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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/12(金) 21:02:34 ID:K.LxvYwA
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:おしおき姉妹服事 投稿日:2015/06/20(土) 19:21:48 ID:yxKNrrMQ
???:スレ立てお疲れ様。貴殿の奉仕に一僧職として経緯を表明させていただこう。
さて、今回の案件だが…


姉:マヌエラと申します。よろしくお願いします…
妹:マクシーネだ。不本意だが…よろしく頼む。


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
マヌエラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_19Yellow_5379_2260
マクシーネ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_9Yellow_19953


問2:身長は?
マヌエラ :161cm
マクシーネ:155cm

問3:3サイズは?
マヌエラ :77/55/72
マクシーネ:74/53/69

問4:弱点を答えなさい
マヌエラ :む、胸が弱いです。好きなわけじゃなく…重点的に開発されていて…色々な器具で弄られ続けた結果です。
マクシーネ:尻だ…貧相だとか言いながら、飽きずに揉んだり叩かれたりだ。尻だけで収まらない場合も多いがな。

問5:自分の自慢できるところは?
マヌエラ :元気な妹…です
マクシーネ:あ、頭の良い姉上だ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
マヌエラ :そうですね…自分からこうして欲しいといえる立場ではござませんので…
マクシーネ:す、好きにすればいいだろう…

問7:初体験の時のことを語りなさい
マヌエラ :マクシーネと一緒に、ベッドの上に横たえられて貫かれました。
マクシーネ:姉上の隣で…その…された…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
マヌエラ :あの子がヒドラに絡め取られて奥を抉られている様に…色気を感じてしまいました。
マクシーネ:姉上が…オークサイズの張型に貫かれて苦しんでいる様は…正直きれいだと思ってしまった。

問9:備考をどぞ
喧嘩が絶えないアコライトの姉妹です。
とはいえ、大体は妹が突っかかり姉が窘める感じでなのですが…
優秀な姉に対し、妹の対抗心が強すぎるのが原因だとも言われています。
それだけならほほえましいのですが先日、ミサの準備中に備品を壊してしまうと言う粗相を起こしてしまいました。
以前から諍いが絶えない二人に業を煮やした大司教は、二人を反省させるためここに送り込みました。
ちなみに、姉はINT-DEX型プリで妹は殴り、あるいはモンクへの転職を考えていたようです。

問10:スレ住人に何か一言
(どこぞの大司教より)
問題が一つ片付いたと思ったら、またこれだよ…(嘆息
ウチの祭具、歴史的な価値も高いから修復費用だって馬鹿にならないんだぞ(蒼白
いや、金出して修復できればまだマシで…いやそっちの問題はともかく、二人(特に妹)に関してはここで少しは改善されると思いたい。
もっとも、反省し仲直りしたとして、ここから生きて出られるとは限らないのだがな…(前回の『案件』を思い返しつつ)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
制限はありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

5 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/22(月) 23:08:09 ID:x1Jz8ynk
>おしおき姉妹服事
姉のマヌエラに命令だ。君の後ろの穴、お尻の穴の開発状態を調べさせて欲しい。
下衣を脱いで下着を脱いで、ベッドの上でお尻を両手で開いてじっくり見せてくれ。
ちょっとだけ刺激を与えて様子を見てみたいから、身体を活性化させる薬、サラマインの薬を
指に浸して、それで少しずつお尻の穴を開けていくよ。
君は素直に反応を見せてくれればいいから、我慢しなくて良いよ。むしろ我慢されると困るからね。
お尻の穴の内側にサラマインを塗り込みつつ、指でズボズボと出し入れして、君の反応を
観察させてもらうからね。延々と尻穴を穿り続けられてどういう表情と声を見せてくれるのかな。

6 名前:おしおき姉妹服事 投稿日:2015/06/24(水) 22:55:52 ID:ik5aggxw
>>5

「どうぞ」
 ノックの音に>>5が促すとドアが開かれ、ブロンドを三つ編みした、ミニグラスを掛けた服事の少女が入ってくる。
「失礼。します」
 彼女は服事のマヌエラ。
 少し前にミサの備品を損壊させた門で妹共々『奉仕』を言いつけられている。
「マヌエラ。参りました」
「ご苦労。体の方は慣れたかね?」
「………」
 >>5の問いに、マヌエラは赤らめた顔をひきつらせ、その細い体に埋め込まれた青玉のような瞳で彼を睨みつけた。
「だめだよ。そんな顔をしていては。まだ立場を理解していないのかい?」
 苦笑する>>5
「し、失礼しました」
「君は妹さんよりも優秀なようだね」
 そう言いつつも、>>5はバルーンハットを手にした指に力が篭められているのを見逃さなかった。
「ま、マクシーネがまた何か粗相を?」
「いや。まだ自分の立場を理解していないだけさ」
 そう言って立ち上がり、彼女に歩み寄る>>5
「おかげでいつも人一倍鞭を多く貰う羽目になっている。本人のためとはいえ、同情を禁じ得ないね」
 そう言いながら彼女を抱きしめ、僧衣越しに彼女の胸をまさぐる>>5
「君みたいに細い体に、プティットの尾みたいな鞭が何度も食い込むんだ」
 言葉と共に臀部に降りた両手が、彼女の尻肉をこね回す。
 しばし無言となり、そこへの愛撫を続ける>>5
 耳を澄ますと、ぎりっ…と微かな歯ぎしりの音が聞こえてきたのは気のせいだろうか。
「そうだ。妹さんの近況はどうでも良かったね」
 暫く彼女のそこを楽しんだ後、>>5はそう言いながら手を離す。
「つっ…」
「君をこんな事にしたても、やっぱり心配?」
「一応、妹ですし。それに自分は監督者でしたから、責を受けぬ訳には…」
 事故当時、彼女は妹を含む作業班の班長だった。
「大丈夫。当事者と班長の君以外に咎はないよ」
 妹以外の班員については特に処分が下ってはいない、と言われている。
 もっとも、本当にそうだったとしても二度と同種の業務には関われないだろし、責任感から自ら『こちら側』を選ばないとも限らない。
 なにより、彼の『人一倍』という言葉が彼女を不安にさせた。
「それじゃ、安心したところで開発を始めようか」
 >>5は笑みを浮かべ、彼女の三つ編みを弄りながらそう告げた。


「聞き分けの言い子は嫌いじゃない」
「あ、ありがとう…ございます…」
 スカートと下着を脱ぎ、下半身をさらけ出した状態の彼女に喝采を送る>>5
 マヌエラはそれに対し、静かに頭を垂れて答えた。


「諦めたまえ。いずれ、自分から求めるようになる
 ベッドの上でこちらに背を向け膝立ちの姿勢をとり、不安げな顔で振り向くマヌエラに>>5は言う。
「これ、妹さんはもう病みつきみたいだけどね」
 そう言って用意した小瓶を見せる>>5
 サラマインにベト液など混ぜ、粘性を増したものだ。
 >>5は栓を開け、それを指先に垂らす。
「うそ…ですよね?そんな…」
「それを問いただす必要、権利、義務は?」
「…ありません」
「よろしい。では、始めよう」
 彼が宣言すると、マヌエラは自身の臀部に手をかけ、尻肉を左右に割り開いた。


 ひくひくと脈打つ蕾みに、>>5の指の先端が触れる。
 冷たい感触に驚きいたそれがきゅっと締まる。
 単なるローションならそれで終わりだが、それは違った。
「あひ…熱い…」
 こみ上げる違和感に腰をよじらせるマヌエラ。
「くう…なんですか…これ」
「単なるサラマインだよ。君には少し早いかもしれないが、慣れてもらわないと困る」
「何で…慣れろというのですか?」
「奉仕のためさ。大丈夫。その内良いと思えるようになるさ」
 そう言って>>5は菊門の上を指の腹で何度もなぞり、皺の一つ一つにまでサラマインを丹念にすり込んで行く。
 指が動く度に、中央の菊門は蠢動を繰り返す。
 それはまるで、鯉かなにかが餌をねだろうと口を動かしている様を思わせた。。


「ひ…っ」
「力を抜いて」
 時間感覚が麻痺し、どれだけ恥辱と灼熱感に悶えていたかもわからない。
 そんな中、不意に菊門への愛撫がやみ、指が離れる。
 背後でコルク栓の抜ける音がしたのだから、おそらくサラマインを補充したのだろう。
 マヌエラがそう考えたその時、菊門周囲をなぞっていただけの指が中央に添えられた。
「深呼吸を繰り返して。さあ」
 いよいよ、中をかき回されるのだ。
 この悪夢のような感覚が、体の中を焼き尽くすのだ。
 そうやって少し先の未来を想像していると、恐怖のあまり後穴がきゅっと締まる。
「力を抜いて。妹さんは、悶える姉が色っぽかったって褒めてくれたんだよ?普段悪口しか言わない、あの子が」
 菊門の中央を、さすりながら言葉を続ける>>5。
「き、きっといい気味だと思っていたのでしょう?」
「じゃあ、君は同じ様な目に遭った妹さんを見て、どう感じた」
「それは…それ…は」
 自業自得、憐憫、同情…様々な言葉が浮かび上がる。
「どうだい?妹さんは、そんなに薄情だと思う?」
 指の腹で菊門をノックしながら問う>>5.
「………」
 しばらくして、マヌエラは真っ赤な顔で俯いた。
 そして>>5の命令に無言で服従の意思を示したのだろうか、締まったままだった菊門がゆっくりと蠢動を再開する。


 づぷっ…
 指の先端が侵入を開始してすぐ、灼熱感が体内に広がってゆく。
 第一関節当たりまでがねじ込まれると、後は後孔が自ら蠢動を繰り返しながら彼の指を飲み込んでいった。
「どんな気分だい?」
「くう…異物感と…熱が…ひっ…動かさないでください…!」
 直腸内にに進入した彼の鉤の形を作り、その状態で手首がひねられる。
「や、焼けた鉄の棒で腸内をかき回されているみたいです…」
 きゅうきゅうと彼の指を締めながら答えるマヌエラ。
「そうか…まだ快楽を貪るには至っていないようだな…」
 指を伸ばし、何度も手首を左右にひねりながら頷く>>5
「早く快楽を得られるようになるべきだ。妹さんの為にも、ね」
「はい…」
 マヌエラは頷き、そして彼の指を受け入れようと必死に深呼吸を繰り返した。

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/28(日) 12:22:31 ID:fAn5I79I
>>おしおき姉妹服事
「喧嘩が絶えない」…か、それはお互いの気持ちが理解できていないことが原因かもしれないな。
とある研究所から今の君達に都合の良いものが上がってきたからその試験に使われてもらうぞ。
これはマリオネットコントロールをアイテムで実現できないかと研究してできたものらしいのだが何がどう間違ったか「繋いだ先の弱点を追加してしまう」ようにできてしまったらしい。つまりこれで君達が繋がれるとふたりとも「胸と尻が弱く」なる訳だ。
これでお互いの弱点を知った状態で相手の弱点を重点的に…そうだな…2時間ほど責められ続けてもらおうか。互いを理解するにはちょうど良いだろう?。
仕上げは追加機能の「繋いだ先の感覚を共有する」機能で通常の倍の快感を味わってイッてもらおう。(実際には相手から受けた快感も共有してしまい、倍どころか数倍から数十倍の快感を味わってしまいます。過剰な快感による失神はまぬがれないでしょう)

8 名前:おしおき姉妹服事 投稿日:2015/07/01(水) 23:08:43 ID:t17bsWGs
>>7

「……」
「……」
 教会の奥にある小さな礼拝堂。
 小さな祭壇を背にして立つ高司祭の>>7の前で、小さなアコライトの姉妹が向き合っていた。
 一般には公開されていないここは、表沙汰にできない事を処理するための場所。
 そこが礼拝堂の体裁をとっているのは、形式的にでも儀式をする必要がある場合に備えてだ。
 典型例が、表沙汰にできない結婚や葬儀と、それらの準備や後始末。
 物事を正当化するため、あるいは物事に『けり』をつけて気持ちを切り替えるため。
 人は様々な理由から、儀式という行為をを疎んじる一方で求め続ける。
 閑話休題。
「今回は、コレをつけてから開発する」
 祭壇を背に立っている>>7が、手にした小箱を開けながら言う。
「なんだ…これは」
 気の強そうな、外側に跳ねたブロンドのショートヘアの少女マクシーネが箱の中身を見ながら言う。
「見ればわかるでしょう。指輪ですよ」
 マヌエラの言葉通り、中には飾り気のない、鉄製だと思われる金属製のペアリングが一組納められていた。
「そんな事わかってる。どうせろくでもないアーティファクトなのだろう…」
「わかっているのなら口を慎みなさい」
「あー…まった。ストップ、ストップ」
 箱を手にしたまま、両手をそれぞれ二人の前に突き出して制止する>>7
「お互いに一言多いんだよなぁ…もう少し気遣ってあげなさいよ。まあ、それはともかくだ」
 >>7は改めて二人の間に箱を差し出した。
「お互いの指につけてあげなさい」
「…し、姉妹同士でコレをつけろというのか!?」
 >>7の命令に激高するマクシーネ。
「仲直りの証も兼ねてね。神様の前で一蓮托生であることを誓って貰おうか」
 >>7は言う。
 姉妹の表情からは不満と不信が滲み出ていたが、その場にいる誰もが抗う事が無駄である事を理解していた。


 宣誓は、まず姉が妹にするよう指示された。
 姉に見本とし、そして妹に負い目を植え付けさせるためだ。
「私、ことマヌエラは妹マクシーネの為に在る事を誓います」
 マヌエラは宣誓しマクシーネの前に左手を差し出しす。
「ウェディングドレスも用意した方が良かったな」
 姉の手をとり、薬指に指輪を通す妹を見ながら>>7は呟いた。
「…姉上の手は綺麗だな。羨ましい」
 そう言いながら手の甲に掌触るマクシーネ
「…それなりに気を使っているから」
 玩具が飽きられず使われ続けるためには、自ら手入れをしなければならない。
 そして飽きられれば人手に渡り、そうでなければ処分される。
 受け入れた覚えはないが、それがここの現実である事くらい理解できる。
 妹はどれだけ現状を理解しているのだろうか、と心配になる。
「では次は貴女です。やり方は分かりますね?」
「あ、ああ」
 マクシーネは頬を紅潮させながら、小さく頷いた。
「わ、わたし…事、マクシーネは、姉上…マヌエラの為に在ることを…誓う」
 ぎこちない言葉と共に震える左手を差し出すマクシーネ。
「大丈夫だから…」
 右手を彼女の掌に重ね、宥めるマヌエラ。
「ふ、震えてなど…ない」
 声を震わせながら虚勢を張るマクシーネ。
「これから先、辛いことばかりになるわ…だけど、心の持ちよう一つで幾ばくかは軽くなるわ」
 そう言いながら、妹の薬指に指輪を通すマヌエラ。
「指輪の素性は変わらないけど、これが…拠り所になりますように…」
 震える手を両手で包み、妹の薬指に口づけをするマヌエラ。
 一方、それを見た>>7は心の中で大笑いを浮かべていた。
 その指輪こそが、これから二人を苛み抜くためのギミックそのものなのだから。
「姉上…どうしてそこまでするんだ…悪いのは自分だぞ」
「不出来でも、大事な妹です」
 マヌエラは言う。


 >>7は二人に服を脱ぐよう命じると、祭壇の方を向き、二人に背を向ける。
 笑いをこらえるためだが、これで姉妹が自分達に気を利かせた、と思わせればしめたものだ。
「なんか…恥ずかしい」
「慣れましょう。マクシーネ」
 スカートのホックに手を掛けたまま動きを止める妹に、脱衣を続けるよう促すマヌエラ。
 一方のマヌエラはそれを外し、スカートを床に落とす。
「私がする?」
 片手で上衣の釦を外しながら問うマヌエラ。
「ん…自分で出来る」
 マクシーネは慌てた手つきでホックを外し、姉を追い抜く勢いで服を脱ぎ始めようとする。
「自分のせいだしな…姉上に手をかけさせるのは…その…」
 辛い。
 そう言い掛けた彼女の唇に、マヌエラの指がそっと当てられる。
 マクシーネが顔を上げると、姉が無言で首を横に振っていた。
「無駄口を叩く暇があったら…」
 マクシーネは姉が言い終える前に小さく頷くと、作業を再開した。


「姉上、そう言うのを着ているのか…」
 下着姿のマヌエラを見ながらマクシーネが言う。
 薄いグレーの簡素な揃いの下着だが、アコライトという肩書きもあり清楚さを醸している。
「貴女も、興味があるなら着てみては?」
「正直興味はあるが、動きにくそうだしな…」
 自らが纏う黒いホルターネック型のブラの端を指で触れながらマクシーネは言う。
 下はパンティーではなく、同色のスパッツだ。
「時にはおしゃれも大事です」
 それに、いずれ好む好まざる関係無しに着せることになるのでしょうし。
 マヌエラがそう言いながらブラを外し、マクシーネがそれに続く。


「脱ぎ…ました」
「脱いだ…ぞ」
 二人の言葉に>>7が振り向くと、二つの青い肉体が視界に入ってくる。
 起伏に乏しく、まだ茂みもない。
「よろしい…二人とも苦労をしているようだな」
 姉妹の周囲を回り、これから耕す二つの肉を品定めする>>7
 妹、マクシーネの肉体は、未発達ながらも近接職志望という事もあり引き締まった筋肉質をしている。
 全体的に鍛錬や狩りで出来た生傷が少々有るが、経歴を鑑みればむしろ付加価値だ。
 背中に回ると、臀部と背中に夥しい鞭の跡が刻まれている。
 原因は開発と懲罰の両方で、鞭打ちが罰にならなくなる日も来るかもしれない。
 一方、姉マクシーネは、年が近いのもあり発達具合は妹と大した相違はないが、ややふっくらとしている。
 傷という傷はない白い肉体だが、胸を重点的に開発されてきた証だろうか、向かって右の乳首は金色の棒ピアスにより横一線に貫かれている。
 仕分け担当者の見立てによると、態度は周囲の者達に比べ比較的従順だが、目がそうではないことを物語っている、とある。
「ふむ…では、始めよう」
 >>7は咳払い一つし、小さくコマンドワードを唱えた。


 彼の言葉と同時に、二人の指輪が淡いオレンジの光を放つ。
「なんだこれは…」
 しげしげと指輪を眺めるマクシーネ。
 次の瞬間、彼女の胸元にビリッと電撃が走る。
「これ…は?」
「姉上も…か…ん…っ?」
 マクシーネは姉に問いかけながら、おそるおそる自身の乳房を指で触れると、普段よりも強い反応が返ってくる。
「貴女も…みたいね」
 一方マヌエラは臀部と菊門に火照りを感じていた。
 菊門からこみ上げるむず痒さと共に、尻肉と背中にじんじんと熱を帯びた痛みがこみ上げてくる。
「指輪をつけたもの同士の弱点を共有するんだそうだ。まあ、なんて言うか、相手の欲している物を自分も欲しくなるっていうのかな?」
 あっけ欄干とした口調で答える>>7。
「つまり…この子が胸に弱くなって…」
 そう言ってマヌエラは言葉を切り、マクシーネの背中を盗み見た。


 背中と臀部、そして菊門が熱くてたまらない。
 この感覚がアーティファクトにより共有されたものならば、妹の被虐は性癖として昇華してしまった事になる。
 胸元、特に乳首に不快とも言い切れない強い痛痒感がある。
 姉は乳首を金属で貫かれる事をを快楽として受け入れたのだろうか。
「「……」」
 引き離されていた間に、何があったのか。
 姉妹は互いに相手が受けてきた仕打ちに戦慄する。
 祭壇の前に青い肉体が並べられる。
 マヌエラは祭壇に手を付き、腰を突き出す姿勢をとる。
 そしてマクシーネは、祭壇に腰掛けて最初は姉の痴態を見ているよう命令された。


続きます

9 名前:おしおき姉妹服事 投稿日:2015/07/01(水) 23:09:14 ID:t17bsWGs
続きです


 「そういえば、マヌエラちゃんは以前お尻を解されているんだっけ?」
 両手で臀部を揉みし抱きながら>>7は言う。
「…はい。サラマインで」
 切なげな吐息を吐きながら答えるマヌエラ。
「どう?」
 愛撫を続けながら問う>>7
 肉付きは薄く、まだまだ開墾が必要である。
「熱いです。お尻も、背中も…ん…」
 臀部の中央にヒヤリとした感覚。
 粘性の香油を垂らされたのだ。
「性癖を共有するだけで、開発状況までは移らないようだな」
 >>7はそう言いながら、きゅっと締まったままのそこに指をあて香油を延ばした。
 ヌルリとした感覚が菊門の中央から同心円上に広がってゆく。
「ん…んぐ…」
 彼の指が輪郭をなぞる度に、まるで別の生き物であるかのように菊門が蠢動を繰り返す。
 以前のクスリを伴った行為のような強烈な刺激は無いものの、非常にもどかしい。
 一方>>7はそうやって理性を炙るような愛撫を続ける一方、マクシーネの様子にも気を配る。
 彼女は心配そうな表情で姉を見ながら、時折ゴクリ、と生唾を飲み込んでいた。
「ああ、マクシーネちゃん。待ちきれなかった?ごめんごめん。一人でしていても別にかまわないから」
 姉の菊門に対する責めを続けながら、妹に告げる>>7.
「な、何を言い出すんだ!?」
 激高するマクシーネ。
「姉さんの痴態をオカズにしても良いよって事」
「そ、そんな事できるわけないだろう!」
「いいえ。私は…別に構わないから…」
 宥めるマヌエラ。
「もう少し素直になりなさい。私と、少しでも長く居たいのなら…」
「姉上?」
「それとも、私が見たいと言おうかしら…?」
「姉上殿は聡明であらせられますなぁ」
 慇懃な口調でマクシーネを賞賛する>>7
 一方で、彼女が未だ恭順していない、危険な存在である事を再確認した。


 祭壇に手を付き、>>7の指の動きに合わせるかのように腰をくねらせるマヌエラ。
 マクシーネは無意識の内にそれを凝視し続けていた。
「う、姉上をそう言う目で見るのも…」
 胸元の痛痒感を意識しながら、マクシーネは言う。
 金属の棒を穿たれた此処に触れたらどうなるのだろうか。
 しこりたった自らの乳首に恐る恐る手を伸ばすマクシーネ。
「ひうっ…」
 指先が先端に触れた途端、胸元からびりっ、と電撃が迸り全身に四散する。
(これが…姉上の胸の感覚)
 恐る恐る、再度手を触れるマクシーネ。
「はぅ…!」
 再度迸る電撃。
 だが、決して不快なだけではない感覚。
 マクシーネは乳首をつまみ上げ、ゆっくりと扱き始める。
「あ、あまり見ないで…くれ」
 視線を向けるマヌエラにマクシーネが言う。
「ごめん…ん…貴女もそんな顔を…するのね、て…」
「姉上だって…」
 姉の切なげな顔を見ながら答えるマクシーネ。
 力ない笑顔を見せ合い、そして無言となる二人。
 しばらくの間、無言の行為が続く。
 マヌエラは菊門を苛まされ、マクシーネは自らの手で淡い乳房の開墾を続けた。


 どれだけの時間が経過しただろうか。
 マヌエラの後孔には>>7の指が中程まで沈み込み、マクシーネは乳首を無言でしごき続けている。
(こんな風になるまでに…姉上もこういう風にしていたのか…)
 二本の指で乳首をつまみ上げてみたり、掌を押し当て磨り潰すように円を描いてみたり、様々な行為を試すマクシーネ。
 時折俯き、きつく結んだ口からくぐもったうめき声を漏らすのは絶頂を迎えたからだろう。
 それを隠し、堪えるのは、、根底にあるのがあくまでも姉の苦難を追体験するための、自罰的な行為だからなのだろうか。
「絶頂を意図的に堪えている、か。つまり快楽を意識はできているようだな」
 >>7は姉を責めつつ、彼女を『おかず』にして自罰を兼ねた自慰に耽るマクシーネを観察する。
 そしてマヌエラに視線を移す。
 指を銜え込んだまま、菊門はきゅっと締まっている。
 彼が指を鍵型に曲げ、手首をひねると白い背中が丸まり、悲鳴が漏れる。
 妹の前で無様な姿をさらしたくはない、ということだろう。
(さて。ではそろそろ仕上げといくか)
 >>7はマクシーネの後孔を抉りながら、小声でもう一つのコマンドワードを詠唱した。


「ひぃっ!?」
 胸をまさぐっていたマクシーネが、電撃に打たれたようにびくりと体を震わせる。
「な、な、なんだこれは…っ!」
 突然、臀部に生まれる異物感。
 姉と引き離されている間、日常的に感じていた感覚の一つだ。
「えっ…これ…は」
 一方、マヌエラも胸元からこみ上げる、甘く激しいうずきに戸惑っていた。
「感覚共有の追加効果を発動させただけだ。さあ、続けて」
「な、なんだ…そ、それ…は…」
 いつの間にか、オレンジ色から真っ赤に色を変えている指輪を見ながらマクシーネが言う。
「だから、言ったとおりだよ。続けなさい」
「そ、そんなことを…したら」
「私は…大丈夫…だから」
 膝と声を震わせながらマヌエラが言う。
「貴女になら…」
「あ、姉上…ひぎっ!」
 突然こみ上げる腸の中が拡張される感覚に悶絶する。
 姉の腸内でまた指が曲げられたのがはっきりとわかる。
「やりなさい…選択肢は…」
「わ、わかっ…た」
 マヌエラに促され、マクシーネは自慰行為を再開する。
 自分の指が動く度に、姉が切なげな吐息を漏らす。
 自らの胸に触れることで姉を苛むという、不思議な感覚。
 しかし、姉を辱めるという行為に、背筋がぞくりとするのも事実だった。
「ひぅ…これ…すごい…お尻の穴が…溶けてくみたいだ」
 腰をもぞもぞさせながら、マクシーネが言う。
「貴女こそ…私と共有しているからと言って…んっ…そんなに…いっ…痛っ!」
(ふむ。たいしたことをしているようには見えないが…)
 いぶかしむ>>7
 演技、というわけでもなさそうだ。
(もしかしたら…)
 仮に、一方で生まれた快楽が相手に伝わり、それが送り返される。
 キャッチボールを繰り返してゆく内に快楽がねずみ算的に増幅されているのだとしたら…
(それはそれで面白いな)
 直腸と後孔の締め付けを楽しみながら、>>7は思った。
 目の前の姉妹は、いつの間にか無言で、一心不乱に快楽をむさぼっていた。
 姉は腰をくねらせ、妹は乳首をつまみ上げ力一杯潰している。
 呼吸は徐々に早まり、そして切羽詰まった物になって行く。


「あ、姉上…姉上…」
「大丈夫…よ。私は…ここよ」
 おびえた声で訴えるマクシーネ。
 マヌエラは彼女の太ももに手を添え、微笑みかける。
 瞬間、指輪が発していた赤い光が四散する。
 その直後、二人はほぼ同時に体を震わせた。
(あっけないな)
 崩れ落ちるマヌエラと、惚けるマクシーネ。
 あれだけの快楽スパイラルに陥り、発狂どころか失神を免れたのはたいした物だと、>>7は思った。
 あるいは、単に指輪の情報転送能力がオーバーフローしただけなのか。
(ま、どちらにせよ、最悪はこれからなのだろうがな)
 姉妹を見ながら、>>7はほくそ笑んだ。

10 名前:奉仕ハイプリ『ミランダ』 投稿日:2015/07/16(木) 00:22:19 ID:/uX/9LRU
(共和国製の八ミリ映写機を前に)
え、もう回っておりますの?えーと、こほん…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_23_18590

問2:身長は?
172cm

問3:3サイズは?
91cm/59cm/80cm

問4:弱点を答えなさい
古いタイプの純支援なので、ソロだと狩り場が限定的に…そうではなく?
あっ…そうでしたね。胸の感度はそれなりに…
はい。たまに自分で慰めておりますので…

問5:自分の自慢できるところは?
詠唱速度は自信が…ええと、胸の大きさ…ですね。
それと、こう見えても娘が二人、年子の姉妹がいます。
既にこちらの厄介になっているそうなのですが…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
……主人…いえ、ご主人様はとても優しい方でした。
娘二人を授かる事もできましたし。
ただ、不満というわけではないのですが少し丁寧に扱われすぎていた気も…

問7:初体験の時のことを語りなさい
昔、こちらにお世話になったときに。
震えて泣いていた事以外、よく覚えていませんわ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
奉仕のお相手に優劣を付けかねないので、差し控えさせていただきますわ…

問9:備考をどぞ
彼女は元奉仕要員のハイプリーストです。
大抵の要員の末路はろくでもないモノだとも言われておりますが、それでも彼女が上位二次職になれたのは前述の『内縁の男性』の口添え、力添えが有ったからだと言われています。
男性の詳細、そして現在について彼女は一切語ろうとはしませんし、周りもそれを問いません。
少なくとも娘二人がモノ心つく頃には一人で育てていたことは確かです。
現在はハイプリーストの階位を得て、裏社会とは紙一重の隣で平穏な生活を過ごしていた彼女でしたが、アコライトの娘二人が粗相からこちらに送り込まれてしまいます。
彼女自身、ここに堕とされれば為す術が無いのをよく知っているため、せめて監督役として側にいようとこちらに戻りました。

問10:スレ住人に何か一言
はぁ…偉くなると関わりたくないところにまで関わらざるを得ないのですね…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
有りません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/16(木) 22:48:51 ID:JwKq2soo
>>奉仕ハイプリ『ミランダ』
久しいね、奉仕の腕は落ちていないかい?監督役に選ばれるくらいだから大丈夫だろうけどさ
ただ、どの程度の腕になっているかは確認させてもらおうかな
この複数名の相手をしてもらうよ
彼らはまだ駆け出しの娼夫だ、むしろキミが彼らを犯すくらいの勢いでコトに挑んで欲しい
最近は犯されるだけで受身の子が多いんだ

