【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[51:黒殴りアークビショップ・セレーネ(2015/10/19(月) 16:30:37 ID:ZhITTmzQ)]
>>49さん
「ジャワイ……行ったことがないから興味ある、かも」
チケットに名前を書いてサインを完了させる。その瞬間、自分の体内(なか)で『どくん……』と脈動のような音が聞こえ――
「――――――――ジャワイ、いいよね。人もそんなにいないから二人でどんなえっちなことでも出来ちゃうし……」
頬を赤らめながらもどこか妖艶に流し目を49に送るセレーネ。彼女の身体は早くも性衝動に駆られ昂ぶっていた。
ハートの形をした小島で二人っきりになると、周囲に人がいないことを確認してから法衣とパンティーを脱いで投げ捨て、悩ましい肢体を49に披露する。
手渡された水着は泳ぐためのものと言うよりもファッション重視で紐同然の代物。情欲を掻き立てる格好、という意味で。
「……本当は恥ずかしいけれど、49くんなら見られてもいい……かな♥ でも、他の人に見られるのは嫌……」
ピトッ
セレーネは豊満な乳房を49に押し付けるように身を寄せる。胸が押し潰されて形が変わるほど強く密着し、首筋にチロチロと舌を這わせた。
「だからエッチなことをするなら早くしよう? こんな格好で誰かに見られると大変だから、興奮して乳首勃っちゃってる……♥
あ、49くんも私のカラダを見てここが勃っちゃってる♥」
海パン越しに勃起したモノをすりすりと撫で回す。握るか握らないかのタッチで優しく扱かれ、先走った我慢汁が生地を濡らす。
「貴方の大きくてたくましそう。咥えさせて」
海パンを下ろすとぶるんっと勢いよく飛び出す勃起肉棒。ギンギンにそそり勃ったそれをぱちくりと見つめた後、妖しく嗤い、おもむろに咥え込んだ。
「んぐっ……んふっ……おちんちん……おいヒぃ♥」
すっかり痴女のそれで御奉仕フェラを行うセレーネ。教わってもないのに舌を絡め、喉の奥まで咥え込みあらゆる責めで肉棒を弄ぶ。
「本当は経験豊富なんじゃないかって? 違う、何となくこうしたら悦ぶんじゃないかって思っただけ。あ、こういうのは知ってる」
むにゅっ
117センチの爆乳に包み込まれる男根。むっちり実った巨果実は完全に肉棒を包み込んでしまい、ちょこんと出た先っぽを咥えて吸い上げ、舌先でぐるぐると刺激する。ガチガチの肉根を胸で挟んでマッサージするのも忘れない。
「パイズリっていうんだっけ? あんまり気持ちよくないって聞いたけどどう……?」
不安そうに瞳を揺らしながら49を見上げる。しかしすぐにくすりと微笑を浮かべた。49の態度からもう射精が近いことを見抜いたのだ。
ただ大きいだけパイズリではこうはいかない。殴りアクビとして鍛えた身体と天性の爆乳が合わさって強烈な快感を生んでいるのだった。
「射精(で)ちゃうんだ…………じゃあ、私の口に出して。どっぴゅん♥って射精されたの全部受け止めてあげるから……♥」
WISで射精を煽りつつ肉棒を激しく扱き立て、ちゅくちゅくと吸い上げる。49も限界に達しどっぷりと大量の白濁をセレーネの口腔に吐き出した。
「んぐんぐ……ぷはっ。49くんのまろやかで美味しい♥♥♥」
白濁塗れの口元をぺろりと拭う。一滴も残さず全部飲み干していた。
「――――――――――――」
一瞬だけ、本当に瞬きほどの時間だけ、セレーネの瞳の焦点が合わなくなる。あまりにも小さすぎる変化に気づかなかったのか49から特に言葉もなく、
「あれ……私…………ん、なんでもない。続き、しよ? おっぱいと口だけじゃ満足できないってここが言ってる♥」
未だに固く勃ち続ける一物を見て舌なめずりするセレーネだった。
日差しを受けてジリジリと熱を発する砂浜。そこに49は背中を預け勃起したモノをギンギンと青空に向けていた。
「じゃあ、挿入(い)れる……よ。んんっ♥ おちんちん、入ってきたぁ♥」
ずぶずぶぶぶっ♥
紐水着をつけたまま秘所への挿入を行うセレーネ。自ら腰を落として喘ぎ声を響かせ、挿入だけで早くも達してしまいそうだった。
49は彼女の腰をガッシリと掴むと腰を上下に打ち付け、肉槍による強烈な突き上げを行った。子宮まで届く快楽衝撃にあちまちアヘ顔になってしまう。
「ああっ♥ おちんちんすごぉひぃぃ♥ ガツンガツンってあそこに当たってるよぉ♥」
一突きされるたびにぶるん、ぶるるんっと揺れ踊る117センチのおっぱい。嬉しそうに上下する乳果実を見過ごせなかったのか、49は両手でそれを揉み解し始めた。ピンピンの乳首も指の間に挟んでコリコリと器用に刺激する。
「乳首ダメぇ♥ おっぱいだめぇ〜〜っっ♥ もうおかしくなっちゃいそう……っ……も、もっとシてぇ♥♥♥」
いつものクールさはどこに行ったのか、自分から胸を突き出しながら腰を動かしおねだりまでする淫乱聖職者。鋭敏過ぎる乳首を弄られているが、軽い責めなので絶頂の一歩手前で止まったままだった。
早くイキたいとおねだりする肉膣は、狂ったようにうねり淫蜜をどろどろと流して媚びていた。
「焦らさない……でぇ……イカせて49君♥ もうイキたくてカラダがダメなの……何でもいいからおちんちんイキたいのぉ♥♥♥」
快楽に蕩けきっただらしないアヘ顔を曝す爆乳アクビ。全身でおねだりするその様に49は腰をいっそう強く打ち付け、乳肉をぎゅっと掴んだまま勃起乳首を思い切り引っ張った。
「それらめ――あぁああ〜〜〜〜っっっ♥♥♥ 」
びくびくびくびくっ!!
背骨が折れるのかというくらい勢いよく仰け反ってイキ果てるセレーネ。身体が柔らかい彼女ならではの快楽表現だった。そのまま二人は交わり、セレーネはイクたびに激しい嬌声を砂浜に響かせ続けた。
夕方。やることをやり終えた二人は仲良く砂浜に座り込んでいた。49の背中にピトッと胸を押し当てセレーネは寄り添っていた。
「ねぇ、気づいてた? 私、途中で催眠が解けていたんだよ? これでもアクビだもの。魔法的な力に対する抵抗力は普通の人より強いわ」
咎めるような口調ではなかった。むしろやや弾んだ口調だった。
「でも怒ったりしていないよ。だって気持ちよかったし♥ えっちなんて全然興味なかったのに、キミたちが私にヘンなことばかりさせるから……こうなっちゃったの♥」
49の正面に回ると座り込み、自らM字に足を開く。薄く嗤いながら見せ付けられた女のカラダに49はごくりと生唾を飲み込んだ。陥没乳首は尖り、女の部分はとろりと蜜を染み出していて――
「ねえ、もう一回シよ? 私をこんなにした責任を取ってもらわないと、ね♥」
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