、また肉棒でケツ穴を犯してあげるよ。今日は君のケツ穴を耕す日だからね

221 名前:サキュバスチャンプ『フリッダ』 投稿日:2017/11/19(日) 09:55:01 ID:q.1sywFk
すみません、こちらのコテを一旦取り下げます。
どうにもキャラ的にメインにすると上手く書けないので…

222 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/11/19(日) 15:45:56 ID:ZmEJXPQo
>>219
(全く…っ、もう、どうしてこんな仕事をしなければなりませんの…っ)
教会から仕事を引き受けたと言う彼の世話係として、ひと晩部屋で過ごす役目を仰せつかった桜アクビ。
男性と一緒に過ごす事すら苦手な彼女にとっては不本意な仕事で、向かい合ったまま愛想のない顔を浮かべてしまう。
「その顔を見る限りで、随分と不本意な様子だな」
「ええ……本来はこう言う役目はありえませんもの、当然ですわ」
流石にそんな状態であれば、あっさり彼にも見抜かれ、隠す事なく真意を伝えていく。
用意された茶葉でお茶を煎れてくれ、と頼まれれば不承不承で引き受けるものの、前途多難なのは間違いではなかった。
桜アクビ自身もこの役目に選ばれないように、適正などないと示したかったのだし当然の話である。
(それに、しても……格好いい、ですわね)
どうしてそんな事を思ったのか、とお茶を傾けながら不思議に思う。先程まで興味がなかったのに何処か惹かれてしまう。
頬を染めながら、まだ何もしない彼に浮かぶのが警戒心だけでない自分に戸惑いながらゆっくり時間を過ごす。

(ああ、もうその、近い、近すぎますわ……っ、ああ、うう……っ)
風呂に一緒に入る事をどうして拒絶しなかったのか、と言うのも自分で理解できない。
抱きすくめられるように彼の身体にすっぽりと埋まって、背中越しに彼の身体を意識させられてドキドキしてしまう。
触れられる事も嫌じゃない。それどころか触れられるたび、全身がどんどん好きになっていく。
「なかなか柔らかいな、何処もかしこも」
「触らないでくださいませ、ん…っ、まだ許しては…っ♪」
胸元をただ弄られているだけなのに、身体中がびくびくっと震えて声が甘くなっていく。
彼の指先にむにゅむにゅと弄られるたび、「ああっ、ふぁっ」と喘いで、その声は次第に大きくされていって。
「ひっ、あ、ああっ、ひぁ、ああ…っ♪ んっ、ふぁあ…〜〜っ♪」
胸元だけで絶頂させられ、更には入り込んでくる指先がお腹の下まで伸びれば更に切なくなる声。
耳たぶを甘噛されながら敏感な場所を同時に責め立てられれば、彼に抱きしめられながら何度も何度もイキ果てて。
ぎゅうっと抱きすくめられれば、桜アクビもその腕をぎゅうっと抱きしめてしまう。
「こんな仕事、嫌ですのに…っ、貴方になんて…っ♪」
失敗させなければ、こんな仕事を認める訳にはいかないのだから。
そんな気持ちを奮い立たせる桜アクビ、けれど暗殺者の指先はとても巧みに彼女の弱点を突いてきて。
「ひぁ、ああ…っ、んっ、ああ、あああ……っ、ひぃん、ひぁ、ああ……〜〜っ♪」
ただでさえ湯船の中で体温も高く、感度も上がってる状態で、敏感過ぎるおまんこの奥を突き上げていく指先。
胸元の先端をこりこりと擦り上げられ、片側を唇に噛みあげられての同時の責めに、桜アクビの理性が一気に削られていく。
「ふぁ、ああ、ひぃい……〜〜っ♪」
何度目かの絶頂、湯船の中で徹底的に屈服させられる。
そんな行為に対して、嫌悪感の欠片も全部が絡め取られて意味もないものにされる。

「……お身体のほう、洗わせていただき、ますわね」
湯船から出て、すっかりと上気した身体で桜アクビは彼にそう伝える。
ジュノーで制作された泡立ちのいい石鹸で全身を泡だらけにして、抱きしめるように彼の背中に胸を押し付けていく。
意識はまだ抵抗感があるものの、その瞳にハートが浮かびそうなほど思慕が彼女を支配する。
(た、ただのご奉仕ですもの……っ、問題、ありませんわ」
大きな胸をスポンジのように擦りつけ、おちんぽを挟むように腕を挟み込んで擦り上げて。
正面に回れば抱きついてキスをしながら全身を使って彼に身体を擦り付け、太ももにおまんこを押し付けるように挟んで。
言い逃れの出来ないような事をしながらも大丈夫だと言い聞かせる。
「こんなに、固くしてしまって…っ、どうしますの」
身体を洗っているうちに大きくなっているおちんぽに、指を絡めながら文句を言って。
視線を外せないまま指先で何度もこしゅこしゅと擦り上げて、その先端にキスをして、そのまま咥えこんでしまう。
言葉に出さなくとも、大きくなったおちんぽが愛しくて、お腹の奥からきゅんきゅん震える。
「んっ、じゅるるっ、ちゅ、れりゅう…ちゅっ、れる、ちゅ……っ♪」
恥ずかしさを超えるほど、彼のおちんぽ欲しさに大きな音を立てて吸い付く、一生懸命に頬張っては丸いお尻を見せつけて。
唾液でどろどろにしながら頬の粘膜に擦りつけ、ちううっと口をすぼめて擦りつけていく。
綺麗にしますわね、と先端の穴まで伸ばした舌先でれりゅれりゅっと舐め、キスをして吸い付いていき。
「んっ、ふぁ、ん……んっ、うう…〜〜っ♪」
どくんどくんって喉の奥に溢れた精液に軽く桜アクビも達してしまって。
口元から、おちんぽの根本に溢れる精液を舐めとるように舌先で何度も何度も舐めあげ、唇で甘噛みして
そのまままた咥え込み、大きくなるまで舐め回して、かり首にも丹念にキスを重ねていく、もっともっとと強請るように甘えていく。
「んちゅる、れろ、ちゅうっ、れろ……っ、ふぁ、は、うん……っ♪」
キャンディーを口に含むように、口の中一杯に含んだおちんぽを頬粘膜に押し付けながら前後に動かす。
視線が彼と合うたびに、恥ずかしがるように顔を背け、両手で抱え込むようにおちんぽを抱きしめ、舌で押し上げるように舐めて。
またどくどくって溢れる精液、それを今度が顔中に浴びてしまっうのでした。

「もう、我慢できませんの…っ、好き、大好き、ですの…貴方のおちんぽ、はしたない桜アクビにくださいませ…っ♪」
ついには我慢できずに告白をしてしまう。濡れた身体そのままにベッドまで連れて行かれれば、遠慮のない突き上げに突き上げられて。
暫くぶりの逢瀬を楽しむ恋人たちのように、一晩中たっぷりと愛し合う事になってしまうのでした。

223 名前:天然ドジッ娘アクビ 投稿日:2017/11/20(月) 19:33:24 ID:avjzYhzs
>>205さん
「それは大変です! でも大丈夫です! わたしに任せてくださいっ!」
 伊達に殴りはやっていません! 聖なる力で邪悪な淫魔を昇天させちゃいます!

 ………………と、意気込んで森へやってきましたが、背後から現れたインキュバスに取り押さえられてしまいました。
「くっ……いきなり襲ってくるなんてひきょあぁあんっ!」
 いきなり乳首を摘まみ上げられ思わず仰け反ってしまいます。そのままインキュバスに羽交い絞めにされながら、両胸をもみもみとこね回されて……
「そ、そんなエッチな揉み方……したらダメです…………あ、剣士くん、見ちゃダメです!」
 腰をくねらせて身悶えていると剣士くんの視線に気づきました。腰が抜けて動けないようですが、股間のモノはしっかりと膨らんでいて……
「え、きゃあ!?」
 気を取られた隙に衣服を切り裂かれ、ボロボロにされて……下着もはぎとられて恥ずかしい格好にされてしまいます……
「こ、こんなの……卑怯です……!」
 恥ずかしさの余り耳まで真っ赤にしているとインキュバスは次々とえっちな攻撃をしてきました。おっぱいを執拗にこね回しながら耳たぶを舐めたり、首筋に息を吹きかけたり。
 そして、勃起したモノをわたしの股の間に差し込んできます。これは、素股というものでしょうか?
「だ、だめぇ……剣士くんも見ているのにぃ……」
 すっかり翻弄されたわたしはなにもできないままあそこを擦り上げられてしまい、見られている恥ずかしさと相まってビクビクと達してしまいます。
 その瞬間、無意識に発動したアドラムスでインキュバスは消滅しました…………あのままえっちなことをされていたらなにもできないまま犯されていたと思います。危ないところでした……


>>210さん
「ご、ごめんなさい!」
 名前の通りドジばかりして210さんに迷惑をかけてしまい、その償いとして一晩つき合うことになりました。
 言われるままパンツを脱ぎ、ソファの上でM字に足を開いて恥ずかしい格好になります……あそこが丸見えで恥ずかしいです……
 それだけでは飽き足らず、210さんは自分で自分のあそこを開くように言いつけてきました。もちろんわたしに拒否権はなく、あそこをくぱぁと開いて、中を曝け出します……。
「そ、そんなにじーっと見ちゃダメですっ…………だ、ダメですってばぁ……んああっ」
 剥き出しのクリトリスをきゅっと摘まみ上げられ、思わず仰け反ってしまいます。その下にあるおしっこの穴も一緒に弄ばれて、敏感な豆を引っ張られる快感と一緒になって、すぐにイキそうになります……
「ひあっ、あぁん! そ、そんなに弄ったらもぅ……あっ」
 ソファの上で身悶えていると手が止まってしまって、それからまた弄ばれて、イキそうになると止められて……
「そ、そんなにイジメないでください…………お、おちんちん、欲しくなってきちゃいますからぁ……」
 そんなことを繰り返されてもうイクことしか考えられなくなってきてしまいます……
「だ、ダメぇ……もう、ガマンできません。210さんのおちんちんくださぃぃ!」
 泣きながらおねだりすると、開いたままのあそこにズブリと挿入されてしまって、おちんちんで突き上げられて、何度もイカされてしまいます……
「あっ、あぁんっ……なかに、いっぱい出て……!」

224 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/20(月) 21:27:49 ID:Ecg8ABQc
>桜アクビRE
名も無き島のネクロマンサーの活動が活発になってきたから、アークビショップ同士のペアで
君と俺とで調査に行ってきたわけだが、強化ネクロマンサーのスキル攻撃によって、君も俺も
状態異常にになってしまったようだね。君は異性が欲しくなって、俺はモノが起ったままに
なってしまったようだ。君には俺の起ったままになってしまったモノを口で扱いて貰いながら
君の状態異常にも対応したいと思う。ちゃんと俺のモノを口で咥えこめているかしっかり見せてくれ。
俺の方が終わったら、次は俺が君の状態異常を治めるためにアソコを指と舌で気持ち良くしよう。
指や舌で収まらなかったらどこに何が欲しいのかはっきり教えてくれ、そうしたら俺は君をもっと
気持ち良くしてあげられるから。

225 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/21(火) 19:52:12 ID:4KG42lBM
>>天然ドジッ娘アクビ
あらあら、こんな部屋だけどごめんなさいね?
研究に没頭してると部屋の片付けとかすっかり忘れてしまうからよく注意されるんだけど
これが性分だから修正が利かないのよね、難しいものね。

ジェネティックの作ってる薬とかに興味はあったりする?

こっちは新種のバイオプラントの産物で、すっごい媚薬効果のあるスポアから採れたキノコの胞子。
インキュバスの唾液をベースに作った性別問わずに惚れちゃう惚れ薬に、ホドレムリンを素材にしたマッサージ器具。
どれもエッチな関連のお薬に見える? まあ、それが私の研究分野だし、自分でも使えるから♪

という訳でお部屋のお掃除を手伝ってもらうわね。
何かあったらしっかりフォローするから、性的な意味でもたっぷりとね?

226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/22(水) 14:17:27 ID:7QavtHLU
>>桜アクビRE
>>215の映像の一部が流出したようです。
左側が桜アクビ、右側が桜アクビRE

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1511327752.zip

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/26(日) 18:18:05 ID:HQrz38Fw
>>220
「ぜ、絶対にいやですわ…っ、そんな事、誰が、するものですか…っ」
試薬のチェック、その用意された分量の少なさに疑問を持ってきいたものの、帰ってきた解答は彼女が拒絶するのも当たり前で。
全裸で殿方にお尻を向けるなど、人並み以上に羞恥の強い桜アクビに許せるものではなかった。

けれど、先代であればやってのけた、と言われると桜アクビは断る事も出来なくて。
真っ赤な顔のまま睨みつけ、お尻をあげたまま格好で自分から指先でお尻を左右に掴んでは見せつけて。
「こ、これで良いんです、の……っ、はやく、してくださいませ……っ」
太ももの谷間からその大きな胸元が見えるほど前かがみなまま、小さなお尻の穴をひくひくと震わせ。
高位の聖職者として、誰かにこんな格好を見せるなんてと、屈辱に震えていた。
(ひっ、何ですの…っ、これ、さっきのお薬じゃありません、わね)
痛くないように、と塗り広げられるべと液。ほんの少量のHSPでも、摂取する場所のせいか桜アクビには効果が大きく
あっと言う間にその身体は火照って、ぐちゅぐちゅと塗り広げられれば「ひぃ、ん…っ♪」と悲鳴をあげて。
塗り広げおえる頃には、すっかりと太ももに垂れ下がった蜜がその足元まで濡らして、桜アクビの感じている様を強調していた。
「んっ、んふうう……っ、ふぁ、あ、ああああ……〜〜っ♪」
更には、さっきの薬品がお尻に塗布されていく。
SP上昇のたびに意識が途切れないまま、感覚だけが研ぎ澄まされて感度を上げていき。
魔法攻撃力が上がっているかはわからないが、痛みが抑え込まれ、身体はとても活性化させられていた。
(なんれぇ、こんなお尻で…っ、ひっ、あ、ああ……っ♪)
つまりは、お尻から感じる快楽が凄まじいものになっていた、と言う訳で。
まだ指先で塗り広げられている状態であるのに、強烈な快楽を前にして抵抗する事が出来なくなった彼女は
指先でお腹の奥をかき混ぜられるたび、小さな絶頂に打ち震えさせられてしまっていた。
「あっ、はぁ、ひぁ、ああ……っ♪」
引き抜く時には、既にもう身体が崩れそうなほど身悶えしていて。
それだけ彼女のアナル感度の高くなっている事を、研究している側に見せつける事になった。
生まれたての子鹿のように、必死にぷるぷると脚を震わせ立っているだけで精一杯の高位聖職者は無防備にお尻を晒すのみで。
「え、や、ああ……っ、それは、許しませんの、お尻でなんて……っ♪」
宛てがわれる男性の固くなったモノの感触、ぞわりと肌が粟立つように身体は敏感に反応して。
快楽の余韻に浸りっぱなしの身体がそれを拒絶する事はできない。
「ふぁ、あ、ああ……ふぇ、あ、どうして――あっ、ああっ、ふぁ、あああ…――っ♪」
小さなお尻を広げられる肉棒の感触、ごりごりってお腹の壁を擦り上げられるたび狂ったように声が上がる。
信じられない、と桜アクビの表情は驚愕に震えながら、凄まじい快楽に声が蕩ける。
「や、ですのに……ぃ、お尻、感じて、なん、て……っ♪」
「ああっ、ひぃ、あああ……抜くの、ふぁ、らめ、すご、ひぃ……いい…・・っ♪」
抵抗する両腕をしっかりと手首で掴まれて、お尻をただ差し出すような格好にされて思いっきり突き上げられ
お腹の奥を、お尻の粘膜を徹底的にいぢめ抜かれて、何度も絶頂してしまう。先代よりも幼く澄ました表情をぐちゃぐちゃにして。
「あっ、ふぁ、あああ――っ、おなか、あつひ、ぃ…――っ、っ♪」
お腹の中にたっぷりと射精され、お尻をくっつけたまま痙攣しっぱなしになったのでした。
それでも許されず、徹底的に耕してあげる、と言う言葉にただ少女は戦慄して――甘い声をあげさせられる。
「お尻、しゅご…っ、ああ、またいっちゃ、ひっ、あああ…――っ、ひっ、らめぇ、ごりごり、らめ、な、ろぉ……――っ♪」
ただ必死に懇願するだけの桜アクビが許されたのは、それから数発の射精の後だった。

