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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/04(日) 01:59:04 ID:ZzEhgMXc
>桜アクビRE
君とペアでゲフェニアへ調査に行った修羅だが、インキュバスに出会ってから
どうも調子が悪いみたいだね。
何やら過去にインキュバスに躾けられた、とか言うのではないだろうね?
…まぁ、本当だとしても君も身体を疼かせたままでは居られないんだろう。
モノは相談だが、点穴と金剛の使いすぎで君と同じく身体が猛ったままになってしまっている
俺の相手をベッドでしてくれ。出来うるだけ君の性的欲求に従って相手をしようじゃないか。
もちろん俺の猛りを沈めてくれればいいわけだから、二人きりになって好きなだけ嬌声を
部屋に響かせてくれて良いぞ。
そうだな…最初はその口で俺のモノを奉仕するところからだ。
そして君はどこが気持ちいいのかな?アソコか後ろの穴か、好きな方を好きなだけ犯してやろう。

258 名前:ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』 投稿日:2018/02/07(水) 22:12:48 ID:t3BzXH4o
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ムナ帽着用時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5167

ムナ帽OFF時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5288

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
B:73 W:59 H:71

問4:弱点を答えなさい
この忌々しい…これ(下腹部を指さしながら)
戦いや鍛錬を終えた後は…昂ぶってしまいます。
普段は目立たないようにスパッツやショートパンツを重ね履きしています。、

もう一つは、あの子達に逆らえないことですね。
戦って勝てない相手ではありませんが、、あの子に睨まれると竦み上がってしまうし、耳元で囁かれると背筋が寒くなる。
過去、フェイヨンダンジョンで深入りした結果不死者達に蹂躙された事もあります。
あの際、何らかの細工があったのでしょうね。
それ以来、ずっと半ば従属状態です。

問5:自分の自慢できるところは?
一人でもそれなりに動けること…ですね。
もっとも、行けるところは限られてしまいますが。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…って
ずっとソロだから…その…そう言うのは考えたことは…。
相手は…大体アンデットですよ。ええ、負け戦の報いです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
フェイヨン地下の廃寺院で、あの子達に囲まれて…そのまま最後までされました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
フェイヨンダンジョンの奴らに…強壮効果のあるお香を焚かれ、その中で一晩中扱かれました。

問9:備考をどぞ
フェイヨンをホームとする生真面目な女祭です。
その見た目から、携行している鈍器がなければDEX型の支援と間違われることもしばしばです。
彼女には両性具有という秘密があります。
アコライト時代に魔族の戯れで生やされ、以来それが原因でソロ出活動を続けています。

フェイヨンのはずれ、ダンジョンの近くに小さな家を建て、そこを拠点に活動しています。
時折、付き添っているボンゴンに『連れ回されて』います。


問10:スレ住人に何か一言
初めまして。エリ姉ちゃんの付き人(?)をやっているボンゴンです。
こんなお姉ちゃだけど、よろしくね!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
あ、総合のアリスのお姉ちゃん達とあわせてだからね!

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないかなぁ

問13:他の方々とのコラボはOK?
ぜひ!

259 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/08(木) 05:56:08 ID:01V8NYNs
>桜アクビRE
新年のパーティーの時に、君のパートナーから依頼が合ってね、ジェネティックの俺に君を開発して欲しいということらしい。
そう、君が気持ちよがっていたお尻の穴の開発だ。まずは服を全部脱いで、この白いベッドにうつ伏せになってごらん。
そして両手で自分の尻たぶを持ってお尻の穴を全部見せるんだ。
まずは痛くない様にベト液を塗した白ポで、君の尻の穴の入口を解してあげるよ。
ある程度解せたら今回のメインの特別な薬の出番だな。まずは君の尻穴の内側、薬の効果が発揮されやすい直腸に塗り込むよ。
指の入り込める全て場所に塗り込んだら、薬の効果が発現されるまで、少し待とうか。
その間は薬の説明をしてあげようか。この薬を女性の尻穴の内側に塗り込むととても痒くなるんだ。
特に聖職者には効果が高くてね、魔法薬の一種になるんだ。君はどんな反応をみせてくれるのか楽しみだな。
どうかな?尻穴が痒くなってきたかな?どんな風に感じるか詳細な説明をしてくれ。
まぁ、一種の実験でもあるからね、データは多い方がいい。

