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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/11(木) 02:03:07 ID:.wRjXIuc
>サザンクロスアコライト
君には新年早々だけど、アコライトとして仕事をお願いするよ。特別な聖水を作るための材料を作って貰う。
と言ってもそう難しいものじゃない。この透明な容器に小水を出してくれればいいだけだ。
聖職者の出した小水、つまりおしっこで聖水を作ると普通の聖水よりも強力になるという話があってね。
君にはさっそくその材料として、おしっこをしてもらうことになったんだ。
君から出たものだと証明しないとならないから、俺は君がしているところを見届けないとならない。
これも勤めだから了解してくれ。装束が汚れるかもいけないから、簡素な服に着替えると良い。
ここの台に出している所が見えるように両足を乗せて、こっちを向いて出してくれ。
「私は聖水のためのおしっこを出します」って宣言して、前にある透明な容器に出してくれればいい。
部屋中に君の出している尿の匂いと音が響くのが気になるだろうけど、見届けないといけない
俺の身にもなって諦めて出してくれないか。

243 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/13(土) 01:09:19 ID:StjF3pKw
>桜アクビRE
新年のパーティーに出掛けることになったんでパートナーとして一緒に出席してほしい。
着物というアマツの伝統的な服を用意しておいたから、それを着て出席するんだ。
そうそう、この服を着るときには下着を着けてはいけないことになっているから、気をつけてね。
お世話になっている人へ挨拶回りするけど、君は隣で笑っていてくれればいいよ。

奴隷としての披露パーティーでもあるから、パーティー会場に入ったら俺の言いなりになるからね。
薦められた飲み物が一口でも良いから飲んでくれ、失礼に当たるからね。
着物に開けて置いた穴から、君のケツ穴を穿ってあげるから、ちゃんと反応するんだよ。
反応をまわりに見せつけるようにどんな風に気持ちいいのか口に出して言ってごらん。
イクときにはちゃんと俺の許可を得てからイクように、そうしたらいくらでもイかせてあげるからね。
ケツ穴を穿りながら挨拶もしてもらうから、ちゃんと自己紹介するんだよ。
どんなに気持ち良くなっても倒れちゃダメだからね、ケツ穴を穿られてイキながら立っているんだ。
我慢が出来なくなったら、可愛く卑猥にお強請りしてごらん。
そうしたら取ってある部屋に行って、ケツ穴を穿ってイかせまくってからケツ穴に肉棒を入れてあげようか。
肉棒を入れてるときが気持ちいいのかな?抜いてる時が気持ちいいのかな?はっきり答えないとダメだよ。

244 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/13(土) 01:39:33 ID:HRjArwoU
>>233様 (前編)

「あはは、感じやすい身体してるよね。ほら、先輩に負けないぐらい気持ちよくなっちゃおうね?」
「ひあっ、ああ…っ、ああ…っ♥ 気持ち、ひ、れす…っ、ふぁ、あ、ああ…っ♥」

それはまだ、先輩の名前を継いで桜アクビになる前の話。

まだ上級職に転職したての未熟な少女は邪教の罠に嵌り、先輩達ともども淫魔に犯される事になった。
最初こそ抵抗をしたものの、女の子を堕落させる為の淫魔の技の前には耐えきれる筈もなく、
月明かりに照らされた聖堂の中で、尊敬するべき先輩達の前で、彼等に愛しき言葉を捧げてしまっていた。

「ほらこんなにも、おまんこの奥までぐちょぐちょにしちゃって、はしたない格好になってる」
「ふぁ、ああ…っ♥ それ、それぇ…っ、弄っちゃ、ふぁ、あっ♥ あぁ…っ♥」
「そんなに弄って欲しいんだ、ほら、いじめてあげるよ」

指先が膣内の奥まで入り込む。まだ幼い膣内はそれを一生懸命に締め付け、甘い嬌声を響かせる。
ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、と響いていく水音が聞こえるたび、少女の理性はとろとろに蕩け、
甘えるように彼の腕をぎゅっと抱きしめては、更なる奥に突き上げられ、気落ち良さそうに全身を震わせていく。

びくん、びくんっと仰け反り、何度目かの絶頂。

「ふぁ、はあ…っ、それぇ、されるの、凄く、すご、く…っ、気持ちひ、です…あ、ああ…っ♥」

もう彼女の視線はとうに焦点のあっているものではなくて。
口元から涎が溢れる事も気にならないほど、色欲に酔いしれた表情で彼に媚びて見せてしまって。

「こんなにも指先を咥えこんで、きゅうきゅう締め付けちゃうなんて、悪い子だねえ」
「あ、ひぃ…っ、ふぁ、ああ…っ♥ ごめんな、さ…っ、んっ、ひぁ、あ…っ♥ ん、ちゅ、れろ…っ♥」

目の前の、彼女のご主人様に教えられたキスでお返しをする。
キスをされれば、唇からほんの僅かに舌先を出しては、彼の舌先を求めて触れ合わせる。
ぴちゃ、ぴちゃと漏れる音。唾液同士を絡め合わせ、愛し合っていく。

「ほらもう指を2本も飲み込んじゃってる。気持ちいいんだろ、おまんこの奥が媚びて吸い付いてくるぜ」
「ひうっ、ふぁ、あああああ…っ♥ あぁ、ふぁっ♥ ひぁ、気持ちひ、あ、ああ…っ♥」
「此処か、此処が気持ちいいんだろ、なあ?」
「そ、そんなに、激しく…っ、あ、ああ…っ♥ ひぃ、あ、ああ…っ♥」
「そんな事を言うならもっと擦ってやらなきゃな、ほれほれたっぷりとイケって、イっちゃえ」
「すご、ひぃ…っ♥ おまんこ、とけ、ちゃ…っ、あ、ああ…っ、ひぁ、ああ…っ♥」

まともな男性経験どころか、キスすら初心であった彼女がそんな快楽に抗える筈もない。
覚えたての膣内をたっぷり弄られての膣イキ、敏感なスポットを探り当てられるたびに少女は知らない快楽を覚える。
更に手折られる抵抗の意思、それを示すように再びのキスを交わし、従うべき相手を刻まれていく。

「んっ、はぁ、ああ…っ、ひぁ、い……っ♥」

指を引き抜かれる頃には、ぐったりと火照った身体を持て余す状態。
大きく開脚させられたままのおまんこは地面をぐっしょり濡らし、すっかりと忘我の表情をして。

「ひぐっ、ふぇ、ああ…っ、ああ…っ♥ ひぃんっ、これぇ…あっ、ああ……っ♥」
「ほら、お腹の奥までずっぽりと入っちゃった、分かるかい?」
「ふぁ、ひゃい…っ♥ わかっ♥ 分かり…ま、ひゃあ…っ♥ ひぃ、あ、ああ…っ♥」

本来は滅するべきはずの淫魔にその純潔を捧げてしまうのだった。
お腹の奥を突き上げる乱暴な突きあげであるのに、初挿入に対して絶頂して、女の快楽を味合わされる。
夢中になって彼に抱きつき、蕩けた声を彼の耳元に捧げながら、きゅんきゅんと震える。

「はあ、この締め付けるキッツイのを、俺好みに解していくの堪んねえ」
「は…っ、はひっ♥ おまんこっ、凄ひ、あ、お腹の奥…っ、壊れっ♥ 壊れちゃ、ふぁ、あ…っ♥」

救援が来るまでの数日、少女は味わった事のない女の喜びをひたすら覚えさせられる事になってしまう。
両腕を首元に絡めたまま、絶頂に打ち震えるその顔をたっぷりと彼女のご主人様に見せつけ、唇同士を重ね合わせる。
お腹の奥に感じる迸りの熱さを感じながら、少女は何処までも堕ちていく。

………
……

「なぜ、今になって……っ、こんな夢を見てしまいますの……っ」

快楽を貪っていた少女の姿、その姿に現在の桜アクビの姿が重なる。
あまりの夢見の悪さに、その胸元を押さえ込みながら荒い呼吸をして、ようやく現実ではない事に気付く。

(また、こんなに溢れてしまう、なんて……っ)

満月の時が近いからだろうか、お腹の奥を震わせる甘美な余韻が彼女に響いていく。
桜アクビの名前を引き継いだ少女にとってもまた、淫魔と言う存在は彼女の天敵とも言えるべき存在であった。
耐えがたき疼きを感じながらも、桜アクビはまた眠りに就くのだった。

245 名前:サザンクロスアコライト 投稿日:2018/01/13(土) 03:34:04 ID:xBTaZo4.
>>240

試験が始まった後、いつのまにか聖堂の祭壇に立たされていました。
おぼつかない足もとと、とても綺麗なハイプリーストの240様、身廊の座席には何人もの信者様。
私の手は既にグローブとケープ、ベルトを外して床に落としています。
(……肌を晒す…なんて…そんな…)
鏡なんか見なくても分かるほど顔は赤面して、脈がどくどくと早鐘を打つ様なのを感じます。
それでもその躊躇いは転職出来なくなるという言葉に断ち切られてしまいます。
じわりと浮かぶ涙を240様が舌で舐めとり、そのまま艶やかな唇と口付けをします。
(見られちゃう……セイ君にも、一度しか見られてないのに。知らない人達に…全部…)
震える指でシャツのボタンを外し、お気に入りのレースとリボンが付いた白いブラジャーをたくさんの視線の元へと晒け出します。
そのまま半分勢いでスカートのホックを外して脱ぎ、下着姿にタイツという姿で、私は祭壇に立っています。
「さぁ…まだまだですよ」
(や、やっぱり全部脱ぐんだ……もう…辛いよぉ…)
ゆっくりとタイツから足を抜いて床に落として。
そこからぼろぼろと涙を流しながらまずはブラジャーを、そしてまた間を空けてショーツに手を掛けました。
しゅるり、しゅるりと布ずれの音が静かな聖堂に響きます。
ルティエ出身ならではの雪の様な白く滑らかな肌が、燭台の灯りに照らし出されました。
隠そうとする手は240様によって抑えられてしまいます。
(ぬっ、脱い……脱いじゃった…。私こんな、その…試験だけどっ……こんなにたくさんの知らない人の前で…)
全て脱ぎ捨てて生まれたままの姿になる迄にかなりの時間が掛かりましたが、その間に信者様は私の身体を隅から隅まで舐め回す様に見ていたそうです。
そして、240様の「まだまだ」の意味を知るのでした。