「はひ、ぃう……っ、おなか、壊れ、ちゃ、う……っ♪」
ようやく許され、その両腕の拘束が解かれてしまえばようやく――桜アクビは崩れ落ちる。
膝立ちのまま、お尻を落としたロッダフロッグのような格好で、下腹を押さえ、がくがくと押さえられない身体を丸めて。
「あ、うう……溢れて、あ、ああ……っ♪」
びゅくっ、びゅくっ、びゅるるっ、とお腹にたまった精液が押される。
たっぷりと白濁した液体が地面にこぼれ落ちて、溢れるに任せるしか出来ないのでした。

228 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/26(日) 18:24:22 ID:HQrz38Fw
>>226
「ど、どうしてこんな映像が、出回ってますの…っ♪」
顔を真っ赤にして文句を言う桜アクビ、けれど映像から視線をはなす事はできなくて。
どきどきと震える中、そっと自室で身体を慰めてしまう、のでした。

(あんなの、見ては…指だけじゃ、たり、ませんの…っ、あ、うう……っ)
けれど、欲求不満気味の身体はそれでは満足出来ず、余計に性的な衝動が高まってしまう。
ちゅぱちゅぱと指先を舐め、ただ誰もいない部屋で、架空の誰かを求めて。
胸元も露出させたその姿は、映像を真似てしまっているようで――後で、後悔をする事になるのでした。

229 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/26(日) 20:09:41 ID:IzN4CMEs
>桜アクビRE
君にピッタリのプレゼントを用意してきたよ。アリスからドロップする化粧品の一つの魔法の口紅だ。
これは女性にしか効果は無いけど、これを使うと完全に自分の好みの色が発色してくれるという
女性にはたまらない性能を持っている。もちろん乾燥を防ぐ効果もバッチリだ。
是非この口紅を付けた姿を見せて欲しいな。
(これを使った女性は、男の精液が欲しくてたまらなくなります)

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/27(月) 22:30:20 ID:7J7q82H2
>天然ドジッ娘アクビ
ドジが多い君はお尻の開発を行うよ。後ろの大きな椅子に座ってもらって、
両手首と両足を結びつけて、まんぐり返しにして固定するから暴れないでね。
そしてべと液入りのHSPで少しづつ解して行くよ。指を少しづつ入れていって指の数を増やしていこう。
2,3本入れられるようになったら、特製の薬をケツ穴から直腸内に塗り込んであげるからね。
(特製の薬とは女性にしか効かない「媚薬」の効果と「痒み」を感じるようになる薬です)
薬が染み渡るまで少し休憩しようか、君はまんぐり返しのままだけどね。
特製の薬が効いてきたかな?ケツ穴が痒くなってきたんだろう?俺が息を吹きかけるだけで
気持ち良くなってくるかな?じゃあちゃんとお強請りしないとね。
「私のケツ穴を気持ち良く耕してください」と、俺を見てはっきり言ってごらん。
ちゃんと言えたらそのまま肉棒を入れてあげるよ。薬の効果は君にしか効かないから大丈夫だ。
準備の解しと薬の効果で俺の肉棒でも入るようになってるじゃないか。
君はドジな上にいやらしいアクビだよ。肉棒を出したときに気持ちよさそうな顔をするね。
何度もケツ穴を肉棒で犯してあげるから、蕩けた顔を俺に見せてごらん。
そのままケツ穴に何度か射精するけど、構わないだろう。中出しされた瞬間もいい顔になってるね。
何度も何度もケツ穴に、直腸内に中出しだ。ちゃんと耕しながら犯してあげるから気持ち良くなってくれ。

随分と君のケツ穴に中出ししてしまったな。じゃあケツ穴の中の掃除をしないとね。
君は力を入れて、ケツ穴の中の精液をヒリ出すんだよ。まるで用を足しているようにね。
ケツ穴から恥ずかしい音を出しながら精液をヒリ出してごらん。君の直腸内に大量に射精したから
君もヒリ出すのが大変そうだな。精液をケツ穴からヒリ出すのも気持ちよさそうな顔をするね。
部屋中に下品な音を響かせて、気持ちよさそうな顔をしながら精液をケツ穴からだすんだぞ。
しっかり見届けてあげるから。

231 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/01(金) 13:44:33 ID:Fe1edvWI
>>224
(これは、倒した相手からの呪い、ですの…っ?)
此処までの狩場で手に入れたドロップ品を商人に受け渡し作業が終わり、
各自の取り分を配分する時間を待っている間、桜アクビは熱に浮かされたような状態でずっと待っていた。
身体がふわふわするような感覚、発情期でも来たかのような状態が収まらないでいた。

「やっぱり、あの時の最後に受けた攻撃、呪いだったようですわね」
「ああ、しかも生前の欲求をぶつけてきたようだな」
お互いに掛けられた呪いの効果を分析しながら近場の個室にて二人で相談し合う。
この場所を選んだのも、現在の状況を見越しての事だった。
彼もまた呪いの影響を受けていて、性別に違いがあれど状況的には同じなので他人に見せられるものではなくて。
(こんな事言えません、けど…どうしても意識してしまいますの、ね)
呪いの影響はとても悪辣であった。意識しないように意識しても彼のモノが視線に入ってしまう。
既にもう大きく、固くなっている彼のモノに対して、桜アクビは発情する度合いを高めて既にもう発情しきっていた。
喉がごくんっと唾を飲み込んでは精液の味を思い浮かばせていく。
高位聖職者として貞淑は大事な事である筈なのに理性だけでは押さえられぬ衝動が響いていき。
「どうやら解呪には、これの意図通りにするしかないみたいだね」
「そう、ですわね…だから、これは仕方ありません、のね」
呪われている。その事実を免罪符にして受け入れて、桜アクビは彼の股間にキスをする。
彼女の見立てでも、呪いの影響はその呪いの効果通りに動く事で、解呪出来る域まで行けると分かっていた。
長い時間を掛けて禁欲状態のまま解呪するべき、と言う理性的な判断は動かなかった。

「んっ、ちゅむ……っ、こんなに大きくして、貴方も発情しすぎではありません、の……っ♪」
発情しっぱなしの紅潮した顔で、桜アクビはむき出しになった彼のモノの先端に唇を触れ合わせて何度も繰り返す。
舌先でその茎部を舐めあげては、唇で吸い付き、唾液で濡らしながら擦り上げて味わっていく。
蕩けた笑顔を向ける可憐な聖職者の口使いに彼も呪いの効果に抗えないのか、視線が座ってくるのがわかる。
(理性的に抑えていても…ひと皮剥けば、けだもの、と言う訳ですわ、ね)
両腕で頭を抑え込まれて、喉の奥まで咥えこまされ、彼の性欲処理に使わされてしまう。
咥えこんでいる桜アクビの顔を支配する雄のような視線で見つめ、腰を動かしては付きこんでくる攻めに対して
身体の奥からぞくぞくと抗いがたい欲求に桜アクビも支配されていく。
「はぅ、奥まで…むぅ、ん……っ、苦しい、ですわ…んっ、うん……っ♪」
上顎に擦れる彼のおちんぽの先端が、何度も何度も前後して――桜アクビの唇は塞がらない。
じゅぷじゅぷっ、と音を立てるたび、口端から涎を零し、衣装の白い部分に溢れて彼の欲望に穢されていkくようで。
彼女のサラサラの髪を掴んだまま喉の奥に突き立てる彼にどんどん屈していく。
「そろそろ限界、出すよ」
「はっ、ふぁ、うん…っ、ん――っ♪」
短い言葉で限界を伝える彼に言葉ではなく口元の動きで応える。
口腔にたっぷりと溢れる精液、更には溢れて彼女の顔を、その衣装をどろどろに汚していく。
呪いの影響で精液過多のそれを飲みきれず、喉の奥を鳴らしながら全身に浴びた雄の臭いにうっとりとした表情を浮かべ
更に進行する呪いの影響でお腹の奥をきゅんきゅんと震わせる桜アクビだった。

「さあ、じゃあ次は君の欲求をしっかりと解消してあげないとね」
「はっ、はあ…っ、それはその、わた、くし…っ♪」
射精の余韻から立ち直っていく彼からの言葉、発情した身体には待ちに待った行為なのだが
桜アクビは顔をふいっと横に動かし、彼の視線と合わせないようにする。
すっかりと精液の香りに蕩けまくった表情を見せる事に感じる羞恥心がそんな事をさせてしまう。
けれど、彼に伸し掛かられれば抵抗なんて出来ない。
「あっ、ふぁ、あああ…っ、んっ、ふぁ、そんな見ないで、くださいませ…っ♪」
スカートを捲りあげ、じっと見据える彼の視線。割れ目にそってキスを受けるだけで彼女からは悲鳴のような嬌声があがる。
すっかりと蒸れきったおまんこを晒され、快楽に全く耐えられなくなっているのを思い知らされる。
伸びていく指先が太ももに触れて、そのままびっちゃびちゃになった下着を探られるだけで羞恥で死にそうなほど震えて。
「はひぁ、ああ…―っ、ひぃんっ、ひぁ、あ、あああ…――っ♪」
おまんこにキスされながら、桜アクビは随分と感じやすいんだねと言われて。
否定する事もできないぐらい感じて、指先で膣内をぐりぐりっとされれば、愛液を溢れさせるのが止まらなく。
舌先で上膣を舐め上げられながらの指攻めにあっと言う間に絶頂に運ばれていく。
「ひっ、イキますの…っ、イっちゃ、あ、ああ――っ♪」
ぷしゃああ、と溢れる愛蜜、潮吹きをさせられて――腰ががくがく揺れる。
更にまくり上げられてほっそりした腰を撫でられ、お腹の上から子宮にキスされると耐えられなくて。
きゅんきゅんっとお腹を震わせながら懇願するような蕩け顔で首を振って。
「はっ、ああ…ひぃん――っ♪」
止めてもらえない、指先が更に2本突き上げて。
じゅぽじゅぽと弱点だらけのおまんこの奥をしっかりとかき混ぜられる。
「あっ、ふぁ、イっちゃったばかり、ですの、にぃ…ひっ、ふぁ、あ、ああああ…――っ♪」
彼の頭をぎゅっと掴んださっきとは逆の体制、けれど立場は全くの逆で桜アクビはただ翻弄されるだけだった。
「ふぁ、あっ、あああ…っ♪ そんな、弄られるの、ひぃ、あ、ああ……っ♪」
Gスポットを指先でこりこりと撫でられて、敏感な肉豆を唇でちろちろと舐めあげられる。
大きく仰け反り、ベッドの上でベッドの枠が見えるほど仰いで、腰は跳ね上がっては更に彼に押し付ける。
その腰を掴んだまま、舌先は更に奥までねじ込んできて――
「んひゃ、あああ…――っ、ああ、ひぁ、ああああ…っ、ひぃ、らめです、それ、ひぃ、あああ…――っ♪」
「とろけ、ちゃう…っ、ひぃ、あ、ああ…―っ、全部、とろけ、ちゃいれす、の…――っ♪」
呪いの影響で、遠慮をしない彼の責め立てに抗える事はなく。
あっと言う間に連続絶頂させられ、ベッドを愛液でぐっしょぐっしょにしながらただ許しを請うしか出来ない。
そんな事がずっと続けば、桜アクビはもう快楽だけで全部漬け込まれてしまうのだった。

「欲しい、ですの…っ、もっと、桜アクビのおまんこの、奥、一杯に…っ、突き上げてくださいませ――っ♪」
最後はお互いの呪いを解くためにたっぷりのまぐあい、彼の肩口に抱きつきながら、両脚をその腰に絡めた正面からの抱き合い。
お腹の奥までしっかりと繋がった、密着姿勢でキスをねだりながら、快楽を貪っていく。
何度も何度も、おまんこにくださいませっ♪ と言う言葉を囁きまくったその記憶はうっすらと桜アクビに残り。

(―――こんなの、恥ずかしくて顔を合わせられませんわっ!)
同僚に対して、何という痴態を見せたのかと後日になって身悶えする桜アクビなのでした。

232 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/02(土) 01:45:18 ID:BIeNDpQo
>桜アクビRE
ネクロマンサーの状態異常にかかったんだってね。そろそろ効果も無くなってきているだろうけど、
今の君の身体の身体検査をしておこうか。まずはこの試薬を飲んでね。
(暫く問診をした後)
身体が落ち着かないようだね。さっきの試薬に小水を出しやすい薬を入れたからね。
採尿するから、下着を脱いで後ろの大きなソファに、あそこを見せて足を開いて座ってね。
記録を撮るからこっちを向いて宣言してね「放尿したいので、桜アクビのおしっこを採ってください」とね。
こぼれるといけないから、管を入れてあげよう。カテーテルという尿道に入れる管だ。

ほら、君の黄色いおしっこが透明な管を伝っていくよ。君からこんな黄色いものが出てくるとはね。
そろそろ気持ち良くなってくるかな?管の表面にゼリー代わりの媚薬を塗って置いたからね。
カテーテルを前後に揺らして尿道を扱いてあげるよ。気持ち良くなってくるだろう?
感じるままにイってしまっても構わないよ。「桜アクビをおしっこしながらイかせてください」って
言えたらイっても良いからね。
イっている最中もちゃんと声を響かせてくれよ。
その声を記録しないといけないからね。

233 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/03(日) 14:59:46 ID:9F51GOho
>桜アクビRE
やあやあ、久しぶりだね。あの時のインキュバスだけど元気にしてたかい?
駆け出しだった頃のあの時とは違って正攻法じゃもう俺が勝てる相手じゃなくなってるみたいだね。
まあ、色事をするのに戦闘力なんて無粋なものは必要ないんだけど。

そんな訳で君にはたっぷりの淫気と君の弱点を知り尽くした俺の指技をプレゼントしよう。
抵抗がなくなれば恋人のようにキスをしながら俺に抗えなくなるぐらいたっぷりと躾けてあげなきゃね。
嫌かもしれないけど今のうちだけさ、きっと君も気にいるとおもうから宜しくね。

234 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/12/28(木) 16:49:33 ID:KmErkETE
「……殿方から口紅を受け取ると言うのは、その……気恥ずかしい、ですわ、ね」
プレゼントとして受け取った口紅を眺めながら、ほんの少しだけ頬を赤く照れながら桜アクビはありがとうございます、と礼を言う。
色恋に関しては、積極的ではなくともこう言う贈り物は嬉しいのだと、年頃らしく微笑んでみせて。
(自分の思った色に変えられるなんて…本当、ですのね…)
自室に戻ると、その唇に朱を添える。前評判通りの効果を示したそれは鮮やかな紅に染まり。
その唇に艶やかな光沢すら感じる素敵な発色を見せてくれるのだった。

「……本当に、その、こんなもの貰っていいです、の?」
口紅つけた姿を見せて欲しい、と言われていたので彼の元に戻ってくる。
彼女の桜色の髪に合わせた、鮮やかな紅の口紅に何処となく普段よりも声音柔らかく微笑んで。
いいですよ、と応えられれば嬉しそうな表情すら見せてしまう。
二人の距離がゆっくりと近づき、触れるほどの距離まで来ると、桜アクビはぎゅっと抱きついて。
「あの、その……っ、お礼をさせてください、ませ」
耳元で囁く、まるで操られるように身体をしなだれ預けていき。
その大きな胸を押し付けて、誘ってしまって。
「こんなにも大きく……あは、興奮なさっていたのです、わね?」
指先はその股間を探っては彼のモノを取り出してしまって、白い指先はそれを握りしめていく。
しゅにしゅにと指先を前後に動かしては擦り上げ、先端にキスをしながら見上げる。
舌先でちろちろと舐め始め、唇に咥え込み、あは、と嬉しそうな微笑みのままその胸元に擦れ合わせては挟み込んで。
「嬉しい、ですわ……感じて貰ってるの、すごく……わかります、の……っ♪」
谷間に挟み込んだまま、先端を舐めあげてご奉仕していく。
あふれる唾液が胸元の生地を濡らして、先端をちゅぱちゅぱ咥えこんで音を響かせ。
彼が呻いて、彼のペニスが震えるのを感じれば、くださいませ、と囁いて。
「んっ、ちゅる、じゅ…っ、るる……っ、る……っ♪」
喉の奥に溢れた精液を味わって、彼の目の前でゆっくりと飲み干していく。