頑張って説明できたね、えらいえらい。じゃあご褒美を上げていこうか。
さぁ、「桜アクビのケツ穴を穿って気持ち良くしてださい、おねがいします」って言えるかな?
言えたら少しずつ指で君の尻穴の内側を穿っていってあげようか。いきなりだと君が参ってしまうからね。
少し指を入れて穿ったらそのまま指を抜いたりするけど、どんな感じかな?
イキたかったら「桜アクビはケツ穴を穿られてイきます」って言えたらイってもいいよ。
何度も指を出し入れするから、その度にイクのかな?我慢せずにイってもいいからね。
どんどんと指を入れる位置を深くしていくから、どんな気分なのかちゃんと報告するように。
イク時にも宣言しないとダメだからね。指じゃ届かない所も痒いかな?
じゃあ俺の肉棒を入れてあげようか「桜アクビのケツ穴でチンポを扱かせてください」って言えたら
ケツ穴に肉棒を入れてあげるよ。指なんかより長いから奥の方まで扱いてあげることができるからね。
ケツ穴に中出しするけど、そのまま扱き続けてあげるよ。イキたかったら何度でもイクといいよ。
声は抑えずに俺の部屋中に嬌声を響かせると良い。

260 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/09(金) 11:21:08 ID:C5lvntGI
>>256様(前半)

「こんな格好で、歩くなんて…っ、恥ずかし、くて、その…許してください、ませ…っ♥」

常夏の島ジャワイ、その白い浜辺を連れ立ってあるく二人の姿。
スタイルの良い身体を殆ど隠すことのない白いビキニ姿で、桜アクビは肌を火照らせてしまうほど
羞恥に震えながら、彼の腕の中で寄り添っていた。

「あう、ふ…っ、揉まれると、んっ、声が…っ♥」

誰かに出会うかもしれない緊張感の中で、覆いかぶさるように彼に後ろから胸を揉みしだかれる。
桜アクビの体格では逃げる事も出来なくて、揉みしだかれるだけになっている。

そんな彼女の表情には恥ずかしさはあれど行為に対する嫌悪などはなく。

「もう、旦那様ったら…っ、こんな場所で、感じた声をあげるのは…っ、んっ、はう…っ♥」

愛しい相手に甘えるような声でその行為を受け入れてしまっていた。
彼の指先が動くたびに、桜アクビの隠せていない大きな胸は揉みしだかれてしまっていて
淫猥にその形を変え、弄られて上がる嬌声が浜辺に響いていく。

「あっ、ああ…っ、んく、ふ…っ、ふぁ、ああ……っ♥」

軽く絶頂してしまったのか、桜アクビの身体が更に彼に預けられて。
耳朶に響いていくロッジで続きをしよう、と言う声に彼女は蕩けた微笑みで頷き返すのだった。


「ちょ、っとだけ…っ、これ、小さいかもしれ、まぜんわ…っ、うう…っ♥」

ロッジで水着を脱ぎ、用意されたエプロンを身につける桜アクビだが、衣装が小さくて胸元が収まりきらない。
押し付ければ自然とその胸の谷間にエプロン生地が食い込み、胸の突起が見え隠れして。

「あ、りがとう、ございます…っ、んっ、あ、う…っ♥」

直してあげるね、と言う言葉に身体を預ければ、びくんっと仰け反って。
その露出した先端を指先で摘まれ、こりこりと擦り上げられては声も出ない筈もなく。

「へぁ、ああ……っ♥、そんな、先端ばっかり、転がして…んっ、ふぁ、あ、ああ……っ♥」

桜アクビは彼の指先に翻弄されてしまう。

すっかりと浜辺の責めでぷっくりと膨れた胸の先端、指でそれを摘んで扱かれて。
更には奥に陥没するほど押し込まれて、指の腹ですり潰されて。

「ひうっ、ああ…っ、吸うのは、だめ、ですわ…っ、あ、ああ…っ♥」

もう片方の胸元を吸い付かれ、舐め上げられて。
同時に来る違う責めの感覚に、お腹の奥からきゅんきゅんと震わせられて。

「こ、これ以上は、その…っ、もう、欲しくなって、しまいますの…っ、だ、だから…っ♥」

ぞくぞくと、腰が立っていられないほど快楽で染められた桜アクビからは降参の声が漏れてしまうのでした。

261 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/02/18(日) 22:50:14 ID:f9fVhHpY
>>ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』に命令
君の精液をサンプルで欲しくてね、相手をしてもらうね
大丈夫、君のご主人様からは許可を得ているよ
最初は手がいいかい?口かな?それとも早速私のおまんこに注ぎ込むかい?
あぁ、安心してくれたまえ異性愛者の可能性も考慮して助手も連れてきた
君のソレがそそり立つように彼にも協力してもらおう
おまんこがいいかい?それとも前立腺刺激の為に後ろの穴がいいかな?
あ、もしかして助手君を犯したい?それでもかま・・・逃がさんぞ、助手