祭壇に用意されたゆったりとした椅子に240様が腰掛け、その膝の上に脚を開いて座らされました。
毛の生えて無い大事なところが信者様に丸見えですが、試験失格になってしまうので閉じることは出来ません。
初めての時を思い出しながら、どうされたかを指と言葉で再現していきます。
「…それで…、ずっと……しっ…シーフさんは、わ、私の…お…お股を触って…くちゅくちゅして、て…」
恥ずかしさとふわふわとした気持ち良さからか、私の大事なところは潤ってぬるぬるです。
硬くなったお豆とその下の気持ち良い穴を自分で弄れば、無意識に良いところを求めて強くなっていってしまいます。
「そ……そぇれ…私に覆い被さって……その、あ…あれを…押し付けてきて…」
とうとう指を一本、じゅぷぷ…っと音を立てながら穴に挿入していき、不謹慎ながらも快楽が湧き上がってきてしまいます。
「…っぁ……あひ…んんっ…んぅ…!」
温かくうねる中を感じながら、自分の細い指ですが…男の人のあれを入れられる感覚を味わいます。
「や…ぁぁ…!中、ぁ…あつぅぃ……、じゅぷじゅぷするのぉ、気持ち良ひ…よぉ…」
唾液を飲み込みきれずに唇の端から垂らし、すっかり蕩けた顔と声で自慰に浸ります。
私を抱き締めるハイプリースト様の体温も、騒めく信者様の視線も、ぼんやりとした意識の中では快楽にしか変換されません。
報告も途中で止まってしまい、蜜壺と言うのに相応しいその穴を指で穿りながら、もう片方の手でお豆をこりこりと擦ってしまいます。
「んぅ…っ!……これぇ、指…止まらな……気持ち良いぃ…良すぎるよぉ…中ごしごし…すると、びくびく、って…するの…」
自分で自分を気持ち良くするのは初めてなので加減など分からなくなってしまい、身体が求めるままに指を動かしていきます。
とろとろと溢れ続ける蜜は240様の脚を濡らすだけに留まらず、座面や床まで伝い落ちていくのです。
「くすくす…本当に…淫らなアコライトねぇ……報告が止まっているわよ?」
「……っ!ぁ…わ、わた……私っ、ご、ごめんなさいっ…いま……今ぁ…続き、をっ……」
気持ち良さに指は止まらないまま、説明をしなければと必死に思考します。
それでも心は快楽に染まり、きゅっと締め付けながらも柔らかく包み込むような、そんな自分の中の感触をも指で求めてしまいます。
「ほ…本当は、…っ、は、初めての時は…痛くて…泣いちゃって、でも…っんぁあ……止めてもらえなくて…」
今なら気持ち良さに止められなかったのだと理解出来る。
何故なら、今の私は指を動かし続けて、ひたすら快楽を貪ってしまっているから。
しばらく言葉にならない声をあげながら、いつしか触れるようになったお腹の一番奥をこつこつとつつきます。
「……し、シーフさんの…あの……、あ…あれが、私のここを…その…じゅぷじゅぷして……」
ノックしたお腹の奥から込み上げてくるような、溜まった何かが弾けそうな感じがして。
「びくびくしながら…お腹の中いっぱいに、白くて熱くて…どろどろってしたものを出っ…され……た、たくさん、出されへ…終わ…り、ま、ました……っ……!!」
勢い良く引き抜いた指とともに蜜を沢山噴いて、はしたなく祭壇を濡らしてしまって。
そして240様の上で腰をびくびくと痙攣させながら、私は意識を軽く飛ばしてしまうのでした。


「さて、スイちゃんだっけ?そろそろ本物をご馳走してあげよう」
男の人の声に引き戻されましたが思考はぼんやりとしたままで、そんな中で私のあそこに熱くて硬いものが擦り付けられていました。
腰が前後する度に、ぬちゅ…くちゅ…と、粘質な水音が立っています。
いつの間にか冷たい祭壇の床に組み敷かれていて、ベッドではありませんがまるで今までお付き合いしてきた人との行為の様です。
「……あぇ?…なんで……そ、それ、恋人同士じゃないと……」
力の入らない両腕で信者様を押し退けようとしますが、呆気なく床に押さえつけられてしまいます。
「んっ!これはまた別よ。…私達を沢山楽しんでもらって…、あんっ…貴女がどれだけ、主や信者を受け入れられるかが…大切なの……っ」
混乱の中で隣を見れば、240様が四つん這いになって後ろから別の男の人に激しく突かれているところでした。
それはとっても気持ち良さそうで、楽しそうで、先程の自慰の余韻からか背筋がぞくりと震えてしまいます。
「これは……別…。……どれだけ…受け入れられるか…」
240様の言葉で試験だった事を思い出し、自分を組み敷いている男の人を見上げて、にこりと、ぎこちないながらも笑みを向けました。
その途端、硬いそれが蜜に濡れるあそこに押し込まれ始めました。
「……ん"うっ!っ…お、っき…い……入って…くる…」
今まで味わってきたものとは全然違うそれは、狭い中を圧し拡げながらじわじわと進み、やがて奥まで辿り着きました。
「お、おなか…壊れひゃ……う、ごかな…でぇ……」
「大丈夫大丈夫。あの聖水を飲んだんだから直ぐに快くなるよ」
ほら、という声と共に男の人のあれが軽く抜かれて、そのまま奥を突かれただけなのに。
「んひぃ!」
お腹から頭の中へとホーリーライトを撃たれた様な、目の前が真っ白になる程の激しい衝撃。
「一突きで軽くイっちゃった?感じやすくて良い子だね。……さ、たくさん可愛がってあげるよ」
「あっ!ひあぁっ!!……はひ…!っんぁ!…あっ……ん、んっ!」
それからは信者様達にされるがままに可愛がっていただき、全部で何回かなんて数えられない内に朝焼けが聖堂を照らすのでした。

246 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/13(土) 17:56:23 ID:HRjArwoU
>>233様 (中編)

淫らな夢を見てから数日が経過したある満月の夜、桜アクビは旅の宿にて再び彼と邂逅する事となった。

あの頃の自分とは違って、現在であればどう転んでも負ける筈のない相手。
街中をただ制約を外れて動けるだけの、ただのインキュバスと変わらない彼を相手に対峙している。

「やあ、久しぶりだね、元気にしていたかい?」
「どうして…っ、あなたが此処に…居る、ん、ですの…っ?」

立ち位置は既にとうの昔に逆転している筈なのに実際に顔を合わせてみれば立場は違っていて
相手の視線に立ち竦んでいるのは自分の方、相手が逆に余裕の微笑みを浮かべながら此方との距離を縮める。
スキルを使えば、その強さの差などあっと言う間に露呈するのに、彼女にそれが出来ない。

「あれからずっと遊んでいないんだぜ、遊びに来たっていいじゃないか」
「わ、わたくしは…あなたの、遊び相手、などでは…っ♥」

久しぶりの彼の声、それだけで全身がぞくっと震える。
克服する為に耐えてきた筈の彼との記憶、鍛錬を詰んだ現在では超えたと思ったのに。

「ひぃ、うう……っ♥」

ただ触れられるだけで駄目だった。

「随分と成長したみたいだしね、こんなに大きく育っちゃうなんてさ」
「あっ、好きで…っ♥ 育った訳では…ありま、せん…っ♥」

指先が沈み込む。 桜アクビの大きな胸を、彼の指先が無遠慮に揉みしだいていた。
下乳をすくい上げるように指先で持ち上げて、指先をその軽薄そうな指使いに反して優しく滑らせてくる。
とても淫魔らしく巧妙な手さばきは彼女の性感をどんどんと昂ぶらせていって。

(どうして…っ、こんな、感じちゃい、ますの…っ♥)

観念したかのように胸の突起は大きくなって彼に自己主張を始め、彼の指先はそれを執拗に攻めてくる。
くりくりと弄り回され、何度も摘み上げられ、その度に桜アクビは身体を仰け反らせ

「そうそう、そんな感じのそそる表情で頼むよ、相変わらず感度いいのな」
「ひっ、はひぃ…っ、あ、胸、だけなのに…っ♥ ひぁ、ああ…っ♥」

本当に蕩けてしまいそうになる。

彼女のそんな戸惑いを彼はしっかりと見据えて、何度も何度も触れてくる。
胸元の愛撫を耐えるのに夢中になっていた彼女に、彼はその僅かに開きかけた唇に触れて。

(―――あっ、ああ……っ♥)

言葉にならない無言の口づけ。 だが彼女は意識するまでもなく彼に小さく舌を差し出す。
ぴちゃぴちゃと唾液の絡み合う音が響いては、室内に反響していく。
最初は驚きに目を見開いた桜アクビも、すぐに潤んだ視線で目を閉じてしまっていく。

軽薄そうな雰囲気に対してキスは情熱的に。
理性のタガが外れるように桜アクビの身体が胸の快楽も素直に受け止め始めて。

「いい子だ。 ちゃんと教えた事を覚えているじゃないか」
「そ、そんな事…っ、な…っ♥」

彼女の気持ちなど知るよしもなく股間が熱く火照っていくのを感じる。
きゅんきゅん、とお腹の奥から彼を求める欲求が彼女の身体をどんどんと狂わせていく。
もはや立っている事すらままならない状態まで追い詰められて、
ちゅぷちゅぷと響いていく水音、擦り上げられる胸元、触れ合う彼の胸板に意識を奪われるまま

「はぁ、ふ……んっ♥ んっ♥ ふぁ、うん、ううう……っ♥」

まだ敏感なおまんこをお預けにされたまま、桜アクビは絶頂してしまう。
スキルを唱える余裕もない現在の状態、甘い余韻に酔わされた彼女はもう彼の手中であった。

247 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/14(日) 02:36:38 ID:JWg8dGTA
>>233様 (後編)

「ほーら、桜アクビちゃん、そろそろ俺とセックスしたくなったんじゃない?」
「そ、そんな事、絶対に…っ、ありえま、せんわ…っ♥」

ようやく開放されて、ベッドに押し倒された桜アクビ。
彼の視線が、彼女の葛藤を読み取るかのように、何度も何度も表情を確認していき
その度に衣装越しに彼女の性感帯を探っては、性感を高めてくる。

「さっきのキスをしておいて、まだそんな事を言えるんだな、まあ面白いからいいけどさ?」
「どうと、言う事も、ありませ…んわ…っ♥ あん、なの…っ♥ んっ♥」
「じゃあ、もっかいしようか♥」

覆いかぶさるように、再び彼の身体から伸びる影に彼女の身体は隠される。
体重を押し付けながらの舌先を重ねるディープキス。

(んっ、あ、あたって…っ、や、あたってます、の…っ♥)

ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、と繰り返していく男女の戯れあいに、身体が反応してしまって。
ただでさえ敏感になりつつある身体に、彼のモノが押し当てられる。
太股に触れる彼のおちんぽの硬さに、彼女の意識は彼とのまぐわいを意識させられていき。

「んっ、うぅ、んううう……っっ♥」

ちいさな舌先をたっぷりと舐め回されて、胸元を何度も擦り合わされて
頭の中がどうにかなってしまいそうな感覚に囚われて。

淫魔の唾液が重力に従って垂れ落ちていくのを喉の奥に貯めていき
それをごく、ごくっと飲み干させられていく。
ただそれだけの行為なのにお腹の奥が熱く疼いて仕方なくなる。

