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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2016/06/25(土) 17:36:41 ID:gfcTdwKM)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


[136:先生まじ子と騎士団のろな子(2017/05/27(土) 21:10:43 ID:WCmiCkDE)]
>>131さん続き
欲情する美少女騎士を一刻も早く貪りたくて時間も手間も惜しい131は人通りの多い通りから裏道に入って数歩程の場所でろな子を脱がしに掛かる。
「!?あっ、ま、まさか…ここで…ひゃんっ!?」
ぶるんと弾け揺れながら二つの形の良い豊かなHカップの乳房が曝される。
瑞々しく悩ましい果実の先端で可愛いらしく勃起する桃色の乳首は何ともいやらしく、思わずむしゃぶりつく131はわざと下品に音を立てて舐め回す
「んんんっ!!?はあ…やああっ、おっぱい…そんな音…立てて…やはあっ…あん、気持ち良いですうっ…もっと吸ってえっ…はあああぁ!!」
131は更に切なそうに喘ぐ彼女の下腹部も弄る、ぐちょ濡れのショーツ越しにぬちゃぬちゃと上と下でエッチな水音を奏でられてしまう。
「愛液でぐっちょり下着を濡らしてそんなに俺のが欲しかったのかな?」
「はあっ…そうですうっ…!私の…おま○こに…131さんの、固くて大きいおちんちん…挿れて欲しくて…はあ…仕方ないんですっ…はやくっ…はぁ…はぁっ…」
欲情し発情しきった美少女騎士の言動に満足そうに笑みを浮かべる131。
ろな子を立ったまま壁に手を付かせてお尻を突き出す格好にすると、愛液が滴るショーツをずらしバックから勃起したペニスを一気に押し入れる。
「!!!くうううんっ!?」
彼女を連れ回し、乱れる様を見続けてギンギンになった肉棒で美少女ロードナイトのナカを奥まで犯していくアルケミスト。
蜜を溢れさせすんなりと雄を受け入れ、四方からひだがまとわりつきに待ち焦がれた性交にペニスから伝わる極上の感覚に全身打ち震えさせる。
「!ひいぃっ!?あああぁっ!イク…イクのっっ!いやあああああっ!」
挿入の快楽で果てそうだったところを亀頭をぐりぐりと子宮口に押し付け、熱烈なキスを見舞われて軽く潮を吹き愛液を溢れさせて絶頂するろな子
「はああぁっ!んああぁ!わ、私…こんな、ところでえ…131さんにっ…おちんちん入れられてえ…イかされてぇっ…きゃふう!気持ち良くってえ…んんんんっ!!?」
そんな言葉を漏らしながらも淫らな身体は、男の肉棒をぎちぎちに締め付けて性交の悦びに全身を痺れさせる。
「媚薬もコッチも悦んで貰えたみたいで嬉しいよ。もっと乱れる君を魅せてくれ」
艶かしい喘ぎ声を上げてよがる彼女に興奮し、更に乱れさせようと快楽に任せて腰を叩き付ける。
「!んはあっ…激しいのぉ…こうされたかったのぉっ…思い切りおちんちんで…ズボズボされたかったの…はああん!」
媚薬のせいもあるがデート中からずっと彼に犯される事で頭がいっぱいだったろな子。
薬もせいもあって数回突かれては軽くイき、殆どイきっぱなしの状態になっていた。
腰の突く動きに合わせて先程は半端に愛撫されただけで終わった巨乳を触ってくれとばかりにぶるんぶるん揺らしてよがりまくる。
131はそんないやらしい胸を思い切り両手で鷲掴み、揉みしだいて固くなった乳首も摘まみ二つの指で擦り刺激する。
「!ふあああ、おっぱい…もっと虐めて…はああん!乳首もぉっ…はあっ、そのまま、ろな子のおま○こにおちんちん突き立ててぇ…!」
もう快楽という快楽が欲しくて欲しくて堪らない。ろな子の嬌声が激しい淫行の音が路地裏に反響し一帯に響く。
反面、大通には雑踏と人ごみに掻き消され誰かの耳に届く事はない、とはいえ路地の入口から覗けば遮る物もないのでナニをしているかが一発でばれてしまうだろう。
そんな屋外でしかも色気も何も無い暗がりでの性交は背徳的でどこか変態的で、美少女騎士と名高い彼女を陵辱でもしているようで男の興奮も一入だった。
(すぐそこには人が沢山いるのに…こんなに激しくっエッチしちゃってぇ…イかされまくってぇ…はぁんっ…)
