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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
263 名前:
桜アクビRE
投稿日:2018/02/25(日) 15:44:41 ID:QxwYbCpc
>>257
様
ゲフェニアの調査は順調だった。此処のモンスターは彼女達には役不足で到底苦戦するような相手ではなく。
相手が数で攻めてきても戦闘経験をしっかりと積み上げた彼等を動揺させる事すらない。
言うならばただの作業であった。
「……この程度の相手なら、幾ら来ても問題ありませんわね」
だがそんな状況に関わらず彼女の表情は何処となく余裕がなく周辺を警戒する様子は解かれない。
時折にその長いスカートのスリット付近を抑えながら身体を強張らせていて。
「思った以上に淫魔の連中に出会う確率が多いな」
「そう、ですわね。彼等の居る場所の分布が変わったのかもしれませんわ」
最初の速度ポーションの効能が消えたあたりで感じる違和感。
彼等を倒せば倒すほど、まるで呪いのように性的な衝動が大きくなっていくのを感じる。
(……視線を感じます、わね)
その違和感は2本めの効果が切れたあたりで確信に変わっていく。
桜アクビ自身、ただでさえ目の前のインキュバスを相手にするたびに過去の記憶が揺さぶられて。
身体の奥からの疼きに悩まされている、と言うのに、彼の視線がそれを悪化させる。
視線が彼女の胸元に、お尻に突き刺さる。
身体のラインを舐め回す獲物を見るような視線に彼は気付いてるのだろうか。
「随分と調子が悪いみたいだが、大丈夫か?」
「問題、ありませんわ…っ、それより、貴方こそ大丈夫です、の?」
「疲れはないが、スキルの使いすぎはあるな」
思った以上に平気そうな彼の様子に自分だけなのかと思ってしまう。
彼の視線に関しても自意識過剰なものなのかと、本当は自分が犯されたいだけではないのかと。
それを認識した途端に、お腹の奥から疼くような感覚が強くなる。
「………〜〜っ♥」
声には出せない強烈で、甘美な快楽が走り抜ける。
あの時のインキュバスではない相手とは言っても彼女には遅効性の毒のように蝕んでいき。
呼吸も荒く、艶めいた姿を晒していくそれは次第に彼の視線を奪っていき。
「そろそろ一度、宿に戻って休むとするか」
「んっ、あ…っ♥ ちょっと、その、触らないでくださいませ…っ♥」
不意に触れる彼の腕に抱きすくめられるようにして、胸元に触れる腕に勝手に反応してしまう身体。
周囲を徘徊するサキュバス以上に、彼を性的に意識させてしまったのかもしれない。
身体に当たる彼のものを感じた途端に身体の力が抜けて、彼の身体にしなだれ掛かって柔らかな身体を無防備晒して。
「わかり、ました…っ、戻って、休みます、わね…っ♥」
それが自意識の過剰なのか、彼も呪いの影響を受けたのか分からないまま。
二人で寄り添って近くの宿屋まで転移をするのでした。
- - -
「んっ、れろちゅ…っ♥ はぁ、ん…っ、こんなに固くしてる、なんて…っ、ん…っ♥」
宿屋の部屋に入れば、聖職者である事を忘れたかのように、彼の肉棒にむしゃぶりつくように奉仕し始める。
彼も随分と猛っていたのか、桜アクビの頭を掴むようにしてその唇に深く突きこんでいき。
「随分と欲しかったみたいだな、夢中になって飲み込んでるじゃないか」
「むう、ん…っ、うう…っ♥ んん……っ♥」
彼の言葉に抗議するように、違うとその目線で睨みつける桜アクビ。