262 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/22(木) 10:55:25 ID:zrk5hubs
>>256様(後半)

「こんなにも、大きくして…っ、旦那さまも、期待しておいででした、のね…っ♥」

まるで恋人のものを頬張るかのように、桜アクビは彼の肉棒に口づけをして、その先端を口腔に飲み込んでしまう。
唾液でちゅるちゅると音を立てながら舌先を使い、舐め回して、唇をすぼめて扱き上げていく。

「んっ、ちゅる、れろ、ちゅ…っ♥」

コテージの内部に響いていく淫らな水音。

どろりと溢れていく唾液が、彼女のエプロンからはみ出た胸元に垂れ落ちていき、溢れた跡を残していく。
根本からぎゅっと細い指先が肉棒を握り、喉奥まで使って舐りながら擦り上げて。

「じゅる、れろ、ぁむ…っ、気持ちひ、れすか、旦那様…んっ、れろ…っ♥」

発情しきったその顔でじっと見上げる桜アクビ。
押し付ける胸元はとっくに興奮させられ勃起した胸の突起が触れてしまう。
ぞくぞくっ、とその度に悶え、声が咥え込んだ唇から溢れていく。

「んっ、ふぁ……んっ、んう…っ、ふぁ、ん……っ♥」

震える先端に更なる責めを重ねるようにして舌先で転がしていく。
先端をちゅぱちゅぱと唇を吸い付かせて、カリ首を飲み込んで顔を動かしては飲み干して。

びゅるるっ、と喉の奥に溢れる射精。

それを愛おしそうな表情で、舌先で舐め取りながら吸い付く。
たっぷりと溢れた精液を受け止め、舌先でにちゃにちゃと転がして塗りつけながら味わっていき。
どろどろの口元をじっと見せつけ、そのまま喉奥に飲み干していく。

「旦那、さまの…っ、せーえき、美味しかった…です、わ……っ♥」

こぼさないように両手で頬のあたりに手を当てて、口元を多いながら残りをごくごくと味わって。
たっぷりと出した彼の肉棒に再び唇を寄せて、何度もちゅう、ちゅうっとキスをうする。

「あ、は……っ、ひ……っ♥」

そんな彼女の耳元に、上に乗れと言う言葉。
ふにゃりと微笑みを浮かべながら、ぞくぞくと期待に身体が震えて。

「うんっ、だん、な様の…っ、ごしゅ、じん、様のおちんぽ…っ、くだ、さい、ませ…っ、ん…っ♥」

押し倒すようにベッドの上でその身体に跨って、胸元を形が変わるほど押し付け。
彼の肉棒にその股を追いつけながら彼の唇にく、唇を寄せる。
既に濡れそぼった彼女の割れ目は彼の肉棒に擦れるだけで更に愛液をぷしゅっと溢れさせて。

(あ、うん…っ♥ これ、大きいです、わ…っ、擦れる、だけで…っ♥)

すっかりと彼女の思考を彼の肉棒が染め上げていく。
お腹の奥から、きゅんっと震える感覚、身体がそれに屈服したいと願うように。

「んっ、ふぁ、は……っ♥ んっ、あ、うん…っ♥ んっ、はぁ、あ……っ、あ……っ♥」

焦らすように、彼の先端に腰を押し付けながら、ゆっくりと進める。
先端が押し当てられてめり込み、それだけで快感に動けないほど割れ目を割りさいていき。
半ばまで埋まった所で、浅くお腹の奥を突きあげられ、甘い呼吸を吐き出して。

「あっ、ひぃ、ひぁあああ……〜〜っ♥」

ぎりぎりの所で踏みとどまっていた桜アクビから漏れる悲鳴。
彼が、彼女の手を掴んだまま、一気に身体を手繰り寄せて突き上げてしまう。

みっちりとお腹の奥まで埋まる感覚が走り抜ける。

「そん、な、ひぃ…〜っ♥ ひぁ、ひぃっ♥ ふぁ、あ、ひぁ、あ、あああ…〜っ♥ あひぁ、あ…っ♥」

思いっきり仰け反り、がくがくと震えて、情けなく絶頂を繰り返していく。
お腹の奥を、自重と、彼の腕に引っ張られ、逃げ場のない突き上げに晒されれ堪える事が出来ない。

「ノック…ッ♥ お腹の、おく、そんな…っ、ノックされ、ふぁ、あ、あああ…〜っ♥」

容赦なく、お腹の奥を突き上げる彼の責めに泣きの言葉が入る。
びくんびくんっ、と上半身が思いっきり悶て、大きな胸を突き出しなあら上を仰いでしまって。
恋人のように、手のひらを合わせた両手がぎゅっと掴んで、更に飛ばされている事を教えてしまって。

