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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[37:ノアアークビショップ(2015/08/25(火) 12:30:22 ID:ElVNhICI)]
あああ忘れてた>>31様宛でございます
あとあとご挨拶を忘れてました奉仕聖職母娘様、どうぞよしなに

興が乗ったら本番より自慰の方がんばっちゃった、てへ

続きです(2/2)

お話としては本当によく有る話、極々大人しい女の子が人知れず学校内で自慰をしている所を教師に盗撮されてそれを元に脅
される。これはその終盤の女の子がよく自慰をしていた場所で初めてを奪われた場所、そこで教師が見ている前で自慰を強要
される場面からであった。
読み上げながら進行の通りに自分の身体をまさぐるノア。まだ出番が無く読んだ本の通りに自慰をして痴態を晒す様をまじま
じと眺める31さん。少しずつ行為は進んで行き最初は服の上から触れるだけだったものが肌蹴られ直接触れるようになり31さ
んの食い入るような視線に段々と身体が火照ってくる。
「あのー……、そんなに思いっきり見られてると流石に恥ずかしいんですけど……」
まぁまぁ気にしないで続けてくださいと返され止める気は無いと諦めて読み進めていく、乳房を捏ね回す手を勃起し始めた乳
首へと運び親指と人差し指の腹で軽くきゅぅっと摘む。
「……っぅん」
身体に広がる甘い快感の波に本の中の台詞とは別のノア自身の喘ぎ声が漏れる。本の内容はそれだけでは済まさず快感を求め
るように段々と強く乳首を弄る描写が続いていく。
「ぁっ……んっ…!」
読み進めるペースを落とさない様にと快感に耐えながらも行為はエスカレートしていき人に観られながらの自慰に本の中の女
生徒に引き込まれるような感覚に陥る。そしてようやく乳首を弄るのが終わったと思ったら次は当然秘所へと手が運ばれ前垂
れを肌蹴乳房と乳首への愛撫だけで愛液の染みが出来ているショーツが露わになる。
先ずはショーツの上から愛液の染みを広げるように秘所を擦り上げる。愛液が染みてやや冷たくぐっしょりとした布地の感触
が少々不快に感じるが本の内容に従いショーツごと指を軽く膣内に入れたりクリトリスを撫でたりする。
「はぁ……ぅ………っん」
布の上から撫でられただけで身体がぴくぴくっと軽く撥ねて秘所から愛液が漏れる。そのままショーツでクリトリスを擦り続
けていると途中で手が止まる。
「どうしました?」
ぅー……と呻き声を出しながら悩むノア、教師からの命令でもっとよく見えるようにとの一文があり観念して赤面しながら正
面に居る31さんに股間がよく見えるように足を広げる。
その状態からクリトリスへの愛撫が続く、擦り上げる度に吸い取りきれなくなった愛液がショーツから滲み出て垂れ流れソフ
ァを汚していく。
滲み出る愛液をショーツから指で掬い舐め取りショーツの中へと手を運ぶ、数回わざとくちゅくちゅと音を立てて秘所を擦り
指を膣内へと挿入する。久方ぶりというのとすっかり本の中の女生徒に同調してしまった事で肉棒を入れて欲しくて堪らなく
なった膣内はノア自身の指でさえ痛い程に締め付けて歓迎する。
「んっく……ひんっ!……っく……ぅんっ」
膣内を指で穿り始めたあたりから読み上げるのは諦めただ綴られている内容を実行するだけになっていく、漏れる喘ぎ声は女
生徒の台詞として書かれているものではなくノア自身のものになり徐々に激しくなっていく自慰にびくんびくんと痙攣する。
最早観られながらの自慰に恥ずかしいという気持ちは無く観られている事にすら興奮してしまっている様に思えてくる。食い
入るような31さんの秘所への視線を本の横からちらりと覗き見しながら段々と我慢が出来なくなって本を置き思うが侭に快感
を貪り始める。
空いた手を乳房へと運び乳首をきゅっとやや強く摘むとびくんっと身体が撥ねて膣内の指を締め付ける、指の出し入れに合わ