けれど、色欲に支配された双眸は濡れて、上目遣いで媚びるように彼を見つめてしまっていて。
指先はぐちゅぐちゅと自分でおまんこを弄り回してしまう。
羞恥に震えながらも、身体は言う事を利かなくて本来あらざるはしたない行為をしていき。
ご主人様に奉仕するのが嬉しいかのように、蜜を溢れさせ、室内に牝の臭いを広げては蕩けていってしまい。
(こんな事しては…っ、いけません、わ…なのに、んっ、ああ…〜っ♥)
衣装からまろびでた大きな胸、その先端を指先で摘まれるとびりびりと電流が走るように震えて。
唇で咥えたまま、軽く絶頂したように唇が、喉が震えて、彼の肉棒にその震えを響かせては更に興奮を高めてしまう。
「本当に淫乱な聖職者なんだな、桜アクビは、躾けられたって噂もあるらしいが」
「んっ、ふぁ、ちが…んっ、ふぁ、ああ…っ♥ んっ、うんっ、はぁ、う…んっ、ちゅる、る…っ♥」
否定したい気持ちと裏腹に、弄られると漏れる声は室内に甘く響いて。
こりこりと固くなった乳首の先はスイッチのように、こすられ、引っ張られると彼女の身体は面白いように反応して。
唇がちゅるちゅる、と恥ずかしい音を立てながら奉仕する中で、桜アクビの身体も発情していく。
舌先を使ってれろれろと先端を舐めあげて、唇でちゅう、と吸い上げるように前後に擦って。
その間にも自慰を繰り返す指は自らのおまんこを柔らかくふやけさせ、小さな絶頂を繰り返しては唇に響かせる。
「はぁ、うん…っ♥ んっ、こんな…んっ、うんっ、ん……っ♥」
まるで金剛が掛かっているような固く反り返った肉棒の感触。
喉から突き抜ける淫臭に酔わされながら、頬に擦り付けるように顔を動かして。
「そろそろ出そうだ、口で受け止めてくれよ」
「は、ひ…っ、んっ、んう…っ、はぁ、うん……〜っ♥」
喉の奥にたっぷりと流し込まれる精液を受け止めて、呼吸も忘れるようにごくごくと飲み込んで。
頭を掴まれたまま、舌先で舐めあげ、唾液と一緒に精液をじゅるるっと絞りだして。
ようやく解放された桜アクビは口元を抑える。
溢れそうな精液を両手で抑えるように口元に重ねたまま、れろ、りゅるっと飲み込み。
舌先を動かして口腔の精液を舐りながら、嬉しそうに味わっていく。
「は、あ……っ、貴方が、あんな場所で触れてくる、から、いけないの…です、わ……っ♥」
「その割には随分と楽しんでいたみたいに、見えたの、だが」
「それは、まあ……否定など、出来ませんけれど…っ、淫気に弱くなって……っ♥」
ゆっくりとスカートを捲り上げる指先、蕩けて微笑んだ表情のまま。
下腹部まで捲り上げたその白い肌に残る刻印、彼にそれを見せつけて上目遣いにじっと見つめあげてから。
火照っている身体を満足させて、くださいませ、と静かに耳打ちをして抱きついていく。
- - -
「あっ、ふぁは…っ、ああ…っ♥ イキ、ますの…っ、また、イクッ、ふぁ、ああ…っ♥」
ベッドの上で、顔を真っ赤にして両脚を抱えるようにした桜アクビに、彼の身体が伸し掛かってくる。
あっと言う間に奥まで突き上げられ、金剛のように固い彼の肉棒がすっかりと蕩けたおまんこの奥を押し上げていって。
「淫魔に躾けられただけあって、淫乱だなあ、桜アクビは」
「ひっ、わないで…ください、ませぇ…っ、ひぁ、あ、またイかされて…っ、イク…ッ♥」
ぱんっぱんっ、とお尻に彼の腰が打ち付けられる音が響く。
お尻が赤くなるほど、荒々しい彼の腰使いに甘い牝声を上げさせられていく桜アクビ。