(あっ、ああ…っ♥ こん、な…っ、あ、ああ、あ…〜っ♥)

意識を保とうにも、彼女の腰が浮かされ、叩き込まれるとひと溜まりもない。
蕩けたイキ顔を隠すことも出来ないまま啼かされ続ける。

「そんなっ、ひぃ、あ、ああ…っ♥ 激しく、突き上げるのっ、あ、ふぁ、ああ、ああ…〜っ♥」

すっかりと熟れてきたね。最初から待ち遠しかったみたいだけど。
彼の聞こえる声に羞恥で拒絶するように小さく首を振るが、彼の腰使いに乱されてしまって。
こんこんと打ち付ける腰使いに、うっとりとリズムを合わせて腰を振りたくってしまう。

そのたび、彼女の大きな胸が上下に揺れ動いてしまって
物欲しそうに大きく勃起した胸の先端が、彼の目の前で無防備に晒されてしまう。

「あ……っ♥ そん、な、あ、ひぁ……っ♥ ひぃ、あ、ひぁ、あああ……〜〜っ♥」

両手が離れれば、彼に持ち上げられて逆側に押し倒される。
彼の自重を思いっきり掛けられた種付けをするためのプレス姿勢、お腹の奥を思いっきり押し込まれて。
ずんずんっ、と響く強烈な突き上げに悶えさせられ、ベッドと板挟みにされてしまい。

「あ、ふぁ、あ、ああ…っ♥ むね、そんな…ふぁ、ああ…〜〜っ♥」

同時に大きな胸を両手で思いっきり揉みしだかれる、
敏感な乳首を指先に挟み込まれ、突き上げと同時に擦り上げられ絶頂させられて。

がくがくと震え、呼吸も出来ない状態で晒される身体。
お腹の奥にしっかりと押し付けられて、彼の形を覚え込まされるほど膣内に密着させられる。
容赦なく敏感な膣の粘膜を刳りながらプレスされ、更にまた身体が敏感にされて。

「あっ、ああ…っ♥ も、う…っ、いっちゃ、ひ、いっちゃ…っ♥ ふぁ、あ、あああ……っ♥」

彼の身体にぎゅっとしがみついたまま、お腹の奥にたっぷりと射精をされる。
子宮を満たしていく大量の精液に、桜アクビは何処か嬉しそうなふやけた笑顔を浮かべて受け入れて。

「んっ、ちゅ…っ、もっと、もっと一杯ください、ませぇ…っ♥」

両脚を絡めながら、二度目のまぐあいを求めて甘えてしまうのでした。

263 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/02/25(日) 15:44:41 ID:QxwYbCpc
>>257

ゲフェニアの調査は順調だった。此処のモンスターは彼女達には役不足で到底苦戦するような相手ではなく。
相手が数で攻めてきても戦闘経験をしっかりと積み上げた彼等を動揺させる事すらない。

言うならばただの作業であった。

「……この程度の相手なら、幾ら来ても問題ありませんわね」

だがそんな状況に関わらず彼女の表情は何処となく余裕がなく周辺を警戒する様子は解かれない。
時折にその長いスカートのスリット付近を抑えながら身体を強張らせていて。

「思った以上に淫魔の連中に出会う確率が多いな」
「そう、ですわね。彼等の居る場所の分布が変わったのかもしれませんわ」

最初の速度ポーションの効能が消えたあたりで感じる違和感。
彼等を倒せば倒すほど、まるで呪いのように性的な衝動が大きくなっていくのを感じる。

(……視線を感じます、わね)

その違和感は2本めの効果が切れたあたりで確信に変わっていく。
桜アクビ自身、ただでさえ目の前のインキュバスを相手にするたびに過去の記憶が揺さぶられて。
身体の奥からの疼きに悩まされている、と言うのに、彼の視線がそれを悪化させる。