もちろん君が監督するこの娘二人にも見てもらうよ、男の悦ばせ方を学んでもらうためにね

12 名前:奉仕ハイプリ『ミランダ』 投稿日:2015/07/19(日) 11:20:18 ID:GmFaJlwQ
>>11様。

少々変則的ですが…


「お母…様」
「母上…?」
 自分達の新しい監督役に、娘姉妹は愕然とした。
 新しい監督役のハイプリーストが彼女達の母親だったからだ。
「久々の再会がこんな形なのも悲しいけど、会えて嬉しいわ…」
 娘達を一人ずつ自身の胸に抱きしめるミランダ。
「二人とも体の傷は大丈夫?」
「大丈夫…です」
「も、もちろんだ。あの程度で心折れるはずなどない」
 自分達が受けた辱めを母が知っている。
 その事実に顔を赤らめながら答える二人。
「は、母上…その…母上がここにいるという事は…」
「いいえ。あなたのせいじゃないの」
 震えながら言う妹に、母彼女の頭を撫でながらは言う。
「私は、ここにいたの。あなた達くらいの頃からね」
 母の告白に衝撃を受ける二人。
「正直、ここでの生活は辛いことの方が多かったわ…」
 でもね、と言葉を続けるミランダ。
「その『辛い』事を少しでも軽くする方法を教えてあげるわ…」
 ミランダはそう言うと娘達の額に口づけを落とした。


 母娘が再会して直ぐ。
 ミランダは奉仕の指導に娘達を立ち会わせるよう命じられた。
 娘達に現実を見せつけるためだ。
「よ、よろしくおねがいします」
「…よ……く…お…がい…ま…す」
 『奉仕』用の寝室に、母娘三人ともう二人。
 一人は気の強そうな黒髪の少年アコライト。
 ここに来て日が浅そうだが、ある程度は立場を理解しているのか声に力がない。
 かつては快活で、皆から好かれていたのだろう。
 もう一人は俯きハスキーな声を絞り出した
 親子と同じブロンドをポニーテールにした、金髪碧眼の少年だ。
 こちらは完全に特殊な需要向けに仕込むためか、女性用の僧衣を纏っている。
 そのせいもあり完全に萎縮し、声を出すのもやっと、という状態だ。
 前者は女性高官向けの、後者は特殊な男性高官向けにあてがわれることになる。
「こちらこそよろしく」
 そう言って二人の少年達の頭を優しく撫でるミランダ。
「今日は見学者も来てるけど、気にしないでちょうだいね。特に、君」
 そう言ってポニーテールの少年の頬をそっと触れる。
「ここにいるのは、皆奉仕を学ぶために来ている者同士なのですから…」
 そう言って、ふふっ、と微笑んだミランダの顔は恐ろしく妖艶だった。


「お、お姉さ…っ!?」
「あら。お姉さんだなんて嬉しいわ」
 黒髪の少年と並んでベッドの縁に腰掛け、ズボンの上から彼のイチモツを優しくさするミランダ。
 事実、二人の娘と並んでも、言われなければ母親とは認識できない若さと美貌を兼ね備えてはいるのだが…
「かわいらしい反応だけど、受け身すぎるのは良くないわ。もう少し、積極的にいかないと」
「は、はい…」
 上擦った声で答える黒髪少年。
 これくらい幼ければ、玩具にしたがる『客』も少なくはないだろう。
 事実、ミランダ自身もこの子をそうしたくてたまらなかった。
「さ。そっちの君、奉仕のお勉強よ」
 黒髪少年の陰部をさする手を止めずに、唖然とした表情で立ちすくんでいるブロンドの女装少年に声をかける。
「う…っ」
 ブロンドの少年は、答える代わりにスカートの裾をつかんだ両手にぎゅっと力を込めた。


「ひ…お、俺は…男…」
 黒髪少年が上擦った声で抗議する。
 彼のズボンは既におろされ、足下には顔を真っ青にしたブロンド少年が跪いていた。
「大丈夫よ。この子、どこからどう見ても女の子じゃない」
 黒髪アコの背後で膝建ちになり、立ち上がろうとする黒髪少年の肩を押さえながら囁くミランダ。
「それに、嫌がっていてもそこは誤魔化せないわよ?」
「ちが…これはお姉さんが…つ!」
 背中に柔らかい肉果実の感触を受けながら黒髪少年は言う。
「あら、私ならよくてあの子はだめなのは不公平じゃない?」
 そう言ってくすくすと笑うミランダ。
「あなたも男の子なら、奉仕を受けるときは堂々となさい」
 ミランダはそう言うと、ブロンド少年に行為を促した。


「え、ええと…ご、ご主人様の高ぶりを、私めのこれで鎮めさせて…いただきます」
 イチモツと鼻先が触れるか否か、という距離で金髪少年が顔を上げ、奉仕の開始を宣言する。
 それは黒髪少年にとっては死刑宣告に等しかった。
「ひっ…っ…んっ…」
 金髪少年の吐息が触れる旅に、イチモツがヒクヒクと打ち震える。
「ご、ごめん…なさい」
「だめよ。奉仕を失敗してもいないのに謝っては」
「は、はい…」
 ミランダの失跡に、ブロンド少年ははっとし、そして謝った。
「失礼いたしました。では…」
 気を取り直し、奉仕の開始を宣言すると、金髪少年は意を決して口を開けた。


「ん…ん…っ!」
「い、いやだぁぁぁ!」
 金髪少年が口を動かす度に、黒髪少年が悲鳴を上げる。
「あら。お気に召さないの?ほら、がんばって」
 黒髪少年を背後から抱きしめ、胸を背中に密着させながら金髪少年にさらなる奮起を促すミランダ。
 金髪少年は上目遣いで小さく頷き、口に含んだイチモツを一際強くすい立てる。
「あう…ああ…っ!でっ…でちゃっ…うああああ!」
 密着させた旨から、黒髪少年がの震えが伝わってくる。
 同性の奉仕により達したのだろう。
「あ…ああ…あ」
 切なげな声で嘶く黒髪少年。
 その間にも、金髪少年の顔には容赦なく白化粧が施されていった。


「ん…ひぐっ…」
「泣かないの。男の子でしょ?」
 嗚咽の声を漏らす黒髪少年の頭を胸に抱きしめながら諭すミランダ。
「先様にされたら、きちんと頭を撫でて差し上げるのが礼儀よ」
 男娼が客として取った女性に被虐的な扱いを求められることは少なくない。
 相手がたとえ偽りの少女だったとしても、いやそうだからこそそうやって振る舞わなければならないのだ。
 ミランダは黒髪少年が落ち着くまで背中をさすり続け、そして彼の方に向くよう促した。
「さ。頑張って奉仕したこの子に報いてあげなさい」
「は、はい…」
 顔を向けた先には、顔を自身の精に白く染め上げられた金髪少年。
 戸惑った表情と、儚げな風体が相まってとても扇情的だ。
「あ、ありがとう…」
 気まずそうに礼を言う黒髪少年。
 そして、彼の頭を優し撫でる。
 手入れが徹底しているのだろう、絹糸のようなブロンド髪。
 そこを自分の精で汚してしまったことに罪の意識を感じてしまう。
「う、うん…どういたし…まして」
 一方、金髪少年も頬を赤らめながらそう返す。
 言われたからとはいえ、そう言うやりとりが出来る程度の教育は出来ているという証だった。
「ふふ…その調子よ。受け身では駄目。相手が望むことを先回りするの。相手が誰であろうとも…」
 少年達のやりとりに一応の満足をしてから、ミランダは娘達の方を盗み見る。
 彼女達は呆然とした表情でこちらを眺めている。
 母親がこんなことをしているのだから無理もないだろう。
 だが、なんと呼ばれようとあの子達は奉仕要員として仕立て上げなければならない。
 落ちこぼれは消える。
 その後はレッケンベルや人間に友好的な魔族に譲渡される事もありうるのだ。
(あの子達を、そうさせたくはない。そのためには…)
 妖婦のような顔で少年服事達を見ながら、心の中でそう思ったミランダであった。

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/19(日) 17:46:36 ID:FAdrJqkc
>>奉仕ハイプリ『ミランダ』
ちょうど良いとこに人が居たいた
頼まれごとでフィゲルのビンゴゲームをする羽目になったのはいいけど、あれ五人いないとダメなんだよな
悪いけどビンゴに協力してもらえないかい? 時間を取るようで悪いから、出た景品はあげるよ

まぁ、ビンゴ中は暇らしいから、その素敵な身体を楽しませて貰おうかな?
(ゲーム中にも男達はセクハラをしてきます)
ホテルも取ってるから、後で俺たち四人と楽しくしようね?

14 名前:淑女ヴァルRK『ルチア』 投稿日:2015/07/22(水) 07:34:39 ID:KQ747/Ck
>>13

「いやあ、すみませんねお忙しいところ」
 フィゲルのビンゴ会場。
 参加者用の台座に腰を下ろしている>>13がミランダに言い、残りの三人が会釈する。
「いいえ…お、お気になさらず…どうせ『立っているだけ』ですから」
 朗らかな表情で返すミランダ。
「そうか。それじゃあ、ビンゴ中は暇だし美人の奥さんを見ながら『楽しませてもらう』とするよ」
 >>13はそう言って、ニヤリと笑みを浮かべた。


 静かな部屋の中、定期的に数字を読み上げる声だけが響く。
「…数字は当たれどビンゴはならず、か」
 手にしたシートに書き込まれた数字の半数にチェックがされているが、未だにビンゴは成立していない。
「ま。俺はつき合いだから別に当たらなくてもな…」
 そう言ってミランダの方を見やる>>13
 視線の先では、ミランダが台座の上で、手を組んで直立不動の姿勢で立っていた。


「んくっ…」
 ルチアは切なげな表情を浮かべ、太股を擦りながら、唇から呻き声を漏らす。
 もぞもぞと動く度に、スリットから太股が露出する。
「はぁ…っ。昔は…よく連れ回されていたのに…っ」
 呟きながら下腹をさするルチア。
 ニヤニヤしながらそれを眺めている>>13達。
「ん…見られてる…恥ずかし…っ」
 視線を意識し、全身を火照らせるルチア。
 今、彼女の下半身は特製の貞操帯により封じられている。
 そして、全ての孔には女を苛むために最適化された張り型が納められていた。
 後孔を貫くのはノーマルな、しかし奥の奥まで貫く長い張り型。
 細長くも柔らかい素材のそれは、直腸奥深くまでをずっぽりと貫いている。
 秘裂を貫くのは極太の、それでいて多くの『返し』状の突起がついている張り型だった。
 快楽と共に苦痛をもたらす、調教での使用を前提とした物である。
 最後に、尿道口に収められているのは後孔のそれ以上に柔らかな樹脂製のものだが、これは張り型と言うよりも細長いチューブと言えるだろう。
 これは貞操帯装着後、排泄用のスリットからねじ込むもので、尿道口から侵入させて膀胱の中までもを侵食する強烈な物だ。
 以上の三種の責め具は、装着者が身体を少しでも動かす度に彼女の内側を内側から刺激する。
「あ、あと…個…」
 下腹部からこみ上げる痛みと快楽、二つの懐かしい感覚に苛まれながらルチアは呟いた。
 ビンゴカードを持つ手は、本人も気づかぬうちに、薬物中毒者のようにブルブルと震えていた。


「いやあ、奥さん見てたら退屈しなかったよ」
「そ、それは…どうも…」
 >>13の言葉に、ルチアは上の空で応えた。
 ビンゴ会場からどうやってホテルまで帰ってきたのか、自分でもよく覚えていない。
 ただ、こうして>>13のを前に、立っている。
 とはいえ、両肩を>>13の友人二人に抱えられ、辛うじて立っていられている状態だった。
 それだけが事実だった。
「辛そうだし、そろそろ外してあげますか」
 >>13が言うと、手持ちぶさただった友人が一人、彼女の背後に回りリボンに手をかける。
「奥さん若いねぇ」
 服を脱がす傍らで、背後からから胸をまさぐりながら友人はいう。
 腰のリボンを解いてから、背骨に沿って配置されたボタンを外してゆく。
 やがて、ぱさり…という衣擦れの音と共に赤い僧衣が床に落ち、黒い下着と揃いの重厚な貞操帯が露わになった。


 ヒュウ…
 まった肉体に、>>13達が一斉に口笛を吹く。
 ブラの下から現れたのは、色艶共に食べ頃の肉果実だった。
「ん…」
 絡みつく四つの視線に、気恥ずかしさから身悶えするミランダ。
「それじゃ、下のそれを外しますか」
 >>13は手で鍵をもてあそびながら、ミランダの貞操帯に手を伸ばした。


 ズルリ…
 貞操帯が引き下ろされ、それにつられて張り型が文字通り『引きずり』だされる。
「くぅぅん!?」
 ギュウギュウに締め付けられた体内を引き出されてゆく張り型達。
 それらがルチアに内蔵までもを引きずり出されるかのような錯覚をもたらした。
「すげぇ…こんなのくわえ込んでたのかよ…」
 淫らな水音と共に引きずり出されてゆく、漆黒の淫具達に絶句する>>13の友人達。
「こんなの序の口だ。まだ物足りないとおっしゃってる」
 >>13は張り型達の去った穴を見ながら言う。
 それらは、いずれもヒクヒクと物欲しそうに蠢いていた。

15 名前:奉仕聖職母娘(おやこ) 投稿日:2015/07/25(土) 17:28:03 ID:JDeMTm4.
母:ミランダです。よろしく。
姉:マヌエラと申します。よろしくお願いします…
妹:マクシーネだ。不本意だが…よろしく頼む。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ミランダ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_23_18590
マヌエラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_19Yellow_5379_2260
マクシーネ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_9Yellow_19953

問2:身長は?
ミランダ :172cm
マヌエラ :161cm
マクシーネ:155cm

問3:3サイズは?
ミランダ :91/59/80
マヌエラ :77/55/72
マクシーネ:74/53/69

問4:弱点を答えなさい
ミランダ :胸の感度はそれなりに…たまに自分で慰めておりますので…
マヌエラ :む、胸が弱いです。好きなわけじゃなく…重点的に開発されていて…色々な器具で弄られ続けた結果です。
マクシーネ:尻だ…貧相だとか言いながら、飽きずに揉んだり叩かれたりだ。尻だけで収まらない場合も多いがな。

問5:自分の自慢できるところは?
ミランダ :二人の娘ですね。ええ、先日からこちらにお世話になっているこの子達です。ふふ…妹ではありませんよ。
マヌエラ :元気な妹…です
マクシーネ:あ、頭の良い姉上だ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ミランダ :……主人…いえ、ご主人様に可愛がって頂いたときが至福の時間でした。。
ただ、不満というわけではないのですが…その…扱いが少し丁寧すぎて…
マヌエラ :そうですね…自分からこうして欲しいといえる立場ではござませんので…ただ、胸は重点的に開発されているので…
マクシーネ:す、好きにすればいいだろう…こ、こんな尻でよければ好きに使うがいい…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ミランダ :昔、こちらにお世話になったときに。震えて泣いていた事以外、よく覚えていませんわ。
マヌエラ :マクシーネと一緒に、ベッドの上に横たえられて貫かれました。
マクシーネ:姉上の隣で…その…された…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ミランダ :奉仕のお相手に優劣を付けかねないので、差し控えさせていただきますわ…
マヌエラ :マクシーネがヒドラに絡め取られ、奥を抉られている様に…不謹慎ながら色気を感じてしまいました。
マクシーネ:姉上が…オークサイズの張型に貫かれて苦しんでいる様は…悪いが綺麗だと思ってしまった。

問9:備考をどぞ
喧嘩が絶えない(というよりも妹が一方的に反発しているだけ)アコライトの姉妹です。
ミサの準備中に備品を壊してしまうと言う粗相を起こしたことで『奉仕』の課業を命じられることになりました。
その後、元奉仕要員であり、裏社会とは紙一重の隣でハイプリーストとして奉職していた母親のミランダがこちらに送り込まれます。
彼女自身、ここに堕とされれば為す術が無いのをよく知っているため、せめて監督役として側にいようとこちらに戻ったようです。
そして、自分自身が例外的な存在であることもよく理解しています。

問10:スレ住人に何か一言
(どこぞの大司教より)
で、娘と母が合流したわけだが…
この、シスター・ミランダについてなんだが、ご主人様に関する『資料』は自分のセキュリティクリアランスでも閲覧は無理だった。
魔族の大物だとか、そう言うのなら俺の領分だからいくらでも見れるんだがな。
逆に言えば、それ以外のそれほどの人物だったって事だろうな。それこそ、直系王族とかそう言うレベルのな。
奉仕要員の中には、口封じのために処分される奴も少なくない。むしろそれが大半だ。
それでも彼女は二人も子供を産んで、ハイプリにまでなれた…ここに堕ちているとはいえ、バックは考えたくねぇなぁ…
ま、まあ関係者(命令者)の安全は確実に保証するので、何かあったら気軽に声をかけて欲しい。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
制限はありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

16 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/25(土) 21:42:23 ID:itv2Y4FI
>奉仕聖職母娘
まにゃん島の裏ビーチでミランダと一緒しようかな。折角の特別区域の浜辺だから、
ミランダには全裸で首輪だけを付けてもらって散歩でもしよう。
おっと浜辺の熱にやられたらいけないから、君には特性のドリンクを飲んで貰っておこう。
「おしっこの出やすいHSPを頂きます」って言ってから飲んでね。そういうことを
言わせるのが好きだから。しばらく君の身体を眺めながら浜辺を散策したあとは、
君の放尿姿を堪能させてもらうよ。「おしっこがしたくなったので放尿姿を見てください」って
またさっきみたいなことを言えたら、砂浜に穴を掘ってあげるから、そこに犬みたいに
四つん這いになって片足をあげておしっこ姿を披露してね。君の放尿姿のSSをしっかり
撮ってあげるからね。そうだな、今日は特性のHSPをいっぱい持ってきたから、
君には飲んでは放尿を繰り返して貰おうかな。その言葉と姿を堪能させてくれ。

17 名前:奉仕聖職母娘(おやこ) 投稿日:2015/07/26(日) 17:08:31 ID:xjZFM9w6
>>16

 まにゃん島内の特別区画に作られた、事実上のプライベートビーチ。
 青い海と空、そして白い砂浜。
 さざ波だけが響く、二色の空間を歩く男女が一組。
「いやあ、狩り場の喧噪もいいけど、こういうのも悪くはない」
 ハーフパンツ姿の屈強な男性、>>16が言う。
 彼の手にはリードが握られ、その先は隣を歩くミランダの首に伸びている。
「そうですね。静かで、何もない…」
 答えるミランダの表情には、微かな陰りが感じられた。
 彼女は全裸だったが、それを気にする素振りはなく、まるで服を纏い普通に歩いているかのように振る舞っている。
「…弱気だね奥さん。もしかして、熱にやられた?」
「え?そうですか?」
 戸惑うミランダに、>>16はドリンクを差し出した。
 利尿剤の混ぜられた特製ドリンクだという。
「おしっこの出やすいHSPを頂きます」
 ミランダは苦笑混じりの笑顔で受け取り、一気に飲み干した。
「大人の女性だなぁ」
 彼女の笑顔を見ながら>>16は言う。
 余裕、そして許容。
 調教を受け、奉仕要員となってなお気品や気高さを感じる仕草。
 相当な相手にあてがわれていたのだろう、という事が窺えた。


 当てもなく砂浜を歩き続ける二人。
 ふとミランダが足を止める。
「おしっこがしたくなったので放尿姿を見てください」
 >>16が振り向くと、ミランダが笑顔でそう告げた。
 彼は頷き、手で砂浜の白い砂をすくい取り、窪みを作る。
 そして、無言でそこを指さした。
「はい…」
 ミランダは小さく頷くと、窪みを跨いで腰を下ろし四つん這いとなる。
 そして片足をあげ、犬がそうするような姿勢で豊凶を開始した。
 単調なさざ波の音に、じょろじょろという放尿の音が混じる。
「ん…」
 顔を赤らめているのは羞恥のせいか、それとも快楽からか。
 文字通りしつけの行き届いた忠犬のように用を足すミランダを>>16は無言で撮り続けた。

18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/07/26(日) 21:26:39 ID:YrRbb9j6
>奉仕聖職母娘
俺は>>16だが、シャワー室まで一緒に歩いた途中、君には何度が特性HSPを飲んで貰ったね。
ミランダが放尿している姿を見ていたら、俺も出したくなってしまったよ。
折角なのでミランダに飲んでもらおうかな。肉棒を出して俺を見ながら、先端に何度も何度か挨拶のキスをするんだ。
その後に「放尿しながら>>16様のおしっこをおちんぽから直接飲ませてください」とお強請りするんだよ。
そうしたら少しずつ出してあげるから、しっかり肉棒を咥え込んで音を出しながら笑顔で小便を飲んでいきなさい。
出が鈍くなってきたら吸い付くように肉棒を啜って最後まで飲み干してね。
そのまま肉棒奉仕をしてもらうから「おちんぽ奉仕させてください」と笑顔でお強請りだ。
下品な音を出しながら笑顔を見せながら肉棒奉仕をしてくれ。口内射精と顔射と、君を精液で真っ白にして
あげるから、お礼を言いながらお掃除フェラをして終わりだ。
最後は一緒にシャワーで綺麗になって着替えるとしようか。

19 名前:奉仕聖職母娘(おやこ) 投稿日:2015/08/01(土) 12:57:15 ID:4wkNOVcU
>>18

申し訳ございません、排泄系が続いてるので今回はパスで…

20 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/06(木) 20:20:12 ID:iyG7CgtY
>奉仕聖職母娘
ミランダに命令だ。と言ってもやることは簡単、俺が書斎で仕事をするから
資料整理を手伝って欲しい。
ただし、その麗しいスタイルが良く見えるように全裸で行うんだ。
気分転換に時折、君の身体を弄ったり、後ろから胸を弄りながら犯したりしてすっきりさせて
もらうけどね。
それじゃあよろしく頼むよ。

21 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/06(木) 20:29:37 ID:UjE.tVxc
>奉仕聖職母娘
知り合いの開くパーティーがあるんだが、ミランダに同行して貰いたい。
特製のドレス(殆ど裸みたいな)を着て貰って、俺の横に居てくれるだけで良いから。
他人には君を指一本触れさせないからね。
かわりに君のお尻の穴に指を出し入れしたり、胸を捏ねたりするけど、
感じたままに声を聞かせておくれ。
挨拶回りが終わったら、その格好のまま犯そうと思うから、笑顔でお強請りできるかな。

22 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/08/09(日) 19:18:37 ID:h./xfHLU
>>20

 >>20は書斎の中に設えられた大きな机に向かい、資料に目を通していた。
「失礼します。資料をお持ちしました」
 しばらくすると、全裸のミランダがワゴンを押しながらやってきた。
「ご苦労。そこに置いておいてくれたまえ」
「かしこまりました」
 >>20が指示すると、ミランダは一礼して指示された場所に資料を置き始める。
 一糸まとわぬ姿、しかしそれが当たり前であるかのように振る舞うミランダ。
「以上です」
 資料を写し終え、再度一礼するミランダ。
「ふむ…では、これを戻しておいてくれ」
 彼女を一瞥し、読了した本の山を指し示す>>20
「かしこまりました」
 ミランダは受け取った書物をワゴンに載せると、ほどよい肉付きの尻となだらかな背中を彼に向けながら書架の方へと消えていった。
「……」
 >>20はため息を一つ吐き、そして席を立った。


「ええと…これは…あの上ですね」
 巨大なドミノのように、等間隔で並ぶ書架の間を歩きながら、本の元有った場所にたどり着いたミランダ。
 書架に備え付けられている踏み台を用意し、足を乗せたその時だった。
「ひゃっ!」
 臀部を拘束され、間の抜けた悲鳴を上げるミランダ。
「あ、あの…>>20…様?」
 振り向くと、背後から忍び寄った>>20が彼女を背後から抱きしめ、なだらかな背中に顔を埋めていた。
「…続けろ」
 鼻先を背筋に押しつけ、背骨に沿って上下になぞりながら命令する>>20
「……はい」
 背筋から生まれる快楽信号に身体振るわせながら、震える手を書架に延ばすミランダ。
 そして表紙を傷つけぬよう、書物を慎重に戻してゆく。
「お前は知的だ。全裸であるのに、気品がある」
 背中だけでは飽き足らず、その豊満な胸に手を伸ばす>>20
「きょ、恐縮です…」
 乳房をまさぐられ、嬌声を堪えながら答えるミランダ。
 胸元の>>20の手が動く度、乳房から全身に快楽が伝播してゆく。
 果実に指を沈み込ませ、そして薄紅色の蔕(へた)をつまみ上げる。
 悶える彼女の反応を確かめつつ、丹念に果実を貪る>>20
 ミランダはその間も、震える膝を叱咤しながら本を戻してゆく。


「戻し…終えました」
「ご苦労」
 ミランダが上気した顔で報告すると、>>20は短く答え、そして彼女を抱き上げた。
「あ、あの…」
「収まりがつかず、研究に支障が出る」
「はい…」
 >>20の指摘に、ミランダは潤んだ瞳で小さく頷いた。


「あっ…んっ…」
 誰もいない書庫の中、書架の側壁に手をつき嬌声を上げるミランダ。
 背後からは彼女の腰をつかんだ>>20が容赦の無いピストン運動を繰り返している。
 学者とは思えない荒々しさに戸惑うミランダ。
「学者風情と甘く見ていたようだな。コレでもそれなりに場数は踏んでいるつもりだ」
 そう言いながら、さらに速度を上げる>>20
「ひっ…ひぃぃっ!」
 背筋をのけぞらせるミランダ。
 そしてついに悲鳴が漏れる。
「案ずるな。誰も来ない」
 >>20は呟き、彼女を蹂躙し続けた。

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/09(日) 23:02:49 ID:mZeGFM4I
>奉仕聖職母娘
ミランダに媚薬入りレジポを試したい。全裸になって後ろを向いて、前屈するようにして
お尻の穴を自分で広げて見せてくれ。普段から綺麗にしているかじっくり見せてもらうからね。
尻穴の皺を舌で伸ばしながら反応を見たいから感じたら声に出すように。
指先にレジポを付けて、尻穴の内壁に塗り付けるから、しっかり声を出すように。
レジポは作りすぎてしまったから、塗り終わるまで尻穴を自分で開いて待っててね。
塗りおえたら肉棒で入口を弄んであげようかな。入れて欲しいのだろうから、誘うように
肉棒を入れて犯して欲しいと強請ってみなさい。
今日は一日、君の尻穴を使うんだからね。

24 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/08/10(月) 22:14:38 ID:zDCkTIAE
>>21

「これはこれは>>21殿。健在なようでなによりです」
「お招きいただき光栄です。そちらも息災のようで何より」
 プロンテラ内のある屋敷にて、盛装に身を包んだ>>21はミランダを伴い知人のパーティーに出席していた。
「それにしても、すばらしい女性をお連れですな。大聖堂の奉仕司祭、しかも上位二次とは」
 主催の知人が、>>21の隣に立つミランダを見ながら言う。
 彼女はドレス、というにはいささか露出の多い装束を纏い彼に帯同していた。
 ハイプリーストを思わせる赤を基調とした配色の、レースがふんだんに使われたそれはもはや『揃いの下着』という言葉がふさわしい物だった。
 それに、白いガーターベルトと長手袋。
 出で立ちは娼婦そのものだが、不思議と下品さは感じられない。
「少々コネがありましてな」
「すばらしいですな。是非あやかりたいものだ」
 そう言って笑いあう>>21達。


「では、皆様に生存報告して参ります」
「異世界に行きっぱなしでしたからな。次はジュノーに?」
「ええ。例の遺跡に。では…」
 ひとしきり業界―内容から察するに騎士職だろう―の情報交換を終え、>>20は会釈する。
「さ、参りましょう」
 そう言って、ミランダの腰の腰に手を回す。
「はい…あ…」
 静かに頷こうとして、声を上げるミランダ。
 腰に当てられた>>20の手はするすると下り、ショーツの中へと潜り込む。
 そして起用に臀部を割利開くと、後孔に中指をねじ込んだ。
「ん…っ」
「さ。進んで」
 そのまま前へ歩くよう促す>>20
「は…い」
 足を踏み出すミランダ。
 つま先が前に出る度に後孔はキュッ、とすぼまり彼の指を締め付ける。
 同時に、ぞわっ、と総毛立つような快楽が背筋を駆け上った。
「開発済みか…ご主人様に?」
「いいえ。ご主人様に宛がわれる前に、開発を」
「なるほどね」
 直腸の中で指をくねらせ、彼女を苛みながら言葉をかける>>20
 その後も、その状態のまま見知った物達と挨拶を交わしながら会場内を歩く>>20
 場内には彼女と同じか、それ以下の境遇なのだろう女性が多く見受けられる。
 そんな中にあって尚、高貴な空気を纏うミランダは異彩を放っていた。


「ふう。コレで全員挨拶を終えたか」
「お疲れ様でした」
 ため息を吐く>>20をねぎらうミランダ。
「あの…差し出がましいのは分かっているのですが…」
「上の口は正直ではないな」
 未だ彼女の後孔を穿つ指に受ける感触を楽しみながら、>>20は言う。
「後ろの孔だけではなく…前の孔も穿って頂きたく…」
「ふむ…まあ良いだろう」
 >>20は突き入れた指の先で腸壁を擦りながら頷いた。
 二人が会場を抜け出した事を咎める物は皆無であった。

25 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/10(月) 22:36:25 ID:Uy3wrIvY
>奉仕聖職母娘
まにゃん島の喧騒から逃れたくて、アマツの別荘でゆっくりしているわけだが…
ミランダに気持ち良くして貰おうかな。朝、起ちっぱなしになっている肉棒の奉仕をお願いするよ。
卑猥な音を部屋に響かせて、ねっとりとしたフェラをしている様を見せて欲しい。
咥え込んだ肉棒で、頬の形が変わっている顔を見たいな。
射精し終えたらそのままお掃除フェラを続けてくれ。もちろん俺を見ながらやるんだ。
どんな水音を聞かせてくれるのかな。

26 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/08/11(火) 07:20:24 ID:gwkxBWQc
申し訳有りません、追いつかないので新規命令をストップします。

27 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/08/17(月) 18:14:48 ID:5c7qH1sI
命令実行後、テンプレを見直します。