「おまんこ、奥を、そんな……ぐりぃ、って…っ♥ すぐ、イカされて…しまい、ますの…っ、ふぁ、あ…っ♥」
「我慢の出来ないおまんこだな、これは鍛えなおす必要があるんじゃないか?」
「えっ、ふぁ、あ…っ♥ そんな、奥にぐりぐりしちゃ、あ、ああ…っ、イク、イッちゃあ、ああ…っ♥」
両脚をしっかりと膝で押し込まれて固定されたまま、打ち付けられる。
肩口まで膝を押し込まれていれば、自然とその丸みのあるお尻を突き上げる形にされていて。
彼女のおまんこで締め付けられて、形の変わらぬ剛直は遠慮なく膣内をかき混ぜ。
「はぃ、これ…好きっ、一杯突き上げられ、て…っ、おまんこ、奥…っ、射精、ください、ませぇ…〜っ♥」
欲望を隠せないほど、強烈な快楽にまみれた桜アクビは囁かれるまま。
恥ずかしいおねだりの言葉を彼に告げて、あっけなく絶頂しては繋がった結合部から潮吹きをしてしまって。
「まずは一発目だ、まだまだたっぷりと出してやるからな、覚悟するんだな」
「あ、ああ…っ、ふぁ、ああ……っ、イク、イキますの…っ♥ しゃせぇ、されて…ふぁ、ああ…っ♥」
びゅるびゅるっ、と大量にお腹の奥に溜まっていく精液を浴びながら。
桜アクビは幸せそうな表情を浮かべて、その聖職者として律すべき快楽の中に浸ってしまうのでした。
264 名前:
桜アクビRE
投稿日:2018/03/02(金) 11:54:53 ID:EHFjYb2I
>>259
様
違和感を感じているのに身体はその意思を無視して動いてしまう。
見知らぬ誰かの部屋の中に居て、椅子に座る彼の前に表情を浮かべないまま立っている自分。
言われるまま、誇るべきアークビショップの衣装を脱ぎ捨てベッドの上に移動する。
「そのまま、まずは自分の尻を持って、全部見せるんだ」
「は、い…っ、分かりました、わ…っ♥」
まるで媚びるような甘い声音で彼の命令に従ってしまう。
羞恥に染まっていく頬に対して、躊躇する事も出来ずにお尻を上げた姿になっては指先で左右に割り開く。
彼の視線の前に大事な部分が全て晒されて、身体はぞくぞくと視線に反応してしまって。
ほんの少し濡れたおまんこも、ひくひく震えるお尻の穴も見せつける。
こんな恥ずかしい事をさせられているなんて耐えられない、と心の奥で叫ぶ中で。
その唇は勝手に現在の主人に向けて、ご覧くださいませ、と自分から誘うように言葉を紡いでしまう。
「まずは解さないといけないな」
「あ、ひっ、あ…っ、ひんっ、ひぁ、ああ…っ♥」
ぐちゅぐちゅと遠慮なく入り込む指先にべとべとした液体が塗り込まれる。
乱暴なほど、お尻の穴に入り込む指先なのに、漏れた声は何処となく甘く感じているものになっていて
どうして此処まで感じてしまっているのか、自分でも分からないほど感じていて。
「ひぃ、い…っ♥ お尻の奥に、ゆび、ぃ…っ、あ、ああ……っ♥」
更に塗布される薬、感度が上がってしまうのか指先が入り込む時間が長くなるほどに、大きな声が漏れる。
はしたない声を漏らす事に対する抵抗感、けれど身体は逆らえずに響かせてしまう。
がくがく、と腰が浮き上がったまま震えっぱなしで。
指先が引き抜かれてしばらくしても余韻が消える事はなく、より鮮明に快楽を意識させられて。
経過を観察されている間にも、おまんこから漏れる蜜は増え、ずっと気持ちいい状態が続いている事を示してしまう。
「ああ、お尻の奥から…っ、疼く、みたいに…感じて、痛い、ような…あ、ああ…っ♥」
薬の効果を訊ねられる時間、お尻をぷるぷると上下に震わせ、もどかしいような感覚にずっと耐える時間。
