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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[169:書庫の司祭『パウラ』と妹の『ティナ』(2017/03/04(土) 20:13:52 ID:Iot.aauk)]
>>167

 パウラの『勤め』は続く。
 監獄の一角に呼び出された彼女は、桶が置かれたテーブルの上に登り、其れを跨いで跪くよう命じられた。
「別に、人間を使う必要もないのでは?」
 自身の臀部を割り開き、後孔をさらけ出しながらパウラは言う。
「ラクダ以外で、しかも牛、豚と違って、どの文化圏にも存在する。倫理や羞恥の問題はあるにしても、人間は一番確実な生産プラントだよ」
 彼女の背に立ち、薄ピンクの後孔を鑑賞しながら>>167は言う。
「そう…」
 呆れるパウラ。
 やがて、彼女の下腹部からぎゅるぎゅると音を立て痙攣し始めた。
「来たようだね。遠慮なくどうぞ」
 >>167が促すと、排泄が開始された。


「くっ…なに…これ…」
 途切れることなく排泄が続く事に戸惑いを覚えるパウラ。
 肛門をひくひくと震わせながら、まるでチューブから押し出されたかのようなきれいな形状の便が桶の中に満たされてゆく。
「できあがったモノをひり出すため、臓器にがんばってもらうためのクスリさ」
「そ、そう…」
 額に汗を浮かべながら頷くパウラ。
 平静を保つ彼女だが、体内では中にたまったモノをすべてひり出すべく、あらゆる臓器が激しく痙攣する。
「ぐ…くっ…」
 ぎゅりゅぎゅりゅ、と音を立てながら排泄が続く。
 後孔の灼けるような感覚に、ぞくりと背筋を震わせる。
 長い排泄が終わると、パウラは前のめりに倒れ込み、荒い呼吸を繰り返す。
「…は、排泄で…っ」
 全身をピクピクと震わせながらぽつりとつぶやくパウラ。
 小さな絶頂を迎えたのは、排泄を見られたせいか、あるいは排泄その物か。
「切らずにここまで出すか。さすがだな」
 彼女の変化にきづいてか否か、>>167は楽しそうに手をたたきながら彼女を賞賛した。


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