>>23

「はぁ…いいっ…」
 切なげな吐息と、くちゅっ、という水音が殺風景なタイル張りの部屋に響く。
「手入れが行き届いているね。さすが大聖堂の高価なお人形だ」
 全裸で壁に手をつき前屈するミランダの後ろに立ち、後孔を指で抉りながら言うのは>>23
 手には薄いピンクの、粘性の液体がまぶされ、何度も指に塗しては体内に塗り込んでいる。
 液体の正体は、媚薬入りのレジポだ。
「気に入ってもらえて何よりだよ」
 後孔を穿ったまま、ゆっくりと指を攪拌させながら>>23は言う。
 目の前の背中と尻は薄紅色に染まり、
「お尻の中が…とても熱い…です」
 背中をのけぞらせるミランダ。
「どの属性だっけなぁ…作りすぎて廃棄するやつを混ぜちゃった奴だからなぁ」
 言いながら、勢いよく指を引き抜く>>23
 ぞわり、とミランダの背筋に快楽がけ上がる。
 >>23は片手で彼女の臀部を割開くと、ヒクヒクと蠢動する後孔に直接媚薬レジポを垂らし始めた。
「ん〜!」
 既にできあがり、熱を帯びたそこにさらなる熱が落とされる。
 まるで、熱湯をかけられたかのような、しかしどこか心地よい感覚。
「はは。まるで餌をねだる鯉だな」
 まるで媚薬を取り込もうとしているかのように蠢く尻孔を見ながら笑う>>23
「もう指じゃ桃の足りねぇってクチか?」
「はい…どうか、その肉棒を…」
「はいはい」
 >>23が苦笑しながらズボンを下すと、そそり立ったイチモツが姿を現した。


「いぎっ…っ!」
 ミランダは眼を見開いて悲鳴を上げた。
 後孔が押し広げられる感覚。
 >>23の大きな肉の凶器は、するりと後の孔を蹂躙した。
 媚薬レジポで解され、さらに指では物足りないところまで押し上げられていたのだから当然と言えばそうである。
「う…すげぇ締め付…け…だ」
 つるりとした直腸の感触に、レジポの潤滑。
 しかも後者の影響は彼のイチモツにも及び、腸内でさらに硬度を増している。
「あ…ああ…っ!」
 直腸の壁とイチモツがすれる度に、猛烈な熱と快楽がこみ上げる。
 後孔が締まり、早く射精(だ)せと>>23のイチモツを締め付ける。
「あひ…ひぃ…」
 タイルの壁に、肉のぶつかる音とミランダの嬌声が響き続ける。
 >>23は一日中彼女の後孔を耕し続け、そして直腸内を白く染め上げ続けた。


>>24

アマツの外れにある、小さな屋敷。
 竹林の奥にそびえる山の方角から蝉の鳴き声が聞こえてくる閑静な空間。
 浴衣を纏った>>25は、縁側に置かれた椅子腰掛けそれに聞き入ってた。
「ふう…一雨、来るかな」
 大空に浮かぶ入道雲を眺めながら>>25は呟き、そして視線を自身の下腹部に下ろす。
 開いた両足の間には、赤い僧衣の女性―ミランダが跪いていた
 股間に顔を埋め、彼のイチモツをのど奥までほおばっている。
「素晴らしいな…」
 じゅぽじゅぽ、と卑猥な水音を響かせながら頭を前後させるミランダ。
「ん…んほっ…」
 頬を窄ませ、自身の口を性器に見立て賢明に奉仕するミランダ。
 彼女の頭が動く度にに、唾液に塗れてらてらと怪しく輝くイチモツがあらわとなる。
「んんっ…ずぽっ…うむ…っ…はぁ…っ」
 ミランダのクチが動く度に、ビクビクと震える>>25のイチモツ。
 単に咥えるだけではなく、時折口から吐き出し見せつけるようにして舌を絡ませる。
 まるで捕食者のようにイチモツを口に含み、丹念に奉仕をするミランダ。
「ふ…っ…」
「!?」
 挑発的な舐めあげから、再度口に含もうとするミランダの頭をつかむ25。
 そのまま腰を浮かせ、彼女ののど奥深くにイチモツをねじ込んでゆく。
 彼女もその意図を察し、もう一度頬を窄ませなすがままになる。
「ん…く…っ」
 どくつ…
 イチモツが口の中で膨れあがり、喉の奥に白濁色の精が放出された。
「ん…っ…」
 頭をがっちりと掴んだまま、放出を繰り返す>>25
 いつの間にか空はどんよりと曇り、遠雷が響き始めていた。

28 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/08/17(月) 18:21:56 ID:5c7qH1sI
母:さ、カメラ回したわよ。自己紹介なさい。
姉:マヌエラと申します。よろしくお願いします…
妹:マクシーネだ。不本意だが…よろしく頼む。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ミランダ :ふふ、私の服を着せてみたのだけど、似合うわね。
マヌエラ :あの…良いのですかお母様?
マクシーネ:母上…私はモンク志望なのだが…
ミランダ :うふふ。皆様のお好みでお選びくださいませ。あ、能力はあくまでもアコライトなので、悪しからず…


マヌエラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_19Yellow_5379_2260
> → ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_19Yellow_5379_2260
→ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest_19Yellow_5379_2260
マクシーネ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_9Yellow_19691
→ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Yellow_19691
→ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest_9Yellow_19691

ミランダ:生写真も同封いたしましたので、ご査収くださいませ。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1439803158.jpg
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1439803190.jpg

問2:身長は?
マヌエラ :161cm
マクシーネ:155cm

問3:3サイズは?
マヌエラ :77/55/72
マクシーネ:74/53/69

問4:弱点を答えなさい
マヌエラ :む、胸が弱いです。好きなわけじゃなく…色々な器具で弄られ続けた結果です。
マクシーネ:尻と…最近は背中もだ…貧相だとか言いながら、飽きずに揉んだり叩かれ続け、尻だけで収まらなくなってしまった。

問5:自分の自慢できるところは?
マヌエラ :元気な妹…です
マクシーネ:あ、頭の良い姉上だ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
マヌエラ :そうですね…自分からこうして欲しいといえる立場ではござませんので…
マクシーネ:す、好きにすればいいだろう…こ、こんな尻でよければ好きに使うがいい…

問7:初体験の時のことを語りなさい
マヌエラ :マクシーネと一緒に、ベッドの上に横たえられて貫かれました。
マクシーネ:姉上の隣で…その…された…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
マヌエラ :マクシーネと一緒に、ヒドラに絡め取られ、奥を抉られた時…です。
マクシーネ:姉上と一緒に…オークサイズの張型に貫かれた時だ。
(ミランダ :お互いに羨ましがっていたので、体験させましたわ)

問9:備考をどぞ
喧嘩が絶えない(というよりも、妹が一方的に反発しているだけ)アコライトの姉妹です。
ミサの準備中に備品を壊してしまうと言う粗相を起こしたことで『奉仕』の課業を命じられることになりました。
その後、元奉仕要員であり、裏社会とは紙一重の隣でハイプリーストとして奉職していた母親のミランダが教育係となりました
彼女自身、ここに堕とされれば為す術が無いのをよく知っているため、せめて監督役として側にいようとこちらに戻ったようです。
そして、自分自身が例外的な存在であることもよく理解しています。

問10:スレ住人に何か一言
(どこぞの大司教より)
あいにく絵もドットからっきし。なので、ちょいと『道具』に頼らせてもらおう…
アコライトの僧衣は…そうだな、永遠にお待ちください(目を逸らしながら)。
さて、ミランダは教育係という立場上、狂言回しに回ってもらった。
(姉妹どちらかと同時、という感じで動かす予定)
出来れば、姉妹公平に躾けてやって欲しい。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
制限はありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

29 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/08/18(火) 20:24:09 ID:eet8xvYs
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop3_4Green_19922_20115

問2:身長は?
160cm
中途半端というか丁度良いというか…

問3:3サイズは?
84(C)/61/79
可も無く不可も無く、かな

問4:弱点を答えなさい
えっちく触られるとどこ触られても直ぐに力が抜けるようになっちゃいましたね…。

問5:自分の自慢できるところは?
速読と早口言葉かなぁ…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
蕩けさせてくれるえっちがいいな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
忘れましたー、男性相手ですよ念のため。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
動けなくされて耳元で囁かれながらした時はすっごい気持ちよかった…なぁ。

問9:備考をどぞ
本の虫生活をしているアークビショップ。少々長めの休みを貰ってジュノーの図書館に引き篭もっていた模様
蔵書の大半を読み終えたのかようやく出てきたとの事、単に休みを消化し終えたとも言う。

問10:スレ住人に何か一言
また宜しくお願いしますね、以前と変わらず「ノア」とお呼び下さいな。本の情報も有れば是非に、是非に!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に無しで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
甘々から羞恥、ちょっと強引でも気持ちよければおっけーです。
排泄系はNGで、剃毛とお尻は頻度多いとダウトするかも。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKですよ

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/19(水) 22:24:15 ID:jxauArYc
>ノアアークビショップ
時期はずれてしまったが、新作水着を着てみてその姿をSSを撮らせてほしい。
礼としてジュピロスの奥で発見された都市、ウェルスで発掘された文献などを読めるように手配するよ。
今だとマラン島が賑わっているから、裏側にある浜辺で遊んで居る姿を撮らせてほしいな。
カメラは特製のサングラスで、俺が見たものを撮ることができる特殊なカメラなんだ。
俺と一緒に水遊びしたり砂遊びしたり遊んでくれればいいよ。
(カメラは君の水着を透かして姿を捉えて、全裸の君を撮影する特殊なものだけどね)

31 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/19(水) 22:31:43 ID:ffsRkL1g
>ノアアークビショップ
お久しぶり、かな?
折角なので、ノアさんに読んで欲しい本があるんで持ってきた。二人きりでもいいかい?
(どさくさに紛れてノアさんのお尻でも触ってようかな…)

さて、このへんなら人気も無いし良いかな。というわけで、その本を朗読してみて欲しいんだ
折角だから、その内容も実行してみようよ?
(本は女学生が教師のセクハラの行く末に本番までするという内容)

32 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/08/21(金) 00:25:59 ID:1KfYfzDM
ノア「あのうっすいサングラスによくもまぁあんな機能を組み込んだもので…」

本番無し、短い、えろ要素も無いという…、書きようが無かったのでご容赦を


>>30
「水着着て遊んでたら文献読ませて貰えるとかどう聞いても裏があるでしょう?」
割とあからさまなジト目で30さんを見ながらも欲には勝てないのかきちんと用意された水着を着ているノア。そんなノアを笑って
やり過ごす30さん。
至って普通のビキニにパレオで特に細工された様な跡も無いのでそれが逆に怪しさを増したが、何も無い以上不信感だけでモノを
言うわけにもいかず渋々飲み込んで付き合う事にする。
「あの辺はちょっと混んでるから島の裏側に行こうか、結構な穴場なんだ」
案内され島の裏に有る砂浜へと辿り着く、表側に比べると明らかに狭いが自分達以外に人の影は無く言葉通りの穴場だった。
「それじゃ適当に遊んでて、その姿をちょこちょこSSで撮らせて貰うから」
パラソル差して本読んでたいんですけどなどと本気で言いつつ当たり前のように却下され濡らすと重たいのでパレオを外して寄せ
る波に足を浸す。日差しで熱くなっている砂と対称に海水は涼やかに冷たく気持ちが良くその場で波を踏んだり蹴ったりなどして
水飛沫を立たせて遊ぶ。
「まー流石に砂遊びをするような歳でもないし」
とはいえこのまま波と戯れ続けてるのもつまらないしかと言って泳ぐ程運動が得意でもないしどうしたものかなーと思っていると
いきなり水飛沫を浴びせられる。
「きゃ!?やりましたね…」
仕返しにと足元の水を蹴り飛ばして30さんに浴びせかける。読まれていたのかさらりと避けて再度ノアに飛沫を浴びせる30さんに
大人気無くブレスと速度増加まで使って本気で飛沫を掛けにいくノア。
「ちょ、それ反則じゃぷっ」
30さんの顔面に思いっきりぶっ掛けて満足したのか逃げ始め追いかけて来る30さんを尻目に速度増加の効果で難なく逃げ続けるノ
ア、やがて速度増加の効果が切れた後思いっきり仕返しされしばしの間水の掛け合いに興じる。
その後なんだかんだで夕方まで遊んだ後に例の文献を読むための許可証を貰って別れようとする前に、ふと疑問に思いカメラなん
て何処に持ってたのかと尋ねると掛けていたサングラスがカメラだったそうで。
「現像出来たら送るから」
自分の水着姿見て楽しむ趣味は流石に無いので別に要りませんようと返して別れる。
後日渡された許可証を使い文献を楽しく楽しく読ませて貰った後に、30さんから写真が送られて着たのでなんだかなーと思いなが
らぱらぱらめくって見ていくと途中で手が止まる。
「なるほどそう言う事かー」
これなら確かに礼に文献読む権利位はでるかもしれないなと全裸の自分の写真を眺めながらお礼参りの準備をしつつ一応それ以降
の写真にも目を通す。どうやら入れるつもりは無かったが手違いで入れてしまったという所だろう、さあどうしてやろうかと思い
つつも欲に駆られた自分が咎めるのもなんだかなぁとか思ってしまい釘を刺すだけにしておこうかとアドラムスをぶち込みに行き
たい気持ちを押さえ込む。
礼を貰った以上不問にしますけどもし撒いたらその時は容赦しませんよ?と聖職者に有るまじき声色で耳打ちを突きつけて飲み込
みきれない憤りを必死に圧し付けて本を開く。

その後なんだかんだでばら撒いてたのがばれてしっかりお礼参りされたとかどうとか…。

33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/21(金) 01:51:50 ID:B8/BM3ys
>>奉仕聖職母娘
マヌエラに命令
お客様の概要です
高位の聖職者様です…愚直に真面目に職務を全うしてきました
ただ、彼自身は信仰心は薄く、安定な生活を送るために職務を全うした結果、今の地位に就いています
ですが、職務中に訪れる若いアコライト達に激しい劣情を貯めてしまっていて今にも爆発しそうな状況です
そこでマヌエラでその溜まりに溜まった白濁の欲望を満たそうと考えています
仕事では真面目ですが、妻が淫乱でそれに合わせて居る内に性的な話術と技術は極まっています
本人は若い娘を望んでいましたが、妻は淫らで妖艶な美女で、彼は本当の意味では満足していません
得意な攻めはその妖艶な妻によって極限まで磨かれた羞恥を煽る言葉攻めとねちっこい快楽攻めです
以前非常に美しいアコライトが神に祈りを捧げてる時に激しい劣情を催したことがありました(母ミランダという設定にしておいて下さい)
その劣情を(本人は知りませんが)ミランダに良く似たマヌエラで晴らそうとしています

その時の強烈な劣情の元であるシーン、神前で神に祈りを捧げているアコライトを犯すシチュエーションを望んでいます

34 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/08/22(土) 18:53:34 ID:YZZpon2c
>>33


 大聖堂最奥に隠された薄暗い地下室。
 そこには礼拝用の祭壇が設えられ、天井付近に開けられた小さな採光窓から注ぐ陽光が部屋の中を照らし出している。
 元々は重罪人や有力者の私生児など、表沙汰にできない存在への洗礼や葬儀、その他儀式を執り行う為の空間。
 そこで祈りを捧げているマヌエラもまた、その部屋が何のためにあるのかを知っている。
 奉仕者へと身をやつした者は、一般の聖職者や信者との接触は制限される。
 彼女のような人物の通常礼拝信もまた、この部屋の存在意義の一つであった。


「………」
 祭壇の前に跪き、瞳を閉じて祈りを捧げるマヌエラ。
 望むのは妹の救済だろうか、熱心さが感じられた。
 薄暗い部屋の中央に居る彼女を、天窓から差し込む光が幻想的に照らし出す。
「ふむ。熱心に祈りを捧げているようだね。何を祈っているのかな?」
 背後の扉が開き、アークビショップの>>33が入ってくる。
「妹の…救済を」
 >>33の問いに、マヌエラは振り向かずに短くそう答えた。
 顔を覚える事はあまり良いことではない。
 不本意な形でここに居るとはいえ聡明たる彼女は、長生きをするための『コツ』を既に心得ていた。
「僭越ながら…お互いに、顔を見るのは宜しくないと愚考いたします」
 彼がここに来た理由を彼女は熟知している。
「そうか。ならそれでいい」
 >>33はそう言うと、彼女の腰に手を回して立ち上がらせる。
 マヌエラは素直に応じ、手を胸元で組んだまま立ち上がった。
「そのまま。目を閉じていなさい」
「はい」
 マヌエラが頷くと、>>33は彼女の胸元をまさぐり始めた。


 薄桃色の僧衣の上を>>33の十指が這い回る。
 まだ青い肉果実を鷲づかみ、果汁を搾るように激しく揉みし抱く>>33
「ん…っ」
「敬虔なふりをして…ビンビンじゃないか。さすが、こんな所でしか祈れない身の程なわけだ」
 耳元に息を吹きかけながら、囁くように語りかける>>33
「い、祈るのは…どこでも出来ます」
「そうだな。祈る…跪いて手を組む事ならな…」
 僧衣のホタンを外しながら>>33は言う。
「そんなことは…あ、ありませ…ん」
 執拗な胸元への責め。
 強烈な愛撫は乳肉をを容赦なくこね回し、その下の肋骨で指の感覚を意識するほどだった。
「妹の…救済を…っ」
 こみ上げる嬌声を押し殺しながらマヌエラは言う。
 いつも反抗的なマクシーネ。
 学問の成績だけで比べられ続け、周囲からは常に下に見られていた彼女。
 彼女が反抗的になったのは当然と言えるだろう。
 マヌエラと母ミランダは、常にそんな彼女の味方たらんとしていたのは紛れもない事実であった。
「…妹思いだな…きっとあの子もそうだったのだろう」
 布腰にいきり立つ怒張を臀部にすりつけながらひとりごちる>>33
「え…?」
 何のことかと思い、いけないと思いつつも言葉を返すマクシーネ。
 しかし、臀部の割れ目にすりつけられる怒張の存在がその疑問を押し流す。
 荒い呼吸を繰り返しながら、彼女の臀部に怒張を押しつけこすり続ける>>33
 同時に、はだけられた胸元にするりと彼の掌が滑り込んでくる。
「滑らかな身体だ。月並みな言い方だが、まるで絹のようだよ」
「ふ…っ…ん」
 ごつごつとした手に柔肌を蹂躙されている。
 当然嫌悪感がこみ上げてくる。
 だが、それだけっではない。
 手の触れた場所、怒張の押し当てられた臀部がジンジンと熱を帯びていた。


 不意に胸元から手が抜かれ、次いで足下にひんやりとした風が吹き抜ける。
「ひっ!?」
 目を開き足下を見ると、>>33がスカートをたくし上げている。
「足を閉じて、前屈みになりなさい」
 >>33が命じると、マヌエラは命令通りに膝に手を置き前屈みとなる。
 素直な彼女の行動を見た彼はは満足そうに頷くと、スカートを一気に腰までたくし上げた。
 ガーターベルトに吊られた白いストッキングに包まれる細い足が露わとなる。
「!」
 閉じられた太ももに、ヌルリとした感覚。
 直ぐにそれが>>33の怒張である事に思い至った。
「そのまま。動かないで」
 荒い呼吸を繰り返しながら、性器に見立てたそこに自身を突きつける>>33
 自身から滴るベト液で白い足を汚しながら、ゆっくりと腰を前へと進めていった。


 礼拝堂の隣の部屋。
 石壁の隙間に巧妙に隠された監視用ののぞき穴から、二人の様子を眺める聖職者が一人。
 一人は>>33の件をここに斡旋した大司教。
 もう一人は界隈で暗躍する例の大司教だ。
「コレは意外ですね。てっきり後ろからいたすのかと思えば…」
 彼は、彼女の足を性器に見立て、素股で腰を振り続ける>>33を眺めながら意外そうな表情を浮かべていた。
 まるで、男性器が生えたり消えたりする用に見えるのは、ある意味滑稽な光景だ。
「アレの中では神をも超える神聖な何か、になっているのかもしれん。ミランダの娘と知ったらショック死するかもしれんぞ」
「それも困りますな。まあ何にせよ、不祥事を起こされるよりはマシです」
 大司教は安堵のため息と共にそう言った。
「お役に立てて何よりです。まあ、あまりおおっぴらには宣伝できませんが、表の不祥事が抑止できればこちらの安定にもつながりますからね」
「また仕事が増えますな」
「貧乏暇なし、ですよ。はは…はははは」
 隣の部屋から漏れてくる肉同士のぶつかり合う音を効きながら、例の大司教は力ない笑みを浮かべていた。

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/23(日) 16:52:13 ID:buk/QuVs
>ノアアークビショップ
あぁ、良かった。ここにこの手の鑑定のプロが居ると聞いていたのですが戻ってきていたのですね。
私はあちこちで行商をしている商人です。
モロク復興中に色々な市が立っていたのはご存じですよね?その時に稀覯本を手に入れたのですが、開くことができないのです。
売り主が言うにははとても珍しい稀覯本という事で購入してみたのですが、開くことができずに読めないとは何という拷問。
あぁ、はい。私も読書が趣味なものでして。店を構えず 行商をしているのも珍しい本を求めての事なのです。
鑑定を掛けても詳しい事はわからず、もしや魔導書の類と思って知人に相談してみた所、ここを紹介されました。
ノアさんはこの手の魔導書の鑑定実績が豊富だと聞きました、どうかよろしくお願いします。
(と、一冊の本をノアさんに手渡します)

※手渡された魔導書について
『試婚の書』
その昔。とある国の美姫が理想の結婚相手を探す為に作らせた魔導書。
男女が魔導書に触れると発動し、その2人が結婚した場合の生活と性生活の様子をシュミレートし、リアルと遜色無い幻を体験させて相性を判断するもの。
結婚生活の様子は短ければ1日と経たず離婚し、長ければ子供が生まれるまで見る事ができるという。

※依頼人の商人について
 ・性格:穏やか
 ・職業:戦闘系WS(行商中の自衛の為)
 ・趣味:読書
 ・商才:普通。しかし珍しい本が絡むと多少の損は目を瞑るため、結果的に収支はトントンかちょっと黒字くらい。
 ・精力:割と絶倫。普段意識は読書に行ってる分、シ始めると凄いが性癖自体はノーマル。
 ・その他:酒はつきあい程度。煙草・ギャンブルはしない主義。(行商自体がギャンブルみたいなものですが)

(長々と面倒臭いものとなってしまいました。書きづらければスルーして頂いて結構です)

36 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/08/25(火) 12:25:25 ID:ElVNhICI
ノア「本の中に入り込むとつい……いやああいうのも嫌いではないですけど」

長くなりましたので2レスでー(1/2)


「お久しぶり、ここの所見てませんでしたね」
プロンテラ図書館にて何時も通りぽけーっと午後のひと時の読書タイムに司書の31さんから声が掛かる。思えば2ヶ月ジュノー
図書館に引き篭もっていたのでそう言われても不思議ではないだろう。
「そう言えばそうですねぇ。暫くジュノーの図書館に居たもので」
ほう、と声を漏らし羨ましいものですと続く。ジュノーと言えば学者の聖地でそれに伴う珍しい本も盛り沢山、本好きならば
一度は言ってみたい場所だろう。とは言え一般の司書だと読める本の範囲は結構狭いのではなかろうか、当のノアでも読ませ
て貰えない本は割とあった模様である。
「ここももう少し良い本が入れば良いんですけどねぇ。時折貴女が寄贈してくれる本の方がよっぽど良い物ですよ」
溜め息を吐きながら本音を漏らす31さん、まぁまぁと苦笑して嗜めつつ私が寄贈する本は一般的では無いので色々と問題でし
ょうと続ける。
私のように何を読んでもそれなりに楽しめる人種も居れば本好きでも肌に合わなければ読むのを止める人も居る。それにここ
プロンテラ図書館は私達極少数の本好きと大多数の一般人が同時に利用する場所でありそれを極少数向けにしてしまうと利用
者数はとんでもない事になってしまう。暇潰しの場所が無くなるのは非常に困るしそこはそれである。
「そう言えば私が居ない間面白い本は入りました?」
ちょっとばかり愚痴に流れそうだったので話題を変えるために尋ねると31さんはんー…と考えた後、
「自分今日はもう少しで終わりその後でならご紹介出来ますよ、流石に司書不在にするわけにも行きませんので」
全く持ってごもっともな話でそれではまた後ほどと話を切り上げ手元の本に気を移し静かに時間が過ぎるのを待つ事にする。
「お待たせしました、新しく入って来て貴女が楽しめそうなモノはこの位ですね」
目の前に置かれた本は10冊も無いが2ヶ月空けて読めそうな品が10冊もあれば豊作と言えなくも無いだろう。早速と1冊手に取
ろうとすると31さんからその前にと1冊手渡される、よく有る小説本の様でなぜこれを?と思い尋ねる。
「これらの本は貴女が読みそうだからと仕入れたので、その代わりにちょっと付き合って頂きたいなと思いまして…」
確かに見れば私みたいなの向けな本が多い、がそれは建前で私やそういう人達の名前をダシにして仕入れたんだろうなぁとし
ょうもない勘繰りをしてしまう。とは言え面白そうな本が目の前に置かれているのにその機会をふいにするのも勿体無いし前
菜代わりにと手渡された本を適当に開きさらっと読み始める。
「……これはアレですか?目の前で読んで見て下さいって続くのです?」
どうやら図星だったようで31さんがばつの悪そうな顔で頬を指でかきながらご名答ですと答える。ノアははぁ、と一つ溜め息
を落として昔同じような事やったなーなどと考えつつ、目の前の本を仕入れるための苦労を察すればそういう対価もありかも
しれないと思ったりもする。ただ私なんかでいいのかなーとは思わなくも無いけれど……。
「で、どのあたりから読んで見せれば良いんです?」
31さんがへ?と間の抜けた顔をする。どうやらこんなにすんなり了承されるとは考えていなかったようで逆にリアクションに
困ったようである。そんな31さんを一先ず置いといて手の中に有る本のあらすじに目を通す、どうやら学生の女の子が教師に
脅されてアレコレされるというというもので最初は嫌がっていたのに段々と堕とされていく王道な話なのだろうと思い適当に
シーンを探していると栞が挟まっていたので前後の話の理解のためにさらっと読み流す。
「えーっと、やってくれるのは嬉しいけど……、何でそんなにあっさり?」
ごもっともな質問に対して読み流しを続けながら恥ずかしがるのを期待されてたのなら申し訳ないのですが流石に慣れてきち
ゃったんですよねぇと返す、実際の所『何か』を読ませて貰う事に対価が要らない事の方が多いのだけれども。
「そうなんですか……、貴女も大変なんですね。それなら大変ついでにもう一つお願いが……」
頭に?マークを浮かべ何だろうと先を促すとこの本の中身をやってみたいとの事である。
「つまりは劇みたいな事をしたいと?」
流石にそれはどうしようかなぁと思い少々の間悩んでみて2ヶ月引き篭もりでご無沙汰だったしこういうのもたまにはいいかな
と了承の意を返してそれではと朗読を始める。

37 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/08/25(火) 12:30:22 ID:ElVNhICI
あああ忘れてた>>31様宛でございます
あとあとご挨拶を忘れてました奉仕聖職母娘様、どうぞよしなに

興が乗ったら本番より自慰の方がんばっちゃった、てへ

続きです(2/2)