「ほら、すっげえ大きくなってるだろ、自分の指で確かめてみた感想はどうだろうね?」
「こんな、大きい、の…っ♥ わた、くし…あ、う…っ、そんな……っ♥」

恋人同士のようなキスをしながら、彼の股間に誘導させられた手で彼のそれを扱かされる。
女の身体を啼かせる為に作られたおちんぽの固さを想像させられて。

「そんなに弄り回すの楽しい? ど淫乱じゃん」
「な、ああ……っっ♥」

自分のしている行為が強制されたものでない。
何時の間にかそうなっていた事を指摘された瞬間にまたお腹の奥が強く震えて。

「あれ違った? まあどっちでも構わないんだけどね、ど淫乱に躾け直すだけだし」
「絶対に、そんなの…っ、ありませんわ…っ♥ んくっ、あ…っ♥」
「そっかそっか、じゃあまずは徹底的にその抵抗する意志を叩き折っちゃおうね?」
「ひっ、ぃん…っっ♥ あ、駄目、ですわ…っ、あ、あああ…っ♥」

彼の身体が背中側にまわる、ベッドの上で彼の上に座らされながらの開脚姿勢を取らされて。
お尻に当たる彼のものを感じながら、スカートを捲りあげられ、
染みてしまっているショーツの濡れ具合をじっくりと彼の指先に確かめられていく。

「もうぐっちょぐちょじゃん、はやく濡れまくりのおまんこに突っ込んで欲しいんだろ、淫乱アクビちゃん?」
「やっ、ちが…っ、違いますのっ♥ こんな、の、ただの…生理的な、あ、ああ…っ♥」

おまんこの入り口を上下に擦り上げる指先、胸元いじめる指先と同時に弄り回されてしまう。
淫乱と呼ばれるたび、まるで彼の言葉が本当のように響いてしまって。

「あの頃はおなかの奥あたりをズボズボされるの、好きだったじゃん」
「それ、はぁ…っ、あ、ああ……っ♥」

過去の記憶を掘り起こされて、フラッシュバックするたび、過去の自分と混ざり合う。

「ほら期待しちゃっただろ、俺の長いチンポでお腹の奥をぐーりぐりと押し込まれて、抉られんの」
「ちがっ♥ ひっ、そんな事期待して、なんて…っ、あ、ああ…っ♥」

囀るような甘い声に、桜アクビの背筋から甘く蕩けるように震え上がって。
彼の指先は遠慮もなく彼女の大事な部分に食い込む。意識されすぎて鋭敏になった彼女の秘部は
押し込んだ分だけ溢れるように、蜜を溢れさせてその快楽と期待を伝えてしまう。

「ほんとはもう気持ちよくて仕方ないんだろ? ほら、素直になっちゃえって、その方が可愛いぜ?」
「お断り、ですわ…っ、あなた、など、さっさと滅っしてさしあげ、ます…っ♥」

耳朶に囁かれる言葉に、必死に首を振る。
睨みつけてきた桜アクビの視線に彼はただ、ふぅん、とひと言だけ呟いて。

「じゃ、此処からは本気でいくな」

完全にそう言いきってしまえば、彼の指先が下着を越えて膣内に入り込む。
ずちゅんっ、と指先が捩じ込まれて、敏感な膣の粘膜を擦り上げて、彼の指の動きがどんどん早くなる。

(えっ、あ…っ♥ ちょ、待ってくださ…っ、あ、ああ…っ♥)

そんな言葉は、自分自身の嬌声によってかき消された。
既にもうとろとろの股に入り込む指先を押さえ込む事なんて出来ない。

「素直になんねーなら仕方ねーよな、ほらイケって、ちゃんと牝らしく、まんこイキしまくれって」
「あっ、ふぁ、いい…っ♥ ひぁ、こんな、ひっ、ふぁ、あああ……っ♥」

容赦のなくなった彼の責め、愛液を掻き出しながらずっぽずぽと嵌り続ける指先に桜アクビは大きく仰け反る。
恥ずかしさに顔を真っ赤に染めて、あっさりと膣イキしてしまった証拠の潮吹きをして。

「ちゃんとイクならイクッて言えよな、勝手に絶頂して、更にお仕置きだな?」
「やっ、そん、なあ…っ♥ ひぁ、だめぇ、です、の…っ♥ ふぁ、ああ…っ♥ あひぃ…っ♥」

絶頂に痙攣している状態でも彼の責めが止まらない。
もう片方の指先はその乳首をこりこりとこねくり回して、膣内と同時に責め立てる。
桜アクビは大きく仰け反り、喉元を仰け反らせて――びくんびくんっ、と快楽の火花に跳ね悶えていき。

「イキっぱなしだけど、ちゃんとイクって言うまでやめてあげないから」
「――――っっ♥」

がくがくと痙攣する桜アクビを更に楽しむように、指先は敏感な豆を摘んでくりくりと弄っては追い詰める。
声も出ないまま、また絶頂させられ、キスをされて言葉を塞がれて――繰り返される。

「んっ、ちゅる…っ、んん…っ♥ ふっ♥ んっ、れりゅ、れりゅ…っ♥ んぅ…っ♥」

キスで更に快楽を蓄積させられ、許しをこう為の時間を与えられない。
その間にも何度も絶頂の波はやってきて、桜アクビはただ責められる以外に手段が与えられない。
舌同士を絡める時間、ただ責め苦に耐えなければいけない状態を何度も味合わされ。

「ああっ、ひ、いく…っ、イキますのっ♥ ふぁ、イッちゃ…っ♥ イク、ふぁ、あああ…っ♥」
「そうそう、ちゃんと出来たじゃないか。本気イキしまくって、もっと素直になっちゃおうね、ほらほら」
「んっ、ふぇ…なん、れぇ…っ♥ ひぁ、ひ、いいい…っ、いぃ……っ♥」

ついには彼の言われるままに絶頂の宣言をさせられてしまう。
それでも許されず、おまんこの奥のスポットを指先で掻きむしられて漏らしたように蜜を吹き出して。

「ひぁ、あ……んっ、ふぁ、ああ……っ♥」

許される頃には、彼の腕をぎゅっと握りしめて、甘えるように抱きしめる姿。
従順な、あの頃の表情で彼を見上げてしまっていた。

248 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/19(金) 01:48:07 ID:.HaZ4.9I
>桜アクビRE
俺は最近、活動が活発になった名も無き島の調査隊に入ってたハイプリなんだが、名も無き島の修道院の
3階で強化されたネクロマンサーと交戦した時、状態異常に掛かってしまってね。
命は取り留めたんだが、状態異常を治さないことにはどうにもならないんで、その治療に協力してくれ。
治療方法というのは、ネクロマンサーの怨念によって性欲が一部分だけ異常に高まってしまったので、
それを祓ってしまえば治るとのことだ。
具体的に言えば異性の聖職者の髪によってのみ、この状態異常が祓えるとのこと。
簡単に言ってしまえば、俺のイチモツを髪コキして何度も射精させれば状態異常が治るらしいんだ。
髪で扱きながら口で先走り汁や精液を飲んでくれると治りが早いと聞いている。
何度も射精まで導かないとならないから面倒をかけることになるが、協力してくれ。

249 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/23(火) 01:15:14 ID:aPdFacZg
スイちゃんに命令出したいんだけど242さんが先?

250 名前:サザンクロスアコライト 投稿日:2018/01/24(水) 02:32:20 ID:cn6Q3OW2
>>249
ありがとうございます…!
えっと…ちゃんと命令出来てませんが……だって…(もじもじ)
次に頂けると…あの、が、頑張ります…!

それから、命令を受ける枠を二つにしますので…宜しく…お、お願いします…

>>242

アマツ式のお手洗いを模した台を前に、242様はたくさん説明をしてくれました。
ですが私はその内容が余りにも衝撃的過ぎて、驚きと恥ずかしさでいっぱいになってしまいます。
「……っ、ぁぅ……その…えっと……」
視線は242様を見る事が出来ずに、頭の中で言葉がぐるぐると回っていきます。
242様の前で脚を開いてあそこを見せて、おトイレをしなければいけなくて、そして出したおしっこを聖水にして使われて…。
ただ想像しただけですが、聖衣のスカートをぎゅっと握り締めつつ、目に涙を溜めた私は俯いてしまいました。
「ごっ、ごめん…なさ…い…。……む…無理ですっ……う……ううぅ…」
堪えようとした嗚咽は溢れ出してしまい、同時にぼろぼろと涙が頬を伝っていきます。
「そうか…仕方無い。他の子を当たるよ」
242様は私の頭を撫でると、部屋から出る様に促してきました。

涙がじわりと滲み、とぼとぼと廊下を歩く中。
「……わ、私は…ズルい子……かな…」
自分が嫌な事を他の誰かに回してしまうなんて。
自己嫌悪で重い溜息を吐きながら、次の試験を受けにいくのでした。

251 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/25(木) 21:20:59 ID:0Vhtmz1E
サザンクロスアコライトこと、スイちゃんに命令だ。

どうも、退魔訓練に落ちまくったんだって? 何年かに一度はそう言う子が居るねえ。
ああ、俺達は試験中に出てくるデビルチとか、バフォメットと同じく、試験の為に契約されているインキュバスなんだけど。

まあ普段は出てこないから知らないよね?

こう言う裏試験の時だけ出張っては相方のサキュバスと一緒に可愛い子を誘惑するのさ。
二人で徹底的に責めまくってイキっぱなしにしてあげるからさ、頑張って抵抗して誘惑に負けないようにしてね?
たっぷりと誘惑した後に「悪魔よ去りなさい」って言えるなら合格だね。

なーに、失敗しても幾らでも挑戦させてあげるから。
あんまり出番のない俺達、私達を満足させたら合格点をあげちゃうし?