(……あ、れ、どうして……こうなったの、ですの?)
喉の奥に溢れていく精液を味わっていく中で現在のそんな惨状に気付いてしまった桜アクビ。
ゆっくりと削れる口紅と、口紅の魔力に、事情を飲み込めて、次第に羞恥で真っ赤に染まっては彼の顔を見上げていき。


この後に思いっきり爆発したのは言うまでもない。

235 名前:桜アクビRE 投稿日:2017/12/30(土) 14:13:44 ID:hecQlC4E
「それじゃ、この試薬を飲んでね」
目の前に差し出されたポーション瓶に入った琥珀色の液体。
両手でそれを受け取れば、桜アクビはそっとその瓶を傾けて瓶の中身を飲み干していく。

「これで、宜しいのでしょうか…何だか、変な気分です、わ…っ♪」
普段なら命令されても突っぱねるであろうその命令に対して彼女は抵抗する事が出来ない。
それどころか、彼に対して媚びるような微笑みさえ浮かべてしまっている。
用意されたセカンドコスの効果で、まるで望んでいるように腰をもじもじさせながら次の行為を期待してしまう。
「じゃあ、次は下着を脱いでそのソファの上でで脚を開いてね」
「はい、ん…っ、では、これで宜しいの、でしょうか…っ」
短めのスカートを捲り、桜アクビはゆっくりとショーツに指先を掛ける。
するすると下着を引き抜けば、何処か恥ずかしげに地面に落とすとソファに座り込んでいき。
両膝を抱えるように股を開いてしまえば、スカートを捲り上げたままで彼を見上げる。

「こんな格好…っ、は、恥ずかしい、ですわ…っ♪」
「じゃあ次は採尿をしよう、ほら、ちゃんとお強請りしてごらん?」
「はい、桜アクビのおしっこを採って…ください、ませ…っ♪」
逆らえない身体は、恥かしいその言葉をあっさりと告げてしまう。
表層の意識下ではそれを出す事は出来なくても、羞恥に身体は震えてぞくんっと身体に響いていく。
細長い管でおしっこの穴を突き上げられ、ぶるっとお尻が揺れてしまって。

「ふぁ、あ、あああ…っ、んっ、あああ……っ♪」
黄金色の液体がちょろちょろと溢れる。ただでさえ媚薬で敏感になったその穴で扱くように
細い管が動かされて、桜アクビの腰が跳ねるほど快楽が上がってくる。
何よりも排泄行為を見られると言う事実に、桜アクビの本心は打ちのめされてそれすら快楽に変換される。
「あ、ああっ、おしっこしながらイキますの…っ、イかせてください、ませ…っ、あああ…っ♪」
はしたなくも、絶頂の宣言をしながら桜アクビは漏らしてしまう。
ぷしゃ、ぷしゃっと溢れる愛液がソファにこぼれ落ちて、濡らしてしまっていく。
蕩けた声も、その艶めいた姿も記録に残され、本人の意識の知らぬままに恥ずかしい結末のみ残されるのだった。

236 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/30(土) 18:10:34 ID:sQ6hgiRY
全員に命令

訳有って詳しい身分は明かせないが、私はルティエの玩具工場に縁のある者だ。
今年もクリスマスは無事に終わったが、実は『残った』プレゼントがいくつかある。
あまり大きな声では言えないが、手違いで様々な『大人の』玩具が生産ライン上に流れてしまったのだ。
流石にコレを配るわけにもゆかず、かといってここで作られたモノを死蔵するのも忍びない。
そこで、ここの皆に配ろうと考えたわけだ。
カタログは送っておいたので、ほしいモノにチェックを入れ靴下の中に入れておいてくれ。
在庫もそれなりなので数は制限しないし、大物の搬入設置などもサービスしよう。

なーに。皆の痴態を見れるのなら残業も苦にならぬよ。ホーホー

237 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/31(日) 18:49:59 ID:tC1HdTiE
みなさんへ。
もうすぐ年明け、とても寒い日が続いている。
そこで、プロンテラ教会の横に仮設小屋を立てて、そこにアマツ渡来の掘りこたつを設置したので、のんびりと暖まっていってほしい。
仲間たちと談笑をするもよし、ひとりお茶とお菓子をつまんでボーッとするもよし、思い思いのひとときを過ごしてもらいたい。

(こたつのなかにカメラを仕掛けて、きれいなおみ足を、あわよくばデルタゾーンを録画、堪能しよう…

238 名前:サザンクロスアコライト 投稿日:2018/01/04(木) 03:26:45 ID:92IsO/l2
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_25Orange_19670

問2:身長は?
162cmです

問3:3サイズは?
ふぇっ…?!あっ……あの…っ…
(何でこんな質問…でも言わないと落とされちゃうのかな……えっと…)
ば…ばばば……B80/W58/H84ですっ!

問4:弱点を答えなさい
ひ、ひ、人前で、ああああ…あがってしまって……その……えっと…
(以降だんまりした為、次の質問へ)

問5:自分の自慢できるところは?
……し…支援ならその……それなりには…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…?あの、えと…し、試験はっ、お手柔らかにっ…していただけると……

問7:初体験の時のことを語りなさい
ひっ?!えっ?!あ、あの、は…はは…初体験ってその………か、彼氏…さん、と……

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ごめんなさい!ごめんなさい!い、い、いえ、なっ…その…………(涙ぐみながら)落とさないで……

問9:備考をどぞ
(履歴書、調査員より)
ルティエ出身の幼さが残る女性。
常に誰かの影に隠れており、極度の恥ずかしがり屋と上がり症である。
プロンテラに出て来てからは何度も男性に誘われてパーティーに入った。
大体は彼氏になってやると言われてHをするものの、ある程度すると捨てられてしまう。
しかしある期間から固定のパーティーを組む剣士(から転職して現在はクルセイダーの)少年が現れ、現在に至る。
今回「も」教会にプリースト転職の為に訪れた。
job50なので聖地巡礼は免除されるが、退魔試験で常に緊張からか落ち続けること10回。
11回目こそ、と意気込んできた様子。

……そして、見かねた神父が貴方達、というわけである。
「特別な試験を受けさせてやろう。期間は掛かるがきちんと出来ればプリーストだ。ただし口外してはならないよ、特別な試験だからね」と。


問10:スレ住人に何か一言
あああ、あの、っえっと……おお、お手柔らか、に、お願いします!
あ、あと、スィニエークって名前、な、長くてごめんなさい…
…す…「スイ」で良いので……その…そう呼んでください…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
え…っと…命令…?し、指令みたいなものですか?
…私不器用なので…ひとつずつ、です…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
…えと、私は聖職者なので…せ…聖属性ですよね…?……???
(特にありませんが、あれば追加していきます)

問13:他の方々とのコラボはOK?
はっ、はひ!…ぜぜ、是非、協力していただけるのなら…!

239 名前:サザンクロスアコライト 投稿日:2018/01/06(土) 20:17:45 ID:xEYDKbHQ
>>237さん
ちょ、ちょっとだけ…お炬燵の誘惑には勝てませんでした…。


「ん…あったかぁぁい……」
試験を用意する間に冷えてしまうから、と通された小屋には堀こたつと言うものが備え付けてありました。
ルティエでは薪を燃やす暖炉で暖をとるため、このようなものは見た事が無いのです。
(……待っててくれてるのに、ごめんね…セイ君…)
宿で待っているパーティーメンバーのクルセイダーが浮かび、暖かさに浸っているのに気が引けてしまいます。
(でも私、頑張るからね……もうちょっと…で…)
プリーストになって、今まで守ってもらった分よりもたくさん、支援をするのです。
…と、暖かさからか、眠気が襲ってきてしまいました。
(…ん…ちょっと…だけ…)
呼ばれたらすぐ起きて試験に行くんだ。
それまで、少しの間だけ眠ろう。


……スヤスヤと寝息を立てる少女の足もと、コタツの中で蠢くのは237の仕込んだマンドラゴラ。
小さい記録結晶を装着した蔦がスカートを捲り、タイツに包まれた細い脚から太腿、そしてデルタゾーンまでじっくりと舐め回すように撮影していく。
レースやリボンの付いた可愛らしいデザインの下着が、タイツの向こう側に見える。
触手をもう一本伸ばし、タイツを下ろそうかというところで。

「スィニエーク、そろそろこちらに来なさい」
「ひゃ、っ?!…はひ!いいい、今すぐに、いっ、いきますっ!」

うたた寝をしていたアコライトは飛び起き、捲れたスカートを大して気にもせずに教会へと戻っていくのでした。
237の手元に残ったのは、そこまでの映像でした。

240 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/07(日) 22:41:07 ID:KxxIXOnc
>>サザンクロスアコライト
(とても清楚で優しい微笑を浮かべたハイプリーストの女性が入ってきて・・・)
さて、それでは試験を始めます・・・ではこの聖水を飲み干したら瞑想を始めてくださいね?

・・・ふふ、意識がふわふわとしてきたでしょう?いい子ね、ちゃんと私の言葉に従うのですよ?
まずはその恥ずかしがりな性格の矯正の為です、皆様の前でその肌を晒して・・・?
逆らってはダメよ・・・?また落ちたらプリーストの資格は二度と手に入らないと思いなさい?
そう・・・羞恥に耐えて肌を晒すのですよ・・・私が皆様の目の前で沢山可愛がってあげますね・・・?
あら・・・貴女既に純潔を誰かに捧げてたのかしら?淫らなアコライトですねぇ・・・?
皆様にどのような初体験だったのか細かく報告なさい?そう、自慰をしながら、ね?
ちゃんと出来たら皆様に私達を楽しんでもらいましょうね?・・・たっぷりと
(夢オチでも本番ありでも可ですよろしくお願いします)

241 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/11(木) 01:31:22 ID:.wRjXIuc
>桜アクビRE
年始だからアマツに来て貰ったわけだが、さっき飲んでもらったお屠蘇という
お酒の味は如何だったかな?(お屠蘇には惚れ薬入り)
お屠蘇を飲んだ君には年を明けた今、特別な役目があるんだ。それが姫始めという行事だ。
具体的には年を明けてから初めて愛し合っている異性同士でセックスを行うということだ。
性行為を行う前に、あそこの毛を剃って身を清めようか。
服を脱いで、後ろのベッドで足をMの字に開いてこう言うんだ、
「桜アクビの茂みの生えたおまんこをツルツルおまんこにしてください」ってね。
部屋中に毛を剃る音を響かせてツルツルに剃ってあげるよ。
ベト液に塗した女性に効く媚薬を、ツルツルになった恥丘とクリトリスに塗ってあげようね。
気持ち良かったらちゃんと声を出してね。恥丘と膣内を指で媚薬塗れにして何度かイかせてあげるから。

次は俺の準備を手伝ってくれ。「桜アクビにお口でちんぽ掃除させてください」って言ってから
俺の肉棒を咥えて綺麗にしてね。部屋中に肉棒を咥えている音を響かせて、俺に聞かせるようにして
いやらしい音を出して肉棒掃除するんだよ。1,2回出すから精液を口に溜めてから口を開けて
そのいやらしい姿を見せてごらん。いいよって俺が言ったら精液を飲んでいいから。
準備が出来たら、「姫始めとして桜アクビを好きなだけ犯してください」って言えたら肉棒を膣に入れてあげるよ。
まずはバックから突き入れるようにして、犯してあげようね。
声はしっかり出して、どんな風に気持ちいいのか口にしながら、しっかり膣内で肉棒を締めるんだよ。
子宮まで肉棒が達するようになって、イキそうになったら教えてくれ、子宮に中出ししながら
まだまだ突き入れてあげるからね。まだまだ体位を変えながら犯してあげるから、
どんな風に犯して欲しいのか言ってごらん。好きなだけ精液を注ぎ込んであげるからね。

242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/11(木) 02:03:07 ID:.wRjXIuc
>サザンクロスアコライト
君には新年早々だけど、アコライトとして仕事をお願いするよ。特別な聖水を作るための材料を作って貰う。
と言ってもそう難しいものじゃない。この透明な容器に小水を出してくれればいいだけだ。
聖職者の出した小水、つまりおしっこで聖水を作ると普通の聖水よりも強力になるという話があってね。
君にはさっそくその材料として、おしっこをしてもらうことになったんだ。
君から出たものだと証明しないとならないから、俺は君がしているところを見届けないとならない。
これも勤めだから了解してくれ。装束が汚れるかもいけないから、簡素な服に着替えると良い。
ここの台に出している所が見えるように両足を乗せて、こっちを向いて出してくれ。
「私は聖水のためのおしっこを出します」って宣言して、前にある透明な容器に出してくれればいい。
部屋中に君の出している尿の匂いと音が響くのが気になるだろうけど、見届けないといけない
俺の身にもなって諦めて出してくれないか。

243 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/13(土) 01:09:19 ID:StjF3pKw
>桜アクビRE
新年のパーティーに出掛けることになったんでパートナーとして一緒に出席してほしい。
着物というアマツの伝統的な服を用意しておいたから、それを着て出席するんだ。
そうそう、この服を着るときには下着を着けてはいけないことになっているから、気をつけてね。
お世話になっている人へ挨拶回りするけど、君は隣で笑っていてくれればいいよ。

奴隷としての披露パーティーでもあるから、パーティー会場に入ったら俺の言いなりになるからね。
薦められた飲み物が一口でも良いから飲んでくれ、失礼に当たるからね。
着物に開けて置いた穴から、君のケツ穴を穿ってあげるから、ちゃんと反応するんだよ。
反応をまわりに見せつけるようにどんな風に気持ちいいのか口に出して言ってごらん。
イクときにはちゃんと俺の許可を得てからイクように、そうしたらいくらでもイかせてあげるからね。
ケツ穴を穿りながら挨拶もしてもらうから、ちゃんと自己紹介するんだよ。
どんなに気持ち良くなっても倒れちゃダメだからね、ケツ穴を穿られてイキながら立っているんだ。
我慢が出来なくなったら、可愛く卑猥にお強請りしてごらん。
そうしたら取ってある部屋に行って、ケツ穴を穿ってイかせまくってからケツ穴に肉棒を入れてあげようか。
肉棒を入れてるときが気持ちいいのかな?抜いてる時が気持ちいいのかな?はっきり答えないとダメだよ。

244 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/13(土) 01:39:33 ID:HRjArwoU
>>233様 (前編)

「あはは、感じやすい身体してるよね。ほら、先輩に負けないぐらい気持ちよくなっちゃおうね?」
「ひあっ、ああ…っ、ああ…っ♥ 気持ち、ひ、れす…っ、ふぁ、あ、ああ…っ♥」

それはまだ、先輩の名前を継いで桜アクビになる前の話。

まだ上級職に転職したての未熟な少女は邪教の罠に嵌り、先輩達ともども淫魔に犯される事になった。
最初こそ抵抗をしたものの、女の子を堕落させる為の淫魔の技の前には耐えきれる筈もなく、
月明かりに照らされた聖堂の中で、尊敬するべき先輩達の前で、彼等に愛しき言葉を捧げてしまっていた。

「ほらこんなにも、おまんこの奥までぐちょぐちょにしちゃって、はしたない格好になってる」
「ふぁ、ああ…っ♥ それ、それぇ…っ、弄っちゃ、ふぁ、あっ♥ あぁ…っ♥」
「そんなに弄って欲しいんだ、ほら、いじめてあげるよ」

指先が膣内の奥まで入り込む。まだ幼い膣内はそれを一生懸命に締め付け、甘い嬌声を響かせる。
ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、と響いていく水音が聞こえるたび、少女の理性はとろとろに蕩け、
甘えるように彼の腕をぎゅっと抱きしめては、更なる奥に突き上げられ、気落ち良さそうに全身を震わせていく。

びくん、びくんっと仰け反り、何度目かの絶頂。

「ふぁ、はあ…っ、それぇ、されるの、凄く、すご、く…っ、気持ちひ、です…あ、ああ…っ♥」

もう彼女の視線はとうに焦点のあっているものではなくて。
口元から涎が溢れる事も気にならないほど、色欲に酔いしれた表情で彼に媚びて見せてしまって。

「こんなにも指先を咥えこんで、きゅうきゅう締め付けちゃうなんて、悪い子だねえ」
「あ、ひぃ…っ、ふぁ、ああ…っ♥ ごめんな、さ…っ、んっ、ひぁ、あ…っ♥ ん、ちゅ、れろ…っ♥」