お話としては本当によく有る話、極々大人しい女の子が人知れず学校内で自慰をしている所を教師に盗撮されてそれを元に脅
される。これはその終盤の女の子がよく自慰をしていた場所で初めてを奪われた場所、そこで教師が見ている前で自慰を強要
される場面からであった。
読み上げながら進行の通りに自分の身体をまさぐるノア。まだ出番が無く読んだ本の通りに自慰をして痴態を晒す様をまじま
じと眺める31さん。少しずつ行為は進んで行き最初は服の上から触れるだけだったものが肌蹴られ直接触れるようになり31さ
んの食い入るような視線に段々と身体が火照ってくる。
「あのー……、そんなに思いっきり見られてると流石に恥ずかしいんですけど……」
まぁまぁ気にしないで続けてくださいと返され止める気は無いと諦めて読み進めていく、乳房を捏ね回す手を勃起し始めた乳
首へと運び親指と人差し指の腹で軽くきゅぅっと摘む。
「……っぅん」
身体に広がる甘い快感の波に本の中の台詞とは別のノア自身の喘ぎ声が漏れる。本の内容はそれだけでは済まさず快感を求め
るように段々と強く乳首を弄る描写が続いていく。
「ぁっ……んっ…!」
読み進めるペースを落とさない様にと快感に耐えながらも行為はエスカレートしていき人に観られながらの自慰に本の中の女
生徒に引き込まれるような感覚に陥る。そしてようやく乳首を弄るのが終わったと思ったら次は当然秘所へと手が運ばれ前垂
れを肌蹴乳房と乳首への愛撫だけで愛液の染みが出来ているショーツが露わになる。
先ずはショーツの上から愛液の染みを広げるように秘所を擦り上げる。愛液が染みてやや冷たくぐっしょりとした布地の感触
が少々不快に感じるが本の内容に従いショーツごと指を軽く膣内に入れたりクリトリスを撫でたりする。
「はぁ……ぅ………っん」
布の上から撫でられただけで身体がぴくぴくっと軽く撥ねて秘所から愛液が漏れる。そのままショーツでクリトリスを擦り続
けていると途中で手が止まる。
「どうしました?」
ぅー……と呻き声を出しながら悩むノア、教師からの命令でもっとよく見えるようにとの一文があり観念して赤面しながら正
面に居る31さんに股間がよく見えるように足を広げる。
その状態からクリトリスへの愛撫が続く、擦り上げる度に吸い取りきれなくなった愛液がショーツから滲み出て垂れ流れソフ
ァを汚していく。
滲み出る愛液をショーツから指で掬い舐め取りショーツの中へと手を運ぶ、数回わざとくちゅくちゅと音を立てて秘所を擦り
指を膣内へと挿入する。久方ぶりというのとすっかり本の中の女生徒に同調してしまった事で肉棒を入れて欲しくて堪らなく
なった膣内はノア自身の指でさえ痛い程に締め付けて歓迎する。
「んっく……ひんっ!……っく……ぅんっ」
膣内を指で穿り始めたあたりから読み上げるのは諦めただ綴られている内容を実行するだけになっていく、漏れる喘ぎ声は女
生徒の台詞として書かれているものではなくノア自身のものになり徐々に激しくなっていく自慰にびくんびくんと痙攣する。
最早観られながらの自慰に恥ずかしいという気持ちは無く観られている事にすら興奮してしまっている様に思えてくる。食い
入るような31さんの秘所への視線を本の横からちらりと覗き見しながら段々と我慢が出来なくなって本を置き思うが侭に快感
を貪り始める。
空いた手を乳房へと運び乳首をきゅっとやや強く摘むとびくんっと身体が撥ねて膣内の指を締め付ける、指の出し入れに合わ
せて乳首を弄るがそろそろ物足りないのか指を離しショーツの中へ手を入れクリトリスを摘む。
がくがくと痙攣しながら一気に絶頂に近づいたのか背が反って身体が強張り始め、指を出し入れするのすら大変なほどに膣内
を締め付け精液が欲しいとねだる様に絡みつく。そんな膣内を掻き回し一番敏感な箇所を引っ掻くと同時にクリトリスもぎゅ
うっと痛い程に押しつぶす。
「――――――――――っっ!!!」
一瞬自身すらどうなったのか判らない程の快感の波に背を痛い程に反り腰が浮き秘所から潮を吹き手やショーツを汚していく
。体中至る所が断続的に痙攣して視界は真っ白、時折ちかちかと何かが光ってるように見える。歯を食いしばり声を出してし
まうのだけは耐えながらも唾液を飲む余裕も無いのか口の端から垂れて法衣へと落ちていく。
「ぁ……ふ、は………ひゅ……、は……、ん」
呼吸が出来るくらいに落ち着いてきたがまだ余韻は収まらずに小さい痙攣を繰り返している、もう暫くして頭が回るようにな
ってきた辺りで本を完全無視して自慰にふけっていた事に気付きぼんっと顔を赤くする。
「えーっと、あの。あはは、すいません」
31さんはそれはそれでと満足したのか席を立ちノアの隣に置かれている本を取り、
『こんな所で盛大にイくなんて悪い生徒だな、そんな生徒にはお仕置きをしないといけないな』
言うなりノアを押し倒しショーツを脱がさず横にずらしただけで肉棒を宛がい躊躇い無く一番奥まで一気に挿入する。
「んぅぅぅぅぅっ!!!!!」
余韻が残り未だに敏感な膣内に完全な不意打ちの挿入に再度絶頂させられてしまう。声を我慢することも出来ずに回りに聞こ
えてしまいそうな程の声を上げてしまう。
『ほらほら、そんな大きな声を出したら回りの人が気付いてしまうよ?おっと君はそういうのが好きな変態だったね』
違う、と女生徒の台詞なのかノア自身の言葉なのか否定しようとしても31さんに巧みに突き上げられて喘がされ反論する事を
封じられてしまう。そのまま乳房を揉み乳首を弄り喘ぐ声を楽しみながら二回の絶頂できゅうきゅうと締め上げ絡みつく膣内
の感触を味わいつつ本の中の台詞でノアを攻め立てる。
『人が来るという言葉でこんなに反応するとは……、呆れた変態だな君は』
敏感なままの膣内を容赦なく掻き回され思考が真っ白になりそんな中自分は変態だという声だけが聞こえる。けれど言葉の通
りこんな姿を誰かに見られるかもと思うと膣内の肉棒をさらにと求めるように締め付け子宮が疼く。
大きな声ではなく耳元でぼそぼそ、と声が聞こえる。何だかよく判らないけれどそのまま繰り返して声に出す、
「は……い、私、は……んぅっ、人に見られて悦ぶ、変態……です。そんな私をっ……、お仕置き、してください」
お仕置きをねだるとは全く、と31さん顔を振り呆れた声をだしつつぶちゅぶちゅと水音を立てて肉棒を激しく出し入れし始め
る。お互いが楽しむためというものではなく膣内をオナホールとして使うような乱暴な抽送、しかしながらそんな一方的な行
為も『お仕置き』という言葉で快感に変わる。
『それでは取って置きのお仕置きをあげましょう、ありがたく受け取りなさい』
その台詞の後亀頭を子宮口へと擦り付けるほどに深く突き刺し欲望のままに精液を吐き出していく。ぼーっとした頭で恐らく
これが女生徒にとって始めての膣内射精、教師にすべてを奪われた瞬間なのだろうかと考える。
ぽろぽろと涙が零れる、恐らくは女生徒に感情移入しすぎたせいだろうか。そんなノアを見て31さんが素に戻ったのか急に慌
て始める。


「え、っちょどうしました」
ああいえ本の女生徒に入り込みすぎただけですと快感で鈍くなった腕でゆっくりと涙を拭き取り31さんを安心させて二人お互
いに後始末を始める、ちょっと物足りなかったというのは置いといて改めて入荷された本を楽しませて頂いたようで。

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/25(火) 20:49:43 ID:w4LhJx96
>ノアアークビショップ
知人にもらったジャワイの特別チケットがあるんだけど、夏休み代わりに付き合ってほしいな。
一つ頼み事があるんだけど、コート剤から作ったサンオイルを試してみて感想を聞かせて欲しい。
あとは、海で泳ぐも良いし、木陰で本を読んでいても良いし、好きにしてくれて構わないよ。
(チケットは女性が男性にベタ惚れになってしまう効果がある新婚向けチケットです。
 また、サンオイル代わりのコートはもちろん、女性向けの媚薬効果の高いものです)

チケットの効果が表れたら、全裸になってもらって、白い肌をじっくり観察した後には
サンオイルを塗ってあげるよ。特に乳首を捻って扱いたり、アソコにたっぷりと塗り込んでから
じっくり犯してあげるからね。どんな声を聞かせてくれるのかな。

39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/26(水) 21:00:44 ID:0G1aL8WA
>聖職母娘、マヌエラとマクシーヌへ

噂の姉妹と言うのは君達かな、なんでも器材を派手に壊してしまったそうじゃないか。
ま、それはいいとして。早速ご奉仕して貰うとしようか。
……そうだな、先ずは目の前でたくし上げて貰って。…下着を見せて貰った後で、二人のそれで扱いて貰おうか。
先ずはマヌエラのを…そうだな、マクシーヌの手で俺の鼻先に押し付けて、嗅がせて貰いながら。下はマクシーヌの下着で包んで貰って、マヌエラの手で扱いて貰いたいな。
一度出して、マクシーヌのショーツのクロッチを汚したら次はマヌエラのそれを被せて…上からマクシーヌの下着を被せて貰って、2枚で奉仕して貰うとしようか。
…小水の匂いなんて付けてくるなよ?収まらなくなるかも知れないからな…。

40 名前:ノアアークビショップ 投稿日:2015/08/29(土) 17:23:20 ID:R60mjowE
ノア「先を識って良いことなんて殆ど無いと私は思いますけどねー」


>>35
「こちらが件の品です」
 差し出された本を眺めながら鑑定と言っても所詮危険か安全か見てる程度のものだからこれが『何なのか』までは判らない
んだけどなーなどと思いつつ、手に取り開こうとするもページが接着剤で貼り付けられてるかのようにビクともしない。
「稀覯本と聞いて購入したのは良いもののその通り開かないので困っているのですよ」
 なにやら35さんも私と似て本好きだそうで、確かに目の前に餌がぶら下がってても手が付けられないとなれば生殺しも良い
ところである。そんな折に私の事を聞いてこれを持ち込んだ、との事で。
 外装や中身に特に仕掛けが有るようには見えないので考えられるとしたら何らかの条件発動型の魔法でも掛かってると考え
るのが妥当な所かなと、とはいえその条件が判らない以上私にもどうしようもないのだけれど。
「どうですか?何か判りますか?」
 んー……と唸りながら一先ずこの本が何なのかは分からない事、魔法が掛かっている事は確かなのでなんらかの条件が整え
ば読めるという事を伝える。呪いの類では無さそうなので無害だとは思われるとの事も。
「お役に立てなくてすみません……」
 謝りながら本を35さんに返す、私としても目の前のご馳走を眺めるだけで手を出せない事を勿体無いと思いながらこれもよ
く有る事だよねぇと無理矢理納得する。
 手に持って差し出した本を35さんが受け取った瞬間突然に視界が暗転した。


 幾度目かの射精が膣内で弾ける。既に顔だけでなくお腹や乳房も精液まみれでべとべとになっているが35さんはまだ出し足
りないのか私の膣内に肉棒をぐりぐりと押し付け勃起させ直しまた腰を振り始める。
「ノアの中っ、気持ち良過ぎて出しても全然物足りないよっ」
 左手の薬指、光る指輪の付けられた手で私の顔を撫でながら夢中で腰を振る35さん。回数は数えて無いけれど肉棒の硬さも
精液の量も衰える事無くそれだけ私に欲情してくれる事が嬉しくて愛おしいと思う。
「う……ん、あなたが満足するまでたくさん出して……」
 35さんの首に腕を回し引き寄せてキスをして膣壁を肉棒に絡ませるようにきゅぅっと締め付ける。それに反応して35さんの
肉棒もさらに硬く太く私の中を抉り精液を吐き出すために快感を貪る。
 不意に肉棒が引き抜かれ自らの手でシゴきながら私の顔に精液を浴びせかける。顔にべったりと張り付く濃い精液を勿体無
いと指で掬い舐め取り飲み下しながらはふぅと息を吐き隙を見て35さんを押し倒す。
「まだ……満足できないんでしょ?」
 私の愛液と35さんの精液でぬるぬるになっている肉棒を手で緩くシゴきながらそのまま亀頭を咥え尿道に残って尿道に残っ
ている精液を搾り出すために吸い上げる。やや刺激が強すぎたのか35さんが苦しそうに呻くが今まで攻められっぱなしだった
のでイジワルがしたくて手や口を緩める事をせずに攻め立てる。
「ちょ、ちょっとまってイったばっかりだからキツいって」
 口を亀頭から話だーめと笑顔で返しながらぎゅうと肉棒を手で締め上げると、35さんは声を出すのは我慢できたようだが背
を反らして痛みにも似た快感に耐える。鈴口からカウパーを滲み出しながら掴む手を押し返すように硬さと太さを取り戻して
いく肉棒。
 そろそろ良いかなと35さんに跨り精液と愛液を零れさせる秘所に肉棒を擦りつけ混合液を塗しつつ入り口へと宛がい自ら腰
を落として肉棒を膣内へと銜え込んでいく。極太の肉棒で膣内が拡がっていく感覚に背筋にぞくぞくとした快感が広がりその
感触をもっと楽しみたいと言わんばかりに無意識に膣壁を肉棒に絡みつけ締め付ける。
「うふふ……、素敵」
 35さんと手を繋ぎ腰を振り始める。腰が上下するたびに子宮に溜まった精液と膣内に残った精液、愛液カウパーが混じりあ
いぐちゅぐちゅと水音を立てて結合部に白い泡を立てながら互いの腰周りを汚していく。
 腰を振りながら自分とは違う筋肉質な胸板に指を這わせなんだかぽーっとしてこの人のものになったんだなぁと実感する。
それに合わせて35さんも私の顔から首、鎖骨乳房、お腹から腰、お尻に太腿と全身に指を這わせる。それはまるで手に入れた
『私』というものを再確認するかのように。
 射精が近いのか肉棒が私の中で反り返り気持ちの良いところをカリ首が擦ってきてどんどん絶頂が近づいてくる。どうせな
ら一緒にイきたいと思ったので自ら感じやすい場所を抉らせて快感を貪り射精を促す。
 35さんも我慢が出来なくなったのか私の腰を掴み自らの思うように揺らしそれに合わせて腰を突き上げ子宮口を亀頭で擦り
上げてくる。絶頂が近くがくがくと身体を痙攣させながら膣内は締め付ける強さを増していく、35さんが最後に力一杯突き上
げ精液を注ぎ込んでくる。
「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
 腕と背を反らして盛大に絶頂を迎え子宮の中に入ってくる精液の熱をも快感にして長く永く絶頂が続く。絶頂で締め上げる
膣内をものともせずに二波三波と精液を注ぎ込んでくる肉棒。
 余りの快感に意識が落ちそうになった時ここには無いもの、固い物が落ちるゴトンという音と共に意識が暗転した。


 ゴトン、とテーブルに本が落ちその音で我に返る。
「なに……今の………」
 頭の中を切り替えて周りを見回す、自分の身体に変化は何も無く時間にして数分も経っては居ない。目の前の35さんはまだ
思考が混乱気味なのか自分の身体と私を見て?マークを出し続けている。
 どうもこの本は男女が同時に触れた際に恋人だか夫婦になった時の性生活を幻として見せるものらしい、意識や時間の感覚
まで全部持っていく辺り相当の強さの魔法が掛かってるのは間違いない。少々趣味の悪い相性判断のための本、と思えなくは
無いところかなと。
「えーっとそろそろ冷静になってください」
 35さんの前でぱんぱんと手を叩く、そこでようやく先程までの出来事が幻と言う事に気が付いて落ち着きを取り戻す。
「ははぁ、なるほどこれが『試婚の書』だったんですね」
 私の適当極まりない分析を聞いて返ってきたのはこの本の題名だった。どうやら昔のお姫様が作らせたもので目的も予想通
り、結果どうなったかはあまり興味は無いけれどなんだかなーと思ってしまう。
「まー、結婚する前に色々知れるならそれはそれで悪い話では無いのでは無いでしょうかね?」
 何となく不機嫌になりつつ改めて本を手渡しにならない様に返しながらこのお姫様は最後どうなったんでしょうねぇと問い
かける。記録に残っていないので分からないし知りようは無いけれどこんな本に頼らず幸せに成れたのならと思う。
 35さんとの結果も最後まで観るつもりは無いのでお仕事は此処までということにする。35さんから結果がどうなるか知りた
くはないのですかという問いに、
「こういう事はですね、分からないから楽しいのです。相性を知っているから安全で平穏な夫婦生活が送れるなんて誰が保障
できますか?」
 故に先を見ても何の意味も在りませんし大事なのは相手を想い平穏な生活が出来るように互いに努力する事。私達の結果も
数日後に本の趣味が合わずに喧嘩別れなんてオチかも知れませんよ、と笑って席を立つ。
 報酬を受け取り35さんと別れ口直しに何か別の本が読みたいなーと歩き始める。35さんとの結果は誰も知る由も無い。

41 名前:ノアアークビショプ 投稿日:2015/08/31(月) 08:35:50 ID:9L0Q3dVY
すみません、勝手ですがコテを取り下げます。

42 名前:奉仕聖職母娘 投稿日:2015/09/01(火) 06:33:38 ID:BFXrk1z6
申し訳有りません。無理そうなので一旦コテを取り下げます。

43 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/06(火) 00:04:37 ID:3Q1OXHtQ
全員に命令だよ。
製薬ジェネティックである僕が新しい媚薬を作ったから、飲んで反応を見せてね。
HSPと同じ味だから気にしないで飲んでね。
(成分は殆どHSPだから、思い込みでどれだけ反応が変わるのかな)

44 名前:黒殴りアークビショップ・セレーネ 投稿日:2015/10/17(土) 12:34:22 ID:auQhIgv.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop3_28Yellow_19718
問2:身長は?
172センチ
問3:3サイズは?
117-60-94
問4:弱点を答えなさい
乳首とかクリトリス。普段はそうでもないけれど、勃起するとつままれただけでイってしまうほど敏感に……
問5:自分の自慢できるところは?
支援は苦手。だから殴り専門でやっている。なぜモンクにならなかった、か?
モンクかプリか、転職する時に選べると思ったから…………(ごにょごにょ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どうもこうもない。私は経験豊富ってわけでもないし、こんな性格だから可愛く振舞うのも無理よ。
だから、その…………そちらの好きにしたらいい。
問7:初体験の時のことを語りなさい
転職してフェイヨンで勝っていたらゾンビの群れに襲われて……ファミリアーの吸血で力を奪われ、ゾンビたちに時間の感覚がなくなるまで犯されたわ……
だからこいつらをぶっ飛ばせるようにこの道に入った。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
こんな性格だから彼氏なんていない。だから愛のあるセックスなんてしたこともない。
言い寄る男はいなかったのか、だって? いないこともないけれど、私より弱い軟弱者に用はないわ。勝ったら好きにしていいという条件で遣り合って、いつも私が勝つ。
問9:備考をどぞ
いつも勝つ、とは言ったけれど一度だけ負けたことがある。それが昨日のこと。…………ここで「奉仕」するように言われてきたけど、雰囲気を見る限り嫌な予感しかしないわ……。
奉仕の取り消しは相手に勝たない限り無理と言う条件だから……ふぅ……しばらく先になりそう。
問10:スレ住人に何か一言
私は経験が殆どないから、その……リードしてくれたら助かる……かな。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にない
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
とりあえずそちらに任せるわ
問13:他の方々とのコラボはOK?
ええ

45 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/17(土) 14:16:01 ID:hgNAI4hI
>>セレーネへ

軟弱な男は嫌い、か。
ちょうど良い。そう言うのを探していたんだ。
俺はメカニックで普段はギア乗ってるが、たまに昔を懐かしんでギアを降りて鈍器を振り回してたりもする。
で、本題だ。お前も殴りなら俺の言わんとしてることが分かるだろう。そうだ、ペアでアドレナ狩りだ。
一通りの特化は持っているので、狩り場はそちらに任せよう。
終わったら、もう一勝負だ。陳腐な物言いだが、夜のPvPって奴だ。
気が向いたら連絡をくれ。待ってるぞ。

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/17(土) 21:16:27 ID:LrUKGsIE
>黒殴りアークビショップ・セレーネ
聖堂教会から君を借り受けることになったジェネティクだ。今はどんな下着を着けているのか
「セレーネの付けているパンティーを見てください」と言って、スカートの前を捲って見せて貰おうかな。
どういう形のものかも説明するように。SSを撮るから顔を背けないようにな。
小水を取るから、全裸になって机の上に上がってね。「これから放尿します。セレーネのおしっこする姿を
見てください」と宣言してから前にある透明の容器に出してくれ。同じくSSを撮るからね。
出し終えたら、とある薬を乳首から注射するから動かないでいてね。両乳首に注射できたら薬がまわる様に
胸を揉み込むから抵抗しないように。薬がまわったら性的快感を伴って乳首から母乳が出るようになるよ。
どれくらい出るか見せてもらうから、俺が君の胸を捻っている間は、君は好きなだけイっても構わないよ。
どういう声を出すのか聞かせて欲しいから、我慢せずにイってくれ。

47 名前:黒殴りアークビショップ・セレーネ 投稿日:2015/10/18(日) 07:53:25 ID:1taSqMp6
>>45さん

「私と勝負、する? え? 夜のPvP?」
 しばしの間首をかしげ、45から「ベッドの上での話だと」呆れ気味に言われてやっと気づいた。
「……いいけれど、その前に頼れる男らしさを見せてちょうだい」
 それは弱い男には抱かれたくないというせめてものの抵抗だった。

 ゲフェニアにて偽天使の羽で金策をしつつ上級魔族たちを狩り終える。
 夜は宿屋ネンカラスに泊まり、入浴もほどほどに済ませた二人はベッドに腰掛けていた。
「……さっきも言ったけれどこういうのは余り経験がないの。だから――――んっ」
 不安げに揺れる瞳と震える声音。45はキスをでそれらを封じつつ押し倒す。二人の短くも永い夜の始まりだった。

 衣服を脱がされていくセレーネの頬がどんどん朱に染まっていく。やがて耳まで真っ赤になるほど紅潮を起こし、同時に着ている物は全て取りさらわれてしまった。
「え……ブラをつけていなかったのは用意がいい? 違うわ……このサイズは売ってないし、可愛いデザインのものがないからつけないだけ……」
 どうせ戦いで汚れたり破れたりして使い物にならなくなるし、オーダーメイドなので買い替えも面倒なのだった。というわけでノーブラだったのだが45はさほど興味がないらしく、ブラよりもその中身を凝視していた。
 117センチという巨大な桃のようなバストは歩くたびに小気味よく揺れ、人目を惹きつけて止まない。その先端は――
「……見ないで。恥ずかしい……」
 セレーネは両手で胸を抱くように先っぽを隠す。45は紅潮した頬を舐め「ひゃんっ」と驚いた隙を突いて手をそっとどける。
「…………見ないでって言ったのに……」
 45から顔を背け、目を瞑ったままポツリと言うセレーネ。それもそのはず、爆乳の先っぽは綺麗なピンク色……なのだが、見事な陥没乳首だったのだ。
 45は「じゃあ吸って出させてあげよう」と薄く笑い、両胸を寄せて先端を口に咥え、ヂュズズズっと吸引する。
「んっ……」
 快感に身体を震わせる。すぐに乳首はピョコンと頭を出し、ピンピンに固く充血する。
「そこはダメ……乳首は……んっ……弱い……あぁ……♥」
 鋭敏な弱点を両方とも吸われてはたまらない。シーツをぎゅっと掴んで身をくねらせ、快楽に悶えるセレーネ。金髪は汗に濡れ、吐息が荒くなる。
(ダメ……乳首だけでもう……!)
 勃起した急所を吸われ、舌先でレロレロと転がされる。時折、カリッと甘噛みされたまらない快感に悶えベッドをきしませる。吸われてから一分も経たないうちにその時が訪れ――
「い、いやっ……イクっ♥ 乳首でイっちゃ…………〜〜〜っっっ♥♥♥」
 普段の彼女の口から出ないような、悲鳴にも等しい嬌声が室内に響く。軋むベッドに乱れたシーツ。身体は絶頂の階段を登り終え、ぐったりと投げ出されていた。
「はぁ……はぁ……ち、ちくびは弱い……の。少し休ませて……」
 セレーネはなれない快楽で耐える術も知らない。なので身体に休息が必要だと無意識に言葉が出たのだが45は「そいつは無理だな……」と爆乳を揉みしだく。
 たわわに実った肉果実は柔らかく、指が埋まるたびにその強い弾力で押し返そうと抵抗する。既に乳輪も乳首もパンパンになっており、熟れ切った果実は異性の目を惹きつけてやまなかった。
 45は尖り勃った乳首をピンと弾くと名残惜しそうに乳房から胸を離した。そして体位を変えさせ四つんばいにし、バックから挿入する形を取る。
「ほら、もうびしょ濡れだ」そう言って45は恥ずかしい部分を指で開く。女の部分からは溜まっていた熱いものがどろっと溢れ出て来る。乳首を吸ってイっただけもうこんなになっていた。
「見ないで……もう恥ずかしくて……ど、どうにかなってしまいそう……」
 言いながら無意識に腰を振るセレーネ。形のよい大きめのお尻が45を誘惑する。心とは裏腹に身体は男を求めているのだ。45を尻を撫でてすべすべの肌を堪能していたが、挿入の誘惑に負けたのだろう。すぐに手を放すと一気にあそこを貫いた!
「ひあっ♥ 固くて……大きいのが……お、奥まで…………ああっ♥」
 ズチュズチュ! 45の肉槌がセレーネの官能を刺激する。一突きするたびに綺麗な金髪と乳房が揺れ踊り、汗が飛び散り、嬌声が奏でられる。四つんばいを維持できなくなり胸がシーツに押し付けられるがお尻だけは上げたままだった。
 その隙間に器用に両手を潜り込ませ、爆乳を揉み込みながらピンピンの先っぽを摘まんでコリコリといたぶる。
「あっ♥ ああっ♥ ひぁああ〜〜〜〜っっっ!!!!」
 挿入の快感と乳房の快感が一体となり、セレーネは我慢も出来ずあっけなく果ててしまった。イったばかりで敏感な身体はもう歯止めが利かない。胸をいじられていることであそこがきつく締まり、45の肉槌をぎゅうぎゅうに締め付ける。
 聖職者でありながら冒険者として鍛えられた肉体は無駄な肉も筋肉もなく、細身かつしなやかである。そんな体の持ち主だけだけにあそこの性能も凄まじく、断続してイクたびにより激しく締まる。45もうねる肉壷に早くも欲望を吐き出しそうになっていた。
 ピストン運動のペースを上げ「中にたっぷり出してやるぜ!」と嗜虐的な笑みを浮かべ、
「な、中はダメ――」
 遅かった。肉棒の先端から吐き出された熱い白濁液が子宮に注がれていく。
「あっ、ああ……熱い……あそこにいっぱい……出されて……っ」
 精子を出しながら45は腰を打ちつけ続け、まるで残りの精子まで全部吐き出そうとするかのようにピストンを繰り返す。
「せーし……出しながらまだするなんて…………も、もうダメ……」
 ぽてり。快楽に耐え切れず気絶するセレーネ。しかし夜のPvPは一回戦だけで終わることなく、少し休んでからまた勝負が行われたのだった……。

48 名前:黒殴りアークビショップ・セレーネ 投稿日:2015/10/18(日) 08:12:40 ID:1taSqMp6
>>46さん

「わ、私にそんな恥ずかしいことを……してほしいの……?」
 戸惑いがちに視線を泳がせながら、チラチラと46を窺う。彼はどうやら本気らしく真顔でうんうんと頷いていた。

「そ、それじゃあ……セレーネのパンティー……み、見てください…………」
 しゅるり、とスカートがたくし上げられる。黒と言う名前とは裏腹に純白の生地だった。しかも面積が小さめのヒモパン。
「そんなに見ないで…………これは動きやすくなるって勧められたからつけていただけ……」
 訊いてもいないのに言い訳気味に答える。どうやら穿いていたのはまんざらでもないらしい。

 今度は着ているものを全て剥ぎ取られ、テーブルの上にM字開脚になるように命令される。
「も、もう許して……これ以上は……」
 しかし許してくれず放尿をするようにいわれる。勝負に負けたのに命令が聞けないのか、と。
「…………わかったわ。おしっこ、するなら見て……ください……」
 ぷしゃあああぁぁ…………
 羞恥と屈辱に身を震わせ、頬を紅潮させながらも命令通りに行うセレーネ。しかしまだ終わりではなかった。

 今度は乳輪に注射をされ、謎の液体を注入される。無論、両方の胸にだ。薬が回るようにと激しく揉みしだかれる。
「な、なにをする、の……? 本当にもう、許して……ください」
 ぐにゅぐにゅっ むにゅむにゅっ
 段々と薬が回ってきてセレーネの爆乳に変化が。陥没乳首があっという間にビンビンにそそり立ち、先端から白い液体――母乳を染み出させ始めたのだ。
「な、なにこれ……? どうして私の胸から……?」
 前回>>45と交わったときに……と一瞬本気で考えたがいくらなんでも速過ぎる。ここで46から薬の効能を説明され、余りのおぞましさに身震いした。自分の胸はもう普通ではなくなってしまったのだ。
 ピンピンに勃起した乳首をきゅっとつまみあげられる。その瞬間、絶頂と言う形で射乳のスイッチが入り――
「ひあああぁあっ!!」
 ぷしゅ! ぷしゃああぁ……両乳首から噴き出す母乳。46は乳首を両方とも咥えると吸い上げ、ゴクゴクと喉を鳴らして母乳を飲み干していった。
「わ、わたし……ママになってしまったの……? 46さんが赤ちゃん?」
 錯乱した頭でもう自分でもなにを口走っているのかよくわからず、胸を弄られ続けえたっぷりと射乳させられたセレーネだった。

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/18(日) 21:38:17 ID:0ocl.n66
>黒殴りアークビショップ・セレーネ
ジャワイの特別チケットが余っているんで付き合ってくれないか?ジャワイは常夏の海だけど、
季節外れだから利用者も少ないらしいんだ。ここにサインしてくれればいい。
結婚してるわけじゃないから、一緒にゆっくりしてくれればいいよ。
(特殊なチケットでサインした相手を愛おしく思ってしまい、何でも聞いてしまうチケットなのさ)

ジャワイにいる間は水着を着ててもらおうかな。殆ど紐みたいな水着を俺の前で着替えてもらうよ。
君を見ていたら俺の肉棒も元気になってきちゃったよ。早速ご奉仕してもらおうかな。
今の君の愛しい人の肉棒を、まずはキスだけで掃除をしながら君の唾液まみれにしておくれ。
そうそう卑猥な水音を部屋に響かせながら咥えて貰おうかな。Wisで愛を囁きながら肉棒奉仕だよ。
射精は君の舌にしてあげるから、口を大きく開いて舌を出してね。エッチな顔になった君をSSに
収めてあげるよ。
次は…もう君の準備が出来ているなら騎乗位で俺の上から肉棒を咥え込んでもいいよ。
君の爆乳が暴れるところを見ながら下から肉棒を突き上げてあげるよ。
好きなだけ声を出していいからね、爆乳を好きな形に捻りながら遊ばせて貰うからさ。
イキたかったら可愛くお強請りしてほしいな、そうしたらイかせてあげるよ。
おっぱいを引っぱりながら捻って、君のあそこを犯しながらね。

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/18(日) 21:56:01 ID:KxOO/WOM
>黒殴りアークビショップ・セレーネ
以前の>>46だが君の検査はまだまだ続くよ。今度は後ろから君をみせてもらおうかな。
また全裸になって後ろを向いて、お尻を両手で開きながら前屈してこう宣言しなさい。
「セレーネのおまんこと尻穴をみてください」とね。
まずはアソコの豆を扱いて君の反応をみせてもらうよ。気持ちいいのかどうかはっきり答えなさい。
君をイかせる寸前まで豆を扱いてから、次はお尻のチェックだ。
お尻の穴の皺を伸ばすように舐めてあげようかな。その後尻穴の内側に薬を塗り込んであげるからね。
尻穴を視終えたら、だらしなく垂れている爆乳を、その格好のまま乳首を扱いてあげようか。
前の薬が残っているようであればミルクがでてしまうからね。
もちろん乳首を扱くのも、君が絶頂する寸前で止めるから勝手にイってはいけないよ。
どうしてもイキたければ可愛くお願いすることだな。君のお願いの仕方によっては
気持ち良くイかせてあげるからね。

51 名前:黒殴りアークビショップ・セレーネ 投稿日:2015/10/19(月) 16:30:37 ID:ZhITTmzQ
>>49さん

「ジャワイ……行ったことがないから興味ある、かも」
 チケットに名前を書いてサインを完了させる。その瞬間、自分の体内(なか)で『どくん……』と脈動のような音が聞こえ――
「――――――――ジャワイ、いいよね。人もそんなにいないから二人でどんなえっちなことでも出来ちゃうし……」
 頬を赤らめながらもどこか妖艶に流し目を49に送るセレーネ。彼女の身体は早くも性衝動に駆られ昂ぶっていた。