触ってほしくて、奥の落ち着かない感覚を命令されるままに、彼の口頭に応えていく。
触れられてないのに、誰かに触れられているような感覚。
甘い痛みが続いていて誰かに掻きむしって欲しい、そう彼に懇願するように告げる。
「こんな、んっ、触ってほしくて…っ♥ ひっ、ああ…っ♥ おかしくなって、しまいます、の…っ♥」
おあずけを食らったままの犬のように、おしりを振って刺激をねだる。
聖職者としてあるまじき主人に媚びるような姿が更にプライドを傷つけるが身体は自由に動かないまま彼の言葉に頷くだけ。
お尻を可能な限り高くあげたまま、顔だけ彼の方向に向けた四つん這いの姿勢のまま。
指先でさっきまで弄られていたお尻の穴を晒して、更に拡げたまま。
「桜アクビの、ケツ穴を…っ、穿って、ほじ、って…っ♥ 気持ち、よく、して…っ、くださいませ…っ♥」
彼の指先を待ち受けるように、ひくひくと震わせながら恥辱の告白をさせられてしまう。
よく出来たね、と伝える彼の言葉にまるで嬉しいかのように、きゅん、とお腹の奥から震えて従ってしまっていた。
「よく言えたね。それじゃ、しっかりと解していく事にしようか」
「は、ひ…っ、ありが、とう、ござい、ます…っ♥」
髪の毛を撫でられる。まるで子供扱いのような行為にすら身体が勝手に悦んでしまう。
蕩けた視線を向けたまま、彼の指先がお尻に触れるのを待ち受けて。
「――っ、ふぁ、ああ……っ♥」
ほんの少し入り込んだだけで漏れてしまう強烈な悲鳴。
普段よりもずっと敏感になっているアナルの粘膜を擦り上げられて思わず声を上げずに居られなかった。
前後にそのまま指先が突き上げられ、引き抜かれ、確かめるようにそれは責め立ててきて。
「あひぁ、ああ…っ、これ、すご、凄く…感じちゃ、い、ますの、ひああ……っ♥」
「成る程、副次的な効果があるみたいだね」
凄い。そう表現するしかないほど感じてしまう。
本来は快楽を得る為の場所ではない筈の不浄の穴を指先をほじられるだけで。
頭の奥から、びりびりと痺れるような快楽が響いて、桜アクビは悶えながら彼にその経過を伝えてしまう。
「イク…ッ、ふぁ、こんなすぐ…っ♥ イっちゃいま、ひぁ、ああ…っ、いく、ひぃ…っ♥」
敏感すぎる粘膜を指先にかき混ぜられてはどうしようもなく、絶頂しかけではしたなく蜜を吹き出す桜アクビ。
深く、より深くを擦り上げられて、自分から押し付けるように腰を振っては蕩けた声を上げ。
許可されない絶頂に、彼をじっと見上げたまま口元を震わせて。
「イキます、の…っ、ケツ穴穿られ、て、はしたなく…っ、イカせて、くださいませ…っ♥」
「わかった、じゃあケツ穴を思いっきり穿ってやろう」
「ふぁ、イク…っ、ああ、イキます、の…っ♥ ふぁ、ああ…っ、イク、イっちゃ、ああ…っ♥」
許可されるまま、絶頂の宣言を繰り返してはあっけなく果てる。
絶頂をする度に、イクと宣言をさせられては、十数回ほど絶頂するまで止めてもらえずイキ果てて。
両手でおまんこを抑えるような格好でびくびくと四つん這いのまま蕩けきって。
次はどうするのか、と言う言葉のない視線を受けながら桜アクビは
「はした、ない…っ、桜アクビの、ケツ穴で…っ、ご主人様の、おちんぽを扱かせて…ください、ませ…っ♥」
「おちんぽで奥まで、いっぱい、いっぱいかき混ぜて欲しい、ですの…っ♥」
両手の指をそのお尻に押し当てて、左右にぱっくりと割り開き、お尻の穴を指先で拡げて。
自ら望んで彼のヌキ穴になったかのような格好で、更なる奥への快楽を望んで、彼に甘えて媚びる声で強請ってしまう。