視線が彼女の胸元に、お尻に突き刺さる。
身体のラインを舐め回す獲物を見るような視線に彼は気付いてるのだろうか。

「随分と調子が悪いみたいだが、大丈夫か?」
「問題、ありませんわ…っ、それより、貴方こそ大丈夫です、の?」
「疲れはないが、スキルの使いすぎはあるな」

思った以上に平気そうな彼の様子に自分だけなのかと思ってしまう。
彼の視線に関しても自意識過剰なものなのかと、本当は自分が犯されたいだけではないのかと。

それを認識した途端に、お腹の奥から疼くような感覚が強くなる。

「………〜〜っ♥」

声には出せない強烈で、甘美な快楽が走り抜ける。
あの時のインキュバスではない相手とは言っても彼女には遅効性の毒のように蝕んでいき。
呼吸も荒く、艶めいた姿を晒していくそれは次第に彼の視線を奪っていき。

「そろそろ一度、宿に戻って休むとするか」
「んっ、あ…っ♥ ちょっと、その、触らないでくださいませ…っ♥」

不意に触れる彼の腕に抱きすくめられるようにして、胸元に触れる腕に勝手に反応してしまう身体。
周囲を徘徊するサキュバス以上に、彼を性的に意識させてしまったのかもしれない。
身体に当たる彼のものを感じた途端に身体の力が抜けて、彼の身体にしなだれ掛かって柔らかな身体を無防備晒して。

「わかり、ました…っ、戻って、休みます、わね…っ♥」

それが自意識の過剰なのか、彼も呪いの影響を受けたのか分からないまま。
二人で寄り添って近くの宿屋まで転移をするのでした。

                          - - -

「んっ、れろちゅ…っ♥ はぁ、ん…っ、こんなに固くしてる、なんて…っ、ん…っ♥」

宿屋の部屋に入れば、聖職者である事を忘れたかのように、彼の肉棒にむしゃぶりつくように奉仕し始める。
彼も随分と猛っていたのか、桜アクビの頭を掴むようにしてその唇に深く突きこんでいき。

「随分と欲しかったみたいだな、夢中になって飲み込んでるじゃないか」
「むう、ん…っ、うう…っ♥ んん……っ♥」

彼の言葉に抗議するように、違うとその目線で睨みつける桜アクビ。
けれど、色欲に支配された双眸は濡れて、上目遣いで媚びるように彼を見つめてしまっていて。

指先はぐちゅぐちゅと自分でおまんこを弄り回してしまう。
羞恥に震えながらも、身体は言う事を利かなくて本来あらざるはしたない行為をしていき。
ご主人様に奉仕するのが嬉しいかのように、蜜を溢れさせ、室内に牝の臭いを広げては蕩けていってしまい。

(こんな事しては…っ、いけません、わ…なのに、んっ、ああ…〜っ♥)

衣装からまろびでた大きな胸、その先端を指先で摘まれるとびりびりと電流が走るように震えて。
唇で咥えたまま、軽く絶頂したように唇が、喉が震えて、彼の肉棒にその震えを響かせては更に興奮を高めてしまう。

「本当に淫乱な聖職者なんだな、桜アクビは、躾けられたって噂もあるらしいが」
「んっ、ふぁ、ちが…んっ、ふぁ、ああ…っ♥ んっ、うんっ、はぁ、う…んっ、ちゅる、る…っ♥」

否定したい気持ちと裏腹に、弄られると漏れる声は室内に甘く響いて。
こりこりと固くなった乳首の先はスイッチのように、こすられ、引っ張られると彼女の身体は面白いように反応して。
唇がちゅるちゅる、と恥ずかしい音を立てながら奉仕する中で、桜アクビの身体も発情していく。

舌先を使ってれろれろと先端を舐めあげて、唇でちゅう、と吸い上げるように前後に擦って。
その間にも自慰を繰り返す指は自らのおまんこを柔らかくふやけさせ、小さな絶頂を繰り返しては唇に響かせる。

「はぁ、うん…っ♥ んっ、こんな…んっ、うんっ、ん……っ♥」

まるで金剛が掛かっているような固く反り返った肉棒の感触。
喉から突き抜ける淫臭に酔わされながら、頬に擦り付けるように顔を動かして。

「そろそろ出そうだ、口で受け止めてくれよ」
「は、ひ…っ、んっ、んう…っ、はぁ、うん……〜っ♥」

喉の奥にたっぷりと流し込まれる精液を受け止めて、呼吸も忘れるようにごくごくと飲み込んで。
頭を掴まれたまま、舌先で舐めあげ、唾液と一緒に精液をじゅるるっと絞りだして。

ようやく解放された桜アクビは口元を抑える。
溢れそうな精液を両手で抑えるように口元に重ねたまま、れろ、りゅるっと飲み込み。
舌先を動かして口腔の精液を舐りながら、嬉しそうに味わっていく。