252 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/27(土) 18:34:11 ID:ycDINB.g
>>233様 (ラスト)

その後のことは桜アクビ自身ももう覚えていない。まるで恋人のように手のひらを重ね合わせたままたっぷりと侵されて。
回数を重ねるうちに、子宮を叩くその彼のものの感触をたっぷりと覚えさせられ、躾けられて。

「ほら、これで憧れの先輩と同じだね?…その紋様、似合ってるよ?」
「はっ、はひ…っ、うれし、ぃ、ですの…っ、んあっ、ん…っ♥ ご主人様、ふぁ、あ、ああ…っ♥」

最後の仕上げとばかりに、両手を拘束されたままバックから突き上げられて。
その腕を引っ張られるたびにお腹の奥を突き上げられる快楽に酔いしれるまま彼の言葉を肯定してしまう。

下腹部に書かれた小指ほどの淫魔の紋様。

それが周囲の淫らな気配に反応しては、彼女のただの牝にしてしまう。
快楽を与えてくれる彼等に媚びて、更なる責めを望んでしまうほど心も身体も堕とされてしまっていて。

「これで2回目、まえのは表面的には消えてたみたいだけど」
「ふぁ…っ♥ それでも、すぐ、体が疼いて…っ♥ あっ、ああ…っ♥」

もう抵抗なんて出来はしなかった。

唇を求められれば、舌先を出して迎え入れてはくちゅくちゅと音が鳴り響く。
唾液を味わうだけで、すっかりと表情は虚ろに蕩けてしまっては、もっともっとと顔を寄せてしまって。
まるで恋人同士のように、ただただ睦み合う時間が続いていく。

「あ、ああ…っ♥ これ、凄くて…わた、くし…っ♥」
「欲しい、ですの…っ、おまんこの、奥、一杯に出されてしまうの、好きぃ…っ♥」
「はひぃ、一緒に、もっと…っ♥ して、くださいませ…っ♥」

彼の舌先、指先、ちんぽの前にもう何も敵うはずもなく。
たがの外れた身体はただ求めるのみ。淫魔との夜は朝日が差し込むまで延年と繰り返されて。

「はっ、は…っ♥ 桜、あくびの…っ、やらしい身体を、使ってくださって…っ♥ あり、がとうございま、した…っ♥」

蕩けた笑顔を浮かべたまま、快楽を与えてくれた彼にお礼まで告げてしまうのでした。

253 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/27(土) 20:20:09 ID:ycDINB.g
>>241

「アマツで造られているお酒、と言うのもなかなか美味しいですわ、ね…っ?」

あくまで挨拶程度の小さな容れ物に一杯、その甘い香りに誘われるように呑んだ桜アクビは上機嫌だった。
お酒に強くはない彼女は、もう既に酔ったように気分はふわふわとしていた。

普段ならば、スキンシップも控えめだと言うのに。
彼のその腕を取って、身体を寄せ合っていて彼を拒むような素振りもない。
それを不思議にも思わないまま、旅館の方に歩を進めていく。

「姫始め、ですの? …え、えと、そんな風習があったりします、のね?」

彼に概要を聞かされても、顔を赤くするだけ。
それなら仕方ありませんわね、と微笑みながらゆっくりと衣装に手を掛けていく。
新年を迎えて、初めて殿方にその素肌を晒して。

「は、ずかしい、ので…っ、その、余りみないで、くださいませ…っ♪」

ベッドの上で彼の目の前で股を開いて。
視線を感じては、ぞくぞくと彼女は羞恥に悶えていく。

(あ、どうして…っ、こんな事をしてますの…っ)

そんな僅かな思考のゆらぎも、彼が一緒に居る安心感が次第に溶かしていく。
指の先ほどの、小さな彼女の桜色の茂みにそっと指で触れて。

「あ、あの…っ♪ 桜アクビ、の、おまんこの茂みを…っ、つるつるに、してくださいませ…っ♪」

はしたないお強請りを彼に告げてしまう。
指がその茂みに触れて擦れると、ひうっ、と甘い声が漏れる。

『もう濡れているよ、ローション必要ないんじゃないかな?』

そんな言葉に、言葉も出ないほど真っ赤になって。
指先が触れて、泡立つべと液を塗り込まれていくと、身体は自然に仰け反って。

「んっ、ふぁ、ああ…っ♪」

ぬちゃり、と濡れてしまう彼女の茂み。それを彼の持っている器具が、じょりじょりと剃り上げていく。
金属の冷たい感触が触れて、剃り上げられる感覚をより鋭敏に伝えて。

『はい、これでつるつるに仕上がったね?』
「〜〜〜っ、〜〜っ♪」

催淫効果のあるべと液で敏感になっている、つるつるのおまんこをこする指先。
既にもう塗り込まれている頃から感度が上がりまくりだった桜アクビはそれだけでびくびくっ、と震えて。
既に此処までの行為で見え隠れするクリを摘まれれば、どうしようもなく。

「あっ、あ、ああっ♪ ひぁ、ああっ♪ そんなに、ダメですの…っ、ひぁ、イクっ、イっちゃいま、すの…っ♪」

あっと言う間に降参の言葉、それでも遠慮なく指先は恥ずかしい丘を擦り上げてしまい。
そのたびに、敏感なクリを始まれて、あっさりと達してしまう。

「ひぁ、あ、ああ…〜っ♪ ひっ、まだ、イったばかり…っ、ひぁ、あ、ああ…〜〜っ♪」
「そこっ、擦ら…っ、ああ…あ…〜っ♪ ひぃ、あ、ああ…〜っ♪」

彼の指技に何度も何度も絶頂させられて、そのたびに隠せない茂みのない割れ目から愛液が溢れていく。
身体にまわったお酒と惚れ薬の効果もあって、めろめろにさせらていた。

 


「んっ、次は…っ、わたく、し、ですわね…っ♪ 貴方の、おちんぽ…っ、桜アクビにお掃除させて、くださいませ…っ♪」

ベッドを入れ替えて、今度は座った彼の前に座り込んで、桜アクビが彼を見上げる。
既にもう大きくなったおちんぽが、彼女の胸元に触れるほど大きくなっているのを感じては蕩けた視線で彼の顔を見つめる。

「こんなに、大きくなって…んっ、ちゅ、う……っ♪」

先端に触れるように、唇で吸い上げてはキスの音を響かせて。
伸ばした舌先で先端から順番に舐めあげて、指先で剥きあげながら雁首にもちゅっとキスをする。
唇で溜め込んだ涎を零し、ぬちゃぬちゃと音を立てながら頬張ってしまい。

「んっ、うん…っ、びくびく震え、ふぇ…っ、んっ、気持ちいい、です、のね…っ、んあ…っ♪」

顔を動かせば、彼女の桜色の髪が揺れて、つむじまで晒したまま何度も上下する。
嬉しそうに、愛おしそうに唇に含みながら、唾液と先走りを混ぜ込んでは更にくちゅくちゅと口腔で泡立てていって。
待ちきれないように、こくこくと喉が鳴ってしまう、ちゃんと見せてからねと言われるとこくんと頷き。

「ちゅむ、ん…っ、れる、れるるっ、ちゅ…っ♪ あむ、ちゅ、れろ…っ、ちゅ、りゅ…っ♪」
「んっ、ちゅ、あふ…っ、一杯、おくちに、出して…ください、ませ…っ♪」

一生懸命に、彼の震えるおちんぽをお口で刺激して。
根本から指先でふにふにと擦り上げながら喉の奥まで含ませてはじゅるるっと吸い上げて。

「んっ、ん……〜〜っ♪」

たっぷりと口腔に溢れた精液を口の中で味わっていく。
もごもごとその口を動かして、舌先で舐め取りながらおちんぽを綺麗して。

「ふふっ♪ こんらに…っ、いっふぁい、れて…っ、ますの…っ♪」

溢れないように、両手で口元を覆うようにして、桜色の舌先を白濁でぐちょぐちょにして見せつける。
どうですの、と指先を舐めてぐちゅぐちゅと舌で味わう様子を見せて、彼にいいよと言われるまでその味と臭いを堪能していく。



すっかりとお酒とその性行為に顔を真っ赤に染め上げた桜アクビ。
もう我慢がきかなくなった、と言うようにベッドでその隣に座り込むとゆっくりとお尻を向けて。

「んっ、我慢できません、の…っ、姫始めに、桜アクビを好きなだけ…いーっぱい、犯してくださいませ……っ♪」

自分でおまんこに指先を広げておねだりをしてしまう。
充分に焦らされていたおまんこは、その言葉だけで溢れるほど蕩けてしまっていて。

「あっ、あああ……っ、お腹の奥まで、届いちゃって、ああ…っ、気持ち、ぃ、ですの…っ、あ、ああ…〜っ♪」
「そん、なぁっ、奥ばかり、なんて…っ♪ ずる、ずるい、ですわ…っ、あ、ああ…っ♪」
「い、く…〜っ♪ あ、ああっ、イキますのっ、そんにゃ、あ…っ、ごんごんっ♪ ひっ、や、ああ…っ♪」
「そん……〜〜っ♪ だし、た、ばかり…っ♪、にゃ、の…っ♪ ひぃ、ぱい…〜〜っ♪」
「キスしな、がら…っ、だきしめ、て、も、ああっ♪ ひっ、もっと、気持ちよく、してくださ、いませ…〜〜っ♪」

姫始めをはじめて夕刻を過ぎ、夜は温泉に浸かり、また深夜までお互いに結びつきあい、朝まで供にして享楽を貪っていき。
朝ご飯の後までたっぷりと、何度も何度もお腹の奥まで注がれてしまったのでした。

254 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/28(日) 00:04:11 ID:X4NyvCzo
>>243

彼女の髪に合わせた桜色の着物、普段と違って髪の毛を後ろで纏め、淑やかに彼の隣を歩く。
表面上は笑顔を浮かべ、けれど彼女の内心は羞恥と屈辱でないまぜで、この会場の表裏のような状態で。

「ほら、何もないように装いながら、こっちに歩いてくるんだ」
(どうして。命令に逆らえないん、ですの…っ♥)

会場に入ってすぐのドリンクを受けとった頃ぐらいからだろうか。

桜アクビは何故か、隣にいる彼の言葉に逆らえないような状態になっていた。
意識だけは抵抗出来ているが、それも彼の言葉を聞く度にゆらゆらと揺らぎ、足元が覚束ない状態のまま。

「んくっ、は…っ♥ ひっ、あ、ああ……っ♥」

エスコートする彼の腕が桜アクビの衣装の隠しスリットの奥に入り込んで
その指先が下着をつけてない彼女の腰に、彼女のお尻に触れて、ゆっくりと撫でながら降りてくる。
振りほどく事も出来ず、彼の指先がそのお尻の奥まで入り込むのを拒めず。

それどころか、火照った身体、感じやすい状態にされたまま
お尻の穴を穿られて、上がってしまうその艶めいた声すら我慢をさせてもらえない。

「随分とほぐれてきたみたいだね、気持ちいいかい?」
「はひっ、あ…っ、ああ…っ♥ お尻を指で穿られて、あひっ、あ…っ、気持ち、ひ……っ♥」

羞恥で心がとても悶そうになる。顔を真っ赤にして告白する。
蕩けた顔で、快楽を我慢して溜め込みながら、あっ、あっ、と甘い声を上げて。
ぐりぐりと指先に広げられると、びくんっと反射で腰が跳ね上がる。

(こんな、ああ…っ♥ 他の人がっ♥ こっちを見て、ますの、にぃ…っ♥)

彼女に拒否権はない。視線が合えばそれだけでお客様に微笑んでしまう。
両手を重ね合わせて隠している股下は既に愛液で濡れて、太股から垂れ下がってきていた。
感じているのが、誰にでも分かるほど、腰を淫らにくねらせる。

