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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[27:奉仕聖職母娘(2015/08/17(月) 18:14:48 ID:5c7qH1sI)]
命令実行後、テンプレを見直します。

>>23

「はぁ…いいっ…」
 切なげな吐息と、くちゅっ、という水音が殺風景なタイル張りの部屋に響く。
「手入れが行き届いているね。さすが大聖堂の高価なお人形だ」
 全裸で壁に手をつき前屈するミランダの後ろに立ち、後孔を指で抉りながら言うのは>>23
 手には薄いピンクの、粘性の液体がまぶされ、何度も指に塗しては体内に塗り込んでいる。
 液体の正体は、媚薬入りのレジポだ。
「気に入ってもらえて何よりだよ」
 後孔を穿ったまま、ゆっくりと指を攪拌させながら>>23は言う。
 目の前の背中と尻は薄紅色に染まり、
「お尻の中が…とても熱い…です」
 背中をのけぞらせるミランダ。
「どの属性だっけなぁ…作りすぎて廃棄するやつを混ぜちゃった奴だからなぁ」
 言いながら、勢いよく指を引き抜く>>23
 ぞわり、とミランダの背筋に快楽がけ上がる。
 >>23は片手で彼女の臀部を割開くと、ヒクヒクと蠢動する後孔に直接媚薬レジポを垂らし始めた。
「ん〜!」
 既にできあがり、熱を帯びたそこにさらなる熱が落とされる。
 まるで、熱湯をかけられたかのような、しかしどこか心地よい感覚。
「はは。まるで餌をねだる鯉だな」
 まるで媚薬を取り込もうとしているかのように蠢く尻孔を見ながら笑う>>23
「もう指じゃ桃の足りねぇってクチか?」
「はい…どうか、その肉棒を…」
「はいはい」
 >>23が苦笑しながらズボンを下すと、そそり立ったイチモツが姿を現した。


「いぎっ…っ!」
 ミランダは眼を見開いて悲鳴を上げた。
 後孔が押し広げられる感覚。
 >>23の大きな肉の凶器は、するりと後の孔を蹂躙した。
 媚薬レジポで解され、さらに指では物足りないところまで押し上げられていたのだから当然と言えばそうである。
「う…すげぇ締め付…け…だ」
 つるりとした直腸の感触に、レジポの潤滑。
 しかも後者の影響は彼のイチモツにも及び、腸内でさらに硬度を増している。
「あ…ああ…っ!」
 直腸の壁とイチモツがすれる度に、猛烈な熱と快楽がこみ上げる。
 後孔が締まり、早く射精(だ)せと>>23のイチモツを締め付ける。
「あひ…ひぃ…」
 タイルの壁に、肉のぶつかる音とミランダの嬌声が響き続ける。
 >>23は一日中彼女の後孔を耕し続け、そして直腸内を白く染め上げ続けた。


>>24

アマツの外れにある、小さな屋敷。
 竹林の奥にそびえる山の方角から蝉の鳴き声が聞こえてくる閑静な空間。
 浴衣を纏った>>25は、縁側に置かれた椅子腰掛けそれに聞き入ってた。
「ふう…一雨、来るかな」
 大空に浮かぶ入道雲を眺めながら>>25は呟き、そして視線を自身の下腹部に下ろす。
 開いた両足の間には、赤い僧衣の女性―ミランダが跪いていた
 股間に顔を埋め、彼のイチモツをのど奥までほおばっている。
「素晴らしいな…」
 じゅぽじゅぽ、と卑猥な水音を響かせながら頭を前後させるミランダ。
「ん…んほっ…」
 頬を窄ませ、自身の口を性器に見立て賢明に奉仕するミランダ。
 彼女の頭が動く度にに、唾液に塗れてらてらと怪しく輝くイチモツがあらわとなる。
「んんっ…ずぽっ…うむ…っ…はぁ…っ」
 ミランダのクチが動く度に、ビクビクと震える>>25のイチモツ。
 単に咥えるだけではなく、時折口から吐き出し見せつけるようにして舌を絡ませる。
 まるで捕食者のようにイチモツを口に含み、丹念に奉仕をするミランダ。
「ふ…っ…」
「!?」
 挑発的な舐めあげから、再度口に含もうとするミランダの頭をつかむ25。
 そのまま腰を浮かせ、彼女ののど奥深くにイチモツをねじ込んでゆく。
 彼女もその意図を察し、もう一度頬を窄ませなすがままになる。
「ん…く…っ」
 どくつ…
 イチモツが口の中で膨れあがり、喉の奥に白濁色の精が放出された。
「ん…っ…」
 頭をがっちりと掴んだまま、放出を繰り返す>>25
 いつの間にか空はどんよりと曇り、遠雷が響き始めていた。


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