「は、あ……っ、貴方が、あんな場所で触れてくる、から、いけないの…です、わ……っ♥」
「その割には随分と楽しんでいたみたいに、見えたの、だが」
「それは、まあ……否定など、出来ませんけれど…っ、淫気に弱くなって……っ♥」

ゆっくりとスカートを捲り上げる指先、蕩けて微笑んだ表情のまま。
下腹部まで捲り上げたその白い肌に残る刻印、彼にそれを見せつけて上目遣いにじっと見つめあげてから。
火照っている身体を満足させて、くださいませ、と静かに耳打ちをして抱きついていく。

                          - - -

「あっ、ふぁは…っ、ああ…っ♥ イキ、ますの…っ、また、イクッ、ふぁ、ああ…っ♥」

ベッドの上で、顔を真っ赤にして両脚を抱えるようにした桜アクビに、彼の身体が伸し掛かってくる。
あっと言う間に奥まで突き上げられ、金剛のように固い彼の肉棒がすっかりと蕩けたおまんこの奥を押し上げていって。

「淫魔に躾けられただけあって、淫乱だなあ、桜アクビは」
「ひっ、わないで…ください、ませぇ…っ、ひぁ、あ、またイかされて…っ、イク…ッ♥」

ぱんっぱんっ、とお尻に彼の腰が打ち付けられる音が響く。
お尻が赤くなるほど、荒々しい彼の腰使いに甘い牝声を上げさせられていく桜アクビ。

「おまんこ、奥を、そんな……ぐりぃ、って…っ♥ すぐ、イカされて…しまい、ますの…っ、ふぁ、あ…っ♥」
「我慢の出来ないおまんこだな、これは鍛えなおす必要があるんじゃないか?」
「えっ、ふぁ、あ…っ♥ そんな、奥にぐりぐりしちゃ、あ、ああ…っ、イク、イッちゃあ、ああ…っ♥」

両脚をしっかりと膝で押し込まれて固定されたまま、打ち付けられる。
肩口まで膝を押し込まれていれば、自然とその丸みのあるお尻を突き上げる形にされていて。
彼女のおまんこで締め付けられて、形の変わらぬ剛直は遠慮なく膣内をかき混ぜ。

「はぃ、これ…好きっ、一杯突き上げられ、て…っ、おまんこ、奥…っ、射精、ください、ませぇ…〜っ♥」

欲望を隠せないほど、強烈な快楽にまみれた桜アクビは囁かれるまま。
恥ずかしいおねだりの言葉を彼に告げて、あっけなく絶頂しては繋がった結合部から潮吹きをしてしまって。

「まずは一発目だ、まだまだたっぷりと出してやるからな、覚悟するんだな」
「あ、ああ…っ、ふぁ、ああ……っ、イク、イキますの…っ♥ しゃせぇ、されて…ふぁ、ああ…っ♥」

びゅるびゅるっ、と大量にお腹の奥に溜まっていく精液を浴びながら。
桜アクビは幸せそうな表情を浮かべて、その聖職者として律すべき快楽の中に浸ってしまうのでした。

264 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/03/02(金) 11:54:53 ID:EHFjYb2I
>>259

違和感を感じているのに身体はその意思を無視して動いてしまう。
見知らぬ誰かの部屋の中に居て、椅子に座る彼の前に表情を浮かべないまま立っている自分。
言われるまま、誇るべきアークビショップの衣装を脱ぎ捨てベッドの上に移動する。

「そのまま、まずは自分の尻を持って、全部見せるんだ」
「は、い…っ、分かりました、わ…っ♥」

まるで媚びるような甘い声音で彼の命令に従ってしまう。
羞恥に染まっていく頬に対して、躊躇する事も出来ずにお尻を上げた姿になっては指先で左右に割り開く。
彼の視線の前に大事な部分が全て晒されて、身体はぞくぞくと視線に反応してしまって。

ほんの少し濡れたおまんこも、ひくひく震えるお尻の穴も見せつける。

こんな恥ずかしい事をさせられているなんて耐えられない、と心の奥で叫ぶ中で。
その唇は勝手に現在の主人に向けて、ご覧くださいませ、と自分から誘うように言葉を紡いでしまう。

「まずは解さないといけないな」
「あ、ひっ、あ…っ、ひんっ、ひぁ、ああ…っ♥」

ぐちゅぐちゅと遠慮なく入り込む指先にべとべとした液体が塗り込まれる。
乱暴なほど、お尻の穴に入り込む指先なのに、漏れた声は何処となく甘く感じているものになっていて
どうして此処まで感じてしまっているのか、自分でも分からないほど感じていて。