 ハートの形をした小島で二人っきりになると、周囲に人がいないことを確認してから法衣とパンティーを脱いで投げ捨て、悩ましい肢体を49に披露する。
 手渡された水着は泳ぐためのものと言うよりもファッション重視で紐同然の代物。情欲を掻き立てる格好、という意味で。
「……本当は恥ずかしいけれど、49くんなら見られてもいい……かな♥ でも、他の人に見られるのは嫌……」
 ピトッ
 セレーネは豊満な乳房を49に押し付けるように身を寄せる。胸が押し潰されて形が変わるほど強く密着し、首筋にチロチロと舌を這わせた。
「だからエッチなことをするなら早くしよう? こんな格好で誰かに見られると大変だから、興奮して乳首勃っちゃってる……♥
あ、49くんも私のカラダを見てここが勃っちゃってる♥」
 海パン越しに勃起したモノをすりすりと撫で回す。握るか握らないかのタッチで優しく扱かれ、先走った我慢汁が生地を濡らす。
「貴方の大きくてたくましそう。咥えさせて」
 海パンを下ろすとぶるんっと勢いよく飛び出す勃起肉棒。ギンギンにそそり勃ったそれをぱちくりと見つめた後、妖しく嗤い、おもむろに咥え込んだ。
「んぐっ……んふっ……おちんちん……おいヒぃ♥」
 すっかり痴女のそれで御奉仕フェラを行うセレーネ。教わってもないのに舌を絡め、喉の奥まで咥え込みあらゆる責めで肉棒を弄ぶ。
「本当は経験豊富なんじゃないかって? 違う、何となくこうしたら悦ぶんじゃないかって思っただけ。あ、こういうのは知ってる」
 むにゅっ
 117センチの爆乳に包み込まれる男根。むっちり実った巨果実は完全に肉棒を包み込んでしまい、ちょこんと出た先っぽを咥えて吸い上げ、舌先でぐるぐると刺激する。ガチガチの肉根を胸で挟んでマッサージするのも忘れない。
「パイズリっていうんだっけ? あんまり気持ちよくないって聞いたけどどう……?」
 不安そうに瞳を揺らしながら49を見上げる。しかしすぐにくすりと微笑を浮かべた。49の態度からもう射精が近いことを見抜いたのだ。
 ただ大きいだけパイズリではこうはいかない。殴りアクビとして鍛えた身体と天性の爆乳が合わさって強烈な快感を生んでいるのだった。
「射精(で)ちゃうんだ…………じゃあ、私の口に出して。どっぴゅん♥って射精されたの全部受け止めてあげるから……♥」
 WISで射精を煽りつつ肉棒を激しく扱き立て、ちゅくちゅくと吸い上げる。49も限界に達しどっぷりと大量の白濁をセレーネの口腔に吐き出した。
「んぐんぐ……ぷはっ。49くんのまろやかで美味しい♥♥♥」
 白濁塗れの口元をぺろりと拭う。一滴も残さず全部飲み干していた。

「――――――――――――」

 一瞬だけ、本当に瞬きほどの時間だけ、セレーネの瞳の焦点が合わなくなる。あまりにも小さすぎる変化に気づかなかったのか49から特に言葉もなく、
「あれ……私…………ん、なんでもない。続き、しよ? おっぱいと口だけじゃ満足できないってここが言ってる♥」
 未だに固く勃ち続ける一物を見て舌なめずりするセレーネだった。

 日差しを受けてジリジリと熱を発する砂浜。そこに49は背中を預け勃起したモノをギンギンと青空に向けていた。
「じゃあ、挿入(い)れる……よ。んんっ♥ おちんちん、入ってきたぁ♥」
 ずぶずぶぶぶっ♥
 紐水着をつけたまま秘所への挿入を行うセレーネ。自ら腰を落として喘ぎ声を響かせ、挿入だけで早くも達してしまいそうだった。
 49は彼女の腰をガッシリと掴むと腰を上下に打ち付け、肉槍による強烈な突き上げを行った。子宮まで届く快楽衝撃にあちまちアヘ顔になってしまう。
「ああっ♥ おちんちんすごぉひぃぃ♥ ガツンガツンってあそこに当たってるよぉ♥」
 一突きされるたびにぶるん、ぶるるんっと揺れ踊る117センチのおっぱい。嬉しそうに上下する乳果実を見過ごせなかったのか、49は両手でそれを揉み解し始めた。ピンピンの乳首も指の間に挟んでコリコリと器用に刺激する。
「乳首ダメぇ♥ おっぱいだめぇ〜〜っっ♥ もうおかしくなっちゃいそう……っ……も、もっとシてぇ♥♥♥」
 いつものクールさはどこに行ったのか、自分から胸を突き出しながら腰を動かしおねだりまでする淫乱聖職者。鋭敏過ぎる乳首を弄られているが、軽い責めなので絶頂の一歩手前で止まったままだった。
 早くイキたいとおねだりする肉膣は、狂ったようにうねり淫蜜をどろどろと流して媚びていた。
「焦らさない……でぇ……イカせて49君♥ もうイキたくてカラダがダメなの……何でもいいからおちんちんイキたいのぉ♥♥♥」
 快楽に蕩けきっただらしないアヘ顔を曝す爆乳アクビ。全身でおねだりするその様に49は腰をいっそう強く打ち付け、乳肉をぎゅっと掴んだまま勃起乳首を思い切り引っ張った。
「それらめ――あぁああ〜〜〜〜っっっ♥♥♥ 」
 びくびくびくびくっ!!
 背骨が折れるのかというくらい勢いよく仰け反ってイキ果てるセレーネ。身体が柔らかい彼女ならではの快楽表現だった。そのまま二人は交わり、セレーネはイクたびに激しい嬌声を砂浜に響かせ続けた。

 夕方。やることをやり終えた二人は仲良く砂浜に座り込んでいた。49の背中にピトッと胸を押し当てセレーネは寄り添っていた。
「ねぇ、気づいてた? 私、途中で催眠が解けていたんだよ? これでもアクビだもの。魔法的な力に対する抵抗力は普通の人より強いわ」
 咎めるような口調ではなかった。むしろやや弾んだ口調だった。
「でも怒ったりしていないよ。だって気持ちよかったし♥ えっちなんて全然興味なかったのに、キミたちが私にヘンなことばかりさせるから……こうなっちゃったの♥」
 49の正面に回ると座り込み、自らM字に足を開く。薄く嗤いながら見せ付けられた女のカラダに49はごくりと生唾を飲み込んだ。陥没乳首は尖り、女の部分はとろりと蜜を染み出していて――
「ねえ、もう一回シよ? 私をこんなにした責任を取ってもらわないと、ね♥」

52 名前:黒殴りアークビショップ・セレーネ 投稿日:2015/10/19(月) 16:30:47 ID:ZhITTmzQ
>>50さん
「またヘンな命令…………そんなに私にエッチなことをさせたいんだ?」
 蔑むような冷たい眼差しを50に送るセレーネ。しかし上気し、真っ赤になった頬はとても熱くなっていた。
 それ以上何も言うことなく法衣を脱ぎ捨て、悩ましい裸体を惜しげもなく曝す。たっぷり実った爆肉乳と陥没したピンクの頂。無駄な肉のないしなやかな肢体。
 きめ細かい肌はもう所々が朱に染まっており、セレーネの興奮のほどを表していた。
「ふふ……セレーネのおまんことお尻の穴、いっぱい見ていいよ♥」
 薄く嗤うと自ら前屈し、すぼまりを割り開いて不浄の穴を見せ付ける変態聖職者。ムチムチと実った臀部はどーんと突き出され、小気味よく揺れて50を誘っていた。
 しかし50が手を伸ばしたのは敏感な豆のほうだった。皮を剥いて引っ張り出すとピンと弾いたり、軽く摘まんでキュッキュと押し潰して刺激する。
「んはああああっ、ひぃあああっ♥♥♥ そ、そこはだめぇ……ほんっとうに弱いからぁ♥」
 言いながらも嫌がる素振りもなくされるがままのセレーネだった。クリトリスはたちどころにピンピンに勃起し、すっかり皮から剥き出しになっている。
 そこを集中的に責められてはたまらない。ピンクの肉真珠を指先で扱かれ、もてあそばれてたちまちイキそうになるが……
「あぁ……やめないで……」
 あっさりと指を離され絶頂の寸前で止められてしまう。悶々としたやりきれなさだけが残り、セレーネのカラダを悩ませる。
 今度は尻穴が狙われた。見せびらかされている窄まりに下をベロベロと這わせ、シワの一本を一本を伸ばすようにねっとりと舐められた。
「そ、そこイイっ♥ ゾクゾクしちゃう…………50くん、変態過ぎ……♥」
 尻肉をぐにぐにと揉みながら穴を舌先で舐りまわす。やがて舌が離れると穴の中に指が突っ込まれ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて前後される。
「そ、そこは……! 50くんの唾液でぬるぬるになっていて……お尻の穴、感じちゃう……♥」
 ぬるぬるしているのは唾液のせいだけではなかった。秘薬を塗りたくった指先が動いており、不浄の穴にたっぷりと塗りこまれていった。
(あ……イ、イっちゃいそう……♥)
 しかしまたもや指が離され、絶頂の寸前で止められた。焦らされた身体は思考にまで影響を与え、だんだんとイクことしか考えられなくなっていった。

 触れられてもいないのにビンビンに尖った乳首。次に狙われたのはここだった。
 薬を塗りたくった指先で乳首をぬるぬると扱きつつ、秘薬を染み込ませていく。
「乳首ぃ……ぬるぬるして、気持ちいいよぉ♥」
 前の薬が残っていたのか、勃起した先っぽからトロリとミルクが先走った。前屈し、垂れ下がった爆乳を弄ばれ、文字通りセレーネは搾乳牛にされていた。
 しかし、またしても絶頂の寸前で手が止まってしまい、どうやってもイクことができない。セレーネももう限界だった……
「50くん、おねがい……乳首もっとシコシコしてっ♥ もうイキたくてイキたくてたまらないの♥ おねがいだから……」
 上気した頬と潤んだ瞳で見上げながら、屈服の言葉を告げる乳奴聖職者。
 しこしこしこっ、しこしこしこしこ!!!!
「んひぃ♥ そ、それすごいのぉ!」
 勃起乳首をぎゅっと摘ままれ、激しく上下にしごきたてられる。ビンビンの乳首はもう小指の第一関節くらいまで勃起しており、どうぞ責めてくださいと言わんばかりに尖っていた。
「で、出ちゃう……エッチなセレーネのミルク、いっぱい出ちゃうよぉ♥ はぁんんっ♥♥♥」
 ぶしゃ、ぶしゃ、ぶしゃあああ…………
 117センチの爆乳から噴出されるミルク……おびただしい量のそれは床にミルクの水溜りを生み出すほどだった。
「はぁ……はぁ……ややっと止まった。50くん……今のセレーネは貴方の牝牛奴隷だから、もっといっぱい搾ってほしいな……♥」

53 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/19(月) 22:09:35 ID:I4JBCb6s
>黒殴りアークビショップ・セレーネ
GvG関係者のパーティーがあるのでパートナーとして付き合って貰いたい。
ドレスはこちらで用意するから、身体一つで来てくれればいいよ。
薦められた飲み物とか食べ物は好きに口にしてくれていいよ。
(用意するドレスはとてもエッチな格好の物だし、女性に薦められる飲み物は媚薬入りだけどね)
他人に手を触れさせたりしないから、俺の横に居てくれればいいよ。
気分が悪くなったら個室も取れるんで、楽しんでくれるといいな。

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/10/19(月) 23:29:46 ID:hvs4szoQ
>黒殴りアークビショップ・セレーネ
俺は阿修羅覇王拳を修行中の修羅なんだが、俺の修行を手伝ってほしい。
と言ってもPvPへ行くわけじゃない。修行の場はベッドの上だ。
君にはストッキングのみの姿になってもらって、騎乗位で起っている俺のモノをアソコで咥えこんでくれ。
最初は君が好きに動いて貰って構わない。次に俺が好きに突き上げさせてもらう。
これを繰り返すわけことで、つまりは腰の修行を行うのに付き合って欲しいわけだ。
もちろん最初は入れにくいだろうから、前戯もきっちりするから大丈夫だ。
騎乗位で跨って貰った後は、君を突きあげながらその魅力的な胸を中心に可愛がらせてもらうよ。

55 名前:黒殴りアークビショップ・セレーネ 投稿日:2015/10/25(日) 09:54:20 ID:pA5pAaOQ
ごめんなさい、コテを取下げいたします。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

56 名前:半淫魔修羅 投稿日:2015/11/07(土) 02:15:28 ID:ifw8LvG6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSura3_23White_5042_18576_20363
問2:身長は?
160
問3:3サイズは?
77/69/78
問4:弱点を答えなさい
以前淫魔に不覚を取り、身体の感度を何十倍にもなるように改造された…。
自分の点穴を突くことで体の感覚を鈍らせているが、全力で戦うには解除しないといけない。だから長時間の戦闘は厳しいな。

問5:自分の自慢できるところは?
こんな体にはなってしまったが、淫欲などには流されない精神力だ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
に、肉欲に流されることなど修行者にあるまじきことだ!
(といいつつも点穴解除後は体の疼きには耐えられません)
問7:初体験の時のことを語りなさい
さっきも話したが、淫魔にとらえられて身体中を開発された。サキュバスに女の弱さを刻み付けられ、インキュバスに嬲られ啼かされ続けた。
屈辱だ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
も、黙秘する!

問9:備考をどぞ
かつては高名な修羅でしたが、不意を突かれゲフェニアで消息不明に。身体中を汚された状態で回収されましたが深刻な後遺症として身体中の性感を高められてしまっています。
普段は点穴を定期的につくことで鈍らせ、いざというときは解除してかつての戦闘力を取り戻せますが、正気で全力を出せるのは5分が限度というところでしょう。
ちなみにシニョンキャップの下には小さなサキュバスの角が生えかけています。

問10:スレ住人に何か一言
今や半人前のこの身だが、役に立てる任務があると聞いて志願した。よろしくお願いしたい。

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし
問13:他の方々とのコラボはOK?
私が手伝える任務があるならよろしく頼む。

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/08(日) 06:39:40 ID:qWmF8V6.
>>半淫魔修羅

久しぶり。
自分は誰だって?君の『初めて』に立ち会った者の一人さ。
まだ黙秘できる余裕があるとは…正直驚きだよ。
さあ、ゲフェニアに戻っておいで。その重い口を開いてもらうよ。
君はどんなプレイが好みか、しっかりとスピーチしてもらうとしよう。

58 名前:半淫魔修羅 投稿日:2015/11/08(日) 08:19:14 ID:2NouaV1U
>>57さん


―――不覚を取った。
力を抑えた身でも、ゲフェニアに巣食う淫魔や堕天使の群れなどには後れを取る気も無かった。
だが数で囲まれ消耗したところに、機を見たように現れた死者の王には敵う筈もなく。


そして彼女を挑発し、ゲフェニアに誘い込んだ淫魔…57の前に、半淫魔修羅は2匹のサキュバスにそれぞれの腕を取られ、無理やりに跪かされていた。
「前に来た時には随分とかわいがってあげたのに、あそこまで戦えるなんて驚いたよ。でも、そろそろ限界なんじゃないかな?」
修羅の姿を見て、淫魔は嗤う。ただ拘束されているだけで肌は紅潮し、息も荒い。何もせずとも淫欲に苛まれ、身体は疼きを訴える。そのようにかつてここで人の身に余る淫魔の技で「調教された」のだ。
それでも修羅は敵意の篭った視線を目の前の男に向け、目をそらすことはない。


「戦うどころか、普通に生活するのも不自由する程度にはいじってあげたのに。今だってたまらないはずだ。」
言って、淫魔が腕を振るうと、鋭い爪に胸を押さえていた布は切り裂かれ、つつしまやかな乳房があらわになる。その先端は、ただ空気に触れるだけでぴんとしこり立ち、主の意に反して愛撫を求めているかのよう。
「き、貴様らのような欲のままに動くサルのような奴は、そ…うなのだろうなっ!私はちっ、が…!?は、ひきぃぃっ!?vv」
皮肉を言い終わる前に腕を押さえていたサキュバスが乳首を抓りあげる。それだけで触られていない女陰からは愛液が噴きだし、胴衣に染みを広げていく。次いで股ぐらを手が這い回り、陰核を擦りあげ、肉壺に指を突きこまれる。
「りゃめっ、ろぉぉっvv!こん、こんなことでわらひっvわたひは屈したり…いひぃぃっvv」
「まだ減らず口を叩けるとは、君は本当に愉快だね。本当は僕もわかってるのさ。今、君はそうやって意思に反して嬲られている…その状況に、君は一番興奮を覚えているんだろう?力及ばず、だから仕方ない。そういう免罪符を得ないと素直に欲にも従えない。めんどくさいねぇ」
「ひがぅっvかってなこというにゃぁぁっvv私は負けてなんか、な、あひぃぃっv」
―――もう少し素直になれるようにしてあげよう。そう言いながら淫魔の手が修羅の頭に伸びる。そこで彼女の意識はぷつりと途切れた。


気が付くと、半淫魔修羅はゲフェンの町の狭い路地に倒れていた。その下腹部には子宮を模したような紋様が刻み込まれており、妖しく光をはなっているように見える。
熱に浮かされたままに宿を取り、部屋に入ると倒れこむようにベッドに入った。早くこの身体の疼きを止めなければ。――――だが。
「は……っvか、ひゅっvろ、ひて…おさまらな、ひぃ…v止まれ、とまれへぇ…v」
掻き毟るような勢いで火照る女陰を慰めても、身体の疼きは収まらない。窓に鴉が降りたち、あの淫魔の声で告げる。

―――最後に君に暗示をかけた。これから君は自分で淫欲を鎮めることはできないようにね。いつも陰から、君が雌豚に落ちる日を楽しみに観ているよ。

その日彼女は一睡も出来ず、部屋からは悩ましい呻き声が聞こえ続けた。

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/09(月) 12:45:19 ID:.6mJObjc
>>半淫魔修羅

やった側が言うのもなんだけど、その体随分と辛そうだね。
ムラムラ解消にちょっと付き合ってあげるよ。
簡単さ。ゲフェニアナイトメアの相手をしてもらおうかと思ってるんだ。
え?フザケるな?あはは、そんな体でご冗談を。
こいつは今までに何人もの冒険者を潰してきた『じゃじゃ馬』でね。
ささ、その凄さを遠慮なく、どうぞ。

60 名前:優等生女装少年アコ 投稿日:2015/11/10(火) 08:32:03 ID:V8v6lYtY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
平常時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#MaleAcolyte_10Yellow_2217
女装時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte_10Yellow_5759_2203

問2:身長は?
153cmです

問3:3サイズは?
い、一応…73/52/69

問4:弱点を答えなさい
あ、足を撫でられるのが……

問5:自分の自慢できるところは?
えっと、一時とは言えこういう自分が皆の噂になったこと…で良いのでしょうか?
(過去、冒険者向けの雑誌に女装姿が『町で見かけた冒険者の少女』として載ったことがある)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
じ、事情があって女装姿でミサに出たときは…とても興奮しました。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ひ、ひみつです
(実は一度だけ先輩の司祭に手で奉仕した事がある)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それも秘密…

問9:備考をどぞ
修練場を優秀な成績で卒業し、アコライトとなった少年です。
しかし優秀故に周囲の期待も強く、それは彼に重圧となってのしかかりました。
そんな中、過去に行われたイベントで女装姿を披露し喝采を浴びてて以来、鏡の中に立つ自分に傾倒。
(件の彼だけは優等生アコの正体を知っています)
重圧から逃れるため、もう一人の自分になる事が出来るここへやってきました。
(本人は撮影会や交流会程度の感覚)
問10:スレ住人に何か一言
え、ええと…が、頑張ります

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は有りません

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
は、余り排泄系はちょっと…あと、過度の身バレも…

問13:他の方々とのコラボはOK?
身バレして大丈夫な相手なら…

61 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2015/11/22(日) 00:41:13 ID:gwxMSB.E
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop2_27Black_19750

問2:身長は?
167cmです

問3:3サイズは?
……B92/W62/H90…です

問4:弱点を答えなさい
教皇様に…他言無用と言われてますから……

問5:自分の自慢できるところは?
教皇様が居ない今となっては、何もない…です

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
どういう風も初も何も、聖職に就く者が…そ、そんな事…して良いわけが無い…っ!
初めての事だって言いませんからっ!
本当に、駄目なんですから…!!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんな質問、破廉恥です!

問9:備考をどぞ
大罪人として地下牢に連れてこられた、教会のアークビショップ「アネモネ」。
その容姿や大人しい性格から、礼拝に来る者からは聖女と呼ばれ、所謂教会の『お飾り』状態になっている。
一方で内部の聖職者達の間では、教皇に自ら取り入って傍に置かれていると噂になっている。
それをよく思わない者達も勿論存在し、ある時、教皇殺しの罪を着せられるという罠に嵌められる。
反論など通らず、そのまま犯人として捕まった。
しかし教会内で、何よりもアネモネによって大罪が起きたとあっては周囲に示しがつかない為、『無かった事』にされる。
そしてアネモネをよく思わない者達が、『教会に繋がりのある者への労いとして慰み者にする』という処分を決めた。
命令次第で外に連れ出す事も出来るが、対mobはあまり薦められない。

問10:スレ住人に何か一言
お願いします、私をここから出してください…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つか三つ位です

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性…?
(現在は特にありません)

問13:他の方々とのコラボはOK?
他の方のご迷惑にならなければ良いです

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/22(日) 03:32:10 ID:A6AXcIS6
>お飾り聖女アクビ
随分とけしからんスタイルをしている聖女様じゃないか。
そんな君には私の身体検査を受けて貰おうか。
そう難しいことをするワケじゃない。服を全部脱いでその身体をじっくりと見せるだけさ。
君の…そう胸とかお尻を掴んだり揉んだり捻ったり、好きに弄り回して検査をするが、
検査をしている間は、君は動かずにじっとしているだけでいい。
君の肌に見とれて、思わず引っぱたいてしまうかもしれないが、別に攻撃しているわけじゃない、
その乳房や尻たぶを愛でているだけだから、差して痛くはないはずだ。
乳首を思い切り抓ってしまうかもしれないが、我慢できるだろう。

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/23(月) 01:16:21 ID:tEBB.f6U
>>お飾り聖女アクビ
(貴女を弄び蹂躙しながら)
絶望した目をしてるな?屈辱か?死を選ぶのもいいだろうな
お前はお飾りでしかない無力な人形だったのだから
違うというなら、もし教皇殺しの汚名を返上したいのなら、教皇の仇を討ちたいのなら

お前には武器がある
その美貌や淫らな身体つきだ、どんな男もお前を貪りたいと、犯したいと願うだろう
従順に従い、淫らな業を磨くといい。男達を虜にしてしまえ
なぁに、ここに来る連中は皆お前目当てだ
業を磨くには困らないだろうさ

64 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2015/11/29(日) 00:04:41 ID:8b.fQV4Q
>>62

アネモネの身体を這い回る、62の傷だらけの手。
「……っ…う、うぅ…」
羞恥と恐怖に染まる顔は伏せたまま上がらない。
「こんな野蛮なもの、私は着けたくなかったんだがね。君が悪いんだよ」
62が口付けを落としたのは華奢で白い手首に着けられた、手枷。
大人しく身体検査を受けると思われたアネモネだったが、二人きりになった途端に逃げ出そうとしたのだ。
普段は教会の中で過ごすアネモネが、前線を駆けるギロチンクロスの62から逃れられる訳もなく、あっけなく捕まったのは先程の話。
両腕を壁の鎖に繋がれ、62の手を止める事も豊かな胸や尻を隠す事も出来なくなった。

「本当に綺麗な肌をしているねぇ。聖女様は前線に出ないだろうから当然か」
羨む声の直ぐ後、肉を鋭く叩く音が部屋に響いた。
「ひっ…!…や、止めて……」
乳房の白い肌に浮かぶ手形が、既に叩かれた尻や腹、太腿と一緒に脈打つようにジンジンと熱を持って痛み出す。
手荒に扱われた経験が殆ど無いアネモネは、痛みに耐性が無い。
例え音ばかりの叩き方であっても、恐怖心で身体が凍り付いて逆らえなくなってしまう。
「ふふ…可愛らしいね」
62が顎を持ち上げて顔を伺うと、夜空色の目に涙を溜めて怯えていた。
柔らかなピンク色の乳首を思い切り抓りあげ、新しい反応を期待する。
「ひぎぃっ!い…たいっ!!……ぁ…ぅぁ…」
与えられる痛みから抵抗も無くなり、ルナティックの様に震える姿は愛しくて、頬を伝い落ちた雫から閉じた瞼までを舐め上げる。
ひっ、と引き攣るような声だけをあげて堪える姿を目の当たりにした62の中に、更なる加虐心が宿った。
「さて、聖衣にも武器や厄介な物は隠されていなかったようだし…」
漸くこの苦痛が終わる。
アネモネが安堵の息を吐こうとしたところで、62が腰から外したカタールを構えている事に気付いた。
「次は脚を開いてみようか」
にこやかな笑みの中に、もはや逆らえない色がある。
それでも、アネモネは恐怖で身体を震わせながら戸惑っていた。
恐らく"本当の聖女"では無い事と、その理由が露呈してしまう。
教皇に固く口止めされていた、それらが。
「……お願い…します……もう止めてください…」
自身よりも教皇を守りたい一心で、か細い声で願う。
「無理だ。この地下牢に危険な物を持ち込まれたりしたらいけないからね」
懇願をすっぱりと断った62は、カタールの刃の腹でアネモネの太腿をなぞる。
「ほら、早く。でないと脚を落としてでも開かせるけど?」
僅かに力を入れて、刃を白く滑らかな肌へと押し付ける。
冷たいひんやりとした感覚に、62の心を見た気がして。
「わ…わかり…ました……」
アネモネはおずおずと脚を開くしか無かった。
「閉じたら、その綺麗な肌が切れるからね」
何故と思った瞬間にはカタールの鋭い刃が石壁に…アネモネの太腿の間、それも脚と垂直になる様に突き立てられた。
「…ひぃ……っ…!!」
「良い子にしていたら、御褒美をあげるよ」
くすくすと笑い声を零す62の手が小瓶のべと液を纏って、薄い茂みへと伸びる。
「や…止めて…ください……!!」
知られてしまう。
「痛くはしないさ」
教皇以外に、とうとう知られてしまう。
ぬるりとした冷たいべと液がまずは陰核に塗られ、押し潰す様に刺激される。
「………っ…んっ!」
思わず跳ねた腰に気を良くしたのか、62はそのまま指を進めて肉壺の周囲をぬちぬちと粘性の音を立てて責め始める。
「女性だと、ここに厄介なモノを仕込んで来る者も居てね」
その部分が、じわりじわりと熱を帯びてくる。
「…ひぅ……仕込む、だなんて…」
もう止めて欲しいという心に反して、身体は与えられる刺激に対応してしまう。
背筋をぞくぞく走る感覚は、嫌悪か、快楽か。
「さて、どうだか?」
ぐちゅり、と一際大きな音を立てて62の指がとうとう肉壺に侵入した。
「…っあぁ!や…め…!抜いて…くださ……」
涙が溢れるままに、頭を振って襲い来る感覚を追い払おうとする。
「指…や、ぁ……!」
指を押し出そうと力を入れるが、肉壺はぎゅぎゅっと締め付けて逆に咥え込んでしまう。
そのまま中を掻き回すと、細い腰が幾度も跳ねた。
同時に、べと液とは違う液体が脚を伝い出てくる。
「んひっ!!…ぁ、だ…めぇ……!♥」
「ん……ん?…君は…、へぇ?」
違和感を覚えた62は、アネモネのプロフィール用紙を挟んだバインダーを取って一つの項目を読み込む。
「……これはこれは、とんでもない聖女様が居たもんだね」
まるで蛙を見つけた蛇の様な、にたり笑む顔。
「"知らない"じゃなくて、"言わない"ね。誰と、なんて想像がつくけど…」
「ち…違…これは、その……あひっ♥あっ♥止めっ♥えっ♥」
親指で陰核を、肉壺に咥えさせた中指でGスポット辺りを、ぐりぐりと押したり掻き回したりする62。
その度に甘さを含んだ声が零れ落ち、肉壺は愛液を溢れさせ、アネモネ自身を追い詰める。
「中の検査も済んだし、楽しませてくれたお礼にイかせてあげようか」
「…イっ♥♥や、ですっ♥も…抜いてぇっ!♥指や、ぁああ…!!!♥」
拒否など聞く耳持たず、62は深く突き込んだ指で子宮口を撫でたり弱そうな部分を探して攻める。
それでも脚を閉じないのは、カタールの刃が怖いのか、律儀な性格故か。
62は愛しさから細い首筋に口付けを落とす。
「62さ…まぁっ♥お願…しま…!♥♥…これいじょ♥♥ひぃっ!!!♥おかしくっ♥なります…!!♥」
先程までとは別の懇願すら無視をして、とろり滴る愛液を反対の指で掬うと、
「おっと…こっちも忘れていたね」
尻穴へずぷりと無理矢理に押し込んだ。
「〜〜〜〜〜っ!!!♥♥♥あぁぁあ…!!♥♥」
意識が、視界が白く染まって、身体が言うことを聞かなくなる。
「…っうぁ…♥♥……ひぃ…♥」
快楽が、身体に刻まれていく。
アネモネはびくびくと痙攣しながら、意識を飛ばした。
ギッギィッ、と錆びた鎖がアネモネの代わりと言わんばかりに鳴る。
「中に入ったらこんなものじゃ終わらないからね、聖女様」
愛液や腸液に塗れた指を引き抜いて舌で味わう側から、アネモネが個別牢へと連れて行かれる。
それを眺めながら、自身の昂り火照った身体を…乳首の勃つ胸や愛液が溢れる肉壺を鎮め始める62だった。