目の前の、彼女のご主人様に教えられたキスでお返しをする。
キスをされれば、唇からほんの僅かに舌先を出しては、彼の舌先を求めて触れ合わせる。
ぴちゃ、ぴちゃと漏れる音。唾液同士を絡め合わせ、愛し合っていく。

「ほらもう指を2本も飲み込んじゃってる。気持ちいいんだろ、おまんこの奥が媚びて吸い付いてくるぜ」
「ひうっ、ふぁ、あああああ…っ♥ あぁ、ふぁっ♥ ひぁ、気持ちひ、あ、ああ…っ♥」
「此処か、此処が気持ちいいんだろ、なあ?」
「そ、そんなに、激しく…っ、あ、ああ…っ♥ ひぃ、あ、ああ…っ♥」
「そんな事を言うならもっと擦ってやらなきゃな、ほれほれたっぷりとイケって、イっちゃえ」
「すご、ひぃ…っ♥ おまんこ、とけ、ちゃ…っ、あ、ああ…っ、ひぁ、ああ…っ♥」

まともな男性経験どころか、キスすら初心であった彼女がそんな快楽に抗える筈もない。
覚えたての膣内をたっぷり弄られての膣イキ、敏感なスポットを探り当てられるたびに少女は知らない快楽を覚える。
更に手折られる抵抗の意思、それを示すように再びのキスを交わし、従うべき相手を刻まれていく。

「んっ、はぁ、ああ…っ、ひぁ、い……っ♥」

指を引き抜かれる頃には、ぐったりと火照った身体を持て余す状態。
大きく開脚させられたままのおまんこは地面をぐっしょり濡らし、すっかりと忘我の表情をして。

「ひぐっ、ふぇ、ああ…っ、ああ…っ♥ ひぃんっ、これぇ…あっ、ああ……っ♥」
「ほら、お腹の奥までずっぽりと入っちゃった、分かるかい?」
「ふぁ、ひゃい…っ♥ わかっ♥ 分かり…ま、ひゃあ…っ♥ ひぃ、あ、ああ…っ♥」

本来は滅するべきはずの淫魔にその純潔を捧げてしまうのだった。
お腹の奥を突き上げる乱暴な突きあげであるのに、初挿入に対して絶頂して、女の快楽を味合わされる。
夢中になって彼に抱きつき、蕩けた声を彼の耳元に捧げながら、きゅんきゅんと震える。

「はあ、この締め付けるキッツイのを、俺好みに解していくの堪んねえ」
「は…っ、はひっ♥ おまんこっ、凄ひ、あ、お腹の奥…っ、壊れっ♥ 壊れちゃ、ふぁ、あ…っ♥」

救援が来るまでの数日、少女は味わった事のない女の喜びをひたすら覚えさせられる事になってしまう。
両腕を首元に絡めたまま、絶頂に打ち震えるその顔をたっぷりと彼女のご主人様に見せつけ、唇同士を重ね合わせる。
お腹の奥に感じる迸りの熱さを感じながら、少女は何処までも堕ちていく。

………
……

「なぜ、今になって……っ、こんな夢を見てしまいますの……っ」

快楽を貪っていた少女の姿、その姿に現在の桜アクビの姿が重なる。
あまりの夢見の悪さに、その胸元を押さえ込みながら荒い呼吸をして、ようやく現実ではない事に気付く。

(また、こんなに溢れてしまう、なんて……っ)

満月の時が近いからだろうか、お腹の奥を震わせる甘美な余韻が彼女に響いていく。
桜アクビの名前を引き継いだ少女にとってもまた、淫魔と言う存在は彼女の天敵とも言えるべき存在であった。
耐えがたき疼きを感じながらも、桜アクビはまた眠りに就くのだった。

245 名前:サザンクロスアコライト 投稿日:2018/01/13(土) 03:34:04 ID:xBTaZo4.
>>240

試験が始まった後、いつのまにか聖堂の祭壇に立たされていました。
おぼつかない足もとと、とても綺麗なハイプリーストの240様、身廊の座席には何人もの信者様。
私の手は既にグローブとケープ、ベルトを外して床に落としています。
(……肌を晒す…なんて…そんな…)
鏡なんか見なくても分かるほど顔は赤面して、脈がどくどくと早鐘を打つ様なのを感じます。
それでもその躊躇いは転職出来なくなるという言葉に断ち切られてしまいます。
じわりと浮かぶ涙を240様が舌で舐めとり、そのまま艶やかな唇と口付けをします。
(見られちゃう……セイ君にも、一度しか見られてないのに。知らない人達に…全部…)
震える指でシャツのボタンを外し、お気に入りのレースとリボンが付いた白いブラジャーをたくさんの視線の元へと晒け出します。
そのまま半分勢いでスカートのホックを外して脱ぎ、下着姿にタイツという姿で、私は祭壇に立っています。
「さぁ…まだまだですよ」
(や、やっぱり全部脱ぐんだ……もう…辛いよぉ…)
ゆっくりとタイツから足を抜いて床に落として。
そこからぼろぼろと涙を流しながらまずはブラジャーを、そしてまた間を空けてショーツに手を掛けました。
しゅるり、しゅるりと布ずれの音が静かな聖堂に響きます。
ルティエ出身ならではの雪の様な白く滑らかな肌が、燭台の灯りに照らし出されました。
隠そうとする手は240様によって抑えられてしまいます。
(ぬっ、脱い……脱いじゃった…。私こんな、その…試験だけどっ……こんなにたくさんの知らない人の前で…)
全て脱ぎ捨てて生まれたままの姿になる迄にかなりの時間が掛かりましたが、その間に信者様は私の身体を隅から隅まで舐め回す様に見ていたそうです。
そして、240様の「まだまだ」の意味を知るのでした。

祭壇に用意されたゆったりとした椅子に240様が腰掛け、その膝の上に脚を開いて座らされました。
毛の生えて無い大事なところが信者様に丸見えですが、試験失格になってしまうので閉じることは出来ません。
初めての時を思い出しながら、どうされたかを指と言葉で再現していきます。
「…それで…、ずっと……しっ…シーフさんは、わ、私の…お…お股を触って…くちゅくちゅして、て…」
恥ずかしさとふわふわとした気持ち良さからか、私の大事なところは潤ってぬるぬるです。
硬くなったお豆とその下の気持ち良い穴を自分で弄れば、無意識に良いところを求めて強くなっていってしまいます。
「そ……そぇれ…私に覆い被さって……その、あ…あれを…押し付けてきて…」
とうとう指を一本、じゅぷぷ…っと音を立てながら穴に挿入していき、不謹慎ながらも快楽が湧き上がってきてしまいます。
「…っぁ……あひ…んんっ…んぅ…!」
温かくうねる中を感じながら、自分の細い指ですが…男の人のあれを入れられる感覚を味わいます。
「や…ぁぁ…!中、ぁ…あつぅぃ……、じゅぷじゅぷするのぉ、気持ち良ひ…よぉ…」
唾液を飲み込みきれずに唇の端から垂らし、すっかり蕩けた顔と声で自慰に浸ります。
私を抱き締めるハイプリースト様の体温も、騒めく信者様の視線も、ぼんやりとした意識の中では快楽にしか変換されません。
報告も途中で止まってしまい、蜜壺と言うのに相応しいその穴を指で穿りながら、もう片方の手でお豆をこりこりと擦ってしまいます。
「んぅ…っ!……これぇ、指…止まらな……気持ち良いぃ…良すぎるよぉ…中ごしごし…すると、びくびく、って…するの…」
自分で自分を気持ち良くするのは初めてなので加減など分からなくなってしまい、身体が求めるままに指を動かしていきます。
とろとろと溢れ続ける蜜は240様の脚を濡らすだけに留まらず、座面や床まで伝い落ちていくのです。
「くすくす…本当に…淫らなアコライトねぇ……報告が止まっているわよ?」
「……っ!ぁ…わ、わた……私っ、ご、ごめんなさいっ…いま……今ぁ…続き、をっ……」
気持ち良さに指は止まらないまま、説明をしなければと必死に思考します。
それでも心は快楽に染まり、きゅっと締め付けながらも柔らかく包み込むような、そんな自分の中の感触をも指で求めてしまいます。
「ほ…本当は、…っ、は、初めての時は…痛くて…泣いちゃって、でも…っんぁあ……止めてもらえなくて…」
今なら気持ち良さに止められなかったのだと理解出来る。
何故なら、今の私は指を動かし続けて、ひたすら快楽を貪ってしまっているから。
しばらく言葉にならない声をあげながら、いつしか触れるようになったお腹の一番奥をこつこつとつつきます。
「……し、シーフさんの…あの……、あ…あれが、私のここを…その…じゅぷじゅぷして……」
ノックしたお腹の奥から込み上げてくるような、溜まった何かが弾けそうな感じがして。
「びくびくしながら…お腹の中いっぱいに、白くて熱くて…どろどろってしたものを出っ…され……た、たくさん、出されへ…終わ…り、ま、ました……っ……!!」
勢い良く引き抜いた指とともに蜜を沢山噴いて、はしたなく祭壇を濡らしてしまって。
そして240様の上で腰をびくびくと痙攣させながら、私は意識を軽く飛ばしてしまうのでした。


「さて、スイちゃんだっけ?そろそろ本物をご馳走してあげよう」
男の人の声に引き戻されましたが思考はぼんやりとしたままで、そんな中で私のあそこに熱くて硬いものが擦り付けられていました。
腰が前後する度に、ぬちゅ…くちゅ…と、粘質な水音が立っています。
いつの間にか冷たい祭壇の床に組み敷かれていて、ベッドではありませんがまるで今までお付き合いしてきた人との行為の様です。
「……あぇ?…なんで……そ、それ、恋人同士じゃないと……」
力の入らない両腕で信者様を押し退けようとしますが、呆気なく床に押さえつけられてしまいます。
「んっ!これはまた別よ。…私達を沢山楽しんでもらって…、あんっ…貴女がどれだけ、主や信者を受け入れられるかが…大切なの……っ」
混乱の中で隣を見れば、240様が四つん這いになって後ろから別の男の人に激しく突かれているところでした。
それはとっても気持ち良さそうで、楽しそうで、先程の自慰の余韻からか背筋がぞくりと震えてしまいます。
「これは……別…。……どれだけ…受け入れられるか…」
240様の言葉で試験だった事を思い出し、自分を組み敷いている男の人を見上げて、にこりと、ぎこちないながらも笑みを向けました。
その途端、硬いそれが蜜に濡れるあそこに押し込まれ始めました。
「……ん"うっ!っ…お、っき…い……入って…くる…」
今まで味わってきたものとは全然違うそれは、狭い中を圧し拡げながらじわじわと進み、やがて奥まで辿り着きました。
「お、おなか…壊れひゃ……う、ごかな…でぇ……」
「大丈夫大丈夫。あの聖水を飲んだんだから直ぐに快くなるよ」
ほら、という声と共に男の人のあれが軽く抜かれて、そのまま奥を突かれただけなのに。
「んひぃ!」
お腹から頭の中へとホーリーライトを撃たれた様な、目の前が真っ白になる程の激しい衝撃。
「一突きで軽くイっちゃった?感じやすくて良い子だね。……さ、たくさん可愛がってあげるよ」
「あっ!ひあぁっ!!……はひ…!っんぁ!…あっ……ん、んっ!」
それからは信者様達にされるがままに可愛がっていただき、全部で何回かなんて数えられない内に朝焼けが聖堂を照らすのでした。

246 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/13(土) 17:56:23 ID:HRjArwoU
>>233様 (中編)

淫らな夢を見てから数日が経過したある満月の夜、桜アクビは旅の宿にて再び彼と邂逅する事となった。

あの頃の自分とは違って、現在であればどう転んでも負ける筈のない相手。
街中をただ制約を外れて動けるだけの、ただのインキュバスと変わらない彼を相手に対峙している。

「やあ、久しぶりだね、元気にしていたかい?」
「どうして…っ、あなたが此処に…居る、ん、ですの…っ?」

立ち位置は既にとうの昔に逆転している筈なのに実際に顔を合わせてみれば立場は違っていて
相手の視線に立ち竦んでいるのは自分の方、相手が逆に余裕の微笑みを浮かべながら此方との距離を縮める。
スキルを使えば、その強さの差などあっと言う間に露呈するのに、彼女にそれが出来ない。

「あれからずっと遊んでいないんだぜ、遊びに来たっていいじゃないか」
「わ、わたくしは…あなたの、遊び相手、などでは…っ♥」

久しぶりの彼の声、それだけで全身がぞくっと震える。
克服する為に耐えてきた筈の彼との記憶、鍛錬を詰んだ現在では超えたと思ったのに。

「ひぃ、うう……っ♥」

ただ触れられるだけで駄目だった。

「随分と成長したみたいだしね、こんなに大きく育っちゃうなんてさ」
「あっ、好きで…っ♥ 育った訳では…ありま、せん…っ♥」

指先が沈み込む。 桜アクビの大きな胸を、彼の指先が無遠慮に揉みしだいていた。
下乳をすくい上げるように指先で持ち上げて、指先をその軽薄そうな指使いに反して優しく滑らせてくる。
とても淫魔らしく巧妙な手さばきは彼女の性感をどんどんと昂ぶらせていって。

(どうして…っ、こんな、感じちゃい、ますの…っ♥)

観念したかのように胸の突起は大きくなって彼に自己主張を始め、彼の指先はそれを執拗に攻めてくる。
くりくりと弄り回され、何度も摘み上げられ、その度に桜アクビは身体を仰け反らせ

「そうそう、そんな感じのそそる表情で頼むよ、相変わらず感度いいのな」
「ひっ、はひぃ…っ、あ、胸、だけなのに…っ♥ ひぁ、ああ…っ♥」

本当に蕩けてしまいそうになる。

彼女のそんな戸惑いを彼はしっかりと見据えて、何度も何度も触れてくる。
胸元の愛撫を耐えるのに夢中になっていた彼女に、彼はその僅かに開きかけた唇に触れて。

(―――あっ、ああ……っ♥)

言葉にならない無言の口づけ。 だが彼女は意識するまでもなく彼に小さく舌を差し出す。
ぴちゃぴちゃと唾液の絡み合う音が響いては、室内に反響していく。
最初は驚きに目を見開いた桜アクビも、すぐに潤んだ視線で目を閉じてしまっていく。

軽薄そうな雰囲気に対してキスは情熱的に。
理性のタガが外れるように桜アクビの身体が胸の快楽も素直に受け止め始めて。

「いい子だ。 ちゃんと教えた事を覚えているじゃないか」
「そ、そんな事…っ、な…っ♥」

彼女の気持ちなど知るよしもなく股間が熱く火照っていくのを感じる。
きゅんきゅん、とお腹の奥から彼を求める欲求が彼女の身体をどんどんと狂わせていく。
もはや立っている事すらままならない状態まで追い詰められて、
ちゅぷちゅぷと響いていく水音、擦り上げられる胸元、触れ合う彼の胸板に意識を奪われるまま

「はぁ、ふ……んっ♥ んっ♥ ふぁ、うん、ううう……っ♥」

まだ敏感なおまんこをお預けにされたまま、桜アクビは絶頂してしまう。
スキルを唱える余裕もない現在の状態、甘い余韻に酔わされた彼女はもう彼の手中であった。

247 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/14(日) 02:36:38 ID:JWg8dGTA
>>233様 (後編)

「ほーら、桜アクビちゃん、そろそろ俺とセックスしたくなったんじゃない?」
「そ、そんな事、絶対に…っ、ありえま、せんわ…っ♥」

ようやく開放されて、ベッドに押し倒された桜アクビ。
彼の視線が、彼女の葛藤を読み取るかのように、何度も何度も表情を確認していき
その度に衣装越しに彼女の性感帯を探っては、性感を高めてくる。

「さっきのキスをしておいて、まだそんな事を言えるんだな、まあ面白いからいいけどさ?」
「どうと、言う事も、ありませ…んわ…っ♥ あん、なの…っ♥ んっ♥」
「じゃあ、もっかいしようか♥」

覆いかぶさるように、再び彼の身体から伸びる影に彼女の身体は隠される。
体重を押し付けながらの舌先を重ねるディープキス。

(んっ、あ、あたって…っ、や、あたってます、の…っ♥)

ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、と繰り返していく男女の戯れあいに、身体が反応してしまって。
ただでさえ敏感になりつつある身体に、彼のモノが押し当てられる。
太股に触れる彼のおちんぽの硬さに、彼女の意識は彼とのまぐわいを意識させられていき。

「んっ、うぅ、んううう……っっ♥」

ちいさな舌先をたっぷりと舐め回されて、胸元を何度も擦り合わされて
頭の中がどうにかなってしまいそうな感覚に囚われて。

淫魔の唾液が重力に従って垂れ落ちていくのを喉の奥に貯めていき
それをごく、ごくっと飲み干させられていく。
ただそれだけの行為なのにお腹の奥が熱く疼いて仕方なくなる。

「ほら、すっげえ大きくなってるだろ、自分の指で確かめてみた感想はどうだろうね?」
「こんな、大きい、の…っ♥ わた、くし…あ、う…っ、そんな……っ♥」

恋人同士のようなキスをしながら、彼の股間に誘導させられた手で彼のそれを扱かされる。
女の身体を啼かせる為に作られたおちんぽの固さを想像させられて。

「そんなに弄り回すの楽しい? ど淫乱じゃん」
「な、ああ……っっ♥」

自分のしている行為が強制されたものでない。
何時の間にかそうなっていた事を指摘された瞬間にまたお腹の奥が強く震えて。

「あれ違った? まあどっちでも構わないんだけどね、ど淫乱に躾け直すだけだし」
「絶対に、そんなの…っ、ありませんわ…っ♥ んくっ、あ…っ♥」
「そっかそっか、じゃあまずは徹底的にその抵抗する意志を叩き折っちゃおうね?」
「ひっ、ぃん…っっ♥ あ、駄目、ですわ…っ、あ、あああ…っ♥」

彼の身体が背中側にまわる、ベッドの上で彼の上に座らされながらの開脚姿勢を取らされて。
お尻に当たる彼のものを感じながら、スカートを捲りあげられ、
染みてしまっているショーツの濡れ具合をじっくりと彼の指先に確かめられていく。

「もうぐっちょぐちょじゃん、はやく濡れまくりのおまんこに突っ込んで欲しいんだろ、淫乱アクビちゃん?」
「やっ、ちが…っ、違いますのっ♥ こんな、の、ただの…生理的な、あ、ああ…っ♥」

おまんこの入り口を上下に擦り上げる指先、胸元いじめる指先と同時に弄り回されてしまう。
淫乱と呼ばれるたび、まるで彼の言葉が本当のように響いてしまって。

「あの頃はおなかの奥あたりをズボズボされるの、好きだったじゃん」
「それ、はぁ…っ、あ、ああ……っ♥」

過去の記憶を掘り起こされて、フラッシュバックするたび、過去の自分と混ざり合う。

「ほら期待しちゃっただろ、俺の長いチンポでお腹の奥をぐーりぐりと押し込まれて、抉られんの」
「ちがっ♥ ひっ、そんな事期待して、なんて…っ、あ、ああ…っ♥」

囀るような甘い声に、桜アクビの背筋から甘く蕩けるように震え上がって。
彼の指先は遠慮もなく彼女の大事な部分に食い込む。意識されすぎて鋭敏になった彼女の秘部は
押し込んだ分だけ溢れるように、蜜を溢れさせてその快楽と期待を伝えてしまう。

「ほんとはもう気持ちよくて仕方ないんだろ? ほら、素直になっちゃえって、その方が可愛いぜ?」
「お断り、ですわ…っ、あなた、など、さっさと滅っしてさしあげ、ます…っ♥」

耳朶に囁かれる言葉に、必死に首を振る。
睨みつけてきた桜アクビの視線に彼はただ、ふぅん、とひと言だけ呟いて。

「じゃ、此処からは本気でいくな」

完全にそう言いきってしまえば、彼の指先が下着を越えて膣内に入り込む。
ずちゅんっ、と指先が捩じ込まれて、敏感な膣の粘膜を擦り上げて、彼の指の動きがどんどん早くなる。

(えっ、あ…っ♥ ちょ、待ってくださ…っ、あ、ああ…っ♥)

そんな言葉は、自分自身の嬌声によってかき消された。
既にもうとろとろの股に入り込む指先を押さえ込む事なんて出来ない。

「素直になんねーなら仕方ねーよな、ほらイケって、ちゃんと牝らしく、まんこイキしまくれって」
「あっ、ふぁ、いい…っ♥ ひぁ、こんな、ひっ、ふぁ、あああ……っ♥」

容赦のなくなった彼の責め、愛液を掻き出しながらずっぽずぽと嵌り続ける指先に桜アクビは大きく仰け反る。
恥ずかしさに顔を真っ赤に染めて、あっさりと膣イキしてしまった証拠の潮吹きをして。

「ちゃんとイクならイクッて言えよな、勝手に絶頂して、更にお仕置きだな?」
「やっ、そん、なあ…っ♥ ひぁ、だめぇ、です、の…っ♥ ふぁ、ああ…っ♥ あひぃ…っ♥」

絶頂に痙攣している状態でも彼の責めが止まらない。
もう片方の指先はその乳首をこりこりとこねくり回して、膣内と同時に責め立てる。
桜アクビは大きく仰け反り、喉元を仰け反らせて――びくんびくんっ、と快楽の火花に跳ね悶えていき。

「イキっぱなしだけど、ちゃんとイクって言うまでやめてあげないから」
「――――っっ♥」

がくがくと痙攣する桜アクビを更に楽しむように、指先は敏感な豆を摘んでくりくりと弄っては追い詰める。
声も出ないまま、また絶頂させられ、キスをされて言葉を塞がれて――繰り返される。

「んっ、ちゅる…っ、んん…っ♥ ふっ♥ んっ、れりゅ、れりゅ…っ♥ んぅ…っ♥」

キスで更に快楽を蓄積させられ、許しをこう為の時間を与えられない。
その間にも何度も絶頂の波はやってきて、桜アクビはただ責められる以外に手段が与えられない。
舌同士を絡める時間、ただ責め苦に耐えなければいけない状態を何度も味合わされ。

「ああっ、ひ、いく…っ、イキますのっ♥ ふぁ、イッちゃ…っ♥ イク、ふぁ、あああ…っ♥」
「そうそう、ちゃんと出来たじゃないか。本気イキしまくって、もっと素直になっちゃおうね、ほらほら」
「んっ、ふぇ…なん、れぇ…っ♥ ひぁ、ひ、いいい…っ、いぃ……っ♥」

ついには彼の言われるままに絶頂の宣言をさせられてしまう。
それでも許されず、おまんこの奥のスポットを指先で掻きむしられて漏らしたように蜜を吹き出して。

「ひぁ、あ……んっ、ふぁ、ああ……っ♥」

許される頃には、彼の腕をぎゅっと握りしめて、甘えるように抱きしめる姿。
従順な、あの頃の表情で彼を見上げてしまっていた。

248 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/19(金) 01:48:07 ID:.HaZ4.9I
>桜アクビRE
俺は最近、活動が活発になった名も無き島の調査隊に入ってたハイプリなんだが、名も無き島の修道院の
3階で強化されたネクロマンサーと交戦した時、状態異常に掛かってしまってね。
命は取り留めたんだが、状態異常を治さないことにはどうにもならないんで、その治療に協力してくれ。
治療方法というのは、ネクロマンサーの怨念によって性欲が一部分だけ異常に高まってしまったので、
それを祓ってしまえば治るとのことだ。
具体的に言えば異性の聖職者の髪によってのみ、この状態異常が祓えるとのこと。
簡単に言ってしまえば、俺のイチモツを髪コキして何度も射精させれば状態異常が治るらしいんだ。
髪で扱きながら口で先走り汁や精液を飲んでくれると治りが早いと聞いている。
何度も射精まで導かないとならないから面倒をかけることになるが、協力してくれ。

249 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/23(火) 01:15:14 ID:aPdFacZg
スイちゃんに命令出したいんだけど242さんが先?

250 名前:サザンクロスアコライト 投稿日:2018/01/24(水) 02:32:20 ID:cn6Q3OW2
>>249
ありがとうございます…!
えっと…ちゃんと命令出来てませんが……だって…(もじもじ)
次に頂けると…あの、が、頑張ります…!

それから、命令を受ける枠を二つにしますので…宜しく…お、お願いします…

>>242

アマツ式のお手洗いを模した台を前に、242様はたくさん説明をしてくれました。
ですが私はその内容が余りにも衝撃的過ぎて、驚きと恥ずかしさでいっぱいになってしまいます。
「……っ、ぁぅ……その…えっと……」
視線は242様を見る事が出来ずに、頭の中で言葉がぐるぐると回っていきます。
242様の前で脚を開いてあそこを見せて、おトイレをしなければいけなくて、そして出したおしっこを聖水にして使われて…。
ただ想像しただけですが、聖衣のスカートをぎゅっと握り締めつつ、目に涙を溜めた私は俯いてしまいました。
「ごっ、ごめん…なさ…い…。……む…無理ですっ……う……ううぅ…」
堪えようとした嗚咽は溢れ出してしまい、同時にぼろぼろと涙が頬を伝っていきます。
「そうか…仕方無い。他の子を当たるよ」
242様は私の頭を撫でると、部屋から出る様に促してきました。

涙がじわりと滲み、とぼとぼと廊下を歩く中。
「……わ、私は…ズルい子……かな…」
自分が嫌な事を他の誰かに回してしまうなんて。
自己嫌悪で重い溜息を吐きながら、次の試験を受けにいくのでした。

251 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/25(木) 21:20:59 ID:0Vhtmz1E
サザンクロスアコライトこと、スイちゃんに命令だ。

どうも、退魔訓練に落ちまくったんだって? 何年かに一度はそう言う子が居るねえ。
ああ、俺達は試験中に出てくるデビルチとか、バフォメットと同じく、試験の為に契約されているインキュバスなんだけど。

まあ普段は出てこないから知らないよね?

こう言う裏試験の時だけ出張っては相方のサキュバスと一緒に可愛い子を誘惑するのさ。
二人で徹底的に責めまくってイキっぱなしにしてあげるからさ、頑張って抵抗して誘惑に負けないようにしてね?
たっぷりと誘惑した後に「悪魔よ去りなさい」って言えるなら合格だね。

なーに、失敗しても幾らでも挑戦させてあげるから。
あんまり出番のない俺達、私達を満足させたら合格点をあげちゃうし?

252 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/27(土) 18:34:11 ID:ycDINB.g
>>233様 (ラスト)

その後のことは桜アクビ自身ももう覚えていない。まるで恋人のように手のひらを重ね合わせたままたっぷりと侵されて。
回数を重ねるうちに、子宮を叩くその彼のものの感触をたっぷりと覚えさせられ、躾けられて。

「ほら、これで憧れの先輩と同じだね?…その紋様、似合ってるよ?」
「はっ、はひ…っ、うれし、ぃ、ですの…っ、んあっ、ん…っ♥ ご主人様、ふぁ、あ、ああ…っ♥」

最後の仕上げとばかりに、両手を拘束されたままバックから突き上げられて。
その腕を引っ張られるたびにお腹の奥を突き上げられる快楽に酔いしれるまま彼の言葉を肯定してしまう。

下腹部に書かれた小指ほどの淫魔の紋様。

それが周囲の淫らな気配に反応しては、彼女のただの牝にしてしまう。
快楽を与えてくれる彼等に媚びて、更なる責めを望んでしまうほど心も身体も堕とされてしまっていて。

「これで2回目、まえのは表面的には消えてたみたいだけど」
「ふぁ…っ♥ それでも、すぐ、体が疼いて…っ♥ あっ、ああ…っ♥」

もう抵抗なんて出来はしなかった。

唇を求められれば、舌先を出して迎え入れてはくちゅくちゅと音が鳴り響く。
唾液を味わうだけで、すっかりと表情は虚ろに蕩けてしまっては、もっともっとと顔を寄せてしまって。
まるで恋人同士のように、ただただ睦み合う時間が続いていく。

「あ、ああ…っ♥ これ、凄くて…わた、くし…っ♥」
「欲しい、ですの…っ、おまんこの、奥、一杯に出されてしまうの、好きぃ…っ♥」
「はひぃ、一緒に、もっと…っ♥ して、くださいませ…っ♥」

彼の舌先、指先、ちんぽの前にもう何も敵うはずもなく。
たがの外れた身体はただ求めるのみ。淫魔との夜は朝日が差し込むまで延年と繰り返されて。

「はっ、は…っ♥ 桜、あくびの…っ、やらしい身体を、使ってくださって…っ♥ あり、がとうございま、した…っ♥」

蕩けた笑顔を浮かべたまま、快楽を与えてくれた彼にお礼まで告げてしまうのでした。

253 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/27(土) 20:20:09 ID:ycDINB.g
>>241

「アマツで造られているお酒、と言うのもなかなか美味しいですわ、ね…っ?」

あくまで挨拶程度の小さな容れ物に一杯、その甘い香りに誘われるように呑んだ桜アクビは上機嫌だった。
お酒に強くはない彼女は、もう既に酔ったように気分はふわふわとしていた。

普段ならば、スキンシップも控えめだと言うのに。
彼のその腕を取って、身体を寄せ合っていて彼を拒むような素振りもない。
それを不思議にも思わないまま、旅館の方に歩を進めていく。

「姫始め、ですの? …え、えと、そんな風習があったりします、のね?」

彼に概要を聞かされても、顔を赤くするだけ。
それなら仕方ありませんわね、と微笑みながらゆっくりと衣装に手を掛けていく。
新年を迎えて、初めて殿方にその素肌を晒して。

「は、ずかしい、ので…っ、その、余りみないで、くださいませ…っ♪」

ベッドの上で彼の目の前で股を開いて。
視線を感じては、ぞくぞくと彼女は羞恥に悶えていく。

(あ、どうして…っ、こんな事をしてますの…っ)

そんな僅かな思考のゆらぎも、彼が一緒に居る安心感が次第に溶かしていく。
指の先ほどの、小さな彼女の桜色の茂みにそっと指で触れて。

「あ、あの…っ♪ 桜アクビ、の、おまんこの茂みを…っ、つるつるに、してくださいませ…っ♪」

はしたないお強請りを彼に告げてしまう。
指がその茂みに触れて擦れると、ひうっ、と甘い声が漏れる。

『もう濡れているよ、ローション必要ないんじゃないかな?』

そんな言葉に、言葉も出ないほど真っ赤になって。
指先が触れて、泡立つべと液を塗り込まれていくと、身体は自然に仰け反って。

「んっ、ふぁ、ああ…っ♪」

ぬちゃり、と濡れてしまう彼女の茂み。それを彼の持っている器具が、じょりじょりと剃り上げていく。
金属の冷たい感触が触れて、剃り上げられる感覚をより鋭敏に伝えて。

『はい、これでつるつるに仕上がったね?』
「〜〜〜っ、〜〜っ♪」

催淫効果のあるべと液で敏感になっている、つるつるのおまんこをこする指先。
既にもう塗り込まれている頃から感度が上がりまくりだった桜アクビはそれだけでびくびくっ、と震えて。
既に此処までの行為で見え隠れするクリを摘まれれば、どうしようもなく。

「あっ、あ、ああっ♪ ひぁ、ああっ♪ そんなに、ダメですの…っ、ひぁ、イクっ、イっちゃいま、すの…っ♪」

あっと言う間に降参の言葉、それでも遠慮なく指先は恥ずかしい丘を擦り上げてしまい。
そのたびに、敏感なクリを始まれて、あっさりと達してしまう。

「ひぁ、あ、ああ…〜っ♪ ひっ、まだ、イったばかり…っ、ひぁ、あ、ああ…〜〜っ♪」
「そこっ、擦ら…っ、ああ…あ…〜っ♪ ひぃ、あ、ああ…〜っ♪」

彼の指技に何度も何度も絶頂させられて、そのたびに隠せない茂みのない割れ目から愛液が溢れていく。
身体にまわったお酒と惚れ薬の効果もあって、めろめろにさせらていた。

 


「んっ、次は…っ、わたく、し、ですわね…っ♪ 貴方の、おちんぽ…っ、桜アクビにお掃除させて、くださいませ…っ♪」

ベッドを入れ替えて、今度は座った彼の前に座り込んで、桜アクビが彼を見上げる。
既にもう大きくなったおちんぽが、彼女の胸元に触れるほど大きくなっているのを感じては蕩けた視線で彼の顔を見つめる。