「ひぃ、い…っ♥ お尻の奥に、ゆび、ぃ…っ、あ、ああ……っ♥」

更に塗布される薬、感度が上がってしまうのか指先が入り込む時間が長くなるほどに、大きな声が漏れる。
はしたない声を漏らす事に対する抵抗感、けれど身体は逆らえずに響かせてしまう。

がくがく、と腰が浮き上がったまま震えっぱなしで。
指先が引き抜かれてしばらくしても余韻が消える事はなく、より鮮明に快楽を意識させられて。
経過を観察されている間にも、おまんこから漏れる蜜は増え、ずっと気持ちいい状態が続いている事を示してしまう。

「ああ、お尻の奥から…っ、疼く、みたいに…感じて、痛い、ような…あ、ああ…っ♥」

薬の効果を訊ねられる時間、お尻をぷるぷると上下に震わせ、もどかしいような感覚にずっと耐える時間。
触ってほしくて、奥の落ち着かない感覚を命令されるままに、彼の口頭に応えていく。

触れられてないのに、誰かに触れられているような感覚。
甘い痛みが続いていて誰かに掻きむしって欲しい、そう彼に懇願するように告げる。

「こんな、んっ、触ってほしくて…っ♥ ひっ、ああ…っ♥ おかしくなって、しまいます、の…っ♥」

おあずけを食らったままの犬のように、おしりを振って刺激をねだる。
聖職者としてあるまじき主人に媚びるような姿が更にプライドを傷つけるが身体は自由に動かないまま彼の言葉に頷くだけ。
お尻を可能な限り高くあげたまま、顔だけ彼の方向に向けた四つん這いの姿勢のまま。

指先でさっきまで弄られていたお尻の穴を晒して、更に拡げたまま。

「桜アクビの、ケツ穴を…っ、穿って、ほじ、って…っ♥ 気持ち、よく、して…っ、くださいませ…っ♥」

彼の指先を待ち受けるように、ひくひくと震わせながら恥辱の告白をさせられてしまう。
よく出来たね、と伝える彼の言葉にまるで嬉しいかのように、きゅん、とお腹の奥から震えて従ってしまっていた。

「よく言えたね。それじゃ、しっかりと解していく事にしようか」
「は、ひ…っ、ありが、とう、ござい、ます…っ♥」

髪の毛を撫でられる。まるで子供扱いのような行為にすら身体が勝手に悦んでしまう。
蕩けた視線を向けたまま、彼の指先がお尻に触れるのを待ち受けて。

「――っ、ふぁ、ああ……っ♥」

ほんの少し入り込んだだけで漏れてしまう強烈な悲鳴。
普段よりもずっと敏感になっているアナルの粘膜を擦り上げられて思わず声を上げずに居られなかった。
前後にそのまま指先が突き上げられ、引き抜かれ、確かめるようにそれは責め立ててきて。

「あひぁ、ああ…っ、これ、すご、凄く…感じちゃ、い、ますの、ひああ……っ♥」
「成る程、副次的な効果があるみたいだね」

凄い。そう表現するしかないほど感じてしまう。

本来は快楽を得る為の場所ではない筈の不浄の穴を指先をほじられるだけで。
頭の奥から、びりびりと痺れるような快楽が響いて、桜アクビは悶えながら彼にその経過を伝えてしまう。

「イク…ッ、ふぁ、こんなすぐ…っ♥ イっちゃいま、ひぁ、ああ…っ、いく、ひぃ…っ♥」

敏感すぎる粘膜を指先にかき混ぜられてはどうしようもなく、絶頂しかけではしたなく蜜を吹き出す桜アクビ。
深く、より深くを擦り上げられて、自分から押し付けるように腰を振っては蕩けた声を上げ。

許可されない絶頂に、彼をじっと見上げたまま口元を震わせて。

「イキます、の…っ、ケツ穴穿られ、て、はしたなく…っ、イカせて、くださいませ…っ♥」
「わかった、じゃあケツ穴を思いっきり穿ってやろう」
「ふぁ、イク…っ、ああ、イキます、の…っ♥ ふぁ、ああ…っ、イク、イっちゃ、ああ…っ♥」

許可されるまま、絶頂の宣言を繰り返してはあっけなく果てる。
絶頂をする度に、イクと宣言をさせられては、十数回ほど絶頂するまで止めてもらえずイキ果てて。
両手でおまんこを抑えるような格好でびくびくと四つん這いのまま蕩けきって。