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/12/02(水) 00:08:30 ID:E5uwzczY
>お飾り聖女アクビ
君みたいなスタイルの聖女様を捜していたんだ。ブラジリスで一部に入っている水着を着てくれ。
ブラジリス水着というヤツだ。ほとんど紐しか無いこの水着は君のような、はしたないスタイルの
女が着るのが一番だからね。ほら、この場で俺に見られながら着替えるんだよ。
じっくりと着替える様を見せて貰ったら、ウチの大浴場に行こうか。
二人きりでこの大きな浴場を使えるなんて嬉しいだろう?入ってごらん?そんなに熱くないから。
そしてちゃんと…その水着は透けるようになるからね。ダメだよ、身体を隠しちゃ。
魔法の水着でもあるから、君には催淫作用が効いてくると思うよ。アソコやケツ穴が疼いてくるだろ?
一人で慰めても効かないっていう特性の水着だからね。俺が君に触らないと性欲が満たされないって
仕組みなんだ。俺が触るだけで相当気持ち良くなるとは思うけど、俺がもっと気持ち良くしてあげるよ。
ほらほら、まずはケツ穴から弄ってあげようか。気持ち悪くなるはずが快感になって君の身体に
襲い掛かるだろ?ケツ穴でイったら、次はアソコを気持ち良くしてやるよ。でもイク前に俺の肉棒を
入れて犯してやるからね。君の巨乳を好きなだけ弄りながら犯してやるから、イキたかったら俺に
お強請りするんだな。そうすれば気持ち良くイかせてやるからさ。

66 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2015/12/08(火) 01:16:23 ID:7wL7aJSg
>>63

色を含んだ自分の声が地下牢に響く。
どんなに叫んでも願っても、凌辱は止まらなかった。
ーー無くなってしまう。
「……も、止めてぇ…!!!壊れる…っ!♥…おかひく…なってしま…う…♥」
それが食欲を煽るスパイスの様に、63が連れてきた男達の勢いが増すだけだった。
肉壺に白濁を吐き出されたと思えば、直ぐさま次の肉棒を突き込まれる。
地下牢の床はひやりと冷たく、男の身体は汗ばんで熱くて、訳が分からなくなっていく。
ーー最後の欠片が、無くなってしまう。
「助けてっ!!…誰か……!んひぃ!!♥やっ♥あっ、あぁぁ…♥♥」
お飾りと呼ばれ。
教皇を手にかけた罪を着せられ。
今まで人々の為に、教会の為に、費やした生は何だったのだろうか。
「そっちはっ、だめぇ…!お尻は違…!!…やめ、て…気持ち悪いのぉっ……!」
こんな暗く寒い地下牢に押し込められ。
訪れる男達に昼も夜も無く弄ばれ。
この世界で生きる価値など、もう無いのではないか。
「お願い…します……もう、止め…っんひぃ?!♥♥あ"っ♥…あ"ぁ"ぁ"…♥」
意識が飛ぶまで犯され。
叩き起こされてはまた使われ。
「教皇…さ…ま…!!あ"っ♥♥奥、やっ…!♥ごつごつ…しない…でぇっ♥♥」
溢れる涙も、男が悪戯に舐め取って嗤う。
そのまま逃れられない口付けをされて、口内も犯された。
たぷたぷと揺れる胸も鷲掴みにされ、乳首を捏ねられる。
髪の毛から爪先まで、全て男達の欲望に塗れていく。

教皇様
私はいままで何の為に…

***

「ほら聖女様、自分だけ休んでないで施しでもしてよ」
その男の声で、アネモネは気絶していたのだと気が付いた。
身体全てが、怠く重い。
それでも言われた通りにしなければ、また犯されるかもしれない。
「ぅ……ぁ………『ヒー…ル』…。……………!」
ぼんやりした意識の中で、『自分に唯一残っていた奇跡』を唱える。
「……『ヒール』………」
もう一度と唱えてみたものの、男の肌に触れた手の平は、温かみを帯びない。
「あれ、聖女様って支援出来ねぇの?使えないなー」
「こんなぐっちゃぐちゃになるまでセックスしたから、神様が見放したんじゃね?」
男達も気付いた様で、更に楽しそうな声でアネモネを責め立て始めた。
「本当に、お飾りの聖女様になっちゃったね」
「……っ、そん…な………」
ヒール、と今一度唱える。
やはり地下牢に虚しく響いて、冷たい暗闇に吸い込まれていく。
「…あ……あぁ…」
景色がぼやける。涙が溢れているのか。
自分には何も残っていないのだと、無くなってしまったのだと、気が付いた。
まるで、地の底へと落ちる様な感覚。
泣き崩れるアネモネの前に、カツカツと靴音を立てて63が近付いた。

「……絶望した目をしてるな?」

*****

数時間後、男に跨って自分から腰を振るアネモネの姿があった。
「……こ、こう…ですかっ…?♥」
「うぁ…、そう!そのまま前後に腰振って…」
じゅぷじゅぷといやらしい音が、接合部から鳴る。
「ほらほら聖女様、手と口がお留守だよ」
アネモネの顎を引いた男がそのまま肉棒を口内に突き込む。
別の男も、動きの鈍い細い手を上から握り、激しく擦り付ける。
「んっ…♥♥ふひはへん……♥」
自ら動き始めたアネモネはぎこちなさはまだまだ有るものの、男達の言う通りにしていた。

「…み…淫らな業を磨いて、深淵の業を積みます…」
63の言葉から間を置いて決意したアネモネがそう言った。
白濁の欲望に塗れて、くたくたに疲れたその身体を抱き締めながら。

63は愉し気に笑いながら、男女の交じり合う音が響く地下牢を後にするのだった。

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/12/08(火) 23:08:00 ID:lB3KeRGg
>お飾り聖女アクビ
アクアベネディクタしようか。アコライトでも行える法術だが、君ならではの相応しいやり方を用いてね。
ちょっと危険だから大きな椅子に手足を固定させてもらうよ。今着けている下着を外して、と。
君のアソコの毛はちゃんとお手入れしているのかな?君の口から報告してもらうよ。
報告が終わったら早速、君の穴に管を通すよ。そう、おしっこの穴にヒドラの触手から改造した
特性の管を挿入するからね。多少イボイボがあるから、こすれると気持ち良くなってくるはずだ。
君の尿道をしごいてあげるから、好きなだけ声を出して構わないよ。
君の声を堪能するまで奥まで入れずに尿道を扱いていてあげるから、おしっこが出したくなったら
可愛くお強請りするんだよ?「おしっこをしたくなったアネモネの放尿姿をごらんください」とね。
そう言わない限り尿道を扱いていてあげようかな。素直にお強請りできたら、管を差し込んだまま
アソコに肉棒を入れて、採尿しながらおかしてあげるからね。どこが気持ちいいのか言ってごらん。

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/01/01(金) 14:34:55 ID:sBHhkO1Q
点呼を兼ね全員に命令だ。

新年明けましておめでとう。
今年の君達の抱負を聞かせてもらおうか。
(豊富表明の際のシチュエーションは各々お任せします)

69 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2016/01/09(土) 12:13:23 ID:2/TsET.M
>>65

*****

硝子の扉を引き開ければ、ふわりと湯気が煙り、湿気と熱と共に纏わり付いてくる。
「…お風呂……」
高揚感から、アネモネにふと笑みが浮かぶ。
まともな風呂に入れるなど、いつぶりだろうか。
もうこれからずっと、地下牢のぬるい簡易風呂で、時間に追われて入るものだと覚悟していた。
それが、今は65の家の大浴場に居る。
ただし。
「本当に、はしたない身体だね。その水着が良く似合っているよ」
65の声に意識を引き戻されたこの状況は、全くもってまともでは無いけれど。
「これ…恥ずかしいです…」
アネモネが顔を真っ赤にして、己の身体に纏った…いや、引っ掛けたと言う方が正しい様な水着を見下ろした。
ブラジリスで流行っているという赤色の紐水着。
それは細い紐状の水着で、前面も背面も股から肩までV字を描き、辛うじて乳首と陰核が隠れようかという代物である。
下の薄い茂みなどは殆ど隠れず、丸見えの状態。
着替える様も65にじっくりと見られ、むちむちとした柔らかな尻を揉みしだかれた。
「今度、その毛を剃らないとね。ま、今日はいいから一緒に入るよ」
先に入った65が、屈んだアネモネに湯を掛ける。
すると、水着を着ている感覚は変わらずあるのに、白い肌に映えていた赤色は跡形もなく透けていた。
当然、ピンク色の乳首や陰核と秘所までもが丸見えである。
「い、嫌っ!……何で…透けて…?!」
慌てて両手で隠そうとするも、65の手がそれを許さない。
「ダメだよ。君の身体を隠すなんて勿体無い」
「…っ?!♥♥…でっ…でも、これじゃ恥ずかしいです……」
顔を真っ赤にして俯くアネモネは、ふと思い付いて65の手を振り払う。
「身体っ!あ、洗ってきます…!」
そう告げると、洗い場の方へと向かうアネモネだった。

「……んっ♥♥…ぁ…うぅ……♥」
瞳を潤ませながら、アネモネは太腿を擦り合わせて悶えていた。
確かに洗い場で、全身を洗ったのだが、何故か身体が疼いて止まないのだ。
シャワーが流れるままに、肌に当たるその弱い刺激で誤魔化そうとする。
「…どうして……っ♥むずむず…するの…♥♥」
でも、先程65に腕を掴まれた時に感じたあの刺激をもっとと、身体が欲している。
疼く陰核や肉壺を触って欲しいのだ。
「………っそん…な…こと無いっ…♥♥」
口は否定する。
身体は肯定する。
疼いて悶えて苦しくて、欲しくて。
「駄目…こんなの……♥」
お湯でのぼせ始め、ぼんやりした思考が判断を甘くしていく。
痒みにも似た疼きを持つ陰核に細い指先が触れれば、快楽が少しづつ溢れていく。
「〜〜ッ♥♥……っぁ♥…は……んっ♥♥」
こりこりと既に勃起した陰核を水着越しに擦り、甘い吐息が漏れる。
「んっ♥♥あ…駄目…♥65様が…居るのに…♥こんな事しちゃ、でも…♥」
自制心を焦がした快楽が身体を占領していく。
控えめな喘ぎ声と共に指が止まらず、今まで堪えていた反動で頭がそれだけを追う。
「あっ♥♥うぁ…足りな…♥♥」
しかし抑え込まれた様な、達せる程の刺激では無い為に、陰核に触れる指にもどかしさが含まれる。
ゼロから一は容易く、十にまでは遠い。
ならば、肉壺までーー。
「聖女様?」
「っ!!?…あ、その…65様……これは……」
急に呼ばれて意識を引き戻され、ましてや自慰の現場を見られてしまい、狼狽えてしまうアネモネ。
後ろから見られただけならと考えたが、正面の鏡で丸見えだ。
「堪らないんでしょ?我慢しなくていいんだよ」
つつっ…とアネモネの肩を撫でる無骨な手指。
「…ひっ…♥♥や…止めて♥くだ…さい…♥♥」
それだけで堪え切れ無いものに身体を乗っ取られて、容易く支配下に置かれる。
「身体、熱くて…♥♥むずむずして…♥」
「俺に任せてごらん。気持ち良くしてあげるから…君は何も考えなくて良いんだ」
65の落とす、甘い囁き。
アネモネは熱に浮かされたまま、肯いていた。

(1/2)

70 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2016/01/09(土) 12:14:36 ID:2/TsET.M
(2/2)

鏡に手をついて、膝立ちになるよう指示されたアネモネ。
もはや殆ど透明になっている水着は肩紐と股の部分をずらされ、隠すものなど無い。
水着と自慰の影響で、秘所はてらてらと光を反射する程に潤っている。
「綺麗なピンク色。こんなに濡らして…さっきの、気持ち良かったんだろ?」
「……そんな、事無い…です…っ♥」
そんな言葉で、てっきり秘所を弄られるとばかり思っていた。
しかし65の指先が撫でたのは尻穴で、慣れない刺激に背筋がぞわぞわとしてしまう。
「や…っ!!そっちは…嫌です……!」
「大丈夫大丈夫。気持ち良くしてやるからさ」
洗い場に備え付けてあった瓶を取り、中身を手の平に流す65。
透明な見た目のどろりとした液体は、べと液とメントで作ったローションだった。
程よく手の上で温めると、力の入った尻穴をゆっくり撫で始める。
「…あ……ぅ♥くすぐったい…です…♥」
65に触られる快楽。
くちゅくちゅと音を立てながらも、優しい手つき。
「…っ♥♥…ふ……ぁ♥♥も…止め…♥…お尻…ばっかり…おかしくなる……っ♥♥」
時間を掛けて愛撫を続けていればやがて尻穴がぷっくりとして柔らかくなり、65の指を誘うようにひくひくと蠢く。
「おかしくするんだ。それよりこのケツ穴は、もっとしてって、おねだりしてるんでしょ?」
アネモネの耳元でゆっくり囁けば、快楽が恐怖なのか、肩を震わせながら否定する声。
「…違…います…♥65様が…触るから…♥♥」
それでもその声から甘さが消えてい無いのを65は聞きとる。
「本当かな?聖女様のケツ穴は、俺の指を、こんなに欲しがってるのに?」
アネモネの尻穴の皺を一つ一つなぞる様に触れ、ちゅぷちゅぷと音を立てて入り口を擦る。
その感覚でふと先日の乱交を思い出してしまい、一筋の涙が溢れるアネモネ。
「っ♥♥……お、お尻…嫌なんです…♥前に…された時……痛くて、気持ち悪くて……♥」
「じゃぁ、優しくしてやるから素直になりな」
とうとう65は、アネモネの尻穴に指を一本だけ侵入させた。
「〜〜〜っ!!!♥♥や、ぁ…♥駄目…そん、な、ところっ……♥」
たっぷりとローションを纏った指は締め付ける入り口を簡単に潜り抜け、温かく柔らかい中を進む。
ガクガクと膝が震え、鏡に縋る手に力が入ってしまう。
「ひ…んっ♥♥…あ……指、長…い…っ♥♥」
65の指が、入っても入っても終わら無いような感覚。
侵入を防ごうと後ろ穴を締めれば指の僅かな凹凸に背筋がぞくぞくしてしまう。
「……あ…ひ♥あ、あ…♥♥お尻、変です…!♥」
ぬちぬちといやらしい音を立てながら抜き差しを始めた65は、鏡の中のアネモネの表情を垣間見る。
嫌悪、悶え、驚き、戸惑い、そして快楽。
少しでも堪えようとするのか手で口元を覆うも、隠しきれ無い、弧を描く唇。
「…っひ…ぃ♥♥あ、あぁっ♥♥お尻…だめぇ…♥ん"っ♥」
「聖女様でもはしたない声出すんだな。駄目って言いながら、もっとシて欲しいんだろ?」
「そんなことっ…♥な…っ♥♥……っん"…♥♥」
恥ずかしい声をできるだけ漏らすまいと必死に我慢する姿は、65の嗜虐心を酷く刺激した。
入り口をくちゅくちゅと音を立てて擽り、中に入れれば曲げて圧迫感を与え、抜く時はわざとゆっくりと引き出す。
「んっ…!!♥♥……っふ、く…♥ぁ…お…お尻、凄…抉られてっ♥〜〜〜っ!!♥♥」
床の水溜りは垂れた潤滑剤だけではなく、溢れて止まらない愛液が太腿を伝い落ちた分も混ざっていた。
もうアネモネの身体は尻穴から伝わる快楽に…本当は水着のせいなのだが、屈しているのが手に取るように分かる。
「聖女様。お尻じゃなくて、ケツ穴って言ってごらん」
ぐりゅっ、と2本目の指を押し込みながら65はアネモネの意識を崩しに掛かる。
「やっ、ああっ!♥♥ふ…太いっ…♥そ…そんなのっ…♥言えな……んひっ♥」
ここまで快楽を与えられても尚、まだアネモネが耐えるのは何故か。
まだ尻穴からのそれに抵抗があるからだ。
「今俺に指を入れられて、中で開かれたり擦られているのは、どこだい?」
アネモネの様な者はそもそも性行為を禁忌と教えられているはずで、それ故に崩れた時が大きい。
事実で心を塗り潰して手折れば、後は簡単に身を任せるはず。
「言えたらご褒美だよ」と65が耳元で付け足すと、アネモネが小さく唾を飲み込んだ。
「…は…♥……んんっ♥♥65…様…ぁ…♥」
力を入れれば入れるほど指の動きが鮮明になって感じてしまい、頭の中が白く霞んでいく。
これ以上の何か、ご褒美とは何か。
そもそも何を言えれば、良いのだったか。
「65様の指…♥長くて……も、駄目ぇ……♥♥」
思考の殆どを65の手に握られたアネモネは、自身では処理しきれ無い感覚をどうしようもなくなっていた。
ちらりと見た鏡の中の顔は、さらなる快楽を欲して蕩け、まるで自分では無いようだった。
「あ…♥……気持ち…良い…の…?♥♥」
思わず問い掛ける。
「…気持ち……良い…のね……♥♥」
答えは、恍惚の表情だけで充分だった。
「…んっ♥♥……け、…けつ…穴ぁっ!♥65様に…弄られて♥……ケツ穴…っ気持ち良い…です…♥」
縋る様に鏡に身を任せ、65が尻穴を抉る度に喘ぐアネモネ。
指をもっとと求めて肉付きの良い尻が揺れ、逃すまいときゅぅっ♥と締め付ける。
「下品な聖女様。自分でケツ穴連呼して、はしたない尻を振っちゃってさ」
「言わな…でぇ…♥♥ご…ごめんなさいっ!♥♥…でも、っ…ケツ穴♥気持ち…良いのっ!!♥」
65が更に指を増やし、質量が増える。
それが抜かれていけばまるで排泄をしている様な感覚を与えられ、尻穴なのに快楽を感じているという背徳感が増す。
「なら好きなだけイけ。自分がケツ穴でイく卑しい聖女だと認めろ」
「ひ、いっ!!!♥♥……も…だ……め…ぇ♥♥♥」
65が手の平を返して尻穴を酷く抉る様な感覚を与えれば、アネモネは全身をびくびくと痙攣させて達した。

脱力したアネモネの身体は洗い場に崩れ、余韻が残る。
それを見下ろしながら、さて次はと楽しむ65だった。

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/01/09(土) 16:21:46 ID:aQxzAlkU
>お飾り聖女アクビ
あるメモリアルダンジョンに行こうとしたんだけど、人数的に君が居た方が都合が良くてね?
中で戦うのは俺だけだから、残りの仲間と後方で待機してて欲しい。それだけで報酬も出るしね
といっても君には支援の仕事もして欲しい。一人でボスは倒せなくもないけど、支援が有った方が全然違うからね

ああ、君の美貌に当てられて仲間がちょっかいだしてくると思うけど、気にしないでね?
こんな巨乳を目の前にして手を出さない訳にはいかないしさ?

さて、ボスも倒したし宿で精算でもしようか? 勿論、君の身体でも払って貰うからね?
精算中も身体は触らせて貰うし、折角だからその巨乳を騎乗位で揺らしながらセックスでもしようか

72 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2016/02/09(火) 02:02:49 ID:m2WcXlWw
>>67

*****

地下牢の上にある聖堂最奥の部屋で、67の命令は始まっていた。
「そのっ……お、お手入れは…特に…。でもそんなに…いっぱいでは無くて…」
他に人が居なくて良かった。
そう安堵するアネモネは、装飾が多く施された大きな椅子に浅く腰掛けていた。
ただ座っているだけなら、そうは思わなかっただろう。
今は両腕を背凭れの上部で括られ、脚は肘掛けに縛られているのだ。
聖衣こそ着ているものの、下着を取られた今は秘所全てを67に曝け出す姿。
それでもこれから何をするのか詳しくは知らないアネモネに、ただ笑みを向ける67。
「そうだね。確かに生えているけど、綺麗なものだ」
柔らかな薄い茂みを67は優しく撫でる。
まるで幼子にする手付きのそれは、アネモネの羞恥心をやたらに煽る。
「……お、お願いします…早く終わらせて…ください……」
「そうだね。それじゃ、動かないでね」
67が取り出したのは一本の試験管。
その中に入っていたものに、アネモネは恐怖を覚えた。
「ひっ…!!な、何ですか…その気持ち悪いもの…!」
粘性の透明な液体を纏った細長い虫…いや、ぐねぐねと動く触手だ。
コルク栓を開けて中身を取り出しながら、67は笑みを深める。
「ヒドラの触手を改造したものでね。これを君のここ…おしっこの穴に入れるんだ」
秘所の上、尿道口に触れた67の指はぐにぐにとそこを押し揉んで、怯える反応を楽しむ。
どうにか逃れられないかとロープの軋む音をさせるアネモネは、涙を滲ませて請い願った。
「い…嫌……お願いします…そんなもの入れるの…止めてください…」
「大丈夫大丈夫。気持ち良くなっちゃうからさ」
懇願など流し、尿道口とヒドラの触手に消毒と潤滑を兼ねた白ポーションを垂らす。
ひやりと冷たいそれに身体が震え、近付く触手にとうとう目を瞑ってしまう。
「や…嫌…67様っ、入れないで……〜〜〜ッ!!!」
願いも空しく、入り口を見つけた触手に侵入され始める。
今迄体験した事のない悍ましさや恐怖、湧き上がる得体の知れない感覚にアネモネは声が出ない。
「どうだい?感想を聞きたいな」
声を堪えるアネモネの顎を掬い上げ、落ちる涙を舐め取る67。
「…っ…気持ち…悪くて…嫌なのに……入ってきます…!」
締め付ける尿道をびちびちとうねって抉じ開け、表面のいぼで入口と中をこりこりと掻き回しながら、細い触手はアネモネの奥を目指して行く。
「…う…ぁ…………」
ずっ、ずっ、と擦れ続けるそれは耐え難い感覚をもたらす。
引っ張り出してしまいたい。
そんな事を考えるが両手足を拘束されていては手出しが出来ない。
「こんな…漏れちゃ……も、止め…ひ、あぁぁあぁ?!!」
奥まで達すると思った瞬間、67が残っている端を掴んで引きずり出す。
排泄しているとも言えない、それでも似た、形容し難い感覚がアネモネの背筋を駆け上がり、ひくひくと尿道口が震える。
「まだ出させないよ。聖女様がたくさん気持ち良ーくなってから」
下腹部を愛しそうに撫でて、67は再び触手を離した。
「あ…あぁぁ…や、めて…また入って…くるっ……!!!」
何度も膀胱に達する直前で抜かれ、じわりじわりと迫り来る尿意と触手はアネモネに休む隙を与えない。
こんな状態では淫らな業を磨こうという意識は削がれてしまう。
「ほら、こうやって細かく出し入れするのはどうかな?」
67の手が触手を操る度にくちゅくちゅと水音がして聴覚からも責められる。
「〜〜〜っ!!!…も…やぁ……!!気持ち悪い…です……っ!!」
これからも、こんな風に身体を余す所無く犯されていくのか。
そう思えば次から次へと涙が溢れる。
「おや、こんな所触手に入られて気持ち良いの?嫌々言ってるのに…ね?」
67の手が、アネモネの秘所を撫でる。
先程垂らされた白ポーションだけではない、ぬるりとした愛液が少しづつ溢れていた。
それを指で弄びながら、いやらしい音を立てて入口だけを撫でる67。
「気持ち…良くなんて…っあぁああ…♥……指、やめ…てぇ……♥」
もう何度も犯された記憶が蘇り、67がほんの指先だけを入れて弄ぶのでさえ、身体が快楽を求めてしまう。
否定しようと頭を振っても、再び引き摺り出された触手と侵入する指先で腰が震える。
だんだんと、尿道口がむずむずとしていく。
「全く、こんなのが聖女様だったなんて笑えるね」
ふと、声のトーンが落ちた。
涙に滲む視界で見上げれば、先程迄の柔らかな雰囲気を消して、代わりに嘲りの表情を浮かべたアークビショップがそこにいた。
「そもそも教皇に取り入るのも股を開いたんだろうし。女は簡単で良いよな」
違います、と出そうとした声が小さな悲鳴に変わってしまう。
67がさらに細かい動きを触手に加えてきたのだ。
「っひ、や…動かさないで…くださ……♥…」
「こんな所で命令を受け続けるのは、仇討ちの為と上に戻る為?それより、ただ犯されたいスキモノなんでしょ?」
「……っう…♥止め……お願…い……違…う……んです…」
絞り出した否定は聞こえなかった様に67を通り過ぎていく。
67の感情が収まるのを、アネモネは身体を遊ばれながら待つしかない。
「そもそも新しい教皇が居る限り、君はここから出られない。だから好きな肉棒に囲まれて、たくさん犯されて、気持ち良くなっていれば良いよ」
67の冷酷な言葉と共に、ずるりとイボを擦りながら触手が引き出される。
「ん?っ…!♥…わ…私…こんなところっ…そんなの…好きじゃ…。…、……!!」
ない、という言葉を思わず飲み込んだ。
67の立場に気付いたから。
恐らく教皇殺しの真実を知っている側の、そしてアネモネを慰み者として使える程の高聖位。
だがアネモネは、それよりもこの命令の本質に気付けなかった。
「回ってきた収監者リストに名前を見つけた時に考えたんだ」
67の顔が近付く。
囁く様に、絶望を告げる様に、アネモネの耳元で低い声がする。
「君のみっともない姿を皆に見てもらおうってね。君が権力者に腰振ったら、また上がって来れそうだからさ」
アネモネを本当に貶めたい、のだと。
「見て…って…まさか…」
「そのまさか、さ」
67が身体をずらすと、椅子と対になっているテーブルの上に乗っている物がアネモネに見えた。
ジェムを大きくした様な輝くその物体は、記録装置。
恐らく、部屋のあちこちに仕掛けられているだろう。
「皆の聖女様の本性がただの雌犬だって事実、是非知ってもらわないとさ」
67の冷たい笑みに、アネモネは声を失うのだった。

「……ぉ…、おしっこをしたくなった……アネモネ…の…放尿姿を…ご覧ください……♥」
あれからも延々と続いた触手での愛撫に耐え切れなくなり、とうとうお強請りの言葉をアネモネは口にした。
秘所と一緒に弄られていた尿道口は、触手が出入りする都度の刺激を快楽と覚えてしまっていた。
「仕方が無い聖女様。そんなに皆に見てもらいたいんだ?」
「……は…はい…♥…っあ!!♥♥触手…引っ張られて…ぇ…♥」
散々尿意を我慢させられ、触手で弄ばれ、疲弊した精神では67に従うしかないと考えるのが精一杯だった。
例え自身を貶めるのが目的の相手だとしても。
「それじゃあ触手の先を瓶に入れて…と。あ、聖女様は犯されながらおしっこするのが好きだったよね?」
アネモネの前に出された67の肉棒はいきり立ち、思わず視線を外してしまう。
それでも、
「……はい…アネモネは…犯されながら、おしっこするのが…大好きです…♥」
67の言葉を繰り返して、ただ従う。
聖女様は変態だね、と嗤う67は触手を手放し、同時に肉棒を秘所へと一気に突っ込んだ。
「ん"っ♥♥ひ…いっ♥やっ、あ!♥♥出る…っ出ちゃう!!♥っ!♥抜いて……こんなの…駄目ぇ…!♥♥」
肉棒と触手はほぼ同時に最奥まで到達し、快楽と尿意の解放感がアネモネを襲う。
瓶が黄金色の水で満たされていくじょろじょろという音も、聴覚を犯す。
「ひあ"っ!!♥♥動かないでっ…♥おかしく…なる…!♥」
されるがままに犯され、アネモネは秘所と尿道口からの刺激でいっぱいになってしまう。
67は秘所を抉る様に動きながら、次の瓶へと触手を移し替えていく。
「聖女様、余程おしっこしながら犯されるのが好きなんだね。きゅうきゅう締め付けてくるよ」
くつくつと低く嗤う67は、絡みつく様な秘所を肉棒で堪能する。
「あっ♥…っう、あ♥ひぃっ♥♥好き…これぇ…♥♥♥」
もはや記録装置がある事すら思考の外。
身動きの取れない状態で触手に尿道や膀胱内を掻き回されながら、秘所を肉棒でぐちゃぐちゃに犯される。
アネモネはただただ、67と与えられる快楽に身を任せるだけだった。

録画された映像を67が聖堂内にばら撒いたか否か、地下牢で目覚めたアネモネの知るところでは無かった。

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/09(火) 21:00:18 ID:PNf/jw.w
>お飾り聖女アクビ
さっきサインしてもらった書類は奴隷契約書。明日の朝から仕事をしろ。
明日は一日中、俺のフェラチオペットになってもらうよ。
朝はベッドに潜り込んで俺の肉棒を舐め咥えて、フェラチオの音で俺を起こすんだ。
肉棒をすする下品な音を立ててな。俺を見つめながら朝立ちしている俺の肉棒を
咥えながらフェラ顔をみせてもらうよ。
何度かお前の口内に射精したら、今度はお前がベッドの仰向けになって、
肉棒をその巨乳で挟んで、パイズリフェラをしながら音を立てて肉棒を啜る様を見せるんだ。

74 名前:自信喪失箱入りハイプリ 投稿日:2016/02/15(月) 00:25:50 ID:jyw2SzAM
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_6Red_5109

問2:身長は?
143cmです

問3:3サイズは?
72/50/73…です

問4:弱点を答えなさい
わ、わかんないです…

問5:自分の自慢できるところは?
そんなのないです…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わかんないです…初めてだけは納得のいく形でお受けしたいだけで…

問7:初体験の時のことを語りなさい
転生後はまだ何もしてないので…転生前のは思い出せないんです…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
わかんないです…

問9:備考をどぞ
担当指導官「転生前は百年に一度の天才対魔聖職者と讃えられていたのですが、転生前にGD3に単身赴いたあと、しばらく行方不明に
      なっていました。1ヶ月ほどして、ゲフェンタワーの前に陵辱の限りを尽くされた姿をうち捨てられていたのを発見、
      幸い、転生可能レベルには達していたので、その才を惜しむ声も有り、強制転生措置をかけ、恐らくはGD内で受けて
      いた陵辱の記憶も消しました。ですが、悪魔族に対するトラウマだけは残り、その気配を感じるだけでパニック状態に
      陥るようになってしまい、家族や仲間の懸命の治療にもかかわらず、対魔師としてこれ以上続けさせるのは無理と判断、
      こちらでの奉仕修行を行わせることにいたしました。
      なお、本人の希望で、処女だけは人間の殿方に納得のいく形で捧げたいとのことですので、配慮をお願いいたします。
      ……まあ、処女さえ散らさなければ、どのような扱いをするのもご自由と言うことなのですが」