「こんなに、大きくなって…んっ、ちゅ、う……っ♪」

先端に触れるように、唇で吸い上げてはキスの音を響かせて。
伸ばした舌先で先端から順番に舐めあげて、指先で剥きあげながら雁首にもちゅっとキスをする。
唇で溜め込んだ涎を零し、ぬちゃぬちゃと音を立てながら頬張ってしまい。

「んっ、うん…っ、びくびく震え、ふぇ…っ、んっ、気持ちいい、です、のね…っ、んあ…っ♪」

顔を動かせば、彼女の桜色の髪が揺れて、つむじまで晒したまま何度も上下する。
嬉しそうに、愛おしそうに唇に含みながら、唾液と先走りを混ぜ込んでは更にくちゅくちゅと口腔で泡立てていって。
待ちきれないように、こくこくと喉が鳴ってしまう、ちゃんと見せてからねと言われるとこくんと頷き。

「ちゅむ、ん…っ、れる、れるるっ、ちゅ…っ♪ あむ、ちゅ、れろ…っ、ちゅ、りゅ…っ♪」
「んっ、ちゅ、あふ…っ、一杯、おくちに、出して…ください、ませ…っ♪」

一生懸命に、彼の震えるおちんぽをお口で刺激して。
根本から指先でふにふにと擦り上げながら喉の奥まで含ませてはじゅるるっと吸い上げて。

「んっ、ん……〜〜っ♪」

たっぷりと口腔に溢れた精液を口の中で味わっていく。
もごもごとその口を動かして、舌先で舐め取りながらおちんぽを綺麗して。

「ふふっ♪ こんらに…っ、いっふぁい、れて…っ、ますの…っ♪」

溢れないように、両手で口元を覆うようにして、桜色の舌先を白濁でぐちょぐちょにして見せつける。
どうですの、と指先を舐めてぐちゅぐちゅと舌で味わう様子を見せて、彼にいいよと言われるまでその味と臭いを堪能していく。



すっかりとお酒とその性行為に顔を真っ赤に染め上げた桜アクビ。
もう我慢がきかなくなった、と言うようにベッドでその隣に座り込むとゆっくりとお尻を向けて。

「んっ、我慢できません、の…っ、姫始めに、桜アクビを好きなだけ…いーっぱい、犯してくださいませ……っ♪」

自分でおまんこに指先を広げておねだりをしてしまう。
充分に焦らされていたおまんこは、その言葉だけで溢れるほど蕩けてしまっていて。

「あっ、あああ……っ、お腹の奥まで、届いちゃって、ああ…っ、気持ち、ぃ、ですの…っ、あ、ああ…〜っ♪」
「そん、なぁっ、奥ばかり、なんて…っ♪ ずる、ずるい、ですわ…っ、あ、ああ…っ♪」
「い、く…〜っ♪ あ、ああっ、イキますのっ、そんにゃ、あ…っ、ごんごんっ♪ ひっ、や、ああ…っ♪」
「そん……〜〜っ♪ だし、た、ばかり…っ♪、にゃ、の…っ♪ ひぃ、ぱい…〜〜っ♪」
「キスしな、がら…っ、だきしめ、て、も、ああっ♪ ひっ、もっと、気持ちよく、してくださ、いませ…〜〜っ♪」

姫始めをはじめて夕刻を過ぎ、夜は温泉に浸かり、また深夜までお互いに結びつきあい、朝まで供にして享楽を貪っていき。
朝ご飯の後までたっぷりと、何度も何度もお腹の奥まで注がれてしまったのでした。

254 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/28(日) 00:04:11 ID:X4NyvCzo
>>243

彼女の髪に合わせた桜色の着物、普段と違って髪の毛を後ろで纏め、淑やかに彼の隣を歩く。
表面上は笑顔を浮かべ、けれど彼女の内心は羞恥と屈辱でないまぜで、この会場の表裏のような状態で。

「ほら、何もないように装いながら、こっちに歩いてくるんだ」
(どうして。命令に逆らえないん、ですの…っ♥)

会場に入ってすぐのドリンクを受けとった頃ぐらいからだろうか。

桜アクビは何故か、隣にいる彼の言葉に逆らえないような状態になっていた。
意識だけは抵抗出来ているが、それも彼の言葉を聞く度にゆらゆらと揺らぎ、足元が覚束ない状態のまま。

「んくっ、は…っ♥ ひっ、あ、ああ……っ♥」

エスコートする彼の腕が桜アクビの衣装の隠しスリットの奥に入り込んで
その指先が下着をつけてない彼女の腰に、彼女のお尻に触れて、ゆっくりと撫でながら降りてくる。
振りほどく事も出来ず、彼の指先がそのお尻の奥まで入り込むのを拒めず。

それどころか、火照った身体、感じやすい状態にされたまま
お尻の穴を穿られて、上がってしまうその艶めいた声すら我慢をさせてもらえない。

「随分とほぐれてきたみたいだね、気持ちいいかい?」
「はひっ、あ…っ、ああ…っ♥ お尻を指で穿られて、あひっ、あ…っ、気持ち、ひ……っ♥」

羞恥で心がとても悶そうになる。顔を真っ赤にして告白する。
蕩けた顔で、快楽を我慢して溜め込みながら、あっ、あっ、と甘い声を上げて。
ぐりぐりと指先に広げられると、びくんっと反射で腰が跳ね上がる。

(こんな、ああ…っ♥ 他の人がっ♥ こっちを見て、ますの、にぃ…っ♥)

彼女に拒否権はない。視線が合えばそれだけでお客様に微笑んでしまう。
両手を重ね合わせて隠している股下は既に愛液で濡れて、太股から垂れ下がってきていた。
感じているのが、誰にでも分かるほど、腰を淫らにくねらせる。

「ひぃ、あああ…っ、はひ、ぃ、あひ…〜〜っ♥」

お尻の敏感な部分をぐりっと押し上げられる。
立っているのも辛いのに、強烈な快感に腰を跳ね上げさせられて、意識が白く染まる。
ああ、あ…っ、と我慢できずに、腰が下がっては指先に持ち上げられて。

「こんなっ、お尻穿られて…っ、わた、くし、イキそうに…っ、あ、ああ…っ♥」
「まだ駄目だよ、全員に挨拶が終わるまでは我慢ね」
「〜〜〜っ♥ ふぁ、あ…〜〜っ♥」

彼の意地悪な言葉、ぐりぐりと言葉に反して乱暴にお尻を掻き回してきて。
全身をびくびくびくっ、と大きく跳ねて、絶頂しそうになる。
凄まじい快楽に頭が真っ白になってしまいそうになって、そしてその手前で押しとどめられて。

(あ、これ…絶頂を、操作、されて……っ♥)

彼の許しなくして、桜アクビは絶頂する事が出来ない。
絶頂の手前まできた状態のまま、抜き差しされる指先に顔を仰向かせて、跳ねて、跳ねて悶える。

「ひあっ、あああ…っ♥ こんな、ひぁ、ひい…っ、ずぼずぼ、気持ちよすぎ、です、の…っ♥」

気持ちいいことを隠せない。彼に見つめられたまま絶頂寸前を繰り返させられて。
愛液で着物を濡らす程、たっぷりとほじくり返されていく。

「ほら、お客様がいらしたみたいだ、挨拶をして」
「は、ひ…っ、あ、アナルで気持ちよく、されている…っ、桜アクビで、ございます…っ♥」
(こんな、恥ずかしい、恥ずかしい…っ、ですのに…っ♥)

何処かの誰かもわからない。そんな相手の前で告白をさせられる。
がくがくと足が震えて立ってられない状態なのに、彼の指示通りに丁寧な挨拶をさせられて。
上がったお尻に彼の指先がより深く突き刺さる。それが堪らなく気持ちよくて。

「あっ、そんなにお尻の粘膜…ごしごしっ、され、あ、ああ…っ♥」
「はひっ♥ お尻、気持ちいい、ですの…っ、あ、ああ…っ、狂って、しま、ああ…っ♥」
「いか、あ…っ、いか、せて…くださっ、ひ、ませ…っ、ご主人、さあ、ああ…っ♥」

彼が満足するまで、お客様の前でアピールをさせられる。
何度も何度もイケない寸止め地獄を味わい、桜アクビは我慢できずに音を上げる。

いっていいよ、と其処で聞こえる声。

「ひいいいっ、あひ、あ……〜っ♥ ひぃ、く…っ、ぉあ…〜〜っ♥」

良くわからない声を上げて、全身を仰け反らせながら絶頂をする。
着物の前部分を思いっきり濡らして、だらいないほど漏らしての連続絶頂、それを立ったまま見せつける。
ぐちゅぐちゅと前後に指先を捩じ込まれるまま、腰をがくがくと前後に淫らに振り乱して。

「こん、にゃ、ひっ、ああ…〜っ♥ 一杯弄られ、りゅ、ふぁ、ああ…〜っ♥」
「あ、へぇ…っ♥ ふぁ、あ、あああ…〜〜っ♥」
「ひっ、ゆるひっ、へぇ…〜っ、お尻、こわれ、ひっ、あ、ああ…〜っ♥」

立ったまま我慢してね。と言う命令に逆らえないまま。
何度も何度も、お尻を擦り上げるたびに絶頂を繰り返す絶頂ショーを演じさせられる。
腰が何度もくねってしまって、愛液を地面に撒き散らしながら、絶頂に震えるアクメ顔をたっぷりと見せつけて。

「もう、我慢出来ま、せ、んの…っ、あ、ご主人様、ふぁ、あ、あああ…〜〜っ♥」

それは、彼が許可するまでずっと続くのだった。


その後も、ベッドのある部屋に連れて行かれれば、彼にお尻を向けさせられて。
とろとろにふやけたお尻の穴を彼にじっくりと観察されながら、何度も何度もまた果てさせられ、蕩けさせられ。

「おしり、入って…ますっ、の…っ、ふぁ、奥まで抑え、つけられるの…ひっ、いい…〜〜っ♥」

お腹の奥まで響くような、突き上げに悲鳴を挙げさせられ。
前後に動いて、お腹の奥から引きずり出されるようなおちんぽに擦られる快楽に悶えて。

「そん、なひ…っ、お腹の奥、めくれちゃ、ひ、ますの…っ。すご、すごひ…〜〜っ♥」

聞かれるまま、言葉を隠す事もできずにたっぷりと告白させられ、お尻を開発されまくる事になったのでした。

255 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/28(日) 00:12:42 ID:X4NyvCzo
>>248

「その……っ、本当に、これで治療になってます、の……っ?」

桜アクビの名前の由来でもある桜色の髪、その長い髪を彼のおちんぽに絡めて手のひらで扱く。
固くなったおちんぽが、震えて、びゅるびゅるっ、と溢れる精液。

透き通るような桜に、白濁が零れ落ちて絡みついていく。
まるでマーキングされるような、雄の臭いが桜アクビの髪の毛に刷り込まれて。

「……その、やっぱり……っ、汚されるのはなれません、わっ」

少し涙目になりながら、そう愚痴を漏らす。

唇で溢れた精液を飲んでもらえば治りやすいと言われて濡れたおちんぽを咥えて。
ちゅる、りゅるっ、と溢れた精液を舐めとっては、ごくんと飲み干して。

(濃密な雄の臭い…っ、早く、終わらせないと…っ)

お腹の奥からきゅんと震える。これが欲しいと言う身体からの主張。
羞恥に顔を真っ赤にしたまま、それから数回、また髪の毛と唇でたっぷりとご奉仕をするのでした。

256 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/30(火) 04:29:53 ID:mItwtHN6
>桜アクビRE
こんな季節だから常夏のジャワイにでも行ってみようか。結婚していない間柄でも利用できる特別な券だ。
利用者としてここに名前を書いてくれ。

利用券の効果によって、俺は主人、君は性奴隷として登録されたから、その様に振る舞ってもらうよ。
もちろん二人の仲は主従関係と恋人同然の仲ってわけだ。ここは特別なジャワイで、そんな関係の二人が使うところだからね。

さて、君に用意したのは、薄くて白いヒモみたいなビキニだ。まずは浜辺を散策しようか。
君の身体を見ていたら触らずには居られないな。君のその大きな胸を揉んであげながら歩こうかな。

さて浜辺をまわったらロッジで休もうか。君には裸エプロンでもしてもらおうかな。
ちゃんと用意してあるから目の前で着替えてごらん。胸が大きいからエプロンからはみ出ちゃうね。
俺が君のおっぱいをエプロンに戻してあげよう。あれれ?なかなか戻らないな。めちゃくちゃに揉んじゃうけど
仕方ないだろう。胸をエプロンに戻していたら乳首が起ってきたのかな?どんな風になってるか教えてごらん。
起っている乳首を扱いてあげるよ。片方はおっぱいを好きな形に歪めながら、片方は乳首を扱きながら。
そろそろ肉棒が欲しくなってきたかな?だけどまだだよ?俺の肉棒の準備をしてもらうからね。
そのいやらしいお口で俺の肉棒を準備するんだよ。俺の方を向いて部屋いっぱいに水音を立ててフェラチオするんだ。
一回出そうかな、ちゃんと口で受け止めないとダメだよ。口で受け止めたら零さないように口の中を見せてごらん。
そのまま舌を使って精液を自分の歯に塗りつける様を見せるんだ。口内を精液いっぱいにしたら飲み混んで良いぞ。
準備が出来たら、俺の肉棒に跨がっていいよ。下からも突き上げてあげるから、膣内が俺の肉棒の形になるように
肉棒で膣内を扱いてあげよう。そのまま肉棒を子宮に向かって突き上げながら射精してあげるから、君も好きなだけ
子宮で精液を呑み込んでくれ。
射精が終わったら、また子宮を突き上げるぞ。君もまだまだ終わらないだろう?
好きなだけ強請っていいからね。

257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/04(日) 01:59:04 ID:ZzEhgMXc
>桜アクビRE
君とペアでゲフェニアへ調査に行った修羅だが、インキュバスに出会ってから
どうも調子が悪いみたいだね。
何やら過去にインキュバスに躾けられた、とか言うのではないだろうね?
…まぁ、本当だとしても君も身体を疼かせたままでは居られないんだろう。
モノは相談だが、点穴と金剛の使いすぎで君と同じく身体が猛ったままになってしまっている
俺の相手をベッドでしてくれ。出来うるだけ君の性的欲求に従って相手をしようじゃないか。
もちろん俺の猛りを沈めてくれればいいわけだから、二人きりになって好きなだけ嬌声を
部屋に響かせてくれて良いぞ。
そうだな…最初はその口で俺のモノを奉仕するところからだ。
そして君はどこが気持ちいいのかな?アソコか後ろの穴か、好きな方を好きなだけ犯してやろう。

258 名前:ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』 投稿日:2018/02/07(水) 22:12:48 ID:t3BzXH4o
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ムナ帽着用時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5167

ムナ帽OFF時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5288

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
B:73 W:59 H:71

問4:弱点を答えなさい
この忌々しい…これ(下腹部を指さしながら)
戦いや鍛錬を終えた後は…昂ぶってしまいます。
普段は目立たないようにスパッツやショートパンツを重ね履きしています。、

もう一つは、あの子達に逆らえないことですね。
戦って勝てない相手ではありませんが、、あの子に睨まれると竦み上がってしまうし、耳元で囁かれると背筋が寒くなる。
過去、フェイヨンダンジョンで深入りした結果不死者達に蹂躙された事もあります。
あの際、何らかの細工があったのでしょうね。
それ以来、ずっと半ば従属状態です。

問5:自分の自慢できるところは?
一人でもそれなりに動けること…ですね。
もっとも、行けるところは限られてしまいますが。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…って
ずっとソロだから…その…そう言うのは考えたことは…。
相手は…大体アンデットですよ。ええ、負け戦の報いです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
フェイヨン地下の廃寺院で、あの子達に囲まれて…そのまま最後までされました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
フェイヨンダンジョンの奴らに…強壮効果のあるお香を焚かれ、その中で一晩中扱かれました。

問9:備考をどぞ
フェイヨンをホームとする生真面目な女祭です。
その見た目から、携行している鈍器がなければDEX型の支援と間違われることもしばしばです。
彼女には両性具有という秘密があります。
アコライト時代に魔族の戯れで生やされ、以来それが原因でソロ出活動を続けています。

フェイヨンのはずれ、ダンジョンの近くに小さな家を建て、そこを拠点に活動しています。
時折、付き添っているボンゴンに『連れ回されて』います。


問10:スレ住人に何か一言
初めまして。エリ姉ちゃんの付き人(?)をやっているボンゴンです。
こんなお姉ちゃだけど、よろしくね!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
あ、総合のアリスのお姉ちゃん達とあわせてだからね!