指だけでも既にもう快楽の坩堝にあったと言うのに、挿入されればどれだけ気持ちいいのかと思考が染まるほどの期待。
彼が桜アクビの腰を掴んだ所で既にもう身体は完全に彼に従ってしまっていて。
「ひあっ、ああ…っ♥ ひぃんっ、ああ…〜っ♥ ひぁ、ああ、あああ……〜〜っ♥」
視界が真っ白に染まる。強烈な粘膜の奥を擦り上げる彼の肉棒を捩じ込まれて上がる悲鳴。
開発されたお尻の穴を穿り回されてはどうしようもなく気持ちよくて。
(ああっ、こんな、の…っ、すごすぎ、て、あ、ああ…っ♥)
膝ががくがくと震える。押し付けられて両膝を擦り付けるように震わせては顔を仰け反らせる。
突き上げられ、引き抜かれ、また突き上げられては敏感なお尻の粘膜を擦られ。
「イク…イキますの…っ、ふぁ、あ、ああ…っ♥ イっちゃいます、ふぁ、あああ……っ♥」
あっと言う間に絶頂に追い込まれて、イキ声を響かせてる。
命令されるまま絶頂する時に何度もイキますと叫びながら室内にその声を響かせてしまう。
また何度も何度も絶頂するうちに細い腰を掴まれて、小柄な身体は彼に背後から抱き上げられた格好にされて。
「随分と気持ちよさそうにイキまくってるみたいじゃないか、今の自分の姿はどうかな?」
「はっ、あ、ああ…っ♥ こんな恥ずかしい、格好で…っ♥ 気持ちよすぎて、あ、ああ…っ、イク所見せられて…っ♥」
まるで動物が降参するかのような両脚を拡げ、お腹を晒し、両胸を押しつぶすように胸に手をやった姿勢。
腰を持ち上げられ、突き上げるたびに浅ましいイキ顔を、何度もイクと叫びながら見せつけて。
「それじゃご褒美をあげよう、たっぷりと受け止めるんだな」
「は、ふぁ、ひゃい……っ♥ あっ、ふぁ、あ、あああ…っ、イキますのっ、ふぁ、ああ…っ♥」
そう囁かれるだけで、小さく口を開けて蕩けた声で返事をする
大きく胸元を揺らしながら、桃色の髪を振り乱し、彼の絶頂の予感を感じながらびくびくっと身体を反らせて。
「ふぁ、あ、あああ…っ、イキますっ、ふぁああ…〜〜〜っ♥」
どくどくとお尻に注ぎ込まれる精液を感じながら桜アクビも絶頂してしまう。
たった一度の射精に十数回ほどの痙攣、何重と絶頂させられたのかもわからないまま漏らしたようにベッドを濡らし。
彼の身体に寄りかかりながら強烈な快楽の余韻に荒い呼吸のまま酔いしれるしか出来ない。
(ああ…っ♥ やっと、これ、で…っ、ひぁ、あああ…んっ、ひぃあ、ああ……っ♥)
ひと心地ついた所に再びの腰を持ち上げて突き上げる動作。
「それじゃ続きだね、まだまだたっぷりと突き上げてあげるから楽しむといい」
「あひっ、ひぁ…っ♥ もう、ひぁ、気持ちよくて…っ、イキますっ、ひぁ、イク…っ、ふぁ、ああ…〜〜っ♥」
抵抗もできる筈もなく、ただひたすらにケツ穴を穿られて。
桜アクビが余りの快楽に気を失っても許されず、声が出なくなるまで彼の部屋で嬲られ続けるのでした。
265 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/03/03(土) 23:08:15 ID:iFwlOukk
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桜アクビRE
投稿日:2018/03/06(火) 18:11:53 ID:MWrIax9Q
スレッド終了するのでこの機会にコテを取り下げます。
今までありがとうございました。
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