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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[235:桜アクビRE(2017/12/30(土) 14:13:44 ID:hecQlC4E)]
「それじゃ、この試薬を飲んでね」
目の前に差し出されたポーション瓶に入った琥珀色の液体。
両手でそれを受け取れば、桜アクビはそっとその瓶を傾けて瓶の中身を飲み干していく。

「これで、宜しいのでしょうか…何だか、変な気分です、わ…っ♪」
普段なら命令されても突っぱねるであろうその命令に対して彼女は抵抗する事が出来ない。
それどころか、彼に対して媚びるような微笑みさえ浮かべてしまっている。
用意されたセカンドコスの効果で、まるで望んでいるように腰をもじもじさせながら次の行為を期待してしまう。
「じゃあ、次は下着を脱いでそのソファの上でで脚を開いてね」
「はい、ん…っ、では、これで宜しいの、でしょうか…っ」
短めのスカートを捲り、桜アクビはゆっくりとショーツに指先を掛ける。
するすると下着を引き抜けば、何処か恥ずかしげに地面に落とすとソファに座り込んでいき。
両膝を抱えるように股を開いてしまえば、スカートを捲り上げたままで彼を見上げる。

「こんな格好…っ、は、恥ずかしい、ですわ…っ♪」
「じゃあ次は採尿をしよう、ほら、ちゃんとお強請りしてごらん?」
「はい、桜アクビのおしっこを採って…ください、ませ…っ♪」
逆らえない身体は、恥かしいその言葉をあっさりと告げてしまう。
表層の意識下ではそれを出す事は出来なくても、羞恥に身体は震えてぞくんっと身体に響いていく。
細長い管でおしっこの穴を突き上げられ、ぶるっとお尻が揺れてしまって。

「ふぁ、あ、あああ…っ、んっ、あああ……っ♪」
黄金色の液体がちょろちょろと溢れる。ただでさえ媚薬で敏感になったその穴で扱くように
細い管が動かされて、桜アクビの腰が跳ねるほど快楽が上がってくる。
何よりも排泄行為を見られると言う事実に、桜アクビの本心は打ちのめされてそれすら快楽に変換される。
「あ、ああっ、おしっこしながらイキますの…っ、イかせてください、ませ…っ、あああ…っ♪」
はしたなくも、絶頂の宣言をしながら桜アクビは漏らしてしまう。
ぷしゃ、ぷしゃっと溢れる愛液がソファにこぼれ落ちて、濡らしてしまっていく。
蕩けた声も、その艶めいた姿も記録に残され、本人の意識の知らぬままに恥ずかしい結末のみ残されるのだった。


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