せて乳首を弄るがそろそろ物足りないのか指を離しショーツの中へ手を入れクリトリスを摘む。
がくがくと痙攣しながら一気に絶頂に近づいたのか背が反って身体が強張り始め、指を出し入れするのすら大変なほどに膣内
を締め付け精液が欲しいとねだる様に絡みつく。そんな膣内を掻き回し一番敏感な箇所を引っ掻くと同時にクリトリスもぎゅ
うっと痛い程に押しつぶす。
「――――――――――っっ!!!」
一瞬自身すらどうなったのか判らない程の快感の波に背を痛い程に反り腰が浮き秘所から潮を吹き手やショーツを汚していく
。体中至る所が断続的に痙攣して視界は真っ白、時折ちかちかと何かが光ってるように見える。歯を食いしばり声を出してし
まうのだけは耐えながらも唾液を飲む余裕も無いのか口の端から垂れて法衣へと落ちていく。
「ぁ……ふ、は………ひゅ……、は……、ん」
呼吸が出来るくらいに落ち着いてきたがまだ余韻は収まらずに小さい痙攣を繰り返している、もう暫くして頭が回るようにな
ってきた辺りで本を完全無視して自慰にふけっていた事に気付きぼんっと顔を赤くする。
「えーっと、あの。あはは、すいません」
31さんはそれはそれでと満足したのか席を立ちノアの隣に置かれている本を取り、
『こんな所で盛大にイくなんて悪い生徒だな、そんな生徒にはお仕置きをしないといけないな』
言うなりノアを押し倒しショーツを脱がさず横にずらしただけで肉棒を宛がい躊躇い無く一番奥まで一気に挿入する。
「んぅぅぅぅぅっ!!!!!」
余韻が残り未だに敏感な膣内に完全な不意打ちの挿入に再度絶頂させられてしまう。声を我慢することも出来ずに回りに聞こ
えてしまいそうな程の声を上げてしまう。
『ほらほら、そんな大きな声を出したら回りの人が気付いてしまうよ?おっと君はそういうのが好きな変態だったね』
違う、と女生徒の台詞なのかノア自身の言葉なのか否定しようとしても31さんに巧みに突き上げられて喘がされ反論する事を
封じられてしまう。そのまま乳房を揉み乳首を弄り喘ぐ声を楽しみながら二回の絶頂できゅうきゅうと締め上げ絡みつく膣内
の感触を味わいつつ本の中の台詞でノアを攻め立てる。
『人が来るという言葉でこんなに反応するとは……、呆れた変態だな君は』
敏感なままの膣内を容赦なく掻き回され思考が真っ白になりそんな中自分は変態だという声だけが聞こえる。けれど言葉の通
りこんな姿を誰かに見られるかもと思うと膣内の肉棒をさらにと求めるように締め付け子宮が疼く。
大きな声ではなく耳元でぼそぼそ、と声が聞こえる。何だかよく判らないけれどそのまま繰り返して声に出す、
「は……い、私、は……んぅっ、人に見られて悦ぶ、変態……です。そんな私をっ……、お仕置き、してください」
お仕置きをねだるとは全く、と31さん顔を振り呆れた声をだしつつぶちゅぶちゅと水音を立てて肉棒を激しく出し入れし始め
る。お互いが楽しむためというものではなく膣内をオナホールとして使うような乱暴な抽送、しかしながらそんな一方的な行
為も『お仕置き』という言葉で快感に変わる。
『それでは取って置きのお仕置きをあげましょう、ありがたく受け取りなさい』
その台詞の後亀頭を子宮口へと擦り付けるほどに深く突き刺し欲望のままに精液を吐き出していく。ぼーっとした頭で恐らく
これが女生徒にとって始めての膣内射精、教師にすべてを奪われた瞬間なのだろうかと考える。
ぽろぽろと涙が零れる、恐らくは女生徒に感情移入しすぎたせいだろうか。そんなノアを見て31さんが素に戻ったのか急に慌
て始める。


「え、っちょどうしました」
ああいえ本の女生徒に入り込みすぎただけですと快感で鈍くなった腕でゆっくりと涙を拭き取り31さんを安心させて二人お互
いに後始末を始める、ちょっと物足りなかったというのは置いといて改めて入荷された本を楽しませて頂いたようで。


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read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)