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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16

[52:黒殴りアークビショップ・セレーネ(2015/10/19(月) 16:30:47 ID:ZhITTmzQ)]
>>50さん
「またヘンな命令…………そんなに私にエッチなことをさせたいんだ?」
 蔑むような冷たい眼差しを50に送るセレーネ。しかし上気し、真っ赤になった頬はとても熱くなっていた。
 それ以上何も言うことなく法衣を脱ぎ捨て、悩ましい裸体を惜しげもなく曝す。たっぷり実った爆肉乳と陥没したピンクの頂。無駄な肉のないしなやかな肢体。
 きめ細かい肌はもう所々が朱に染まっており、セレーネの興奮のほどを表していた。
「ふふ……セレーネのおまんことお尻の穴、いっぱい見ていいよ♥」
 薄く嗤うと自ら前屈し、すぼまりを割り開いて不浄の穴を見せ付ける変態聖職者。ムチムチと実った臀部はどーんと突き出され、小気味よく揺れて50を誘っていた。
 しかし50が手を伸ばしたのは敏感な豆のほうだった。皮を剥いて引っ張り出すとピンと弾いたり、軽く摘まんでキュッキュと押し潰して刺激する。
「んはああああっ、ひぃあああっ♥♥♥ そ、そこはだめぇ……ほんっとうに弱いからぁ♥」
 言いながらも嫌がる素振りもなくされるがままのセレーネだった。クリトリスはたちどころにピンピンに勃起し、すっかり皮から剥き出しになっている。
 そこを集中的に責められてはたまらない。ピンクの肉真珠を指先で扱かれ、もてあそばれてたちまちイキそうになるが……
「あぁ……やめないで……」
 あっさりと指を離され絶頂の寸前で止められてしまう。悶々としたやりきれなさだけが残り、セレーネのカラダを悩ませる。
 今度は尻穴が狙われた。見せびらかされている窄まりに下をベロベロと這わせ、シワの一本を一本を伸ばすようにねっとりと舐められた。
「そ、そこイイっ♥ ゾクゾクしちゃう…………50くん、変態過ぎ……♥」
 尻肉をぐにぐにと揉みながら穴を舌先で舐りまわす。やがて舌が離れると穴の中に指が突っ込まれ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて前後される。
「そ、そこは……! 50くんの唾液でぬるぬるになっていて……お尻の穴、感じちゃう……♥」
 ぬるぬるしているのは唾液のせいだけではなかった。秘薬を塗りたくった指先が動いており、不浄の穴にたっぷりと塗りこまれていった。
(あ……イ、イっちゃいそう……♥)
 しかしまたもや指が離され、絶頂の寸前で止められた。焦らされた身体は思考にまで影響を与え、だんだんとイクことしか考えられなくなっていった。

 触れられてもいないのにビンビンに尖った乳首。次に狙われたのはここだった。
 薬を塗りたくった指先で乳首をぬるぬると扱きつつ、秘薬を染み込ませていく。
「乳首ぃ……ぬるぬるして、気持ちいいよぉ♥」
 前の薬が残っていたのか、勃起した先っぽからトロリとミルクが先走った。前屈し、垂れ下がった爆乳を弄ばれ、文字通りセレーネは搾乳牛にされていた。
 しかし、またしても絶頂の寸前で手が止まってしまい、どうやってもイクことができない。セレーネももう限界だった……
「50くん、おねがい……乳首もっとシコシコしてっ♥ もうイキたくてイキたくてたまらないの♥ おねがいだから……」
 上気した頬と潤んだ瞳で見上げながら、屈服の言葉を告げる乳奴聖職者。
 しこしこしこっ、しこしこしこしこ!!!!
「んひぃ♥ そ、それすごいのぉ!」
 勃起乳首をぎゅっと摘ままれ、激しく上下にしごきたてられる。ビンビンの乳首はもう小指の第一関節くらいまで勃起しており、どうぞ責めてくださいと言わんばかりに尖っていた。
「で、出ちゃう……エッチなセレーネのミルク、いっぱい出ちゃうよぉ♥ はぁんんっ♥♥♥」
 ぶしゃ、ぶしゃ、ぶしゃあああ…………
 117センチの爆乳から噴出されるミルク……おびただしい量のそれは床にミルクの水溜りを生み出すほどだった。
「はぁ……はぁ……ややっと止まった。50くん……今のセレーネは貴方の牝牛奴隷だから、もっといっぱい搾ってほしいな……♥」


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