「ひぃ、あああ…っ、はひ、ぃ、あひ…〜〜っ♥」

お尻の敏感な部分をぐりっと押し上げられる。
立っているのも辛いのに、強烈な快感に腰を跳ね上げさせられて、意識が白く染まる。
ああ、あ…っ、と我慢できずに、腰が下がっては指先に持ち上げられて。

「こんなっ、お尻穿られて…っ、わた、くし、イキそうに…っ、あ、ああ…っ♥」
「まだ駄目だよ、全員に挨拶が終わるまでは我慢ね」
「〜〜〜っ♥ ふぁ、あ…〜〜っ♥」

彼の意地悪な言葉、ぐりぐりと言葉に反して乱暴にお尻を掻き回してきて。
全身をびくびくびくっ、と大きく跳ねて、絶頂しそうになる。
凄まじい快楽に頭が真っ白になってしまいそうになって、そしてその手前で押しとどめられて。

(あ、これ…絶頂を、操作、されて……っ♥)

彼の許しなくして、桜アクビは絶頂する事が出来ない。
絶頂の手前まできた状態のまま、抜き差しされる指先に顔を仰向かせて、跳ねて、跳ねて悶える。

「ひあっ、あああ…っ♥ こんな、ひぁ、ひい…っ、ずぼずぼ、気持ちよすぎ、です、の…っ♥」

気持ちいいことを隠せない。彼に見つめられたまま絶頂寸前を繰り返させられて。
愛液で着物を濡らす程、たっぷりとほじくり返されていく。

「ほら、お客様がいらしたみたいだ、挨拶をして」
「は、ひ…っ、あ、アナルで気持ちよく、されている…っ、桜アクビで、ございます…っ♥」
(こんな、恥ずかしい、恥ずかしい…っ、ですのに…っ♥)

何処かの誰かもわからない。そんな相手の前で告白をさせられる。
がくがくと足が震えて立ってられない状態なのに、彼の指示通りに丁寧な挨拶をさせられて。
上がったお尻に彼の指先がより深く突き刺さる。それが堪らなく気持ちよくて。

「あっ、そんなにお尻の粘膜…ごしごしっ、され、あ、ああ…っ♥」
「はひっ♥ お尻、気持ちいい、ですの…っ、あ、ああ…っ、狂って、しま、ああ…っ♥」
「いか、あ…っ、いか、せて…くださっ、ひ、ませ…っ、ご主人、さあ、ああ…っ♥」

彼が満足するまで、お客様の前でアピールをさせられる。
何度も何度もイケない寸止め地獄を味わい、桜アクビは我慢できずに音を上げる。

いっていいよ、と其処で聞こえる声。

「ひいいいっ、あひ、あ……〜っ♥ ひぃ、く…っ、ぉあ…〜〜っ♥」

良くわからない声を上げて、全身を仰け反らせながら絶頂をする。
着物の前部分を思いっきり濡らして、だらいないほど漏らしての連続絶頂、それを立ったまま見せつける。
ぐちゅぐちゅと前後に指先を捩じ込まれるまま、腰をがくがくと前後に淫らに振り乱して。

「こん、にゃ、ひっ、ああ…〜っ♥ 一杯弄られ、りゅ、ふぁ、ああ…〜っ♥」
「あ、へぇ…っ♥ ふぁ、あ、あああ…〜〜っ♥」
「ひっ、ゆるひっ、へぇ…〜っ、お尻、こわれ、ひっ、あ、ああ…〜っ♥」

立ったまま我慢してね。と言う命令に逆らえないまま。
何度も何度も、お尻を擦り上げるたびに絶頂を繰り返す絶頂ショーを演じさせられる。
腰が何度もくねってしまって、愛液を地面に撒き散らしながら、絶頂に震えるアクメ顔をたっぷりと見せつけて。

「もう、我慢出来ま、せ、んの…っ、あ、ご主人様、ふぁ、あ、あああ…〜〜っ♥」

それは、彼が許可するまでずっと続くのだった。


その後も、ベッドのある部屋に連れて行かれれば、彼にお尻を向けさせられて。
とろとろにふやけたお尻の穴を彼にじっくりと観察されながら、何度も何度もまた果てさせられ、蕩けさせられ。

「おしり、入って…ますっ、の…っ、ふぁ、奥まで抑え、つけられるの…ひっ、いい…〜〜っ♥」

お腹の奥まで響くような、突き上げに悲鳴を挙げさせられ。
前後に動いて、お腹の奥から引きずり出されるようなおちんぽに擦られる快楽に悶えて。

「そん、なひ…っ、お腹の奥、めくれちゃ、ひ、ますの…っ。すご、すごひ…〜〜っ♥」

聞かれるまま、言葉を隠す事もできずにたっぷりと告白させられ、お尻を開発されまくる事になったのでした。

255 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/01/28(日) 00:12:42 ID:X4NyvCzo
>>248

「その……っ、本当に、これで治療になってます、の……っ?」

桜アクビの名前の由来でもある桜色の髪、その長い髪を彼のおちんぽに絡めて手のひらで扱く。
固くなったおちんぽが、震えて、びゅるびゅるっ、と溢れる精液。

透き通るような桜に、白濁が零れ落ちて絡みついていく。
まるでマーキングされるような、雄の臭いが桜アクビの髪の毛に刷り込まれて。

「……その、やっぱり……っ、汚されるのはなれません、わっ」

少し涙目になりながら、そう愚痴を漏らす。

唇で溢れた精液を飲んでもらえば治りやすいと言われて濡れたおちんぽを咥えて。
ちゅる、りゅるっ、と溢れた精液を舐めとっては、ごくんと飲み干して。

(濃密な雄の臭い…っ、早く、終わらせないと…っ)

お腹の奥からきゅんと震える。これが欲しいと言う身体からの主張。
羞恥に顔を真っ赤にしたまま、それから数回、また髪の毛と唇でたっぷりとご奉仕をするのでした。

256 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/01/30(火) 04:29:53 ID:mItwtHN6
>桜アクビRE
こんな季節だから常夏のジャワイにでも行ってみようか。結婚していない間柄でも利用できる特別な券だ。
利用者としてここに名前を書いてくれ。

利用券の効果によって、俺は主人、君は性奴隷として登録されたから、その様に振る舞ってもらうよ。
もちろん二人の仲は主従関係と恋人同然の仲ってわけだ。ここは特別なジャワイで、そんな関係の二人が使うところだからね。

さて、君に用意したのは、薄くて白いヒモみたいなビキニだ。まずは浜辺を散策しようか。
君の身体を見ていたら触らずには居られないな。君のその大きな胸を揉んであげながら歩こうかな。

さて浜辺をまわったらロッジで休もうか。君には裸エプロンでもしてもらおうかな。
ちゃんと用意してあるから目の前で着替えてごらん。胸が大きいからエプロンからはみ出ちゃうね。
俺が君のおっぱいをエプロンに戻してあげよう。あれれ?なかなか戻らないな。めちゃくちゃに揉んじゃうけど
仕方ないだろう。胸をエプロンに戻していたら乳首が起ってきたのかな?どんな風になってるか教えてごらん。
起っている乳首を扱いてあげるよ。片方はおっぱいを好きな形に歪めながら、片方は乳首を扱きながら。
そろそろ肉棒が欲しくなってきたかな?だけどまだだよ?俺の肉棒の準備をしてもらうからね。
そのいやらしいお口で俺の肉棒を準備するんだよ。俺の方を向いて部屋いっぱいに水音を立ててフェラチオするんだ。
一回出そうかな、ちゃんと口で受け止めないとダメだよ。口で受け止めたら零さないように口の中を見せてごらん。
そのまま舌を使って精液を自分の歯に塗りつける様を見せるんだ。口内を精液いっぱいにしたら飲み混んで良いぞ。
準備が出来たら、俺の肉棒に跨がっていいよ。下からも突き上げてあげるから、膣内が俺の肉棒の形になるように
肉棒で膣内を扱いてあげよう。そのまま肉棒を子宮に向かって突き上げながら射精してあげるから、君も好きなだけ
子宮で精液を呑み込んでくれ。
射精が終わったら、また子宮を突き上げるぞ。君もまだまだ終わらないだろう?
好きなだけ強請っていいからね。

257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/04(日) 01:59:04 ID:ZzEhgMXc
>桜アクビRE
君とペアでゲフェニアへ調査に行った修羅だが、インキュバスに出会ってから
どうも調子が悪いみたいだね。
何やら過去にインキュバスに躾けられた、とか言うのではないだろうね?
…まぁ、本当だとしても君も身体を疼かせたままでは居られないんだろう。
モノは相談だが、点穴と金剛の使いすぎで君と同じく身体が猛ったままになってしまっている
俺の相手をベッドでしてくれ。出来うるだけ君の性的欲求に従って相手をしようじゃないか。
もちろん俺の猛りを沈めてくれればいいわけだから、二人きりになって好きなだけ嬌声を
部屋に響かせてくれて良いぞ。
そうだな…最初はその口で俺のモノを奉仕するところからだ。
そして君はどこが気持ちいいのかな?アソコか後ろの穴か、好きな方を好きなだけ犯してやろう。

258 名前:ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』 投稿日:2018/02/07(水) 22:12:48 ID:t3BzXH4o
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ムナ帽着用時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5167

ムナ帽OFF時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5288

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
B:73 W:59 H:71

問4:弱点を答えなさい
この忌々しい…これ(下腹部を指さしながら)
戦いや鍛錬を終えた後は…昂ぶってしまいます。
普段は目立たないようにスパッツやショートパンツを重ね履きしています。、

もう一つは、あの子達に逆らえないことですね。
戦って勝てない相手ではありませんが、、あの子に睨まれると竦み上がってしまうし、耳元で囁かれると背筋が寒くなる。
過去、フェイヨンダンジョンで深入りした結果不死者達に蹂躙された事もあります。
あの際、何らかの細工があったのでしょうね。
それ以来、ずっと半ば従属状態です。

問5:自分の自慢できるところは?
一人でもそれなりに動けること…ですね。
もっとも、行けるところは限られてしまいますが。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…って
ずっとソロだから…その…そう言うのは考えたことは…。
相手は…大体アンデットですよ。ええ、負け戦の報いです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
フェイヨン地下の廃寺院で、あの子達に囲まれて…そのまま最後までされました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
フェイヨンダンジョンの奴らに…強壮効果のあるお香を焚かれ、その中で一晩中扱かれました。

問9:備考をどぞ
フェイヨンをホームとする生真面目な女祭です。
その見た目から、携行している鈍器がなければDEX型の支援と間違われることもしばしばです。
彼女には両性具有という秘密があります。
アコライト時代に魔族の戯れで生やされ、以来それが原因でソロ出活動を続けています。

フェイヨンのはずれ、ダンジョンの近くに小さな家を建て、そこを拠点に活動しています。
時折、付き添っているボンゴンに『連れ回されて』います。


問10:スレ住人に何か一言
初めまして。エリ姉ちゃんの付き人(?)をやっているボンゴンです。
こんなお姉ちゃだけど、よろしくね!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
あ、総合のアリスのお姉ちゃん達とあわせてだからね!