スリリングなプレイはお互いに興奮を高め、131は腰の動きを早めていく。
時には横や縦にと変化を持たせてろな子を乱す。
「くううん!?はあっ…ソレっ…!良いぃっ…ああぁん!!」
僅な変化や刺激にも一々いやらしく喘ぎ、膣内をうねらせ締め付けてまるで手伝うように射精感を高めてくるいやらしい雌穴。
「このまま中に出すけど良いよね?」
「!?んああぁっ!あっ、な、中はダメですうっ…!」
今まさに自分の肉棒でよがり乱れ、恍惚と快楽の表情を浮かべながら「中はダメ」と言われても男の性か余計に欲望は沸き立つばかりで強行したくなる。
「!ふあああ!?あっ、いやあっ…だめですっ…ああぁ!抜いてください…やあああ!!」
嫌がるロードナイトを押さえ込み、乱暴にペニスを突き入れるアルケミスト。
「きっと最高に気持ち良いよ?」
「やあっ!だめですっ…今日はナカにはっ…はあああぁっ!?」
あくまで拒む態度とは裏腹に彼女のナカは射精をせがむかのように収縮し一層キツく締め付ける。
そんなどこまでも淫らでいやらしい身体に思い切り種付けで仕置きをしたくてたまらない131。
ガンガンと腰を叩き付け、ペニスを突き立て、一番奥に再び性器同士の熱烈なキスを見舞い、思い切り射精する。
「!!いやああぁっ!んっ、…はああああん!!」
どくどくと脈打ち大量に送り込まれる精液を受けて一際強烈なアクメを感じて絶頂するろな子。
「っ…あっ…ダメなのにぃ…」
射精は中々収まらず繋がったまま疲労感と絶頂の快楽の余韻に浸る。
「はぁっ…はぁっ…っ…あ…!?」
ろな子が気配を感じてふと路地の入口を見遣ると人影が立っていた。
「――!!?」
大方、路地裏を通って近道でもしようと思ったのだろう、不慮の自体に声も出ないといったところか、その人物は急いで回れ右をしてあたふたと立ち去るのだった。
「う、嘘…」
「見られちゃったみたいだね、ろな子さんが中出し絶頂した瞬間」
どこか楽しげに意地悪くろな子に事実を告げる131。
「あっ…、そんなぁっ…」
理性では恥ずかしいとか屈辱とか感情が浮かびながらもぞくぞくしてしまう、虐めれば虐めるほどに昂る淫らなカラダ。
「ろな子さんは有名なんだからもし顔も見られていたら大変だね」
そうだ、個人としても騎士団員としても大変に不味い。
噂にでもなったりしたら…等と考え、本質的に虐められるのが大好きな彼女は淫らなビジョンを浮かべてぞくぞくしてしまう。
考えを巡らせて油断しきった彼女の不意を突き、131は腰をがっちりと掴み再び肉棒を奥に押し入れる
「―――!!?」
暴力的なまでの官能がろな子を襲う
「んあああぁ!!はあぁっ、やあっ…ま、まだ…イったばかりだらぁっ…敏感なのにいぃっ!ひううっ!?」
また見られてしまうかもしれない興奮と再び押し寄せる快楽で思考がぐちゃぐちゃになる
「また見られて困るようなら止めても良いけど?」
「あひいいっ!んああっ、ま、またあっ…見られても良いからあっ…!止めないでくださいぃっ…!!んああああぁ!!」
言葉通りに131を締め付けて続行を懇願するろな子の淫らな身体。
嫌と言われても犯す気だったアルケミストはより激しくろな子を貪る。
激しい行為にナカで掻き回され溢れ出したミックスジュースがぽたぽたと地面に卑猥に滴る
「本当にやらしーなぁ、ろな子さんは」
揺れる巨乳を鷲掴み、子宮口にぐりぐりと何度もペニスを押し当てる
「!!んはああぁ…おちんちん…奥まで、届いて…はああうっ、気持ち良いですうっ…!」
女性らしくセックスアピールの著しい敏感なカラダを残さず味わい尽くすかのように激しく貪る
「ろな子さんのこの大きなおっぱいも、ま○こもいやらしくて最高に気持ち良いよ。次もまた中に出すからね?」
盛りついた獣のようにバックから突き、パンパンとセックスの音とろな子の嬌声が薄暗い路地に響き渡る。
「んやああぁ!はああぁ!イクっ…中出しされてっ、またっ…イクのおぉっ…んああぁんんんっ!!」
薬も試せた上に美少女騎士との危険な路地裏中出しセックスを堪能する131。
肉棒で喘ぐロードナイトの少女がいやらしくて可愛くて、何度でも屈服させたい131は限界まで勃起した肉棒を存分に突き立て、本能に従い何度も膣内に射精するのだった。


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