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないかなぁ

問13:他の方々とのコラボはOK?
ぜひ!

259 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/08(木) 05:56:08 ID:01V8NYNs
>桜アクビRE
新年のパーティーの時に、君のパートナーから依頼が合ってね、ジェネティックの俺に君を開発して欲しいということらしい。
そう、君が気持ちよがっていたお尻の穴の開発だ。まずは服を全部脱いで、この白いベッドにうつ伏せになってごらん。
そして両手で自分の尻たぶを持ってお尻の穴を全部見せるんだ。
まずは痛くない様にベト液を塗した白ポで、君の尻の穴の入口を解してあげるよ。
ある程度解せたら今回のメインの特別な薬の出番だな。まずは君の尻穴の内側、薬の効果が発揮されやすい直腸に塗り込むよ。
指の入り込める全て場所に塗り込んだら、薬の効果が発現されるまで、少し待とうか。
その間は薬の説明をしてあげようか。この薬を女性の尻穴の内側に塗り込むととても痒くなるんだ。
特に聖職者には効果が高くてね、魔法薬の一種になるんだ。君はどんな反応をみせてくれるのか楽しみだな。
どうかな?尻穴が痒くなってきたかな?どんな風に感じるか詳細な説明をしてくれ。
まぁ、一種の実験でもあるからね、データは多い方がいい。

頑張って説明できたね、えらいえらい。じゃあご褒美を上げていこうか。
さぁ、「桜アクビのケツ穴を穿って気持ち良くしてださい、おねがいします」って言えるかな?
言えたら少しずつ指で君の尻穴の内側を穿っていってあげようか。いきなりだと君が参ってしまうからね。
少し指を入れて穿ったらそのまま指を抜いたりするけど、どんな感じかな?
イキたかったら「桜アクビはケツ穴を穿られてイきます」って言えたらイってもいいよ。
何度も指を出し入れするから、その度にイクのかな?我慢せずにイってもいいからね。
どんどんと指を入れる位置を深くしていくから、どんな気分なのかちゃんと報告するように。
イク時にも宣言しないとダメだからね。指じゃ届かない所も痒いかな?
じゃあ俺の肉棒を入れてあげようか「桜アクビのケツ穴でチンポを扱かせてください」って言えたら
ケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。指なんかより長いから奥の方まで扱いてあげることができるからね。
ケツ穴に中出しするけど、そのまま扱き続けてあげるよ。イキたかったら何度でもイクといいよ。
声は抑えずに俺の部屋中に嬌声を響かせると良い。

260 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/09(金) 11:21:08 ID:C5lvntGI
>>256様(前半)

「こんな格好で、歩くなんて…っ、恥ずかし、くて、その…許してください、ませ…っ♥」

常夏の島ジャワイ、その白い浜辺を連れ立ってあるく二人の姿。
スタイルの良い身体を殆ど隠すことのない白いビキニ姿で、桜アクビは肌を火照らせてしまうほど
羞恥に震えながら、彼の腕の中で寄り添っていた。

「あう、ふ…っ、揉まれると、んっ、声が…っ♥」

誰かに出会うかもしれない緊張感の中で、覆いかぶさるように彼に後ろから胸を揉みしだかれる。
桜アクビの体格では逃げる事も出来なくて、揉みしだかれるだけになっている。

そんな彼女の表情には恥ずかしさはあれど行為に対する嫌悪などはなく。

「もう、旦那様ったら…っ、こんな場所で、感じた声をあげるのは…っ、んっ、はう…っ♥」

愛しい相手に甘えるような声でその行為を受け入れてしまっていた。
彼の指先が動くたびに、桜アクビの隠せていない大きな胸は揉みしだかれてしまっていて
淫猥にその形を変え、弄られて上がる嬌声が浜辺に響いていく。

「あっ、ああ…っ、んく、ふ…っ、ふぁ、ああ……っ♥」

軽く絶頂してしまったのか、桜アクビの身体が更に彼に預けられて。
耳朶に響いていくロッジで続きをしよう、と言う声に彼女は蕩けた微笑みで頷き返すのだった。


「ちょ、っとだけ…っ、これ、小さいかもしれ、まぜんわ…っ、うう…っ♥」

ロッジで水着を脱ぎ、用意されたエプロンを身につける桜アクビだが、衣装が小さくて胸元が収まりきらない。
押し付ければ自然とその胸の谷間にエプロン生地が食い込み、胸の突起が見え隠れして。

「あ、りがとう、ございます…っ、んっ、あ、う…っ♥」

直してあげるね、と言う言葉に身体を預ければ、びくんっと仰け反って。
その露出した先端を指先で摘まれ、こりこりと擦り上げられては声も出ない筈もなく。

「へぁ、ああ……っ♥、そんな、先端ばっかり、転がして…んっ、ふぁ、あ、ああ……っ♥」

桜アクビは彼の指先に翻弄されてしまう。

すっかりと浜辺の責めでぷっくりと膨れた胸の先端、指でそれを摘んで扱かれて。
更には奥に陥没するほど押し込まれて、指の腹ですり潰されて。

「ひうっ、ああ…っ、吸うのは、だめ、ですわ…っ、あ、ああ…っ♥」

もう片方の胸元を吸い付かれ、舐め上げられて。
同時に来る違う責めの感覚に、お腹の奥からきゅんきゅんと震わせられて。

「こ、これ以上は、その…っ、もう、欲しくなって、しまいますの…っ、だ、だから…っ♥」

ぞくぞくと、腰が立っていられないほど快楽で染められた桜アクビからは降参の声が漏れてしまうのでした。

261 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/18(日) 22:50:14 ID:f9fVhHpY
>>ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』に命令
君の精液をサンプルで欲しくてね、相手をしてもらうね
大丈夫、君のご主人様からは許可を得ているよ
最初は手がいいかい?口かな?それとも早速私のおまんこに注ぎ込むかい?
あぁ、安心してくれたまえ異性愛者の可能性も考慮して助手も連れてきた
君のソレがそそり立つように彼にも協力してもらおう
おまんこがいいかい?それとも前立腺刺激の為に後ろの穴がいいかな?
あ、もしかして助手君を犯したい?それでもかま・・・逃がさんぞ、助手

262 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/22(木) 10:55:25 ID:zrk5hubs
>>256様(後半)

「こんなにも、大きくして…っ、旦那さまも、期待しておいででした、のね…っ♥」

まるで恋人のものを頬張るかのように、桜アクビは彼の肉棒に口づけをして、その先端を口腔に飲み込んでしまう。
唾液でちゅるちゅると音を立てながら舌先を使い、舐め回して、唇をすぼめて扱き上げていく。

「んっ、ちゅる、れろ、ちゅ…っ♥」

コテージの内部に響いていく淫らな水音。

どろりと溢れていく唾液が、彼女のエプロンからはみ出た胸元に垂れ落ちていき、溢れた跡を残していく。
根本からぎゅっと細い指先が肉棒を握り、喉奥まで使って舐りながら擦り上げて。

「じゅる、れろ、ぁむ…っ、気持ちひ、れすか、旦那様…んっ、れろ…っ♥」

発情しきったその顔でじっと見上げる桜アクビ。
押し付ける胸元はとっくに興奮させられ勃起した胸の突起が触れてしまう。
ぞくぞくっ、とその度に悶え、声が咥え込んだ唇から溢れていく。

「んっ、ふぁ……んっ、んう…っ、ふぁ、ん……っ♥」

震える先端に更なる責めを重ねるようにして舌先で転がしていく。
先端をちゅぱちゅぱと唇を吸い付かせて、カリ首を飲み込んで顔を動かしては飲み干して。

びゅるるっ、と喉の奥に溢れる射精。

それを愛おしそうな表情で、舌先で舐め取りながら吸い付く。
たっぷりと溢れた精液を受け止め、舌先でにちゃにちゃと転がして塗りつけながら味わっていき。
どろどろの口元をじっと見せつけ、そのまま喉奥に飲み干していく。

「旦那、さまの…っ、せーえき、美味しかった…です、わ……っ♥」

こぼさないように両手で頬のあたりに手を当てて、口元を多いながら残りをごくごくと味わって。
たっぷりと出した彼の肉棒に再び唇を寄せて、何度もちゅう、ちゅうっとキスをうする。

「あ、は……っ、ひ……っ♥」

そんな彼女の耳元に、上に乗れと言う言葉。
ふにゃりと微笑みを浮かべながら、ぞくぞくと期待に身体が震えて。

「うんっ、だん、な様の…っ、ごしゅ、じん、様のおちんぽ…っ、くだ、さい、ませ…っ、ん…っ♥」

押し倒すようにベッドの上でその身体に跨って、胸元を形が変わるほど押し付け。
彼の肉棒にその股を追いつけながら彼の唇にく、唇を寄せる。
既に濡れそぼった彼女の割れ目は彼の肉棒に擦れるだけで更に愛液をぷしゅっと溢れさせて。

(あ、うん…っ♥ これ、大きいです、わ…っ、擦れる、だけで…っ♥)

すっかりと彼女の思考を彼の肉棒が染め上げていく。
お腹の奥から、きゅんっと震える感覚、身体がそれに屈服したいと願うように。

「んっ、ふぁ、は……っ♥ んっ、あ、うん…っ♥ んっ、はぁ、あ……っ、あ……っ♥」

焦らすように、彼の先端に腰を押し付けながら、ゆっくりと進める。
先端が押し当てられてめり込み、それだけで快感に動けないほど割れ目を割りさいていき。
半ばまで埋まった所で、浅くお腹の奥を突きあげられ、甘い呼吸を吐き出して。

「あっ、ひぃ、ひぁあああ……〜〜っ♥」

ぎりぎりの所で踏みとどまっていた桜アクビから漏れる悲鳴。
彼が、彼女の手を掴んだまま、一気に身体を手繰り寄せて突き上げてしまう。

みっちりとお腹の奥まで埋まる感覚が走り抜ける。

「そん、な、ひぃ…〜っ♥ ひぁ、ひぃっ♥ ふぁ、あ、ひぁ、あ、あああ…〜っ♥ あひぁ、あ…っ♥」

思いっきり仰け反り、がくがくと震えて、情けなく絶頂を繰り返していく。
お腹の奥を、自重と、彼の腕に引っ張られ、逃げ場のない突き上げに晒されれ堪える事が出来ない。

「ノック…ッ♥ お腹の、おく、そんな…っ、ノックされ、ふぁ、あ、あああ…〜っ♥」

容赦なく、お腹の奥を突き上げる彼の責めに泣きの言葉が入る。
びくんびくんっ、と上半身が思いっきり悶て、大きな胸を突き出しなあら上を仰いでしまって。
恋人のように、手のひらを合わせた両手がぎゅっと掴んで、更に飛ばされている事を教えてしまって。

(あっ、ああ…っ♥ こん、な…っ、あ、ああ、あ…〜っ♥)

意識を保とうにも、彼女の腰が浮かされ、叩き込まれるとひと溜まりもない。
蕩けたイキ顔を隠すことも出来ないまま啼かされ続ける。

「そんなっ、ひぃ、あ、ああ…っ♥ 激しく、突き上げるのっ、あ、ふぁ、ああ、ああ…〜っ♥」

すっかりと熟れてきたね。最初から待ち遠しかったみたいだけど。
彼の聞こえる声に羞恥で拒絶するように小さく首を振るが、彼の腰使いに乱されてしまって。
こんこんと打ち付ける腰使いに、うっとりとリズムを合わせて腰を振りたくってしまう。

そのたび、彼女の大きな胸が上下に揺れ動いてしまって
物欲しそうに大きく勃起した胸の先端が、彼の目の前で無防備に晒されてしまう。

「あ……っ♥ そん、な、あ、ひぁ……っ♥ ひぃ、あ、ひぁ、あああ……〜〜っ♥」

両手が離れれば、彼に持ち上げられて逆側に押し倒される。
彼の自重を思いっきり掛けられた種付けをするためのプレス姿勢、お腹の奥を思いっきり押し込まれて。
ずんずんっ、と響く強烈な突き上げに悶えさせられ、ベッドと板挟みにされてしまい。

「あ、ふぁ、あ、ああ…っ♥ むね、そんな…ふぁ、ああ…〜〜っ♥」

同時に大きな胸を両手で思いっきり揉みしだかれる、
敏感な乳首を指先に挟み込まれ、突き上げと同時に擦り上げられ絶頂させられて。

がくがくと震え、呼吸も出来ない状態で晒される身体。
お腹の奥にしっかりと押し付けられて、彼の形を覚え込まされるほど膣内に密着させられる。
容赦なく敏感な膣の粘膜を刳りながらプレスされ、更にまた身体が敏感にされて。

「あっ、ああ…っ♥ も、う…っ、いっちゃ、ひ、いっちゃ…っ♥ ふぁ、あ、あああ……っ♥」

彼の身体にぎゅっとしがみついたまま、お腹の奥にたっぷりと射精をされる。
子宮を満たしていく大量の精液に、桜アクビは何処か嬉しそうなふやけた笑顔を浮かべて受け入れて。

「んっ、ちゅ…っ、もっと、もっと一杯ください、ませぇ…っ♥」

両脚を絡めながら、二度目のまぐあいを求めて甘えてしまうのでした。

263 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/25(日) 15:44:41 ID:QxwYbCpc
>>257

ゲフェニアの調査は順調だった。此処のモンスターは彼女達には役不足で到底苦戦するような相手ではなく。
相手が数で攻めてきても戦闘経験をしっかりと積み上げた彼等を動揺させる事すらない。

言うならばただの作業であった。

「……この程度の相手なら、幾ら来ても問題ありませんわね」

だがそんな状況に関わらず彼女の表情は何処となく余裕がなく周辺を警戒する様子は解かれない。
時折にその長いスカートのスリット付近を抑えながら身体を強張らせていて。

「思った以上に淫魔の連中に出会う確率が多いな」
「そう、ですわね。彼等の居る場所の分布が変わったのかもしれませんわ」

最初の速度ポーションの効能が消えたあたりで感じる違和感。
彼等を倒せば倒すほど、まるで呪いのように性的な衝動が大きくなっていくのを感じる。

(……視線を感じます、わね)

その違和感は2本めの効果が切れたあたりで確信に変わっていく。
桜アクビ自身、ただでさえ目の前のインキュバスを相手にするたびに過去の記憶が揺さぶられて。
身体の奥からの疼きに悩まされている、と言うのに、彼の視線がそれを悪化させる。

視線が彼女の胸元に、お尻に突き刺さる。
身体のラインを舐め回す獲物を見るような視線に彼は気付いてるのだろうか。

「随分と調子が悪いみたいだが、大丈夫か?」
「問題、ありませんわ…っ、それより、貴方こそ大丈夫です、の?」
「疲れはないが、スキルの使いすぎはあるな」

思った以上に平気そうな彼の様子に自分だけなのかと思ってしまう。
彼の視線に関しても自意識過剰なものなのかと、本当は自分が犯されたいだけではないのかと。

それを認識した途端に、お腹の奥から疼くような感覚が強くなる。

「………〜〜っ♥」

声には出せない強烈で、甘美な快楽が走り抜ける。
あの時のインキュバスではない相手とは言っても彼女には遅効性の毒のように蝕んでいき。
呼吸も荒く、艶めいた姿を晒していくそれは次第に彼の視線を奪っていき。

「そろそろ一度、宿に戻って休むとするか」
「んっ、あ…っ♥ ちょっと、その、触らないでくださいませ…っ♥」

不意に触れる彼の腕に抱きすくめられるようにして、胸元に触れる腕に勝手に反応してしまう身体。
周囲を徘徊するサキュバス以上に、彼を性的に意識させてしまったのかもしれない。
身体に当たる彼のものを感じた途端に身体の力が抜けて、彼の身体にしなだれ掛かって柔らかな身体を無防備晒して。