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないかなぁ

問13:他の方々とのコラボはOK?
ぜひ!

259 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/08(木) 05:56:08 ID:01V8NYNs
>桜アクビRE
新年のパーティーの時に、君のパートナーから依頼が合ってね、ジェネティックの俺に君を開発して欲しいということらしい。
そう、君が気持ちよがっていたお尻の穴の開発だ。まずは服を全部脱いで、この白いベッドにうつ伏せになってごらん。
そして両手で自分の尻たぶを持ってお尻の穴を全部見せるんだ。
まずは痛くない様にベト液を塗した白ポで、君の尻の穴の入口を解してあげるよ。
ある程度解せたら今回のメインの特別な薬の出番だな。まずは君の尻穴の内側、薬の効果が発揮されやすい直腸に塗り込むよ。
指の入り込める全て場所に塗り込んだら、薬の効果が発現されるまで、少し待とうか。
その間は薬の説明をしてあげようか。この薬を女性の尻穴の内側に塗り込むととても痒くなるんだ。
特に聖職者には効果が高くてね、魔法薬の一種になるんだ。君はどんな反応をみせてくれるのか楽しみだな。
どうかな?尻穴が痒くなってきたかな?どんな風に感じるか詳細な説明をしてくれ。
まぁ、一種の実験でもあるからね、データは多い方がいい。

頑張って説明できたね、えらいえらい。じゃあご褒美を上げていこうか。
さぁ、「桜アクビのケツ穴を穿って気持ち良くしてださい、おねがいします」って言えるかな?
言えたら少しずつ指で君の尻穴の内側を穿っていってあげようか。いきなりだと君が参ってしまうからね。
少し指を入れて穿ったらそのまま指を抜いたりするけど、どんな感じかな?
イキたかったら「桜アクビはケツ穴を穿られてイきます」って言えたらイってもいいよ。
何度も指を出し入れするから、その度にイクのかな?我慢せずにイってもいいからね。
どんどんと指を入れる位置を深くしていくから、どんな気分なのかちゃんと報告するように。
イク時にも宣言しないとダメだからね。指じゃ届かない所も痒いかな?
じゃあ俺の肉棒を入れてあげようか「桜アクビのケツ穴でチンポを扱かせてください」って言えたら
ケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。指なんかより長いから奥の方まで扱いてあげることができるからね。
ケツ穴に中出しするけど、そのまま扱き続けてあげるよ。イキたかったら何度でもイクといいよ。
声は抑えずに俺の部屋中に嬌声を響かせると良い。

260 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/09(金) 11:21:08 ID:C5lvntGI
>>256様(前半)

「こんな格好で、歩くなんて…っ、恥ずかし、くて、その…許してください、ませ…っ♥」

常夏の島ジャワイ、その白い浜辺を連れ立ってあるく二人の姿。
スタイルの良い身体を殆ど隠すことのない白いビキニ姿で、桜アクビは肌を火照らせてしまうほど
羞恥に震えながら、彼の腕の中で寄り添っていた。

「あう、ふ…っ、揉まれると、んっ、声が…っ♥」

誰かに出会うかもしれない緊張感の中で、覆いかぶさるように彼に後ろから胸を揉みしだかれる。
桜アクビの体格では逃げる事も出来なくて、揉みしだかれるだけになっている。

そんな彼女の表情には恥ずかしさはあれど行為に対する嫌悪などはなく。

「もう、旦那様ったら…っ、こんな場所で、感じた声をあげるのは…っ、んっ、はう…っ♥」

愛しい相手に甘えるような声でその行為を受け入れてしまっていた。
彼の指先が動くたびに、桜アクビの隠せていない大きな胸は揉みしだかれてしまっていて
淫猥にその形を変え、弄られて上がる嬌声が浜辺に響いていく。

「あっ、ああ…っ、んく、ふ…っ、ふぁ、ああ……っ♥」

軽く絶頂してしまったのか、桜アクビの身体が更に彼に預けられて。
耳朶に響いていくロッジで続きをしよう、と言う声に彼女は蕩けた微笑みで頷き返すのだった。


「ちょ、っとだけ…っ、これ、小さいかもしれ、まぜんわ…っ、うう…っ♥」

ロッジで水着を脱ぎ、用意されたエプロンを身につける桜アクビだが、衣装が小さくて胸元が収まりきらない。
押し付ければ自然とその胸の谷間にエプロン生地が食い込み、胸の突起が見え隠れして。

「あ、りがとう、ございます…っ、んっ、あ、う…っ♥」

直してあげるね、と言う言葉に身体を預ければ、びくんっと仰け反って。
その露出した先端を指先で摘まれ、こりこりと擦り上げられては声も出ない筈もなく。

「へぁ、ああ……っ♥、そんな、先端ばっかり、転がして…んっ、ふぁ、あ、ああ……っ♥」

桜アクビは彼の指先に翻弄されてしまう。

すっかりと浜辺の責めでぷっくりと膨れた胸の先端、指でそれを摘んで扱かれて。
更には奥に陥没するほど押し込まれて、指の腹ですり潰されて。

「ひうっ、ああ…っ、吸うのは、だめ、ですわ…っ、あ、ああ…っ♥」

もう片方の胸元を吸い付かれ、舐め上げられて。
同時に来る違う責めの感覚に、お腹の奥からきゅんきゅんと震わせられて。

「こ、これ以上は、その…っ、もう、欲しくなって、しまいますの…っ、だ、だから…っ♥」

ぞくぞくと、腰が立っていられないほど快楽で染められた桜アクビからは降参の声が漏れてしまうのでした。

261 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/18(日) 22:50:14 ID:f9fVhHpY
>>ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』に命令
君の精液をサンプルで欲しくてね、相手をしてもらうね
大丈夫、君のご主人様からは許可を得ているよ
最初は手がいいかい?口かな?それとも早速私のおまんこに注ぎ込むかい?
あぁ、安心してくれたまえ異性愛者の可能性も考慮して助手も連れてきた
君のソレがそそり立つように彼にも協力してもらおう
おまんこがいいかい?それとも前立腺刺激の為に後ろの穴がいいかな?
あ、もしかして助手君を犯したい?それでもかま・・・逃がさんぞ、助手

262 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/22(木) 10:55:25 ID:zrk5hubs
>>256様(後半)

「こんなにも、大きくして…っ、旦那さまも、期待しておいででした、のね…っ♥」

まるで恋人のものを頬張るかのように、桜アクビは彼の肉棒に口づけをして、その先端を口腔に飲み込んでしまう。
唾液でちゅるちゅると音を立てながら舌先を使い、舐め回して、唇をすぼめて扱き上げていく。

「んっ、ちゅる、れろ、ちゅ…っ♥」

コテージの内部に響いていく淫らな水音。

どろりと溢れていく唾液が、彼女のエプロンからはみ出た胸元に垂れ落ちていき、溢れた跡を残していく。
根本からぎゅっと細い指先が肉棒を握り、喉奥まで使って舐りながら擦り上げて。

「じゅる、れろ、ぁむ…っ、気持ちひ、れすか、旦那様…んっ、れろ…っ♥」

発情しきったその顔でじっと見上げる桜アクビ。
押し付ける胸元はとっくに興奮させられ勃起した胸の突起が触れてしまう。
ぞくぞくっ、とその度に悶え、声が咥え込んだ唇から溢れていく。

「んっ、ふぁ……んっ、んう…っ、ふぁ、ん……っ♥」

震える先端に更なる責めを重ねるようにして舌先で転がしていく。
先端をちゅぱちゅぱと唇を吸い付かせて、カリ首を飲み込んで顔を動かしては飲み干して。

びゅるるっ、と喉の奥に溢れる射精。

それを愛おしそうな表情で、舌先で舐め取りながら吸い付く。
たっぷりと溢れた精液を受け止め、舌先でにちゃにちゃと転がして塗りつけながら味わっていき。
どろどろの口元をじっと見せつけ、そのまま喉奥に飲み干していく。

「旦那、さまの…っ、せーえき、美味しかった…です、わ……っ♥」

こぼさないように両手で頬のあたりに手を当てて、口元を多いながら残りをごくごくと味わって。
たっぷりと出した彼の肉棒に再び唇を寄せて、何度もちゅう、ちゅうっとキスをうする。

「あ、は……っ、ひ……っ♥」

そんな彼女の耳元に、上に乗れと言う言葉。
ふにゃりと微笑みを浮かべながら、ぞくぞくと期待に身体が震えて。

「うんっ、だん、な様の…っ、ごしゅ、じん、様のおちんぽ…っ、くだ、さい、ませ…っ、ん…っ♥」

押し倒すようにベッドの上でその身体に跨って、胸元を形が変わるほど押し付け。
彼の肉棒にその股を追いつけながら彼の唇にく、唇を寄せる。
既に濡れそぼった彼女の割れ目は彼の肉棒に擦れるだけで更に愛液をぷしゅっと溢れさせて。

(あ、うん…っ♥ これ、大きいです、わ…っ、擦れる、だけで…っ♥)

すっかりと彼女の思考を彼の肉棒が染め上げていく。
お腹の奥から、きゅんっと震える感覚、身体がそれに屈服したいと願うように。

「んっ、ふぁ、は……っ♥ んっ、あ、うん…っ♥ んっ、はぁ、あ……っ、あ……っ♥」

焦らすように、彼の先端に腰を押し付けながら、ゆっくりと進める。
先端が押し当てられてめり込み、それだけで快感に動けないほど割れ目を割りさいていき。
半ばまで埋まった所で、浅くお腹の奥を突きあげられ、甘い呼吸を吐き出して。

「あっ、ひぃ、ひぁあああ……〜〜っ♥」

ぎりぎりの所で踏みとどまっていた桜アクビから漏れる悲鳴。
彼が、彼女の手を掴んだまま、一気に身体を手繰り寄せて突き上げてしまう。

みっちりとお腹の奥まで埋まる感覚が走り抜ける。

「そん、な、ひぃ…〜っ♥ ひぁ、ひぃっ♥ ふぁ、あ、ひぁ、あ、あああ…〜っ♥ あひぁ、あ…っ♥」

思いっきり仰け反り、がくがくと震えて、情けなく絶頂を繰り返していく。
お腹の奥を、自重と、彼の腕に引っ張られ、逃げ場のない突き上げに晒されれ堪える事が出来ない。

「ノック…ッ♥ お腹の、おく、そんな…っ、ノックされ、ふぁ、あ、あああ…〜っ♥」

容赦なく、お腹の奥を突き上げる彼の責めに泣きの言葉が入る。
びくんびくんっ、と上半身が思いっきり悶て、大きな胸を突き出しなあら上を仰いでしまって。
恋人のように、手のひらを合わせた両手がぎゅっと掴んで、更に飛ばされている事を教えてしまって。