次はどうするのか、と言う言葉のない視線を受けながら桜アクビは

「はした、ない…っ、桜アクビの、ケツ穴で…っ、ご主人様の、おちんぽを扱かせて…ください、ませ…っ♥」
「おちんぽで奥まで、いっぱい、いっぱいかき混ぜて欲しい、ですの…っ♥」

両手の指をそのお尻に押し当てて、左右にぱっくりと割り開き、お尻の穴を指先で拡げて。
自ら望んで彼のヌキ穴になったかのような格好で、更なる奥への快楽を望んで、彼に甘えて媚びる声で強請ってしまう。

指だけでも既にもう快楽の坩堝にあったと言うのに、挿入されればどれだけ気持ちいいのかと思考が染まるほどの期待。
彼が桜アクビの腰を掴んだ所で既にもう身体は完全に彼に従ってしまっていて。

「ひあっ、ああ…っ♥ ひぃんっ、ああ…〜っ♥ ひぁ、ああ、あああ……〜〜っ♥」

視界が真っ白に染まる。強烈な粘膜の奥を擦り上げる彼の肉棒を捩じ込まれて上がる悲鳴。
開発されたお尻の穴を穿り回されてはどうしようもなく気持ちよくて。

(ああっ、こんな、の…っ、すごすぎ、て、あ、ああ…っ♥)

膝ががくがくと震える。押し付けられて両膝を擦り付けるように震わせては顔を仰け反らせる。
突き上げられ、引き抜かれ、また突き上げられては敏感なお尻の粘膜を擦られ。

「イク…イキますの…っ、ふぁ、あ、ああ…っ♥ イっちゃいます、ふぁ、あああ……っ♥」

あっと言う間に絶頂に追い込まれて、イキ声を響かせてる。
命令されるまま絶頂する時に何度もイキますと叫びながら室内にその声を響かせてしまう。
また何度も何度も絶頂するうちに細い腰を掴まれて、小柄な身体は彼に背後から抱き上げられた格好にされて。

「随分と気持ちよさそうにイキまくってるみたいじゃないか、今の自分の姿はどうかな?」
「はっ、あ、ああ…っ♥ こんな恥ずかしい、格好で…っ♥ 気持ちよすぎて、あ、ああ…っ、イク所見せられて…っ♥」

まるで動物が降参するかのような両脚を拡げ、お腹を晒し、両胸を押しつぶすように胸に手をやった姿勢。
腰を持ち上げられ、突き上げるたびに浅ましいイキ顔を、何度もイクと叫びながら見せつけて。

「それじゃご褒美をあげよう、たっぷりと受け止めるんだな」
「は、ふぁ、ひゃい……っ♥ あっ、ふぁ、あ、あああ…っ、イキますのっ、ふぁ、ああ…っ♥」

そう囁かれるだけで、小さく口を開けて蕩けた声で返事をする
大きく胸元を揺らしながら、桃色の髪を振り乱し、彼の絶頂の予感を感じながらびくびくっと身体を反らせて。

「ふぁ、あ、あああ…っ、イキますっ、ふぁああ…〜〜〜っ♥」

どくどくとお尻に注ぎ込まれる精液を感じながら桜アクビも絶頂してしまう。
たった一度の射精に十数回ほどの痙攣、何重と絶頂させられたのかもわからないまま漏らしたようにベッドを濡らし。
彼の身体に寄りかかりながら強烈な快楽の余韻に荒い呼吸のまま酔いしれるしか出来ない。

(ああ…っ♥ やっと、これ、で…っ、ひぁ、あああ…んっ、ひぃあ、ああ……っ♥)

ひと心地ついた所に再びの腰を持ち上げて突き上げる動作。

「それじゃ続きだね、まだまだたっぷりと突き上げてあげるから楽しむといい」
「あひっ、ひぁ…っ♥ もう、ひぁ、気持ちよくて…っ、イキますっ、ひぁ、イク…っ、ふぁ、ああ…〜〜っ♥」

抵抗もできる筈もなく、ただひたすらにケツ穴を穿られて。
桜アクビが余りの快楽に気を失っても許されず、声が出なくなるまで彼の部屋で嬲られ続けるのでした。

265 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:08:15 ID:iFwlOukk
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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
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266 名前:桜アクビRE 投稿日:2018/03/06(火) 18:11:53 ID:MWrIax9Q
スレッド終了するのでこの機会にコテを取り下げます。
今までありがとうございました。

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