「わかり、ました…っ、戻って、休みます、わね…っ♥」

それが自意識の過剰なのか、彼も呪いの影響を受けたのか分からないまま。
二人で寄り添って近くの宿屋まで転移をするのでした。

                          - - -

「んっ、れろちゅ…っ♥ はぁ、ん…っ、こんなに固くしてる、なんて…っ、ん…っ♥」

宿屋の部屋に入れば、聖職者である事を忘れたかのように、彼の肉棒にむしゃぶりつくように奉仕し始める。
彼も随分と猛っていたのか、桜アクビの頭を掴むようにしてその唇に深く突きこんでいき。

「随分と欲しかったみたいだな、夢中になって飲み込んでるじゃないか」
「むう、ん…っ、うう…っ♥ んん……っ♥」

彼の言葉に抗議するように、違うとその目線で睨みつける桜アクビ。
けれど、色欲に支配された双眸は濡れて、上目遣いで媚びるように彼を見つめてしまっていて。

指先はぐちゅぐちゅと自分でおまんこを弄り回してしまう。
羞恥に震えながらも、身体は言う事を利かなくて本来あらざるはしたない行為をしていき。
ご主人様に奉仕するのが嬉しいかのように、蜜を溢れさせ、室内に牝の臭いを広げては蕩けていってしまい。

(こんな事しては…っ、いけません、わ…なのに、んっ、ああ…〜っ♥)

衣装からまろびでた大きな胸、その先端を指先で摘まれるとびりびりと電流が走るように震えて。
唇で咥えたまま、軽く絶頂したように唇が、喉が震えて、彼の肉棒にその震えを響かせては更に興奮を高めてしまう。

「本当に淫乱な聖職者なんだな、桜アクビは、躾けられたって噂もあるらしいが」
「んっ、ふぁ、ちが…んっ、ふぁ、ああ…っ♥ んっ、うんっ、はぁ、う…んっ、ちゅる、る…っ♥」

否定したい気持ちと裏腹に、弄られると漏れる声は室内に甘く響いて。
こりこりと固くなった乳首の先はスイッチのように、こすられ、引っ張られると彼女の身体は面白いように反応して。
唇がちゅるちゅる、と恥ずかしい音を立てながら奉仕する中で、桜アクビの身体も発情していく。

舌先を使ってれろれろと先端を舐めあげて、唇でちゅう、と吸い上げるように前後に擦って。
その間にも自慰を繰り返す指は自らのおまんこを柔らかくふやけさせ、小さな絶頂を繰り返しては唇に響かせる。

「はぁ、うん…っ♥ んっ、こんな…んっ、うんっ、ん……っ♥」

まるで金剛が掛かっているような固く反り返った肉棒の感触。
喉から突き抜ける淫臭に酔わされながら、頬に擦り付けるように顔を動かして。

「そろそろ出そうだ、口で受け止めてくれよ」
「は、ひ…っ、んっ、んう…っ、はぁ、うん……〜っ♥」

喉の奥にたっぷりと流し込まれる精液を受け止めて、呼吸も忘れるようにごくごくと飲み込んで。
頭を掴まれたまま、舌先で舐めあげ、唾液と一緒に精液をじゅるるっと絞りだして。

ようやく解放された桜アクビは口元を抑える。
溢れそうな精液を両手で抑えるように口元に重ねたまま、れろ、りゅるっと飲み込み。
舌先を動かして口腔の精液を舐りながら、嬉しそうに味わっていく。

「は、あ……っ、貴方が、あんな場所で触れてくる、から、いけないの…です、わ……っ♥」
「その割には随分と楽しんでいたみたいに、見えたの、だが」
「それは、まあ……否定など、出来ませんけれど…っ、淫気に弱くなって……っ♥」

ゆっくりとスカートを捲り上げる指先、蕩けて微笑んだ表情のまま。
下腹部まで捲り上げたその白い肌に残る刻印、彼にそれを見せつけて上目遣いにじっと見つめあげてから。
火照っている身体を満足させて、くださいませ、と静かに耳打ちをして抱きついていく。

                          - - -

「あっ、ふぁは…っ、ああ…っ♥ イキ、ますの…っ、また、イクッ、ふぁ、ああ…っ♥」

ベッドの上で、顔を真っ赤にして両脚を抱えるようにした桜アクビに、彼の身体が伸し掛かってくる。
あっと言う間に奥まで突き上げられ、金剛のように固い彼の肉棒がすっかりと蕩けたおまんこの奥を押し上げていって。

「淫魔に躾けられただけあって、淫乱だなあ、桜アクビは」
「ひっ、わないで…ください、ませぇ…っ、ひぁ、あ、またイかされて…っ、イク…ッ♥」

ぱんっぱんっ、とお尻に彼の腰が打ち付けられる音が響く。
お尻が赤くなるほど、荒々しい彼の腰使いに甘い牝声を上げさせられていく桜アクビ。

「おまんこ、奥を、そんな……ぐりぃ、って…っ♥ すぐ、イカされて…しまい、ますの…っ、ふぁ、あ…っ♥」
「我慢の出来ないおまんこだな、これは鍛えなおす必要があるんじゃないか?」
「えっ、ふぁ、あ…っ♥ そんな、奥にぐりぐりしちゃ、あ、ああ…っ、イク、イッちゃあ、ああ…っ♥」

両脚をしっかりと膝で押し込まれて固定されたまま、打ち付けられる。
肩口まで膝を押し込まれていれば、自然とその丸みのあるお尻を突き上げる形にされていて。
彼女のおまんこで締め付けられて、形の変わらぬ剛直は遠慮なく膣内をかき混ぜ。

「はぃ、これ…好きっ、一杯突き上げられ、て…っ、おまんこ、奥…っ、射精、ください、ませぇ…〜っ♥」

欲望を隠せないほど、強烈な快楽にまみれた桜アクビは囁かれるまま。
恥ずかしいおねだりの言葉を彼に告げて、あっけなく絶頂しては繋がった結合部から潮吹きをしてしまって。

「まずは一発目だ、まだまだたっぷりと出してやるからな、覚悟するんだな」
「あ、ああ…っ、ふぁ、ああ……っ、イク、イキますの…っ♥ しゃせぇ、されて…ふぁ、ああ…っ♥」

びゅるびゅるっ、と大量にお腹の奥に溜まっていく精液を浴びながら。
桜アクビは幸せそうな表情を浮かべて、その聖職者として律すべき快楽の中に浸ってしまうのでした。

264 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/03/02(金) 11:54:53 ID:EHFjYb2I
>>259

違和感を感じているのに身体はその意思を無視して動いてしまう。
見知らぬ誰かの部屋の中に居て、椅子に座る彼の前に表情を浮かべないまま立っている自分。
言われるまま、誇るべきアークビショップの衣装を脱ぎ捨てベッドの上に移動する。

「そのまま、まずは自分の尻を持って、全部見せるんだ」
「は、い…っ、分かりました、わ…っ♥」

まるで媚びるような甘い声音で彼の命令に従ってしまう。
羞恥に染まっていく頬に対して、躊躇する事も出来ずにお尻を上げた姿になっては指先で左右に割り開く。
彼の視線の前に大事な部分が全て晒されて、身体はぞくぞくと視線に反応してしまって。

ほんの少し濡れたおまんこも、ひくひく震えるお尻の穴も見せつける。

こんな恥ずかしい事をさせられているなんて耐えられない、と心の奥で叫ぶ中で。
その唇は勝手に現在の主人に向けて、ご覧くださいませ、と自分から誘うように言葉を紡いでしまう。

「まずは解さないといけないな」
「あ、ひっ、あ…っ、ひんっ、ひぁ、ああ…っ♥」

ぐちゅぐちゅと遠慮なく入り込む指先にべとべとした液体が塗り込まれる。
乱暴なほど、お尻の穴に入り込む指先なのに、漏れた声は何処となく甘く感じているものになっていて
どうして此処まで感じてしまっているのか、自分でも分からないほど感じていて。

「ひぃ、い…っ♥ お尻の奥に、ゆび、ぃ…っ、あ、ああ……っ♥」

更に塗布される薬、感度が上がってしまうのか指先が入り込む時間が長くなるほどに、大きな声が漏れる。
はしたない声を漏らす事に対する抵抗感、けれど身体は逆らえずに響かせてしまう。

がくがく、と腰が浮き上がったまま震えっぱなしで。
指先が引き抜かれてしばらくしても余韻が消える事はなく、より鮮明に快楽を意識させられて。
経過を観察されている間にも、おまんこから漏れる蜜は増え、ずっと気持ちいい状態が続いている事を示してしまう。

「ああ、お尻の奥から…っ、疼く、みたいに…感じて、痛い、ような…あ、ああ…っ♥」

薬の効果を訊ねられる時間、お尻をぷるぷると上下に震わせ、もどかしいような感覚にずっと耐える時間。
触ってほしくて、奥の落ち着かない感覚を命令されるままに、彼の口頭に応えていく。

触れられてないのに、誰かに触れられているような感覚。
甘い痛みが続いていて誰かに掻きむしって欲しい、そう彼に懇願するように告げる。

「こんな、んっ、触ってほしくて…っ♥ ひっ、ああ…っ♥ おかしくなって、しまいます、の…っ♥」

おあずけを食らったままの犬のように、おしりを振って刺激をねだる。
聖職者としてあるまじき主人に媚びるような姿が更にプライドを傷つけるが身体は自由に動かないまま彼の言葉に頷くだけ。
お尻を可能な限り高くあげたまま、顔だけ彼の方向に向けた四つん這いの姿勢のまま。

指先でさっきまで弄られていたお尻の穴を晒して、更に拡げたまま。

「桜アクビの、ケツ穴を…っ、穿って、ほじ、って…っ♥ 気持ち、よく、して…っ、くださいませ…っ♥」

彼の指先を待ち受けるように、ひくひくと震わせながら恥辱の告白をさせられてしまう。
よく出来たね、と伝える彼の言葉にまるで嬉しいかのように、きゅん、とお腹の奥から震えて従ってしまっていた。

「よく言えたね。それじゃ、しっかりと解していく事にしようか」
「は、ひ…っ、ありが、とう、ござい、ます…っ♥」

髪の毛を撫でられる。まるで子供扱いのような行為にすら身体が勝手に悦んでしまう。
蕩けた視線を向けたまま、彼の指先がお尻に触れるのを待ち受けて。

「――っ、ふぁ、ああ……っ♥」

ほんの少し入り込んだだけで漏れてしまう強烈な悲鳴。
普段よりもずっと敏感になっているアナルの粘膜を擦り上げられて思わず声を上げずに居られなかった。
前後にそのまま指先が突き上げられ、引き抜かれ、確かめるようにそれは責め立ててきて。

「あひぁ、ああ…っ、これ、すご、凄く…感じちゃ、い、ますの、ひああ……っ♥」
「成る程、副次的な効果があるみたいだね」

凄い。そう表現するしかないほど感じてしまう。

本来は快楽を得る為の場所ではない筈の不浄の穴を指先をほじられるだけで。
頭の奥から、びりびりと痺れるような快楽が響いて、桜アクビは悶えながら彼にその経過を伝えてしまう。

「イク…ッ、ふぁ、こんなすぐ…っ♥ イっちゃいま、ひぁ、ああ…っ、いく、ひぃ…っ♥」

敏感すぎる粘膜を指先にかき混ぜられてはどうしようもなく、絶頂しかけではしたなく蜜を吹き出す桜アクビ。
深く、より深くを擦り上げられて、自分から押し付けるように腰を振っては蕩けた声を上げ。

許可されない絶頂に、彼をじっと見上げたまま口元を震わせて。

「イキます、の…っ、ケツ穴穿られ、て、はしたなく…っ、イカせて、くださいませ…っ♥」
「わかった、じゃあケツ穴を思いっきり穿ってやろう」
「ふぁ、イク…っ、ああ、イキます、の…っ♥ ふぁ、ああ…っ、イク、イっちゃ、ああ…っ♥」

許可されるまま、絶頂の宣言を繰り返してはあっけなく果てる。
絶頂をする度に、イクと宣言をさせられては、十数回ほど絶頂するまで止めてもらえずイキ果てて。
両手でおまんこを抑えるような格好でびくびくと四つん這いのまま蕩けきって。

次はどうするのか、と言う言葉のない視線を受けながら桜アクビは

「はした、ない…っ、桜アクビの、ケツ穴で…っ、ご主人様の、おちんぽを扱かせて…ください、ませ…っ♥」
「おちんぽで奥まで、いっぱい、いっぱいかき混ぜて欲しい、ですの…っ♥」

両手の指をそのお尻に押し当てて、左右にぱっくりと割り開き、お尻の穴を指先で拡げて。
自ら望んで彼のヌキ穴になったかのような格好で、更なる奥への快楽を望んで、彼に甘えて媚びる声で強請ってしまう。

指だけでも既にもう快楽の坩堝にあったと言うのに、挿入されればどれだけ気持ちいいのかと思考が染まるほどの期待。
彼が桜アクビの腰を掴んだ所で既にもう身体は完全に彼に従ってしまっていて。

「ひあっ、ああ…っ♥ ひぃんっ、ああ…〜っ♥ ひぁ、ああ、あああ……〜〜っ♥」

視界が真っ白に染まる。強烈な粘膜の奥を擦り上げる彼の肉棒を捩じ込まれて上がる悲鳴。
開発されたお尻の穴を穿り回されてはどうしようもなく気持ちよくて。

(ああっ、こんな、の…っ、すごすぎ、て、あ、ああ…っ♥)

膝ががくがくと震える。押し付けられて両膝を擦り付けるように震わせては顔を仰け反らせる。
突き上げられ、引き抜かれ、また突き上げられては敏感なお尻の粘膜を擦られ。

「イク…イキますの…っ、ふぁ、あ、ああ…っ♥ イっちゃいます、ふぁ、あああ……っ♥」

あっと言う間に絶頂に追い込まれて、イキ声を響かせてる。
命令されるまま絶頂する時に何度もイキますと叫びながら室内にその声を響かせてしまう。
また何度も何度も絶頂するうちに細い腰を掴まれて、小柄な身体は彼に背後から抱き上げられた格好にされて。

「随分と気持ちよさそうにイキまくってるみたいじゃないか、今の自分の姿はどうかな?」
「はっ、あ、ああ…っ♥ こんな恥ずかしい、格好で…っ♥ 気持ちよすぎて、あ、ああ…っ、イク所見せられて…っ♥」

まるで動物が降参するかのような両脚を拡げ、お腹を晒し、両胸を押しつぶすように胸に手をやった姿勢。
腰を持ち上げられ、突き上げるたびに浅ましいイキ顔を、何度もイクと叫びながら見せつけて。

「それじゃご褒美をあげよう、たっぷりと受け止めるんだな」
「は、ふぁ、ひゃい……っ♥ あっ、ふぁ、あ、あああ…っ、イキますのっ、ふぁ、ああ…っ♥」

そう囁かれるだけで、小さく口を開けて蕩けた声で返事をする
大きく胸元を揺らしながら、桃色の髪を振り乱し、彼の絶頂の予感を感じながらびくびくっと身体を反らせて。

「ふぁ、あ、あああ…っ、イキますっ、ふぁああ…〜〜〜っ♥」

どくどくとお尻に注ぎ込まれる精液を感じながら桜アクビも絶頂してしまう。
たった一度の射精に十数回ほどの痙攣、何重と絶頂させられたのかもわからないまま漏らしたようにベッドを濡らし。
彼の身体に寄りかかりながら強烈な快楽の余韻に荒い呼吸のまま酔いしれるしか出来ない。

(ああ…っ♥ やっと、これ、で…っ、ひぁ、あああ…んっ、ひぃあ、ああ……っ♥)

ひと心地ついた所に再びの腰を持ち上げて突き上げる動作。

「それじゃ続きだね、まだまだたっぷりと突き上げてあげるから楽しむといい」
「あひっ、ひぁ…っ♥ もう、ひぁ、気持ちよくて…っ、イキますっ、ひぁ、イク…っ、ふぁ、ああ…〜〜っ♥」

抵抗もできる筈もなく、ただひたすらにケツ穴を穿られて。
桜アクビが余りの快楽に気を失っても許されず、声が出なくなるまで彼の部屋で嬲られ続けるのでした。

265 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:08:15 ID:iFwlOukk
次スレです
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
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266 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/03/06(火) 18:11:53 ID:MWrIax9Q
スレッド終了するのでこの機会にコテを取り下げます。
今までありがとうございました。

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