(あっ、ああ…っ♥ こん、な…っ、あ、ああ、あ…〜っ♥)

意識を保とうにも、彼女の腰が浮かされ、叩き込まれるとひと溜まりもない。
蕩けたイキ顔を隠すことも出来ないまま啼かされ続ける。

「そんなっ、ひぃ、あ、ああ…っ♥ 激しく、突き上げるのっ、あ、ふぁ、ああ、ああ…〜っ♥」

すっかりと熟れてきたね。最初から待ち遠しかったみたいだけど。
彼の聞こえる声に羞恥で拒絶するように小さく首を振るが、彼の腰使いに乱されてしまって。
こんこんと打ち付ける腰使いに、うっとりとリズムを合わせて腰を振りたくってしまう。

そのたび、彼女の大きな胸が上下に揺れ動いてしまって
物欲しそうに大きく勃起した胸の先端が、彼の目の前で無防備に晒されてしまう。

「あ……っ♥ そん、な、あ、ひぁ……っ♥ ひぃ、あ、ひぁ、あああ……〜〜っ♥」

両手が離れれば、彼に持ち上げられて逆側に押し倒される。
彼の自重を思いっきり掛けられた種付けをするためのプレス姿勢、お腹の奥を思いっきり押し込まれて。
ずんずんっ、と響く強烈な突き上げに悶えさせられ、ベッドと板挟みにされてしまい。

「あ、ふぁ、あ、ああ…っ♥ むね、そんな…ふぁ、ああ…〜〜っ♥」

同時に大きな胸を両手で思いっきり揉みしだかれる、
敏感な乳首を指先に挟み込まれ、突き上げと同時に擦り上げられ絶頂させられて。

がくがくと震え、呼吸も出来ない状態で晒される身体。
お腹の奥にしっかりと押し付けられて、彼の形を覚え込まされるほど膣内に密着させられる。
容赦なく敏感な膣の粘膜を刳りながらプレスされ、更にまた身体が敏感にされて。

「あっ、ああ…っ♥ も、う…っ、いっちゃ、ひ、いっちゃ…っ♥ ふぁ、あ、あああ……っ♥」

彼の身体にぎゅっとしがみついたまま、お腹の奥にたっぷりと射精をされる。
子宮を満たしていく大量の精液に、桜アクビは何処か嬉しそうなふやけた笑顔を浮かべて受け入れて。

「んっ、ちゅ…っ、もっと、もっと一杯ください、ませぇ…っ♥」

両脚を絡めながら、二度目のまぐあいを求めて甘えてしまうのでした。

263 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/25(日) 15:44:41 ID:QxwYbCpc
>>257

ゲフェニアの調査は順調だった。此処のモンスターは彼女達には役不足で到底苦戦するような相手ではなく。
相手が数で攻めてきても戦闘経験をしっかりと積み上げた彼等を動揺させる事すらない。

言うならばただの作業であった。

「……この程度の相手なら、幾ら来ても問題ありませんわね」

だがそんな状況に関わらず彼女の表情は何処となく余裕がなく周辺を警戒する様子は解かれない。
時折にその長いスカートのスリット付近を抑えながら身体を強張らせていて。

「思った以上に淫魔の連中に出会う確率が多いな」
「そう、ですわね。彼等の居る場所の分布が変わったのかもしれませんわ」

最初の速度ポーションの効能が消えたあたりで感じる違和感。
彼等を倒せば倒すほど、まるで呪いのように性的な衝動が大きくなっていくのを感じる。

(……視線を感じます、わね)

その違和感は2本めの効果が切れたあたりで確信に変わっていく。
桜アクビ自身、ただでさえ目の前のインキュバスを相手にするたびに過去の記憶が揺さぶられて。
身体の奥からの疼きに悩まされている、と言うのに、彼の視線がそれを悪化させる。

視線が彼女の胸元に、お尻に突き刺さる。
身体のラインを舐め回す獲物を見るような視線に彼は気付いてるのだろうか。

「随分と調子が悪いみたいだが、大丈夫か?」
「問題、ありませんわ…っ、それより、貴方こそ大丈夫です、の?」
「疲れはないが、スキルの使いすぎはあるな」

思った以上に平気そうな彼の様子に自分だけなのかと思ってしまう。
彼の視線に関しても自意識過剰なものなのかと、本当は自分が犯されたいだけではないのかと。

それを認識した途端に、お腹の奥から疼くような感覚が強くなる。

「………〜〜っ♥」

声には出せない強烈で、甘美な快楽が走り抜ける。
あの時のインキュバスではない相手とは言っても彼女には遅効性の毒のように蝕んでいき。
呼吸も荒く、艶めいた姿を晒していくそれは次第に彼の視線を奪っていき。

「そろそろ一度、宿に戻って休むとするか」
「んっ、あ…っ♥ ちょっと、その、触らないでくださいませ…っ♥」

不意に触れる彼の腕に抱きすくめられるようにして、胸元に触れる腕に勝手に反応してしまう身体。
周囲を徘徊するサキュバス以上に、彼を性的に意識させてしまったのかもしれない。
身体に当たる彼のものを感じた途端に身体の力が抜けて、彼の身体にしなだれ掛かって柔らかな身体を無防備晒して。

「わかり、ました…っ、戻って、休みます、わね…っ♥」

それが自意識の過剰なのか、彼も呪いの影響を受けたのか分からないまま。
二人で寄り添って近くの宿屋まで転移をするのでした。

                          - - -

「んっ、れろちゅ…っ♥ はぁ、ん…っ、こんなに固くしてる、なんて…っ、ん…っ♥」

宿屋の部屋に入れば、聖職者である事を忘れたかのように、彼の肉棒にむしゃぶりつくように奉仕し始める。
彼も随分と猛っていたのか、桜アクビの頭を掴むようにしてその唇に深く突きこんでいき。

「随分と欲しかったみたいだな、夢中になって飲み込んでるじゃないか」
「むう、ん…っ、うう…っ♥ んん……っ♥」

彼の言葉に抗議するように、違うとその目線で睨みつける桜アクビ。
けれど、色欲に支配された双眸は濡れて、上目遣いで媚びるように彼を見つめてしまっていて。

指先はぐちゅぐちゅと自分でおまんこを弄り回してしまう。
羞恥に震えながらも、身体は言う事を利かなくて本来あらざるはしたない行為をしていき。
ご主人様に奉仕するのが嬉しいかのように、蜜を溢れさせ、室内に牝の臭いを広げては蕩けていってしまい。

(こんな事しては…っ、いけません、わ…なのに、んっ、ああ…〜っ♥)

衣装からまろびでた大きな胸、その先端を指先で摘まれるとびりびりと電流が走るように震えて。
唇で咥えたまま、軽く絶頂したように唇が、喉が震えて、彼の肉棒にその震えを響かせては更に興奮を高めてしまう。

「本当に淫乱な聖職者なんだな、桜アクビは、躾けられたって噂もあるらしいが」
「んっ、ふぁ、ちが…んっ、ふぁ、ああ…っ♥ んっ、うんっ、はぁ、う…んっ、ちゅる、る…っ♥」

否定したい気持ちと裏腹に、弄られると漏れる声は室内に甘く響いて。
こりこりと固くなった乳首の先はスイッチのように、こすられ、引っ張られると彼女の身体は面白いように反応して。
唇がちゅるちゅる、と恥ずかしい音を立てながら奉仕する中で、桜アクビの身体も発情していく。

舌先を使ってれろれろと先端を舐めあげて、唇でちゅう、と吸い上げるように前後に擦って。
その間にも自慰を繰り返す指は自らのおまんこを柔らかくふやけさせ、小さな絶頂を繰り返しては唇に響かせる。

「はぁ、うん…っ♥ んっ、こんな…んっ、うんっ、ん……っ♥」

まるで金剛が掛かっているような固く反り返った肉棒の感触。
喉から突き抜ける淫臭に酔わされながら、頬に擦り付けるように顔を動かして。

「そろそろ出そうだ、口で受け止めてくれよ」
「は、ひ…っ、んっ、んう…っ、はぁ、うん……〜っ♥」

喉の奥にたっぷりと流し込まれる精液を受け止めて、呼吸も忘れるようにごくごくと飲み込んで。
頭を掴まれたまま、舌先で舐めあげ、唾液と一緒に精液をじゅるるっと絞りだして。

ようやく解放された桜アクビは口元を抑える。
溢れそうな精液を両手で抑えるように口元に重ねたまま、れろ、りゅるっと飲み込み。
舌先を動かして口腔の精液を舐りながら、嬉しそうに味わっていく。

「は、あ……っ、貴方が、あんな場所で触れてくる、から、いけないの…です、わ……っ♥」
「その割には随分と楽しんでいたみたいに、見えたの、だが」
「それは、まあ……否定など、出来ませんけれど…っ、淫気に弱くなって……っ♥」

ゆっくりとスカートを捲り上げる指先、蕩けて微笑んだ表情のまま。
下腹部まで捲り上げたその白い肌に残る刻印、彼にそれを見せつけて上目遣いにじっと見つめあげてから。
火照っている身体を満足させて、くださいませ、と静かに耳打ちをして抱きついていく。

                          - - -

「あっ、ふぁは…っ、ああ…っ♥ イキ、ますの…っ、また、イクッ、ふぁ、ああ…っ♥」

ベッドの上で、顔を真っ赤にして両脚を抱えるようにした桜アクビに、彼の身体が伸し掛かってくる。
あっと言う間に奥まで突き上げられ、金剛のように固い彼の肉棒がすっかりと蕩けたおまんこの奥を押し上げていって。

「淫魔に躾けられただけあって、淫乱だなあ、桜アクビは」
「ひっ、わないで…ください、ませぇ…っ、ひぁ、あ、またイかされて…っ、イク…ッ♥」

ぱんっぱんっ、とお尻に彼の腰が打ち付けられる音が響く。
お尻が赤くなるほど、荒々しい彼の腰使いに甘い牝声を上げさせられていく桜アクビ。

「おまんこ、奥を、そんな……ぐりぃ、って…っ♥ すぐ、イカされて…しまい、ますの…っ、ふぁ、あ…っ♥」
「我慢の出来ないおまんこだな、これは鍛えなおす必要があるんじゃないか?」
「えっ、ふぁ、あ…っ♥ そんな、奥にぐりぐりしちゃ、あ、ああ…っ、イク、イッちゃあ、ああ…っ♥」

両脚をしっかりと膝で押し込まれて固定されたまま、打ち付けられる。
肩口まで膝を押し込まれていれば、自然とその丸みのあるお尻を突き上げる形にされていて。
彼女のおまんこで締め付けられて、形の変わらぬ剛直は遠慮なく膣内をかき混ぜ。