問10:スレ住人に何か一言
ふ、ふつつか者ですが、よろしくお願いします…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
考えをまとめて書くのが遅いので2、まででお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
得にはないです…その時になって拒んだら、許してください…

問13:他の方々とのコラボはOK?
お相手さえよろしければ…

75 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/15(月) 03:43:24 ID:KPxnDhGc
>自信喪失箱入りハイプリ
まずは紹介用の記録動画を撮ろうか。記録は私の目を通して付けているヘアバンドに記録される。
顔を背けずにこっちを見て、自分で前垂れを捲って「今穿いている私のパンティーをじっくり見てください」と
はっきりと言って下着を見せなさい。言えるまで繰り返してもらおうかな。
言えたら君の顔と下着を交互にじっくり見ながら、君の恥ずかしい姿を観察しようか。
次に、君は陰毛の処理はどうなっているかな?もし毛があるなら、「パンティー越しに、私のおまんこの茂みを
触ってください」と言いなさい。無いなら「パンティー越しに、私のツルツルおまんこを触ってください」
と言いなさい。ちゃんと言えたら触れることはせずに、じっくりと撮影してあげようか。
次にそのまま下着をその場で脱いでごらん。そして「私のおまんこの茂み(またはツルツルおまんこ)をご覧下さい」と
言って前を捲ってごらん。顔は背けちゃダメだからね。
そのままの格好でこっちを見て動かないで居てね、その恥ずかしい姿をしっかり撮影しないとだからね。
今日君が行う仕事は上記のことを、顔を背けずに俺に視線を向けながら行うことだけだ。
これ以上はまた今度ね。

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/15(月) 22:20:22 ID:YlYbqyi.
>自信喪失箱入りハイプリ
催淫効果を発揮するマタの首輪がある。
これを付けて君がどんな反応をするのか見せておくれ。
色々と我慢ができなくなったらどうするかって?
その時は、自分で慰めるんだな。
自慰している姿もみせてもらうから。

77 名前:自信喪失箱入りハイプリ 投稿日:2016/02/16(火) 01:50:21 ID:IBwb0HQ6
>>75さま

 「じ、自己紹介ですか?この間したと思ったのですが…」
 うつむきながら、おずおずと答える箱入りハイプリ。転生以来大事に扱われるばかりで何一つ応えられなかった彼女は、なに言われても
自信なげな受け答えになってしまう。この時もそうだった。
 「いやぁ、あれじゃ君のこと、全然わかんないじゃない?それに、動画なら君の魅力が伝えやすいし」
 箱入りハイプリの躊躇いを知ってか知らずか、軽めの口調で促す75。言いつつも撮影の準備に余念が無い。とはいえ、装着者の視界を
そのまま記録として焼き込むヘアバンドの存在など、箱入りは知りはしなかったのだが。
 「それにさ…これ、みんなにもやってもらってるんだよね。」
 撮影の準備が終わったと思しき彼は、不意に立ち上がり、思わずすくんでしまった箱入りを拝むように懇願する。
「俺もこれが仕事なんだ…よろしく頼むよ」
 拝まれた上に頭まで下げられてしまった箱入りハイプリは、思わず頷いてしまうのだった。

 (こんなのが自己紹介なんて…っ)
 法衣を整え、撮影ブースに入った彼女を待っていたのは、まともな性経験の記憶が無く、そうした情報にも疎い彼女にとって、卒倒しそうな
過酷な物であった。
 「うん、そのままちゃんと立って、前垂れまくり上げて…顔はこっちに向けてね。こっちが合図出したら、さっき教えた台詞お願いね」
 彼女の躊躇いなど無視するかのように、無情な指図を下す75さん。
 これからすることを考えると、足も手も震え、指先を前垂れにかけるのも一苦労。どうにか手をかけて引き上げようとすれば、うつむかずに
こっちを見てとの75さんの追い討ち。時間が経てば経つほど羞恥心だけが高まっていってしまう。
 (早く…終わらせなきゃ…)
 意を決し、するすると前垂れを持ち上げ、膝上を越えたところで75さんからの制止がかかる。
 「ほら、さっき教えた台詞。言いながら見せてね」
 「は、はい……い、今はいてる……私の…ぱ、パンティーを…」
 「ダメダメ、そんな小さい声じゃ、皆に聞こえないよ?もっと大きな声で、ね?」
 「あうぅ…わかりました…」
 うつむいて羞恥に耐えながらも、75さんに素直に応える箱入り。軽く溜息とも深呼吸ともつかない息を吐き、意を決したかのように、涙目に
なりながらも出せるだけの声で
 「今はいてる、私のパンティーを、じっくりご覧ください…っ」
 と言いながら、完全にお腹まで前垂れをまくり上げていた。
 75さんも「まあ、最初はこんなもんかな…」と呟きつつも、それなりに満足したらしく、前垂れがまくり上げられ晒されたショーツを、様々な角
度で撮影していく。
 小柄で子供っぽい体型の彼女に似つかわしく、純白で上部にリボンがワンポイントがついたシンプルなショーツではあったが、目を潤ませ、
羞恥に全身を震わせる姿はそそる物があるらしく、75は一通り撮り終えた後、満足げな吐息を付いていた。
 「さて、とりあえずこれはこんなもんでいいか…」
 「そ、それじゃ…?」
 ようやく終わるかと、前垂れを降ろそうとする箱入りプリ。しかし、その手を制し75はさらなる命令を出すのだった
 「や、次の撮影に入るよ……今度はね、『パンティー越しに、私のおまんこの茂みを触ってください』って言うんだ。僕に言うんじゃなくて、この
動画を見てる皆に向かって言うんだよ」
 またも無体な命令に目眩がするかのような思いに囚われる箱入り。せいぜいお風呂で洗うときくらいしか触ったことがないような場所を、殿方
に触られる…思わず逃げ出したい気分に囚われるが、命令に背いたら…と考えると、うつむいて震えていることしか出来ない。
 「ああ、あくまで撮影だから、さっきみたいにきちんと言えたら触らないよ、うん、約束する」
 目の奥を見つめ、あたかも助け船を出してるような顔で言う75。実のところ、さらなる深みに彼女を引き摺り込むための甘言でしかないのだが、
世間知らずな箱入りハイプリには気がつく由もなく、思わず頷いてしまうのであった。

 「んー、茂みと言いつつ、毛が薄くてパンティー越しじゃちょっと判りづらいね。ちょっと自分で食い込ませて、腰を軽く突き出しながら言ってね」
 「は、はい…」
 ちゃんと言えば触られないで済む…それだけしか頭になくなってしまい、75の言いなりになってショーツを食い込ませて腰を突き出し、髪と同
様に赤みがかったアンダーヘアをショーツ越しに透けるように見せつけてしまう箱入りプリ。
 「パンティー越しに、私のおまんこの茂みを、触ってくださいませ…」
 既に熱に浮かされたような状態で、普段であれば絶対に口に出せない台詞を、淀みなく紡ぎ出してしまう。
それに気をよくした75は、軽く膝を曲げ腰を突き出した扇情的な姿勢で晒されている食い込んだショーツと、羞恥に震えながらも気丈に75を目で
追いかける箱入りハイプリの顔を交互に撮影したり、全身がフレームに収まるような距離で撮影を続けていく。
 その間、箱入りハイプリは、得体の知れない熱を下腹部に感じているのだった…

 「よし、次で最後だ…」
 「ま、まだなにか…?」
 彼女にとっては永遠とも思えるような撮影も終盤に近づいてきたらしい。しかし、まだ完全ではない。75の命令はもう一つ残っていた。
 「今度はパンティーを脱いで、最初みたいに前垂れを持ち上げながら、『私のおまんこの茂みをご覧下さい』って言うんだ。今度は棒立ちでもい
いし、腰を突き出さなくてもいいよ」
 言われて先ほどの自分の姿勢を思い出し、ただでさえ赤くなってる箱入りハイプリの顔は、炎に照らされてるのかと思うほどの紅潮を示す。
 「ほら、これで終わりだから…初仕事、きちんとこなしたいでしょ?」
 「わ、わかりました…お、お願い、します…」
 意を決して姿勢を正し、思い切ってショーツに手をかけて足下まで降ろす。そして再び立ち上がり、軽く足を開いて前垂れに手をかける。もはや
目には涙が溜まりきり、羞恥が限界に来てる事は見ただけで明らかだ。
 「よし、いい子だ…恥ずかしいと可哀想だし、ゆっくり落ち着いて持ち上げてみようか」
 「は、はい……」
 気遣うかのような75の台詞ではあったが、さにあらず、じっくりと羞恥を煽ろうという意図に、彼女は気づいていない。言われるがままにゆっくりと
前垂れを持ち上げていく。
 「わ、私の…ひっく…おまんこの茂み…えうっ…ご、ご覧くだ…さい…」
 言うにつれて秘裂が露わになり、その上部を申し訳程度に飾る赤い若草も露わになっていく。泣きべそをかきつつ、言葉もつっかえつっかえだが、
今度は75も文句を言わずに撮影を続けている。
 そして完全に前垂れが持ち上がり、下腹部全体がさらけ出された後も、しばらく撮影は続くのであった。

 「よーし、これで終わりだ、お疲れさん!」
 満悦の表情で撮影用ヘアバンドを外し、羞恥を通り越して息も絶え絶えになっている箱入りハイプリの肩を叩く75。我に返った彼女の目に溜まっ
た涙が、後から後から溢れていく。
 「うぇっ…ふえっ…うわああああああああああ」
 ショーツを足下に落としたまま、それをはき直すのも忘れて泣きじゃくる箱入りハイプリ。力が抜けてしまったのか、その場でへたり込み鳴き声を
上げ続けている。
 「あ、えっと…そんなに恥ずかしかったか…ごめんな。命令とはいえさ」
 75はそう言いつつ優しく箱入りを抱きしめ、落ち着くまで幼子をあやすかのように、その背を軽く叩いてやるのであった。


 「いやぁ、びっくりしたなぁ。こんなとこに送られてくるのが、あんなに初心だとは思ってなかったわ」
 箱入りハイプリを落ち着かせて帰らせた後、75は独りごちていた。
 「しかしまあ…面白い子ではあるな、うん。今後が楽しみだ」
 と呟き、ニンマリと笑う
 彼は見逃していなかった。羞恥に歪む彼女の顔が嫌悪だけではなかったことも、降ろしたショーツにかすかに染みていた液体の事も。百戦錬磨の
撮影者たる彼でなければ気づかなかったかもしれない、微かな徴ではあったが…
 「今回は手を出せなかったけど、いずれまた撮影したいねぇ…」
 そう呟きつつ、上機嫌に依頼主の待つ酒場へと向かうのであった。

78 名前:自信喪失箱入りハイプリ 投稿日:2016/02/16(火) 01:51:16 ID:IBwb0HQ6
勝手がわからず、いきなり長くなって申し訳ありません。
76様のご命令は、後日お受けいたしますので、しばしのお待ちを…

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/02/18(木) 01:11:07 ID:D8k8fBUQ
全員に命令
ようこそ、うちの主催のPvパーティへ
今回の趣向は「おにごっこ」だよ
君は「獲物」になって時間切れまで「おに」から逃げるんだ
魅力的な「獲物」は特に狙われやすいから気をつけてね
捕まっちゃった「獲物」はその場で辱められちゃうからさ
自分の力を使って時間制限が過ぎるまで逃げ切るもいいし、逆におにを捕まえて楽しんでしまうのもいいかもしれないね
ただし気をつけてね、「おに」のお楽しみ中は他の「おに」は手出しできないけど「開放」された時点でおにごっこは再開だから
時間制限が終わるまでの間捕まったら何度でも犯されちゃうからね

80 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/03/20(日) 21:15:01 ID:kDHo0VH2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte_14Black_2217_20115

問2:身長は?
154cm

問3:3サイズは?
B:88 W:59 H:77

問4:弱点を答えなさい
近眼なので眼鏡が手放せないわ。
後は…僧衣がきつい事かしら。

問5:自分の自慢できるところは?
友達からは、早熟だとか、胸が大きくてうらやましいと言われるわ。
よくふざけて揉まれたりされるけど、正直勘弁して欲しいわ。
でもね、私のこの身体はここに連れてこられた時に改造されたモノだから、正直好きじゃないの。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
す、好きにすればいいわ。
ここに居る友達の負担が軽くなるのなら、という条件付きだけど。

問7:初体験の時のことを語りなさい
……どうだって良いじゃない。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんな物あるわけ無いじゃない
え…肉体改造後の感覚テストはどうだったかって?
快楽よりも苦痛の方が大きかったわよ。

問9:備考をどぞ
総合スレの【ちんまい長耳剣士『ミカエラ』】の友人であるアコライトの少女です。
過去枝テロに巻き込まれた所を彼女に助けられ、そこから交流が始まりました。
彼女はミカエラの狩り友で、支えであると同時に弱点でもあります。
そこ突かれ、彼女は連れ去られここに移送されました。
戦乙女を手折るための生け贄とすべく。

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろ…しく。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
彼女と合計で二つくらいまででで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
過度の汚物系はちょっと…

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/03/23(水) 00:02:36 ID:3qAdD6Ts
>眼鏡アコライト『リンナ』
これはまた可愛らしい娘が来ましたね
男好きのする体だと思うけど、改造されたって本当かなぁ?
本当に改造されたものなのかじっくり触れて確かめさせて貰おうかな
(じっくり時間をかけて身体を愛撫し今の身体も素晴らしいと何度も囁いてリンナの意識を変えようとします)

うん……?危険日だから最後までするのは駄目?
そういう訳にもいかないなぁ……子供ができたらお友達も喜ぶと思うよ?
(リンナが悪くないかもしれないと意識を変えても変えなくても構いませんが、リンナの身体を気に入って何度も何度も種付けをしてしまいます)

82 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/03/29(火) 23:38:13 ID:ENpjjjdE
>>81

「コレは素晴らしい」
 リンナを迎えた>>81は感嘆の声をあげる。
 僧衣を押し上げる、はち切れんばかりの肉果実。
 スカートにくっきりと陰影を浮かべる臀部。
 黒髪に眼鏡姿の素朴な少女象の中にねじ込まれた女性的な色気という、相反する要素を兼ね備えた希有な存在。
「男好きのする体だと思うけど、改造されたって本当かなぁ?」
 換えの僧衣が間に合わず、きつい僧衣によっていっそう強調された身体を上に下に眺めながら>>81は言う。
「ええ…本当よ」
 身体改造を受けたときの光景を思い出し、リンナは背筋を震わせた。


 ぱちっ!
 胸元のボタンが外されると同時に、灰色の簡素なブラに包まれた肉果実が、ぶるん、という音が聞こえそうな勢いで飛び出した。
 彼女の旨は決して巨乳、というレベルではないのだが歳不相応な大きさで有るため同じサイズでもより大きく感じられる。
「なかなか…ボリュームが有るね」
 胸元のホックを外しながら、すくい上げるように乳房を持ち上げる>>81
「お友達を助けるためなんだってね?」
「そ、そうよ…そのためにこんな身体に…っ!」
 ぴんと立った乳首をつねりあげられ、うめき声を上げるリンナ。
「でも後悔はしてないわ…あの子には…助けられっぱなしだから…」
「ふぅん」
 愚かな娘だ、と>>81は思った。
 彼女の動機は、その友達とやらを手折るのにも都合が良いからだ。
「でも『こんな身体』と切って捨てるのはもったいない」
 十指で愛撫を続けながら>>81は言う。
「せっかく良い体になったんだ。もう少し楽しもうじゃないか」
「な、なにをいって…っ!?」
 腰に>>81の昂ぶりを感じ、悲鳴を上げるリンナ。
「こっちが気持ちいいって事は、君も気持ちよくなれるんだ」
 僧衣越しにぐりぐりとイチモツを押し上げながら囁く>>81
「彼女の助けにもなって、そして自分も気持ちよくなれる。最高じゃあないか」
 愛撫の手を休めず、耳元で囁きながら腰を押しつけ続ける>>81
「…い、嫌…っ」
 じらすような行為が続き、彼女の声に張りがなくなって行く。
 身体が火照り、そして蘇る肉体改造の記憶。
 >>81の責めにより、リンナの理性はゆっくりと融解し始めていた。

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/04/09(土) 17:42:52 ID:HLIvzIkI
>眼鏡アコライト『リンナ』
ちょっといいかな。
これから出掛けるんだけど、このペットのルナティックがたまごにされたくなくてこまってるの。
そこで、あなたに私が帰ってくるまで、このルナティックの面倒を見てもらいたいの。
餌のニンジンジュースはちゃんと置いていくからよろしくね。

あ、でもひとつだけ、このこには困ったクセがあって… 体をあちこちをなめてくるの。特にお気に入りには、股間…でね。
もしなめてきたら、しかってね。

84 名前:お飾り聖女アクビ 投稿日:2016/04/14(木) 02:49:21 ID:Mynws/B6
>>71

*****

薄明るい洞窟の中、男達に囲まれたアネモネの喘ぎ声が響く。
「…んんっ♥あ…ひ♥」
無遠慮な男の手が柔らかな胸や尻を滑り、久しぶりの女を堪能している。
「やっぱ柔らけー!聖女様最高じゃん」
「こんな美人で巨乳で聖女だなんて、エロ過ぎだろ」
男達は最初こそ胸を突っついたり尻を触る程度だったが、どんどんエスカレートしていったのだ。
今や下着を上下とも没収された上に秘部も晒され、組み敷かれているアネモネはただ耐えるしか無い。
「いやー、まじエロいな。その我慢してる顔とかさー」
目に涙を浮かべ、嬌声を堪えるべく唇を結ぶ顔は、男達の加虐心を酷く誘った。
「……や、止め…♥♥ここ、ダン…ジョン…ですっ…!♥誰か来たら…!!んっ♥」
おかしいと思ったのだ。
支援が出来ない自分を連れてダンジョンだなどと。
地下牢の管理者から、支援が出来ない事実を聞かないはずはないのに。
「大丈夫大丈夫、ここ俺ら以外は全然人来ないから。もっと良い声出してよ」
チェイサーの手が太ももの付け根に伸び、絶妙な指の動きで陰核を弄くり回す。
「あっ♥や、あっ…!そこ、触っちゃ…っ♥♥……っうぁ♥」
慌てて腕を掴んで止めようとしても、逆に地面に押し付けられてしまった。
「そこ、ってドコ?この小さく勃起してる所かな?言えたら止めてあげる」
「…それはっ…♥♥…その……♥ーーひぃっ?!♥」
恥ずかしさから口籠っていたアネモネだったが、上に被さるプロフェッサーに乳首を捻られて上擦った声が漏れる。
触られてコリコリに固くなった乳首を更に抓られ、引っ張られ、ぷるんぷるんと豊かな胸が誘う様に揺れる。
それを見た男達はさらに興奮して身体を弄ぶ。
「お願い…します…戻ったら何でもしますから、ここでは…っ…♥」
誰かに見られてしまう。
世間にやや疎いアネモネはメモリアルダンジョンの仕組みを知らず、見知らぬ者が、聖女としてのアネモネを知る者が、訪れるのに恐怖した。
「何でも?それじゃ、街中で顔晒してセックスしようか?」
「…っ!!そ、れはっ……ん"ぅっ♥♥」
「出来無いでしょ。何でもなんて言っちゃいけないな」
ハイプリーストの男が愉しげに諌めながら、肉棒を「舐めて」とアネモネの唇に押し付けた。
「……っや、ぁ…!♥♥ん…ん"っ!!♥」
なかなか咥えない様子に焦れ、鼻を摘んで無理矢理口を開けて突き込むハイプリースト。
一方のアネモネは口内に広がる臭いと男の味に噎せて吐き出そうとしたが、頭を押さえ付けられて逃れられない。
「あー聖女様の口気持ちいー。もっと奥で舐めてよ、ほら」
「…っう"♥♥ん"ん"!♥ひ…♥ひゃめ、え"っ…
!!♥〜〜〜!!!♥♥」
気道を塞ぐように肉棒で喉奥を犯され、苦しさから涙が溢れる。
そんなアネモネの陰核を弄っていた指が、とうとう秘所に潜り込み、中を掻き回して思考を止めてしまう。
妨げようとすれば逆に指の動きを感じてしまい、アネモネには成す術が無く、ひたすら与えられる刺激に嬌声を零して悶えるのみ。
「お前ら…いくら遊んでても構わないけど、後でヤるのは俺が一番最初だからな」
ふと溜息交じりの声が湧き、涙で歪む視界を向ければ71が戻って来ていた。
「分かってるよリーダー。だからハメてないし、イかせてもないぜ」
チェイサーの指がGスポットをぐりぐりと押し上げれば、アネモネの身体は快楽と拒否に跳ねた。
絶頂に達しそうになれば指が抜かれ、鎮まればまた膣内にぐちゅぐちゅと侵入される。
「〜〜っ!!♥♥♥…も…ひゅひ……抜いへぇ…♥」
いつの間にか乳首を弄っていた指は舌に代わり、赤子の様に強く吸ったり、乳首を舐め転がしている。
舐めさせられている肉棒はじゅぷじゅぷと音を立てながら唇から喉奥を犯し、呼吸はままならない。
逆効果だとは分かっているが、ぽろぽろと涙を流して願ってしまう。
もう解放して欲しいと。
「ま、アークビショップなのに支援が何も出来無いんだから、男所帯の慰みモノぐらいにはならないとね」
71はハイプリーストとプロフェッサーに支援を貰いながら、聖女の有様をにやにやと見下ろす。
やはり『そちら』がメインの命令なのか。
71や男達にとって、見た事のない外の…ダンジョンの景色に興味を示した自分が滑稽だっただろう。
「お、そうだ」
71は思い出した様に、鞄から出したドロップ品をチェイサーに手渡した。
「確か後ろも使えるって話だから、これとこれで拡げといて。出来るだけイかせないでな」
「了解。リーダーも鬼だねぇ」
「先に遊ばせてやるんだから、そう言うなって」
また後でな、と言った71は手早くテレポートで飛んで行った。
それを三人の男達は見送ると、それぞれにアネモネで遊ぶのを再開する。
「さて聖女様、水分補給しようか。ザーメンあげるから飲んでね」
ハイプリーストが舐めさせたままの肉棒を喉奥に突き込み、恍惚の表情で射精していく。
「あー…このオナホ最っ高……♥」
「ん"うっ!!?♥♥……う"っあ、んんんっ…!!げほっ…んひぃ?!!♥♥」
不味い。粘つく。苦しい。漸く口を解放されたが、注がれた精液を咳き込んで吐き出そうにも喉の奥に落ちていく。
と、一息吐く間も無く、71から触手とべと液を受け取ったチェイサーがそれらで尻穴をこじ開けだす。
「こっちも準備しとこうなー?沢山使ってやるからさ」
チェイサーがぬちぬちとべと液を塗りながら触手で尻穴を攻めれば、開いた事のあるそこは段々と弛んでいく。
アネモネの心とは裏腹に。
「〜〜〜〜っ!!♥♥やぁっ……駄目…お尻は、やっ…ーーひいっ?!♥♥」
侵入させまいと締めていた尻穴は、プロフェッサーが乳首の片方を噛み、もう片方を強く摘んだ、その瞬間に触手を受け入れてしまった。
以前の命令の感覚が蘇り、腰が震えて力が抜ける。
「あ"っ!!♥♥…はひ、ってく……っ♥♥♥やっ……や、らぁ…♥♥」
また涙が溢れ、頭を振る。
尻穴からーー身体の汚れた部分から入り込まれる感覚は、やはり慣れない。
『弄られて♥……ケツ穴…っ気持ち良い…です…♥』
あの時は心が折れ崩れてしまったが、今度はそうなるものか、と歯を食い縛った。
「なんだ、すんなり咥えちゃった。こっち抉じ開けて子デザみたいに喘がせるの好きなんだけどなー」
「お前こそ鬼だろ」
残念がるチェイサーに返すプロフェッサー、笑い声をあげるハイプリースト。
アネモネは独り震えながら、早く帰れる様に願った。

「あ…その…する度に、一つづつ、消えていったんです…。私には…神様が御加護を授けてくださらない。こんなにも、汚れて、穢れてしまったから…」
メモリアルダンジョンを出て裏路地の宿屋にチェックインした71達は、支援が出来ないアネモネを責め立てた。
そして吐き出した言葉。
それならばもう失うものは無いだろうと、アネモネは聖衣を引き剥がされるのだった。

「やっ、ああっ!!!♥♥…〜〜っ!♥ふ、深…い……っ!!♥♥♥」
寝転がる71の上に乗り、一気に肉棒を咥え込まされるアネモネ。
ダンジョンで散々焦らされ弄ばれた身体は、いとも簡単に絶頂に達してしまった。
そしてそのまま膣内は肉棒に絡み付き、ぐちゅぐちゅといやらしい粘質な音を立てる。
「ほら役立たずの聖女様、もっと腰振れよ」
「は…はひ…♥♥……っん♥…ぅ♥…ぁ…♥♥」
言葉らしい言葉も紡げず、71に凭れて少しだけ腰を前後に揺らすしかできない。
「ダンジョンで使えないなら、ベッドでそれを償わないと駄目だろう?さっさと動きな…よっ!」
もどかしくなった71は白い尻を思い切り平手打ちして、アネモネを諌める。
だが上に乗る身体は腰が抜けた様に震えるだけで、動こうとしない。
いや、動けないのだ。
「ひんっ!!…触手…抜いてくらさ……♥♥ずっとはひってて…♥も…おかひくっ♥なるっ♥」
絶頂し続けているのもあったが、その尻穴には触手がダンジョンから入れられたままで、アネモネを苛み続けている。
「入れただけでイっちゃうなんて、聖女様の癖にエロ過ぎ」
「っつーか、巨乳揺れまくり。下から見たら堪んねぇだろうな…」
「ケツの触手もエロいな。一気に引っ張り出してやりてぇ」
三者三様の感想を口にしながら、同じギルドのメカニックと清算を進めるメンバー達。
71が満足するまで待てと言われている彼らは、嬌声を聞かせられ続ける。
かたや71は愉しそうにアネモネを突き上げる。
「や、ぁああぁあ!♥あ"っ…ごつごつっ、しちゃっ…!!♥♥ひ…ぃんっ♥♥」
嬌声の合間に71に胸を押し付けて抱きつき、もう止めてと呟くのが精一杯で、また快楽に流されていく。
「支援は出来ない、腰も振れない。美人で巨乳で喘ぐだけがお仕事。だから君はお飾りの聖女様なんだよ」
71に精液を注ぎ込まれながら、アネモネはただただ謝り続けた。
「んあっ♥ごめんなさいっ……!!♥ごめ、なさ…っ!♥♥ひ…あ……〜〜〜!!♥♥」

ーーごめんなさい、教皇様。
それは声にされることなく、消えていった。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/04/20(水) 23:39:12 ID:lfzheqVc
>お飾り聖女アクビ
捕虜尋問用の新しい薬を試したいから、このポーション瓶の中を飲み干してもらうよ。
「アネモネはおしっこが沢山出るお薬を頂きます」って宣言してから飲んでね。
分かってると思うけど、記録してデータを取らないとならないから、宣言は忘れずに。
薬が効果を発揮するまで正確な時間を計って、どれくらいの量が出るのかを記録するよ。
出そうになったら「私はおしっこが出る薬を飲んで放尿がしたくなりました」と報告してね。
俺は君の前にしゃがんで透明な特殊ビーカーを俺は持っているから、君は下着を脱いで
スカートの前を開いて「アネモネはおしっこが溜まったので放尿します」と宣言してから
立ったまま放尿してくれ。出ている時の君の様子、顔の表情と出ているところ尿道付近を観察するから、
顔は背けないで俺をみたままでいてくれよ。特殊ビーカーは一定の量が入ると自動的に転送され、
入っている尿の色を観察しながらいくらでも入るという物だ。

出し終わったら、また出るまでの時間や量を変えた薬を飲んで貰うから、最初の宣言から初めてくれ。
君は今日一日、俺の前で立ち小便をしてもらうというわけだ。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/04/26(火) 01:14:07 ID:uatSrvSY
>お飾り聖女アクビ
君のようなプロポーションだと、セカンドコスチュームも映えるねえ
元々大きな胸を更に強調して、太股もちらりと覗かせてさ
というわけでセカンドコスチュームを持ってきたから目の前で着替えて貰おうかな?