「はぃ、これ…好きっ、一杯突き上げられ、て…っ、おまんこ、奥…っ、射精、ください、ませぇ…〜っ♥」

欲望を隠せないほど、強烈な快楽にまみれた桜アクビは囁かれるまま。
恥ずかしいおねだりの言葉を彼に告げて、あっけなく絶頂しては繋がった結合部から潮吹きをしてしまって。

「まずは一発目だ、まだまだたっぷりと出してやるからな、覚悟するんだな」
「あ、ああ…っ、ふぁ、ああ……っ、イク、イキますの…っ♥ しゃせぇ、されて…ふぁ、ああ…っ♥」

びゅるびゅるっ、と大量にお腹の奥に溜まっていく精液を浴びながら。
桜アクビは幸せそうな表情を浮かべて、その聖職者として律すべき快楽の中に浸ってしまうのでした。

264 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/03/02(金) 11:54:53 ID:EHFjYb2I
>>259

違和感を感じているのに身体はその意思を無視して動いてしまう。
見知らぬ誰かの部屋の中に居て、椅子に座る彼の前に表情を浮かべないまま立っている自分。
言われるまま、誇るべきアークビショップの衣装を脱ぎ捨てベッドの上に移動する。

「そのまま、まずは自分の尻を持って、全部見せるんだ」
「は、い…っ、分かりました、わ…っ♥」

まるで媚びるような甘い声音で彼の命令に従ってしまう。
羞恥に染まっていく頬に対して、躊躇する事も出来ずにお尻を上げた姿になっては指先で左右に割り開く。
彼の視線の前に大事な部分が全て晒されて、身体はぞくぞくと視線に反応してしまって。

ほんの少し濡れたおまんこも、ひくひく震えるお尻の穴も見せつける。

こんな恥ずかしい事をさせられているなんて耐えられない、と心の奥で叫ぶ中で。
その唇は勝手に現在の主人に向けて、ご覧くださいませ、と自分から誘うように言葉を紡いでしまう。

「まずは解さないといけないな」
「あ、ひっ、あ…っ、ひんっ、ひぁ、ああ…っ♥」

ぐちゅぐちゅと遠慮なく入り込む指先にべとべとした液体が塗り込まれる。
乱暴なほど、お尻の穴に入り込む指先なのに、漏れた声は何処となく甘く感じているものになっていて
どうして此処まで感じてしまっているのか、自分でも分からないほど感じていて。

「ひぃ、い…っ♥ お尻の奥に、ゆび、ぃ…っ、あ、ああ……っ♥」

更に塗布される薬、感度が上がってしまうのか指先が入り込む時間が長くなるほどに、大きな声が漏れる。
はしたない声を漏らす事に対する抵抗感、けれど身体は逆らえずに響かせてしまう。

がくがく、と腰が浮き上がったまま震えっぱなしで。
指先が引き抜かれてしばらくしても余韻が消える事はなく、より鮮明に快楽を意識させられて。
経過を観察されている間にも、おまんこから漏れる蜜は増え、ずっと気持ちいい状態が続いている事を示してしまう。

「ああ、お尻の奥から…っ、疼く、みたいに…感じて、痛い、ような…あ、ああ…っ♥」

薬の効果を訊ねられる時間、お尻をぷるぷると上下に震わせ、もどかしいような感覚にずっと耐える時間。
触ってほしくて、奥の落ち着かない感覚を命令されるままに、彼の口頭に応えていく。

触れられてないのに、誰かに触れられているような感覚。
甘い痛みが続いていて誰かに掻きむしって欲しい、そう彼に懇願するように告げる。

「こんな、んっ、触ってほしくて…っ♥ ひっ、ああ…っ♥ おかしくなって、しまいます、の…っ♥」

おあずけを食らったままの犬のように、おしりを振って刺激をねだる。
聖職者としてあるまじき主人に媚びるような姿が更にプライドを傷つけるが身体は自由に動かないまま彼の言葉に頷くだけ。
お尻を可能な限り高くあげたまま、顔だけ彼の方向に向けた四つん這いの姿勢のまま。

指先でさっきまで弄られていたお尻の穴を晒して、更に拡げたまま。

「桜アクビの、ケツ穴を…っ、穿って、ほじ、って…っ♥ 気持ち、よく、して…っ、くださいませ…っ♥」

彼の指先を待ち受けるように、ひくひくと震わせながら恥辱の告白をさせられてしまう。
よく出来たね、と伝える彼の言葉にまるで嬉しいかのように、きゅん、とお腹の奥から震えて従ってしまっていた。

「よく言えたね。それじゃ、しっかりと解していく事にしようか」
「は、ひ…っ、ありが、とう、ござい、ます…っ♥」

髪の毛を撫でられる。まるで子供扱いのような行為にすら身体が勝手に悦んでしまう。
蕩けた視線を向けたまま、彼の指先がお尻に触れるのを待ち受けて。

「――っ、ふぁ、ああ……っ♥」

ほんの少し入り込んだだけで漏れてしまう強烈な悲鳴。
普段よりもずっと敏感になっているアナルの粘膜を擦り上げられて思わず声を上げずに居られなかった。
前後にそのまま指先が突き上げられ、引き抜かれ、確かめるようにそれは責め立ててきて。

「あひぁ、ああ…っ、これ、すご、凄く…感じちゃ、い、ますの、ひああ……っ♥」
「成る程、副次的な効果があるみたいだね」

凄い。そう表現するしかないほど感じてしまう。

本来は快楽を得る為の場所ではない筈の不浄の穴を指先をほじられるだけで。
頭の奥から、びりびりと痺れるような快楽が響いて、桜アクビは悶えながら彼にその経過を伝えてしまう。

「イク…ッ、ふぁ、こんなすぐ…っ♥ イっちゃいま、ひぁ、ああ…っ、いく、ひぃ…っ♥」

敏感すぎる粘膜を指先にかき混ぜられてはどうしようもなく、絶頂しかけではしたなく蜜を吹き出す桜アクビ。
深く、より深くを擦り上げられて、自分から押し付けるように腰を振っては蕩けた声を上げ。

許可されない絶頂に、彼をじっと見上げたまま口元を震わせて。

「イキます、の…っ、ケツ穴穿られ、て、はしたなく…っ、イカせて、くださいませ…っ♥」
「わかった、じゃあケツ穴を思いっきり穿ってやろう」
「ふぁ、イク…っ、ああ、イキます、の…っ♥ ふぁ、ああ…っ、イク、イっちゃ、ああ…っ♥」

許可されるまま、絶頂の宣言を繰り返してはあっけなく果てる。
絶頂をする度に、イクと宣言をさせられては、十数回ほど絶頂するまで止めてもらえずイキ果てて。
両手でおまんこを抑えるような格好でびくびくと四つん這いのまま蕩けきって。

次はどうするのか、と言う言葉のない視線を受けながら桜アクビは

「はした、ない…っ、桜アクビの、ケツ穴で…っ、ご主人様の、おちんぽを扱かせて…ください、ませ…っ♥」
「おちんぽで奥まで、いっぱい、いっぱいかき混ぜて欲しい、ですの…っ♥」

両手の指をそのお尻に押し当てて、左右にぱっくりと割り開き、お尻の穴を指先で拡げて。
自ら望んで彼のヌキ穴になったかのような格好で、更なる奥への快楽を望んで、彼に甘えて媚びる声で強請ってしまう。

指だけでも既にもう快楽の坩堝にあったと言うのに、挿入されればどれだけ気持ちいいのかと思考が染まるほどの期待。
彼が桜アクビの腰を掴んだ所で既にもう身体は完全に彼に従ってしまっていて。

「ひあっ、ああ…っ♥ ひぃんっ、ああ…〜っ♥ ひぁ、ああ、あああ……〜〜っ♥」

視界が真っ白に染まる。強烈な粘膜の奥を擦り上げる彼の肉棒を捩じ込まれて上がる悲鳴。
開発されたお尻の穴を穿り回されてはどうしようもなく気持ちよくて。

(ああっ、こんな、の…っ、すごすぎ、て、あ、ああ…っ♥)

膝ががくがくと震える。押し付けられて両膝を擦り付けるように震わせては顔を仰け反らせる。
突き上げられ、引き抜かれ、また突き上げられては敏感なお尻の粘膜を擦られ。

「イク…イキますの…っ、ふぁ、あ、ああ…っ♥ イっちゃいます、ふぁ、あああ……っ♥」

あっと言う間に絶頂に追い込まれて、イキ声を響かせてる。
命令されるまま絶頂する時に何度もイキますと叫びながら室内にその声を響かせてしまう。
また何度も何度も絶頂するうちに細い腰を掴まれて、小柄な身体は彼に背後から抱き上げられた格好にされて。

「随分と気持ちよさそうにイキまくってるみたいじゃないか、今の自分の姿はどうかな?」
「はっ、あ、ああ…っ♥ こんな恥ずかしい、格好で…っ♥ 気持ちよすぎて、あ、ああ…っ、イク所見せられて…っ♥」

まるで動物が降参するかのような両脚を拡げ、お腹を晒し、両胸を押しつぶすように胸に手をやった姿勢。
腰を持ち上げられ、突き上げるたびに浅ましいイキ顔を、何度もイクと叫びながら見せつけて。

「それじゃご褒美をあげよう、たっぷりと受け止めるんだな」
「は、ふぁ、ひゃい……っ♥ あっ、ふぁ、あ、あああ…っ、イキますのっ、ふぁ、ああ…っ♥」

そう囁かれるだけで、小さく口を開けて蕩けた声で返事をする
大きく胸元を揺らしながら、桃色の髪を振り乱し、彼の絶頂の予感を感じながらびくびくっと身体を反らせて。

「ふぁ、あ、あああ…っ、イキますっ、ふぁああ…〜〜〜っ♥」

どくどくとお尻に注ぎ込まれる精液を感じながら桜アクビも絶頂してしまう。
たった一度の射精に十数回ほどの痙攣、何重と絶頂させられたのかもわからないまま漏らしたようにベッドを濡らし。
彼の身体に寄りかかりながら強烈な快楽の余韻に荒い呼吸のまま酔いしれるしか出来ない。

(ああ…っ♥ やっと、これ、で…っ、ひぁ、あああ…んっ、ひぃあ、ああ……っ♥)

ひと心地ついた所に再びの腰を持ち上げて突き上げる動作。

「それじゃ続きだね、まだまだたっぷりと突き上げてあげるから楽しむといい」
「あひっ、ひぁ…っ♥ もう、ひぁ、気持ちよくて…っ、イキますっ、ひぁ、イク…っ、ふぁ、ああ…〜〜っ♥」

抵抗もできる筈もなく、ただひたすらにケツ穴を穿られて。
桜アクビが余りの快楽に気を失っても許されず、声が出なくなるまで彼の部屋で嬲られ続けるのでした。

265 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:08:15 ID:iFwlOukk
次スレです
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
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266 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/03/06(火) 18:11:53 ID:MWrIax9Q
スレッド終了するのでこの機会にコテを取り下げます。
今までありがとうございました。

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