うん、似合ってる似合ってる。胸も前より触りやすくなったしスカートも捲りやすいしね
(胸元をまさぐりながら恥ずかしがるお飾り聖女アクビの表情を楽しみつつ)

じゃあその格好でプロンテラを歩いてみようか。
あ、下世話な男達が来たら相手してあげるんだよ。この大きな胸を触りたい男は無数にいると思うからね〜
帰ってきたら、何人の男の相手をしたか報告するんだ。その分だけ可愛がってあげるからね

87 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/04/29(金) 12:36:14 ID:aBiOsrrQ
>>83

「………」
 リンナはルナティックを抱いたまま、>>88が出て行った玄関を眺めていた。
 この界隈に連れてこられ、あらゆる辱めを受けることを覚悟していた彼女に与えられた役目は、自身の腕に抱かれたルナティックの世話。
 拍子抜けだが、それ故に何かあるのだろうと勘ぐらずには居られない気分である。
「で、でもこれでミカ(ミカエラ)の負担が軽くなるなら…」
 リンナはため息を吐き、腕に抱いたルナティックを見下ろしながら呟いた。


「…ちょ…っ…やめ」
 世話を開始して数分後。
 リンナは何故自分に任されたのかを理解した。
 胸元では抱えられたルナティックが彼女の肉果実を貪らんと前歯を突き立てているのだ。
「あ…あん!」
 静かな部屋の中にかわいらしい悲鳴が響く。
 敏感な肉体は、ルナティックの甘噛みにすら激しく反応する。
「はっ…だめ…そんな事しないで…っ」
 快楽に背筋を膝を震わせながらゲージへと向かうリンナ。
 だが、目的の場所に到達することはかなわず、へなへなとその場に座り込んでしまう。
「え…そこ…は」
 座り込んで直ぐ、彼女の顔が真っ青になる。


「はうっ!」
 部屋の中に、先ほどよりも大きな悲鳴が響く。
 へたり込んだ彼女の下腹部には、ルナティックが顔を埋めていた。
「(…私に仕事が回ってきたのは…こういう…こと)」
 調教によって開発されたリンナの肉体は既に火照り始めていた。
 下腹部からこみ上げる快楽によって、徐々に頭の中がぼんやりとし始める。
 ルナティックはそんな事など意に介さず彼女の下腹部に顔を埋め、布腰に彼女の密壺をまさぐっていた。


88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/04(水) 18:16:29 ID:3SX7TIJs
>>眼鏡アコライト『リンナ』
なるほど、なかなか良さそうに『効いている』みたいだな。え?何がって?それは今から説明しよう。
改造の時にお前に投与した薬のひとつは女性的なホルモンの分泌量を激増させ、なおかつその効果を最大限に発揮させる為のものだ。
結論を言うとそろそろお前に訪れる「月のもの」でお前の体は劇的に変化する。普段の「月のもの」では張る程度だった乳房は人外の大きさに肥大化し、身体は期間中は常に男を求めて疼き、オナニー程度では治まらなくなる。月のものが治まれば今程度の身体に戻る。
その効果が今後拡大するか収まるかは薬が身体に適合するか次第だが最初は間違いなく先の効果が発揮される。俺はそれを楽しみにこの薬の担当をしているのさ。
さて、暫くの間その変化と反応、楽しませてもらうぞ。

89 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/05/07(土) 19:16:47 ID:tWcDBbfU
>>88

「くふぅっ…んんっ!」
 白い壁と床に囲まれた殺風景な部屋の中央に置かれた簡素なベッド。
 一糸まとわぬ姿でその上に横たわったリンナが呻き声を上げている。
 身体の奥から猛烈にわき上がる疼きに苛つき、そして悶えるリンナ。
 ただでさえ不釣り合いに豊満な肉体は、普段以上に胸部と臀部と肥大化させている。
「なかなか効いているようだね。此方としても施した甲斐があったという物だ」
 ベッドのそばに立ち、彼女を観察するのは>>88
 彼女の身体を、彼女自身の月齢に応じて身体が昂ぶる様に改造した張本人だ。
「無駄な抵抗はやめたまえ。今の君はナイトメアやミノタウルスでも満足できないくらいになっているはずなんだ」
 シーツを掴み、必死に手淫を堪えようとする彼女を見下ろしながら>>88言う。
 そして今の君を相手にするのは自殺行為だ、と付け加えた。
「そ、そんな…事…っ!」
 艶やかな黒髪を振り乱しながら否定するリンナ。
「か、彼女には…こんな事は…っ!」
「ああ。していないよ。まだ、ね」
 そう言って、>>88は床にしゃがみ込むとある物を設置し始めた。


「なに…これ?」
「さっきも言ったけど、今の君を相手にする気は無いよ。絞り殺されそうだからね」
 床に設置されたそれを見て愕然とするリンナに、しれっと答える>>88
 そこにあるのは、床にネジで固定された張り型だ。
 彼女の手首ほどの太さ、長さは手首から肘ほどで、胴体にはイボと『返し』のついた凶悪な代物だ。
「来るよう命じられ、それに応じる君に選択肢はないはずだけどね…」
 どうせなら楽しみたまえよ。
 >>88は言う。
「………」
 彼の言葉が耳に届いているのかは定かではない。
 ただ、彼女はそれに視線を注ぎながら無意識につばを飲み込んでいた。


「ん…んあ…あ…」
 リンナは張り型を跨いで膝立ちになり、ゆっくりと腰を下ろて行く。
 眼を見開き、膝が震えているのは羞恥のためか、それとも緊張だろうか。
 どちらにせよ、ゆっくりとした動きで腰は降りてゆき、やがて花弁が割り咲かれる。
 前戯など必要無かった。
 改造により発情した肉体は既に蜜を充分に滴っており、牡を受け入れる準備を整えてられていた。
「ん…っ!入って…来る…っ!あひ…」
 膣壁をこするイボの快楽に切なげな声を上げるリンナ。
 極限まで割り開かれた無毛の花弁が張り型をずっぽりと咥え込む様は、非常に痛々しくも艶めかしい。


「あ…はぁ…」
 根元まで入れた頃には、顔を染める赤は羞恥のそれから快楽にる上気に塗り替えられていた。
「はぁー…はぁー」
 全身をビクビクと痙攣させながら呼吸を整えるリンナ。
 >>88の視線と、自身が貪る快楽によるものだ。
「よく出来ました。それだけで満足できるわけでもないだろう?」
 促す>>88
「ミカエラには…なにもしない?」
 切なげな吐息混じりに問いかけるリンナ。
「少なくとも、君が肩代わりできている内はね」
 苦笑しながら答える>>88
 その返答に彼女は逡巡し、ゆっくりと腰を上げた。


「くあっ…!」
 腰が落ちる度に、目の前に白い火柱が映り、体内が張り型に打ち据えられる。
 リンナは何度も上下運動を繰り返していた。
 腰を下ろす度に、子宮口に衝撃を伴った荒々しい快楽が彼女を襲い、その後は自ら張り型を締め付け、膣壁を激しく擦りながら腰を上げる。
 両腕は無意識のうちに肥大化した乳房をまさぐり、時に乳首を乱暴に弄んでいた。
「すごい…裂け…る…っ!はひぃっ!」
 既に口から出る言葉も支離滅裂になり始めている。
 それでも彼女は張り型で自らを貫く行為を止めなかった。
 いや、止められないと言うべきだろうか。
 床には彼女の密壺から滴ったものが広がり、その情欲の強さを伺わせている。
「やれやれ…これじゃ当分帰すわけにはいかないなぁ」
 >>88は苦笑しながら、彼女の月の満ち欠けを記した自らの手帳に視線を落とした。

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/13(金) 20:59:58 ID:OcRWDpto
>眼鏡アコライト『リンナ』
あの剣士と同じく採尿させてもらおうかな。これ以上のことを剣士にして貰いたくなければ、
命令には嫌がらずに進んで引き受けることだ。
君の尿をとらせてもらういたいから「リンナはおしっこが溜まってしまったので、立ち小便をさせてください」
って俺を見たまま宣言して、スカートを脱いで立ったまま、俺の持っているビーカーに向かってジョボジョボと
音を立てて、立ち小便をしてもらおうかな。
俺は出している最中の君の尿道口と、君の顔をみたいから、顔は背けないように。

91 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/05/14(土) 19:38:13 ID:iGWio0EM
>>90

「リンナはおしっこが溜まってしまったので、立ち小便をさせてください」
 苦渋に満ちた表情を浮かべ、リンナが言う。
 彼女は僧衣であるピンクのシャツと象牙色のボレロは身につけている物の、そこから下、下半身には何も付けておらず、無毛の土手がさらけ出されていた。
 目の前には彼女の前に立ち、彼女の絵陰部にビーカーを近づける>>90
「よろしい」
 彼女の態度に満足げな表情を浮かべる>>90
(あの剣士みたいに…じゃあ、彼女も…こうして)
 この行為を自分に命じた>時に>90がかけた言葉を思い出し、ミカエラが自分と同じような行為をしている様を想像すリンナ。
(く…っ)
 その光景を鮮明な形で想像し、背筋にぞわりとした感覚を覚えるリンナ。
 同時に、とくり…と心臓が跳ね上がる。
(わ、私ったら何を…)
 脳裏に浮かんだ友の地帯を振り払い、リンナは自らの両手を花弁に添える。


 じょぼじょぼじょぼ…
 自身の両手によって割開かれた花弁の奥から小水がほとばしる。
 秘裂の上、小さな穴からこんこんとわき出すそれは、>>90の手にしたビーカーを満たしてゆく。
「良い顔だ。やはり羞恥に顔を染め屈辱に震えている頃が一番良い」
 >>90は言う。
「ただ、君は少々素直過ぎるね?」
「え…っ?」
「無意識のうちに快感を覚えているのか、それとも友のためかな?」
「そ、それは確かに…ミカエラのためではあり…ますが……」
「…自己犠牲も結構だが、それならばもう少し相手を楽しませることも覚えたまえ。きちんと『学んで』いるのだろう?」
 >>90はそう言うと、再びビーカーに視線を移すと、何か確かめているのか真剣な目でそれを凝視していた。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/14(土) 23:00:55 ID:zcYL5vJ2
>眼鏡アコライト『リンナ』
その大きくなった胸を遊ばせて貰おうかな。胸が大きいほどミルクが出るという薬を
君の両乳首に注射して、と。暫くしたら胸がぞわぞわしてくると思うよ。
全裸になって、もう準備が出来ていると思う君の蜜壺に、ベッドに座って居る俺の肉棒を納めてくれ。
背面座位で君の乳房を引っぱったり捻ったり、伸ばしたり揉みしだいたり、
俺の好きなように君の胸を遊ばせてもらうから、君はイキそうになったら俺に教えてくれ
イキながら膣内で俺のモノを締め上げて気持ち良くしてくれよ。
今日は一日中、君の胸を好きな形にして遊ぶのが俺の命令だ。

93 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/05/19(木) 22:30:40 ID:ZEu4Q7gU
>>92

「いぐ…いぎます…っ!」
 >>92の膝上に座るリンナが、命乞いをするかのような声色で絶頂を宣言する。
「そうか…っ!」
 次の瞬間、彼女を背後から押さえつけるように抱きしめていた>>92は、その両腕で乳房をすくい上げ、十指を乳房に沈み込ませた。
 同時に突き上げられ、悲鳴を上げながら髪を振り乱し、肥大化した乳房から母乳を吹き出しながら絶頂を迎えるリンナ。
 全身をガクガクと痙攣させ、自身を穿つ>>92の肉棒を激しく締め付けながら少女が果てる。
 既に彼女は絶頂を迎えた回数を数えられない程度には疲弊していた。


「………」
 年端も行かぬ少女が、>>92の膝上で俯いている。
 一戦を終えての小休止だが、背後から抱き抱えられ、イチモツに穿たれたままだ。
 薬により胸囲が三桁に届きそうな程肥大した乳房は強烈な痛痒感を持ち、そして母乳が滴り続けている。
 焦らしプレイも同然の状態だが、それでも激しい愛撫と突き上げがないだけマシだった。
「…ん…っ」
 疲労感に満ちた中、声で呻くリンナ。
 >>92がゆっくりと腰を動かし、彼女に快楽を送り込んで覚醒を促したのだ。
「もう、へたばっちゃった?」
 そう言いながら、片方の乳首をつまみ引っ張り上げる>>92
「ま…まって…くだ…」
 こみ上げる快楽に脅え始めるリンナ。
 快楽を仕込まれたとは言え、耐久力その物は年端も行かぬ少女のままなのだ。
 これ以上抱かれ続ければ、文字通り『ヤり潰されて』しまいかねない状況だった。
「あ?お友達はどうなっても良いのかい?」
「…失礼…しました」
 彼の言葉に逡巡し、快楽地獄に自ら身を委ねるリンナ。
 その後、彼女は自らの母乳と牡の精にまみれた状態で文字通り『潰れる』まで抱かれ続けた。

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/19(木) 23:40:38 ID:qmJQBSsA
>眼鏡アコライト『リンナ』
少しの間、ウチでメイドとして簡単な雑務をこなして貰っているわけだが、慣れたかな?
支給したメイド服も似合いじゃないか。サイズは丁度いいだろう。さて、これから俺の性欲を納めるために
付き合ってもらうよ。もちろんこれも君の仕事だ。私の付けている青ジェムのはまったヘアバンドに記録するから
スカートを自分でたくし上げて、俺を見ながらこう言うんだ。
「今穿いているリンナのパンティーをごらん下さい」とね。クロッチの部分越しにアソコをプニプニと触ってあげようかね。
どこを触られてるかはっきりと言ってごらん。下着越しにクリトリスも弄ってあげよう。ちゃんと触れているかな?
自ら下着をさらけ出している君を記念撮影しておこうかな。青ジェムには音声も風景も記録できるからね。

じゃあ次は…、下着を脱いでまた同じようにスカートをたくし上げてごらん、たしか君はツルツルに剃ってあるんだっけ?
「ツルツルに剃り上げられているリンナのおまんこをごらん下さい」とでも言ってもらおうかな。
そうこっちを見ながら、腰を突き出してごらん。本当にツルツルだね。自分で剃ったのかな?誰かに剃られたのかな?
俺の人差し指にインキュバス特性の媚薬を盛ってみたから、君は自分でちょっと顔を出しているクリトリスに
腰を前後して塗りつけてみなさい。その内腰がガクガクになってくるかもしれないが、良いというまで腰を振って
そのお豆に自分で媚薬を塗るんだ。我慢ができなくなったらお強請りしてもらおうかな。
「リンナのいやらしいおまんこにおちんぽください」とね。そうしたら座って居る俺に跨がっていいから
自分で動いて慰めてごらん。その間は俺も君の胸を弄って遊ばせてもらうよ。
もっといやらしい言葉を使ってお強請りできたら、ちゃんと犯してあげるからね。

95 名前:かわいいリボンアークビショップ 投稿日:2016/05/23(月) 05:52:39 ID:fJG/PgkQ
初めまして! このたびアークビショップになりまして、お仕事の一環としてこちらでお世話になることになりました♪
あ、もちろんここがどういうところかはわかっているつもりですよ?
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishopCostume_1_19640
問2:身長は?
158センチです
問3:3サイズは?
120-60-99
おっぱいのサイズが合う法衣がないので、こちらの新コスチュームで合わせてもらいました。でもブラのサイズが合わないので……胸元がすーすーします
問4:弱点を答えなさい
ええと、わ、わたし……生まれつきすっごく感じやすいんです。おっぱいをもみもみされているだけでもイっちゃくらいで……先っぽなんて弄られたらもう…………はしたないおっぱいでごめんなさいっ
問5:自分の自慢できるところは?
自慢ではないですが魔法の才能は全くありませんっ。マグヌスやホーリーライトはよく不発しますし、キリエやプラエかけたらなぜか敵にかかってしまいます!
……うぅ、本当に自慢になりません。才能がないってわかっているんですけど、おうちが代々聖職者の家系なのでほぼ強制的に……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しいのも、激しいのも大丈夫ですよ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライト転職の天敵! そう――寺院の前でヒドラに襲われて奪われてしまいました……!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
こんなドジ聖職者なのでモンスターにつかまってエッチな目に遭ったのは数知れず……ですっ
なぜかよく触手モンスターにつかまってしまう気がします。え、何をされたかですか? うーん、おっぱいを搾られながらおま●こもお尻の穴もズボズボされて…………って何言わせるんですかっ
問9:備考をどぞ
こんなドジ聖職者なので狩りではお役に立てません……なので“こういうこと”をしないとアークビショップになる前に聖職者の位を剥奪されてしまうところでした。
今までPTで迷惑をかけまくった贖罪として、こちらで皆さんの命令に従わせていただきます!
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限は設けないです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
い、痛いのは許してください……
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫ですよっ!

96 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/23(月) 11:37:22 ID:T.r/yKW6
>かわいいリボンアークビショップ
まずは下着のチェックだ。今着けているパンツを見せて貰おうか。聖職者たるもの清楚な物じゃないとダメだからね。
「今穿いているパンティーを見てください」って言ってスカートの前を捲って中身を見せるんだよ。
自分で捲っている様をSSを取るから顔は背けないように。
そのままクロッチの部分の匂いを確認しようか。いやらしい匂いをしていないかな?
そしてそのままパンツを脱いでもらって、あそこの毛の有無を教えて貰おうかな。
綺麗に剃ってあれば「私のツルツルおまんこを見てください」って言ってね。
そうでないなら「私の茂みの生えたおまんこを見てください」って言ってごらん。
君の姿は全て記録されているから、顔は背けないでこっちを向いていてね。
最後に「私の恥ずかしい格好を記録してくれてありがとう御座います」とお礼を言うんだよ。

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/23(月) 19:42:39 ID:fLTHdt2Q
>かわいいリボンアークビショップ
そのデカいおっぱいで遊ばせてね。さぁ、服を脱いで見せてね。
後ろから手を回しておっぱいを揉み込んじゃうよ。
好きなだけ引っぱったり捻ったり乳首を責めちゃうよ。
キミがイキそうになったら止めて、また乳首をシコシコ扱いて、
またイキそうになったら止めての繰り返しをして遊ぼうかな。
どうしてもイキたかったら可愛くお強請りできたら、おまんこに
肉棒を入れながら乳首を扱いてあげるよ。
卑猥なことを言いながらイってもいいからね。

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/05/24(火) 00:23:08 ID:kLi.pblY
>かわいいリボンアークビショップ
可愛い上におっぱいもバインバインだなんて最高じゃないか
PT支援が下手だって言うなら、戦闘に関係ないお仕事を手伝って貰おうかな
これからジュノー行きの飛行船で取引がある。早い話、君には秘書をして貰いたいんだよ
普段は鞄持ちくらいで良いから、移動中とかにその大きな胸とかを触らせて欲しいんだ
このミニスカも誘ってるんだよね? ふともももお尻も楽しませて貰うからね〜
お得意様も君の身体を見たら、多分欲情すると思うからセクハラをされても、相手してあげてね?

お仕事が終わったら、夜もベッドの上で僕の相手をして貰うよ。日中はことあるごとに君の身体を触ってあげるから、激しいエッチをしようね?

99 名前:かわいいリボンアークビショップ 投稿日:2016/05/24(火) 17:01:51 ID:i8EcwsKc
>>96さん

 呼び出しを受けて96さんの部屋につくなり、下着を見せるように言われたので頬が熱くなってしまいました……。
「ど、どうしても見せないとダメですか? うぅ……仕方ありません、そういうことでしたら……」
 スカートをめくろうとすると96さんから、あくまで自発的に見せるようにと指摘されてしまいます。
「え、えっと、それじゃあ…………今穿いているわたしのパンティ、どうか見てくださいっ♥」
 顔全体が熱くなるのを感じながらパッとスカートをめくりあげます。今日穿いているのは、純白の生地にピンクの小さなリボンを付けたものでした。子供っぽいって言われますけどセクシーな下着はわたしには似合わないんじゃないかと思います……。
 するとそのままの姿勢でいるように言われ、じっとしていると96さんがSSを撮り始めて……あ、そんな近くで屈み込んで……。はぅぅ……恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうです……顔が溶けちゃうかも……。
「と、撮り終わりましたか? えっ? やあぁんっ♥」
 いきなりクロッチの部分にぽふって埋められて……やぁ♥ 鼻息が当たって熱いですよぅ……♥
「あ、あぁん♥ そ、そこっ、ふがふがしちゃだめぇ……♥」
 恥ずかしい格好させられているだけでもたまらないのに、エッチなことをされてすっかり感じてしまって…………真っ白な生地にじわりとエッチな染みができていくのがわかります。
 すると96さんは、いやらしい匂いがするから調べてみようと言って、パンティを脱がしてしまいます……。あそこの毛は全然生えていないのでツルツルで、エッチな刺激に下のお口がうっすらと口を開けているのが丸わかりです。
「や、やぁん……わたしのツルツルおま●こ、もっと見てほしいです……♥」
 恥ずかしいのに口からそんな言葉が勝手に出てしまって、恥ずかしさのあまり太ももを擦り合わせてもじもじってしてしまいます……。
 エッチなことをされる期待と恐怖に身体を震わせていましたけど、96さんは本当に見ているだけで全然手を出して来ないです。焦らされているみたいであそこが疼いてしまって、とろとろって涎を垂らしてしまいます……。
「え、お、終わりですか? あ、はい……わたしの恥ずかしい格好、記録してくれてありがとうでした……」
 そのまま手を出さずに96さんは満足そうに帰ってしまいました。身体はこんなに疼いちゃってるのに酷いですよぅ……

100 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/05/28(土) 19:43:50 ID:HI1ZrL0Q
>>94

 豪華な屋敷にメイドはつきものである。
 色々と含みのある言い方だが、屋敷を維持するのには相応の数の使用人が必要なのも事実である。
「…それで、ご用とは何でしょうか?」
 その、屋敷内にある主の書斎。
 メイド姿のリンナ机越しに主である>>94と向き合っていた。
「ちょっと性欲がたぎってきたんでね。収めるのに付き合ってもらおうか」
「……」
 当たり前のように口にする>>94に、リンナは顔をしかめつつも頷き、彼に歩み寄った。


「今穿いているリンナの下着を…ごらん下さい」
 メイド服の裾を摘まむ白い指が、下半身を足首まで覆い隠す紺色のそれを引き上げる。
 緞帳のように厚手のそれは、文字通り隠微な時間の開幕を告げているかのようだった。
「クラシックだね」
「……」
 白いソックスと、足首まで伸びる同色のドロワーズに覆われた足を峰感嘆の声を上げる>>94
 メイド服ならコレしかない、と彼から渡された物だ。


>>94様の手で…つ、ツルツルに剃り上げられているリンナのおまんこをごらん下さい」
 リンナがそう言いながら、たくし上げた裾を口にくわえ両手でドロワーズのスリットを割り開くと、白い布地の奥から無毛の秘所が露わとなった。
 元々薄い茂みは、先日彼の手により徹底的に刈られていた。
「………」
 >>94は引き出しから難航を取り出して指にまぶし、それを彼女にの下腹部へと伸ばす。
「い…っ」
 女芯にひんやりとした感覚が迸り、短い悲鳴を上げるリンナ。
「懐かしい感覚だろ?散々コレで開発されていたんだからね」
「く…っ…その…通り…です」
 膝を震わせながら、かすれるような声を絞り出すリンナ。
 彼が使ったのはインキュバス特性の媚薬だ。
 調合次第では貞淑な修道女や枯れた老婆ですら色情狂となり、そして命続く限り快楽を求め狂い彷徨う。
「ぼくは指を動かさないから、君が腰を動かしたまえ」
 >>94の命令は、自らイき狂いとなれと言っているのと同義だった。
 だが、彼女には選択の余地はない。
 そして、既に媚薬は彼女の身体を蝕んでいた。


「ん…ふぁ…あ」
 足を震わせながら、ゆっくりと腰を前後に動かすリンナ。
 頬は上気し、瞳は潤み、はき出す吐息は切なげだ。
 既に>>94が最初に触れた時点で、彼女の理性は崩壊寸前にまで追い詰められていた。
「こんな物を使われていたとはね。同じ事やっててナンだが、同情するよ」
 そう嘯く>>94
 とはいえ、彼女はそれでも友のために身代わりを申し出ているのだ。
 相当な意思力の持ち主なのか、それとも実は相当の好き者か。
 この筋で彼女のように頑な人間は、それはそれで危険だ。
 >>94は瞳を潤ませながら、しかし歯を食いしばり必死に腰を動かそうともがいている彼女を見上げながらそう思った。


「……リンナのいやらしいおまんこにおちんぽください」
 必死になって自身の女芯を媚薬まみれの指にこすりつけていたリンナが言う。
 陥落したか。
 >>94は内心ほくそ笑みつつ、紅潮する彼女の頬を優しく撫でる。
「さ。おいで。好きなように動くと言い」
「…はい」
 彼女は恥辱を堪えながら、か細い声で頷いた。


「あ…いい…っ!」
 椅子がきしみ、そのたびにリンナの悲鳴が部屋の中に響く。
 メイド服のまま>>94に膝上にまたがり腰を振る彼女。
 結合部は紺色の布地に覆われ垣間見ることはかなわないが、何が起きているのかは彼女の顔を見れば一目瞭然だった。
「いっ…あ…ミカエラ…っ」
 不意に、かばおうとする友の名が彼女から漏れる。
 今この時、別の場所で責めを受けているなど思いもよらないのだろう。
 彼女の友が背負わされた『咎』は、目の前の服事一人が肩代わりできるほど軽い物ではないのだ。
「くく…」
 >>94は彼女の乳房に指を沈み込ませながら、必死に友を思い淫乱に振る舞う彼女に冷笑をおくった。

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/06/07(火) 23:20:50 ID:fp0evBUU
>眼鏡アコライト『リンナ』
剣士の方に命令しようと思ったら、代わりに君が引き受けてくれるんだってね。
君は如何に自分が嫌らしくて卑猥な命令を受けるのに適しているのかアピールしてもらって、
自分が命令を受けたいとお強請りしてもらおうかな。
上手く言葉に出来ないのなら、どんな風にされたのが良かったのか教えてくれるかな?
魔族由来の媚薬は用意してあるけど、君に必要かどうか教えて欲しいな。
今日は一日遊ぼうと思うから騎乗位で俺の上に乗ってくれ。
アソコで俺の肉棒を締めながら精液を身体の奥で受け止めるんだよ。
手がヒマだから君の立派な胸を弄ばせてもらおうかな。あの剣士では味わえない
折角の君の大きな胸だからね。3ケタ近い大きさはあるのかな。
下から絞るように好き勝手に弄らせてもらうから、俺の肉棒を硬くするようなリアクションをお願いするよ。
思い切り握ったり乳首を引っぱったり、形を崩すように捻ったりするからね。
君だとどんな声を聞かせてくれるんだろうね。

102 名前:眼鏡アコライト『リンナ』 投稿日:2016/06/11(土) 18:13:31 ID:94K4OAPU
>>101


 ランプが部屋の闇を駆逐しきれぬ、薄暗い寝室。
 リンナはベッドの縁に腰掛ける>>101の前に立ち、口を開いた。
「この胸は…あなた達を楽しませるために作り替えられました」
 不本意だけど、ね。
 心の中でそう付け加えながら、組んだ両手で乳房を持ち上げアピールするリンナ。
「だからどうか…こ、これをお使い下さい」
 リンナは声を震わせながらそう続けた。
「何だかんだ言っても、結局はお友達のため、なんだろう?」
 >>101の問いに、リンナは小さく頷いた。
「ミカエラのこと…知っているのですね?」
 恐る恐る問いかけるリンナ。
「何度か抱いたことがあるよ。華奢な身体で精一杯頑張る姿も良いけど、気高い戦乙女の格好で汚されるのを堪えている姿も捨てがたいね」
「く…っ!」
「おっと、そう怖い顔をしないでくれ。お友達をそれ以上そんな目に遭わせたくないから来たんだろう?」
「はい…」
 しゅんとするリンナに、>>101は苦笑した。
「じゃあ、続けようか。まさか、それでアピールになるとは思ってないよね?」
「え…そんな」
 >>101の指摘に戸惑うリンナ。
「この界隈、胸がでかいだけの女なんていくらでも居るさ」
 >>101は言う。
 小さければ、主の望むままに大きくすれば良い。
 ここはそう言う世界なのだ。
「アピールできなければ、どうすれば良いかは言ったよね?」
「はい…」
 リンナは小さく頷いた。


「よかった思い出は…正直有りません。いつも耐えています。でも、薬も要りません。立場は…弁えているつもりです」
 そう言いながらリンナが僧衣の胸元をはだけると、薄桃色の僧衣の下から灰色の質素なブラに包まれた肉果実が姿を表した。
 圧倒的な膨らみを見せていた僧衣の下に隠れていたのは予想通り、いやそれ以上のものだった。
「全ては友のため、か」
「はい。この肉体も、奉仕のために作り替えられた物…決して…本意ではありません。でも…」
 言葉と共に、フロントのホックを外すリンナ。
 2つのカップが外れ、二つの果実がゆさりと揺れ動きながら姿を現した。
 年齢の割に大きく張りの良い乳房の先端には、金色に光るリング。
 両果実の先端を穿ち彩るそれらは、細い鎖で繋がれている。
「それで彼女が助かるのなら…好きなだけお使い…ください」
 真っ赤に染まった顔を背けながら、リンナは言う。
「胸のそれはどうしたんだい?」
「ゆさゆさ動く私の胸が際立つと、以前…」
「ほう…」
 >>101は嗜虐的な笑みを浮かべながら、彼女の胸元を凝視した。


「くふ…んっ」
 腰の上からくぐもった嬌声が聞こえてくる。
 リンナが彼にまたがりイチモツに貫かれているからだ。、
 彼女は厚ぼったいスカートの裾を咥え、色々な感情がこみ上げそうになるのを必死に堪えている。
 それを見た彼は薬でよがり狂わせようと思ったが、コレはコレでなかなかそそられたためそのままにする事にした。
 たくし上げられた僧衣の隙間からは、茂みの刈られた秘所を貫くイチモツが時折顔を出す。
 視線を彼女の胸元に移すと、彼が突き上げる度に肉果実が揺れ動き、ランプの明かりを受け怪しく輝く装飾が激しく跳ね回っていた。
(ミカエラ…こんな事を…)
 突き上げられる度に、同じ様な目に遭っている彼女の姿を想像してしまうリンナ。
(…だめ。彼女にこんな目に遭って欲しくないのに…っ)
 ぎゅっと目を閉じ、浮かんだ妄想を振り払おうとするリンナ。
 だが、振り払う度に別の妄想が浮かび、そのたびに彼のイチモツをぎゅっと締め付ける。
(だめ…それじゃあここに居る奴らと同じじゃない!)
 彼女が思ったそのとき、胸元に痛みが走った。


「んっ…」
 我に返り、痛みの元である胸元に目をやるリンナ。
 そこには彼の手が伸び、がっちりと十指を食い込ませていた。
「そのまま。自分でも動けるだろ?」
 突き上げを止め、胸を揉みし抱きながら>>101は言う。
「………」
 彼に言われ、無言でイチモツが抜け出ない程度に腰を上げるリンナ。
 そして、自らの意思でゆっくり腰を下ろす。
「ん…っ」
 イチモツを自ら飲み込んでゆくリンナ。
 受ける官能はは、突き上げを受けた時とはまた少し違うものだった。
 絶望。
 自身が能動的に官能を得た事で、それらがより鮮明になっていた。
 それでも、リンナは自信が動きを止めることは許されない事を理解している。
 自ら快楽を貪る様に、そして陵辱を受ける友の姿を思い浮かべる自分に嫌悪感を抱きつつも奉仕を続けるリンナ。
 >>101はそんな彼女を見上げながら、時に気まぐれに腰を突き上げたり、時にリングや鎖を引っ張ったりして反応を楽しんでいる。
「ふふ…急に締め付けがよくなったな。ナニを考えているんだか…」
 形が歪むほどに肉果実を捏ね、その弾力を楽しみながら>>101はほくそ笑んだ。

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